トレーニングが終わり、明日の予定を伝えいざ解散というタイミングで飛び出した我が担当の爆弾発言。噴き出した珈琲によりダメになったデスクを片付け終わったのは先刻の話であり、今は目的の場所へ向けて車を走らせている。
なんでも、同級生の話を小耳に挟んで以降気になってしょうがなかったらしい。
目を爛々と輝かせ、今にも飛び出してしまいそうな助手席のダイヤを横目に見ながらこれも社会勉強の一環だと自身に言い聞かせる。
放っておけば一人でも行きかねない勢いだった為、付き添って案内をした方がマシだと判断をして現在に至る訳である。
そうしてしばらく夜道を走ると、目的の建物が見えてきた。念の為、周りに見知った人がいないかを確認し、場内に進入する。知りたがりお嬢様はというと、しきりに辺りをきょろきょろと見渡し何かを探してる様子だった。
「何か気になる事でもあるのか？」
「あっ、えっと……こういった場所には入り口に暖簾があると聞いていたものですから……」
言われて思い当たる、確かにそういう場所もあった。
「ああ……昔はよくあったみたいだけれど、今は無いみたいだね」
「そうですか……」

なぜか残念がるダイヤを伴い、フロントへ向かう。ここは非対面式のようだった。空き部屋を示す光るボタンのうち、なるべく高い方を選択する。別に何かをするつもりはないけれど、良家のお嬢様を連れて行くのに安い部屋はやや気が引けた。
給料日までの食事代と別れを告げ、エレベーターで最上階へと登る。部屋に行くまでの間、頬を紅潮させて右斜め後ろをついて来るダイヤは先程までと打って変わってやや緊張した面持ちで控えめに辺りを伺っているようだった。
そうして、目的の部屋へと辿り着く。そこからはドトウの質問タイムとなった。
「このベッドはどうして丸いんですか？」
「わっ大きなテレビ……点けてみても？ダメ？そうですか……」
「冷蔵庫もあるんですね！中身は……お酒ですか、残念です……」
くるくると表情を変え、矢継ぎ早に知識欲を満たしていく。内容はどうかと思ったけれど、楽しめているようで何よりだった。
「これは……お兄さん、ちょっとこちらへ来てくださいー」
いつの間にか隣の部屋へと進出していた好奇心王に呼ばれ、隣室へと向かう。そこは様々な衣装が置かれた貸衣装部屋だった。

「学校の制服にお給仕さんの服……看護師さんの制服もあるんですね、これは何に使うんでしょう……？」
「それは……まぁ……男のロマンと言いますか……」
ろまんですか？とキョトンとした顔でこちらを見上げるダイヤ。どう説明したものか……と言葉を選んでいると、別の何かに興味を惹かれたらしいダイヤはパタパタと部屋の奥へと駆けていった。
「これは……勝負服？見たことのあるデザインが沢山……あっ」
その中の一つ、鮮やかな緑色と金の刺繍……フリルを豪奢に使用したデザインの勝負服を手に取る。それは手がすっぽり隠れてしまう程、大きな袖が付いた特徴的なデザインをしていた。
「これは……私の勝負服と一緒……？」
「え！？あ、ああ……本当だ、よく似ているね……」
しどろもどろになりながら、どう誤魔化すか頭をフル回転させる。嫌な汗が背筋を伝う感触がする。
彼女達にとって勝負服はレースに挑む為の神聖なモノ。それがこのような場所にあって、用途がアレ目的となればいい思いはしないだろう。
弁明しようと口を開こうとしたその時、ダイヤが此方を振り返った。

