二次元裏@ふたば

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654735 B21/06/14(月)00:07:04No.813007194そうだねx1 01:12頃消えます
 本番当日。『ペルシュロン』の効果も発揮しつつある上四日間の我慢が積り、俺の精力はかつて無いほどに高まっていた。今日もまだ前戯の日だったら我慢できなかっただろう。
明日は授業も練習も無い完全フリーの日。徹底的にスカーレットを満足させてやる。
…もちろん俺も満足させてもらうが。

「さあ、始めようかスカーレット。」
「ええ、いつでも良いわ。来て…♥」
始める前に脱いだ下着が布とは思えない重たい音を鳴らしながら床に着いた事から察するに、正直前戯も無しで即行為に至ることも可能だっただろう。
しかしそれはポリネシアン・うまぴょいのルールに反する行為。しっかりと彼女を解きほぐし、下ごしらえを行う。
耳、口、胸、尻尾…この四日間の総復習の後、いよいよ彼女の膣へ手を加える。
このスレは古いので、もうすぐ消えます。
121/06/14(月)00:07:17No.813007262そうだねx1
「行くぞ…うおぉ!?」
彼女へ指を挿れた途端、まるで俺の指を食い千切らんとするほど彼女のナカがキツく閉まる。
もしも準備も無しに安易に挿入を行っていたら我慢できずに大失敗していただろう。

「驚いたぞ…どれだけ欲しかったんだ?」
「だって♥だって♥いつかも♥がまんしてる♥」
「スカーレットは偉いな。後ちょっとの我慢だ。」
優しく、愛撫だけで簡単にはイカさないようにゆっくりと責めていく。明らかに普段の前戯より具合も良い。
何度も肌を重ねてとうに見知った彼女の弱点を執拗に弄り、緊張を解す。

「あ♥っんあかっ♥ソコばっか♥こすこすしないでっ♥」
「なら他の場所が良いか?」
「ちがっ♥ソコ♥いいのっ♥…ひんっ!♥!♥」
ソコを撫でてあげるたび、彼女の膣が俺の指を締め付け、少し後に緩む。
甘くイキ散らす彼女の嬌声による誘惑から逃れるように指で口を塞ぐが、これはこれでまるで本番とフェラを同時に体感するような快感が俺を襲う。
221/06/14(月)00:07:31No.813007323そうだねx2
「アタシばっかり♥ずるい♥ちょうだい♥トレーナーの♥ちょうだい♥♥」
「そんなに欲しいなら、特別だ。やりすぎないようにな。」
俺は彼女の上に跨り、お互いの秘所が互いの口の前にある状態になる。
彼女が予め準備ができていたように俺も我慢汁に塗れて準備はできてはいるが、こっちもこっちで慣らし運転は必要だ。
その上この五日間彼女には我慢してもらったし、ここからは沢山ワガママに応えてやってもいいだろう。

「任せなさい♥んっ…♥んちゅ…♥はっ♥ほいひ…♥」
すでに硬くなっていた俺の肉棒は彼女のイカさず殺さずな妙技によって、更に極限まで固くなる。
俺も負けじと彼女の肉壷を絶頂へたどり着くギリギリを攻めながら、優しく意地悪に吸ってやる。
自分から溢れる蜜を吸われる感覚と相手から溢れる蜜を吸う感覚、そしてその味が快感の輪廻を生み出し、生み出される輪廻に二人は悦びで震え理性を喪っていく。
321/06/14(月)00:07:43No.813007382そうだねx2
「ぷぁ…♥あたしもうげんかい…♥」
「はぁ、はぁー…俺もだ。」
数十分に及ぶ愛撫の果てにようやくスカーレットの緊張も十分ほぐれてきたし、俺のも彼女の唾液でもはや掴めないほど滑っている。
鍛錬されきった名刀を鞘へと納まうように、剣先を宛がう。

「挿れるぞ。」
「うん♥はやく♥はやく♥」
ずっ……ぷり♥
421/06/14(月)00:07:53No.813007432そうだねx1
「ぁっ…はあぁぁぁぁぁぁぁぁぁ♥♥♥♥」
スカーレットから息だけで発音するような声が出る。
それと同時にいきなりイッたのか、彼女のナカが激しく脈動する。

「う゛っ♥…あ゛っ♥…あ゛っ♥…はっっ♥……はぁーーーーー…♥」
スカーレットをすぐに壊さないよう、彼女が落ち着くまで挿入したての状態で少し待つ。
俺もこの瞬間でもう果てそうだが、この程度で果てる訳にもいかない。

