朝食中にフラッシュがある提案をしてきた。
「トレーナーさん。たまにはお出かけしませんか?」
「そうだな。最近は家の中で過ごすことが多かったもんな」
そして二人は久しぶりの休日での外出をすることになった。
「フラッシュはどこか行きたい場所あるか?」
「そうですね…服とか見てみたいです」
フラッシュの意見に従い、洋服店に行くこととなった。

「トレーナーさんが私の服を選んでください」
せっかくのデートなのでフラッシュは彼に服の選択を委ねることにした。
「じゃあ、これなんかどうだ」
指を差したのは白のワンピースだった。
「黒と白で映えるかなって」
「可愛らしすぎるような気もするんですけど…二人きりの時しか着ないようにしましょうか」
「えっ」
「だって私は貴方のものなんですから♡」
「フラッシュをもの扱いなんてできないよ…とっても大切だから」
「ごめんなさい。貴方といるとつい嬉しくて」

その後もいろいろと洋服店を見たがピンと来たのはあのワンピースのみだった。
「結構動き回って疲れましたね。ちょっと休憩しませんか」
「ん。まあいいけど」
そうフラッシュが提案してついていくと…
「あれ?ホテル?」
「休憩しましょう♡」
「わ、わかったよ…」

このホテルは何でも某令嬢が経営してるホテルらしい。
部屋の中には、『うまぴょいZ』なるドリンクも置いてあった。
フラッシュが先にシャワーに入り、その後にトレーナーが入った。
彼がシャワーから出ると彼女は白の下着しか身に着けていなかった。
「あっ、トレーナーさん。待ってましたよ」
「二人でエッチなことするのっていつぶりだ?」
「たぶん二カ月ぶりくらいですかね。ずっと忙しかったですから」
彼は自然と白の下着に手をかける。
美しくきれいに整った乳房が露になる。雰囲気も相まってとても彼女が艶めかしく見えた。
「トレーナーさん。んっ…ちゅっ…」
二人で濃厚な口づけを交わす。
興奮と期待のあまり彼の肉棒は既にいきり立っていた。

「はぁっ…トレーナーさん。ゴム要りませんよね?」
「そっか。子供作りたいなんて言ってたっけ」
「はい♡」
そもそもこのホテルではゴムが高額に設定されてある。うまぴょいZが無料だというのが強い違和感を感じる。
外で買ってくればいいと言われればそれまでだが。
彼女はまるで壊れ物を扱うかのようにそっと下を脱がしてくる。
既にふるだっちした肉棒が姿を見せる。
「もう興奮してますね♡」
「フラッシュのことを間近でみるとな…」
彼女は手で肉棒を擦ってくる。
久しぶりの感覚で脳に電流が迸るほどの快感を覚えた。
「フラッシュの手すごい気持ちいい…」
「あっ♡ずらして勝手に」
彼も無意識のうちに彼女の秘部を責めていた。

手の動きがだんだんと早くなってくると共に快楽のみしか考えられなくなり彼女を責めることは出来なくなっていた。
「トレーナーさん。そろそろ出そうですか?」
気が付いたら肉棒はすごいいビクついていて、今にも出したいとウズウズしているようだった。
「おっぱい…」
「甘えん坊さんですね♡」
そうして胸の谷間に肉棒を挿入する。その途端。
ビュッビュッと彼女の胸の中で果てた。
「すごくあついです♡胸が大好きですね。トレーナーさんは」
「うぅ…」

>そもそもこのホテルではゴムが高額に設定されてある。
メジロホテル悪質だな…

その流れで彼女をベットに押し倒す。
ついでにうまぴょいZによるリチャージも行った。
そして獣のように胸を貪り始めた。
「トレーナーさん。激しッ♡んんっ…」
ちろちろと桃色の果実を舐めていると再び肉棒がいきり立っているのを感じた。
彼女も胸で感じすぎて快楽に溺れそうになっていた。
「はやくっ♡トレーナーさん」
急かされて、肉棒を彼女の中に突き入れる。
「あぁぁっ―♡♡」
フラッシュは入れただけで軽く絶頂してしまった。
「こども…こども…」
既に性に溺れているような気がしていたが、奥に激しく肉棒を突き入れる。

