二次元裏@ふたば

画像ファイル名:1628871773716.jpg-(68066 B)
68066 B21/08/14(土)01:22:53 ID:dKP97mC6No.834743053そうだねx1 02:35頃消えます
【注意】乱交、NTR要素あり、少し長め
このスレは古いので、もうすぐ消えます。
121/08/14(土)01:23:03 ID:dKP97mC6No.834743095+
ギブアンドテイクという概念がある
即ち…お互いに与え合う事、奉仕し合う事。譲り合い、持ちつ持たれつの関係。公平なさま
指導者と生徒であるトレーナーとウマ娘だろうと
それは与えられるだけ、受け止めるだけの関係ではない
他者から得られる知識や思考、感性は貴重なもので
故にお互いの二人三脚で進み歩幅を合わせるのは新人トレーナーと駆け出しのウマ娘には必要な事だろう
それが多感な中等部、恋に憧れる少女であれば尚更の話
ゆめゆめ忘れず目を離す事なかれ
一足飛びに大人に階段を登ろうとする教え子の勢いは計り知れないものなのだから
221/08/14(土)01:23:14 ID:dKP97mC6No.834743145+
「よーし、じゃあ行ってくるねトレーナーちゃん!」
中山競バ場で行われる七夕賞。調整の為にと参加したレースだったが
幸いマヤノトップガンは旺盛な意欲を見せトレーナーの前ではしゃいで見せていた
競技前で高揚する彼女の気持ちと連動し揺れる尻尾と愛らしいヒップのラインを際立たせるのは
いつものハーフパンツとは違い友人であるカレンチャンから借りたという真紅のブルマ
小柄な彼女がこうしてブルマ姿で跳ねていると失礼な話だが
小学生にも見えてくる。…と、ある事に気づき
トレーナーが地下バ道から会場へ向かおうとする彼女へと声をかけた
「っと…マヤノ!ちょっと待った」
「ん?どうかしたの?」
「…それ、お尻の所。ほらその…ちょっと出てるから…」
目を覆うように手で顔を半ば隠し、もう片方の手で何やらブルマを指差してみせるトレーナー
ふくよかで柔らかそうな彼女のお尻と太腿の丁度境目
そこからなにやら白い布切れがはみ出していた
321/08/14(土)01:23:24 ID:dKP97mC6No.834743189+
「あ!良く気づいたねトレーナーちゃん!ありがと!」
「はぁ…心臓に悪い。このままレースに出てたら危なかったな」
今に始まった事ではないが容姿端麗なウマ娘達の事を性的な目で見ているファンも少なくはない
ただでさえ普段のハーフパンツとは違う煽情的なブルマ姿
その上に下着まではみ出していたとなれば瞬く間に決定的瞬間を捉えたショットはSNSで拡散し
マヤノトップガンにとってよからぬ結果を招く事になるだろう
「えへへ…」
「何笑ってるんだ?」
「いや、ちゃんと気づいてくれるんだなー…と思って☆」
満足げに照れ笑いを浮かべ、両手を顔の前で握りながらくねくねと身体を揺らす彼女
ひょっとしたらわざと試したのか?等と考えながらトレーナーは苦笑する
「そりゃあマヤノの変化位すぐ気づくさ。ほら、レースもしっかり見てるから行っておいて」
「アイ・コピー!今日も走りで魅了しちゃうからね!」
手を伸ばし、飛行機のような体勢を取りながらマヤノがレース場へと駆けていく
421/08/14(土)01:23:54 ID:dKP97mC6No.834743328+
「じゃ、すぐトレーナーさんは気づいてくれたんだ」
「そうそう!やっぱりトレーナーちゃんはマヤの事良く見てるなぁ〜って
だからすっごく嬉しくなっちゃった♪
でもぉ…お兄さん達が言うようにコーフンはしてなかったみたい」
とあるカラオケボックス。テーブルには雑多に食べ物とドリンクが置かれ
そして適当に選ばれた曲がランダムでリピートされ室内で流れていた
それは外から話し声が遮られる程度の音量であり
中央に陣取るマヤノを囲むようにして彼女の左右と対面3人の彼女のファン達が囲むように座っている
「うーん…半分失敗か」
「だから俺の言うようにうなじに汗で髪の毛を貼り付かせるべきだったんだって」
「お前のはマニアックすぎんだよ!」
「だけど汗の臭いは悪くないんじゃないか?
マヤノちゃんの汗を間近で嗅いでたらきっと…俺は我慢できない」
「きゃーっ☆マヤの汗のニオイ、お兄さんにクンクンされちゃう?」
「おいこいつを至急マヤちんから引き剥がせ」
521/08/14(土)01:24:09 ID:dKP97mC6No.834743388+
「いやそれだけじゃ足りんだろう。処す?処すか?」
「おいおい待ってくれお前ら後生だやめろ暴力はいかんぞマヤちんの御前だ」
「言い訳は地獄で聞く」
「もぉ〜皆、喧嘩はダメなんだからね?」
「はい」
「すみませんでした」
「ごめんなさいもうしません」
一斉にシュンと静まり返るファン達。そして皆でおかしくなり一斉に笑い出す
それだけでもマヤノトップガンと彼等が打ち解け合った間柄というのは良く理解できる
『あっ!マヤちんだ!配信もレースも楽しみにしてるよ!』
ひょんなきっかけで街角で出会ったファン達との集い
いつも見てくれている、という事で気を良くしたマヤノトップガンはすぐ彼等に懐き
そしてトレーナーがどうしたらもっと夢中になっているかの助言を貰うようになっていた
「アハハ…けど、やっぱり難しいねコーフンさせるって。全然人によって違うんだもん」
不貞腐れた顔で炭酸飲料を啜っていた口をストローから離し不満を漏らすマヤノトップガン
621/08/14(土)01:24:19 ID:dKP97mC6No.834743441+
時にはスキンシップ、時には今回のような見た目からのアプローチ
あれこれと試すのだが中々トレーナーは思うような反応を見せてくれないのだ
ことりとテーブルにコップを置いた彼女が下唇を噛み俯くと
それと同時にへにょり、と耳が力を無くし垂れさがってしまう
「…ひょっとしてマヤって魅力無いのかな…」
「いやいやそんな事はないよ」
「マヤちんはいつだってめっちゃキュートだよ!」
「ありがと。でもそれってやっぱりカワイイって方だもんね?
大人のウマ娘のセクシーさ…きっとそれがまだまだマヤには足りてないんだ」
「そうかな?会った頃と比べると格段にセクシーさも上がってるって!」
「確かに確かに。それだけトレーナーさんが紳士な目で見てるって事だと思うぜ」
「ああ。だからこれまでも本当は興奮してたけど、隠してるだけかもしれない」
「それならいいんだけど…ねえ、お兄さん達はマヤのブルマ好きなんだよね?」
「「それはそう」」
声をハモらせしきりに頷いてみせるファン達にマヤノトップガンの耳がひょこ、と力を取り戻す
721/08/14(土)01:24:30 ID:dKP97mC6No.834743489+
「じゃ、この間教えて貰ったア・レ、お礼に見せたげよっか♪
ハミパンじゃなくって…えーと、ハミニク?だったよねちょっとお尻が見えちゃってるってやつ」
「マジかよ…」
突然の申し出に驚愕し呆然とするファン達の前で
はしゃぐようソファから立ち上がったマヤノはそのまま彼等の正面へと回ると
スッ…とサニーオレンジでチェックの入った私服のスカートをたくし上げてみせた
「ほら!カレンちゃんから借りたブルマまだ返して無かったんだ〜☆」
「わーっ!?ちょ、ちょっとマヤちん!?」
無邪気な顔と裏腹に露出するそれなりに肉の付いた太股と
その付け根から姿を現した媚肉の間に挟まる真紅のブルマ
ファン達は驚きながらも一瞬にしてその視線は目の前のアイドルの谷間へと釘付けになる
「あは…♪ほんと〜に皆、ブルマ好きなんだね☆」
「そりゃそうだよ。好きな女の子のエッチな恰好見たくない男なんていないって!」
「えー?じゃあやっぱり見たい?マヤのハ・ミ・ニ・ク…見てみたい?」
「「見たい!」」
821/08/14(土)01:24:40 ID:dKP97mC6No.834743543+
本来ならば中等部のウマ娘が成人男性達を前にこの様な事をするのは避けるべきだろう
無防備過ぎる軽率な行為を窘め、あるいは叱ってあげるべきだ
だが生憎の所マヤノトップガンの好意を拒むファンはここにはいなかった
彼等は立ち上がり、そして場所を変えて入口のドアから彼女が見ないように調整すると
これならいいよ、とGOサインを出す
「…アイ・コピー…」
マヤノもそれに返事を返して彼等に背を向け、背中越しに彼等の反応を見ながら
お尻を突き出すとスカートを捲り上げブルマを露出させた上でその裾へと手をかける
(わ…何か今更だけどアタシ、なんだかドキドキして来ちゃった…)
それはレース直前やウイニングライブの緊張とは少し違うものだった
ねっとりとしたファンの男達の食い入るような視線が自らのお尻に集まっている
(どうしよ…ムネがキューッとするよぅ)
今更ながら湧いて来た羞恥心と早くなる心拍数に動揺しながらも
コーフンしてくれている彼等の折角の期待を裏切りたくは無かった
僅かに汗の滲む手をそっとマヤノトップガンは動かしていく
921/08/14(土)01:24:50 ID:dKP97mC6No.834743578+
「ん………っ❤」
「おぉ…っ」
真紅の生地がずらされ、未成熟な少女の柔らかそうなヒップが男達の前で露になる
肌を晒しているという実感と一心不乱なファン達の表情
そして思わず漏れる感嘆の声
敏感になった臀部がまるでその視線に反応するかのようにひくつくと
ぞくり、とした感覚がマヤノトップガンの背筋を通り身体に浸透していく
(ひゃっ…!?なに?なになに!?これ…っ)
「は、はい!もうこれでオシマイね!」
慌てて彼女は初めての感覚にドキドキしながらブルマを戻し
身を翻すと店じまいだというように両手を眼前へと突き出した
「はぁ…良い物見た…眼福だわ」
「ナンマンダブナンマンダブ」
「これでもう心置きなく死ねる…」
「ちょっとー!勝手に死なないでよぉ!後拝まないで!合掌しないで!」
1021/08/14(土)01:25:03 ID:dKP97mC6No.834743657+
彼等の予想以上の反応に狼狽えながらも声を上げるマヤノ
だが余程嬉しかったのか彼等は恍惚として落ち着くには少し時間がかかりそうだった
「もぉぉ…」
困ったようにしながら彼女自身も自らの胸へと手を当てる
(うーっ…☆まだ心臓がバクバク言ってるよぅ)
それはまるでトレーナーとデートしている時
あるいは睨めっこをして彼の顔が間近にあった時と似たような
呼吸が早くなり、胸がきゅっ…と締め付けられるような感覚
ただ少しだけ違うのはお腹の下辺りに熱が籠りムズ痒くなる疼きを覚えた事だった
今まで未体験の妙な感覚に未だ性知識の疎いウマ娘の少女は首を捻りながらも
その日の集いはつつがなく終わりを迎えた。

