二次元裏@ふたば

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1749617 B21/06/27(日)22:52:20No.817778291+ 23:52頃消えます
私はケンタッキーダービーで敗れた、あのみぞれ混じりの不良バ場のレース場でサンデーサイレンス(以下SS)に敗れた。
あの黒髪の彼女は敵じゃないと思っていた。傲りはあったそれは私は認める。
シスター服風の勝負服の上からでもわかる身体の華奢さ・トレセン学園での素行。そんな彼女に負けるわけがないと思っていた。
『テメェがイージーゴアか?賭けをしないか?』
学園の階段踊り場で彼女に初めて声をかけられた。
賭けを持ちかけてきた彼女に私は負けるわけがないからその勝負を受けた。
『ダービーで先着した方の言う事を聞く』
私は勝っても何もしない、何故なら勝つのが当たり前だと思っていた。
しかし負けは負け、私は彼女の部屋へ向かうことにした。
このスレは古いので、もうすぐ消えます。
121/06/27(日)22:52:49No.817778519+
「流石に指を切り落とせ」とか「オレの下僕な」とかは言わないだろう。
そう思考を回していると(Sunday Silence)と書かれた部屋の前に着いた。名前の下の空白を見る限り彼女のルームメイトはいない様だった。
礼儀としてノックすると
「うーい、どうぞ」
声が響いて聞こえてくる、どうやらバスルームにいたらしい。シャワーを終えるまで外で待つと言おうとした瞬間。
──ガチャ
「おー、入れよ」
ドアが開き、全裸のSSが私を出迎えた。私は呆気に取られた、乙女の柔肌を全開に晒す彼女にも、その柔肌に刻まれた細かな傷と手術後に。
「何ボーッと立ってんだ?速一」
意識を取り戻した私は全裸のSSを部屋に押し込んだ。私が呆気に取られたとはいえ肌を外に晒しっぱなしにするのは良くない。
「─くって押し込まれちまったな」
とやれやれと首を振るSSに私は怒っていた。
221/06/27(日)22:53:16No.817778703+
──乙女がむやみに肌を晒すな
「待たせるのも悪いだろ」
──バスローブぐらい羽織れ
「バスローブなんか洒落たもんは持ってねえ」
──私だから良かったものの男だったら……
「男がオレの身体に欲情するか、まあ奥に来いや」

と問答を切り上げられた私は大人しく入り口から部屋へ向かう、部屋に入るとSSはベットに座った。
「椅子にあるだろ?座れよ」
ガチャガチャと脚に機械をつけている、それは超音波治療器だった。脚を怪我したのか?と聞くと
「あー元々脚が弱いんだよ、バスルームの浴槽なんてエプソムソルトまみれだしな」
ピッと電源つけて治療を始めた彼女に私はプリークネスはどうするの?と聞くと
「安心しろよ、参戦してお前に勝ってやるよ」
ニヤリと笑うSSに私は苛立ったが、私は敗者でSSは勝者なのだ。私は黙ってSSを睨みつけた。
321/06/27(日)22:53:28No.817778795+
「おー怖い怖い、それと賭けの件だが決まった」
セクレタリアト先輩と大食い対決か?と聞くと首を振って
「そんな恐ろしい事はしねえよ、こっちに顔を寄せろ」
何をするのだろうか、そう思いながら席を立ってベッド横に座りSSへ顔を向けると──
「それで良い──」
SSがそう言った瞬間、私は頭をSSの方へ引き寄せられ、そしてそのまま唇を重ねた。
私は驚きと恥ずかしさからSSの身体を押そうとするが華奢な身体の何処から出してるのだろうか力負けして唇を蹂躙される。
10秒……30秒、秒なのか分なのか分からなくなった頃にSSは接吻をやめた。
421/06/27(日)22:53:53No.817778977そうだねx1
─は、初めてだったんだけど
「言う事を聞くのが決まりだろう?」
─……ほ、ほかにあるでしょう?
「ない」
─…………
「お前のファーストキッスはオレの物だな」

カラカラと笑うSSを多分真っ赤であろう私は部屋を出ようとした時

「あープリークネスは私が勝ったらディープキスな、唇だけじゃない。口内も蹂躙してやる」

──ッッ!プリークネスこそは!絶対に勝つ!

