二次元裏@ふたば

画像ファイル名:1625506097622.jpg-(118269 B)
118269 B21/07/06(火)02:28:17No.820557233そうだねx7 07:49頃消えます
世紀末覇王伝説。
二人で成し遂げた偉業は、URAファイナルを超えて尚止まるところを知らなかった。
具体的には春三冠をオペラオーが制した頃。
秋の後のはずが早くも十二神将をやりたかったオペラオーにより、適当な理由で増えて3体目となったテイエムオペラ像。
しかし遂にオペラオーのメイド長ビワハヤヒデからの苦情により撤去されることとなった。
「という訳で、これはキミの部屋に飾りたまえ!キミにとってはボクがいるから不要だとは思うが、キミ以外の目に不用意に触れる場所に置くのも気になるからね!」
とまぁ伴侶に頼まれてしまい、結局全てのオペラ像が部屋に担ぎ込まれ、鑑賞に本人が来たりと眩しい日々を送っていたある日。
決定的な過ちを冒してしまう。
このスレは古いので、もうすぐ消えます。
121/07/06(火)02:28:33No.820557269そうだねx1
疲れていたのか、溜まっていたのか、理由は定かではない。
さる休日、オペラオーのG2での記録を見返していた時、不意に男として催してしまった。
とにかく確かなのは、目の前にオペラオーと瓜二つのオペラ像があること。
恐るべきことに、これは下着まで装備していた。
またオペラオーに対して口には出さないが並々ならぬ想いを抱いていたこと。
であれば、結果は一つである。
「オペラオー……オペラオー……くっ」
オペラ像の服をはだけさせ、最低の行為を行なっていると、不意にぎしりと廊下から音がする。
すわ泥棒か、急ぎ下着を履きそちらに向かうと——
「や、ややや、やぁトレーナーくん……オペラ像の、鑑賞に、あの……」
果たしてそこには、顔を真っ赤にした愛バの姿が。
鍵、かけ忘れたかなぁ……
221/07/06(火)02:28:51No.820557318そうだねx1
あぁ、今日は素晴らしい日だ。
空も、風も、小鳥の囀り達も、全てがボクを祝福している!
こんな素晴らしい日はトレーナー君とも共有しなくては!
それが伴侶であり、王であるこのボクの責務、ノブレス・オブリージュというやつさ!
連絡はしていないが、彼とてボクが来て喜びはすれど怒りはしないだろう。
それではお邪魔しま……す……?
「……ペラ…………オ……ラオー……」
鋭敏な耳が、何かを擦るような音と少し苦しげな、ボクを呼ぶ声を捉える。
321/07/06(火)02:29:07No.820557358そうだねx1
少し遅れて不快な臭いを。そう、とても、不快で、なのに、鼻から離れない、これは?
ちらりと奥を覗き込み、全てを察する。
「あ……」
思わず身を捩りかがみ込む。彼は何をしていた!?
ボクで、いや、オペラ像を見て、裸で、お、おおお、男性器に、手を添えて……
ぎしりと床板の軋む音にハッと振り返る。
「やぁトレーナー君!今日もオペラ像の鑑賞に来たよ!」
きゅう
なんとか取り繕おうとして、そのまま、ボクの意識は沈んでいった。
421/07/06(火)02:29:23No.820557407そうだねx1
暖かな、落ち着く、大好きな匂いに包まれ目を覚ます。
ここは……っ!?
ガバリと身を起こして、あたりを見渡す。3体のオペラ像に囲まれたここは、トレーナー君の寝室。
よくよく意識すれば、いつもの匂いに加え、あの一瞬で体に刻み込まれた据えた臭いが確かに残る、ここ、は……
急ぎ身を検分する、よかった……よかったのだろうか、なにもない。
とりあえず起き上がり、パタパタと服を整えていると、流しの方からトレーナ君が顔を出した。
「お、おはようオペラオー」
「トレーナー君!そこに座りたまえ!」
顔が熱くなるのを自覚しつつ、どうにかいつものペルソナを貼り付ける。
こんな状況、素面でやり過ごせるわけないじゃないか!
「倒れてしまったボクを介抱してくれた事には感謝するよ、ありがとう!けれど君は、その……なんて事をしていたんだい!」
あ、ダメだ、また耐えきれなくなってきたよ……
521/07/06(火)02:29:40No.820557441そうだねx1
「すまなかった……もうしないよ」
違う、いやそういう事を聞きたいんじゃなくて!
