二次元裏@ふたば

画像ファイル名:1629483401437.jpg-(26732 B)
26732 B21/08/21(土)03:16:41No.837396215+ 07:32頃消えます
日が暮れ、夜の帳が下りたトレーナー室で二人の男女の影が重なる。
「んっ……ふぁ……」
重ねた唇から吐息が漏れ、腕の中で少女が身じろぐ、息が続かないのかこちらの胸をトントンと力なく叩く彼女を解放し、恋人同士の触れ合いが終わりを迎える。
「ぁ……トレーナーぁ……」
唇を離すと、惚けた表情でテイオーがこちらを見上げる、朱に染まった頬に酸欠から荒くなった呼吸、陶酔したように蕩けた瞳、そんな彼女の姿を見て、胸の奥で何かがざわつく……
込み上げてくるソレから目を逸らそうと、テイオーから一歩離れ、未だ夢見心地の彼女の頭を撫でる。
「テイオーは可愛いな……」
ハッと我に帰ったテイオーが、恥ずかしげに口元を覆い「う〜っ!」と唸りながらこちらを睨む、迫力など一切ない愛くるしい仕草に、思わず笑みが溢れてしまう。
このスレは古いので、もうすぐ消えます。
121/08/21(土)03:17:05No.837396270+
「トレーナーは意地悪だ……」
口付け直後の緩みきった表情、本人としてはあまり見られたくない姿だったのだろう、それを可愛いと言われても素直に受け入れられず、怒っている様な、喜んでいる様な複雑な表情を浮かべている。
「ごめん、ごめん」と謝罪に合わせてテイオーのウマ耳を擽る様に撫でる。
「むぅ〜撫でられたくらいじゃ、ボクの機嫌は治らないぞ〜!」
そんなことを言いながら心地良さそうに目を細め、されるがままになっているテイオー……言葉とは裏腹に彼女の尻尾はパタパタと左右に揺れ、耳ももっと撫でろとピコピコ動き上機嫌だ。

そんなじゃれあいを続けていると、門限の時間が迫り帰り支度を整えるテイオー、いつもならば寮まで付き添うのだが生憎と今日はテイオーに断られてしまった……「一人でクールダウンしたい」と頬を染め気恥ずかしそうに伝えられ、その意味を察してこちらも赤くなる。
「じゃあトレーナー……また明日ね」
「ああ、気を付けて帰るんだぞ?」
221/08/21(土)03:17:27No.837396331+
トレーナー室から去っていく彼女を見送り、深く息を吐く……触れた唇の柔らかさ、触れ合うだけの口付けであんなにも蕩け、情欲を唆る蒼い瞳……まだ幼さを残すも確かな女性らしさを宿した肢体ーー
一人になった途端に隠れていた欲望が暴れ出す。
それを打ち払おうと壁に自身の頭を打ち付ける。
テイオーからの告白を受け入れトレーナーと担当の一線を越えた時、この娘だけは何があっても傷つけまいと誓った……だと言うのに、その何よりも大事な少女を汚し、壊してしまいたいと言う欲求が自分の中に存在している事に自己嫌悪する。
「最低だな俺……」
頭を振るい邪な妄想を振り払おうとする……この感情だけはテイオーに見せてはいけないと強く誓いながら、毎日の様に触れているせいか、いつまでも離れてくれない彼女の感触に悩まされるのだった……
321/08/21(土)03:18:02No.837396412そうだねx1
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体に籠った熱を冷まそうと、夜風に当たりながら栗東寮までの道を歩く。
立ち止まり、先程まで大好きな人と重ねていた唇に触れ、トレーナーとのキスの感触を思い出す……
「〜〜〜〜〜ッ!!」
幸福感と心地よさで胸が高鳴り、赤く染まった頬を両手で抑え、声にならない呻きを上げる……せっかく冷ました熱もぶり返し身体中が熱くなる。
ただのキスでこれなのだ、この先に進んでしまったら……ボクはいったいどうなってしまいんだろう?