「お兄さんも、こういったものに浪漫を感じますか？」
勝負服を胸に当て、袖に手を添わせて鏡の前に立つようなポーズで小首を傾げそう問いかけて来る。
その瞳はとてもきれいに澄んではいるけれど、その奥に隠れた真意は読み取れそうになかった。
ウマ娘を指導する立場にあるトレーナーが、勝負服に劣情を抱いてる等と思われてしまっては不味い。声が震えたりしないよう努めながら、静かに首を横に振る。
「いや……勝負服は大切な物だからね、こういう場で着て欲しいとは思わないよ」
「そう……ですか？」
いけない、目が少し泳いでしまった。誤魔化すためにわざとらしく咳払いをする。少し頬を膨らませたダイヤが「私……構…ません……ど…」と言った気がしたが、小声だったのでよく聞き取れなかった。
一先ずは満足したのか、最後に残った部屋へ移動するダイヤ。そこはシャワールームで、あまり説明したくない形状をした椅子や、何に使うのか聞かれたらこれまた窮地に立たされそうなマットレスがある以外は普通のシャワールームといった感じであった。ある一点を除いては。

「ここはシャワールームですか？でもこの壁……」
「ああ……ガラス張り……だねぇ……」
シャワールームと部屋を隔てる壁はガラスで出来ており、向こう側がよく見通せた。申し訳程度に体の高さに当たる部分は磨りガラス状になっているが、これはなんの配慮なのだろうか。
「あの……お兄さん、実は少し汗をかいてしまって。シャワーで流してもいいですか？」
再び飛び出す爆弾発言に今度は心臓が飛び出そうになる。今飲み物を口に含んでいたらまたデスクの惨劇が繰り返されるところであっただろう。
「いや！？い…今じゃなくてもいいんじゃないか！？」
「少しはしゃぎ好きでしまったみたいで……その……ニオイとかしてしまわないか気になるんです。お願いします……！」
そこまで言われては無下にすることも出来ない。年頃の女の子は悩みが多い……下手に突っぱねても傷付けてしまうかも。そう思い、なら自分はあっちを向いてるからと伝えシャワールームから視線を外す。
ありがとうございますとお礼を言い、早速服に手を掛けたらしいダイヤの、衣擦れの音だけがやけに耳に突き刺さった。

背中から聞こえて来る水音へ意識をやらないよう、無心で壁の一点を見つめる。今の若い娘って羞恥心が希薄だったりするのだろうか……？
などと年寄りのような感想を抱いていると、コンコン、とガラスをノックする音が聞こえた。
何かトラブルだろうか？意を決して薄目で振り返る。そこには、上手に手で胸を覆い隠して、にっこりとしながら手を振るダイヤが居た。
守護られるべき秘所はしっかりと磨りガラスにカバーされている。ありがとう磨りガラス……
「お兄さーんっ！なんだか面白いですねっ」
「た、楽しめてるならよかったよ……」
この娘無敵か？
嘆息し、視線を再び外そうとすると、ダイヤが湯気で曇ったガラスに指を這わせてるのが視界に入った。
キュッキュッと音を鳴らし、細い指でなぞったそのマークはハート型。描き終えると、とろんとした笑顔で再び手をひらひらさせてきた。頬どころか耳まで朱に染まっている顔を見て、こちらも頬が染まる感覚があった。鏡で見たら多分同じように顔真っ赤になっているであろう。
うっかり見惚れてしまいそうになり、慌てて視線を外す。何か不満げな気配が背中の方からするのはきっと気のせいだろう。

「お待たせしました、お兄さん」
長い髪にタオルを充てて水気を吸い取りながら、バスローブを見に纏ったダイヤが戻ってきた。これでこの部屋のものは一通り確認を終えたことになる。
彼女の知りたがり壁には驚かされる事も多いけれど、なんとか今日も乗り切ったな……そう感慨に耽っていると、えいっ！と可愛らしい声がして、腰掛けていたベッドの淵からベッド上へと転がされた。えっ…？
自身の身体の上に覆い被さるようにダイヤが跨る。バスローブが擦れるｼｭﾙ…という音がやけに耳に響いた。
「まだ……教えて貰ってませんよ？この場所でする行為について……♡」
えっ……？