「……このボクの余りの美しさに、劣情を催してもらうのは仕方ない、仕方ない事だと認めよう。だからって、オペラ像ですることあるかい!?」
思い切り机を叩いてしまう。あ、ヒビ入れちゃった……
ふぅー。深く息を吐いて、覚悟を決める。そう、ボクは覇王なのだから。
「もうボク達も長い付き合いだろう。だから、その、君の伴侶としての覚悟も、無いことは……ないの……だけれど……」
嗚呼、これではダメだ。きっと気持ちは同じはずなのに、それを伝えるための仮面はどうしてかすぐに剥がれてしまう。
「君に、並び立つに足る自信は正直まだ無い。だけど、そうだな……うん、君という愛の妙薬に溺れている」
621/07/06(火)02:29:55No.820557473そうだねx1
「っ……なら!」
「だけどよく考えてみてくれ。未成年に、それも未来あるアスリートの手を出すのが許されると思うか?」
は?
「あくまで君との関係は生徒と教師のようなものが前提であって——」
「ここまでボクに言わせておいてそれは酷すぎないかい!……いいだろう、ならば手を出さなければいいんだね?」
「ええと……そう、だね?」
「今後君がそういう気分になったらボクを呼びたまえ!限りなくボクに近いとはいえオペラ像を使うなど言語道断だ!」
ボクは一体、何を言っているんだろうか。本心からの激情が、ペルソナにのって表出してゆく。
暴走する覇王のペルソナに対し、アニマ、いやアニムスだろうかは、顔を真っ赤にして何かを喚いている。
「君はボクの、ボクは君の伴侶だ!当然、妻として君に不自由をさせない責務がある!だから、だから……ボクだけを、見ておくれよ!」
何かが決定的におかしいが、もしこれが断られたら生きては行けない、そんな気がした。
721/07/06(火)02:30:10No.820557509そうだねx1
「わかった……」
漂う気まずい空気を割るように、求めていた回答が返ってきた。
たったそれだけだというのに、どきりと胸が跳ね上がる。
覇王たるもの、捧げ物には対価と褒美をきちんと与えねばなるまい。
「と、ところで君は、ボクが邪魔してしまったし……その、溜まっている、のかい?」
「それは否定しないけど、もうそういう気分じゃ……」
「でも!ボクが帰って落ち着いたら、またするんだろう?……オペラ像や、他の何かを使って」
「……はい」
「さっきも言ったけど、それは、考えるだけで嫌になるんだ……だから、もし今、手伝える、なら……」
「……率直にいうと、人に見られたり緊張している状態では出来ないっていうのを、理解って欲しいところなんだけど」
821/07/06(火)02:30:26No.820557542そうだねx1
当たり前だ、ボクだってそうだ。けれど、この我儘だけは我慢が出来ない。
「……っ!オペラオー、何して——」
緩慢な動きで、ベルトを外してパンツを下ろしていく。
そのまま脚を引き抜き、一思いにショーツに—いつかを夢見て、考えうる限り大人びた物だ—手をかけ、一思いに脱ぎ去る。
ぎゅっと片手でシャツを引き下げ、辛うじて秘部を隠しつつ暖かなそれを前に出す。
「手を出さなければ、いいんだろう……使いなよ、さぁ……」
いつの間にか視界は瞼に遮られ、顔も下を向いてしまっている。
彼が、どんな顔をしてこっちを見ているかもわからない。
失望か、幻滅か、落胆か——
921/07/06(火)02:30:41No.820557579そうだねx1
「ありがとう」
手の先が、軽くなる。
驚きに目を見張ると、そこには果たして、到底ボクに入るとは思えぬほどに隆起した肉槍。
「あ……」
へたりと、後ろに倒れ込んでしまう。
自由を得たシャツは、なおもって主人を守るべく垂れ下がり、男の目線から縦筋を際のところで守り抜いた。
しかし、泣きそうな愛バとその痴態は、既に手にある温もりと合わせてより一層男の劣情を盛り立てたようだ。
逸物は更に一回り膨張し、先端からぷくりと粘液を滴らせる。
つぅー、ぼとり。
「はっ……はっ……君は、ボクで興奮してくれているのかい……?」
1021/07/06(火)02:30:57No.820557615そうだねx1
彼は無言で、しかし目線でボクを射止めてくる。
おかしいのに、その手の動きが早くなり先走りが垂れてくるほどに胸が熱く込み上げてくる。