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1121/08/14(土)01:25:16 ID:dKP97mC6No.834743721+
「…トレーナーちゃんに怒られちゃった…」
幾度目かのファンとの交流会の日
カラオケボックスの部屋に入るなりそう呟くとマヤノトップガンはじわ…と目尻に涙を浮かばせた
今日こそは、といつもの様にトレーナーをユーワクしようと意気込む彼女を
「俺好きでいてくれるのは嬉しい。けど、こういう事はマヤノにはまだ早いよ」
両肩に手を置き、そして目を見ながら彼はそう窘めたのだという
「マヤは…アタシはただ、トレーナーちゃんに大人の女として見て欲しいだけなのに」
スカートを掴む拳の上にぽた、ぽたと涙が零れ落ちる
そんな彼女の様子にファン達は狼狽える様子はない
むしろ来るべき日が来てしまったというべきだろう
何しろ、彼女にアドバイスしてきた事は男心をくすぐる為の行為だ
それを指導者として、そして保護者として注意するのは正しい大人の姿である
集合場所で既に耳をへたり込ませ、そして肩を落としていた時点で
どんな事をトレーナーから言われたのかはある程度予想がついていた
とはいえファンとしては応援するウマ娘の涙する姿を見て胸を締め付けられるのは当然の事である
1221/08/14(土)01:25:31 ID:dKP97mC6No.834743792+
「優しいんだね、トレーナーさんは」
「え…?」
だからこそ、ファンの男は彼女の大好きなトレーナーを悪く言う様な真似はしなかった
マヤノを泣かせた事に思う事はあるものの元を正せば自分達の助言が原因
身から出た錆である。それはお門違いというものだろう
「マヤちんがいつも言ってる通りじゃないか。ちゃんと見てくれているんだよ
レースと同じだろ?まあマヤちんは色んな作戦を器用にこなせるけどさ
だからってスプリントやマイル、砂場…ダートって言うんだろ?それが得意な訳じゃない
もしかしたら練習すれば上手く走れるのかもしれないけど
今のキミがキラキラできるのはそれじゃないよ、って教えてくれてるんだよ」
「うん…」
一応は涙を拭いながらマヤノトップガンは頷いてくれた
だがやはり理解はしても納得は出来ていない。そういう事なのかまだ浮かない顔をしている
「俺達はマヤちんのエッチな所も好きだよ」
男の一人に言われ、ハッとするように少女は顔を上げた
1321/08/14(土)01:25:42 ID:dKP97mC6No.834743840+
「そうそう。トレーナーさんからすればまだ早いと思うかもしれないけど
今だからこそ出るミリョクやセクシーさっていうのもちゃんとあるんだよ」
「だな。きっとあの人だってそれは分かってるかもしれないけど立場もあるから言えないんだろうね」
「うー…それならいいけど、なんかマヤ悔しいな」
「じゃ、そうだな…代わりにトレーナーさんの分も俺達にエッチなマヤちんは見せてよ
マヤちんだってトレーナーさんに心配かけるのは嫌だろ?
でも等身大の自分は誰かに見せたい。それが不満なら俺達がついてるからさ!」
半ば冗談交じりの、応援したい少女を元気づける為の言葉
普段の彼女であれば。或いは…もっと年長のウマ娘であれば
『もう!何言ってるの!』
そんな風に笑いながら返す事ができたのかもしれない
だが一時的に心の弱った者は甘い言葉に縋り付き、そして受け入れたくなるものである
「……ほんと?」
よく考えぬまま、衝動がマヤノトップガンの口を思わず突いて出た
同意を求める彼女の無垢な眼差しについ、ファン達は顔を見合わせると無言で頷いてしまった
1421/08/14(土)01:25:53 ID:dKP97mC6No.834743883+
「それなら、これからはお兄さん達だけにエッチなのは見て貰おっかな」
「う、うん。そうしなよ」
「それがいいな。それでさ、オンナを磨いてトレーナーさんを見返してやろうぜ」
「あ、ああ!今よりもずーっと色っぽくなって驚かせてやろう」
「エヘヘ…ありがとね、皆!よーしマヤなんだか元気出てきちゃった☆」
ギュッ…と握り拳をつくり意欲を見せる少女は
自らのフライトプランが歪な方向に向かった事に未だ気づいていない
「でも今までのだってマヤ、ドキドキしっぱなしだったんだよ?
これ以上って一体どういう事すればいいのかな…?もっとカゲキなんでしょ?」
「うーん、そうだな…色々と試すには確かにもうここじゃあ場所がまずいかもしれない」
男は腕時計を確認する。部屋に入ってからまだ今日は15分と時間は経過していなかった
「よし、場所を移そうか。いい所があるから…マヤちんの方は大丈夫?」
「勿論いいよ!ね、ね、早く教えてよ皆!」
「はは、焦っちゃダメだってマヤちん。…ほらお前ら、行くぞ」
「「ああ」」
1521/08/14(土)01:26:05 ID:dKP97mC6No.834743946+
男の一人がマヤノの頭を優しく撫で、そして腰に手を当て退出を促すと彼等はカラオケボックスを後にした
真っ先に鼻息を荒くし、目を輝かせて部屋を出たマヤノトップガンは
彼等の瞳に、今までのファンとしてだけではない獣欲が宿った事に未だ気づかない
むしろこれからどんな事を教えて貰えるのかという期待に胸を躍らせていた

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1621/08/14(土)01:26:20 ID:dKP97mC6No.834744016+
「よし、今日のトレーニングはここまでだな」
「っふー!お疲れ様!トレーナーちゃん!」
走り込みを終えたマヤノトップガンが尻尾を振りながらトレーナーに近づいていくと
見上げてくる彼女に彼もまた心得たもので軽く腰を曲げるとすぐにさわさわと頭を撫でる
「お疲れ、マヤノ」
「エヘヘ…」
くしゃりと顔を綻ばせる彼女の様子に自然彼の口元も緩んでいた

トレーナーが自らの愛バを嗜めてから既に一か月
当初はマヤノトップガンが落ち込んでしまう事を懸念していたのだが
彼女のアプローチ…肌の露出や過剰なスキンシップなどは見事に鳴りを潜め
その後は変わった様子もなく素直にトレーニングをこなしてくれている
(まあ、俺もあの後すぐに言い過ぎたかと謝ったが…)
『いーのいーの!それよりさトレーナーちゃん、ならデート行こうよ、デ・ェ・ト♪』
そう言って自らに引っ張り甘い物を奢らせてる彼女に内心胸をなでおろしたものだ
1721/08/14(土)01:26:34 ID:dKP97mC6No.834744078+
以前にヘソを曲げられ暫くの間調子を取り戻せなかった事を考えるに
それだけ少女も成長しているのか、とつい嬉しくなってしまう
「そういえばマヤノ。今週末は何か予定あるのか?」
一瞬だけきょとんとした彼女だったがやがてニヤニヤと笑みを浮かべ
そして人差し指をチッチッという風に揺らしてみせる
「ざんねんでしたー☆ひょっとしてデートのお誘い?
けどマヤ生憎だけどお友達と遊ぶ予定が入ってるんだー」
「ああ、そうなのか…ま、マヤノとはいつでもお出かけできるしな」
「ぶー!そこはもうちょっと残念がってよトレーナーちゃん!」
「はは、悪い悪い。でもはしゃぎすぎるなよ?息抜きはいいけど疲れも溜まってるはずだからな」
「大丈夫大丈夫!そこはマヤ、コーリツが良いからちゃんと今晩グッスリ寝るもん!」
「なあ安心だ。それじゃあまた週明けにな。お疲れ様」
「うん!トレーナーちゃんもお仕事もいいけどちゃんと休まなくっちゃダメだからね!」
「分かってるって。ありがとな」
すっかり元の調子を取り戻した二人は互いを労いそして思い思いの週末を過ごす為に解散する
1821/08/14(土)01:26:45 ID:dKP97mC6No.834744128+
そして週末。マヤノの姿はトレセン学園の外にあった
ファンの男の一人と待ち合わせ場所で合流し、彼の車に乗り込むと雑談を交えながら目的地へと向かう
ここひと月の間に幾度か行った工程ではあるが
初めての時と同じ高揚感、そしてドキドキが常にマヤノトップガンの胸中を占めている
やがて車はトレセン学園郊外の一軒家で停車し
その庭に備え付けられた離れへと降りた二人は連れ立って入っていく
「こんにちはーっ!」
「お、マヤちんいらっしゃい」
「今日も元気一杯だねえ」
「うん☆昨日はマヤぐっすり寝たから、たーくさんオンナを磨いちゃうよ♪」
「またまたそんな事言って。お昼食べたらすぐ寝ちゃうんでしょ」
「もおお!お兄さんまでトレーナーちゃんと同じ事言わないでよ!」
「あ、やっぱそうなんだ。トレーナーさんも苦労してんなあ」
「あーあー、マヤ今日はもう帰っちゃおうかなー」
「ごめんごめん冗談だよマヤちん!」
1921/08/14(土)01:26:56 ID:dKP97mC6No.834744168+
室内はファンの一人である大柄の男性が使っている個人スタジオだった
アマチュアながらも作曲や配信も行っている彼が収益で建てたものであり
防音も整い、室内には録音機材やドラム
そして休憩用のソファやキッチンにシャワールーム
場合によっては泊まり込みで使う為の大きめのベッドなども備え付けてある
元々マヤノトップガンが彼等に懐いたのも
この家を所有する彼のチャンネルを彼女が知っており
それで意気投合したのも理由の一つだった
だからカラオケボックスで行っていたのと同じように
ファン達の為にミニライブをしたりといった事もマヤノは時々行い、彼等を楽しませているのだ
「さて。それじゃ早速だけど前回のおさらいからやっていこっか」
「ん、いーよ。じゃ…お兄さん達はしっかり見ててね❤」
男達に促され、荷物を置いたマヤノはベッドに向かうと腰を下ろし
彼等の方を向いたまま後ずさりながら寝具の中央へと移動していき
ファン達もまたこれから始まるショウを見る為囲むようにベッドの側まで歩み寄る
2021/08/14(土)01:27:09 ID:dKP97mC6No.834744233+
「ん…」
彼等の視線を感じながらサニーオレンジの私服から先ずはベルトをゆっくりと外し
そして衣服の隙間、スリットを縦に開くと露出した柔肌から愛らしいおヘソが垣間見える
「お…おっ…マヤちんの…おへそっ!」
「なんてエッチで…キュートなんだ…」
「うーん…これ、マヤいまいち良く分かんないの。お兄さん達はコーフンしてるけど
普段マヤの勝負服とか皆と共有の服装ってお腹出てるでしょ?
それなのに何でヘソを出しただけでそんなに喜んでくれるの…?」
「それは隠されたおヘソが姿を見せるのと最初から出ているおヘソでは価値が違うからだよ
勿論元々マヤちんのお腹はエッチだけど、それがゆっくりと見えてくるから破壊力が高まるんだ」
「「その通り」」
痩せたファンの懇切丁寧な解説に他の二人もしきりに頷き、同意する
「…マヤわかんない…」
困ったように首を捻りながらも彼女はそこに着想を得たのか
かつてカラオケボックスで彼等が興奮していた経験を元に身体を動かす事にした
2121/08/14(土)01:27:21 ID:dKP97mC6No.834744288+
「…ふぅっ…❤」
ベッドの上で立て膝をしながら両足を開き
くっつけた踵で自らの愛らしいヒップを支えると
上体を逸らした姿勢で、少しずつ、少しずつ…スカートの裾をたくし上げていく
少しずつ露になっていく太股とその奥にファン達の刺す様な視線が集中していた
(う…わ❤あんなにじーってお兄さん達、マヤのココ…見てる…❤)
まるで劇場の帳が開くかのように白いシンプルなショーツに包まれた恥丘は姿を現した
上体を仰け反らせている分、布切れ一枚を挟みながらも
牙を隠した獣達の前に本来は晒してはならない柔肉を惜しげも無く見せつける
「……っ」
誰が鳴らしたのかは分からないが少女の耳はハッキリと喉が鳴る音を捕らえていた
「はぁ……………❤ ぅ…………ふぅ……❤」
とくんとくんと壊れてしまったかのように激しく血が脈打ち、そして胸は締め付けられ
軽い眩暈にも似た感覚がマヤノの頭をくらくらと酩酊に追い込んでいく
(ううっ…ダメだよぉ、やっぱり見られてドキドキするの、クセになってる…❤)
2221/08/14(土)01:27:32 ID:dKP97mC6No.834744345+
この間もそうだった。上着を脱ぎ、スポーツブラを見せた際には
未だ発展途上の膨らみと、その先端に妙なむず痒い感覚を覚えたのだ
そしてまた、きゅっ…と生じた下腹部の熱がとろり、と零れるようにじわっと拡散すると
彼等の視線がまるで太陽光をレンズが集めたか様に束ねて、秘所を火照らせる
「ね、マヤちん…下着はそのままでいいからさ
さっきおヘソを見せてくれたのと同じ要領でお股の肉、左右に広げて見てくれる?」
「ん…?いーよ。おしっこする時みたいにすればいんだよね?」
ぼうっとのぼせたような口調で太り気味のファンからのリクエストにあっさりと応じると
マヤノの手がショーツの中へと潜り込むと
閉ざされた秘裂の扉を左右へと割開く
……ぬちっ……❤
「あ…?えっ…?な、なに…!?ひゃあっ❤」
突如自らの股座からした粘着音に驚き、マヤノトップガンは慌ててそこから手を離した
見れば指には何やら透明の粘性を伴った液体が糸を引き付着している
「なにこれ…マヤひょっとしてお漏らししちゃった…?」
2321/08/14(土)01:27:46 ID:dKP97mC6No.834744427+
「ああ。それは愛液だよ愛液」
「あ、習った事あるかも」
「うん。女の子が興奮した時、出てくるやつだね」
「そうなんだ…」
(マヤ…コーフン、してるんだ。お兄さん達に見られて…)
改めてその事実を確認し、マヤは息を荒くする
ファン達も彼女の手が離れる一瞬、下着に染みがじわっと広がるのをしかと目に焼き付けていた
まるで綱渡りをするかのようなやり取り。だが決してファン達は手を出す事は無い