おわり

ダイヤちゃんの知りたがり癖ってあんまり取り上げられないよね

>7/7
もしもし？
8/7になりません？

ねぇこれ多分分かって……

まだ終わってないじゃないか…

まだ終わってないぞ
もう一本💉いっておこう

>>7/7
>もしもし？
>8/7になりません？
おひるだから…

鋼の意志があるから大丈夫だろう

鋼の意思とっといて良かった

いやらしいこと、大好きです！って育成イベント

20/7ぐらいあるんでしょう？期待してるよ

キタちゃんも担当トレーナーをラブホテルへ連行していた

冒頭で既に勝負は決まっていましたね

担当がラブホのことを知らないふりしてこっちを食おうとしてくる……

お兄さんのここ、鋼の意思が宿ってますね♥(さすっ

まあ…これはお兄さんが悪いよ…

どうして…
どうして一緒に行くなんて無謀なことを…

ギジリ……とベッドが軋む音がする。上に跨った彼女からは、羽のように軽いのに無視できないほど重くて柔らかい、なんとも言えない不思議な感触が伝わってきた。
いったい何を考えているんだ、そう発しようとした口は彼女の柔らかな唇で塞がれてしまった。胸のあたりにかんじるこの柔らかくてずっしりとした感触が心地いい。
そうして啄むような口付けから、するり……と小さな舌が滑り込んでくる。それがこちらの口内を舐め取るたび、力が抜けていくような感覚がした。
全身が弛緩し、押し返す事もできない。だというのに下半身には血液が集まり、ズボンを押し返して外へ出ようとする熱い感触があった。
それに気がついたのであろう、ピッタリと身体を添わせた彼女はその細い指で隆起をなぞると、自身の下半身をぴたりと充てがう。
そこからギシ…ギシ…と音を立てて身体を前後させるたび、脳が焼き切れそうになる甘ったるい感覚が襲ってきた

飛んで火に入る夏の虫

餌が袋小路に飛び込む事してる…

なんで自分から弱味を握らせたんですか！

お互いの身体を擦り合わせるものだから、薄い布でしかないバスローブがはだけてしまい、彼女の綺麗な白い肌が露わになってしまう。
それでもかまわない、そんなふうに言いたげな彼女は肢体が露わになるのも構わず、熱心にすりすりと身体を擦り合わせることを繰り返す。
鋼の意思を適応できる区間が、遥か彼方へ遠ざかる感覚がした。
「あっ……そうだ」
「お兄さん……あの『勝負服』、使ってみますか……？」
そう言って年齢不相応に妖しく微笑む彼女。
このホテルで「使用」してしまった衣装は買い取りになるらしい。
明日から給料日までどうやって生き延びるか…そんな場違いなことを頭の片隅で考えながら、楽しそうに袖を通す姿を眺めた。

