二次元裏@ふたば

画像ファイル名:1629123938916.png-(1454179 B)
1454179 B21/08/16(月)23:25:38No.835927607+ 00:26頃消えます
夏の涼しさが体を叩く今日。急激な気温の変化に体調を崩してしまい、トレーナー業をやるのがやや負担となってきた。スカイにはちゃんとトレーニングメニューは渡しているものの、その指導を見るのすらやっとというほどに体をやってしまった。スカイは看病を理由にサボろうとするが、なんとか繋ぎ止めてトレーニングを続けさせていた。昨日までは。
居眠りしていたか、とぱちりとトレーナー室で目を覚ますと、毛布が掛けられていた。目の前ではお尻を振りながら恐らくは軽食を作っているだろう愛バの姿が見える。いい匂いが鼻に入って完全に覚醒すると、大きく欠伸をしながら体を起こす。
「ありゃ、起こしちゃいましたか?」
「いや、今起きたとこ。ありがとな、スカイ。」
その言葉に尻尾をぶんぶんと勢いよく揺らし、もじもじと体をよじらせる。いつもならその光景を見てもいつも通り可愛いなとしかならないものの、連日の体調不良で発散できていなかった熱が急激に神経を駆け巡った。目の前で揺れる果実がなんとも、美味しそうに見える。
このスレは古いので、もうすぐ消えます。
121/08/16(月)23:26:10No.835927883+
「…スカイっていい尻してるよなぁ…」
ふと口を滑らせて、どろどろの意識のままにスカイに近寄る。それが聞こえたらしく、恥ずかしがるような声を上げてこちらに振り向く。いつの間にか近くにいたのにビックリしたのか包丁を落としそうになるが、それを支えてなんとか落とさないようにしてからテーブルに置く。
「と、トレーナーさん…?ごはんはもう少しかかるんですけど…」
「…あー、やわらかい…」
むに、という音が聞こえそうなほどに指を沈ませて年齢相当の小ぶりながらもしっかりと象られた流線形を撫でる。指から脳に伝わる快楽が甘く体を溶けていき、ゆっくりと交わる。
「とっ、とれーなーしゃっ…」
その感触を楽しんでいると、顔を赤くしたスカイが啞然とした様子で立ち尽くしていた。そこで自分のしていたことに気づき、慌てて手を離す。荒く息を吐きながらも、うるうると輝く瞳がその続きを懇願しているように見えて。しかし一度取り戻した意識というのは、そう簡単に塗り替えられないものである。
221/08/16(月)23:26:37No.835928073+
「…ごめん、先にご飯いただこうかな。」
「えっあっ…はい…」
少し残念そうに肩を落とすスカイに、希望を与える意味でも耳元で囁く。
「…続きは、食べた後、な。」
「…っ!…はっ、はい…」
がくりと体が震えて、その期待へと胸を膨らませる。中断されていた包丁の音は再開され、やがて再度止まるとテーブルに軽い夜食が並ぶ。手を合わせて、スカイと一緒につまんでいく。ご馳走様と食器を片付け、洗うのを手伝う。洗い終わり、食器を棚に戻したころスカイに服のすそをつかまれた。
「…その、トレーナーさん…」
「ああ、分かった。…行こうか。」
そのままスカイの手を引いて、トレーナー室を出て鍵をかける。すっかり夜も暗くなっていたが、スカイが持ってきていたらしい外泊届をたづなさんに提出する。あらあらうふふと言った様子で受理され、レースに影響のない程度にお願いしますねと釘を刺された。適当に笑ってごまかしてから、寮の自室に向かいドアを開ける。スカイを先に入れ、最後に入って鍵をガチャリと閉じた。
321/08/16(月)23:27:01No.835928262+
腹ごしらえも済んだせいか、異様にこもる熱がまたしても神経を叩き、先ほどよりも高く甘く彼女の尻に目を奪われる。まずはさわ、とひと撫で。悶えた様子でぷるぷると震える彼女が愛おしくなって、そのまま胸に抱き寄せた。
「…嫌だったら、すぐ言ってくれよ。」
「…嫌、じゃ、ないです…」
その言葉を合図に、さらに実ったそれを堪能していく。一枚隔てた布の先にあるものにはまだ手を出さず、手触りと感触を順繰りに楽しんでいく。スカイから漏れる声が徐々に甘く蕩けていくのを聞いて、さっと抱きかかえて寝室へ向かう。
ぼふ、とスカイをうつ伏せに倒してから再度それを揉みしだいていく。手触りは布越しなためすらりとしていたが、肉付きは申し分ないほどについている。それを弄ぶようにこねくり回していく。
421/08/16(月)23:27:21No.835928402+
スカイの様子も徐々に変化し始め、既に何度か達したらしくその布を濡らしていた。邪魔だよね、と言ってするすると抵抗なく取り除く。現れたそれを一度触って、触り心地を確かめてみる。餅のように吸い付くそれを感じ取ってから、先ほどから暴れる槍を露わにさせる。ちらりと見たスカイが歓喜と期待の目でこちらを見て、早くと言った具合にそれを求める。その期待に応えるように、後ろからゆっくりと濡れそぼったそこへ突き立てる。
「んひぁっ…」
ゆっくりと肉壺をめがけて中をかき分ける。こちゅん、と固いものに当たってそこを認識した。狭く締め付けてくる快感に耐えながら、ゆっくりと体を動かしていく。

