人前で呼ぶことのできない愛しい相手の名前をついに口にすることができる喜び、三年間は愛を熟成するには十分な時間だ。
抱きしめて頬ずりをする若い男を秋川やよいは全身で受け止める。帽子がぱさりと落ちた頭には──ピョンと耳が立つ。
尻を撫でていた腕にしゅるしゅると巻き付く、ふさふさな尻尾ももう離さないと言わんばかりだった。
「わたしは果報者だ…本当の自分を、見せたい相手ができたのだからな…」
「これからは、これからはずっと一緒だ…俺がやよいの側で、守っていく…っ」
ちゅっと軽く唇同士が触れる男女の影。よっぽど愛が深い男というのは、得てして大変な充足感を女に与えるものである。
それが正体を隠していたのならばなおさらで、囁かれた言葉にきゅう…♡とヘソの奥が寂しがって蜜を吐き出すのを感じた。
全身に鳥肌が立ち、はぁと欲情しきった吐息を愛する男の間に満たし、ウマ娘としての本能に逆らえなくなっていく。

「すまなっ…わたしはもう、抑えられ…んっ、あっ、ふぁっ、や…ぁっ」
「んっ…ほら、俺に任せて…全部を見せて……っ」
舌を絡め唾液を交換しながら、かかり気味の彼女を抑えながら脱がす行為は勝負に近い…愛するウマ娘をリードするための性技術。
青のベストを脱がす、スカーフを緩める、ウエストのボタンを外す、バンザイをさせて全てを脱がす。どこかで猫の鳴き声がした。
膝上の少女を抱いたままころんとソファへ寝転がす。一度キスをした後に月明かりが差してその眩しい裸体と対面したのだった。

「ま、待てっ。こういうのが、君の趣味だと調べてな…それで喜ぶと思い、履いてきた…っ」
普段は違うぞっという声は耳には届かなかった。ただ視覚から得られる情報と愛する女性の気遣いに多幸感でいっぱいになっている。
ゴム紐で腰や足回りが絞られたパステルカラーのショーツは何かのキャラクターもので、彼女が履くにはやや幼い下着に下半身が酷く反応した。
ソックスを履いたままの脚を持ち上げて確認すれば、クロッチにべっとりと濃い染みが縦に連なってひたひたと沼地になっていた。
見られた羞恥からか、びくんと腰を反って震える少女の動きに合わせ、とぷん…と溢れてヌラヌラ光っているのが少ない光量でも見えた。
我慢できずに覆いかぶさる、ガチガチになったそれを擦り付けるとそれだけで果ててしまいそうになるほどの快感だった。
「ありがと…ありがとやよいっ…。ごめん、興奮、しすぎて…やばい…っ」
ふーふーっと荒い域を受けてウマ耳がぴくぴく反応する。愛する男を喜ばせることがなんと心地よいことか、女の幸せを実感する。

「それは重畳…っ。最後に、最後にわたしの名を、さっき教えたもうひとつのなまえを、よんでほしい…っ」
もう一つの名前、それは家族しか知らない名前。これで二人はもう、永遠に離れることのない契を交わすことになる。
「うん、うんっ……ノー……テ…ス………愛してる……っ」
二つに分かたれてしまった女の子が、愛する男によって再び一つの体に戻され、決して別れることのない証を刻んでもらったのだった。

理事長好きすぎて書きました
女児パンは趣味です
早くサポカでデートさせてください

見えてはいけないものが見えてる…

タンホイザが生まれてしまう…

三年経ってるとはいえこの身体相手にうまぴょいは…

12歳くらいなら3年後15歳くらいだろう！
セーフ！！

女児パンを大人の蜜でべとべとにするのいいね……

ウワーッ！理事長がいつになく幸せそうな顔してるーっ！！

ウワーッ！理事長怪文書まってたー！

北味いいよね…

女児に趣味だから女児パン履かせるってめちゃくちゃ倒錯的だな…

染みパン確認するのいいよね…

理事長！り…理事長ッ！

ノー…

とても実用的な怪文書ありがとう
理事長のこどもパンツで今日はシコるね

ミソ…

ノーパンテースト…？

こどもパンツいい…

>12歳くらいなら3年後15歳くらいだろう！
>セーフ！！
アウトだよぅ…

テイオーとかに手を出してる怪文書あるのに何を今更

>こういうのが、君の趣味だと調べてな…
>ゴム紐で腰や足回りが絞られたパステルカラーのショーツは何かのキャラクターもので、彼女が履くにはやや幼い下着に下半身が酷く反応した。
うわぁ…

理事長のイチャラブ怪文書ってかなり貴重だな…もっとお願いします

正直初めて見たかも…ありがたい