>どうして…
>どうして一緒に行くなんて無謀なことを…
一人で行かせるなんて何か間違いがあったら大変だし…

勝負服ってそういう…

ウマ面フェラしそう

やっぱり最初から全部わかってたじゃないですかやだー！

おにんじんも弱味もゲット！

ここメジロのラブホだったりしない？

誰のかは思い出せないけどどこかで見たことある勝負服だなあ…お祭りみたいな…

>ここメジロのラブホだったりしない？
メジロだったら一心同体割引でお給料の心配しなくて済むはずだから違う

>誰のかは思い出せないけどどこかで見たことある勝負服だなあ…お祭りみたいな…
それ着てってお願いするとすごいことになるよ

>誰のかは思い出せないけどどこかで見たことある勝負服だなあ…お祭りみたいな…
この胸のところの窓…なんだかちょうど良さそうですねお兄さん…♡

メジロの割引は全部終わった後にサプライズで出てくることもあるし…

>>誰のかは思い出せないけどどこかで見たことある勝負服だなあ…お祭りみたいな…
>それ着てってお願いするとすごいことになるよ
もう凄いことになってない？

僕は彼女に逆らえない
弱みを握られている

ダスカトレとはまた違った弱みの握り方でとてもおにんじんの健康に良かった

こうならないためにキタちゃんに危険回避を教えてもらう必要があったんですね

今更だけど
ラブホの話をする中等部のクラスメイト……？

まあでもこれわりと詰んでるっていうかじゃあ一人で行ってきますね！って言われた瞬間どうしようもないからな…

>今更だけど
>ラブホの話をする中等部のクラスメイト……？
いいか？女性の下ネタは男性のよりエグいし生めかしいので耐性ある奴じゃないとビビるぞ

男性同士だとラブホは入れないけど
女性同士なら入れるから同級生といかせるのは正解だぞ

>今更だけど
>ラブホの話をする中等部のクラスメイト……？
なんなら初等部高学年でも話題には上がる

>今更だけど
>ラブホの話をする中等部のクラスメイト……？
ふふっ…お兄さんかわいい…♡

向こうの世界ってウマ娘の勝負服風コスプレ風俗とかあるのかなぁ…

>女性同士なら入れるから同級生といかせるのは正解だぞ
「それじゃあキタちゃんと行ってみます」
「ああ…そうだね、それがいい…！でもくれぐれも気をつけて…」
「あ、でも…移動手段が…お兄さん、送ってくださいますか？」

>向こうの世界ってウマ娘の勝負服風コスプレ風俗とかあるのかなぁ…
ない理由はないよな…

>>女性同士なら入れるから同級生といかせるのは正解だぞ
>「それじゃあキタちゃんと行ってみます」
>「ああ…そうだね、それがいい…！でもくれぐれも気をつけて…」
>「あ、でも…移動手段が…お兄さん、送ってくださいますか？」
駐車場までならいいかな…と車を射精した

ダイヤにダイヤに激似コスプレAVコレクション見つかりたい

>>向こうの世界ってウマ娘の勝負服風コスプレ風俗とかあるのかなぁ…
>ない理由はないよな…
担当に名刺見つかったらめちゃくちゃ怒るか物凄く泣くかなら私を使えよォ！！となる

>駐車場までならいいかな…と車を射精した
射精すな射精すな

メジロをなんだと思ってるんだ…

>向こうの世界ってウマ娘の勝負服風コスプレ風俗とかあるのかなぁ…
よっぽど人々の心が綺麗でない限りアイドル的存在である時点でまあ…

>>今更だけど
>>ラブホの話をする中等部のクラスメイト……？
>いいか？女性の下ネタは男性のよりエグいし生めかしいので耐性ある奴じゃないとビビるぞ
男は色々と歪曲して話すけど女はど直球投げまくるからな…
エロいとか思う前に普通に引く
男ってか弱い生き物なんだね…

ウッちんちんから車出る！

>男ってか弱い生き物なんだね…
こわーい女の人から私たちが守護ってあげないとですね…♡

>ウッちんちんから車出る！
暗殺チームのレス

このラブホ実はお父さんの知り合いの友人の知人の経営だったりするんだろ？

>>今更だけど
>>ラブホの話をする中等部のクラスメイト……？
>なんなら初等部高学年でも話題には上がる
ちょっと待って聞いてない風紀が乱れる
って思ったけど少女漫画とか普通にヤってたりするもんね…

男がちんこうんこではしゃいでる頃女の子は普通に経験済みだったりするからな…

このトレーナー今月どうやって生活するのだろうか

>このトレーナー今月どうやって生活するのだろうか
一般的な成人男性なら貯蓄くらいある

後からサトちゃんの魅力に気づくもあの頃とっくに経験済みだったことを知らされる男子たちの脳に悲しきダメージ…

『このお店の従業員は皆18歳以上であり、耳と尻尾はよく似たアクセサリーです❤️』

過度な清楚さほど幻想に近いのだ....寧ろ女性のが生理的現象は身体に現れ易いからなセクシャル関係を知っとかないと怖いだけだから知ったりしたりの成熟さは男のが遅いので子供がいる「」はなるべく女性or女友達と会話出来るようにしてやってくれ