流石に恥ずかしくなったのか、今日はオシマイッ!とマヤノが言い出し
その日の集いはその後すぐにお開きとなった
2421/08/14(土)01:27:58 ID:dKP97mC6No.834744486+
…そして、その日の晩の事である
(……眠れない……)
もそ…と。マヤノは幾度目からの寝返りをして悶々とした気分で天井を見つめていた
まるでレースで入着を逃した後の様な消化不良の、なんとも言えないもどかしさ
目を閉じれば昼間の…
腰をファン達の前に曝け出し、下着越しに秘所を開いた光景が浮かび上がる
「………っ❤」
ずっとこんな調子だった。お陰で毛布の中で身体は火照り
じっとりとした汗で全身がなんとも気持ち悪い
いっそシャワーでも浴びたい所だが共同浴場はとっくに閉まっている時間だった
(何か暖かいミルクでも飲んで落ち着こうかな…?)
そんな事を考えていると、彼女の耳がぴく、と動く
「……?」
それは室内。彼女と反対側から聞こえてくる荒い息遣いだった
2521/08/14(土)01:28:10 ID:dKP97mC6No.834744549+
静かに寝返りをうちそちらを…トウカイテイオーのベッドを見ると
もぞり、とわずかにだが毛布が動き
はぁはぁと言う呼吸音が漏れていた
「あ……っ」
(マヤ、分かっちゃった…❤)
ルームメイトの少女がこのように息を乱しているのはこれが初めてではなかった
深夜たまたま目が覚めて、彼女の声を耳にしても
以前であれば寝苦しいのかな…程度にしか思っていなかったのだが
「……❤」
そう、と分かれば事は早かった
このもどかしさを解消できるのであれば…とカンの良い彼女は
声が漏れない様に毛布の端を咥え、自らの熱を帯びた個所…
胸元と、そしてショーツの中。湿り気を伴った股座へとその手を伸ばす
くちゅり❤
「ふ…ぅっ❤」
2621/08/14(土)01:28:25 ID:dKP97mC6No.834744639+
その予感は的中し、そして熱が解消するまで彼女の手は止まる事は無かった。
2721/08/14(土)01:28:37 ID:dKP97mC6No.834744709+
「ね、お兄さん達。今日はマヤの好きにしてみていーい?」
そんな提案が彼女の口を突いて出たのはその翌週の事
「ん?マヤちんが何かしてくれるならそりゃ俺達としては嬉しいけど…」
何やら緊張気味の推しの様子に彼等は顔を見合わせながらもすぐに承知してくれた
「ん…ありがと…」
いそいそといつものようにベッドへと上がったマヤノトップガンは
彼等の目の前でしゅるり、と上着を、スカートを脱ぎ去ると
惜しげも無くスポーツブラとショーツ一だけの下着姿となり
そして再び、先週と同じく立膝の体勢を取った
違っていたのはその両手がそれぞれ、胸元と自らのショーツの上を這い始めた事だろう
「はぁ…❤はっ……❤ふぅっ………❤んっ…❤」
「ま、マヤちん!?」
「マジかよ…」
「マヤちんがまさか俺らの前で…オナニー…なんて…」
2821/08/14(土)01:28:51 ID:dKP97mC6No.834744787+
(あぁ…そっか。そっかぁ❤これがオナニーっていうんだ…❤)
「ふぅ……っ❤」
夢中になる事には元々集中する性質である
自慰の仕方を自然と自ら習得して以来、この一週間程の間にマヤノは欠かさず予習を続けていた
反復と実践。そして理解
大好きなトレーナーの事、或いはファン達に見られている時の経験
それらを目を閉じ、思い出しながら彼女は自慰に打ち込み
そして今日、本物の彼等を前にしてそれを披露する事にしたのである
「あ…❤ひっ…❤」
ブラの上から小さな、しかしはっきりと膨らんだ胸の突起をカリ、と指がなぞり上げ
少女は全身を震わせる
「やっぱり…❤お兄さん達に見られてると、いつもと全然…違うっ❤」
「ね、マヤちん…」
「はぁ…なに?お兄さん…」
2921/08/14(土)01:29:04 ID:dKP97mC6No.834744871+
「恥ずかしいだろマヤちん。俺達は嬉しいけど、本当はオナニーなんて人前でやるものじゃないしさ
だから…俺達もマヤちんと同じようにしてみてもいいかな?」
「そ、そうだな…マヤちんが頑張ってくれてるんだもんな」
「勿論、マヤちんが良ければ、だけど…」
(つまり…お兄さん達もマヤと同じ気持ちになりたい、って事だよね…)
「ん…いいよ。マヤにお兄さん達の、恥ずかしい所ちゃんと見せて…?」
「ああ」
「分かったよ、マヤちん」
少女の了承を得、大義名分を手にした彼等はそれぞれの既に限界まで膨らんだそれをズボンから取り出す
「わ……っ」
マヤノトップガンが初めて目にする、怒張状態にある臨戦態勢の男性器
それは大きさこそそれぞれ違うものの彼女の前で雄々しく屹立しその姿を誇示していた
「これ、おちんちん…だよね?こんなにパンパンになって苦しくないの?」
「苦しいけど、そういうものだから…」
「好きな女の子がエッチな姿を見せてくれると男の人は皆こうなっちゃうんだよ」
3021/08/14(土)01:29:15 ID:dKP97mC6No.834744921+
「好きな、人…っ❤」
ストレートに好意をぶつけられ、初心な彼女は素直に照れてしまう
「だからマヤちんが気持ちよくなるように、俺達も自分でするからね」
「見せ合いっこしよう。それなら恥ずかしくないだろ?」
「恥ずかしくはある…けど。いいよ❤どっちかだけじゃ、寂しいもんね」
「そうだな。じゃ、今まで俺達だけ見るばっかりだったから今度は好きなだけマヤちんが見てもいいよ」
「オナニーしながらでいいから、俺達の、ちゃんと見ててね」
「うん、うんっ…❤」
「遠慮なんかしなくていいからマヤちんも気持ちよくなるんだよ」
そして発情した4人は互いをオカズにしながらオナニーを開始した
「はぁ…❤はぁ…っ❤❤❤❤」
「ああ…可愛いよマヤちん…あんなに一生懸命に…」
膨らんだペニスを手が擦り上げ、そして赤く充血した先端からはカウパーが涎の様に糸を垂らす
彼等の視線は無論、自慰を行うマヤノの快楽に酔う肢体へと集まっていた
(皆あんなに気持ちよさそうにして…マヤでいっぱい、コーフンしてるんだ❤)
3121/08/14(土)01:29:27 ID:dKP97mC6No.834744979+
いつしかマヤノの手は自然と下着を捲り上げていた
じっとりと熱を帯びた身体からは汗がにじむと零れ落ち
露になった僅かばかりの胸元を小さな柔らかい手が行き来し、先端に触れる
そしてずらされたショーツからは既に未成熟の奇麗な色をした桃肉が見え隠れしており
淫猥な音を奏でながらも垂れた愛液がシーツへとシミを作っている
「ふーーーーーーーーっ❤ふーーーーーーーーーーっ❤ふーーーーーーっ❤」
次第に弄る手が早くなり、力なく開いた口の端からはつつ、と唾液が零れ落ちる
「は…❤はっ…❤マヤ、なんか、来る、来るよっ…ビクビクってするの、また来ちゃうっ❤」
「もうイクのかいマヤちん?」
「イク?これって、イクって言うの?」
「ああ、そうだよ。どうせなら、一緒にイこうっ」
「はぁっ…❤アァッ❤はぁっ❤…うん、うんっ❤一緒、一緒が…イイッ❤イクッ❤イクッ❤」
少女の絶頂の気配を感じ、ファン達がその身をよりマヤノへと近づけていく
接近してきた3本のペニスを前にしながらその興奮は頂きに達し
思考が蕩け、白が脳をを埋め尽くす
3221/08/14(土)01:29:38 ID:dKP97mC6No.834745025+
「イッ……クゥッ………❤❤❤」
マヤノトップガンが未成熟な身体を恍惚に小刻みに震わせるのに併せ
彼女目掛けて放たれた男達の白く濁った粘性を伴った欲望が
勢い良くびちゃびちゃと幼い肢体へ降り注ぎ、汚していく
「ふ…ぁっ…❤これ…なに…?おしっこ…?」
液体の熱さと鼻腔を刺激する青臭い香りに不思議と嫌悪感はなかった
「ハァッ…ハァ…これは精液って言ってね……
男の人が気持ち良くなると出てくるおしっことは別のものだよ」
「は……ぁ……せーえき…これが…」
雄を司るもの。牝を孕ませ母にする為の次代を紡ぐ命の胤
自らのお腹に付着それを指で掬い、延ばして感触を確かめる少女
彼女とて無論最低限の性知識はある
(じゃ…気持ち良かったんだ…お兄さん達も…❤)
だが、法悦と興奮で濁った思考回路では
彼等もまた自分と同じであったという喜びと達成感がリスクを覆い隠してしまう
3321/08/14(土)01:29:48 ID:dKP97mC6No.834745073+
「マヤちん…」
「ふぇ…?」
「あ、おい」
未だ四肢を弛緩させ、身体をベッドに任せて
肩で息をしているいるマヤノトップガンへと被さるように
ファンの1人であり、家主の男が身を乗り出すとぎし…とベッドを軋ませた
彼の瞳は爛々としておりその逸物もまだ臨戦態勢を崩してはいない
(あ……❤)
それを黙視し、再びマヤノの肚に熱い疼きが産まれた
じくんじくんとまるで擦り傷の様に彼女へと何かを訴えかける
「実はさ、もっと気持ち良くなれる方法があるんだ」
「…そう…なんだ」
脈うつ雄々しくもグロテスクな男性器の形と長さ
そして…自らの内側で生じ続けている形容し難いもどかしさ…
カンの良い彼女は直ぐにそれらの材料から答えを導き出していた
3421/08/14(土)01:29:59 ID:dKP97mC6No.834745153+
(でも、きっとこれはダメなやつだ…❤)
テンポの上がっていく呼吸と共にその予感が脳裏を駆け巡る
今目の前にあるコレ…おちんちんで自らの内を引っ掛かれ、掻き回され
好きにさせたらそれはおそらく…彼女の予想を越える未知の快感をもたらすだろう
だがきっと、それを味わってしまったら。覚えてしまったら
もう元には戻れない場所へと行ってしまうのではないのか?
そんな当てのないフライトの予感を覚え彼女は答えを出すのに躊躇する
「あ…?ふ…ぅんっ❤」
そんな彼女の開いたままの股座の間に身体を入れ込み
太股を抱えた男が性器をマヤノのしとどに濡れた入り口へと擦り付け始めた
にちゃ…❤にちゅっ…❤ぬりゅ…❤ぬる…❤くりゅっ…❤
愛液が姦滑剤の役割を果たし、陰核を擦られるだけでも快楽のパルスが背筋を走り
粘着音と共に抵抗する意欲を奪い去っていく
「勿論…俺達はマヤちんのファンだから、君の嫌がるような事はしないよ
やめて、と言ってくれるならもう今日はこれで終わりにしよう」
3521/08/14(土)01:30:10 ID:dKP97mC6No.834745207+
それはずるい問い掛けだった。無論、彼の言葉に嘘は無い
だからマヤノが本気で嫌がれば行為を中断するだろうしそもそも膂力においてヒトはウマ娘に勝てないのだ
故にこそ…ろくな抵抗もせず半ば受け入れている彼女から、同意を得ようとしているのである
「……っ❤」
他の2人もまたやりとりの行く末を固唾を飲みペニスをいきり立たせながら見守っている
彼等もまた、家主の男の所業を止めるつもりは無いようだ
「…お兄さん達は…マヤと一緒に気持ち良くなりたいんだね」
「ああ」
「そうだよ」
「勿論」
口をついて出る、心からの欲望。心からの言葉
なり振りを構わないからこそ、マヤノトップガンの胸がとくん、と揺さぶられる
(…好きな人に拒まれるって、つらいもんね…)
胸が張り裂けそうな感覚を彼女は既に身をもって知っていた
「ふ……ぅ……っ…… は………ぁ……」
3621/08/14(土)01:30:21 ID:dKP97mC6No.834745265+
大きく
大きくマヤノが深呼吸する
改めて擦り付けられる限界まで隆起した生殖器と男の顔を見る
そして…