ずろろ…ずぷんっ♡
「んひっ♡」
ずろ〜…ぶじゅんっ♡
「ぁ゛っ♡」
ぬろ…ぐちゅんっ♡
「ひゃあ゛っ♡」
521/08/16(月)23:27:37No.835928530+
緩やかにピストンを始めて、その尻肉に波紋を伝える。がつがつと求めるのも悪くないが、今日は体を労わるようにゆっくりと打ち付ける。その間にスカイは数度達して、突き入れられるたびに感じているようだった。それに伴って肉壺も種を求め吸い付き始め、こちらも我慢が効かなくなる。

ずぷんっ♡ずぷんっ♡
「ひ゛あっ♡んお゛っ♡」
ぱちゅんっ♡ぱちゅんっ♡
「ぎゅっ♡お゛っ♡」
ぱんっ♡ぱんっ♡ぱんっ♡
「あ゛っ♡きゅうにっ♡だめっ♡」
ぱんっ♡ぱんっ♡ごりゅっ♡
「んいっ♡あっ♡おぎゅっ!?♡」

覆いかぶさって、逃げるようにうごめくスカイの腰をがっちりとつかむ。しっかりと種を擦りつけるように、その奥にあるものに自分の証を刻み込むように。腰を打つたびにぷるんと揺れる可愛らしいお尻が余計に興奮を駆り立てて、ぐつぐつと煮えたマグマを噴火させんとばかりに誘惑する。
腰の速度が速くなって、徐々に限界が近づいてくる。ずずずと精管を通って子宮を目指す粘ついた種が幼き妻の卵子を食い荒らさんとばかりに駆け上がってくる。
621/08/16(月)23:27:57No.835928696+
ぱんっ♡ぱんっ♡ばちゅんっ♡
「ひぎゅっ♡お゛っ♡い゛っ♡」
「…スカイッ…!出すぞっ!…孕めっ!」
「ひぎっ♡はひっ♡とれーなっ♡しゃんの♡あかちゃんうみましゅっ♡」