「こういうのが、よかったりするんだろう?」
自信満々に出したはずの声は弱々しく震えながら出て行く。
シャツのボタンを上だけ外し、やはり下と合わせて手の込んだブラをチラリと見せつける。
同時に、栗毛の先端が見える程度にシャツをほんの数センチたくし上げる。
「ああ、くそっ……!」
彼の手が、彼を包むショーツが一層速度を増す。
そうして数秒の後、解放の時がきた。
どぶっ!どぶん!どぐん!どぶぶぶ、どぽ……
きっとウマ娘にしか聞こえないであろう酷く耳障りな音と共に、一繋がりとなった様な濃厚な精液が吐き出されていく。
1121/07/06(火)02:31:14No.820557655そうだねx1
その大部分はショーツに吸い込まれていったが、一部は本懐を果たすべく女体に向かい、シャツに覆われた下腹へと着弾した。
「なんだい、これは……酷く、臭いし……つまめるくらい、固いじゃないか……」
摘んだそれを、しげしげと眺める。
奥から奥から唾が溢れる。何度飲み込んでも減ってくれない。
「はむ……ッッッッ!?」
瞬間、耳の先から尾の先まで電撃が走る。えぐくて、粘っこくて、苦いような、甘いような不快な味で、たまらなく脳髄を壊す刺激。
防ぐもののない股から、僅かに飛沫が散る。
「はっ、はっ、はっ、はっ」
「ふーっ、ふーっ、ふぅ、ふぅ」
二人の荒い息と、時計の刻む音だけが室内を満たす。
1221/07/06(火)02:31:28No.820557704そうだねx1
連日鍛えている肺臓は、それでもどうにか持ち主に動くに足る酸素を供給する。
「次からも……いつでも呼んでくれたまえ……」
乱暴にパンツを履き直し、最初よりも随分と重くなったショーツを抱え、逃げるように部屋を後にした。

自室に帰り、急ぎ部屋の鍵を閉める。
幸いビワハヤヒデメイド長は外出中のようだ。ストイックな彼女の事、トレーニングでもしているのだろうか。
ともあれ、一人でよかった。
随分と黒く変色したパンツを乱雑に脱ぎ捨て、ハンドバッグから丸め込まれたショーツを取り出す。
むわり、神経を焦がす強烈な臭いがあたりに漂う。
まだ、暖かい。触れてみると、幾ばくかの時間が経ってなお液状になる事なくゼリーに近いゲル状の粘液がべったりとこびりついている。
「下着……履かないと……」
そのままそれを広げ、脚に通し、そして——
ぐちゃあ❤️
1321/07/06(火)02:32:04No.820557791そうだねx5
あ❤️あああああ❤️ボクはなんて事を❤️こんな事したら❤️精液が入って❤️妊娠だってしてしまうかもしれないのに❤️❤️これじゃ折角彼が我慢してくれていたのが❤️ボクのために我慢してくれていたのが❤️暴君の我儘で台無しじゃないか❤️❤️でもボクだって❤️ずっと❤️ずっとずっと❤️待っていたのに❤️チョコだって渡して❤️クリスマスを過ごして❤️伴侶だって言ってるのに❤️全然応えてくれない❤️彼が悪いんじゃないか❤️ぐちゅぐちゅ❤️これっ❤️すごいっ❤️一人でやるのと全然違う
1421/07/06(火)02:32:36No.820557881そうだねx3
トレーナーくんに精液が❤️ざーめんが❤️ボクを孕ませようって❤️這い回ってる❤️ああいいさ❤️そこからいけるものなら❤️ボクを孕ませておくれよ❤️絶対分つことのできない❤️かすがい❤️愛の証❤️だってトレーナー君がくれないなら❤️ボクから贈るしかないじゃないか❤️ぐじゅぐじゅ❤️ショーツの上にまだいっぱい❤️指で掬って❤️処女なのに❤️こうして押し込まれて❤️最高にロマンチックだよ❤️がんばりたまえ❤️がんばれ❤️ボクをはらませて❤️あかちゃんちょうだい❤️あああああああ❤️❤️❤️❤️
1521/07/06(火)02:32:49No.820557905そうだねx5
ふーっ❤️ふーっ❤️今日もボクがキミのお手伝いをしよう❤️直接手は出していないわけだし構わないだろう❤️だから絶対ボク以外を見ないでおくれよ❤️
1621/07/06(火)02:33:30No.820558016そうだねx21
赤ちゃん要求深アクメ(東海道中膝栗毛)の新しいスタイルを模索しました
1721/07/06(火)02:34:06No.820558097そうだねx13
ウワーッ!力作ッ!
