二次元裏@ふたば

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174954 B21/04/20(火)02:13:21No.794521182そうだねx3 07:34頃消えます
「あ、あの……トレーナーさん」
ある日の昼下がり。トレーナー室で何時ものように膝に彼女を乗せてソファーでぼーっとしていると、突然、妙に真剣な面持ちでマックイーンが口を開いた。
「その、相談があるのですが……」
相談。今後のレースに関してか、あるいは今夜の献立についてだろうか。
なんて考えていると、おもむろに彼女は膝の上から立ち上がり、そのまま服を脱ぎはじめた。
胸元のリボンを解いて上着を脱ぎ、ブラジャーを外し、スカートを履いたまま上半身だけを露わにする。
幾度も身体を重ね、既に見慣れた肢体だが、やはりいつ見ても彼女は美しい。
そんなことを考えていると、彼女の――口には決して出さないが――慎ましい乳房から垂れる、乳白色の液体に気が付いた。
これは…………
「――浮気したのか……!?」
「なぜそうなりますのっ!?」
このスレは古いので、もうすぐ消えます。
121/04/20(火)02:13:32No.794521208+
ふんっ……ですわ……」
「悪かった、マックイーン。機嫌を直してくれ」
涙目でそっぽを向く彼女を横からぎゅっと抱きしめて謝る。怒っているマックイーンも非常に可愛らしいが、今は彼女からの用件を聞く方が重要である。
「それで、原因は?」
「それが分からなくて……気付けばこうなっていまして」
「なるほど。……さて、どうするか」
「それについてなのですが……」
実は、と続ける彼女曰く、なんでも少しくらい前から突然母乳が出始める謎の現象として噂になっていたらしく、その現象を実際に体験したウマ娘たちは、誰かしら……に、搾乳してもらうことでそれが治ったらしい、と。
モジモジとしながら、顔を真っ赤にしてそう話した後、彼女は何かを期待するような目でこちらを見上げた。
221/04/20(火)02:13:45No.794521237+
「……いいか?」
彼女を抱く腕を緩め、正面に向き直ってそう尋ねると、彼女は真っ赤な顔のまま、こくり、と静かに頷いた。
「ぁ……んぅっ……♡」
唇で挟み込むように胸を口で咥え込むと、彼女が小さく声を漏らす。
ほとんど力を入れず軽く触れただけだったが、彼女の胸からは凄い勢いで母乳が噴き出し、瞬く間に口の中を液体が満たしていった。
「ん、っく……ごくっ」
一度彼女の胸から口を離し、母乳を飲み込むことを優先する。
ごく、ごくとわざと大袈裟に喉を鳴らしながら飲み込むと、彼女が恥ずかしそうに顔を赤くする。彼女の母乳はほんのり甘くて、意外と美味しかった。
「……マックイーンの母乳、甘くて美味しい」
「い、言わないでくださいまし……っ」
顔を近づけて彼女の目を見ながらそう伝えると、彼女は真っ赤な顔でそう言って目を背けてしまった。
321/04/20(火)02:13:56No.794521266+
「んっ、ぁっ、んんぅ……ふうっ、ん……♡」
今度はさっきとは逆の方の胸を咥えて、同じように唇で啄むようにして搾り出すと、彼女は右手を足の間へと伸ばして堪えるように声を出す。
「ふっ、ぅ――――っ、あ"あ"ぁ"っ"♡」
なんとなく、舌でべろっと乳首を舐めてみると、彼女が大きく震えて、気持ち良さそうな声と共に胸から大量の母乳を噴き出す。
「ん、あ"っ"♡ それ"っ"、ダメ、ですっ♡ い"っ"♡」
舌でチロチロと胸の先端を弄るたびに飲み切れない量の母乳が胸から噴き出し、溢れ出た母乳が口の端からこぼれて彼女の膝を濡らす。
口の中に彼女の母乳を目一杯貯めてから、未だに母乳の止まらない胸から口を離す。
「はぁ、はあっ……っ、むぐっ!?」
彼女の頭を掴んでそのまま強引にキスをして、驚いている彼女へ口に含んだ母乳を流し込む。
「んくっ、んっ、んっ、ごくっ……っは」
「どうだ」
「確かに甘い、ですわね……」
421/04/20(火)02:14:07No.794521303+
そうして話している間も、彼女の胸からは止めどなく母乳がこぼれ続けている。
「……まだ、もう少しお願いしてもよろしいでしょうか」
彼女からのお願いに頷いて、再度彼女の胸に食らいつく。
今度は彼女の小さな乳輪を、先端に触れないように舌先で円を描くようになぞる。
もう片方の胸も指先を使って同じように触れると、じわりと胸に母乳が滲みはじめた。
「ん、んんぅ、もう……っ♡ 焦らさないでくださいまし……♡」
切なげに声を漏らしながら抗議してくる彼女。
「ん、ぁ…………っう"あ"!?♡」
ギンギンに尖った乳首を軽く甘噛みすると、大きな声を上げて彼女の身体が跳ねた。
逆の胸も人差し指と親指で抓るようにしながら先端を引っ張ると、最大まで蛇口を捻ったシャワーのように母乳が噴き出して周囲に飛び散る。
「あ"っ"♡ あ"ぁ"♡ あ"ぐっ"♡ ぐう"ぅ"ぅ"っ"♡」
乳首に噛みついたまま先端に舌をグリグリと捻じ込むように押し付け、もう片方も側面を指で挟んで擦るように責めると、彼女は涙と涎を垂らしながら身体を捩る。
521/04/20(火)02:14:17No.794521334+
「ぁ"ーー♡ ぁ"ーー♡」
彼女の胸を満足するまで一通り弄り倒してから彼女を解放する。
半目で口を力なく開いたまま、手足をだらんと投げ打って潰れたカエルのようになった彼女の顔は涙と涎でぐちょぐちょに濡れ、身体は自身の母乳で白く汚れて足の間からこぼれた液体が履いたままのスカートに染みを作っていた。
冷静になって周囲を確認してみると、彼女の母乳はトレーナー室のあちこちに飛び散り、ソファーに至っては色んなものが混ざりあった液体で尋常じゃない汚れ方をしていた。
少しやりすぎたかな、と思う反面、目の前でぐったりしている彼女に興奮する気持ちも大いにある。
さて、どうするかな――――と、熟考したのち。
肩で息をしている彼女を抱き上げて、腰のベルトに手を掛けた。
621/04/20(火)02:14:30No.794521366そうだねx1
おわり
おやすみ
721/04/20(火)02:15:06No.794521456+
むう…着々と勢力を伸ばしておるのう…
821/04/20(火)02:15:53No.794521571+
ああああああ〜〜〜〜!!!!!11!!1!
921/04/20(火)02:15:53No.794521573そうだねx2
スズカも母乳が出るんだもんな、マックイーンも出るよな
1021/04/20(火)02:18:51No.794521989そうだねx6
初手から直接口で行くとはさすが一心同体だ
1121/04/20(火)02:44:05No.794525294+
どんどん母乳ブームが起きている
これは良いぞ良いぞ…
1221/04/20(火)02:47:26No.794525681そうだねx2
ぐったりしてるのにそんなの関係無いとさらに責め立てるのいいよね…
1321/04/20(火)02:52:14No.794526149+
寝る前だってのにムラムラするじゃねえか
1421/04/20(火)04:39:11No.794533212+
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