ふとキスの後の何かを堪えるようなトレーナーの表情が頭を過ぎる。
「トレーナー、またなにか我慢してた……」
最近、特にボクと二人きりの時にトレーナーが辛そうにしている事がある……漠然とそれがボクとの触れ合いで何かを堪えていると言う事はわかる。
421/08/21(土)03:18:59No.837396538そうだねx1
たぶんまだ子供なボクに気を使っていろんなことを我慢して、踏み込まないでいてくれてるんだと思う、ボクが子供でまだいろんな事を知らないのは事実だけど、それ以前にボクとトレーナーは絶対のパートナーだ、ボク達の間で我慢や隠し事なんてしないで欲しい……
「トレーナーが踏み込めないなら、いっそボクの方から……でも何をしてあげればいいんだろ?」
そういえば……と以前マヤノと一緒に見た少女マンガを思い出す、学校の教師とボク達と歳も変わらないウマ娘の少女との恋愛模様が自分やトレーナーと重なって印象に残っている作品だ。
まあ途中から過激な描写が増えていって最後まで読み進める事ができず、二人揃って恥ずかしさからダウンしてしまった代物だけど……
なんとか読む事ができた範囲に恋人同士の触れ合いや大人のキス……今のボク達より先の行為について描かれていた。
521/08/21(土)03:19:22No.837396595そうだねx5
少し悩みもう一度唇に触れる……未知に対する恐怖と好奇心、そしてーー
「でもこれならトレーナーも喜んでくれる……よね?」
彼が喜んでくれるかもしれないと言う期待に胸が躍る。
「〜〜っ!よ〜し!そうと決まれば善は急げだ!」
頭の中で色々な計画を組み立てながら寮への道を駆け出す、帰ったらマヤノにも相談に乗ってもらおう……覚悟しててねトレーナー!
621/08/21(土)03:37:12No.837398889+
良いですよね
健全なお付き合い
721/08/21(土)03:43:34No.837399600+
おちんちん擦ったら何か白いのが出た😫
怖い🥺
821/08/21(土)03:47:23No.837400031+
キスしちゃってるのは我慢できてるかな…
921/08/21(土)03:47:57No.837400087そうだねx5
俺の理性が成人と中学生のキスは健全ではないと囁いているような気がするぜ
1021/08/21(土)03:51:45No.837400492+
中学生が酸欠になるようなキスは健全
1121/08/21(土)04:02:35No.837401546+
キスだけなら健全
1221/08/21(土)04:08:55No.837402145+
キスから先に進んでも健全なケースはあります
1321/08/21(土)04:18:51No.837402968+
それは興味深い説ですね
1421/08/21(土)04:24:48No.837403423+
0.01mm以上の適切な距離感を保てば健全に該当するとの報告もあります
1521/08/21(土)04:28:36No.837403711+
つまりトレーナー側が鋼の意志を保てればそれは健全と言う事になります
この説はサトノダイヤモンド女史より提唱されています
1621/08/21(土)04:28:57No.837403736+
>0.01mm以上の適切な距離感を保てば健全に該当するとの報告もあります
メジロ基準はやめろ!
1721/08/21(土)04:31:33No.837403956+
テイトレは早急に同僚に相談しなさい
マヤトレとかカレトレとか
1821/08/21(土)04:32:33No.837404032+
>テイトレは早急に女性の同僚に相談しなさい
>桐生院とか
1921/08/21(土)04:33:22No.837404086+
カイチョー!トレーナーに古ウマにしてもらいたいんだけどどうしたらいいかな!?
2021/08/21(土)04:42:04No.837404751+
>0.01mm以上の適切な距離感を保てば健全に該当するとの報告もあります
"閃光"来たな…
2121/08/21(土)05:06:43No.837406442+
絶対に負けられない戦いというのは誰にだってあるものだ、ボクの場合はあの菊花賞が初めての負けられない勝負だったんだと思う。
トレーナーと一緒にケガを乗り越え挑んだ3つ目の冠、それまでどこか独り善がりだったボクが初めて誰かの為に勝ちたいと強く願ったレース……
ボクの中でトレーナーが『特別な人』になったのはきっとこの時だ。

そして今日ボクはまた負けられない戦いに挑む……トレーナーが隠している不満を解消してボク達の関係を一歩先に進めるんだ!
