この瞳にハイライトが無い茶褐色の髪の少女が、昔は底抜けに陽気で人懐っこいウマ娘だったと聞けば、驚く者は多いかもしれない。
初めてトレセン学園に足を踏み入れた当時の彼女は、ただ走る事が楽しいだけの純朴なウマ娘だった。
全力で思いっきりレースを楽しむ――順位もタイムも関係なく、ただそれだけで満足だった。
満足しなかったのは周囲の人間達だ。
スターウマ娘の不在――当時のウマ娘業界は深刻な問題に晒されていた。
人気と実力を兼ね備えたエリートウマ娘と呼ぶべき者達が、短期間に連続で現役から引退していたのである。
その主な理由が担当トレーナーとの恋愛結婚というのは、ある意味めでたい事なのかもしれないが、業界にとっては洒落にならない状況だった。
スターウマ娘の不在はそのままウマ娘界隈の人気低下に直結する。
グッズの売り上げやウィニングライブの収益も激減し、僅かな期間でトゥインクルシリーズの開催すら危ぶまれる事態にまで陥ったのである。

このままではウマ娘業界が立ち行かなくなる。早急にスターウマ娘を確立させなければ。
どこか適当な相手はいないのか。スターウマ娘に相応しい天賦の才があり、こちらの指示に忠実に従う扱いやすい性格のウマ娘は……
それがディープインパクトだった。
トレセン学園に入学したばかりの彼女は、疑う事を知らない純真無垢な少女であり、そしてなにより恐ろしいほどの才能があった。
練習通りに全力で走る――ただそれだけで彼女の走りは他を圧倒した。
その凄まじい走力は同期のウマ娘達など相手にならず、かつてスターウマ娘と呼ばれた怪物たちに匹敵、いやそれすら凌駕する史上最強のウマ娘だと評する者までいた。
彼女こそウマ娘業界を救う救世主に違いない。いや、救世主にしなければ！！
……そして暴走が始まった。

苛烈を通り越して虐待に近いトレーニングは、むしろ彼女にとっては望む所であったのだが、それ以外のあらゆるスターウマ娘を生み出す工程――露骨な優遇や徹底的な生活管理、何より他のウマ娘との交流の禁止は、容赦なく純朴なウマ娘の精神を削り取った。
マスコミも徹底的に利用した。記者による取材と称した２４時間の監視は、彼女からプライベートと心の尊厳を奪い取った。
そうした業界の『努力』は、思惑通りに成果を迎えたといえるだろう。彼女は連戦連勝街道を驀進し、爆発的な人気を得る事に成功した。
有馬記念での初黒星の汚名は、相手を徹底的に悪役に仕立て上げる事で乗り越えた。
そう、今や世間でディープインパクトの名を知らぬ者はいない。
底抜けに陽気で人懐っこいウマ娘ではなく、あらゆる感情を見せないクールでミステリアスなウマ娘として。
そんな最中にあの事件が起こった。

大衆は、世間は、何時でも誰でも『英雄』を求める。英雄の誕生と――その破滅を。
凱旋門賞でディープインパクトに違法薬物が使用されたという事件は、まさに英雄の破滅に相応しいものだった。
この違法薬物事件は偶然が重なった事故であったにもかかわらず、それまで彼女を賞賛していた全ての者達が一斉に非難側へと回った。
そこにはウマ娘業界や彼女のトレーナーも含まれていた。この前代未聞の不祥事に業界の誰もがスケープゴートを必要としていたのである。
「俺は悪くない！あいつが勝手にやったんだ！」
震える声でこちらを指差すトレーナーを、ディープインパクトは生涯忘れる事ができなかった。

