二次元裏@ふたば

画像ファイル名:1620402604536.jpg-(64438 B)
64438 B21/05/08(土)00:50:04No.800460563そうだねx5 01:59頃消えます
キングと交代でシャワーを浴びて、濡れた髪を拭きながら寝室に戻ったてみると、ベッドスタンドの上に薬局で買ってきたらしい精力剤と、粗品と思われる『メジロファーマシー』のロゴが描かれたボックスティッシュが置かれている。
用意したと思われる本人はというと、下着姿と思われる格好で布団の中で横になっている。
キングが身につける勝負下着は別に変というわけでもない。年頃に似つかないと言う訳ではないが、すごく背伸びをして選んでいるのがよくわかる。

ーーぶっちゃけ、毎回すごくエロいのである。例の鼻血事件の時に夢に見た下着もそうだったが、現実でも今まで情事の際に見せられる下着姿のほとんどがマトモな格好ではなかった。
前回もスケスケのネグリジェの下に付けていたのは、それは下着なのか?ほとんど紐じゃないのか?と、誰かの入れ知恵じゃないのかと言いたくなるTバックショーツだったし、上は付けないのかとキングに尋ねると、「一流トレーナーには見えないブラ」ということらしい。あぁうん、そうなのね。
このスレは古いので、もうすぐ消えます。
121/05/08(土)00:51:04No.800460906そうだねx3
今日はどんな酷い……じゃなかった、魅力的な下着を着ているのだろうかと思いを馳せつつ、キングの寝ているベットに歩み寄る。近づくにつれ、かすかに石鹸の香りを感じ取ることができた。
ベッド脇まで来ると、キングはこちらをチラリと見て、自分が入るスペースを空けてくれた。

「……ほら、早くこっちに来て」

そう言いながら掛け布団をめくる。その下には絵画に描かれる裸婦像のような、魅力的な裸体が露になった。キング……下着も付けないで用意して待っていてくれたのか……
お邪魔します…と布団の中に入ると、キングは自分の身体を抱き寄せ、こちらも彼女の頭に手を伸ばして髪を撫でる。ピコピコと動く耳の付け根に指が触れた瞬間、キングの身体がピクリと震えた。
ほんのりとシャンプーの香りがする髪に顔を寄せて、メンコの付いた耳の付け根にフーッと息を吹きかける。今度はキングの身体がぶるりと震え、上半身が茹でだこのように真っ赤に色付いていく。
そんな反応が面白くて、今度はゆっくりとキングの腰を抱き寄せる。自分の腰で自己主張する器官と、キングの脚の付け根が触れ合う。
221/05/08(土)00:52:29No.800461396そうだねx1
既に先端から漏れ出ている潤滑油を脚の付け根の間に塗り付けると、向こうも押し返すように腰を突き出してきた。

「……んぅ……あぁ……はぁ……」
「うん、もう少し我慢してね」
「……いじわる」

こちらが腰の動きを止めると、自分だけが動くことになるのが恥ずかしいのか、焦らされた事が不満なのか、キングは自分の首もとに唇を寄せ、首筋をチロリと舐めたかと思うと、痕が付くくらい強く吸い付いて抗議してきた。
強く吸い付きながら、温かい舌先でチロチロ舐められるのがくすぐったく、一瞬油断してしまった。そのせいで、根本から先がキングの太ももに挟まれてしまう。くそっ、不覚だった!

「ふふっ…いじわるな人にはお返しよ」

キングの大事な部分に自分の大事な部分がぴったりと密着させられ、身動きが取れないでいると、ゆるゆると腰を前後に動かされる。スムーズに動くようにキングから滴る潤滑油が塗りつけられ、挟み込む太ももが絶妙な力加減でウネウネと動いて気持ちいい。
321/05/08(土)00:53:34No.800461699そうだねx1
少しずつ、にちゃ、ぬちゃ、っという音が大きくなり、次第に先端部分の首のあたりを刺激され、与えられた快感に少しだけブルっと震えてしまった。
負けてはいられない。こちらもキングの腰をがしりと掴むと、挟み込まれている自分の分身がキングの脚の付け根にある一番敏感な部分に当たるように調整し、反撃を開始する。

