これは私がアクノロブロイになる前、ゼンノロブロイだった頃にトレーナーさんと出会った時のお話です。
私の"ご主人様"…トレーナーさんは、最初はとても優しいふりをしていました。
「本が好きなのか、良い趣味だな」「君の勧めてくれた本が面白くて直ぐに読み終わったよ、他にオススメはある？」「なれるさ、君なら憧れの英雄のように」「俺にその手助けをさせてくれないか？」
図書室にいる私に毎日のように話しかけてくれて、私の夢を本気で受け止めてくれた人。そんな姿に騙された私は、物語のヒロインのような気分でその手を取りました。

でもこの時実は薄々気づいていたんです。時々トレーナーさんが私の胸やお尻をじっと見つめていることを。
それに私の長い耳はトレーナーさんの悪い噂も何度か聞いていました。昔は女癖が悪かった、相当遊んでいたらしい、きっとここにもウマ娘の身体目当てで来たに違いない。今になって思えばそれらは全てが当たっているという訳でもありませんでしたが、完全な的外れという訳でも無かったのです。
つまりどういう事かというと、私の中の期待は純粋なものだけでは無かった、ということですね♥

スカウトを受けた私はトレーナーさんの指導を受けて、ぐんぐんと成長していきました。オペラオーさんと同じ秋古バ三冠を私が達成できたのは間違いなくトレーナーさんの実力あってこそなのですが、まあここは重要な話ではないので今は割愛しますね。
トレーナーさんはマッサージが非常に上手でした。トレーニングの後はじっくりと私の身体を解してくれて、そのおかげでトレーニングの成果も良くなったんだと思います。
ですがマッサージは調教の手段でもありました。丁寧に時間をかけて、私の身体はトレーナーさんを受け入れる下ごしらえをされてきたのです。

最初は服を着たままだったのに気がつけば徐々に自分から服を脱いでいきくようになり、仰向けになってマッサージをおねだりした時にはもう下着しか私には残っていませんでした。
息は荒く、尻尾は期待するように揺れており、目にはハートマークを浮かべている。股からはじんわりと粘度のある液体が漏れており、下着を汚しています。ブラジャーは最初より薄く、布面積も少ない為ぷっくりと浮いた乳輪と乳首の主張を隠しきれていません。
そんな私を見て、トレーナーさんは私の頭を撫でながら「トレーニング…いや躾の成果が出たな」と満足気に微笑みました。その笑顔は最初の頃見せたものとは違う、下卑ていて欲望に塗れている…私にぴったりな、とっても素敵な表情でしたよ♥

それ以来トレーナーさんはトレーニングを頑張った時やレースで結果を出した時に、素敵なご褒美をくれるようになりました。
おっぱいやおま…ヴァギナを弄ってくれたり、とってもいやらしいベロチューをしてくれたり、トレーナーさんのペニスを舐めさせてくれる、なんてのもありましたね。
特にお気に入りだったのは陰核をトレーナーさんに虐めて貰うことでした。陰核って何のことか分かりますか？ふふっ、クリトリスの事をそう呼ぶ場合もあるんですよ♪勉強になりましたね♥
自分の手でヴァギナの入口を広げて、トレーナーさんにお願いするんです。
「私のえっちなクリトリス、トレーナーさんの手でめちゃくちゃになるまで虐めてください」って。最初は言うの恥ずかしかったんですよ？

まあそんなことをしたりされたり、たまに男の人に媚びるドスケベダンスの魅せ方なんかも教えてもらったりしながら、私は有馬記念を優勝することができました。
そしてその夜、私は特別なご褒美を貰ったんです。"ご主人様"のモノになる権利と、ご主人様に処女を捧げる権利です♥
あの日の事を思い出すだけで、つい発情しちゃいそうになるくらいとっても素敵な日でした♥私の調教の為に我慢し続けたご主人様の欲望を、この身で受け止める…ふふっ、本当に素晴らしかったです♥
そして私はゼンノロブロイからアクノロブロイになりました。悪いご主人様に相応しい、悪くてえっちなウマ娘♥それがアクノロブロイです♥
普段皆に悪いことをしようとするのはご主人様にお仕置きして貰いたいから♥たまに良い事をするのは、ご主人様にご褒美を貰いたいから♥

そして今こうやってライスさんに説明しているのは…ライスさんにえっちなことをいっぱいされた後、ご主人様にされた事を説明しながらそれ以上に気持ち良くして貰うためなんですよ♥
さあライスさん、どうします？
いつもみたいに無理やり私にスるのか、本物のご主人様の元へ向かう私を見送るのか…私はどっちでも大丈夫です♥
…あっ、いつもみたいにした方が良いですか？
『もうやめてくださいライスさん』『やっ、だめっ、そこはだめなの、ゆるしてください、あんっ』『トレーナーさんごめんなさい』…なーんて♥

きゃっ、いつも以上に乱暴ですね？
でも大丈夫ですよ、乱暴で下手くそなライスさんでも私はちゃんと感じてあげます♥
だって私はアクノロブロイ、気持ち良ければ何でもいいド変態ウマ娘なんですから♥

ロブロイ総受け流行れというあの人の言葉に従って本能のままに勢いで書いてしまいました
アクノロブロイ良いよね…

ウワーッ！ウ

ウワーッ！うっ……

ウ

なんだこれは…凄まじいものを見た……
ありがとう……ただありがとう

ライスNTRはよくないと思うの……

🧠
🍚

💥
🍚

>ライスNTRはよくないと思うの……
念の為解説しておくとアクノロブロイをライスがトレーナーから寝取ろうとするが、全てトレーナーの手のひらの上だったというのが前提条件です
是非アクノロブロイスレも見に行ってください