「…いいよ…❤」

遂に彼女は震える声で、同意を口にした
「一緒に…気持ち良くなろ?❤みんなでもっと…いーっぱい❤❤気持ち良くなっちゃお❤❤❤」
「お…おおっ……」
「マヤちん…!」
感無量という想いが彼等を支配するが、最後に残されたひとかけらの理性が男達に気遣いをもたらした
「わかった。じゃ、マヤちん…なるべく力抜いて」
「痛かったらすぐに言うんだよ?」
「うん…」
3721/08/14(土)01:30:35 ID:dKP97mC6No.834745341+
更にたっぷりと愛液を塗りたくった男の腰がぐっ…と前へ、少女の最後の砦へと突き出される
「ん……❤ぎっ…いっ…!」
マヤノトップガンにとっての幸いは、破瓜の痛みが僅かであったこと
「うわ…きっつ…ここが奥…かな」
こつん、とした肉の感触に処女を割り進んでいた男の腰の侵入が止む
「頑張ったなマヤちん」
そして労うように他の二人が目尻に涙を浮かべる彼女へと労いの言葉をかけ
優しく頭を撫でてやると強張った身体がいくらかは緩んだ
「はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…は……うん…」
「じゃあ、ゆっくり動くよ…」
そしてマヤノトップガンにとっての不幸は
「ん…おっ!?❤は……ぁっ……❤❤❤あぉぉっ❤❤❤」

散々焦らされ、解されていた彼女にはすぐにそれが、快楽へと転じた事だった
3821/08/14(土)01:30:45 ID:dKP97mC6No.834745403+
「ふーぅ……おっと、もう昼か」
トレーナー寮の自室。翌週に向けたトレーニングメニューを作っていたトレーナーは
作業の手を中断し傍らに置いておいたスマホで時刻を確認すると大きく伸びをした
教え子にはきっちり休むようにと言っておきながら大分根を詰めているのだが
最近のマヤノトップガンは我儘も減り、練習にも意欲を見せてくれている
それだけに彼が熱意を見せるのも無理の無い話であった
コンディションも良く、この分であれば次のレースの結果も期待できるだろう
(最近は良く外部の友達と遊んでいるけどそれが原因なんだろうか…?)
トレセン学園内部でも交友の多い彼女ではあるが
ここにいるのはあくまでウマ娘であり、それだけ刺激を受けているのだろう
ハメの外し過ぎは良くないが適度な気分転換は常に必要なものだし
それが思春期の少女であれば、年相応に遊ぶ事はやはり心の成長にも繋がる
「ふふ。楽しんでくれているといいな…さて、飯でも食うか」
休み明けの無邪気な彼女の笑顔を想像しながら
トレーナーは朝食の準備をする為、その腰を上げる
3921/08/14(土)01:31:21 ID:dKP97mC6No.834745589+
「ああっ〜……❤あぅっ❤おっ❤はぁっ❤はぁっはぁっ❤い゛んっ❤」
そして同じ頃、マヤノトップガンはファンの男に組み伏せられながら
自らのトレーナーには見せた事の無い顔で処女を散らされたばかりの膣肉をえぐられ喘いでいた
「ああっ、すげえっ、すげえよマヤちん、すげえっ、吸い付いてくるっ」
3人の中でガタイの良い、家主の男が一心不乱になって腰を振る
無論彼もまた彼女の事を大事に思ってはいる
だがしかし気遣いながらペースを調整できる程女性経験がある訳でも無かった
そんな彼が目の前に差し出された御馳走を前にお行儀が多少悪くなっても仕方は無いだろう
4021/08/14(土)01:31:34 ID:dKP97mC6No.834745650+
(わかっちゃった❤わかっちゃった❤わかっちゃった❤わかっちゃった❤
 わかっちゃった❤わかっちゃった❤わかっちゃった❤わかっちゃった❤
 わかっちゃった❤わかっちゃった❤わかっちゃった❤わかっちゃった❤
 わかっちゃった❤わかっちゃった❤わかっちゃった❤わかっちゃった❤)
トレーナーは正しかったのだ。大人のオンナになろうとして背伸びをする彼女への諫言
未成熟な身体で受け止めるにはまだこの交尾は早すぎた
媚肉を引っかかれ、子宮を突かれる度汚濁の混じった声が喉を突いて出る
4121/08/14(土)01:32:00 ID:dKP97mC6No.834745790+
「うわ…凄い顔してるよマヤちん…
でもまだ痛かったりするかい?こら、ピンって膨らんでるこっちも触ってあげるからね」
「ひゃあっ❤やめ、らめぇっ❤おっぱい、今弄んないでっ❤無理っ❤無理っ❤」
「ウマ娘はこっちも弱いって聞いてるから…ほら、もっと気持ちよくなっていいんだよ」
しょり…しょりっ❤こしゅっ❤ずりりっ❤ぞぞぞぞっ❤
「あああ〜っ❤耳っ❤耳ぃ❤そっちもダメっ❤ダメェ❤」
4221/08/14(土)01:32:10 ID:dKP97mC6No.834745827+
がっしりと掴まれた腰からはペニスを突き込まれ
未だ僅かな膨らみに過ぎないもののピンと屹立した乳首は執拗に弄られ
淫らな音と自らの嬌声に苛まれながらも頭の方に陣取った男からは耳孔を刺激される
到底一人の雄からは得られないであろう、多人数からの性感帯への執拗な愛撫
更には、自らの痴態を余すところ無く見られているという視姦からの法悦もそこに加わっている
既に幾度も達しているのだろう。マヤノトップガンと家主の男との接合部は
まるでおもらしでもしたかのようにシーツに大きなシミが出来グッショリと濡れていた
「お゛お゛お゛っ❤イクッ❤イクッ❤イグゥッ❤❤❤またマヤ❤イグッ❤」
(おかしくなるっ❤おかしくなるっ❤マヤのアタマっ❤キモチイイでおかしくなるっ❤)
4321/08/14(土)01:32:38 ID:dKP97mC6No.834745958+
先刻まで感じていた疼きの場所は過度なまでに責め立てられ
飛びそうになる意識の中、身体の内側から沸き立つ何かが溢れ出る予感にマヤノが首をしきりに振る
「やぁっ!?やぁーっ❤うぁぁっ❤来るっ❤何か来るよっ❤お兄さんっ❤お兄さんっ❤
マヤが知らないなんか凄いのがそこまで来てるっ❤こ、こわいよぉっ❤」
「大きいのが来るんだなマヤ?分かった、大丈夫だから安心してよ
俺がっ…しっかりと抱っこしてて上げるから!ほら、ほらっ!ほらっ!
マヤちん、マヤちん!俺の身体に、しっかりと掴まってっ!」
4421/08/14(土)01:32:50 ID:dKP97mC6No.834746025+
「ああああーーーーーーーっ❤❤❤❤来る、来る、来る、来るっ❤」
少女が示した予兆に男は彼女の身体に密着し、腰の動きをより幅広く
そして更にスパートをかけていく
マヤノトップガンもまた自らの知らない感覚から少しでも逃れるかのように
覆いかぶさってきた彼の背中へと腕を回し、そして小さな両足を絡める
「はぁっ、はぁっ…!俺も限界だマヤちん…このまま射精する、射精するよ!」
「いいよ❤いいよっ❤来て、来て来て来て来て来て来て来て来て来てぇっ❤射精してぇっ❤」
「おお…おおおおおっ!」
4521/08/14(土)01:33:01 ID:dKP97mC6No.834746083+
「あああああっ❤ああああああああああああああぉぉぉっ❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤」
それはまるで、大きな水風船が急に破裂したような
ばぶん、という勢いでマヤノトップガンの子宮の天井に胤が叩き付けられた
「おおおおおおおおおおおおっー√\……❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤」
一拍置いてぶしゅ❤ぶじゅっ…❤と精液と愛液のカクテルが接合部から溢れ
未だ発展途上にある可愛らしい尻たぶから零れ落ち、シーツを汚していく
本来であれば身体を痙攣させ、或いは仰け反らせて絶頂の刺激を四散させるはずの身体は
皮肉にも彼女が抱き着き、男がしっかりと固定していた為に逃す事をできずに
迎えた大きなエクスタシーの反動が全て、全て身体と脳の中を駆け巡り、そして蹂躙しつくす
4621/08/14(土)01:33:12 ID:dKP97mC6No.834746135+
「おおおおぉぉぉぉ〜〜〜〜❤❤❤❤❤はぁぁぁぁぁ〜〜〜〜〜❤❤❤❤❤❤」
「うお……くっそ…止まんね……」
長い、長い射精が終わる頃には
ぐったりとしたマヤノが四肢を投げ出しまだ快楽の抜けきらぬ状態で放心気味に天井を見ていた
「はぁ…はぁっ…ああ可愛いよマヤちん…さ…次は俺の番だね」
「えっ、ま、待ってお兄…あああああああぉぉぉォォォッ❤❤❤」
4721/08/14(土)01:33:32 ID:dKP97mC6No.834746238+
大人への階段を一足飛びで駆け上がり、ファンの男達に背中を押され飛び立つと
まだ知るには早い絶頂へと到達した彼女
そして軟着陸した先に待っているのは愉悦の泥濘だった
「う…わっ…本当凄いや、マヤちんのここっ…熱くて、キツキツでっ…吸い付いてくるっ!」
ずぶずぶと
「あ、あああっ❤❤❤」
(う、そっ❤また…違うトコロ、当たってるっ❤)
ずぶずぶと、マヤの身体と心が底なしのような快楽へと沈んでいく
(あ、そっか。そっか…❤お兄さんたちのおちんちん❤全部形違うから、刺激も違うっ❤)
4821/08/14(土)01:33:43 ID:dKP97mC6No.834746295+
「ん?どうしたのマヤちん。不安なら俺がちゃんと手掴んでてあげるからね」
潜在的な不安からここにはいないトレーナーへと伸ばした手は男の一人に絡めとられる
「ほら…マヤちん、俺とちゅーしよ、ちゅー」
「んむーっ❤んむーっ❤じゅるっ❤❤ちゅる❤はぁっ❤ああっ❤おおおっ❤❤❤んむーっ❤」
半ば悲鳴のような声もファーストキスと共に奪われ、舌ごと絡み取られたかと思うと
流し込まれた唾液を飲まされ、或いは飲まれて喉奥へと消えていく
4921/08/14(土)01:33:57 ID:dKP97mC6No.834746381+
(も…ダメだ、これっ❤けど…お兄さん達が皆、気持ちよくなりきれば…っ❤)
一旦射精してくれれば落ち着いてくれるだろう
「あ…ああっ…あ…❤」
だが彼女の視線はそれを捕らえていた
先程マヤノに種付けをした、今は手を握っている家主のファン
既にそのペニスは、雄々しく硬さを取り戻していた
(あ…ダメだ、ダメっ❤ダメぇ…❤これ終わんない、終わんないよっ❤
気持ちいの、これ…終わんない……っ❤❤❤❤❤❤❤)