「んあっ!?ああ、くぅぅ、ま、待って! お願い!そ、そんなに強くされると、き、気持ち良すぎて、わ、私、っくぅ!」

そう言いかけて、身体を震わせてピンと身体を強張らせた。このままなすがままの状態のキングへ愛撫を継続しても良かったのだが……

「……ところで、あそこに置いてある精力剤はどうしたの?」

ベッドスタンドの上に置かれた『うまぴょいZII -凛-』というラベルの瓶について尋ねてみる。

「……昼間に言ったこと覚えてる?」

キングはそう言いながら、震える手で瓶を手に取った。あ、乳首立ってる。
421/05/08(土)00:54:51No.800462086+
「今日はキングに情欲をぶつけても良いってやつかな?」
「正解。それじゃあ……どっちがいいか選ぶ権利をあげるわ」

カシュッと音がして、瓶の蓋が捻り開けられる。

「一つは、これからは毎週末にいつも通り私を抱いて甘えさせるの」
「それは魅力的な提案だな。……それで、もう1つは?」
「そうね……私もどうなるか見当がつかないけど、たぶんこっちは物凄くハードだと思うの」

そう言うとキングは瓶の中身を口に含み、自分をベッドに押し倒すと、本来なら薄めて使う精力剤の原液を口移しで飲ませてきた。同時に、熱く激しく脈動している濡れそぼった胎内に先端だけを入れて軽く抜き差しする。所謂ウマ乗り逆ぴょいというやつだ。
これからキングがどうするかは想像に容易いが、それを考えるとドクンドクンと自分の心臓が強く脈打ち始め、股間がどんどん硬くなっていった。全身からブワッと汗が噴き出てくる。

「……どうするの?」
「このまま貴方のコレが空っぽになるまで、徹底的に吐き出させるの……っつ!」
521/05/08(土)00:55:40No.800462309+
ガチガチに硬く反り立っている自分の分身が、腰を落としたキングの最奥まで飲み込まれる。キングと一心同体となっている部分は異常なまでに感度が上がっているか、キングのほうはそれを知ってか知らずか、快楽を得ようと腰を前後に動かし始め、脚の付け根の間にある一番敏感な突起部分を擦り付けてくる。合わせて内側からも圧迫されているのが良いのだろう、彼女の中が不規則に脈動しているのが感じ取れた。キュウキュウと締め付けられ、早く出せと言わんばかりに搾り取ろうとする動きに到底我慢できるものではなく、そのままウマ乗りになって腰を振り続けるキングの最奥に熱い情欲を吐き出した。

「んぅぅ……はぁぁ……」

キングも奥に出されたのが分かったのか、ぶるりと震えて余韻に浸りながらも、いきなりの大暴発に少し戸惑っているようだった。

「……我慢できなかった?」
「すまない、もっと堪えていられると思ったんだが…」
「クスッ……いいわよ堪えなくても。今日は全部私に任せて……」
621/05/08(土)00:58:17No.800463053+
キングの小さな手が頭に回り、優しく手櫛で撫で回される。頬に両手を添えられて、その小さな舌で口内を犯される。その艶かしさに間髪入れず再度暴発してしまいそうなくらい濃厚で情熱的なキスだった。
キングがのしかかるように身体を押し付けてくる。慎ましやかな胸が押しつぶされ、コリコリとした先端が自分の乳首に触れてくすぐったい。合わせて、キングの最奥にあるコリコリした部分に、自身の先端が当たる感触。
キングも入口付近の気持ちいい部分が圧迫されるのか、唾液の交換中も時折ピクリと震えて止まり、また動き出してを繰り返す。
腰の前後運動が円運動に変わり、狭い胎内を拡げるように掻き回す。それに合わせてキングの舌がするりと口の中に滑り込み、舌先で口の中を掻き回される。
721/05/08(土)01:00:08No.800463581+
腰の奥がざわつき、再びキングの中に自分の欲望が解き放たれそうになった瞬間、キングは円運動を短距離スプリントの如きピストン運動に切り替えた。凄まじい勢いで打ちつけるキングの腰使いと舌使いに差し切られ、込み上げる射精感を堪えることができないと悟った自分は、たまらずキングの腰を掴んでコツコツと当たる彼女の最奥に先端をぐりぐりと押し当てながらありったけの熱量をぶちまけた。

「んん!むうう!ううん!!んんんーーーーッッ!!!」

久しぶりだからか、それとも飲まされた精力剤のおかげなのか、快感と共に腰が軽くなるような爽快感も感じた。
粗方出尽くしたのを感じ取ってか、口付けを外して、口元をベタベタにしながらうっとり顔のキングに尋ねられる。

「…気持ちよかった?」
「………最高だった」
821/05/08(土)01:02:37No.800464273+
一心同体となったまま余韻に浸っていたその時、全身を違和感が駆け巡った。