『がんばってテイオーちゃん、帰ったらいっぱいお話聞かせてね〜!』
『テイオーさんならきっと上手くいくよ♪』
色々と相談に乗ってくれたマヤノと、マヤノ経由で協力を申し出てくれたカレンに感謝しながら二人からの応援メールを閉じる。
トレーニングも休みな週末の放課後、今ボクはトレーナーと一緒にトレーナー寮の彼の部屋へと向かっている。
2221/08/21(土)05:07:10No.837406468+
いわゆるお家デート……これはカレンの提案で「人の目を気にしなくて良いトレーナーさんの自宅の方がお互い大胆になれるよ♪」って言ってたけど実体験なのかな?
他にも「放課後デートだから制服なのは仕方ないけど、もしもの時に備えて下着は思いっきりカワイイのを付けていってね♪」と念押しされてしまい、その後マヤノと3人でランジェリーショップへ連れて行かれたり……もしもの時って何?
最後に「オオカミさんには気をつけてね♪」……この辺って狼出るの!?
いくつかよくわからないのもあったけどカレンのアドバイスはすっごく参考になったなぁ……
2321/08/21(土)05:07:36No.837406488+
寮が近づいてきたタイミングでトレーナーの手を握り指を絡める、恋人繋ぎ……マヤノのお勧めだ、指と指を絡め、手と手が隙間無く繋がりまるで一つになった様な感触は確かに癖になりそうだ。
突然の事に驚きトレーナーがこちらを見やる。
「部屋に着くまでこうしてたいんだけど……ダメ?」
「ダメではないけど……少しビックリした」
少し照れた様に顔を逸らす……彼の珍しい反応が見られて胸が暖かくなる、トレーナーかわいいなぁ。

トレーナーの部屋の前まで来てふと思いついた事があり、名残惜しいけどトレーナーの手を離す。
不思議そうにしている彼を尻目に合鍵を使って部屋の鍵を開け、部屋の中に入り振り返る。
オホンとわざとらしく咳払いしトレーナーにとびっきりの笑顔を向ける。
「お帰りなさいトレーナー!」
寮で一人暮らしのトレーナー……実家にもしばらく帰っていないと言っていたし、誰かに出迎えてもらうというのは嬉しいんじゃないかと思い、咄嗟に取った行動だけどトレーナーは優しい笑顔を返してくれる。
「ただいま、ありがとうテイオー」
2421/08/21(土)05:07:59No.837406511+
夕食に手料理を振る舞い、その後は二人ベッドに座りいつもの様に談笑する。
「テイオー、そろそろ時間じゃないのか?」
門限の時間が迫っているのに一向に帰る気配がないボクを不思議に思ったのだろう、トレーナーからの問いかけ……
それを無視して彼の胸に飛び込みその耳元で囁くーー
「実はね、今日は外泊届け出してあるんだ……」
「なっ……ぇ?」
トレーナーが動揺している間にその唇をボクの唇で塞ぐ、ここまではいつも通り……意を決して自分の舌を彼の口内に滑り込ませる。
「んっ…………っ!?」
「!?!?!?」
舌と舌が触れた瞬間、身体中にバチリ!と電流が流れ一瞬目の前が白くなる、トレーナーも何が起こっているのか分からなくて困惑しているみたい。
「ふっ……んむぅ……」
無意識に密着させた身体を擦りつけ尻尾を彼の腕に絡め全身でトレーナーの感触を愉しむ……繋がった唇、絡み合った舌からは湿った音が鳴り響く。
これスゴイ……これが大人のキスなんだぁ……
2521/08/21(土)05:08:33No.837406549+
「ぷはっ」っと繋がりが解かれ、絡み合った唾液によりお互いの唇に銀糸の橋がかかり消える……
二人とも酸素を求め呼吸も荒く喘ぐ……もっと、ずっと繋がっていたいのに息が上手くできない……心臓が破裂しそうなくらい早鐘を打ってる……
「テイオー……ダメだ、これ以上は……」
何かを堪えるあの表情でボクを咎めようとするトレーナー……そんな赤くした物足りなさそうな顔で言われても説得力がない。
でもそっか、トレーナーは今のでも足りないんだね……
「ねえトレーナー……ボクどうすればいい?」
ボクじゃどうすればトレーナーが満たされるのかわからない……なら
「トレーナーはボクをどうしたい……?」
彼の耳元で囁く『ボクを好きにして良いよ』……と
瞬間、視界がぐるりと回る……気付くとベッドに横たえられ目の前には苦しそうなトレーナーの姿、一瞬の間を置いてトレーナーに押し倒されたのだと気付く。
「テイ……オー……嫌だったら抵抗してくれ……頼む……」
息も絶え絶えに絞り出す様な声……トレーナーの顔がボクの首筋に近付いて来てーー
2621/08/21(土)05:08:52No.837406572+
「あっ……やぁ、〜〜〜〜っ!?」
そのまま唇を這わし吸い付かれる、むず痒い様なくすぐったい様な、感じた事のない感覚に翻弄され声にならない悲鳴をあげる。