「んん……っん♥ありがと♥…うごかないの?♥」
「ここからしばらくはまた愛撫の時間だ。」
落ち着きを取り戻した所で、再び愛撫に戻る。
521/06/14(月)00:08:09No.813007501そうだねx2
「えぇー♥いじわるぅ♥んんっ♥」
「っ…ルールはルールだ。優等生なら守れるだろう?」
そう言いながら彼女の口を塞ぐ。軽いキスだけでも彼女のナカはきゅんきゅんと俺のブツを締め上げる。

「ぱぁ…♥そんなルールッ♥まもらなきゃならっ♥アタシッ♥ゆーとーせーやめちゃう♥」
「ならルールを守らないダメウマ娘を、優等生に戻してあげないとな。」
もう一度キスで口を塞ぎ、尾てい骨を撫でてやる。
この先に待つ快感のための理性がギリギリ勝ってがいるが、正直言えば本能のまま彼女をハメ潰して二人一緒に優等生を辞めてしまいたいところだ。
621/06/14(月)00:08:19No.813007548そうだねx1
「あっ♥あぁーーーー♥そこすき♥んあっ♥そこもすき♥でも♥でも♥」
弄り始めて数十分。耳、口、胸、尻尾、全身どこでも弄るたびに良い反応をしてくれるが…

「でも?なら欲しいところを言ってごらん。」
「おなか♥おなかすりすりして♥」
とりわけ反応が良いのは下腹部である。

「あっ♥あっ♥きもちい♥きもちいい♥」
少し撫でてあげると、きゅうと甘く彼女の締め付けが強くなる。
今度は四本の指を横腹に添え、親指で結合部を強調するようになぞってやる。
721/06/14(月)00:08:29No.813007600そうだねx1
「繋がってるの、分かるか?」
「うん♥いつもよりずっと…♥はぷ♥…んっ♥トレーナーは、きもちいい?♥」
「ふぅ…ああ、俺もだ。いつもよりずっと。」
キスの後、再び愛撫に戻る。ひと撫でするたびに、彼女に快感の波が押し寄せてきているのが身体を通して伝わる。

「はえぇ…♥」
すり♥すり♥すり…♥強調した部分をまた手のひらでねちっこく撫で続けていると、逆にしまりが緩くなっていった。おや…
821/06/14(月)00:08:44No.813007670そうだねx1
「やぁぁ……♥♥…♥」
しょわ…♥しょわしょわ…♥ゆるいシャワーのような水音と共に、生暖かな感覚が俺の胡坐を包む。

「全く悪い子だな。ダイワスカーレット。」
「はい♥あたし♥わるいこだから♥おしおき…くだしゃい!♥♥」
それとともに彼女はさらに甘くきゅっとまた締め付けてきた。

「ッ…!反省の色は無いようだな。」
「今までのおれい♥」
「…なら俺にも考えがある。」
ならばと下腹部を撫でてあげるだけでなく同時に耳も扱いてやる。耳の次は胸を揉み、その次はキス、さらに指フェラ…気の向くままランダムに複数の部位を責め立てる。
921/06/14(月)00:08:56No.813007734そうだねx1
「………♥あーーーーー…♥♥♥」
あらゆる方法でスカーレットを融かし始めてかなりの時間が経った…日が沈む前に始めたはずなのに、気がつけば真っ暗だ。
彼女はすでに蕩けきっており、首は据わらず口は半開き、目からは光が失われつつある。かくいう俺も流石に限界である。

「どこが一番気持ち良かったか?」
「わかんない♥おっぱいさわられたのに♥みみがきゅんきゅんして♥みみを♥なでなでされたのに♥ひっぽ♥じょくじょくしちゃって♥どこがどこだか♥わかんにゃいの♥」
「そうか…なら最後は本当に"一番"気持ち良い所、触ってあげよう。」
「!!♥うん♥くり♥くりとりす♥しゃわって♥いちばん♥しゅき♥いちばん♥きもちいーの♥」
動き始める前にスカーレット一番の弱点、クリトリスに触れる。光が失われつつあった瞳も聞いた途端に輝きを取り戻したことからよほど欲しかったと見える。
包皮をめくり、優しくきゅっ♥と摘んであげる。
1021/06/14(月)00:09:10No.813007809そうだねx1
「い゛ッッッッ………きゅぅぅぅぅぅぅぅぅ♥♥♥♥」
彼女の蕩けきった身体はまるで電撃が奔ったかのように震え、快感を全身で表現する。それは外観だけでなく、膣もぷしゅり♥と潮を吹きさらに激しく蠢きだすことで表現している。