トレセン学園郊外の、庭付きの一軒家…その離れ
夕方遅く、ウマ娘寮門限の間際までそこから出てくる者は一人としていなかった。

---
5021/08/14(土)01:34:09 ID:dKP97mC6No.834746455+
「さ、トレーナーちゃん!準備はいーい?」
「いや走るのはお前だろマヤノ…」
苦笑しながらも全く緊張していないその姿に頼もしさを感じる
年末の集大成である有馬記念でも動じない彼女は去年までの彼女ではない
「ね、トレーナーちゃん。去年来た時より、マヤ成長してる?」
「十分成長してる」
「ふふっ……そっか。そっかそっかー☆
でもねまだ、変わってない所もあるんだよ。
マヤはやっぱりキラキラしたい!このトゥインクル・シリーズで!
だからトレーナーちゃんも最後までちゃーんと見てること☆」
(ああ…)
そこで初めてトレーナーは彼女の成長の要因の一つに気づく
今までの彼女であれば『トレーナーちゃんは』と宣言した事だろう
だが今日の彼女は『トレーナーちゃんも』と言っていた
つまり、彼に夢中だった彼女が明確に見て欲しい対象を増やしてくれたのである
5121/08/14(土)01:34:22 ID:dKP97mC6No.834746527+
ナリタブライアンとヒシアマゾンというライバル
そして、恐らくは見て欲しい…お友達やファン達
本当に彼女は出会いに恵まれている
そこに一抹の寂しさを感じながらも、トレーナーはレースの行方を見守る事にした

「がんばれーっ!マヤノーッ!」

---
5221/08/14(土)01:34:37 ID:dKP97mC6No.834746616+
「やー…マヤちんの爽快な逃げ、かっこよかったなあ…」
「もーっ!そこはセクシーって言う所でしょ!」
「いや、悪いが俺も今回はかっこよかったに一票だな」
「俺も俺も」
「えー!?せめて誰か味方してよ、引き分けにもなれないじゃんっ!」
有馬記念終了後、再びマヤノトップガンはファン達との集いを開催していた
本日は制服姿で彼等の前でミニライブを行うのである
と、前奏が始まると同時に彼女の手がスカートの中へと潜り込んだ
ニヤニヤと笑みを浮かべるファン達の前でスッ…と
ずり下ろされた可愛らしいパンツが太股を伝い姿を見せると
その内側からは既に一筋の糸が引いていた
それを見て、彼等のズボンが膨らむのを確認しちら…とマヤノもまた
男達の背後にあるベッドと、ライブ後の「お楽しみ」に思いを馳せ、胸を躍らせる

まだ時間は正午を少し回った所。休日はまだ始まったばかりである。
5321/08/14(土)01:34:51 ID:dKP97mC6No.834746678そうだねx1
ぜんぶ fu 246346.txt
5421/08/14(土)01:35:02No.834746740+
少し
少しって何だ
5521/08/14(土)01:35:12No.834746809+
ありがたい…
5621/08/14(土)01:35:23 ID:dKP97mC6No.834746879+
「やっほー☆皆久しぶり!」
「お、マヤちんいらっしゃい」
「久しぶりって言ってもついこの間結婚式でも、その前の晩も会ったばっかじゃん!はいこれお土産」
マヤノトップガンが慣れ親しんだファン宅の離れで手を振り挨拶をすると
振り向いた馴染みの顔が出迎えてくれた
彼女が成人し、ウマ娘のレースを引退してからはや数年
中等部の頃のあどけなさと無邪気さは残しているものの
かつて未成熟だった体躯は程好く熟れて肉付き成長の余地を残しながらもかつて憧れた大人の牝へと成長している
既に免許も取っている彼女に送り迎えの必要は最早無い
「しかしまあ、あのちっちゃかったマヤちんも今や人妻かぁ…」
「お兄さん達はもうおじさんだよねー。そう呼んだ方がいーい?」
「うう、できれば止めてくれ!」
「どうだったマヤちん?トレーナー…旦那さんとの新婚旅行は」
「うん!トレーナーちゃんもしっかりお休み取ってくれてね!とーっても楽しかったよ!」
5721/08/14(土)01:35:24No.834746886そうだねx1
長いなぁ!
5821/08/14(土)01:35:34 ID:dKP97mC6No.834746927+
言いながら照れるように両手を頬に当てくねくねするマヤノ
その左手の薬指には婚姻の証である結婚指輪が煌めいている
例え最奥に消えぬ快楽を刻まれようと今までの好意が消え入る訳ではない
彼等ファンとの関係はあっても彼女にとっての最愛はやはりいつも隣で支えてくれたトレーナーだった
成人後の交際を経て遂に彼の方からプロポーズされ、籍を入れることになったのである
「うっうっ…マヤちんが結婚…思い出したらまた泣けてきた」
「図体はデカい癖にいつまでも女々しいなお前は!」
「そうは言うけどよぉ…」
肩を落とす大柄のファンに思わずマヤノトップガンも苦笑しながら頬を掻く
「流石に今までみたいに会ったりは出来なくなると思うけど…
エヘヘ…あのね、今日は皆にちょっとしたサプライズ、用意してきたんだ」
そう言うとマヤノは鞄を携え待っててね、とシャワールームへと一旦姿を隠す
5921/08/14(土)01:35:36No.834746934+
前にちらっと出てたマヤのやつか
すげぇなげぇ…
6021/08/14(土)01:35:49 ID:dKP97mC6No.834746990+
「じゃーん☆お・ま・た・せ♪」
「おお!これは…現役時代の勝負服…!」
「まさかまたこの姿を拝めるとは…ありがたい…」
「まあ流石にもうサイズが違うからマヤが再現してみたんだけどね」
6121/08/14(土)01:36:00 ID:dKP97mC6No.834747046+
部屋から出て来たマヤノトップガンは幾度か身に着けたウエディングドレス姿になっていた
かつてキュートだった井出達も今や成人した彼女は妖艶さを漂わせ
裾からちらつく太股と胸当てから上半分が見える膨らみに思わずファン達は喉を鳴らす
「ふふ、マヤの期待通りすっごく喜んでくれてるみたいだね」
微笑む彼女の視線の先、ズボンが盛り上がりが返事を待つまでもなく興奮ぶりを示していた
「そりゃそうだよ…」
「それじゃ今日のマヤちんは俺達3人のお嫁さん、って訳だ」
「ん〜…花嫁姿の女の子の前でコーフンしちゃって服を脱ぎだすような人のお嫁さんかぁ…」
わざと困ったような顔をしながら脱衣し始めた彼等の前を横切ると
以前よりも大きな円形のベッドの上にぽふん、と腰を下ろす
そんな彼女の前にスキンをつけ、屹立したペニスを見せつけるかのようにファン達が取り囲んだ
「マヤちんはそういうスケベな旦那さんは嫌いかい?」
「……………好き❤」
ほぅ…と期待に瞳を潤ませ上気した顔でマヤノが本心からの言葉を漏らすと
彼等もまた満足げに下卑た笑みを浮かばせる
6221/08/14(土)01:36:11 ID:dKP97mC6No.834747106+
「それじゃ、ちょっとそれっぽくしてみようか…そうだな
俺達はこれからもマヤちんのファンとして、愛し悦ばせていくことを誓います」
「「誓います」」
「じゃあ…。アタシ、マヤノトップガンは皆といる間は3人の妻として
愛し、尽くす事を誓います…❤」
「では誓いのキスを…」
「ん…っ❤」
厳かな、愛し合う夫婦が行うような軽いバードキスをファン達と交わすマヤノ
だがそれが終わるとすぐに行為を高める為の舌の絡み合うふしだらなキスへとそれは変貌した
「んちゅっ❤はぁ…❤❤❤ふちゅるっ❤じゅる❤ちゅぷっ❤んぷ❤ふぁっ❤」
他の二人も順番を待ちながらその手は花嫁の肢体へと伸び
胸当てにかかった手はお椀サイズの形の良い双丘をぷるんと露出させ
乳房を揉みしだき、既に硬くなった血色の良い先端をしごき立てる
ドレスの下へと潜り込んだ手も既に蜜を垂らし発情した入口へと触れ
指先を愛液でコーティングしながら膣の感触を確かめるよう潜り込んでいく
6321/08/14(土)01:36:21 ID:dKP97mC6No.834747157+
そんな中、唾液と唾液を夫たちと交換しながらも
マヤノトップガンの手はしなやかな生地のグローブを
ひくつくペニスの先端へと伸ばし、つつ…と尿道をなぞりながら舌へと降りていくと
やがてスキンと肉幹の境目へと到達し、その縁をつまんだ思うと
くい…と持ち上げていく
「ぷぁ…え?マヤちん…!?」
「はぁ…❤ん…?どーかしたの、お兄さん❤」
「え、いやだってさスキン…」
狼狽える小太りの男に他の二人も気づいたのか
半分ほど避妊具の外された彼のペニスにその視線が注がれる
「うん、そーだよね。お兄さん達はいっちばん最初以外はちゃんと気にしてくれてたもんね
いっつもすっごくコーフンしてるから、ゴムがぷっくり膨らむ位に射精するし
あんなの直に射精されたら、きっとマヤ…妊娠しちゃうかも…❤」
ぱちん、と
甘ったるい声で語り掛ける花嫁の手に外されたスキンがその弾力でぶつかった
6421/08/14(土)01:36:25No.834747173+
ウワーッ!!
大作!
6521/08/14(土)01:36:25No.834747175そうだねx1
今までのやつ漁ろうと思っても「」ッチーのタグが機能してないんだよな…悲しい
6621/08/14(土)01:36:31 ID:dKP97mC6No.834747203+
「…っ!」
それがどういう事なのか、どういう意味なのか理解しつつ
驚愕と優越感、そして愉悦で彼等の口元が…歪む
「でも、今はマヤ…皆のお嫁さんだもんね
夫婦がありのままの姿で愛し合う事に、何も問題は無い…そうだよね?❤」
「…ああ」
「勿論そうだよ、マヤちん」
最後のスキンを発情しきった人妻が外し、ぽい、と床へと投げ放ったと同時
三匹の獣が彼女へと群がるように覆いかぶさっていく
「おおおっ!マヤちん!マヤちんっ!」
「はあ”ぅっ❤❤❤きっ…たぁっ❤スキン無しの…生おちんちんっ…❤お”お”っ❤❤」
ずん、と新妻へと一気に侵入していく新たな主人
身体を仰け反らせ早速絶頂へと飛び立ち
ベッドへ背中を着陸させた彼女の左右に陣取った二本の竿にも
それぞれ口と手を使い献身的な奉仕が始まる
6721/08/14(土)01:36:36No.834747232+
まだあんの!?
6821/08/14(土)01:36:47 ID:dKP97mC6No.834747293+
ギブアンドテイクという概念がある
即ち…お互いに与え合う事、奉仕し合う事。譲り合い、持ちつ持たれつの関係。公平なさま
かつて大人に憧れたウマ娘の少女は自らの純潔を捧げ、一人の雄からでは得難い快楽を手に入れた
そしてファンの男達は彼女に愛欲を与え、本来は高値の花であった雌を手に入れた
それらが等価値であるかどうかは分からない
少なくとも確かなのは今、この一妻多夫の愛の巣では皆が幸福であるという事
「お…おっ、孕め、孕めっ、マヤノッ!」
「ーーーーーー〜√\/〜っ❤❤❤❤❤❤❤❤」
現在もまた愛する妻の名前を呼ぶ夫が呻き声を上げ
身体を痙攣させながら受け止め、獣のように嬌声を上げる彼女の膣奥では
吐き出された白濁が卵子を白濁で絡めとり、胤が根付けばいよいよ彼女は母になる

本来の夫であるトレーナーはそんな事が行われているとは露知らず
今も新たな担当に熱心に指導をつけている頃だろう
6921/08/14(土)01:36:57 ID:dKP97mC6No.834747357+
だが幸いにも彼が彼女と出会った頃からマヤノトップガンは聡い子であった
カンが鋭く、そして人よりも頭が回る
大人の女性として成長した今であればそれは尚更であろう
だからこそ快楽に溺れていようと事が露見するような、彼が悲しむような真似はしないはずだ
その二つ名の通り変幻自在に立ち回ってくれるだろう
つまり、けして主人以外の夫達との関係が露見する事は……ない