「トレーナーさん。すっごく気持ちよさそう♡」
「フラッシュ大好きだよ」
「ッ――♡♡」
きつく締まったような反応がする。
愛の囁き声で攻め立てた結果彼女は、
「しゅき♡しゅき♡らいしゅき♡早くせーしなかにだして♡子供欲しいの♡♡♡」
快感ゆえに知能指数が下がったような言葉しか発せられなくなっていた。
ついには限界を迎え…

「あっ♡すごいなかでびくびくして♡あぁぁぁっ――♡♡♡♡!!」
(んんっ―♡とってもあつい♡トレーナーさんがいっぱいつたわってきておかしくなっちゃいそう♡♡♡だいすき♡♡♡♡♡)
脳に焼き付くほどの快感と共に彼女の中に精液を流し込んだ。
ドクンドクンとフラッシュの膣内に精液が流れ出ていくような感覚が伝わってくる。
今までに経験したことがないほどの量だった。
「トレーナーさんの精液♡いーっぱい私の中に♡♡これで子供ができそうですね♡♡♡♡」
無意識のうちに彼はフラッシュを抱きしめていた。
子供ができますようにと念じるように。

「やっぱ好きって気持ちには抗えないよ」
「トレーナーさん♡♡」
彼女を抱きしめた直後は緊急避妊することも考えていたが、結局好意には勝てなかった。
2時間のみの予定だったがフラッシュが止めたくないと願うから追加で3時間も伸ばしてしまった。
彼女も性欲には負けてしまうのだろう。
そして帰路につくころには二人はもっと距離が近くなっていた。
赤ちゃんが生まれるまでそう遠くはないのかもしれない。

ホテルニューメジロ領収書

休憩2時間 \5,000

延長3時間 \7,500

一心同体割 -\3,000

孕まSEX割 -\9,000

計 \500

※うまぴょいZはサービス品です

またのご利用をお待ちしています。

やっぱメジロかよ！！

>孕まSEX割 -\9,000
マックイーンに監視されている…

なんてもんサービスしてんだ

>計 \500
安っ

ちくしょうメジロだ！！

いい雰囲気だ(最後から目をそらしつつ)

>このホテルは何でも某令嬢が経営してるホテルらしい。
しまったメジロだ…

>>計 \500
>安っ
メジロは一心同体を応援しています

>このホテルは何でも某令嬢が経営してるホテルらしい。
メジロかな…
>部屋の中には、『うまぴょいZ』なるドリンクも置いてあった。
メジロだな…
>ホテルニューメジロ領収書
やっぱりな…

>>このホテルは何でも某令嬢が経営してるホテルらしい。
>メジロだな
>>部屋の中には、『うまぴょいZ』なるドリンクも置いてあった。
>メジロだな
>>ホテルニューメジロ領収書
>メジロだな

ラブホ代はカップルの頭を悩ますからな…

子供が産まれたら何倍も街に還元してくれるからな...

赤字目的価格のメジロはやっぱり凄えな…

>赤字目的価格のメジロはやっぱり凄えな…
でも大繁盛して多角的に急成長してるんだよな…

>>赤字目的価格のメジロはやっぱり凄えな…
>でも大繁盛して多角的に急成長してるんだよな…
全く赤字になりませんわ！
没落プレイできませんわ！

フラッシュがそばにいて2ヶ月もそういうことしないとか可能なのか

ここまで甘々に堕ちてるフラッシュは中々凄いな…

>孕まSEX割
もうちょっと隠せ！！！

マックイーンが欲しい物に赤字覚悟で大規模投資されるので基本的にウマ娘の需要がある商品が生まれるからな…

時間に厳しいウマ娘が3時間も延長するな

>孕まSEX割 -\9,000
なんて割引設定してやがる

トレーナーとウマ娘はここでうまぴょいし、結婚し、そして家庭を作っていった