「この状況で悲鳴を上げたら…どうなるか分かりますよね？」
いくら身体的優位を持つウマ娘とはいえ、そもそも彼女はまだ未成年の学生だ。非があるのは成人した男性であるこちらと見なされるだろう。
だが、もし人が来たならば少なくともこの行為は中断される。意を決して口を開き大声を出そうとすると、彼女は開いた口に胸を押し付けて塞いできた。図らずとも彼女の胸に吸い付く事となってしまう。

「んぅっ…ふふっ、焦らないでくださいトレーナーさん。そんなに必死になっても、まだ母乳は出ませんよ♥」
最近更に大きくなったらしい彼女の豊満な胸に顔を押しつぶされて呼吸ができなくなる。次第に身体の抵抗も弱まっていき、必死に目線で彼女に助けを求める事しかできなくなった。

「あれ、苦しいんですか？でもお口を開放する訳にもいきませんし…そうだ、こうしましょうか♪んっ、れちゅ、んうっ♥」
彼女の胸が離されて息を吸おうとした瞬間、すぐさま彼女の唇が口を再び塞ぐ。彼女の唾液を口の中に流し込まれながら、彼女の口から必死に酸素を吸おうとする。まるで別の生物のように蠢く舌に口内を蹂躙された後、ようやく彼女が顔を離した。はぁ、はぁ、と荒い息をする二人の口の間には、透明な液体の橋がかかっている。

「どうですか？どれだけ抵抗しても無駄だって、おばかな頭でもようやく分かりました？私の身体目当てで近づいてきた、変態トレーナーさん♪」
こくり、と頷いて返事をする。そうだ、俺は最初ゼンノロブロイの中学生らしからぬスタイルに惹かれてスカウトをした人間の屑だった。結局トレーニング中に見つめるだけで何もしなかった…いやできなかったが、彼女の言う通り変態な事には変わりない。

「3年間いやらしい視線で私をずっと見つめて…それなのに、全然手を出そうとしてこなくて…私がどれだけ焦らされて、期待してたか分かってた癖に♥もう私も我慢の限界なんですよ♥」
そう言いながら彼女は履いているズボンを脱がせてくる。意識は酸素不足で朦朧としているのに、下半身の感覚はやけに敏感に感じられた。

「あはっ♥無理やりされたのに、こんなに喜んでるじゃ無いですか♥やっぱりえっちな事しか頭に無かったんですね、失望しました♥」
ビクン、と背筋が跳ねる。彼女に失望されたという事実が頭の中をぐちゃぐちゃに溶かしていく。どうしよう、どうしようもない、すまない、どうすれば、怖い、ごめんなさい。今は本当に君のことをずっと真摯に考えているんだ、どうか許して欲しい。

「…でも大丈夫ですよトレーナーさん？そんな貴方でも、私はずっと一緒に居てあげますから♥ほら、次は何をして欲しいんですか？」
耳元で囁いた彼女の声だけが脳内を埋め尽くしていく。して欲しいこと、して欲しいこと…分からない。でもこのまま、為されるがまま全てを受け入れていたい。

「くすっ、くすくすくす♥トレーナーさん、年下の女の子に好きなようにされたいマゾヒストさんだったんですね♥だから見るだけで何もしなかったんですか、このヘタレよわよわトレーナーさん♥」
彼女はそう言いながら俺の股関を優しく握る。快感に息が漏れて開いた口に、今度は優しく彼女の乳房が押し付けられた。目の前のピンクの突起を口に含むと、彼女が色っぽい息を漏らす。

「ふふ、もう完全に堕ちちゃいましたね♥ねえトレーナーさん、これからは今まで我慢してきたこと…いっぱい、いー、っぱいしましょうね♥ほら、射精しちゃって良いですよ♥」
彼女が手で扱くと、こちらの意思など無いようにあっという間に射精に導かれた。彼女が与える快楽をもはや抵抗など一切なく受け入れる。

「ねえトレーナーさん…改めて、これからよろしくお願いしますね？」
そう言うと彼女は腰を浮かせて、一息に彼女の中に俺の陰茎を挿入する。ぷつり、と何かを貫いた感覚と共に、彼女の最奥へと俺はすぐさま精を吐き出した。
「あはっ♥好き、大好きですトレーナーさん♥もう絶対離しませんから♥ずっとずっとずっと、私だけ見ててくださいね…♥♥♥」

先程立っていたアクノロブロイの手描きスレを見て即興で書きました
なんかロブロイがドSになってしまったがこういうのも良いと思う

ウワーッ！

ウワーッ！

これは…シコれる…

ウワーッ！？

私の性癖には合っていますね

凄く良かったです…

うまだっちしちまったよ...

ほぼイメージ通りのものを書いてもらえてありがたい…
満足したので失礼する

ウワーッ！？完全に弱み握られてる！

ナダシしてる！

弱みを握って逆ぴょい！
私の性癖には合っていますよ

ロブロイが被害者面したら勝てないからされるがままなのいいよね

実装されてないのにロブロイのイメージが変な風に固定されていくんだけど！

暴走してるのいいよね

ロリ巨乳3人の中でもロブロイだけズバ抜けて背徳敗北うまぴょいが似合いすぎる…

わるいこロブロイ…

ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!!

ウワーッ！？

読書家は想像力たくましいから
前々から手順とか台詞とか何回もシミュレートして具体性を上げてたんだろうな…

エロブロイ…

素晴らしい……求めていたものがここに

>実装されてないのにロブロイのイメージが変な風に固定されていくんだけど！
三冠バの宿命

私かかりすぎてるウマ娘だいすき！

お互い好きという気持ちは間違いないけどそこに性欲が普通に結びついてくるのが実にロブロイ

いきなり顔を胸に押し付けたり離したら間髪置かず唇奪ったり
こういうパッと見大人しい子が攻めの一方ってのマゾ的快感を目覚めさせられる…
再度胸を吸わせる辺り自分の武器もしっかり使ってくるし

ロブロイさんはいくら一途淫乱にしてもよい

大人しくて優等生な娘に掛かられたいというロマンは確実に存在する…

こんな事をcvぱるにゃすで言われたら抵抗できっこないよ

ここまで拗らせてるけど別にトレーナーは何もしてないから歪んだ愛を加速させてたのは純粋にロブロイのせいってのが良いですね