「…ッ!俺も限界だ。動くぞ…!」
「うん♥ひて♥ずぽずぽ♥いっぱい♥ほひいのお゛っ♥」
その脈動に呼応するように、俺は立ち上がり抽送を開始する。完全に降りきったスカーレットの子宮を、一突き一突き押し返してやる。

「ほっ゛♥ほお゛お゛っ♥イ゛ク゛の゛っ♥とま゛んにゃい♥♥」
ずん♥きゅっ♥ずん♥きゅっ♥…押し返してやるたびに、より深く子宮は降り、手押しポンプのように潮を吹く。彼女のあらゆる要素が俺の肉欲を煽る。
1121/06/14(月)00:09:21No.813007851そうだねx1
「あ゛あ゛っ♥い゛い゛っ♥すき♥とれーなぁ♥いちばん♥しゅき♥」
「俺も大好きだスカーレット…!いつだって君が一番だ!ダイワスカーレット!…ッ!!」
普段は可愛い声で鳴いてくれる彼女も、ここまでの快感は初めてなのか今回ばかりは獣のような叫びを上げてくれる。俺も今までにない快感に身を任せ獣のようにその身体を貪る。

「イクぞ…!スカーレットッ!!!」
「わらしも゛っ♥♥♥イ゛ッちゃううう゛う゛ぅぅ゛ぅぅ!♥!♥!!!!♥♥♥♥」
二匹の獣は同時に果て、俺だけの専用空間に、彼女だけに与える愛の結晶を注がんとする。
彼女はまだ学生の身であるため、お互い全てが終わるまでは我慢しようという約束と0.01mmでできた最後の理性が最大の過ちを防いでくれる。
…だが今回は少々事情が異なるようだ。
1221/06/14(月)00:09:33No.813007907そうだねx2
「あ゛ぁぁぁぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁぁ♥♥♥とめて゛っ!♥あた゛し゛っ♥♥や゛は゛いっっ♥♥♥」
「すまない…俺もっ…制御……効かないッ!!」
『ペルシュロン』により強化された俺の精力はすでにとてつもない事になっているようで、どれだけ出しても勢いが落ちることなく膣への射精を継続させる。

「んんん゛ん゛ん゛ん゛♥♥♥か゛あ゛あ゛ぁ゛ぁ゛♥♥」
「頑張れ…!」
「こ゛われち゛ゃう゛♥♥イ゛キ゛すぎて゛っ♥♥しんし゛ゃう♥♥♥♥ん゛んっ♥♥♥」
スカーレットはその間常に潮を吹き散らし、身体を反らせてイキ狂う。本当に壊れそうな彼女の意識をこの場に留めんと俺は抱擁とキスをする。
…がこれがあまりにも気持ちが良いのでこの行為が互いのさらなる絶頂と射精を呼ぶ。
1321/06/14(月)00:09:47No.813007975そうだねx2
「ふぅ…はぁ…やっと…出きったか。」
しばらくして永遠にも感じられる吐精の時間が終わり、自分に余裕が出来てくる。
結合部はゴムが受けきれなかった白濁とスカーレットの体液でまみれ、ぱっと見ではどうなっているかわからない。

「解くぞ。」
「……………♥」
海老反りになったまま戻ってこないスカーレットを優しくベッドに寝かせ、結合を解く。

「大丈夫か?スカーレット…?」
「……あ゜っ……………♥」
スカーレットは半分白眼を剥いたまま仰向けでベッドに身体を投げ出し、ちょろろろ…♥ぷしゅり♥と潮なのか尿なのかわからない液体を垂れ流しながら痙攣している。
1421/06/14(月)00:10:00No.813008040そうだねx2
「大丈夫じゃ…無さそうだな。」
スカーレットを満足させれたのは初めてではないが、ここまで壊し尽くしてしまったのは流石に初めてである。
流石にプールと化したベッドで寝てしまっては間違いなく風邪を引いてしまう。
排出が終わったのを見計らってスカーレットをソファへ運び、ベッドと彼女に付いた体液を十分取り除いてから元に戻す…また潮吹いた。

