二次元裏@ふたば

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160133 B21/08/23(月)23:32:56No.838485047+ 00:33頃消えます
「と、トレーナーさぁぁぁぁん!!」
休日にもかかわらず、ドトウがトレーナー室にやってきた。
「どうした?何かあったのか?」
「あ、あのぉ…止まらないんですぅぅぅ…」
「えっ?」
「昨日の夜から胸がなんかぷくってしててぇ…気が付いたら胸から液体が…助けてくださいぃぃ!!」
そろそろ本格化するんじゃないかって周りの同僚から言われてはいたが、まさかこんな形で見ることになるとは思いもしなかった。
いわゆる、女性ホルモンの過剰分泌ということだろう。
彼女のトレーナーもとても困り果てた様子だった。
「助けてくれって具体的にどうすれば」
「あ、あのぉ…胸を吸ってほしいんですけどぉ…無理ですかぁ?」
そう言いつつ、今着ているジャージを脱ぎだす。
「んしょ…」
体操着も脱いで、上は下着のみとなった。
恥ずかしさで彼女の顔が少し赤く染まる。
このスレは古いので、もうすぐ消えます。
121/08/23(月)23:33:23No.838485198+
突然の出来事で彼は頭が真っ白になってしまっていた。
「お、おい…本当に俺でいいのか?」
「トレーナーさんしか頼れないんですよぉ…私の救いはトレーナーさんだけですから…」
これはもはや愛の告白と同義だった。
手をドトウの後ろに回して、胸を縛っている拘束具を解く。
途端、重さに耐えきれなくなったそれが床に落ちていった。
「は、恥ずかしいですぅぅぅ」
母乳をせき止めるためか、胸の先端にはニプレスがつけられていた。
「は、剥がすぞ」
恐る恐る左胸についているそれをゆっくりと剥がす。
「んんっ♡」
少し感じているのか、悶えているような声が少し出た。
「トレーナーさぁぁぁん…はやくぅぅぅ…」
彼女は甘えてくるような目つきでこちらを見てくる。
彼はとても可愛いと思ってしまった。
221/08/23(月)23:34:24No.838485532+
まず胸の先端を手で弄ってみる。
すると、「あぁぁっ…!」という甘ったるい声とともに胸の果実が吸ってくれと主張してきた。
「だめですぅぅ…こんな急に…あぁっ!む、胸から…」
気づいたら胸から母乳が垂れだしていた。
やけに甘ったるい匂いが鼻孔を突く。
トレーナーの高ぶりはそれを見て抑えられなくなってしまった。
「トレーナーさん、急にがっつかないでぇぇ…ひゃぁぁぁん♡♡」
まるで赤ちゃんに戻ったかのようにドトウの胸を貪り始める。
彼女の母乳がどんどん口の中にあふれ出てくる。
それはとてもやさしい甘い味をしていた。
(トレーナーさんがなんかいつもと違ってかわいく思えてきちゃいましたぁぁ…どどど、どういうことなんでしょぉぉ…)
ドトウには少し母性というものが芽生えてしまっていた。
321/08/23(月)23:35:10No.838485792+
数十分経った後、ドトウは無意識のうちにトレーナーを抱きしめていた。
「トレーナーさん…はわわっ!?私なんてことを…急に抱きしめてしまってぇぇぇ…」
そんなことをしている間にも母乳は出続けていた。
「そんなにおっぱいばっかり…」
「しあわせ…」
彼の思考回路はすでに壊れていた。
ドトウの母乳のことしかもう考えられなくなっていた
「今日はずっとこのままでいいですよね…なんか私もおかしくなってきちゃいました…」
二人は夜まで一緒にトレーナー室で爛れて過ごした。
その間彼はずっとドトウに甘えてしまっていた。
結果彼女ともっとエッチなこともしてしまった。
明日には彼女の母乳は出なくなった。
まるで一日限りの幻のようであった。
421/08/23(月)23:35:53No.838486011そうだねx5
夢で見たものをそのまま出力してみた
521/08/23(月)23:36:48No.838486300そうだねx17
いい夢見てんなお前…
621/08/23(月)23:36:56No.838486345そうだねx2
目覚めたようですね…でちゅねの波動に
