デート当日の朝。私と我が友は服のコーディネートに勤しんでいました。
我が友は鮮やかな赤のタンクトップに薄手のシャツを羽織り、ボトムスはタイトなジーンズをピッチリ着こなしていました。
我が友の抜群のボディスタイルに鼻血が出そうになりますが、此処は我慢我慢…
私は自分の鹿毛に似合う淡い桜色の和服と黒と緑で彩られた鱗模様の袴。そしてブーツ。
私が着替えているのを見ていた我が友は「お前も美人だよなー。このゴルシちゃんに負けないくらい。芦毛芦毛言わなければだけど」と言ってきました。
そんな滅相も無い。私はとてもでは無いが自分を美人だと思ったことはありません。…と言うと我が友はヴェスビオ火山の大噴火宜しく大変機嫌を損ねるので、私は何時もはにかむ事にしています。前に一度私が自分の美貌に関して否定した時に我が友がギャン泣きしながら私に対して怒り散らした時は宥めるのに苦労した物です。

さて、朝日を浴びながらトレセン学園の門を潜って私達はデートに出発しました。
先ずはモーニングを食べようと我が友と会話し、トレセン学園すぐ近く。と言うよりは殆ど目の前と言っても良い商店街に繰り出します。道中、商店街の皆さんのお手伝いをしているナイスネイチャさんを見掛けたので手を振って軽くご挨拶。
昔ながらの喫茶店に入って注文を通して貰いました。
ウマ娘モーニングセットは厚切りのトーストを二枚と人参ジュース。付け合わせに私はオムレツとソーセージを。我が友はベーコンエッグを頼みました。
少ししてやって来たモーニングに舌鼓を打ちながら他愛も無い雑談を交わします。

「町の外れにある良い感じに年季入ったビジュアルの定食屋がよぉ。安い上に大盛りで美味いって評判らしいぜ？」
それは良いですね。また今度のデートの時に行ってみましょう。
嗚呼、穏やかな時間がなんて心地良いのでしょうか。目の前には朝日を受けて更にキラキラと輝く美しい友人。そして美味しいモーニング。
デートの始まりだと言うのにこの瞬間の幸せで芦毛の天使に空の上へと連れ去られてしまいそうです。
もっとも、我が友の事ですから「勝手に逝ってんじゃねえバカヤロー！」って叫びながらグイッと私の魂を引っ捕まえて体の中に押し込んでくれるでしょうが。

さて、先ずは街外れの水族館に向かいます。最寄りの駅から電車を待っていた私達の前に現れたのは…
「おっ、メジロライナー号じゃん。しかも一号機」
古式ゆかしい蒸気機関車が現れました。淡いメタリックパープルと差し色に黒が塗られた何ともお洒落な車両です。
そう言えば週末はイベント列車が何本か走ると言う話をすっかり忘れてました。因みにこの機関車、実は中身はディーゼル機関車だそうです。閑話休題。

客車に乗って、ガタンゴトンと心地よくレールの轍に揺られる事暫し。向き合って座っていた我が友は私を見つめながら唐突に呟きました。
「ジャスタってさあ。こう言う情景によく似合うよなぁ」
まるで絵画みたいだぜ。と呟きながら指でフレームを作るとジィッと私を見つめてきます。我が友は事、この手の感性には鋭く賢いので間違いは無いのでしょう。
然し、事実上の褒め殺しに私は顔を真っ赤にしながら「わ、わがともだって海外から日ノ本の國に旅行に来たウマ娘みたいだっ」
と言葉を縺れさせながら必死に言い返しましたが、我が友はニシシと笑うだけで何の効果もありません。
「それじゃあゴルシちゃんは大和撫子をナンパしに来た海外の悪いお姉さんって事でも良いわけだ」
…！　嗚呼もう！　我が友ったら！　顔が熱くなって仕方がありません。