トカゲの尻尾切りはかろうじて成功したといえるだろう。担当トレーナーは責任を負わされる形で解任されて、彼女はトゥインクルシリーズへの出場資格がないモブウマ娘へと降格された。ウマ娘業界へのダメージは最小限に済んだ。
その後、ウマ娘業界は今回のスキャンダルで一時的に人気が落ちたものの、すぐに業績は回復された。その方法は単純明快。レースへの参加基準を緩和して、寿引退したスターウマ娘達を再びレースに出られるようにしただけである。かつての英雄や怪物達がターフとダートを駆ける伝説の時代が再来した。
今やウマ娘界隈の人気はかつての最盛期に迫る勢いに回復して、多少の予定変更はあったものの、全ての計画は順風満帆にハッピーエンドを迎える事ができたのである。めでたしめでたし。
……そして、跡にはボロボロになった１人の少女が残された。

かつての笑顔はとうに消え失せ、虚ろな瞳に疲れきった小さな身体を引き摺りながら、しかし授業や模擬レースでは今でも圧倒的な強さを維持したままの彼女は、露骨な差別や苛めこそ無かったものの、誰もが腫れ物扱いしていた。
ディープインパクトはいつも考える。
こんな目にあってまで、なぜ自分は現役を引退しないのだろう。なぜ走るのを止めないのだろう。もうとうの昔に走る事自体が嫌いになっているのに。
誰もが抱く疑念に、しかし答えられる者はいない。ディープインパクト自身にも分からないのに、赤の他人に分かるわけがない。
なぜ彼女は今も走るのだろう。その疑問に答えられる者はいない。
そう、今までは。

「こんにちは！この席あいてるかな？あいてるよね！」
春の日差しが奏でたような底抜けに明るい声がカフェテリアに響いた。その発生源は――なんとディープインパクトの目の前である。
返事も聞かずに勢い良くランチプレートと共に眼前の席に座ったウマ娘を、ディープインパクトは虚ろな瞳に僅かな驚きの色をたたえて迎えた。
何だろうこの娘は。転校生だろうか。私の評判を知らないのか。
「さっきの模擬レース見てたんだよ！すごかったね！さいごの直線でいちばん後ろからばっびゅーんって！あんな追い込みはじめて見たよ！このにんじんエビフライおいしいね！」
……何が言いたいのかイマイチよく分からないけど、おそらく午前の授業で走った模擬レースでの私の事を言ってるのだろう……ディープインパクトはそう解釈しつつ、美味しそうにランチプレートをパクつく目の前の少女をジト目で見つめた。

年頃はディープインパクトと同じくらいか。ぴょこぴょこ動くウマ耳にウマ尻尾。トレセン学園指定の制服を着ているから、ここの生徒なのは間違いない。しかし目の覚めるような鮮やかな桜色の髪は、様々な髪色を持つウマ娘の中でもかなり珍しい存在といえた。身長はかなり小柄でお子様体型だ。つまりディープインパクトと大して変わらない体格だ。しかし胸の大きさは明らかにあちらの方に軍配が……Ｃカップはありそうだ……それに比べて自分は初等部の頃から変わらぬＡＡカップで――
ディープインパクトはプルプルと頭を振った。
不毛な考えはやめよう。ただでさえ根暗な性格がますます暗くなる。
――そんな事を考えるくらい己の心情が変化しつつある事実に、彼女はまだ気付いていなかった――

「ここもずいぶん久しぶりなんだけど、なんだかふんいき変わっちゃったねー。昔いっしょにいた子達もあんまり見かけないし、何かあったのかなぁ？このにんじんカツオのタタキおいしいね！」
何かが自分の中で変わりつつあるディープインパクトを知って知らずか、一方的に語り始める桜色少女の笑顔は明るかった。
自分も最初はここ中央トレセン学園に所属していた事。ある事情で数年前から高知に移籍していた事。再び中央に帰ってきたら、かつての友達はほとんどいなくなって寂しい事。このにんじん白魚の踊り食いが美味しい事……
怒涛のマシンガントークに曖昧に頷きながら、しかしディープインパクトは全く別の思いを抱いていた。
（この子……なんて綺麗な瞳なんだろう……まるで桜の花弁のような虹彩……）