「!?」
「うっ!?」

股間が煮えたぎるように熱く感じ、身体中のあちこちから汗が留めなく噴き出てくる。心臓の鼓動もバクンバクンと五月蝿い。指先と、キングの胎内に収まるパイプラインの下にぶら下がる製造工場が熱くビリビリと痺れて、ギチギチに膨れていくような感覚に襲われる。

「……ねえ、何だかさっきよりも凄いことになってない?」
「うん、何と言うか……これヤバいやつだ」

「もしかして、今まで薬が効いてなかったの?」とでも言いたげに困惑するキング。
短時間の内に2回も情欲を吐き出したばかりのはずなのに、股間のソレは萎えるどころか先程以上に硬く隆起し、まるで岩のようにガチガチになっていた。
921/05/08(土)01:04:13No.800464676+
「んくっ!?……嘘でしょ…何なのコレ……」

一番奥の部分を突き上げられ、内臓が圧迫されているのか苦しげな表情を浮かべるキング。
このまま胎内に収めたままだとキングが苦しんでしまう。そう思い一旦中断しようと彼女の中から抜こうとするも、逆にギュウギュウと腰を押し付けて抜かせてくれない。

「……いいわよ」
「でも、そうしたらキングが…」
「言ったでしよ?今日は私に情欲をぶつけても構わないって。全部受け止めてあげるわ」

「だから、我慢せずに出していいから」と、頬を撫でられて優しく口づけを交わす。
キング、そのフラグは危険だぞと思った次の瞬間、腰に電撃が走るような速さで熱く沸ったマグマが駆け上がり、海溝の最深部で火山が大爆発した。

「んむ……出っ」
「嘘っ?もう?……んんっ!?」
1021/05/08(土)01:06:01No.800465209+
驚いて口を離した瞬間、あまりに長く続くマグマの噴火に驚くキング。「さっきあれだけ出したばかりなのに、何なのこの量」と絶句している。

「やっぱり一旦抜かないと……っわ!出るっ!!」
「!?!?」

何と、キングの中から引き抜こうとした際の雁首への刺激で更なる噴火を誘引してしまう。
その快感に耐え切れずに腰が跳ね上がり、カジキマグロどころかシロナガスクジラでも一本釣りできそうなくらい、ガチガチになった竿部分で最深部を突き上げられたキングが、「んきゅ!?」っと声にならない声をあげ、快感によって締め付けを強めた。そうして、出したばかりの敏感な先端部分が刺激され、また噴火するという信じられないような悪循環に陥ってしまった。
腰を引くとズリズリと雁首が刺激されて出る。その快感に腰が跳ね上がって奥に収まった衝撃でまた出る。キュウキュウと締め付けが強まって更に出るを何度か繰り返す。………落ち着いたかな?……よし、もう大丈夫だろう。
1121/05/08(土)01:08:48No.800466062+
「はぁ、はぁ…な、何なのこれ…もう無理よ……」

結合部からドロドロと溢れる体液で摩擦による刺激が緩和され、今のうちにとゆるゆる抜こうとするが、スタミナが切れて息も絶え絶えなキングには少し酷なようだった。
腰の上でぺたんこ座りする彼女の腰を掴み、持ち上げるようにして引き抜こうとするが……ずりずりと引き抜く感覚が入口付近のザラザラとした感触の部分で雁首を刺激されたところで、あまりの快感にぶるりと身を震わせて、活動を休止していた火山が突然大噴火した。
なおもザラザラコリコリした部分に雁首が刺激されるのが心地よく、ドロドロとマグマを放出しながら上下に強く擦り付けるとキュウキュウと締め付けが強まり、更に強く擦り付けることになるという悪循環に陥り、堪らずキングが悲鳴をあげる。

「んあっ、あああっ!駄目っ、嫌、やめて!止めて!あっあっ!ああああっ!!」

そうは言われても止まらない。止められない。
この気持ち良いザラザラコリコリの部分へ雁首を擦り付けるように刺激を求めていると、キングの腰がガクガクと震え出した。よく考えたらたぶんここGスポットだ。
1221/05/08(土)01:10:09No.800466458そうだねx6
もしかしてこの量リアルタイムで出力してる・・・?
1321/05/08(土)01:11:07No.800466713+
「――っ!!――っ!!――――っっっ!!!」

視線を上げると、キングは根性で喘ぎを堪えているのか、ギュッと目を閉じて涙を流しながら、ブンブンと首を振って必死の形相で快楽に抗っている。
少しずつ射精感が込み上げてくる。頑張ってくれキング。自分も早く出せるように頑張るから。そう思いながら、刺激を求めて懸命に擦り付ける。