ライスが寝取られてるところ始めてみた
てかアクノロブロイスレってこんなんなんだ…ターフにミント巻いたりダートにミントまいてるのしか知らなかった…

>てかアクノロブロイスレってこんなんなんだ…ターフにミント巻いたりダートにミントまいてるのしか知らなかった…
今回はスレ「」が暴走してとんでもない事になってただけで普段はそんな感じですね

>No.818476259
今日だけダイスが荒ぶってこんなんなっただけだよ！？
普段はマヤノをノーパンデートさせたりするぐらいだよ

>ライスが寝取られてるところ始めてみた
>てかアクノロブロイスレってこんなんなんだ…ターフにミント巻いたりダートにミントまいてるのしか知らなかった…
前回最後と今回がひどすぎただけで普段はギャグだよう！

こんなことになるのは多分今回きりだと思う…
いつもはお悩み相談だったりするし

ライスに"ご主人様"の下へ直談判に行って欲しい
そしてなんやかんやでロブロイさんの目の前で敗北宣言して欲しい

アクノロブロイはダイス次第で色んな方向に転がるのでこれは格別に極端なやつだよ…
他の時はトレーニングでカワカミプリンセスと岩砕きたりドーベルに良いトレーナーさん探してあげたりマヤノのパンツ脱がせたり比較的まともだよ…

そもそも初回からしてテイオーにわからされてなかった？

>アクノロブロイはダイス次第で色んな方向に転がるのでこれは格別に極端なやつだよ…
>他の時はトレーニングでカワカミプリンセスと岩砕きたりドーベルに良いトレーナーさん探してあげたりマヤノのパンツ脱がせたり比較的まともだよ…
(マヤが半年オナニー狂いにされたりミニスカノーパンデートさせられたりするのがまとも...マヤわかんないよ………)

>ライスに"ご主人様"の下へ直談判に行って欲しい
>そしてなんやかんやでロブロイさんの目の前で敗北宣言して欲しい

1.ロブロイ視点
2.ライス視点
3.トレーナー視点

dice1d3=2 (2)

おそらく今回のロブロイスレのスレ「」は色々溜まってたんだと思われる

>おそらく今回のロブロイスレのスレ「」は色々溜まってたんだと思われる
描写力が官能小説顔負けだったからな…

>アクノロブロイはダイス次第で色んな方向に転がるのでこれは格別に極端なやつだよ…
普通に担当トレーナーとラブコメするロブロイは可愛いぞ

ロブロイさんに言われた事を聞いて、脳が破壊されたような気分だった。
私がロブロイさんのご主人様のはずなのに。私は、ロブロイさんとロブロイさんのトレーナーさんの引き立て役…いや、都合の良い玩具にしかなってなかったなんて、信じられなかった。
普段よりも楽しげに、余裕を持ちながらライスの攻めを受け入れていたように見えたロブロイさんの後を追いかける。
こっそりドアの隙間から、部屋の中を覗きこんでみると…


「あっ♥ご主人様の言った通り♥本当に来ちゃったんですねライスさん♥」

「ほらなロブロイ？罰ゲームとして後でポルチオアクメ10回な」
「ひぃっ♥あれはダメです♥私ぶっ壊れて『また』オナホロブロイに逆戻りしちゃいますぅ♥」
「今も変わらないだろ、射精すぞ」
「んおぉぉぉ♥♥♥キた♥ご主人様のせーし子宮にたくさん出てるぅ♥♥♥そんなのライスさんでは絶対に味わえません♥」
「ほらロブロイ、そこで見てるライスに挨拶してあげなさい」
「はぁい♥ありがとうございますライスさん♥あなたのおかげで私はご指導様に気持ちよく使ってもらえましたぁ♥これからも気が向いたらご主人様とのセックス前のお手伝いお願いするかもしれません♥その時のことを考えながら一人でオナっててくださいね♥」
「おらっロブロイ、まだまだヤるぞ！尻こっちに向けろ」
「ひゃいっ♥もっと私のこと使ってくだひゃい、『ご主人様』ぁ♥♥♥」

…ノリで書いたら敗北宣言抜け落ちたけどとにかくヨシ！

🍚<🧠💥

よいぞ！ダイス振るのはアレだけど自分でやるならヨシ！

ライスの脳が粉々になってる…

繰り返される脳破壊……大変なものを見てしまった

ご指導様という意味不明な誤字は見逃してください　きっとロブロイの脳がバグったんでしょう

>ご指導様という意味不明な誤字は見逃してください　きっとロブロイの脳がバグったんでしょう
バグったのはライスの脳だろ！

ビデオ送りつけてたらライスじゃ勝ち目ない相手だったというか
中等部のまだ幼いウマ娘を快楽調教で完全に支配してノーパンですごさせてるやばい人がトレーナーだったてだけで…

ノーパンマヤをグダグダつけ回してた時には既に
トレーナーの手によって性奴隷と化してたと思うとうまだっちが止められん

いい…その内ライスも喰われろ…

流石に次回は別世界線になってるんじゃないかな…

こんなのアクメロブロイじゃん

ノーパンロブロイ概念は私の性癖にあっていますね！
彼女の勝負服は「キルト」と言われるスコットランドの民族衣装がモチーフとなっており
その歴史に乗っ取りノーパンだと思いますよ

ソウルが童貞だから勝てないよライス…

ライスはわけがわからないけど片手が勝手に股間をむさぼるんだ