とくん、と冷え切った心臓に熱が宿る。桜色の瞳から視線を外せない。しばらく陶酔に似た心地に囚われていたディープインパクトは、
「――だからね、わたしはプイプイとお友達になりたいの！」
ずるっ、と身体を３０度ほど傾けた。
（ぷ、プイプイ……何その力が抜けそうな響きの言葉……ひょっとして私の事？）
困惑のマンガ汗を流しながら周囲を見回しても、命名者の前にはディープインパクトしかいない。残念ながら彼女はこれからプイプイとして生きなければならないらしい。
「ま、まって……それよりも……」
何だかよく分からない絶望感に包まれながらも、プイプイは先程の台詞に含まれていたより深刻な言葉を追求した。
「お友達……この私と？どうして……こんな私と？」
改名前の名前を知っていたという事は、彼女に関する様々な醜聞を桜色の少女は知っている事になる。周囲から腫れ物扱いされている厄介者と友達になりたいなんて正気とは思えない。悪趣味な興味本位か。何か彼女の悪名を利用する意図があるのか。
しかし――

「ええぇ？お友達をつくるのって理由がひつようなの？」
無邪気に小首を傾げる桜色のウマ娘には、悪意なんて微塵もなかった。その底抜けに陽気で人懐っこい姿を、プイプイは遠い昔にどこかで見たような気がした。
「だってプイプイって、さっきのレースで、とてもとっても楽しそうに走ってたんだもん。わたしのお友達ってみんなみんな走るのが大好きなの。だからプイプイはわたしのお友達！……ってダメかなぁ？」
ああ。
どうしてこの少女は、こんなに簡単に長年の疑問を解いてしまうのか。
ディープインパクトにとって、走る事は、辛くて、苦しくて、空しくて、悲しくて――
私は走る事が大嫌いで――
私は走る事が大好きなんだ。
「――あっ！ゴメンなさい！わたし自己紹介するの忘れてた！」
桜色の笑顔は春の日差しのように暖かく、冷え切った少女の心を優しく包み込む。
「わたしはハルウララ。よろしくね！」
世界に戻った色彩は、満面の笑みの桜色だった。

