俺はそう言ってシリンジを一旦手放す。それを視界に収めていたウインディの抵抗が止む。それから俺は腰に装着していたボトルベルトから一本のボトルを取り出しその中身──ローションを右手指に塗り付けてから
その親指をウインディの肛門に押し当て
「そういえば、先に解してやらないと危険だよな」
ずぶりと突き入れた
「あっ」
思わずといった風にウインディの口から短声が漏れる。ぐにぐにと親指を動かしつつ、それ以外の指と手の平でウインディの立派な臀部を揉む
ウインディは自分でも滅多に触れる事のない排泄器官とその周辺を刺激されて、そこから伝わってくる感覚を受け止めきることが出来ないのか、短く浅く喘ぐ
「うっ、ふっ、ふっ」
撫でまわす内にローションのぬめりが弱くなったので、右手で愛撫したまま左手でボトルから直接尻にローションをふりかけて追加すし、ここから左手も使って全体的に尻を撫でまわしてく事にした

右手は親指を挿入れてる都合上肛門周辺しか届かないが、その分左手で広範囲を撫で回して愛バの尻を堪能する。以前からデカいと思っていたけどいざゆっくり触れるとそのデカさに圧倒される。これだけデカいのだから叩きがいがあって当然だ
ぺちり
左手で思わず尻臀を引っ叩く。するとウインディもそれに応じて体をビクつかせる。先ほどまで感じていた今までと違う異質な快楽ではなく、普段の感覚が呼び起こされたようで、喘ぎ声に甘さが混ざり始めた
「にゃっ、あん、はぁ…あんっ。だめ、とれーなー、たたいちゃだめえっ」
「何でダメなんだ」
ぺちんぺちん
「つたわるのっ、たたいたのが、びりって、おしりのゆびに、つたわるのぉっ」
「ははーん、なるほど」
ぱちん！ぱちん！
「にゃっ、つよっ、なんでぇ！」
「『お仕置き』なんだから強くやらないと駄目だろ？」
ぱちん！ぱちん！
「おっ、なっ、ひびいちゃう……っ！」
平手の衝撃と連動して、俺の眼前をウインディの尻尾がぶんがぶんがと荒れ狂う。精力的に活動中の両手にもぱしぱし当たってくるが、その程度では責めは緩まない。むしろ一段階上げてやる

括約筋の締め付けに逆らうように親指を一旦抜く
「あっ」
それから人差し指と中指を縦に重ねた形状にした上で、これらを新たにウインディの直腸内へ潜入させる。ずぶり
「お゛っ！？」
先ほどよりも深く、太く突き進まれる感覚に襲われてウインディの声が鈍る
ばちんっ！ぐりんっ
ばちんっ！ぐりんっ
左手の掌打はリズムを一定に継続し、右手指の突き立ては時に捻り時に曲げたりあるいは広げたりと不規則に動かして周囲の肉を解していく。合間合間にローションを継ぎ足すことも忘れない
「ふぁっ、まっ！だぁめっ！ぐりってしちゃ、いやあ！だっ！」
再びイヤイヤと言ってくるが、今度のイヤは拒絶の意ではなく内からの感覚を持て余してる時のイヤである。なので意に介さずそのまま続ける
びちゃっ！びちゃっ！
ローションを塗りたくりすぎたか、平手の音に水気が多分に含まれてきて、その度にウインディの尻肉や尻尾がぶるりと震えて、ビニールシートや俺の衣服に飛沫を振りまく

「うあおおっ、ウインディちゃん、もう……」
快楽の波がひときわ高く伝わったのか、愛バの下半身に力が入り、中に入れてる指がぎゅいと締め付けられる。ここで一旦場を仕切り直すべく、右手指の形状をかぎ状にして腸の裏から尻尾側の壁を突き上げる
「あぁっ！？」
そして左手をウインディの股座に伸ばす。標的はここまでずっと責めの対象から除外していたウインディの秘核、皮に埋もれたまま、しかし快楽によって固く凝るその一点を狙って絞り上げる
「んんうぅぅ〜〜〜〜！！？」
固定された手足をもどかしげに床に叩きつけ、敵わないまでも腰を高く突き上げようとウインディの身体が跳ね、そして
ぴっ、ぴっ、しょろろろろろ……
絶頂によって緩んだか、小水が太ももを伝わりビニールシートの上に流れていく。薄いアンモニア臭が部屋の中に広まってくが、これらは言わば前座なのは言うまでもない

※人によっては嫌がる描写のあるパートなので別置き
fu138803.txt

「うううううう〜」
うなだれるウインディを先にシャワーを浴びさせて、その間に俺はざっと出来る範囲の後始末を済ませてから、服を脱ぎ捨てて浴室へと歩を進める。ガラス張りと思っていた浴室はその実全面マジックミラーだったようだ。個室なのに外から丸見えで中から外が見えないってどんなプレイ用なんだ、このギミック
先にシャワーを浴びてた筈のウインディは、濡れた体のまま併設されている洋式トイレの上に座っている
「トレーナーひどいのだ。ウインディちゃん傷ついたのだ」
幼児退行を起こしたようで、普段よりも語尾が多い
「おだまりなさい。お前が上位互換品を購入したせいで死蔵する羽目になるアイテムもあるんだぞ。一回でも使わないと勿体ないだろ」
「そんな理由なのだ！？」
「十分な理由だよ」
会話をしていく内に、ウインディもいつもの調子を取り戻してきた
「ほれ、まだ体洗い終わってないだろ。洗ってやるからこい」

