親友がその二人であることからしてもうダメ

類は友を呼ぶってことか…

その二人にはさまれてりゃこうもなる

『スペ、俺やっぱりお前の為だしやるよ俺…」そう言うとスペは心の底から嬉しそうな反面まるで何かを計画してたかのような顔をしていた。『良いんですか！？ありがとうございます！じゃあ保健室行きましょうか！』そう言い俺達は保健室へ直行した。スペはさっきのは嘘のように顔を赤くしていた。俺は気を紛らわそうと思いスペに声をかける。「なあスペ、優しくするからさ…」そう声をかけるとスペは「は、はいッ！じゃ、じゃあ…優しくお願いします…」そう言いスペはベッドに横たわった。
俺は徐々に衣服を脱がしていく。スカートを脱がしパンツを脱がそうとする。スペのパンツはとてもじゃないが年相応の子供が履くようなパンツではなく大人が履く勝負下着かのごとく気合の入ってる黒のパンツであった。それを脱がした先に俺はある物を見た。それはスペの桜花賞で既にスペの桜花賞はヒクヒクしながら半透明な液体でぐちょぐちょだった。これならもう挿れても良いだろう。するとスペから「トレーナーさん…早く挿れてください…疼いて疼いて仕方ないんです…」

俺の股間のハロン棒も既にバキバキで推定20cmはあっただろう。俺はスペの桜花賞に挿入し始める。「スペ、挿れるぞ…」スペはそのまますぐさま受けいれ「来てください…んっ…」俺のハロン棒はスペの桜花賞にすんなり入った。挿入した瞬間脳が溶けるかと思った。それくらい気持ちのいい膣内だった。ヒダヒダが俺をまるで祝福するかのように絶妙に締め付けられ俺のハロン棒はもう既に限界であった。そこにスペがいきなりキスをしてきた。「トレーナーさん…んむっ…ちゅっ…れろぉ…」ディープというには充分すぎるほどにディープだった。スペの乳首がこっちを見ていじってくださいと問いかけているようで弄って見た。すると「んひゃあっ！？」と今までの3年間であげた事のないような声をあげた。面白くて吸ってみた。するともうスペは「あっあっ」と絶頂して声がまともに話せていなかった。

俺は再びスペの桜花賞に狙いを戻す。スペはもう何を言っても喘ぐばかりでもはや俺の声は聞こえてはいなかった。俺は再び腰を振るが突如脳内である考えがよぎった。
「俺はなんですぺが他の奴に取られたくないと思ったんだ？」これは今回が初めてじゃあなかった。思い返せばスズカといる時もグラスワンダー と仲良くしてる時もこんな考えが頭によぎっていた。…ああ、そうか。俺はこいつが、スペシャルウィークが恋愛的な意味でとても好きだったのだ。でも認めたくなかったんだ。認めたらあいつら二人と同じくなってしまうようで。でももう今の俺にそんな事はもうどうだって良い。こいつを犯す。それだけの話だ。
「はぁっ…はぁっ…トレーナーさん…？どうしたんでヒャアッ！？」
俺はスペを抱きしめながら今まで思っていた事をぶちまけることにした。

>思い返せばスズカといる時もグラスワンダー と仲良くしてる時もこんな考えが頭によぎっていた。
ナチュラルにスズカさんとグラスを恋敵認定しててちょっと笑った

「スペ！！スペェ！！ずっと前からお前が好きだった！！ずっとお前だけを見ていた！！お前がスズカやグラスワンダーと仲良くしてるのを見るのが嫌で嫌で仕方がなかった！！お前は俺の物なのに！！俺だけのスペなのに！！」興奮してつい全てを言ってしまった。しかしスペはそんな事は気にもとめず「私も大好きですよ…膣内に全部出して下さい…私トレーナーさんとの赤ちゃんが欲しいです…！」もう我慢しなくて良い。そう思ったら後は速かった。
「スペ！膣内に全部出すぞ！！孕めスペェ！！」俺はスペの桜花賞の膣内に全てぶちまけスペはとても満足そうな顔をしながらイっていた。後日スペは妊娠し俺との子供を産むのはもう少し先の話。

終わり
さっきあった毛を剃るトレーナーとスペちゃんの怪文書を見て股間のハロン棒が収まらなかったので書きました。ブエナビスタを親子二人で育てていくと思うと感動して涙が止まらない感想よろしくお願いします。

お疲れ様
リアルタイムで書いてたのを茶々入れて申し訳ない

>お疲れ様
>リアルタイムで書いてたのを茶々入れて申し訳ない
良いよ別に俺も楽しんでたし
でも一応言っておくとカレンチャンのトレーナーとダスカのトレーナーは同一人物のつもりで書いたんだが別々に認識されててダメだった

まあカレンチャンとダスカのトレーナーの親友の時点でって思った「」は多いと思う
俺もそうだ

ほんとに止まってないの涙か？

一応ブエナとスペトレの親子三人の怪文書も書こうと思ってるんだけど読んでくれる人はいるだろうか

>ほんとに止まってないの涙か？
嘘です本当は書きながらシコってたので書くのが遅くなりました精子さっき出たばっかでまだ止まりません

怪文書リアルタイムで書きながら抜いてるやつ初めて見た

それはスペの桜花賞で既にスペの桜花賞はヒクヒクしながら半透明な液体でぐちょぐちょだった。これならもう挿れても良いだろう。するとスペから「トレーナーさん…早く挿れてください…疼いて疼いて仕方ないんです…」
ここ凄いエッチだと思う

>怪文書リアルタイムで書きながら抜いてるやつ初めて見た
仕方ねえだろ収まらなかったんだから

同性に嫉妬するなとか
桜花賞は隠語じゃねぇとか
色々言いたいことはあるが

>同性に嫉妬するなとか
>桜花賞は隠語じゃねぇとか
>色々言いたいことはあるが
なんだよ？言いたい事あるなら言いなよ

>>思い返せばスズカといる時もグラスワンダー と仲良くしてる時もこんな考えが頭によぎっていた。
>ナチュラルにスズカさんとグラスを恋敵認定しててちょっと笑った
だってスペを好きなトレーナーからしたらスペといちゃついてる奴全員例外なく恋敵だし…

あーやべえまだ股間が収まらねえという訳だからもっかいシコるわ
じゃあね

存分にシコってくれ

なかなか溜まってるなお前…