「――っ!!や、やめ――っ!!らめっ!来ちゃう!!来ちゃうっっ!!」

じゅぶ!じゅぶ!と音を立ててGスポットを刺激していると、暖かいものが腰に掛かる。何かと思うと、キングが結合部からピュッピュッと断続的に潮を噴いていた。その姿にムラムラと来て射精感が込み上げたので、これは好機だと一気にスパートを掛ける。
1421/05/08(土)01:11:10No.800466727+
こないだのコピペかと思ったら続きが生えてきた
1521/05/08(土)01:11:56No.800466968そうだねx14
>もしかしてこの量リアルタイムで出力してる・・・?
一瞬怪文書の方なのか精液の方なのか悩んでしまった
1621/05/08(土)01:12:53No.800467265+
>一瞬怪文書の方なのか精液の方なのか悩んでしまった
念レス大成功
1721/05/08(土)01:13:27No.800467438そうだねx1
「かはっ!や゛っ!やめで!!イッだ!がら!!わらし!イ゛ッ!だがら!!」
「頑張って!もう少しで出るから!」

少しずつ腰の奥からマグマが込み上げてくる気配を感じ取って、更にペースを上げて抽送を続ける。じゅぶじゅぶと音を立てる股間周辺のシーツはキングの出したもので小さな水溜りができてしまっていた。お腹とお尻の辺りが冷たいが、そちらに意識を向けないように腰を突き上げる。

「許じで!!ゆる゛じで!!もうイギだぐない゛ッッ!!あ゛ぁっ゛!!ごわれりゅ!!わらし!!ごわれりゅ!!」
「っくっ!!出るっ!!」

ようやくの放出感に合わせて、再びキングの最奥の部分まで中を抉って一気に突き上げると、キングは声にならない悲鳴をあげて、身体をガクガクといわせながら、自分の胸元に倒れ込んできた。
顔を覗き込むと、瞳は完全に虚で、股間周辺はお互いの体液でドロドロになり、顔中を涎なのか涙なのか汗なのかわからない液体でグショグショにし、息も絶え絶えという何とも形容しがたいすごい表情だ。控えめに言って、ものすごくエロい。
1821/05/08(土)01:14:40No.800467829+
その表情に少しだけムラっと来た直後、再び硬さを取り戻す股間の暴れん棒。
……ひょっとして、お互いこのまま干からびるまで続けてしまうのでは?と本気で不安になってきた。
とりあえず胸の上で限界を迎えているキングを楽な体制にするため、頭とお尻を抱えながら持ち上げ「んきゅ!?」180度回転させながら上下を交代して「ひぃっ!?」ベッドにうつ伏せにして寝かせる「んぎっ!?」。ごめんねキング、辛かったね。
尚も結合部が不規則にキュウキュウと締め付ける感覚が心地良く、見下ろすと可愛いお尻とベトベトに濡れた尻尾がぷるぷると震えていた。
このままの体制で小休止を試みてみるが……どうしても勝手に腰が動いてしまう。今度は蒸気機関車のピストン機関のようにゆっくりと長いストロークで抽送が開始される。

「ンア!?アッ!えっ?まっひぇ!!アッ!」
「……すまないキング、もう一回出させて。今度はちゃんと気持ちよくさせるから」
1921/05/08(土)01:15:33No.800468110そうだねx1
その一言に我に返った彼女は顔を青くして「もうむり……ひんりゃう…(もう無理、死んじゃう)」と、呂律が回らない様子で声にならない声をあげた。こちらとしても止めてあげたいのだが……辛くないようにできる限り優しくしてあげよう。
一旦抽送を止め、腰を休めている間、尻尾の付け根を手櫛でサワサワと撫で、体液でドロドロのお尻に腰を押し付け、メンコを外した耳の中を舌でグズグズになるまで愛撫を繰り返す。
時たま思い出したかのようにビクンビクンと身体が跳ね、断続的に締め付けを強めてくる。……これいつものポリネシアンじゃん。
そのまま30分くらい愛撫を続けていると、ゆっくりと放出する準備が整い、込み上げてきたものを堪えないように力を抜きつつ、潰れたカエルのような体制でうつ伏せになっているキングの中に自然な形で解き放った。

「ふへえぇぇ、れてるぅぅ……」
(もうむりわたしはなんてものをのませてしまったの…)

