二次元裏@ふたば

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35391 B21/04/17(土)14:59:27No.793641930+ 16:18頃消えます
[俺の愛バが!](▶▶▷)
 自分が担当しているウマ娘に直接オナニーの仕方を教えてから一週間が経った。
 欲求不満による体調不良、その解消の為に仕方なかったと言う理由はある。
 しかしあれが正しい選択だったのかは今以て分からない。
 確かにオグリキャップの体調は改善し、やる気も増して、以前以上にトレーニングへ打ち込むようにはなった。
 このままであれば次のレースも良い結果を残せるだろう。

 ……だが、あの一回でレッスンは終わらなかったのだ。
 トレーニング後のマッサージで毎回お願いされ、断り切れずに一日一度はしてしまっている。
 どうやら俺(トレーナー)に遠慮しなくて良い≠ニ言ったのを幾らでも性欲解消に付き合う≠ニ言う意味で取られてしまったらしい。
 そうじゃねえだろ。
このスレは古いので、もうすぐ消えます。
121/04/17(土)15:00:32No.793642200+
 一週間手を出さずに耐え抜いていると言うだけで俺は自分を褒め称えたい。
 ……〝手〟は出しているがまだセーフ。まだ戻れる。その筈だ。
 俺の理性は日々試され、鍛えられているが、しかしそれでもいつかは限界に達する。
 その前にどうにかしてこの関係を終わらせる必要がある。
 一時の性欲に流されて彼女が不幸になるようなことは、専属トレーナーの矜持に懸けて防がねばなるまい。

「フッ……! フッ……!」
 俺は解決策を考える傍ら、自らも筋トレを行っていた。
 指導を行うに当たってトレーナーがみっともない身体をしていては説得力に欠けるからな。
 それに身体を動かすことで雑念を振り払うと言う意味合いもある。
 しかし、その邪魔をする者も居る。
221/04/17(土)15:01:33No.793642418+
「――――よう。随分と励んでいるじゃないか」
 俺がケーブルマシンを使っていると、横から声がかけられた。
「……お前か」
 ガシャン、と重たい音を立てて左右90キロのウェイトが落ちる。
 視線を向けた先に居たのは一言で言えば〝胡散臭い男〟だった。

 金線入りの白スーツに魚鱗模様のネクタイと錨型の金ネクタイピン、そして丸サングラス。
 映画で出て来たら十中八九香港マフィアかその辺りだとしか思えない外見である。
 いや、ホストの皮を被った女衒の元締めとかだろうか。
 無駄に顔が良くて高身長(俺の目の位置の高さだから185前後だろう)でスタイルも良い辺り、担当しているウマ娘とそっくりだな。
321/04/17(土)15:02:32No.793642670+
 ……そう、遺憾ながらこいつも俺と同じトレーナーだ。
 四大奇人変人の一角、発光する奴とかおしゃぶりしてる奴に並ぶ変人枠である。
「おいおい、人のことを勝手におかしな奴扱いしてくれるなよォ」
 煙草代わりにしていた棒付きキャンディを左右に振って変人がそう宣った。
 そしてフーッと煙を吐き出し――――いや飴なのだから煙が出る筈もない、と思ったら飴にくるくると煙のような物を巻き付けてパクリと食べる。
 綿飴だ……。

「人の脳内を勝手に読むな。あと気軽に物理法則を歪める奴が何を言うか」
「はっはっはっ、細かいことは気にすんなって。白ハゲ顔無しオバケになっちまうぞ」
 俺はタオルで汗を拭い、意味の分からんことを言う男を半眼で睨んだ。
「……で、何の用だ。そんな恰好でトレーニングをしに来た訳でもなかろうに」
421/04/17(土)15:03:33No.793642898+
「ハッ、舐めんなよ! こちとらこの格好でマグロ漁船だって乗ってやらァ!」
 謎に拳を握り締めて力説する白スーツだが、まぁこいつならそう言うこともするだろう。
 担当と出会う前はまともだったと聞くが正直信じ難い。

「話が無いなら出て行って貰って良いか? お前は居るだけで気が散る」
「塩対応〜! お、待て待て待てィ、本気で筋トレ再開しようとすんなっての!」
「……」
 俺は視線で〝さっさと話せ〟、と伝える。
「ったく、もっと会話のドッジボールを楽しもうぜ……。まぁ良いや。お前、担当してる娘に迫られてるだろ?」
 ――何気なく放り投げられた言葉に反応し、俺はダンッと床を踏み付けた。
「……何故、知っている」
 一足で距離を詰め、グッと白スーツの襟を掴んで同僚の目をサングラス越しに睨み付ける。
521/04/17(土)15:04:34No.793643156+
「バァカ、見りゃ分かるわ。〝女のことで悩んでますよー〟ってオーラがバリバリに出てんの。んな鬼気迫る表情で筋トレしてたら大事な大事な愛バのことで悩んでんだろうなーって理解(ワカ)っちまうぜボウヤ」
 飄々とした態度の男は飴をガリッと齧って再び綿飴を作った。
「……チッ」
 どうにもこの超越的な――仙人染みた男が俺は苦手だ。
 何故だか妙に絡まれることが多いが。