「ウインディちゃんの身体を撫で回したいなんて、トレーナーはえっちなのだ、へんたいなのだ」
などと口では言いながらとととっと小さく駆け寄ってくる。互いに一糸纏わぬ状態で見合い、
「んっ……」
シャワーに打たれながら抱き合って軽くキスをする
改めて正面から抱き合うと互いの身長差がダイレクトに感じ取れる
「ちっさいなあ」
「な！？どこ見て言った！！」
「背」
「うー」
かぷり
照れ隠しか、右の二の腕に甘噛みしてくる。愛いやつめ。備え付けのボディソープを手に取り、両手で泡立てて直にウインディの肌の上を滑らせていく
肩。胸。腹。股。尻。足と順繰りに一旦撫ぜ回してから、先ほど責め立てたアナルへと指を這わせる

びくんと一旦体を震わせた愛バだが、もはや抵抗の意は伺わせずにされるがままであった
ぐにぐにと表面を揉んだ後で、ずぶりと指二本を突き入れる
「あっ」
思わずと言った感じで声を漏らすウインディ
「思ったよりも解れてるな」
突き入れた指を広げて具合を確認する
「あ……あのね、トレーナー。まさかと思うのだけど……そのまさかなの？」
腕の内で恐る恐る何かを確かめに問いかけてくる愛バに対して俺は
「まさかが何なのかはわからんが、まぁ、そういうこった」
「ここまで『お仕置き』の範疇なのだ？」

「あー、いや」
尻穴から広がる快楽に身を任せつつも、どこか不安げな面持ちで俺の顔を見上げてくる少女に対して、俺は
「違うな。これは俺が」
正直な思いを告げる事にした
「お前を食いたいだけだ」
「！！」
俺の返答を聞いて我が愛バ、シンコウウインディは両手を俺の頭に回して
「ならウインディちゃんを美味しく召し上がってほしいのだ……」
顔を寄せて深く口づけを交わした

身体を洗い流し、ウインディを抱きかかえたままベッドの上に運ぶ。部屋の中は先ほど片付けに使用した消臭薬の効果もあって異臭はない
一旦ベッドに彼女を置いてから俺は先ほどからずっと臨戦態勢を見せている自身に対して装備品を装着しようとしたのだが
「トレーナー、ウインディちゃんが着けたい」
「無理いうな」
「じゃ、着けるところ見せて？」
「……」
ベッドの縁に腰かけて、ゴム製の帽子を取り付けるところをまじまじと観察されている。結構恥ずかしい
「何回見てもおっきいのだ。ウインディちゃんの手じゃ収まらないのだ」
「比べる対象が小さくね？」
しかしこれで準備万端。ベッドの上で四つん這いになって左の脇下から覗き込んでいたウインディの肩を抱きかかえて体を左方向に反転させてベッドに押し倒す
「わぴっ」
そして両手で彼女の腰を捕まえて、先端の位置と合わせるように持ち上げる。そして
「いくぞ」
「うんっ、っふぅ！」
その返答と同時に俺は、自身の剛直を彼女の菊門から直腸へと侵入させた

最初は慎重に、じわじわと奥まで突き入れる
「指よりも……おっ…っきいのだぁ」
「そりゃ見てわかるだろ」
一回根本まで全部飲み込ませて、互いに一息入れる
「平気か？」
「じょぶ」
そこから雁首まで引き抜いて、再び全部飲み込ませる。括約筋がぐいぐい締め付けてくるのが心地いい。じんわりと伝わってくる体内の温度が思考の快楽を刺激する
確かめるように二度三度とゆっくりとしたピストンを繰り返して、互いの具合を確認してから俺は腰を振る速度をギアシフトした
腰を掴んだ手を起点にして、互いの腰を強くぶつけ合う
「はっ、はっ、はっ」
分厚い尻肉に腰を叩きつけるたびに、ウインディの口から甘さの混ざった吐息が漏れ聞こえる。そのリズムに肉杭を打ち込むタイミングを合わせていく
「とれーなぁぁぁ、ちゅーして、ちゅぅぅー」
愛バのかわいらしい懇願を受け、一度深く打ち込んでから腰を掴んでいた手をウインディの背中と後頭部へ持っていき、対面座位の姿勢へと移行する

「ほれ、口出せ」
「ちゅううー」
ちゅばっちゅばっと音を立てて吸い付いた後に、俺の口内へと舌を突き入れてくる
先日の口移し以降、荒くれ者の噛み付き魔はキス魔へとクラスチェンジしたようだ
ぎちぎちと締め付けてくる接合部からの刺激に加えて腕の中の柔らかい肢体の感触が俺の中の射精欲を掻き立てるが、まだ足りない