彼は幸福であり、彼女は幸福である
今までも。…そして、これからも
7021/08/14(土)01:37:14 ID:dKP97mC6No.834747465+
ぜんぶ fu 246348.txt
7121/08/14(土)01:37:26No.834747527+
筆乗りすぎじゃない?
7221/08/14(土)01:37:34No.834747560+
大作過ぎる…
7321/08/14(土)01:37:43No.834747608+
めちゃくちゃ大作でダメだった
7421/08/14(土)01:37:51No.834747638+
相変わらず読ませる文章だ
7521/08/14(土)01:37:53No.834747648+
今回マジで大作だな
7621/08/14(土)01:38:08No.834747714+
すごい大長編だ…
7721/08/14(土)01:38:12No.834747732+
長い!エロい!
7821/08/14(土)01:38:20No.834747768+
>246348.txt
こっちが正しいファイルでいいのかな?
7921/08/14(土)01:38:48No.834747903+
おつかれ
相変わらず背徳感を煽るすごい文章力だった…
8021/08/14(土)01:38:53No.834747935+
60レスくらい書いてんじゃん…
8121/08/14(土)01:39:40No.834748197+
官能小説すぎる
8221/08/14(土)01:39:42No.834748206そうだねx4
わざわざ全部レスせんでも
8321/08/14(土)01:39:47No.834748234そうだねx1
もうタグめちゃくちゃで登録されてて悲しい…
8421/08/14(土)01:39:59No.834748276そうだねx2
ダスカともどもただのクソ女になっててシコれる
8521/08/14(土)01:40:28No.834748422そうだねx1
21307文字!
こりゃもう小説だ
8621/08/14(土)01:40:59No.834748591そうだねx3
性癖に好き嫌いはあれどこういう文章力は見習わないとなって思う
8721/08/14(土)01:41:02No.834748628そうだねx2
>21307文字!
渋にあったら読むのに覚悟がいるやつだ
8821/08/14(土)01:41:24No.834748757そうだねx2
マヤはウマ娘の中でダントツにトレーナーさんと脈ないからこういう未来ありそう
8921/08/14(土)01:41:28No.834748785+
間男達の不貞妻になったマヤノえっち過ぎる…
9021/08/14(土)01:41:31No.834748801そうだねx3
関係ないけどこのスレ絵のデフォルメされててかつ背を向けてるの背徳を表してるみたいで少し興奮する
9121/08/14(土)01:41:58No.834749021+
過去作も見たいけど見つからない…
9221/08/14(土)01:42:08No.834749100そうだねx1
こっちじゃなくてサッチーのタグが荒らされるのか…
9321/08/14(土)01:42:36No.834749282+
どうせNTRとかエロになってるよ
これはなんかすごいことになってるけどな!
9421/08/14(土)01:42:37No.834749286そうだねx2
いっそ過去作再放送してまともなタグで登録し直すとかしても許される気がする
9521/08/14(土)01:42:40No.834749309+
>関係ないけどこのスレ絵のデフォルメされててかつ背を向けてるの背徳を表してるみたいで少し興奮する
他の男に目が向いてる感じがしてシコれるよね
9621/08/14(土)01:43:02No.834749449そうだねx6
>いっそ過去作再放送してまともなタグで登録し直すとかしても許される気がする
どんな理論だ
9721/08/14(土)01:43:16No.834749526+
>どうせNTRとかエロになってるよ
>これはなんかすごいことになってるけどな!
違うよ
あ・い・う・え・おとかそういうタグなんだよ
どうしようもないんだ
9821/08/14(土)01:43:24No.834749576そうだねx2
削除依頼によって隔離されました
つまらん
9921/08/14(土)01:43:33 ID:dKP97mC6No.834749620+
>筆乗りすぎじゃない?
結局思いついてから書きだすのに一か月位かかって
書き出してから大体2日でできたよ
10021/08/14(土)01:43:35No.834749634そうだねx10
>いっそ過去作再放送してまともなタグで登録し直すとかしても許される気がする
そこまでやるくらいならピクシブにでも投げろ
10121/08/14(土)01:44:02No.834749778そうだねx6
>書き出してから大体2日でできたよ
はっや…
10221/08/14(土)01:44:46No.834749979そうだねx1
あそこって5個しかタグ登録できなかったんか
しかし面倒な
10321/08/14(土)01:45:03No.834750047そうだねx2
好きなジャンルの別に好きでもないキャラのNTRは特に抜けるな
10421/08/14(土)01:45:15No.834750122+
うーん似た題材で書こうとしたのがこれ読んでお蔵入りになったぞ
10521/08/14(土)01:45:23No.834750159+
あいうえおでダメだった
10621/08/14(土)01:46:06No.834750402そうだねx7
>うーん似た題材で書こうとしたのがこれ読んでお蔵入りになったぞ
増えるだけでありがたいから気にせず行くんだ
10721/08/14(土)01:46:06No.834750403+
あぷのファイル名分けて記載されると落とすの面倒なんだがなんか理由あるのか…?
10821/08/14(土)01:46:33No.834750532+
超大作すぎる…
10921/08/14(土)01:47:14No.834750725+
案の定ID出して削除権限奪ってから口悪いのいるからdelはしとこう
11021/08/14(土)01:47:22No.834750775そうだねx4
>あぷのファイル名分けて記載されると落とすの面倒なんだがなんか理由あるのか…?
ログに保存されないようにとか…?
11121/08/14(土)01:47:32No.834750819+
>あぷのファイル名分けて記載されると落とすの面倒なんだがなんか理由あるのか…?
ログサイトに残したくないんでしょ
スレ自体にnoarchive付けてないから結局本文残るけど
11221/08/14(土)01:48:00No.834750937+
っちーのタグ一度付けると消せないからね…あそこの管理人さんに言えば変えてくれるのかな
11321/08/14(土)01:48:34No.834751113+
>うーん似た題材で書こうとしたのがこれ読んでお蔵入りになったぞ
書いてる当人が見たがってるから是非出してくれ
11421/08/14(土)01:48:38No.834751141+
>っちーのタグ一度付けると消せないからね…あそこの管理人さんに言えば変えてくれるのかな

>今のところ有効期限とかはありませんが、個人情報が入ってる、社会通念上問題がある、indexが不適切なスレは独断でindexの変更や削除をすることがありますのでご了承ください

これに期待するしかない
11521/08/14(土)01:49:28No.834751396+
書きたいジャンルは違うけど強いリビドーと文章力でいつも応援しとるよ
11621/08/14(土)01:49:45No.834751481そうだねx5
マヤノはネイチャとかダスカよりもこういう展開に納得感があって良い
11721/08/14(土)01:52:46No.834752400そうだねx1
>あいうえおでダメだった
これ「あ」で検索したら別に普通に読み返せるわこれ
11821/08/14(土)01:53:02No.834752490+
別にトレーナーとマヤノくっつかなくてもよくない…?とは思った
11921/08/14(土)01:53:31No.834752611そうだねx3
>別にトレーナーとマヤノくっつかなくてもよくない…?とは思った
浮気であることに意義がある
12021/08/14(土)01:54:08No.834752812そうだねx1
>これ「あ」で検索したら別に普通に読み返せるわこれ
今後も似たようなことやるなら単なる配慮タグになるだけだなこれ
12121/08/14(土)01:54:34No.834752945そうだねx7
>>これ「あ」で検索したら別に普通に読み返せるわこれ
>今後も似たようなことやるなら単なる配慮タグになるだけだなこれ
ダメだった
12221/08/14(土)01:54:37No.834752953+
激マブだけ時間帯逃してしまったのが悔しい
あっちもよかったよ…
12321/08/14(土)01:55:34No.834753217+
マヤとトレーナーってくっつかなさそうなパートナー筆頭だから
結婚まで行ってるのが2次創作の優しい嘘だなぁって思った
12421/08/14(土)01:56:19No.834753396+
>>>これ「あ」で検索したら別に普通に読み返せるわこれ
>>今後も似たようなことやるなら単なる配慮タグになるだけだなこれ
>ダメだった
ただもう寝てる人はタグ荒らしのこと知らんだろうから見つけられないかもしれんという心配はある
12521/08/14(土)01:57:28No.834753673そうだねx1
本人がログサイトに残したく無いっぽいならそれで良いんでない
12621/08/14(土)01:57:46No.834753747そうだねx1
>ただもう寝てる人はタグ荒らしのこと知らんだろうから見つけられないかもしれんという心配はある
感想スレでそんなのあったn!?ってなってそれとなく教えられる未来が見える
12721/08/14(土)01:58:24No.834753919そうだねx5
怪文書なんて一期一会でいいだろ
12821/08/14(土)01:58:39No.834753983+
>>ただもう寝てる人はタグ荒らしのこと知らんだろうから見つけられないかもしれんという心配はある
>感想スレでそんなのあったn!?ってなってそれとなく教えられる未来が見える
教えるにしても青じゃなくてピンクのやつにしてあげてね
12921/08/14(土)01:58:52No.834754042+
一期一会だからこその良さもあるんだ
これとかはまさにその類だと思う
13021/08/14(土)01:59:31No.834754217+
>感想スレでそんなのあったn!?ってなってそれとなく教えられる未来が見える
「あ」で検索しろとかいう事になるから
なんかアンダーグラウンド染みてきたな…
13121/08/14(土)01:59:31No.834754218+
本来数時間で消えるものだからな…
13221/08/14(土)01:59:38No.834754252そうだねx3
>教えるにしても青じゃなくてピンクのやつにしてあげてね
俺は乱交ダスカでダメージを受けたから本当にピンクで頼む…
13321/08/14(土)02:00:01No.834754354+
後で見つけて悔しい思いしたから一期一会がいいとは思わんな…
13421/08/14(土)02:00:02No.834754355そうだねx5
誰でも何時でも読めるようにとか言い出すともう小説サイトに投稿すれば?になるからあんまり詰める話題ではない
13521/08/14(土)02:01:12No.834754748+
乱交ダスカなんてあるの!?
インブリードではなく?
13621/08/14(土)02:01:41No.834754883+
すぐスレに気付いたけど読むのとシコるのに夢中でやっとレスできる
大作ありがとう…というかマジで長いな!
13721/08/14(土)02:01:55No.834754956+
激マブで薄いと言われた意趣返しと言わんばかりの物量だった
13821/08/14(土)02:01:57No.834754963そうだねx3
まあピンクの方でっていうのは当然ではある...
13921/08/14(土)02:02:43No.834755187+
激マブのは確かに描写が散ってたのは否めなかったけど今回は薄いとは口が裂けても言えない大作だった
14021/08/14(土)02:03:35No.834755421そうだねx2
>まあピンクの方でっていうのは当然ではある...
ここで当然を求めてはいけない
NTR怪文書後にそのキャラスレ画のスレで話題に出すやつが複数人出る場所だ
14121/08/14(土)02:04:01No.834755532+
ありがたい…
14221/08/14(土)02:04:51No.834755791+
激マブもあったのか...見逃した...
14321/08/14(土)02:04:57No.834755821+
マヤノはこういうの違和感なくていいよね…
今までのダスカやネイチャもわりと違和感ないけど
マヤノは特に
14421/08/14(土)02:05:05No.834755854そうだねx3
>>まあピンクの方でっていうのは当然ではある...
>ここで当然を求めてはいけない
>NTR怪文書後にそのキャラスレ画のスレで話題に出すやつが複数人出る場所だ
あれはあの怪文書が最初のNTRだったからで仕方ないみたいにしちゃダメでしょ
14521/08/14(土)02:05:31No.834755994そうだねx2
ウマ娘のキャラはNTRされたときのダメージがでかい気がするので苦手な人が多いのも分かる
14621/08/14(土)02:05:45No.834756056+
>マヤノはこういうの違和感なくていいよね…
でも違和感があるからこその背徳感もあると思いますよ
14721/08/14(土)02:06:17No.834756216そうだねx1
>うーん似た題材で書こうとしたのがこれ読んでお蔵入りになったぞ
色んなNTRがあっていいんだ
というかスレ「」がめっちゃ見たがってた
14821/08/14(土)02:06:28No.834756264そうだねx9
キャラどうこうではなくNTR自体がめちゃくちゃ人を選ぶ性癖なんだ
14921/08/14(土)02:06:49No.834756359+
カレンチャンNTRせ書いて…
15021/08/14(土)02:07:56No.834756706+
>NTRせ
らせって結局完堕ちするからりと大差無くない?
それとも自業自得感がいいのかな
15121/08/14(土)02:08:20No.834756829+
>キャラどうこうではなくNTR自体がめちゃくちゃ人を選ぶ性癖なんだ
そうなんだけどウマ娘の場合は育成中にNTR怪文書の事思い出して裏で別の男とうまぴょいしてんじゃないかというあり得ない想像して自己嫌悪に陥りつつイチャラブ怪文書で上書きする羽目になる
15221/08/14(土)02:08:45No.834756954+
>カレンチャンNTRせ書いて…
個人的に思うんだけど自分の性癖に一番理解が深いのは自分自身じゃない?
つまり
15321/08/14(土)02:08:50No.834756967+
>NTR怪文書後にそのキャラスレ画のスレで話題に出すやつが複数人出る場所だ
これネイチャのNTRのこと言ってると思うんだけど
あからさまな荒らしばかりだったから参考にならないと思う
15421/08/14(土)02:08:53No.834756985そうだねx3
さらっとバレてるテイオーかわいそ...
15521/08/14(土)02:08:57No.834757011+
俺は後ろを向いたウマ娘の姿が見えると光に向かう虫の如く引き寄せられるトレーナー…
15621/08/14(土)02:09:08No.834757066そうだねx2
今はせめて怪文書を語ろうや
15721/08/14(土)02:09:16No.834757121+
>ウマ娘のキャラはNTRされたときのダメージがでかい気がするので苦手な人が多いのも分かる
理由としてはこの手のゲームでは珍しく一対一のパートナー感あるからかなぁ育成シナリオとか
15821/08/14(土)02:09:52No.834757280そうだねx2
>キャラどうこうではなくNTR自体がめちゃくちゃ人を選ぶ性癖なんだ
なんで住み分けめっちゃ大事
15921/08/14(土)02:09:53No.834757282+
>今はせめて怪文書を語ろうや
ほんとこれ
16021/08/14(土)02:10:16No.834757389そうだねx1
NTRは取り返すまでがセットってきた気がする
16121/08/14(土)02:10:24No.834757427そうだねx3
>>NTR怪文書後にそのキャラスレ画のスレで話題に出すやつが複数人出る場所だ
>これネイチャのNTRのこと言ってると思うんだけど
>あからさまな荒らしばかりだったから参考にならないと思う
スレ跨いであれこれ言い出す奴がいなきゃいいよ
16221/08/14(土)02:11:11No.834757614そうだねx2
それがいるんだよな…
16321/08/14(土)02:11:25No.834757663+
>そうなんだけどウマ娘の場合は育成中にNTR怪文書の事思い出して裏で別の男とうまぴょいしてんじゃないかというあり得ない想像して自己嫌悪に陥りつつイチャラブ怪文書で上書きする羽目になる
ゲームの方だとそもそも明確に付き合うわけじゃないしそうなるにしてもクリア後だから
育成中に裏で付き合っててもとやかく言える義理にならないんじゃねえかな…
16421/08/14(土)02:11:57No.834757794+
>マヤノはこういうの違和感なくていいよね…
ネイチャやダスカのも二次創作として好きだけどマヤノはあり得る未来として捉えられるんだよな…
ファン相手とこういう関係にめっちゃなりそうなんだよマヤノって
16521/08/14(土)02:12:00No.834757807そうだねx1
やっぱ竿役の台詞があるとムカつき具合が違う
ダスカの相手の男はその辺チンポの比較迫ったりクソ野郎でよかった
16621/08/14(土)02:12:41No.834757955+
マヤはNTRされやすいからこそNTR返すのもめっちゃいいと思う
16721/08/14(土)02:13:03No.834758041そうだねx1
>今はせめて怪文書を語ろうや
それもそうね