さてはて。列車の旅も暫しお別れ。それはそれはもう余りにも巨大な水族館にやって来ました。
噂には聞いていましたが、この施設、何立方メートルあるのでしょうか。立体的ですからね。何平方メートルと言うのはちょっと違う気がします。
受付で何やらカップル割引の類いの証明を求められましたが、言われるが否や我が友は私の性感帯である耳を指先でクリクリと弄りながら頬にキスをしてきました。甘い声が私の喉の奥から溢れ出てしまいます。
「わ、わわ、わがともぉっ！？」
私の抗議も虚しくニヤニヤと笑う我が友に対して私は紅くなった己の顔を隠す他ありませんでした。尚、受付のお姉さんは鼻血をインク代わりにカップル割引の判子を笑顔で押してくれました。ちょっと怖いです。

さて館内。
薄暗くも心地良い照明に照らされた通路を歩きながら展示物を見て回ります。
オーロラの海と言う展示コーナーではベルーガと言う何とも頭がポヨンポヨンしているイルカの一種が居ました。何だか四六時中笑ってる様な表情をしています。然し綺麗な白色ですね。これは芦毛にも…
「芦毛にも通じる美しさがある。とか考えてるだろ、お前」
ギクッとしました。我が友は私の心を読むのが本当に上手ですね。
「チビの頃の付き合いだからな。ま、今のゴルシちゃんは大変機嫌が良いのでお馬鹿のジャスタの妄想も許しちゃうゼ☆」

それはどういたしまして。　…我が友のゲンコツや尻叩きは痛いのです。はい。
「因みに豆知識な。このベルーガそっくりのおっきな飛行機が在るんだぜ。あとボテ腹グッピーって名前の飛行機も」
ベルーガは兎も角何ですかボテ腹グッピーって。エッチなビデオのタイトルか何かですか。
私は溜め息を吐きつつも我が友のスラッとした背中を押しました。
我が友、貴女深海生物だとか変な生き物とか好きでしょう。
この先にそう言うのが見られるコーナーがあるそうですよ。

「マジで！？　そうと聞いたらモタモタしてらんねえな。早く行こうぜ」
走っちゃ駄目ですからね、我が友。
「分かってら！　因みにゴルシちゃんのお気に入りの深海生物の一つにウロコフネタマガイってのが居るんだが、コイツは硫化鉄の鎧を纏ったUMAみたいな奴で自分が出した硫黄と海水の鉄イオンで金属の鱗を作るんだぜ。なんか魔法みたいじゃね？」
我が友は本当に面白い生き物が好きですね。
暫く歩いて館内を進み、目的の深海生物のコーナーに辿り着くと我が友は子供の様にはしゃぎました。
「すっげー…50cmのダイオウグソクムシじゃん。コレだけあったら茹でたら蟹みたいに喰えんのかな？」
お止しなさい我が友。食べたら多分ぽんぽん壊しちゃいますよ。
「ジャスタは無知だな！　喰ってる所もあるんだぞ！」
貴女が雑学に賢すぎるだけです！

その後もするすると館内を見て回ると面白い物がありました。水中呼吸出来るプールだそうです。
恐らくは仲良しグループの数名のウマ娘達が人魚のコスプレをして楽しそうに泳いでいます。見目麗しいウマ娘ですからね。廊下にはちょっとした観客が並んでいます。
「すっげー！！　何あれジャスタ！　めっちゃ楽しそうじゃね！？」
解説によると擬似的な無重力感覚も楽しめるみたいですね。
「無重力かー。無重力つったら宇宙だよなー。このゴルシちゃんは何れ銀河の果てまで冒険するのだ」
ビシッと天を指さすポーズを決める我が友は少し滑稽で。でも不思議と様になっていました。
貴女と一緒に冒険するヒトはさぞ大変でしょうね。