「すまんウインディ」
「えっ、きゃっ」
キスを途中で切り上げて、俺は交合部を軸にウインディの身体を半回転させて四つん這いの姿勢を強いる。繋がったままぐるりとねじ込まれたのが効いたのか
「ひゃあああああ…………」
ウインディは軽く達したようだが、しかしそれに構うことなく俺は後背位の姿勢を取り、ウインディの尻を掴んで一気に抽挿の速度を上げた
「まっ、とま、ういんでぃちゃ、いって、いって」
ああそうだろうとも、先刻から強烈な締め付けが絶え間なく俺自身を責め立てている。最高潮に合わせて、俺はウインディの尻尾を掴み、引っ張る
「んんんんん〜〜〜〜〜〜〜！！！！！！」
その刺激でさらに強いオーガズムに達したウインディの締め付けが俺に襲い掛かり
どぷっどぷっどぷっ…………
本来出すべきではない穴にぶちまけられる筈だった白濁は、しかし行き場のないまま無機質な膜の中で膨れ上がった

余韻に浸る事、しばし
「…………すごかったのだ」
「身体は平気か？」
「うん」
分泌された体液をそのままに、俺たちはベッドの上で横たわっていた
「ねえトレーナー」
「なんだ？」
「ウインディちゃんおいしかった？」
ウインディが事後の疲れで横たわったままの身体を這わせて、俺の身体の上に乗せてそう尋ねてくる
「あぁー……そうだな。また食いたいって思うほど美味かった」
「えへへー」

そう言ってウインディは恥ずかしそうに俺の胸に額を擦り付けてくる
「今日の申請書って帰宅遅くなるって内容だったのにこのままだと無断外泊になっちゃうね」
「そうだなー。まぁ一緒に怒られようか」
「ウインディちゃんたち問題児だもんね」
「一緒に……いや、そうだな」
なにしろ素面で担当するウマ娘とこんなことするトレーナーなのだ。問題児とかそういうレベルではない
「まぁ何にせよ」
「ん？」
「これからもよろしくな。俺の愛バ」
「！！…………もー、ウインディちゃんもトレーナー、好き」

fu138804.txt
の続き

勢いのまま書き上げたけど力尽きたのでここで失礼する

ウワッ
ウワーッ！喰われてる！！！

この時間なのにムラムラしてきたでござる…

オイ待てェ失礼するんじゃねェ
続き待ってたぜありがとう…めっちゃよかった…って言わないとだろうがァ

むぅ…菊花賞ウマ娘シンコウウインディ…

ウワーッ！菊花賞完走！！

おい待てェ失礼すんじゃねぇ
まだ俺が感謝を伝えてねぇだろ
シリアナウインディ良かったです
続編お待ちしてます

これは菊花賞レコードだわ...
お嫁にいけないって発言に叩くトレーナーさん独占欲強くていい

これは悪い大人！！

まだ育成も来てないのにどうしてこうなったのだ…

>まだ育成も来てないのにどうしてこうなったのだ…
大きなお尻がいけないのだ…

こんな時間にムラムラしてきたのだ…

i
訴

菊花賞いじりから最後お豆いじるのいい…

>およめにいけないのだぁ
これ言われてムッと来るとかもう娶る気マンマンじゃないですかー
わるいひとだなぁ

>まだ育成も来てないのにどうしてこうなったのだ…
早く来てほしいのだ…

>お嫁にいけないって発言に叩くトレーナーさん独占欲強くていい
いいよね…

Q.どうしてこうなった？
A.ケツがデカかった

でけぇケツの噛み付き癖のある構ってちゃんのいたずらっ子が尻を叩かれないはずがない

>いつもみたいにおまた苛める
そっかぁ…いつもかぁ…

>なにしろ素面で担当するウマ娘とこんなことするトレーナーなのだ。問題児とかそういうレベルではない
全うな倫理観ありそうなトレーナーなのにこんなことをしてしまうなんて…ナイス一心同体ですわ！

いつものほうも見てみたい…

ウインディちゃん実は桜花賞未出走

>ウインディちゃん実は桜花賞未出走
処女菊花賞出走は業が深いぞ…

でもチューリップ賞くらいはしてるんだよね？

>でもチューリップ賞くらいはしてるんだよね？
そこはキス魔になるくらいだからね

だ
菊
桜
隠
ね

じゃあ前戯の隠語はどのレースにすればいいんだ
フラワーカップあたりか

オークスは！？オークスはどうなの？

>i
>訴

>>i
>>訴
そんなに口答えするなら今日も「お仕置き」だな

キスにドはまりしてるウインディちゃんは股間に悪い

朝から菊花賞とは景気がいい

>ウインディちゃん実は桜花賞未出走
トレーナーの悪い人指数があがっちまうー！

トリプルティアラってそういう…

甘え上手なウィンディちゃんいい...

朝から菊花賞ありがたい…

｢｣はアイビスサマーダッシュ

2人ともカジュアルにドギツイプレイしててこれは…悪い大人…

マッサージとシリンジの順番逆じゃね？と思ったがエロいからヨシ！