キングにとって天国のような地獄の時間はこの後も繰り返され、最終的に彼女が数百回目の絶頂を迎え、こちらも数十回目ほど注いでは雁首で掻き出しを繰り返し、お互い限界を迎えて眠るように意識を失うまで続いた。
2021/05/08(土)01:16:29No.800468389+
汗と涙と涎まみれのキングの顔でナイアガラの滝並に出る
2121/05/08(土)01:17:51No.800468815そうだねx2
【うまぴょいZⅡ-凛-】
うまぴょいZⅡと比較して効能3倍以上
効果継続時間5倍!(当社比)
さらなる長距離へ挑む貴方をその名の通り凛々しく猛らせます

~注意・本製品をご使用にあたって~
○効能には個人差があり効きすぎる場合がございます
○当製品を初めてご使用になる際は薄めるか複数回に分けてご使用ください
○レースを始めとするの競技全般の前に使用されると成分によりドーピング等の違反行為に接触する恐れがありますのでご注意ください


……キング、説明書きはちゃんと読もうね。
たぶんこれ薄めて使う奴だよ。

※使用上の注意をよく読み、用法・用量を守って正しく服用しましょう。
2221/05/08(土)01:20:05No.800469612+
タキオンとおんなじような事言ってる…
2321/05/08(土)01:20:47No.800469805+
トレーナーの体調も心配になる
2421/05/08(土)01:20:51No.800469835そうだねx6
>こないだのコピペかと思ったら続きが生えてきた
前回は途中でメジロの邪魔が入ったので、腹いせのディレクターズカット版です。
2521/05/08(土)01:20:55No.800469864そうだねx2
効果が発揮された世界線か...
2621/05/08(土)01:25:44No.800471399+
お互いに気持ちよくなるループに入って蕩け合っちゃうようなの良いよね…
>そうは言われても止まらない。止められない。
>よく考えたらたぶんここGスポットだ。
>……これいつものポリネシアンじゃん。
読んでてちょっと笑っちゃったおばか!へっぽこ!感あって楽しかった
2721/05/08(土)01:26:07No.800471519+
もしもしメジロ製薬?
法に触れる成分入ってない?
2821/05/08(土)01:27:01No.800471797そうだねx2
ガンガン突かれるキングがエッチすぎる
2921/05/08(土)01:27:23No.800471912そうだねx7
メジロじゃねーか!

超ボリュームの怪文書じゃねーか!

やっぱりメジロかな?

ガチの怪文書だった

結局オチはメジロじゃねーか!!
3021/05/08(土)01:29:26No.800472564+
>頭とお尻を抱えながら持ち上げ「んきゅ!?」180度回転させながら上下を交代して「ひぃっ!?」ベッドにうつ伏せにして寝かせる「んぎっ!?」。
キングの扱いがひどかった
3121/05/08(土)01:31:10No.800473109+
一回くらい抜き取ってやれよとは思う
思うが一流トレーナーを責められない…
3221/05/08(土)01:35:41No.800474387+
翌朝の「……ひゅごかっひゃ………ひぬかとおもっひゃ…」に繋がるんですね
3321/05/08(土)01:36:13No.800474537+
キングの蕩けた顔なんて見たらこうなるのは仕方ない
3421/05/08(土)01:38:49No.800475240そうだねx2
とんでもない力作だった
3521/05/08(土)01:41:51No.800476033+
抜ける瞬間が一番気持ちいいので抜け取れないんだ…
3621/05/08(土)01:41:58No.800476069+
私の性癖に合っていてすごくよかった
3721/05/08(土)01:43:33No.800476468+
前作ってあります?
3821/05/08(土)01:44:28No.800476691+
メジロをジャンルみたいに扱うんじゃありません!
3921/05/08(土)01:46:52No.800477307そうだねx1
>前作ってあります?
火曜の15時半ごろに上げた、エロ本見つかた話が前作です。
4021/05/08(土)01:49:04No.800477929+
あと、5日の22時前にこの話の通常版上げてます。
4121/05/08(土)01:50:30No.800478334+
用法容量は正しく守ろうねキング…
4221/05/08(土)01:53:44No.800479193そうだねx2
徹底的にGスポット責められて潮噴いちゃうキング



4321/05/08(土)01:54:39No.800479414そうだねx1
詳細な描写が光る、私一押しの怪文書ですね
4421/05/08(土)01:55:25No.800479605+
布団の中で全裸のまま準備して待ってた
つまりソロぴょいしてたんですね
4521/05/08(土)01:57:14No.800480032+
これキングの性癖こじれるぞ
4621/05/08(土)01:57:50No.800480189+
>詳細な描写が光る、私一押しの怪文書ですね
だがメジロだ


1620402604536.jpg