「何言ってんだよジャスター！　お前も一緒に決まってんだろー？　一緒に銀河いっぱいの面白い物見に行こうぜー？」
ふーやれやれ…我が友は本当に行動力が恐ろしい。
「そうと決まればこのプールで予行演習だー。って予約が一ヶ月待ちかよ！？　一ヶ月なんて待つのむーりぃー！　今すぐ泳ぎたいー！」
まぁまぁ、落ち着いて我が友。また一ヶ月後に此処にデートに来たら良いじゃないですか。
「…アタシの我が儘、聞いてくれる…？」
勿論。その時は我が友がデートプランを立てて下さいね。
「よっしゃ！　一ヶ月後を楽しみにしてろよジャスタ！　忘れられない一日にしてやるゼ☆」
ええ。喜んで。

その時ふと、もう一度プールに目をやると、優雅に泳ぐ長い芦毛のウマ娘に目が行きました。
嗚呼恐らく、我が友が泳いでる姿はきっとあの様に神秘的で美しいーーー…
「おいコラ。このゴルシちゃんと最高のデートの約束取り付けた瞬間に他の芦毛に浮気してんじゃねえよ。良い度胸だなあ？　尻にダイナマイト突っ込まれたいのかよ。月の裏側まで飛ばすぞ？　月の兎とダートでレースしてこいよお前」
両目をムギュッと抑えられました。我が友、痛い痛い。ギブアップ、ギブアーップ。

そんなこんなで、水族館を楽しんだ私達は次には映画館へと向かい、とある考古学者が悪党の一味から古代文明の遺産を守る為に潜水艦で海底二万マイルの神殿に行ってみたり砂漠の大地を駆け巡ったり怪しい密林の中を彷徨って謎の民族の集団ダンスに戸惑ったり捕まって要塞に投獄されるもトンネルを掘って脱走したり不思議な怪盗紳士にお宝を盗まれては追い掛けたり80日間でしっちゃかめっちゃか地球を一周する映画を見ました。
端的に申し上げて詰め込みすぎです。序でにお金をどれだけジャブジャブと飲ませた事でしょうか。手抜き感無いんですよ。
因みに我が友は凄く目をキラキラさせながら映画を見ていました。貴女は大冒険とか好きですものね。

お腹が空いたのでハンバーガー屋へ。チラホラとトレセン学園で見掛けるチームメイトや知り合いが居ました。やっぱりウマ娘はその体質的に食いしんぼさんなんですね。
我が友は何やらバベルの塔めいた自作ハンバーガーにホクホク顔でした。私はとりあえずオーソドックスなハンバーガーを幾つかとサイドメニューを。
尚、奇しくもバベルの塔は倒れること無くムシャムシャと我が友の手によって綺麗に食べられてしまいました。果たしてあのハンバーガーのバベルの塔の世界では原語が散らばったのか、それとも平和に終わったのか。『無くなった』事に付いては何方も同じなので私は一人哲学に浸りました。
そのまま食後のお茶をハンバーガー屋で過ごしました。
我が友は先程見た映画に散りばめられたネタに対する蘊蓄と面白さにマシンガントークが止まりません。誰か止めて下さいお願いします出来る事しか出来ませんが。

さてはて。暴走機関車ゴールドシップ号が無事に止まったので私達は今ブティックに来ています。
此れからの季節は夏ですから何か涼しげな物を選びたい所ですね。我が友はパリコレの様なイケイケのファッションでもバチッと着こなしますが
対して私は如何にも自分の好きな服が和服に偏りがち。洋服のファッションについては何かと我が友にコーディネートして貰っています。芦毛の娘なら色んな服装が思い浮かぶのですが。
「お前なー、もうちょっと自信持てって。このゴルシちゃんに負けない位の美人さんなんだぞ？　少し強気になって…こんなのどうだ！」
渡されたのは『桃の花柄』の映える黒地で薄手のブラウスと淡い空色のデニムパンツ。
「おうおう似合ってるじゃねえか！　序でにサングラスも掛けてみな。アタシとお揃いだぜ！」
成る程。流石我が友。私を見事にコーディネートしてくれました。自分で考えるより余程良い。
無事お買い上げと相成りました。