1821/07/06(火)02:34:10No.820558106+
良質なオペシコを見た
1921/07/06(火)02:35:19No.820558268そうだねx4
とても良かった
ありがとう…
2021/07/06(火)02:36:49No.820558492そうだねx7
オペシコ怪文書は千年王国が永世続くからもっとお願いします
2121/07/06(火)02:39:31No.820558836+
うまだっちした…
2221/07/06(火)02:39:50No.820558888そうだねx13
最低だよ十返舎一九...ふぅ
2321/07/06(火)02:40:55No.820559011そうだねx15
十返舎一九に謝った方がいい
2421/07/06(火)02:43:55No.820559350+
ウッ
2521/07/06(火)02:44:17No.820559399そうだねx2
怪文書ステイヤー助かる…
2621/07/06(火)02:44:48No.820559469そうだねx3
東海道中膝栗毛の呪いが着実に広まっている…
2721/07/06(火)02:44:58No.820559489+
ウワーッ!ウワーッ!ウッ
2821/07/06(火)02:47:26No.820559795+
オペシコは貴重だからな…
2921/07/06(火)02:47:33No.820559811そうだねx7
レベル1…見抜きぴょい←今ここ
レベル2…手ぴょい
レベル3…口ぴょい
レベル4…素股ぴょい
レベル5…ゴムぴょい
レベル6…ソダシ
レベル7…ナダシ
3021/07/06(火)02:47:39No.820559821そうだねx8
非常にエッチな怪文書でしたが…ウッ!
3121/07/06(火)02:48:25No.820559910+
素晴らしい力作だ
3221/07/06(火)02:48:33No.820559926そうだねx39
>レベル1…見抜きぴょい←今ここ
>レベル2…手ぴょい
>レベル3…口ぴょい
>レベル4…素股ぴょい
>レベル5…ゴムぴょい
>レベル6…ソダシ
>レベル7…ナダシ
>ソダシに謝った方がいい
3321/07/06(火)02:48:50No.820559965+
>東海道中膝栗毛の呪いが着実に広まっている…
ウオッカと2人目だしもっと増えてほしい
3421/07/06(火)02:49:11No.820560008+
>「ここまでボクに言わせておいてそれは酷すぎないかい!……いいだろう、ならば手を出さなければいいんだね?」
>「ええと……そう、だね?」
オペラオーにはこの辺のやりとり思い出してもし現役じゃなければボクはこんな濃厚なもので彼の種で…とか考えちゃって欲しい
3521/07/06(火)02:49:33No.820560055+
この画像で立つとオペシコの場合が多い気がする
ちぃ覚えた
3621/07/06(火)02:49:53No.820560089+
オペシコは健康に良い
3721/07/06(火)02:50:07No.820560113そうだねx5
なあ、オペラオー?少し部屋がイカ臭いのだが……大したものだな。イカは高タンパクながらも低脂肪、それでいて咀嚼数が増えるため消化液の上昇も防ぐことができる。間食にまでトレーニングを意識するとは流石は世紀末覇王テイエムオペラオーと言ったところか…だが次からは部屋で食べるのはは控えてくれないだろうか?
3821/07/06(火)02:51:17No.820560232そうだねx7
実はセイちゃんとキンセイと寮長の膝栗毛がある
3921/07/06(火)02:51:42No.820560272+
一度因子汁の臭い知ったウマ娘は栗の花の匂いとかでも濡らしちゃいそう
4021/07/06(火)02:52:01No.820560317そうだねx1
事が済んだ後にその場で履いてパンツぐしゃぐしゃにしながらハヤヒデがいる部屋に帰ってくるとかも考えると興奮する
姉貴かわうそ...
4121/07/06(火)02:53:30No.820560494そうだねx1
東海道中膝栗毛同じ人が書いてるわけじゃないのにステイヤー多くないか…?