「これがポリネシアン・うまぴょいの真の威力…とてつもない破壊力だ。」
たった一度の射精だったのに、とてつもない充足感がこみ上げてくる…それでいて意外なほど疲労感はない。
これなら彼女を満足させながら、俺自身も健康に過ごすことができるだろう。
スカーレットが目覚めたらすぐ口にできるよう、コンドームに溜まった精液を保存容器に移し替え俺もベッドへ潜った。
1521/06/14(月)00:10:10No.813008097そうだねx1
 翌朝。脚に感じる液体の感覚からかスカーレットより先に目覚めた俺が朝食の準備を進め、彼女も少し遅れてリビングへ来た。流石に少し恥ずかしそうだ。

「お…おはよう。」
「おはよう。昨日は気持ちよかったか?」
「ええ、これまでで一番。最後気を失っちゃったのは…流石にちょっと恥ずかしかったけど。」
「男冥利に尽きるってものさ。」
「出来たてが飲めないのが一番嫌なの。あ、出したの保存容器に入れといてくれてありがとね。すごい量だったじゃない。」
「アグネスタキオンには感謝しないとな。で、これからの話なんだが…普通のうまぴょいと今回の、どっちが気に入った?」
「アタシは断然こっち。こんなに気持ちいいのが毎週できるなら、ちょっとくらいなら我慢もできるわ。」
「それは良かった。四日分焦らした甲斐があったものだ。」
とりあえず目下の問題であった毎日のうまぴょいによる腰痛と精力不足は解決しそうだ。

「でも…ちょっと…気持ち良すぎるのも考えものなのよね…んっ♥」
スカーレットの声が唐突に甘くなる。まさか…
1621/06/14(月)00:10:25No.813008170そうだねx1
「…何か問題があるのか?」
「終わってからそこそこ時間も経ったはずなのに…♥イクのっ♥あっ♥…止まらないの♥」
そう言って彼女は軽くイキながらソファに座る。座った後も時折声を上ずらせながら身体を小刻みに震わせていた。

「……マジか。」
結果として半日もすれば流石に回復したものの、こうなっては本番と回復含めて丸二日を行為に使うことになる。
実際に体を動かすだけがトレーニングではないとはいえ、これからの予定を修正する必要があるだろう。
こんな所で俺のトレーナーとしての技量が問われるとは思ってもいなかった。

 間違いなく二人で気持ちよくなれたしその上これなら俺も健康に過ごす事はできるが、これはこれで新たな問題を生むことになるとは…
ソファの上で軽く潮を吹きながら身体を震わす彼女の後ろで、俺は頭を抱えるしか無かった。
1721/06/14(月)00:11:29No.813008477そうだねx7
四日間ありがとうございました そうだねや感想が日々の励みになりました
勝手にですが設定を使わせていただいた他の怪文書「」には感謝しきれません
もっと色んなプレイ書けたら良かったな
1821/06/14(月)00:12:24No.813008756そうだねx1
まとめ
fu81498.txt
1921/06/14(月)00:16:32No.813010122+
ウワーッ!!!
2021/06/14(月)00:17:14No.813010340+
ウワーッ…ウワーッ!!
2121/06/14(月)00:18:13No.813010686+
ヴッ
2221/06/14(月)00:18:58No.813010932+
……
2321/06/14(月)00:19:30No.813011118+
バカねウオッカ…ウオッカ…?
2421/06/14(月)00:20:55No.813011599+
失神してる…
2521/06/14(月)00:21:37No.813011832+
こまった…これはおにんじんに悪すぎる…
2621/06/14(月)00:22:22No.813012098+
刺激が強すぎたか…
2721/06/14(月)00:23:13No.813012415+
ちょっとこれはエロすぎる…
2821/06/14(月)00:30:49No.813015006+
ウオッカとそのトレーナーが見たら失神しちゃうわこれ
2921/06/14(月)00:31:52No.813015346+
でもこれくらい盛りのついたウオッカと言うのも見てみたい…
3021/06/14(月)00:32:43No.813015653+
こんなの大半のところには刺激強すぎて見せられないよ…
3121/06/14(月)00:42:14No.813018871そうだねx7
ポリぴょい怪文書は絶対描写大変だろうけど、とても私性合だからもっと増えて欲しい
3221/06/14(月)00:47:01No.813020354+
勝ち気なダスカがここまでへにゃへにゃになるのは危険すぎる
3321/06/14(月)00:52:00No.813021880+
濃厚でめちゃくちゃエッチだ...
3421/06/14(月)01:04:18No.813025240+
ウ…
3521/06/14(月)01:08:05No.813026131そうだねx1
>また潮吹いた。
なんだ…この…


fu81498.txt 1623596824485.png