（続く）

先週立っていたハルプイスレに触発されて３年ぶりにハルプイ怪文章を書いてみました
やっぱり年単位のブランクがあるとダメですね！

ウララは天使

3年！？

とても素晴らしいものですね…

（続く）まで読んだ
ウララが新しい季節の希望過ぎる

ハルプイ邂逅編って感じだ…

ヒトは愚か…

周りのヒトがクズすぎる…

ハルプイ…そういうのもあるのか

歴戦のハルプイ…

そういえばプイプイって名前もハルプイスレで名付けられたんだよね

プイプイは今のウララにかつての自分の姿を見ているのか…

みんな寿退社ならぬ結婚退学している…
アプリから数年後くらいの時期なのかな

これはいいハルプイ

>周りのヒトがクズすぎる…
寿引退して下手すりゃ子供だって居るだろうに現役復帰させられたような状態のレジェンド達もかわうそ…
ってなる

理事長は何をしているんだ
寿引退しちゃったのかな

一度の疑惑を契機にして過去の全ての栄光が全部薬物のおかげだったって塗り替えてられていくの普通に酷いよな…

ハルプイ怪文書初めて見た
3年前のブームの時も見た記憶がない…

>残念ながら彼女はこれからプイプイとして生きなければならないらしい。
多分その方が幸せだぞプイプイ

最低だよ違法薬物製造者タキオン

3年前は数多あるバッドエンドをセーブアンドロードで埋めつつ
たった一つのハッピーエンドを目指すエロゲ展開だったからな……

ハルプイの世界ならウマ娘同士の寿もあるんでしょう？

なんだよそのニンジン料理のレパートリー！？

>理事長は何をしているんだ
>寿引退しちゃったのかな
代理おばさんが登場するってことはそういうシナリオも…

ジェンティルお嬢を筆頭に新世代の子達に弟子にして欲しいと四六時中付き纏われるのいいよね

>なんだよそのニンジン料理のレパートリー！？
にんじんエビフライとにんじんカツオのたたきとにんじん白魚の踊り食いだよ

こっちの世界では因子継承するのかな…

もはや醤油並みの存在になったにんじん

>にんじんエビフライとにんじんカツオのたたきとにんじん白魚の踊り食いだよ
にんじんエビもにんじんカツオもにんじん白魚もトリコだったらありそうな食材だ

ウララとかマーベラスの存在する精神安定剤感いいよけ…

>なんだよそのニンジン料理のレパートリー！？
高知はニンジン料理のトップを走るパイオニア

3年前でもマルゼンスキーだけ扱いが変わってなかった
仲違いしそうなハルプイをそれでいいの？私の車に乗りな！みたいなトレンディなノリで空港へかっ飛ばしていたのを覚えてる

ほうウララ以外のアプリ版のキャラが全部寿退社した並行世界ですか

原作ネタも入ったハルプイ見せ物っクスいいよね…

プイプイなんでそんなに薄いの…

パイセンと会長が死にそうな顔してるのはわかる

>>残念ながら彼女はこれからプイプイとして生きなければならないらしい。
>多分その方が幸せだぞプイプイ
ウララに過去の自分を重ねながらその未来を悲観視していたらさらに下を見せつけられるプイプイの気持ち考えろよ！

>プイプイなんでそんなに薄いの…
プイプイの見た目はブラックスズカさんだからな…

会長はトレセン学園の永遠の会長ではないのか？
その謎を追うために我々はスーパーカーに乗り込んだ

いいよね最強と最弱

>ほうウララ以外のアプリ版のキャラが全部寿退社した並行世界ですか
まぁアプリのキャラ達がいたらディープの扱いには絶対に反対するだろうし

キンイロさんはそんな世間の様子を鼻くそほじりながら軽蔑した目で見てそうだ

>会長はトレセン学園の永遠の会長ではないのか？
>その謎を追うために我々はスーパーカーに乗り込んだ
（気絶）

そういえばプイプイってかなり小柄な馬なんだっけ

プイプイもし許諾取れて実装できたとしても話が作りづらすぎるよなあ…っていっつも思う

>3年前でもマルゼンスキーだけ扱いが変わってなかった
>仲違いしそうなハルプイをそれでいいの？私の車に乗りな！みたいなトレンディなノリで空港へかっ飛ばしていたのを覚えてる
高知にレジェンド軍団集めてウララ杯開催してウララちゃん強制参加させたり
スペ師に3000万渡して二人のメンタル壊してたこともあった

>パイセンと会長が死にそうな顔してるのはわかる
自分たちが人生の幸せのため引退したのが結果として後輩に余計な負担かけちゃったとかどうすればいいんですかね

>いいよね最強と最弱
アニメ一話と最終話でさいきょうとさいじゃくのルビが逆転するのいいよね

既に引退したはずのレジェンド達が競い合う夢のような悪夢の中から新しい時代を築いていく物語なんだ…

３年前のスレにもマルゼンさんとオグリとゴルシとタキオン博士がいたのは覚えている
タキオン博士が完全に便利屋だった

>原作ネタも入ったハルプイ見せ物っクスいいよね…
やっぱり見世物にならずにどこかで愛し合ってほしい

>>パイセンと会長が死にそうな顔してるのはわかる
>自分たちが人生の幸せのため引退したのが結果として後輩に余計な負担かけちゃったとかどうすればいいんですかね
どうしようもないと言うか背負い続けるのが正しいってものでもないし…時流が悪かったんだよ

>自分たちが人生の幸せのため引退したのが結果として後輩に余計な負担かけちゃったとかどうすればいいんですかね
トレーナーと結婚した連中なんて
後輩がひどい目にあった一因に自分の夫が絡んでる事になるからさらにおつらい

