「あ…あぁ…だけどさぁ…！」「ガッ…」
腹に強烈なボディブローを食らうウマ娘パワー恐るべし　ワンインチパンチ恐るべし
「流石に場所を考えろ」俺は倒れた　ゴルシちゃんがすげぇまともなことを言ってる…おっ…パンツは白色
「だが一つだけ言わせてくれぇ…」「何をだ？」
「俺は葦毛を見るのが好きなだけで　好きな女はお前しかいねぇよぉ…」
…ゴルシはみるみる顔が真っ赤になる葦毛の髪や眉毛　まつ毛との対比がすごくきれいに映える
鼻毛はこの角度じゃ見えねえな　多分葦毛だろう
多分下の毛も葦毛ブッフェ!!
「私だけ見ててくれてうれしいけどスカートを覗くな！」
「ぱんつの中身見たい…」
ゲシゲシ蹴られています　ちなみに害虫でゲジゲジっていますよね
眉毛がもっさりしてるのをゲジゲジ眉毛って言うことを蹴られながら思い出しました

そして
「流石にやめてください…」「…もう葦毛のウマ娘を見るな！」
「むりぽ…」ガッ！殴られましたね
「…わかった…あたしを選んだ理由も葦毛だからだろ！」「…はい」
「ハイじゃないが！？」「だけど俺がゴルシのトレーナーを続ける理由は違うぞ…」
「…なんだよ」「俺はゴルシと一緒にいて楽しいんだ　こうやって殴られたりけられたり　レースに買ってドロップキックされるのを含めてな　だが俺はマゾではない」ギッ！蹴られました
「ありがとうございます！」「マゾじゃねーか！」グッ！押し付けられました
「でもこういうあほやらかすことを含めて俺はゴルシちゃんに惚れたんだ　葦毛だからとかじゃなくてな」「…」ゲッ！蹴られたんでしょうけどこの擬音はないわ
「自分でびっくりするくらいキザったいこと言ってるのはわかるけど照れ隠しで暴力はやめて」ゴッ！牛みたいに殴られました
ゴルシちゃんは何を思ったのか顔を伏せながら俺を引きずってどこかに向かいました　多分方向からしてトレーナー寮　俺の部屋でしょうね
せめて保健室で傷の手当位したいですがまぁ騒ぐほどでもないので問題ありません

顔が真っ赤っかなゴルシちゃんかわいい　さすが俺のマイハニーだ

ゴー　マイルーム
グッバイ　葦毛ちゃん　俺はゴルシと一緒にいるよ
99年後は宇宙行くｚ　ムクッ
「…オイ　今誰にうまだっちした？」
「…なんでだろうね　カレンチャンにもっこりしちゃった」
俺はゴルシに月まで蹴飛ばされた
グッバイアース　数ヵ月後には戻ってくるよ

そして俺は考えるのをやめた

ジャスタトレーナーきたな……

ジャスタウェイウマソウルinトレーナーってゴルシがツッコミ役になるくらいになるのが結構難しかった

特徴的な流星のありそうなトレーナー来たな…

>そして俺は考えるのをやめた
芦毛禁止令出てるもんないま

カレンチャンの2021は無事の出産を祈ります

ウマ娘トレーナーだからしばかれても平気だな

あのゴルシが押されている…！？

このトレーナーがゴルシ担当から外れたらゴルシのやる気が絶不調になるんじゃ…

トレーナーもトレーナー辞めてレースに出ない？

ゴルパンは白より黒だと思いますね

下の毛を知らないと言うことはまだぴょいしてないようですね
掛かった方が良いのではないでしょうか？

ゴルシが押されるトレーナーってよっぽどだな…
まあジャスタウェイだしな…

押されてるゴルシも良いものだ

まぁゴルシちゃんトレーナーなら月からでも平泳ぎで帰ってくるだろう…