ネイチャのもだったけど浅慮で快楽にどっぷり嵌っていくのが好みかもしれん
16821/08/14(土)02:13:24No.834758114そうだねx4
>カレンチャンNTRせ書いて…
この人のは
トレーナーの事をちゃんと愛してはいるけど身体と心の一部が堕ちてて
かつ本人にはバレない
っていうのが強いから
トレーナーが自らの意思で誰かに抱かせるっていうのを強いるのはあまりにジャンルが違うと思う
16921/08/14(土)02:13:39No.834758182+
後日談で生産者が3人の受精レースしてるのいいよね…
いや一応アリバイとしてトレーナー産もいるのかな?
17021/08/14(土)02:13:42No.834758192+
>ネイチャのもだったけど浅慮で快楽にどっぷり嵌っていくのが好みかもしれん
子供特有の浅慮は付け込みやすくていい…
17121/08/14(土)02:14:29No.834758388そうだねx1
ここまで注意書きした上でもID出るって「」は思ってたよりかなり感情的にdel入れてるんだな
17221/08/14(土)02:14:35No.834758413+
>アリバイとしてトレーナー産もいるのかな?
つまりここからのトレーナー大逆転わからせえっちもあり得るのか…興奮してきたな
17321/08/14(土)02:14:41No.834758436そうだねx2
>ゲームの方だとそもそも明確に付き合うわけじゃないしそうなるにしてもクリア後だから
>育成中に裏で付き合っててもとやかく言える義理にならないんじゃねえかな…
別にトレーナーと付き合わなきゃ行けない訳でもないんだしいいんじゃないのそれで
問題なのは不義理な所だけじゃない?
17421/08/14(土)02:15:26No.834758616+
寝取られと寝取らせは似てるようで違うよね
17521/08/14(土)02:15:36No.834758655そうだねx1
>ここまで注意書きした上でもID出るって「」は思ってたよりかなり感情的にdel入れてるんだな
「」が理性的だと思ってたってマジ?
17621/08/14(土)02:15:37No.834758659+
>つまりここからのトレーナー大逆転わからせえっちもあり得るのか…興奮してきたな
前このメモ帳アイコンでたぬきスレが立ってたからこのメモ帳アイコンはそういうものって荒らしにターゲットされたのかもしれん
17721/08/14(土)02:16:00No.834758752そうだねx1
>カレンチャンNTRせ書いて…