私はそう誓って部屋を出てトレーナーの元へ向かった、次こそは勝つために!
521/06/27(日)22:54:30No.817779250そうだねx7
供養したくて貼りました…ウマ娘リリース一年前くらいに書いた作品です
621/06/27(日)22:57:00No.817780349+
またそっくりさんの幻覚が…
721/06/27(日)22:58:20No.817780948+
もっと書けば供養出来るぞ
821/06/27(日)23:00:10No.817781747そうだねx3
>もっと書けば供養出来るぞ
一応まだまだあるんですがまだ取っておきます
921/06/27(日)23:00:47No.817782017+
出せ!
1021/06/27(日)23:01:01No.817782124そうだねx1
シスター風の勝負服…見たい
1121/06/27(日)23:01:51No.817782481+
むっ!
1221/06/27(日)23:02:29No.817782754そうだねx1
ベルモントSでようやく彼女に勝てた。
身体をぶつけ合いながら脚を痛めながらも彼女の気迫に押し負けたプリークネスSの敗戦を胸に刻み、私はSSに勝つためにビデオで彼女の弱点を探しトレーナーと言葉を交わして3戦目のベルモントSへ挑んだ。

「イージー、お前はSSに勝つにはスピードだ」
「SSはコーナーリングの速さは異常だがスピードはお前より下だ」
「徹底的にマークしろ、行けると判断したら即座に抜いてそのまま加速していけ」

トレーナーの指示は的確だった、第4コーナー外側から追い抜きそのまま逃げた。
気づいた時には歓声が湧き、ゴール板を超えていた。
何があったかわからずに茫然としていると
1321/06/27(日)23:02:58No.817782977そうだねx1
「……やるじゃねえか、イージー」

軽く脚を引いて歩くSSが声をかけてきた、喜怒哀楽を全てを混ぜ込んだ様な笑顔、そんな顔で私を祝福してくれた。

──もうちょっとマシな笑顔で祝福しなさい。
「ハッ!こちとら三冠バの称号取り損ねたんだ!学園にオレの銅像を置きたかったんだがな!」
──あら残念、ベルモントSは私が頂いたわ。
「ケッ!可愛くねえな!…………賭けはテメェの勝ちだ、1週間以内に決めてオレんとこに来いよ」
──1週間?……貴女は確か……
「西海岸組だよ、西海岸に戻るからなーちゃんと賭けの内容決めておけよ」
あばよ。と言い残してSSは退場口に向かった。
1421/06/27(日)23:03:28No.817783179+
ベルモントSから4日後、私はとある教会に来ていた。
SSの隣人の子に聞くと教会にいると言う。
「SSさん、何にもない日は教会で祈りを捧げてるらしいよ」
隣人の子はそう言っていた、私はSSの事をあまり知らない。

粗暴でキス魔、そして傷だらけの身体を持つ二冠のウマ娘だと言う事。
1521/06/27(日)23:03:46No.817783314+
彼女の事をもっと知りたいと思いながら教会の中に視線を向けると
──扉の開いた先にはキリストの像に祈りを捧げるシスター服のSSの背中が見えた、背を向けているが彼女はロザリオを握りしめて祈りを捧げている──

