「うー、あせも出来ちゃってる……」
むっちりした下半身を両手であちこち触りながら、ウララがあせもの確認をしている。
ピンク色の恥毛は産毛だけ生えており、幼い性器を申し訳程度に守っている。
「あっそうだ、キングちゃんにクリームもらったんだよね〜。ぬっちゃおーっと」
ひらめいたようにバッグを漁ると、ウララは股を開いて、太ももの付け根にクリームを塗っている。
男を知らない小さな性器の奥まで見られているなど想像もしていない。
同室の彼女が見ればはしたない！と叱るところだろうが、あいにくこの部屋には彼女一人しかいない。ばっくりと開いた性器が、まるで男を誘うかのように汗でてらてらと光っている。
「ふー、かゆくなくなったよー」
クリームを塗り終えて、ウララは立ち上がった。

そのままスポブラを脱ぐと、小ぶりな胸がぷるんと揺れた。
キレイな桜色の乳首は上向きで、形のいい発育中の乳房の真ん中で明かりに照らされて少し膨らんでいる。
それは無意識ながらも性器を露出するような格好をしたことによる興奮が影響していたのかもしれない。
「汗ふきシート、汗ふきシート……」
全裸のまま、ウララはふたたびバッグを漁ると、ラベンダーの香りの汗ふきシートで全身をふき始めた。
鼻唄を歌いながら片手に持ったシートが全身をなで回す。どこを見ても肉感的な彼女の身体は触るたびに弾力を返す。
特に腋やお尻の辺りが蒸れるようで、片腕を上げて腋をふいたり、腰をおとしてお尻をふいたりする度に、その痴態が記録されていく。
「ほんとはだめだけど……このまま扇風機あびちゃおーっと」
ウララは部屋の隅の扇風機の前に陣取ると、笑顔であ〜あ〜と声を出して楽しんでいる。同室の彼女がいればやめなさい！と注意するであろう、お尻をつき出すような格好ではしたなく涼を取る彼女。
まるで挿入を催促しているかのような格好の彼女の幼い性器からぽたり、と滴り落ちた雫は、汗か、それとも……。

「あー、気持ちよかった〜！」
新しい服に着替えた後に、ウララは爽やかに笑顔を浮かべた。
「うっ、ちょっと冷えちゃったかも……キングちゃんにあっためてもらおーっと！」
涼みすぎた身体をぶるり、と震わせてから、彼女は足早に更衣室を去っていった。
後に残されたカメラを回収する一人のトレーナー。
その口元は罪悪感と期待で歪んでいた。

最近ウラシコが我慢できなくなったので性癖丸出しで書きました
ウララちゃんは注意しないとこういうはしたないことしてると思う

ウラシコは健康に良い

ウララちゃんのむちむち無知っぷりがエッチすぎるというのは正直あります

本当はよくないことだけど…
ウララちゃんのいとうえいシチュ本が100冊ぐらい欲しいぃ！

よし！距離感は保ててるな！

>よし！距離感は保ててるな！
手は出さないから…気づかれなければ誰も傷つかないから…

描写がエロ特盛なだけで行動ははしたないくらいで健全であったとは…

>描写がエロ特盛なだけで行動ははしたないくらいで健全であったとは…
ウララちゃんは健全に振る舞ってるだけでもエッチだからな…

カタログでパチンカスになる話かと思ったら違った…

あのこれ気付いて…

>あのこれ気付いて…
気づいてても気づいてなくてもどっちもいい…

一連の行動をトレーナーがくれたお花の鉢植えの前でするウララ

トレーナーがウマ娘を見ている時
ウマ娘もまたトレーナーを見ているのだ

ウララちゃんが性格幼女らしくつるぺただったらよかったものを
あんなむちむちにしてしまったせいでアプリプレイしてるだけでもちんちんガチガチになってしまう

>一連の行動をトレーナーがくれたお花の鉢植えの前でするウララ
その後だいたいタイミングよく部屋を空けるウララ

>>一連の行動をトレーナーがくれたお花の鉢植えの前でするウララ
>その後だいたいタイミングよく部屋を空けるウララ
映像を確認しているであろうタイミングで電話をかけるウララ

ウララちゃんは太ももが特にエッチすぎると思う

いーやウララは全く気づいてない方がエッチだね

神の視点じゃしょうがないか・・・と思ったら変態の視点だった