ウララ以外の全員寿引退って風紀が乱れ過ぎだろトレセン学園！
imgでは通常運転だけどな！

当時のハルプイログの一部貼る
sq136463.zip

>３年前のスレにもマルゼンさんとオグリとゴルシとタキオン博士がいたのは覚えている
>タキオン博士が完全に便利屋だった
タキオン博士の好感度を上げすぎると改造されて大変なことになる
でも一定以上上げてないと凱旋門に行く前にウララに渡された『お守り』が違法薬物と見抜けないので強制バッドエンドルートになるの
いいですよね

その後トレーナーをラチに叩き付ける後輩三冠ウマ娘に引くプイプイ

ヒトって醜くないか？

>既に引退したはずのレジェンド達が競い合う夢のような悪夢の中から新しい時代を築いていく物語なんだ…
皆が頑張って立て直してく中で次世代の星？になるマスクド三冠

理事長は学園が性教育をしないせいでスターウマ娘たちがどんどん引退していくことの責任を問われて辞任してそう

ハーツクライがここでも悲惨過ぎる…

ライスの話を見てもいつも変わらずヒトは愚か

>皆が頑張って立て直してく中で次世代の星？になるマスクド三冠
震災に話題を持ってかれる

あの…世代でいうとゴルシさんは…

>理事長は学園が性教育をしないせいでスターウマ娘たちがどんどん引退していくことの責任を問われて辞任してそう
学園だけの問題かな！？

たづなさんはどうしてたんだよ…

>あの…世代でいうとゴルシさんは…
ゴルシはあらゆる時代に偏在するのだ

>理事長は学園が性教育をしないせいでスターウマ娘たちがどんどん引退していくことの責任を問われて辞任してそう
謝罪…ッ！
辞任…ッ！
改名ッ！
就任ッ！

>あの…世代でいうとゴルシさんは…
プイプイあとだとゴルシの前にエイシン・トーセン・オルフェが

URAがパイセン戻ってきた瞬間に手のひら返してプイプイ叩きそうなのが簡単に想像できるのが酷い…

原作とストーリーが前後するのはアニメとかもそうだから問題ない

>ライスの話を見てもいつも変わらずヒトは愚か
だがよぉヒトは誰もが伝説の目撃者になりたいと思ってるしそれを打ち砕かれたら穏やかではいられないんだ…
後々掌を返すだけ上等なんだ…頑なであるよりはな…

ディープの話もいつ聞いても酷いなと思いますよ…

>たづなさんはどうしてたんだよ…
持病が悪化して田舎に…

一番可哀想に感じたのはプイプイの乳がウララちゃんより小さい事

天は二物を与えなかったので圧倒的才能は持ってたけどパイセンみたいな周辺環境を得る事は出来なかったんだよな…

>一番可哀想に感じたのはプイプイの乳がウララちゃんより小さい事
でも解釈一致ではあった

両極端に見える2人はどちらも周囲に持ち上げられたのが共通してる

>だがよぉヒトは誰もが伝説の目撃者になりたいと思ってるしそれを打ち砕かれたら穏やかではいられないんだ…
>後々掌を返すだけ上等なんだ…頑なであるよりはな…
だからライスみんなの応援に答えるため宝塚記念がんばって走るね…

ポツンと1人ディープインパクト

誰もがプイプイを称えるのに見てるのはプイじゃなくてオグリキャップなんだよね…

原作でいうと女帝が妙な立ち位置になりそう

3年前に朝のハルプイを立てていた俺も鼻が高いよ…

>>3年前でもマルゼンスキーだけ扱いが変わってなかった
>>仲違いしそうなハルプイをそれでいいの？私の車に乗りな！みたいなトレンディなノリで空港へかっ飛ばしていたのを覚えてる
>高知にレジェンド軍団集めてウララ杯開催してウララちゃん強制参加させたり
>スペ師に3000万渡して二人のメンタル壊してたこともあった
いいよね連れ去られそうなウララの前にプイプイ乗せてスーパーカーで現れるマルゼンおばあちゃん

これからも立ててくれ…

>ポツンと1人ディープインパクト
本当に悲しいのはやめて！