ぱんっ♡ぱんっ♡ぱんっ♡

ごちゅんっ!
「お゛ぉっ…〜〜〜…!♡♡」

思い切り腰を奥に打ち付けて、鈴口を子宮口にぴったりと合わせる。瞬間流れ出す子種がスカイの子宮に襲い掛かり、瞬く間に隅々まで犯し尽くす。濃さはさることながら量も申し分ない、完全に子作りのために吐き出されるそれにスカイは幾度となく深い絶頂を迎えた。それはやがて出来立ての卵子をも食い荒らし、一人また一人と受精していくのだろう。満足感と共に引き出し、そこから溢れる濃い白濁が支配欲をも満たす。体に限界が来たのか、スカイの横でふらりと横になる。まだ余韻が残っているスカイのお腹に手を回して、温かく火照るスカイを抱き寄せながら意識を闇へ手放した。
721/08/16(月)23:28:18No.835928840+
起きるとスカイはまだ寝ていたが、いまだ裸のままのスカイに朝の生理現象は首をもたげて、寝ている間に太ももでそれを吐き捨てた。それに気づいたスカイに怒られたが、それすらも可愛く思ってスカイを膝上に載せて。今日は休みにしちゃおうか、という言葉を耳元で囁いてから一日中対面座位で過ごしたのはまた別の話。
821/08/16(月)23:28:30No.835928933そうだねx10
えっちなセイちゃん可愛いね
921/08/16(月)23:35:45No.835931976+
またセイちゃんが産駒作ってる
1021/08/16(月)23:37:51No.835932820+
今日もセイちゃんが産駒作りに精を出している
1121/08/16(月)23:38:08No.835932940+
濃厚な描写でいっぱい出た
1221/08/16(月)23:40:49No.835934161+
ありがとうこれで寝られる
1321/08/16(月)23:41:16No.835934382そうだねx6
>今日もセイちゃんが産駒作りに精を出している
まあ出されてるほうなんだが
1421/08/16(月)23:42:36No.835934993+
またセイちゃんがわるいトレーナーさんに出来たて卵子食べられてる…
1521/08/16(月)23:50:57No.835938663+
まぁセイちゃんも受け入れてるし…
1621/08/16(月)23:53:14No.835939624+
セイちゃんに精出してる…
1721/08/16(月)23:55:08No.835940414+
一日中対面座位とかで抱き合って繋がってキスして子宮が因子汁漬けになっちゃうの良いよねすごく見たい
1821/08/17(火)00:00:16No.835942531+
この幼妻最近ずっと産駒作ってるな…
1921/08/17(火)00:05:55No.835944854+
トレーナーさんは雨に弱い…これはセイちゃんのチャンスですね☆
からの本文
2021/08/17(火)00:06:31No.835945082そうだねx1
>トレーナーさんは雨に弱い…これはセイちゃんのチャンスですね☆
>からの本文
す…スカイさんッッッッ
2121/08/17(火)00:07:11No.835945318+
「ちゅぶっ♡んちゅっ♡ぷはっ♡」
スカイの柔らかな舌が絡み合って、唾液が口の中で溶け合う。優しく抱き寄せたまま対面座位で未だ硬いそれをスカイの子宮に押し付けて、こちゅんこちゅんとノックを続ける。逆流するはずの種は奥でとどまったまま出てこず、粘性の強さと共に濃さを自覚させられる。
ごちゅっ♡ごりゅっ♡ごちんっ♡
「しゅきっ♡あ゛っ♡しゅぎぃっ♡」
好き、か愛してるしか言えなくなったスカイのぽってりとした唇を啄んで、またピストンの速度を上げる。跳ね上がるように吐き出される子種が行き場を無くした卵子をさらに苛める。互いの体力も限界に近づいてはいたものの、まだ欲しいまだ欲しいとねだるスカイの子宮が吸い付いてくるのを辞めず、またしても固さを取り戻していく。
2221/08/17(火)00:07:27No.835945420+
「…これで最後だから、な…」
「…はいっ…♡」
最後、尻を掴んでひたすらに突き上げる。声を上げる暇もなく、膝の上で躍る少女は快楽に狂い目の前の雄に完全に服従する。その誓いのキスを淫蜜を絡ませながら行って、そうして最後に何度目かもわからない濃い種を付けられる。押し付けられる暴力的なまでの交尾は終わりを告げ、0時に切り替わったのを時計で確認してから二人でつながったまま横になる。スカイは完全に意識が飛び、トロトロの顔を胸板に押し付けて眠った。しかし繁殖欲を刺激された雄は、まだまだと言わんばかりにスカイを求めて、寝たままゆっくりと種付けを続けていった。

後日産婦人科に行くと、なんと双子を妊娠していることが分かった。互いに喜ぶ一方、今後の人生設計を練り直さないとな、と手を繋いで帰路につく。薬指に光る銀色の輪と、右耳に輝く輪っかを夕日が照らして、二人のこれからを祝福するようにきらめいていった。
2321/08/17(火)00:07:44No.835945521そうだねx2
>一日中対面座位とかで抱き合って繋がってキスして子宮が因子汁漬けになっちゃうの良いよねすごく見たい
これ見て書きたくなった
後悔はしてない
2421/08/17(火)00:10:10No.835946538そうだねx3
あの…レースに影響のない程度に…
2521/08/17(火)00:12:19No.835947368+
ベテランの職員達は今年も脱落者出る時期かー…って雰囲気なんだろうね
2621/08/17(火)00:12:35No.835947480+
いいんですか理事長!?
2721/08/17(火)00:14:14No.835948170そうだねx2
>いいんですか理事長!?
無論ッ!ウマ娘の幸福が第一である!
2821/08/17(火)00:17:41No.835949568+
まあカギ貰ってる時点で結婚とおなじだ
2921/08/17(火)00:18:50No.835950089+
セイちゃんが悪いよなぁ…


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