>後からサトちゃんの魅力に気づくもあの頃とっくに経験済みだったことを知らされる男子たちの脳に悲しきダメージ…
クラスの清楚系お嬢様がやることやってるとか脳が焼き切れるからやめるんだ
その点キタサンはまだまだ男に混じって遊ぶ感じだから良いよな！…えっ？あいつも……？

>このトレーナー今月どうやって生活するのだろうか
サトちゃんに金を貸されるんじゃないかな…
返済は身体で払う

そんな…じゃあニシノ神やスイーピィーも…

左様

>『このお店の従業員は皆18歳以上であり、耳と尻尾はよく似たアクセサリーです❤️』
安心して担当そっくりの嬢を指名した
出てきた嬢はこれが初めてなんですよーと言ってきた
と言うか担当だった

>左様
親父殿…！！

>そんな…じゃあニシノ神やスイーピィーも…
最低だよ…フラトレも…フラトレも…

>>そんな…じゃあニシノ神やスイーピィーも…
>最低だよ…フラトレも…フラトレも…
えっ

>左様ッ！

>>『このお店の従業員は皆18歳以上であり、耳と尻尾はよく似たアクセサリーです❤️』
>安心して担当そっくりの嬢を指名した
>出てきた嬢はこれが初めてなんですよーと言ってきた
>と言うか担当だった
それではごゆるりと…何かありましたらお申し付けくださいね、お二人の一心同体が成就することをお祈り致しますわ

これ最初から詰んでない？

これは罠だ！俺は嵌められたんだ！

中等部は担当すると卒業まで長いからどうしてもウマ娘風俗需要がね…
初心者は高等部で3年我慢して卒業したらもうそこは個人だから、さ

>これは罠だ！俺は嵌められたんだ！
ハメたのはお兄さんですよ…♡

逃げ牽制
束縛
独占力

>これは罠だ！俺は嵌められたんだ！
これからお兄さんがハメるんですからね…❤

キタサンから逃げ直線と危険回避を学んだトレーナーならば大丈夫大丈夫

>中等部は担当すると卒業まで長いからどうしてもウマ娘風俗需要がね…
>初心者は高等部で3年我慢して卒業したらもうそこは個人だから、さ
トレセン学園自体が良家or資産家(？)の令嬢やら女の子やらがわんさか居るからね....それこそトレセンにトレーナーとして入れだけで一定のスキルと学力ルックスは保証されるし逃げられんゾ

>トレセン学園自体が良家or資産家(？)の令嬢やら女の子やらがわんさか居るからね....それこそトレセンにトレーナーとして入れだけで一定のスキルと学力ルックスは保証されるし逃げられんゾ
担当のルックスや性格はまあ傍若無人なとこもありながらも我慢できますが、やたら薬漬けにしてきて身体を発光させられます。

レプリカの勝負服を身に纏い、その場でくるり、と一回転するダイヤ。
精巧な出来ではあるがそこはただの貸衣装、本人着用の勝負服と同じデザインであるのにサイズが足りておらず、胸の部分はボタンが留められなかったのか半端に開け放たれており、奥に控えた双房がふるふると揺れている。
ふんわりと広がって元の位置に落ちたスカートも丈が足りていない。先程下着を取り払ってしまっていたので、当然秘められるべき部位は殆ど露わになってしまっていた。
「一枠一番、サトノダイヤモンド。只今ゲートインしました…♡」
出走準備完了です♡と可愛らしく小首を傾げたあと、勢いよくゲートが開け放たれた。

ラブホテルまで行くってことはもはやそういうプレイでしょ…