私はそれを見てまるで一枚の宗教画の様だと思って眺めていると、SSは立ち上がりこちらに目を向けた。
「おぉ、ここに来たのか」
よっ!と片手を上げて教会からSSが出てきた。
「こんなとこで立ち話もなんだ、公園に行くか!」
SSの言葉に私は同意して公園に向かった。
公園のベンチに並んで座り、少しの沈黙のあと私は口を開いた。
1621/06/27(日)23:04:06No.817783456+
─賭けの件だが
「おーなんだ?無茶なやつ以外で頼むぜ」
─……SSの事を知りたい
「オレの事か?面白くねえぞ」
─でも私はSSの事が知りたい。
「……うーん、マジか」
─だが、私はまだ聞くべきではないと思う。
「は?お前はどうしたいんだよ」
─BCクラシック、お前も出走するだろう?
「順調に行けばの話だがな」
─私が勝ったら教えてもらおう。
「良いけど……今回の賭けの分はどうするんだ?」
─SS、顔を向けろ。
「あ?ほらよーーーー」
1721/06/27(日)23:04:21No.817783544+
私は両手でSSの顔を挟み込み動かなくした瞬間に唇を重ねた。SSの三白眼が大きく見開く。流石のキス魔もされると思っていなかったようだ。
30秒経った時、私は口を離す。

「イージー、お前……」
──どうだ、私からした初めてのキスを受けた感想は?
「下手だな……ディープまでしたんだからもうちょっと上手くあってくれよ」
──なっ!勝手に舌を捻じ込んだのはお前だろう!
「プリークネス勝ったらディープだって言っただろうが!ディープキスに移行したら衝撃走った顔しやがって!深い衝撃受けてんじゃねえよ!」
───ッ!帰る!
「おー帰れ!帰れ!BCクラシック!楽しみにしとけ!オレが勝つからな!」

私はSSの声を聞きながらトレセン学園へ向かう、BCクラシックの時はさらに強くなっているであろうライバルに胸を躍らせながら。
1821/06/27(日)23:04:37No.817783647+
供養2つ目です
1921/06/27(日)23:05:31No.817784040そうだねx3
アメリカの…トレセン!
2021/06/27(日)23:06:33No.817784446そうだねx2
正統派人気者優等生と嫌われ者のやさぐれ不良娘の友情…いいよね…
2121/06/27(日)23:08:34No.817785252+
私は51342人がいるガルフストリームパークでSSと相対した。

前よりも脚を引きずっていたが、闘争心は失われておらず、私を見るなり首を掻き切る動作をしてきた。
私以外の連中はその挑発に腹を立てていたが私は冷静に手を振った。

「年度代表はオレか!お前だろうな!ケリをつけようじゃねえか!」
SSの言葉に私は
「良いだろう!悔いのない戦いにしよう!」
そう返してゲートに向かった。

レースはスルーシティースルーを先頭に始まった。
SSは中団好位の4番手にいた。私は少し出遅れてしまい少し離れた6番手にいた。三角手前で私はSSに並ぼうとすると─
2221/06/27(日)23:09:45No.817785725+
「あばよ」

─そう言い残して加速した。SSはこれを狙っていたのか!そう思い私も追走する。
SSはあっさりとスルーシティースルーを追い抜き先頭に立ったブラシッングジョンに並んだ。2番手にSS、3番手が私だった。前の2人は私を引き離そうとスピードを上げていく。

(不味い!奴をこのままノリに乗らせるな!)

私はギアを上げ猛追する、残り半ハロンでブラッシングジョンが脱落した。SSは私を見た──

(来いよ、相手してやる)
(上等!)
──その眼で語る言葉に呼応するかのように私はさらにギアを上げた。しかし
2321/06/27(日)23:11:50No.817786616+
(お、追いつけない!)
SSはさらに加速していく、ジリジリと距離は狭まっているがSSのスピードはさらに増しているようだった。

(と、届かない…………)
ゴール板を通過、減速して掲示板に目をやる。
2421/06/27(日)23:12:18No.817786837+
1着サンデーサイレンス 2分00秒2
2着イージーゴア クビ差
コースレコード更新に観客は一斉に湧いた。私は掲示板から目を離してSSへと目をやる。

──ニヤリとSSは顎を掲示板にやる。
どうだ?と言わんばかりの顔に私は笑みを浮かべながら近寄り

「参ったよ、SS……私の完敗だ」
SSに握手を求めた。

「…………ハッ!……オレの勝ちだったな!」
SSは握手に応じる。
握手をした瞬間地鳴りの様な観客の声が響いた。
2521/06/27(日)23:13:13No.817787236そうだねx2
3つ目の供養です
2621/06/27(日)23:14:41No.817787799+
いいね…
2721/06/27(日)23:14:58No.817787918そうだねx3
年を跨いでの5月の新聞にとある記事が書かれていた

(イージーゴアに続きSS引退!引退後はコーチに転向か!)