721/08/23(月)23:39:12No.838487093そうだねx1
ちょっと夢を分けてくれ
821/08/23(月)23:40:17No.838487490+
いい夢だ
921/08/23(月)23:40:41No.838487620そうだねx1
寝る前に決まってやってる行動とかあったら教えてくれ
教えろ
1021/08/23(月)23:41:53No.838488005+
ドトウのエッチ文書は健康にいい
1121/08/23(月)23:46:43No.838489644+
「俺を慰めてくれないか?」
それは急な提案だった。
「えぇぇぇっ!?急に言われても困っちゃいますぅ」
そう言いながらもドトウはトレーナーのパンツを脱がしていく。
「お、大きい…」
それを脱がしたら彼の肉棒は既にいきり立っていた。
しかし、彼は胸から離れようとはしなかった。
「て、手で擦ればいいんですよね?」
「ああ」
「じ、じゃあ始めますねぇ」
彼の逸物を優しく触り始める。
胸も吸われながらだったので、幸せな気持ちで頭がおかしくなりそうだった。
彼も自然ともう片方の乳房に手が動いていく。
「えぇぇっ!?こっちも吸うんですかぁぁぁ」
ぷはぁと吐息の漏れる音がしたと思えば、ニプレスが剥がされ、そちらの方に彼の頭が動いていた。
1221/08/23(月)23:48:42No.838490315+
ゆったりとしたまま二人の時が流れていく。
「トレーナーさぁぁぁん…もうそろそろ速くしていいですかぁ?」
あれから15分ほど経ちドトウの手は我慢汁でべとべとになっていた。
股間ガビクつくたびに吸われる力が大きくなり、その度彼女は甘い嬌声を上げていた。
彼女もまた下着がぐっちょりと濡れていた。
「ドトウの中に出したい…」
「い、いいですけどぉ……一回出してからにしてくださいねぇぇ…」
手を動かすペースを速くしていく。
胸を吸う力がとても強くなったところで彼は独りでに果てた。
1321/08/23(月)23:50:18No.838490874+
「あっ、ひゃあぁぁっ♡♡しろくてあついですぅ…これがトレーナーさんの…」
彼の精子がドトウの体を白く染め上げていく。
彼女の体もいつしか汗と母乳とそれですごくべっとりしていた。
(私も気持ちよかったですぅ…)
無意識のうちにトレーナーを再び抱きしめる。
「なんか子供みたいに見えてきちゃいましたぁ…私と同じくらい背丈があるのに…」
その後、ドトウは純潔を散らし、文字通り彼と彼女は深い絆で結ばれた。
1421/08/23(月)23:51:18No.838491188そうだねx4
授乳手コキは夢の中では無かったので追加で書いた
1521/08/23(月)23:54:07No.838492096+
ウワーッ!
1621/08/23(月)23:55:39No.838492733+
ドトウっぱいはもう暴力なんよ
1721/08/23(月)23:57:45No.838493403+
ウワーッ!
1821/08/24(火)00:01:53No.838494732そうだねx3
>い、いいですけどぉ
いやダメでしょ…
1921/08/24(火)00:03:05No.838495130+
始まった瞬間からスケベしかない…
2021/08/24(火)00:03:46No.838495344そうだねx4
カラ−8ページくらいの展開早いエロマンガかな…
2121/08/24(火)00:07:57No.838496692そうだねx2
>「しあわせ…」
>彼の思考回路はすでに壊れていた。
>ドトウの母乳のことしかもう考えられなくなっていた
彼の脳は自我の崩壊を選択した…!
2221/08/24(火)00:16:24No.838499376+
ドトウッパイの母乳は全然出てこないの不思議なくらいしっくりくるな
2321/08/24(火)00:20:04No.838500641+
まぁドトウぐらいのおっぱいの持ち主ならいきなり母乳が出てもおかしくないな


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