17821/08/14(土)02:16:07No.834758773そうだねx1
>「」は思ってたよりかなり感情的にdel入れてるんだな
「」なんてそんなもんだよ
17921/08/14(土)02:16:14No.834758795そうだねx4
俺も書いてみるかカレンチャンNTR報告…
18021/08/14(土)02:16:27No.834758835そうだねx2
>ここまで注意書きした上でもID出るって「」は思ってたよりかなり感情的にdel入れてるんだな
たぬきにID出てる時点で
18121/08/14(土)02:16:33No.834758858+
我は浮気エッチ大好きだが貴様は?
18221/08/14(土)02:16:36No.834758881+
>「」が理性的だと思ってたってマジ?
開き直られても
荒らしと変わらん
18321/08/14(土)02:16:37No.834758889+
何も知らないわかってない所から一気に堕ちていくの良いよね
乱交でぐちゃぐちゃにされてそのまま押し流される感じが実にエロい
18421/08/14(土)02:17:06No.834759022+
>我は浮気エッチ大好きだが貴様は?
同意いい…
18521/08/14(土)02:17:06No.834759024そうだねx3
>前このメモ帳アイコンでたぬきスレが立ってたからこのメモ帳アイコンはそういうものって荒らしにターゲットされたのかもしれん
違うと思う
この「」が毎回このフォーマットで立ててるからわかる人はわかってんじゃねえかな…
18621/08/14(土)02:17:25No.834759097+
気持ちよくなっちゃうの分かっちゃったのが良いよね…
18721/08/14(土)02:17:46No.834759180そうだねx4
>>「」が理性的だと思ってたってマジ?
>開き直られても
>荒らしと変わらん
気に触りやすい怪文書書いてる時点で残念だけど仕方ないとしかいえない
18821/08/14(土)02:17:52No.834759202そうだねx5
NTRって時点で仕方ないだろ
隔離されてないだけマシ
18921/08/14(土)02:17:56No.834759218+
たぬきのNTR怪文書…そういうのもあるのか
19021/08/14(土)02:17:56No.834759220+
>俺も書いてみるかカレンチャンNTR報告…
「赤ちゃん出来ちゃったらどうする?一緒に育てる?」みたいな台詞入れてくださいお願いします( ;´Д`)ハァハァ
19121/08/14(土)02:18:02No.834759245+
逆レイプ怪文書はよくてNTRはだめなの?
19221/08/14(土)02:18:14No.834759290+
ピンクメモじゃないのに理由とかあるのかな?
半コテになってて分かりやすいけども
19321/08/14(土)02:18:14No.834759291+
一応一番はトレーナーだしちゃんと表に出ないようにしてるからNTRっぽいようでちょっと違うのがまたいいね
19421/08/14(土)02:18:42No.834759391+
>やっぱ竿役の台詞があるとムカつき具合が違う
>ダスカの相手の男はその辺チンポの比較迫ったりクソ野郎でよかった
女の子側の描写ばかりだとNTRというか堕ち物感ある
間男側の描写が多いからこそこんなヤツに寝取られてしまった…という感覚になれるよね
19521/08/14(土)02:18:52No.834759434そうだねx2
結婚できてるの割とスレ「」の温情だと思う
マヤトレとマヤって絶対付き合えないよなぁって育成シナリオだし
19621/08/14(土)02:18:53No.834759436+
>一応一番はトレーナーだしちゃんと表に出ないようにしてるからNTRっぽいようでちょっと違うのがまたいいね
そもそも取ってない
先に手出しただけ
19721/08/14(土)02:18:57No.834759455+
あいうえおのタグほかにもいくつかあって吹いた
19821/08/14(土)02:19:07No.834759499+
>気に触りやすい怪文書書いてる時点で残念だけど仕方ないとしかいえない
そんな主張でよくもまぁ荒らしが粘着がと言えたもんだな
19921/08/14(土)02:19:08No.834759501+
>つまりここからのトレーナー大逆転わからせえっちもあり得るのか…興奮してきたな
単純にこのトレーナーは分からせる以前に奥さん愛するだけだし
産まれてきた我が子が誰の種だろうと(知らんから)可愛がるだけだよ
20021/08/14(土)02:19:15No.834759539+
寝取らせで夫公認の妊娠しちゃうのが読みたい
20121/08/14(土)02:19:25No.834759579そうだねx7
>ここまで注意書きした上でもID出るって「」は思ってたよりかなり感情的にdel入れてるんだな
嫌いな人は本当に嫌いだから見ないようにカタログdelされてるだけだと考えられる
20221/08/14(土)02:19:50No.834759668+
信頼と恋愛の対象は別
っていうのはいくつかストックあるけどまあこんな状況になるんだと出しにくいとは思う
20321/08/14(土)02:20:09No.834759737そうだねx1
>一応一番はトレーナーだしちゃんと表に出ないようにしてるからNTRっぽいようでちょっと違うのがまたいいね
大分欺瞞じゃない?
20421/08/14(土)02:20:17No.834759768そうだねx8
>マヤトレとマヤって絶対付き合えないよなぁって育成シナリオだし
くっつかない育成シナリオ〜って言ってる奴同じやつだろこれ
20521/08/14(土)02:20:26No.834759807+
なっが…
よく書いたなこれ
20621/08/14(土)02:20:35No.834759839+
>結婚できてるの割とスレ「」の温情だと思う
>マヤトレとマヤって絶対付き合えないよなぁって育成シナリオだし
マヤにとっては温情だろうな
20721/08/14(土)02:20:50No.834759886そうだねx5
育成シナリオなんて人の数だけ解釈あるんだしここで言い争うことでもないだろう
20821/08/14(土)02:21:03No.834759926+
>彼等ファンとの関係はあっても彼女にとっての最愛はやはりいつも隣で支えてくれたトレーナーだった
>成人後の交際を経て遂に彼の方からプロポーズされ、籍を入れることになったのである
マヤトレはロリコンではなかった
20921/08/14(土)02:21:20No.834759994+
個人的にカレンチャンはNTR向きだと思う
お兄ちゃんと比較したりするのが似合う
21021/08/14(土)02:21:22No.834760007そうだねx6
ダスカもそうだったけどこんな堕ちてて1番や最愛は夫って言われてもスパイスにしか思えねーんだよオラッ孕めッ
21121/08/14(土)02:22:51No.834760376+
>ダスカもそうだったけどこんな堕ちてて1番や最愛は夫って言われてもスパイスにしか思えねーんだよオラッ孕めッ
プレイの一環として夫が1番と言ってるだけと考えられる
21221/08/14(土)02:23:13No.834760445+
この人の竿は明確に悪意を持った寝取り相手っていなかった気がする
21321/08/14(土)02:23:27No.834760493+
>マヤトレはロリコンではなかった
それまでの間にも本人とファンは散々楽しんだんだろうな…
21421/08/14(土)02:23:58No.834760596+
エルもNTR向きだと思う
間男の手でマスクはずされても受け入れるのが見たい…
21521/08/14(土)02:24:02No.834760609そうだねx2
>プレイの一環として夫が1番と言ってるだけと考えられる
夫が1番のお気に入りの肉バイブってだけじゃねーかオラ孕めッ!
21621/08/14(土)02:24:25No.834760684+
>この人の竿は明確に悪意を持った寝取り相手っていなかった気がする
純粋に性行為を愉しんでる感じだよね
21721/08/14(土)02:24:35No.834760729そうだねx7
>この人の竿は明確に悪意を持った寝取り相手っていなかった気がする
忌憚なく言えば女側がビッチでしかないからな
21821/08/14(土)02:24:53No.834760782そうだねx1
>夫が1番のお気に入りの肉バイブってだけじゃねーかオラ孕めッ!
多分ファンチンポが一番じゃねーかな…
トレーナーさんはまあ心の方の充実担当って事で
21921/08/14(土)02:25:34No.834760920そうだねx3
まあ本人がどう整理しててもこの状態をもし知ったら
一番って言われて納得できる旦那はあまりいないだろうな…
22021/08/14(土)02:25:36No.834760926+
>多分ファンチンポが一番じゃねーかな…
>トレーナーさんはまあ心の方の充実担当って事で
どう見てもファンチンポも心の充実担当じゃねーか!
22121/08/14(土)02:25:39No.834760938+
前日譚は前に見てたけど
あのときこの「」だと思ってなかったのでちょっと驚いた
22221/08/14(土)02:25:52No.834760988そうだねx6
キャラ要素がほぼないけどエロければいいんか?
22321/08/14(土)02:26:14No.834761072そうだねx4
>キャラ要素がほぼないけどエロければいいんか?
シコれればいいみたいなのは一定数いるからしょうがない
22421/08/14(土)02:26:22No.834761112+
>それまでの間にも本人とファンは散々楽しんだんだろうな…
一文だけだけど
結婚式の前の晩に3人と会ってるのがめちゃくちゃいい
22521/08/14(土)02:26:28No.834761131そうだねx1
>どう見てもファンチンポも心の充実担当じゃねーか!
でもそうなるとトレーナーと結婚した理由が不明すぎる…
22621/08/14(土)02:26:30No.834761145そうだねx2
>一番って言われて納得できる旦那はあまりいないだろうな…
あまりというか現実にいたら精神病だろ
22721/08/14(土)02:26:50No.834761215そうだねx3
この人公式のテキストかなり読み込んでると思うよ
22821/08/14(土)02:26:59No.834761258+
なんでマヤちんとトレーナーはうまくいかないって意見が主流なの…いやだよそんなん…
22921/08/14(土)02:27:09No.834761292+
消える間際だからって露骨過ぎる
23021/08/14(土)02:27:12No.834761307+
まぁトレーナーと結婚させたのはNTRっていうのを強く自覚させるためのスパイスだと思うよ
23121/08/14(土)02:27:17No.834761324+
>まあ本人がどう整理しててもこの状態をもし知ったら
>一番って言われて納得できる旦那はあまりいないだろうな…
バレた場合のトレーナーつあんの脳破壊の深刻さはかなりやばいものになると思われる…バレないけど
23221/08/14(土)02:27:33No.834761368そうだねx4
>なんでマヤちんとトレーナーはうまくいかないって意見が主流なの…いやだよそんなん…
上手くいった怪文書をお前が書くんだよ
23321/08/14(土)02:27:35No.834761375+
>キャラ要素がほぼないけどエロければいいんか?
それはそう
23421/08/14(土)02:27:41No.834761393+
>キャラ要素がほぼないけどエロければいいんか?
この間の激マブよりはキャラが活きてるからいい
激マブは冗談抜きで入る名前が誰でも良かった
23521/08/14(土)02:27:44No.834761406+
>なんでマヤちんとトレーナーはうまくいかないって意見が主流なの…いやだよそんなん…
そういう世の中を変えるために人は怪文書を書くんだ
23621/08/14(土)02:28:02No.834761470+
ウェディングNTRいいよね…
というかあの衣装実装されたときに思いついたな!?
23721/08/14(土)02:28:20No.834761540そうだねx3
こんな文才ある「」でも倒せなかった激マブエミュの難易度で笑っちゃう
23821/08/14(土)02:28:27No.834761568+
>でもそうなるとトレーナーと結婚した理由が不明すぎる…
愛は不変ではないからな…
23921/08/14(土)02:28:45No.834761637+
育成ストーリー時空の三年間じゃ子ども扱いって感じだからってその後のことはわからないよね!
24021/08/14(土)02:28:48No.834761645そうだねx2
>こんな文才ある「」でも倒せなかった激マブエミュの難易度で笑っちゃう
エミュするとシコれないし…
24121/08/14(土)02:28:53No.834761657そうだねx10
>なんでマヤちんとトレーナーはうまくいかないって意見が主流なの…いやだよそんなん…
いやまあ一人で連呼してるだけだろうから気にしなくていいよ…
24221/08/14(土)02:29:12No.834761724そうだねx1
エミュ回避のためにセリフ抜いたもんでマジで誰でもよかった状態だったのに比べれば大分な
24321/08/14(土)02:29:16No.834761732+
>あ・い・う・え・おとかそういうタグなんだよ
>どうしようもないんだ
タグ消したりできないんだな…
スレ保存するしかないか
24421/08/14(土)02:29:18No.834761737そうだねx4
恋に恋してる感バリバリの娘だけど流石にこんなビッチじゃねぇんじゃねぇかな…
24521/08/14(土)02:29:21No.834761742+
>>でもそうなるとトレーナーと結婚した理由が不明すぎる…
>愛は不変ではないからな…
じゃあ尚更結婚までいかないわっ
24621/08/14(土)02:29:44No.834761806そうだねx2
>なんでマヤちんとトレーナーはうまくいかないって意見が主流なの…いやだよそんなん…
人の解釈によるというか他の怪文書とか上手くいってるパターンかなり多いし育成シナリオもなんの躊躇いもなく口説き文句並べるトレーナーだそんな意見無視しとけ
24721/08/14(土)02:29:59No.834761862そうだねx1
>キャラ要素がほぼないけどエロければいいんか?
>浮気であることに意義がある
こう言ってるのもいるしシチュエーションが第一なんじゃないの
だからそれに合わせて歪む
24821/08/14(土)02:30:04No.834761880そうだねx2
これでキャラ要素皆無とかビッチ言ってる時点で的外れ過ぎる…
24921/08/14(土)02:30:18No.834761931+
>恋に恋してる感バリバリの娘だけど流石にこんなビッチじゃねぇんじゃねぇかな…
この怪文書じゃそうってだけよ
25021/08/14(土)02:30:20No.834761937そうだねx2
>キャラ要素がほぼないけど
結構な数の怪文書にも当てはまっちゃうやつ
25121/08/14(土)02:30:22No.834761948そうだねx1
そもそもトレーナーは推定成人男性でウマ娘は中等部高等部とか飛び級なので
それで絶対うまくいく!って固定観念もちょっとどうかしてるぞ!
25221/08/14(土)02:30:32No.834761983+
自分の解釈で殴り合うのは不毛すぎるからやめよう
不毛なのは「」の頭皮だけでいい
25321/08/14(土)02:30:55No.834762063そうだねx2
>自分の解釈で殴り合うのは不毛すぎるからやめよう
>不毛なのは「」の頭皮だけでいい
何よ!
25421/08/14(土)02:31:06No.834762104そうだねx1
>恋に恋してる感バリバリの娘だけど流石にこんなビッチじゃねぇんじゃねぇかな…
純愛怪文書待ってる
25521/08/14(土)02:31:21No.834762168+
>不毛なのは「」の頭皮だけでいい
また髪の話してる…
25621/08/14(土)02:31:25No.834762183そうだねx1
下の毛はたくさん生えてるのに上の毛はツルツルだね❤
25721/08/14(土)02:31:30No.834762196そうだねx1
どんな時でもうちはこうだからで済むんだ
それでも思うところがあるなら自分で書くんだ
25821/08/14(土)02:31:36No.834762212+
>>恋に恋してる感バリバリの娘だけど流石にこんなビッチじゃねぇんじゃねぇかな…
>純愛NTR怪文書待ってる
25921/08/14(土)02:31:42No.834762226+
一次は一次として二次は二次として自分なりに楽しめ!
こんだけの話よ
26021/08/14(土)02:31:52No.834762263+
勝手に皆無とか話を盛って変な方向にナイフ向けるのやめなさいな
26121/08/14(土)02:31:52No.834762265そうだねx1
過剰反応するのも良くないよ
余計につっかかってくるから
26221/08/14(土)02:31:57No.834762289+
好いたキャラが変質して行くのをビッチだの何だので否定してはいけない
全てを包み込む男であれ
26321/08/14(土)02:32:03No.834762325+
次はタイシン頼む
26421/08/14(土)02:32:04No.834762329そうだねx3
>これでキャラ要素皆無とかビッチ言ってる時点で的外れ過ぎる…
キャラ要素皆無はともかくこのマヤ自体はビッチじゃない?
26521/08/14(土)02:32:26No.834762409そうだねx1
>そもそもトレーナーは推定成人男性でウマ娘は中等部高等部とか飛び級なので
>それで絶対うまくいく!って固定観念もちょっとどうかしてるぞ!
お話であること前提で言うなら教師と生徒とかある種鉄板物に近い属性だと思うんだがトレーナーとウマ娘の関係
26621/08/14(土)02:32:32No.834762422+
>>純愛NTR怪文書待ってる
メドローアかな
26721/08/14(土)02:32:45No.834762473+
>>これでキャラ要素皆無とかビッチ言ってる時点で的外れ過ぎる…
>キャラ要素皆無はともかくこのマヤ自体はビッチじゃない?
自分の好きな物にケチつけられてイラってきてるだけなんだろうからほっとけ
26821/08/14(土)02:32:55No.834762520そうだねx1
たぶん浮気系じゃないとスレ「」はやる気にならないんで…
ウンスNTRとかプロット見るとNTRとは違うからやめたんだなって
26921/08/14(土)02:33:26No.834762640そうだねx3
マヤちん最推しである自分が甚大なダメージを受けたのでこの怪文書は良作であるよ
天才故に快感の得方を自力で理解っちゃうのがまさにマヤちんにしかできない要素だよね
あとトレーナーはきちんと大人の対応してるからマヤからのアプローチに靡かないってのもまさにマヤちんらしさだと思うよ
今夜はもう寝れないと思うので育成周回してくる…
27021/08/14(土)02:33:35No.834762680+
>ウンスNTRとかプロット見るとNTRとは違うからやめたんだなって
念レス久々に通ったな
27121/08/14(土)02:33:39No.834762702+
>たぶん浮気系じゃないとスレ「」はやる気にならないんで…
難儀な人もいるんですね
27221/08/14(土)02:33:39No.834762703そうだねx2
実際これNTRっていうか浮気物な気がする
27321/08/14(土)02:33:54No.834762746+
うちの箱庭のマヤはこうじゃないけど向こうはそうなんだねっていう精神大事だと思う
解釈押しつけは論外だけど


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