さて…本日の最後のデートスポット。超高タワーです。なんでも1000メートルを超えている、デートスポット兼レストラン兼高層ホテルなのだとか。
その巨大さを聞いた我が友は興奮して
「なぁにが1000メートルだあ！　アタシが偉くなった暁には1156.4メートルの塔を建ててやる！」
子供みたいな対抗心を燃やしていました。ちょっと可愛いです。
さて置き、展望フロアにエレベーターで上がりました。どんどん高度が上がるのは少し怖い物があります。
そんな私を察したのか、我が友は優しく肩を抱いてくれました。
辿り着いた展望フロアは、今日一日デートして回った場所が一望出来ました。夕日に染まる街の何と美しい事でしょう。
「ちょっとした冒険だな。今日の一日を振り返るとさ」
そうですね。何だか感慨深いです。

其の儘、展望フロアの一つ上の階層で優雅な夕食を頂きました。流石は我が友、テーブルマナーは見事な物です。詳細は教えて貰えて居ませんが、良い所の血筋なのだと聞きました。「お前だけだぜ？」との事。嬉しい言葉です。
やがて夕日が地平線の向こうへと逃げる頃、私達はタワー内のホテルにチェックインしました。
「なぁジャスタ」
何ですか、我が友？
「お前アタシに何か話したい事あるだろ」
……
「少し前だ。夜中、お前飛び起きただろ。分別あるゴルシちゃんはその時は放っといたけど、その日の朝のアンタはボンヤリしてた。してたって言うか覚束無い感じだった。そして翌日になって急にデートに誘ってきた。こんだけ揃ってて何も無い訳無いだろ

…はい。私は我が友に話したい事がありました。
「どんとこいparanormal phenomena」
…夢を、見たのです。それはとても怖い夢でした。
我が友…嗚呼、我が友、シップ。貴女が、貴女の存在が急に消えた夢を見たのです。
貴女の大好きなオモチャが積み上げられた部屋のベッドは真っ新に何もかも無くなり
友人や知人に聞いて回っても、誰も貴女の事を覚えていない。
あまつさえ、貴女の写真が納まってるハズの私のアルバムが、真っ白でした。誰かと一緒に貴女と撮った写真からも、貴女の存在が消えていました。
探し回りました。貴女の行きそうな場所を、虱潰しに。でも見付からない。私は最後に貴女がよく行く浜辺に辿り着きました。其処にポツンと、貴女の帽子だけが残ってたんです。

怖かった。悲しかった。貴女の存在が消えるのが。目を覚ました瞬間、私は貴女が本当に消えてしまっては居ないかと凄くドキドキしました。
…だから、だから。私は今日、貴女と言う存在が、確かに、目の前に、触れ合うことが出来るのだと、確かめたくて、デートに誘いました。だから、だから…
「もうよせよ、ジャスタ」
不意にシップが真正面から抱き締めてきました。彼女の体温が、私にじんわりと伝わります。
「そんなに泣かれちゃ、ゴルシちゃんが良い女を泣かした罪で地獄行きに成っちまうぜ」
ぎゅう…と強く抱き締められて、シップは私の耳を甘噛みしました。その拍子に私はひゃんっ…！　と声を漏らしました。

「ほら、ベッドに行こうぜ。嫌って言う程、ゴルシちゃんがお前の目の前に居るって事、教えてやっからさ」
シップの言葉に、私は顔を真っ赤にしながら手を引いて貰いました。

甘い一夜を、過ごしました。
素敵な一夜を、過ごしました。
我が友、シップに愛される、桃の蜜の様な夜…
そんな夜も、やがて明けてしまいました。
我が友の腕の中で迎える朝。
私はボソリと呟きました。もう暫く、こうして居たい。と
すると我が友はスラッとした腕を伸ばし、電話を取ると
「もしもし、受け付け？　ダチがもう一日イチャイチャしたいって言うからよ。延長宜しく」
そう言うと、私を改めて抱き締めるのです。
「もっと我が儘言えよな。ジャスタ」
朝日の中唇に受け止めるキスが、とても甘くて幸せでした。