『SS、お前も引退か……』
私は器用に松葉杖に寄りかかりながらトレセンの屋上でSSに語りかける。

「ん、靭帯切れたからな。俺も身の納め時ってやつだな」
SSは左脚を撫でる、左脚にはガチガチに金属で固定されており膝自体が動かないようにされている。
2821/06/27(日)23:15:30No.817788133+
「……クソ親父のババアがウマ娘で骨折した時こんな感じだったらしいぞ。9ヶ月だけで18戦したババアだけどな」
……SSの言った事は無視しておこう。そんな事より私はSSに聞きたい事があったのだ。

『SS、お前はどこの学園に行くつもりなんだ?』
SSはコーチになると公言していたがどの学園にも登録していなかった。有力なウマ娘のコーチにが少ないカリフォルニアの学園にも問い合わせてみたがここでもなかった。ならば一体どこで?

「ああ……オレは日本だ」
私は開いた口が塞がらなかった、日本……常に海外からコーチを導入してコーチ界は戦争状態だという日本に行くと言ったSSが正気とは思えなかった。
2921/06/27(日)23:15:47No.817788266+
『正気か?お前だって──』
「3人……いや、2人だ」
『…………は?』
「オレのスポンサーが呼びかけて集まったオレの生徒は2人だけだ」
『なっ!───』
BCクラシック・二冠ウマ娘に来る人数が少な過ぎる。
本来なら最も来て良いはずなのにどうして…とイージーは考え……わかった。
3021/06/27(日)23:16:08No.817788416+
『───産まれか……」
「正解だよイージー、3人目だったはずのウマ娘の親から言われたよ(下級のウマ娘にウチの子を預けられない)ってね」
『ここまでとは……』
米国トレセンはコーチに預ける際にはコーチの家柄を大事にする。イージーゴアは父母ともに裕福な家庭で母もウマ娘として好成績を収めている。コーチだってアリダーという所謂[上級]のウマ娘だ。
対するSSは父はトレーナー、母はウマ娘の家……だがしかし、父は有力なトレーナーだが暴力的として名を馳せており母もウマ娘としては頑丈なだけだったが取り柄なだけの気が荒い一家だった。
[下級]と言われてる部類に入るSSは現役時代の素行などで[上級]に嫌われていた。
しかし日本になぜ?とイージーゴアは考えていると
3121/06/27(日)23:16:34No.817788590そうだねx1
「日本のヨシダってジジイがオレに声をかけてくれたんだ(日本でキミの力を発揮しないか!キミの教え子は必ず大成する!)ってな」
『ヨシダ……』
イージーはヨシダという名前に聞き覚えがあった、欧州や米国のトレセンに訪れてコーチや選手に声をかけて日本へ連れてくる日本のトレセン学園のフィクサーの1人だと、最近は息子達に任せて隠居の身だとトレーナーが言っていたようだが……とイージーが考えているとSSは言葉を繋げる。

「あのジジイ……オレが睨みつけようがずっと微笑んでやがった……そん時にオレは確信したよ。オレは日本へ行くべきだとな」
『……そうか、お前が言うならそうなんだろう』
私はSSの顔を見た時に確信した。そうだ、私のライバルを認めない国にいても意味がないじゃないか。
こいつは逆境の中で何度も反逆してきた私のライバルだ。
ケンタッキーダービー・プリークネスS・ベルモントS・BCクラシックの4戦、短いようで長かったあの4回でコイツの事を知っているじゃないか。
3221/06/27(日)23:17:08No.817788822+
コイツ──SSなら何処でもやれる。私はそう思った。