トレーナーと目が合う……おかしいな、大好きな彼の顔が今は少し怖い。
荒い息遣い、目が据わっていて、いつものトレーナーじゃ無いみたい……カレンが言っていたオオカミの意味を今更理解する。
ああ、ボク……これからこの人に食べられちゃうんだ……
2721/08/21(土)05:09:38No.837406616そうだねx1
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「実はね、今日は外泊届け出してあるんだ……」
テイオーの言葉の真意を確かめるより先に唇を塞がれ、何かがこちらの口内に滑り込む……それが彼女の舌だと気付いたのはこちらのソレを絡め取られた時だった。
頭の中でピシリと何かにヒビが入る、テイオーのトレーナーとして、指導者としてここで彼女を咎め、こういうことはまだ早いのだと諭すべきと警鐘が鳴るも、絡み合う舌の心地良さと擦り付けられる少女の身体の柔らかさ、控えめながらもしっかりと主張する膨らみに思考が溶け跳ね除けることができない。
2821/08/21(土)05:09:59No.837406642+
「テイオー……ダメだ、これ以上は……」
唇が離れようやく吐き出した言葉のなんと情けない事か……散々テイオーの身体を堪能しておきながら今更こんなセリフに説得力などありはしない。
「ねえトレーナー……ボクどうすればいい?」
ピシリ、ピシリとヒビが広がっていくのを感じる、自分で自分を抑えられない……
「トレーナーはボクをどうしたい……?」
その囁きがトドメとなり欲望を押さえ付けていた理性が砕ける音が聞こえる。
「テイ……オー……嫌だったら抵抗してくれ……頼む……」
彼女を組み伏せ、もう止まれないという所でなんとかその一言を絞り出し理性は欲望に呑み込まれたーー
2921/08/21(土)05:10:31No.837406675+
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ベッドの上、先程までの行為で裾が捲れスカートも際どく乱れた制服姿、首筋に付けられた紅い華、何よりも大切で愛しい少女を、他でもない自分の手で汚しているという事実に暗い悦びを覚え口元が歪む。
「トレーナーぁ……」
聞いた事のない媚びた声音、初めての感覚に翻弄され熱の籠った潤んだ瞳がこちらを見上げる。
扇情的なその表情と普段の無邪気で太陽の様な笑顔とのギャップ……レースでもライブでも見せない俺だけが知るテイオーの姿に昂りを覚える。
首筋に付けられた印を指でなぞり弄ぶ。
「ん……くぅ……ぁ……っ」
ビクッとテイオーの身体が跳ねる、甘い吐息と喘ぎにこちらの獣欲が煽られる。
乱れたスカートから覗くフリルをあしらった純白のショーツ、テイオーによく似合う可愛らしい下着、キスや軽い愛撫でここまで乱れるのだ……もしここを責めたらこの娘はどんな風に鳴いてくれるだろうか。
3021/08/21(土)05:11:11No.837406720+
「テイオー、君は俺の……俺だけのものだ……」
耳元で囁き彼女のウマ耳を甘噛みするーー
「くっ……ひぐっ……ぁ〜〜〜〜っ!?」
声を抑えようと努力するも叶わずほとんど悲鳴のようなよがり声があがる、無垢な少女に快楽を教え込んでいく……テイオーを自分の色に染めていく様な感覚に激しい昂りを感じる。

テイオーの注意が耳に向いている隙にスカートの中、最も秘すべき場所に手を伸ばす。
「むぐっ……ん〜〜っ!?!?」
直前で花園に魔の手が迫っている事に気づき口元を両手で覆うテイオー……お構い無しに下着越しに秘裂をなぞり、その上にある突起を引っ掻くとくぐもった喘ぎを漏らす。
こちらの指先が濡れ、ショーツの中央に僅かなシミができる。
「なに……これぇ……?ボク……こんな……こんなの、知らないよぉ……」
初めて味わう強過ぎる刺激に身動きが取れないでいる……目前に迫った未知の快感に戸惑っているのもあるのだろう。
最後の一押しにとショーツをずらし、敏感な陰核を今度は強く直接擦り上げる。
3121/08/21(土)05:11:32No.837406738+
「や、あ……あぁ……トレーナーぁ、……ひぃうううぅううぅっ!!」
散々弄ばれ焦らされ続けた身体はそれがトドメとなり高みへと到達する。
びくんとテイオーの身体が跳ね、がくがくと全身を震わせ尻尾と耳がピンッと張る。
絶頂、オルガズム……自らの手でまだ幼さの残る愛しい少女をそこまで導いた、その事実に悦び打ち震えていると頬に少女の手が添えられる。
絶頂の余韻で息も絶え絶え、手足も力が入らないだろう、にも関わらず何故……?