メジロですよね？

清々しいほどメジロだわ…

メジロかと思ったらメジロだった

お仕舞！
後悔も反省もしていません。
思春期の女の子が、大切な友人がぱったり消えたら凄く不安になるよって思って書きました。
ぶっちゃけお話の大半は物語の前置きです

アグネスデジタルは生命活動を停止
死んだのだ

>アグネスデジタルは生命活動を停止
>死んだのだ
アイツいつも死んでるな…

水中呼吸の時点でメジロって分かってしまってダメだった

健全にメジロを使わせて貰いました
だってデートスポットに丁度いいので…

デジたんは尊死からの復活までワンセットなので

勇者よ…何度も死んでしまうとは情けない…

>デジたんは尊死からの復活までワンセットなので
キリストかよ

キリストは復活に３日必要だけどデジたんは即復活するよ

いやしかしどうするんだこの集団妄想

>お仕舞！
>後悔も反省もしていません。
>思春期の女の子が、大切な友人がぱったり消えたら凄く不安になるよって思って書きました。
>ぶっちゃけお話の大半は物語の前置きです
領収書！領収書をくださいませ！！

夢から覚めるのはウマ娘ジャスタウェイが実装される日だ

ジャスタお前大正浪漫な私服だったんだな……

>>お仕舞！
>>後悔も反省もしていません。
>>思春期の女の子が、大切な友人がぱったり消えたら凄く不安になるよって思って書きました。
>>ぶっちゃけお話の大半は物語の前置きです
>領収書！領収書をくださいませ！！

上手くエミュレータ出来ませんが
モーニング割引
鉄道割引
水族館割引
映画館割引
ハンバーガー割引
ブティック割引
展望レストランのさとホテル割引
そんな所…？

>ジャスタお前大正浪漫な私服だったんだな……
完璧に趣味です

長すぎるから延長戦が始まるところまで読んだ
死んだ

耳を性感帯に仕上げられている…

同じような緑と黒の柄物着てる少年誌の少年は大正だったからね

>上手くエミュレータ出来ませんが
>モーニング割引
>鉄道割引
>水族館割引
>映画館割引
>ハンバーガー割引
>ブティック割引
>展望レストランのさとホテル割引
>そんな所…？
大体は利用したスポットとサービスを並べた後に割引を羅列しますわ!
一心同体割で60％
うまぴょい成功割で30%
合わせて9割引は硬いですわね
その後二冠割や身内割引でだいたい支払いを元の5〜3%にして差し上げるとよろしいですわ！！

本家？メジロのほうでもトレーナーに憑依してるし無敵かこの芦毛フェチ

わがとも連呼されるとどうしても熊本人アイドルを思い出して困る

>本家？メジロのほうでもトレーナーに憑依してるし無敵かこの芦毛フェチ
芦毛フェチには無敵の世界一パンチがあるからな…

>ジャスタお前大正浪漫な私服だったんだな……
ねぇこれ鬼め…

まぁ和寄りの趣味なのは割とピッタリではある
個人的には名前ネタ拾うならこのぐらいが丁度いいのではと思ったりもする

和装ジャスタ、層です。グッドですよ。その流れでブーツなど特に
元ネタのアレも考えてみれば一応日本なんだから良い流れだと思いますね

元ネタの元ネタもミニスカブーツ着物とかいいよね

ペースを崩されるとよわよわになる葦毛狂いはかわいい

>>ジャスタお前大正浪漫な私服だったんだな……
>ねぇこれ鬼め…
ジャスタウェイの勝負服を知らない人のレス

👼
川
🐴
川
⚰

緑と黒の市松模様はジャスタの勝負服！みんな知ってるね？

>緑と黒の市松模様はジャスタの勝負服！みんな知ってるね？
鱗模様！鱗模様です！

世界一は飛び上がるほどシルバーソウルで伝統柄が似合うからな…