『私は止めはしないさ、SSなら何処でもやれるだろう』
「ハッ!お前も頑張れよ─日本ほどじゃないにせよ。ウチの国もコーチ争いは激しいからよ」
『………ああそうだな、お前の教え子と私の教え子どっちが大成するだろうな』
「それも賭けてみるか?」
『いや、それは良い』

私はSSを見る、華奢な身体からは未だに迸るほどの闘争心が漏れ出ている。私はコイツのライバルとしてぶつかり合えて良かったと思っている。
「イージー、オレはあっちでは別名を名乗ろうかと思う」
『……ちなみに何という名前だ?』

SSは少し息を吸って言い放つ。
3321/06/27(日)23:17:19No.817788908そうだねx1
「ダイナスティ……」
ダイナスティ……王朝や王国、SSは日本で自分の国を築くつもりだろうか……いやSSなら出来そう、いや出来ると思った。SSが教え子に授けた力は教え子を通じて数十年先まで通用するだろうと確信した。
傲慢で己を突き通し王を名乗るどころかオレ自身が国そのものというコイツには相応しい名だった。

『ふっ……良いんじゃないか、お前らしくて』
私は笑い、SSも笑う。

───

SSはあの会話から一年後、日本へ旅立っていった。評論家達は「日本のスカウトもみる目がない」と叩いていたがアイツは日本で上手くやっていくだろう。
「ゴア先生!一緒に走ろうよ〜」
『マイフラッグ、今日はウィルズウェイと…』
「イヤッ!私は先生と走りたい〜!」
私も米国で頑張らないといけないな。と気を引き締めて教え子の方へ向かっていった。
3421/06/27(日)23:18:14No.817789315+
これにてSSのお話は終わりです、供養は終わりました
3521/06/27(日)23:19:07No.817789702そうだねx2
とても良かった...
何もかも対照的な2人いいよね
3621/06/27(日)23:21:46No.817790880+
グッド
3721/06/27(日)23:22:37No.817791272+
惜しむらくは早死にしちゃうんだよな…
3821/06/27(日)23:26:37No.817793140+
友情…
3921/06/27(日)23:28:35No.817794061+
日本編見たい…
4021/06/27(日)23:29:32No.817794510+
イージーゴアくんこのあと亡くなるんだよね...
4121/06/27(日)23:30:41No.817795008そうだねx1
一応エピローグとして書いていたのがありますが未完成品だったのでいずれ出すかもしれないです
4221/06/27(日)23:30:42No.817795016+
SSからしたらこのあと日本で教えるやつ教えるやつ走りまくり人生を老衰まで続けることになるな…
4321/06/27(日)23:31:06No.817795178+
>一応エピローグとして書いていたのがありますが未完成品だったのでいずれ出すかもしれないです
出してほしいな、SSは供給が少ない
4421/06/27(日)23:35:12No.817796919そうだねx1
>供給が少ない
スレ画でてからじわじわスレは立ってるな…
4521/06/27(日)23:41:10No.817799422そうだねx1
寝る前にいいものが見れた
シスター服なのがすごくいい…
4621/06/27(日)23:43:25No.817800312そうだねx1
とうとうSSの幻影まで濃くなってきた
4721/06/27(日)23:44:59No.817801000+
最近存在すらしないウマ娘の幻覚が蔓延してるな...
4821/06/27(日)23:46:10No.817801495+
寝る前に良いもの見れた…
SSはカフェが育成に来た時にちょっと焦点当たるのかなウマ娘だと
4921/06/27(日)23:46:33No.817801649+
カフェと見た目そっくりってのが他と違ってお強い…
5021/06/27(日)23:46:34No.817801658+
日曜日の礼拝と掛けてシスター服なのいいねェ…
5121/06/27(日)23:46:39No.817801703+
SSは後ろ姿だけなら公式に出てるから…
5221/06/27(日)23:47:26No.817802030+
目つきの悪いカフェでだいたい想像できるのは強い
5321/06/27(日)23:47:49No.817802232+
社台の許可はひとまず置いといてSS実装するにはやっぱり海外レースの実装が必要だろうか


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