3221/08/21(土)05:12:03No.837406776+
「とれーなー……満足できた……?」
慈しむような声音に胸の内に渦巻いていた澱んだ熱がサッと消え去る。
「最近、ず〜っと……トレーナー、何か我慢して物足りなさそうだったから……元気になってもらいたくて」
最近……テイオーと付き合う様になり、さらに激しくなったスキンシップで揺らぐ理性に日々悩まされていたのだが、気付かれていたとは……
「ボクで満足してくれたなら……よかったぁ」
はにかむような笑顔を見て青ざめる……俺は今、この娘に何をしていた?
テイオーを辱め悦んでいた……自分の中にある欲望にゾッとする、このままだといつか俺はテイオーに取り返しのつかない事をしてしまうのでは無いか?
テイオーの側に、俺はいていいのだろうか……
「テイオー……怖かったんじゃないのか?俺の事嫌いにーー」
口元に人差し指を当てられそれ以降の言葉を遮られる。
「それ以上言ったらいくらトレーナーでも怒るよ?ボクがトレーナーを嫌う訳ないじゃん、確かにいつもと様子が違ってちょ〜〜っとだけ怖かったけど……」
3321/08/21(土)05:12:40No.837406809+
やはり怖がらせていた……死にたくなる程の後悔が押し寄せてくる。
「でもトレーナーの本音が聞けてボク嬉しかったよ?」
「……俺何か言ってたのか?」
ニシシと悪戯っぽく笑うテイオー、こちらの首に手を回し引き寄せられ耳元で囁かれる。
「ボクがトレーナーのものなら、トレーナーはボクのものでいいんだよね?」
『だからボクから離れないでね』と言外に伝えられた気がした、考えてる事はお見通しという顔だ。
ああ、俺は一生この娘には敵わないだろうな……
3421/08/21(土)05:13:30No.837406853+
よく考えたら分割して上げるのもアレなんで残りの分も
我慢してる相手の理性を無自覚にぶっ壊す女の子良いよね…
エロ適性Gなので拙い部分はご容赦ください
3521/08/21(土)05:14:33No.837406905そうだねx1
新馬が古馬になる瞬間まで書いてください生殺しですわ
3621/08/21(土)05:22:07No.837407306そうだねx2
トレーナーのちんちん結局発散できてねえ!
3721/08/21(土)05:25:26No.837407514+
大事なことは全てうまぴょいに書いてある
3821/08/21(土)05:27:58No.837407654+
適性は十分なように見えるな
3921/08/21(土)05:28:24No.837407683+
>トレーナーのちんちん結局発散できてねえ!
本文中に書いたら色々台無しなのでカットしたのだがねテイオーだけじゃなくトレーナーの下着もぐちょぐちょなので安心して欲しい
4021/08/21(土)05:39:51No.837408378そうだねx2
つまりキスだけでノータッチ射精…!?
4121/08/21(土)05:51:50No.837409034+
😇
4221/08/21(土)06:25:06No.837410963+
後日知識を身につけたテイオーの反撃が始まるんですね
4321/08/21(土)06:59:13No.837413542+
ウワ…


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