続きはご想像にお任せします

>　このままでは、ちょっかいやセクハラでは済まない事態になる。
既に100%アウトじゃねえか！

おい待てェ


待てェ

おい待てェロブロイ視点も書いてけェ

おい待てェ
書けェ

このままワシのイキリたった愚息を納得させずに帰るなら貴様の首をきる

風柱とバーン様がキレててダメだった

ロブロイな…資料があれば自分で書くんだけどカード持ってなくてな…

そもそもトレーナーの膝の上に座る時点で何かおかしいのでは？

これは2d6が成功したロブロイ

>そもそもトレーナーの膝の上に座る時点で何かおかしいのでは？
担当だったら普通のことでは？

>そもそもトレーナーの膝の上に座る時点で何かおかしいのでは？
すっぽり収まるサイズのロブロイが悪いみたいなとこある

は…鋼の意志！鋼の意志だ！

>そもそもトレーナーの膝の上に座る時点で何かおかしいのでは？
アクノロブロイだし…
アクノロブロイだから実はショーツもブラも付けてないかもしれないし
アクノロブロイだからこのあと両太腿でおぺにすを拘束するかもしれないし
アクノロブロイだし…

>は…鋼の意志！鋼の意志だ！
鋼の意思は序盤しか発動しないんだ
悔しいだろうが仕方ないんだ

最初から図られていたのでは…？

>最初から図られていたのでは…？
アクノロブロイだし…

2d6で5以上が出せれば大体なんでも出来るスーパーウマ娘だからな...

アクノロブロイはノーパンノーブラ主義者だからって…

>2d6で5以上が出せれば大体なんでも出来るスーパーウマ娘だからな...
夕べキブリ三冠バが2d6使用してて駄目だった

そうか…アクノロブロイだったら仕方ねえよな…

小さいサイズのウマ娘は担当の膝の上にすっぽり収まってもよい

個人的にはロブロイのパンツが邪魔で勃起した陰茎が挿入できなくて苦悶の声を出すトレーナーを微笑みながら素股で射精させるアクノロブロイか
何も履いて無くて流石に一線を越えるとマズいとか言ってるトレーナーをもうとっくに越えてますよとかいいながら陰茎を咥え込むアクノロブロイがいいです
でもご想像にお任せします

こういう状況か…？

ミニサイズと読書キャラの合わせ技はちょっと強すぎる…

>こういう状況か…？
椅子の上のつもりだったけど書いてる途中で胡坐の上とも取れると気付いてた
なのでご想像にお任せします

>小さいサイズのウマ娘は担当の膝の上にすっぽり収まってもよい
いいことを聞きました

逃げるなあああ！！エロシーンから逃げるなあああああ！！！！！

揉みしだかれてる時のモノローグまだです？

ここに至ってもお股に添えるだけの姿勢をキープしてあくまでトレーナーから腰を動かしはじめるまで溜め続けるのもいいとおもいます

僕は読書に集中しながらも軽く尻をゆすって刺激を絶えず与えてくるアクノロブロイがいいです！

>小さいサイズのウマ娘は担当の膝の上にすっぽり収まってもよい
…！

>>こういう状況か…？
>椅子の上のつもりだったけど書いてる途中で胡坐の上とも取れると気付いてた
>なのでご想像にお任せします
拙いけど一応椅子の上のつもりです…

続きも書くと言え

スカートの下がどうなってるか見えませんね❤️

>小さいサイズのウマ娘は担当の膝の上にすっぽり収まってもよい
…へぇ

そんなシチュのマチタンは考えてた

『続きを書きなさい』

こんな事してるが本人の頭の中は完全に混乱してそうなんだよな…

>>小さいサイズのウマ娘は担当の膝の上にすっぽり収まってもよい
>…へぇ

>小さいサイズのウマ娘は担当の膝の上にすっぽり収まってもよい
理解っちゃった❤️

タマはすっぽり収まる…？

なんや

>個人的にはロブロイのパンツが邪魔で勃起した陰茎が挿入できなくて苦悶の声を出すトレーナーを微笑みながら素股で射精させるアクノロブロイか
>何も履いて無くて流石に一線を越えるとマズいとか言ってるトレーナーをもうとっくに越えてますよとかいいながら陰茎を咥え込むアクノロブロイがいいです
>でもご想像にお任せします
もうそこまで幻覚見えてるなら書きなよ！！

　私の担当トレーナーさんはとても優秀な方なのですが、私から目を逸らすことが多いです。
　目を逸らす直前は私の胸を見ているので、きっと私をいやらしい目で見ているのでしょう。
　そして、それが失礼なことだと分かっているのでしょう。
　可愛くて真面目な方ですけど、それだとお互いの距離が近づきません。
　なので、トレーナーさんの膝の上で、読書をすることにしました。
　トレーナーさんは最初、戸惑っていましたけれど、どんどん悪戯をするようになりました。
　そのうちに私の体の、女性らしい所を触るようになりました。
　特に胸が好きなようで、最初は触れる程度だったのが、次第に揉んでくるようになりました。
　真面目なトレーナーさんが、今は私の体に夢中です。
　今日は、まるで私の意識が無いかのように、性処理用の人形であるかのように、胸を激しく揉んでいます。
　肉体的にも少し気持ち良いですけど、それ以上に、大人の男の人が我を忘れて私を触っている状況は、精神的にとても悦びを覚えます。
　それなのにトレーナーさんは勃起したのが恥ずかしいのか、逃げようとします。
　ダメですよ♥

>おい待てェロブロイ視点も書いてけェ
はい

でかした！

ウワーッ！！

よくやった！

>もうそこまで幻覚見えてるなら書きなよ！！
別のキャラの怪文書で忙しいし…
あと肝心のシーンが書かれてなくてその部分を想像するのって結構好きだし…

別のキャラだと...？誰だ言うんだ

うーんこれはゴクアクロブロイ

いけー！逆ぴょいだー！

>あと肝心のシーンが書かれてなくてその部分を想像するのって結構好きだし…
大事なのは事後の描写とトークですよね！

>別のキャラだと...？誰だ言うんだ
人気の無いキャラだと段々気付いてきたし…
でも毎日待っている人もいるから書くし…

待ってるし...

がんばれし…

>人気の無いキャラだと段々気付いてきたし…
>でも毎日待っている人もいるから書くし…
いつまでも待とう楽しみにしてるぞ

タイミングもあるから必ずしもレスの多さと人気は直結しないし…

例：
「頼む……膣内に挿入れさせてくれ……」
「担当ウマ娘にそんなこと言うんですか？　最低ですね、トレーナーさん……♥」
「うぅ……」
「本当に、最低で、変態ですね♥　でも勃起は自分じゃ制御できないから、治まりませんね」
「たの……む……」
「人にものを頼むときは、胸を揉むのを止めた方がいいですよ♥　そんなに私の胸、柔らかいですか？」
「あぁぁ……」
「もう……もしも胸を触るのを止めてくれたら、射精、手伝ってもいいですよ♥」
「本当か……」
「ええ♥」
「……うぅぅ」
「それでも止められないんですね♥　本当に、可愛い……♥」

とりあえず適当に書いた例文をもってけぇ！

いい

ありがたい…