4221/07/06(火)02:53:36No.820560501そうだねx7
>実はセイちゃんとキンセイと寮長の膝栗毛がある
ああいや俺が書いたのが2人目ってだけでそれは知ってるんだ
わかりにくくてすまない
4321/07/06(火)02:54:58No.820560672+
深アクメするときまでの過程を踏まえてそれがイカされるからね…
4421/07/06(火)02:56:25No.820560821そうだねx9
>事が済んだ後にその場で履いてパンツぐしゃぐしゃにしながらハヤヒデがいる部屋に帰ってくるとかも考えると興奮する
>姉貴かわうそ...
姉貴も義兄貴と東海道中膝栗毛すればいいんだ
4521/07/06(火)02:58:23No.820561019そうだねx8
>姉貴も義兄貴と東海道中膝栗毛すればいいんだ
(文字通り東海道をお伊勢参りに行く2人)
4621/07/06(火)02:58:38No.820561040そうだねx1
スカートも考えたけどやっぱりぶっかけた下着はぴっちりしたパンツを上から履いてこそだと思ったんですよね...
本編には活かされなかったけど
4721/07/06(火)02:59:07No.820561087+
>>姉貴も義兄貴と東海道中膝栗毛すればいいんだ
>(文字通り東海道をお伊勢参りに行く2人)
このクソボケがーっ!
4821/07/06(火)03:06:03No.820561741そうだねx3
このままある日線の入った妊娠検査薬見せて欲しい...
4921/07/06(火)03:11:48No.820562263+
>>>姉貴も義兄貴と東海道中膝栗毛すればいいんだ
>>(文字通り東海道をお伊勢参りに行く2人)
>このクソボケがーっ!

そんなに言うのならブライアンも自分のトレーナーとしてみればいいのではないか?
5021/07/06(火)03:13:22No.820562406そうだねx1
>実はセイちゃんとキンセイと寮長の膝栗毛がある
実質セイちゃんと寮長が2個ずつあるのか…
人選わかりやすいな…
5121/07/06(火)03:16:19No.820562613そうだねx1
>?
>そんなに言うのならブライアンも自分のトレーナーとしてみればいいのではないか?
私とあいつはそういうのではないし…だがしかしお伊勢参りには一緒に行ったぞ姉貴!
5221/07/06(火)03:20:11No.820562921そうだねx3
内容以上に十返舎一九も自分の作品名が隠語になるとは絶対に思わなかっただろうな…とかつい思ってしまった
東海道中膝栗毛の感染力が強すぎる…
5321/07/06(火)03:22:32No.820563104そうだねx5
東海道中膝栗毛が十返舎一九なら赤ちゃん要求深アクメは十返舎イクなのかな

…ごめん忘れて
5421/07/06(火)03:23:30No.820563192そうだねx1
元の寮長怪文書はそこまで伸びてないのにワードだけどんどん拡散してるのがまさに呪いって感じする
5521/07/06(火)03:45:46No.820564803そうだねx3
ワードの初出自体は感想スレだった気がする
5621/07/06(火)04:04:38No.820565939+
オペシコいいよね…
5721/07/06(火)05:28:15No.820569520そうだねx2
膝栗毛
膝鹿毛
膝芦毛
5821/07/06(火)05:29:54No.820569584そうだねx1
膝栗毛というのは自分の膝を栗毛のウマに見立てて徒歩の長旅をするという意味であるという
つまり…
つまりなんだろう…
5921/07/06(火)05:57:02No.820570523+
>膝栗毛
>膝鹿毛
うn
>膝芦毛


6021/07/06(火)06:00:51No.820570665+
丁寧な文章から唐突なハートマークゴリ押しの官能表現……こんなの読んだらウッ
6121/07/06(火)06:08:29No.820570938+
膝栗毛は何があったらオナサポの隠語に…
6221/07/06(火)07:09:25No.820573877+
倒錯的だ…いい…
6321/07/06(火)07:11:41No.820574038そうだねx2
>膝栗毛は何があったらオナサポの隠語に…
なんかその…あれ…を栗毛のウマに見立てて…あの…アレ…をするという意味であるという…
6421/07/06(火)07:42:53No.820576616+
見抜きさせるのはすごくオペっぽい
解像度高いわ


1625506097622.jpg