「ヘイヘーイ、同じ芦毛のウマ娘を担当するトレーナー同士、仲良くしようぜ?」
「お前と同類扱いされるのはちょっとな……。忠告してくれたのは感謝するが」
「あ゛? 二メーター近いゴリマッチョが何言って……ってそうじゃねえや。話はまだ全然終わってねえってーの。第四コーナーどころかゲート開いたばっかだわ」
 ビシ、と手刀で胸板を叩かれる。
621/04/17(土)15:05:39No.793643425+
「何?」
「俺が言いたかったのは周りにバレるから気を付けろ、って話じゃねーよ。……溜まってるが担当とうまぴょいするのは気が引ける、そんなあなたにピッタリのオススメの商品がこちら!」
 ジャジャン! と言って白スーツの男は懐から折り畳んだチラシを取り出して広げた。
 目元を隠した女性……ウマ娘達が映った広告だ。
「デリ……トレ……?」
 書いて有った文字を声に出し、俺は首を傾げる。

「そう。デトックスリビドートレーニング、略してデリトレ。マニーを対価として性欲を吐き出すトレーニングをカワイコちゃんと出来る、トレセン学園男性トレーナー御用達のサービスだ」
 胡散臭い笑顔を浮かべて香港マフィア擬きが握り拳の間からぐっと親指を突き出した。
 下品だぞ。
「……これデリへ――」
「――デリトレな」
 言葉を被せるように素早く訂正が入れられる。
 やっぱこいつホスト崩れの女衒だったりしないか?
721/04/17(土)15:06:41No.793643653+
「あのなぁ……、悪いが俺はそう言うのに興味が……」
「……襲われるのを待ってるのか?」
 ポツリ、と白スーツの男はそんなことを言った。
「……、何……?」
「いやいや、お前さんのように真面目で堅物だと大変だなァ? 相手に襲われたと言う大義名分がなければならないもんなー?」
 くつくつと含み笑いを漏らし、いけ好かないイケメンが頬をにぃっと持ち上げる。

「どう言う、意味だ」
「分かってんだろ。確かにウマ娘は力が強いが、別に組み技の稽古をしてる訳じゃない。力尽くで組み伏せられても技術で抵抗出来る奴だって居る、……お前さんみたいにな」
 戯れとは言え、身長170有るウマ娘のドロップキックを何度も食らって平然としている男がサングラスを下にズラした。
「……――」
「……――」
 俺達の視線が蛇のように絡み合い、ズン、と空気が重くなる。
 ああ、――やはりこの男と俺は、――同類らしい。
821/04/17(土)15:07:34No.793643867+
 久しく忘れていた気配にうなじの毛が逆立ち、自然と腰が落ちた。
 だが――――
「……止めようぜ。俺達はもうトレーナーだ、こんな所で面倒事を起こしてアイツの夢を邪魔したくない」
 スッとサングラスを持ち上げて目の前の男は殺気を引っ込める。
「……そう、だな。いや、その通りだ」
 俺もそれに頷き、冷静さを取り戻した。

 そして一呼吸置き。
「…………いや、仕掛けたのはお前だろ」
「チッ……、乗せられやすい方が悪い! 軽くカマ掛けただけで引っ掛かるし、やっぱ追い詰められてんぜあんさん」
「このッ……! お前本当にいい加減にしろよ……!?」
「はいはい。いーからこれ受け取っとけ。ネット予約可の電子マニー決済も受け付けてるし、今なら紹介特典で初回三割引き。勿論顧客情報は守られる。ワォ、あんし〜ん☆」
 白スーツの男は妙にムカつくフレーズを口にしながら、折り畳んだチラシを俺のポケットに無理矢理突っ込んでくる。
921/04/17(土)15:08:43No.793644150+
「おいコラ……!」
 もしこんな物を持ってるの誰かに――――それこそオグリにでも見付かりでもしたら、と押し返そうとした。
 だが、その手が止まる。
「……お前な、本気で愛バのことを考えているなら使っとけって。こう言うサービスが生まれたのは決して俺達の為じゃない。ウマ娘達の為なんだぞ」
「ッ――」
 思いの外真摯な態度で説得され、俺は何も言い返せなかった……。


欲情が一段階上がった
「デリトレ」に出かけられるようになった

――――――――
1021/04/17(土)15:09:38No.793644382+
[秘密のお仕事?]
「ふぅ……」
 しとしとと降り続ける春時雨を食堂の窓から眺め、私は溜息を吐いた。
「あらあら〜? オグリちゃん、何か悩み事でもあるんですか?」
 どたぷん、と重量感たっぷりに胸を揺らして友人が前の席に座る。
 いつもながら凄いな。まるで二つ並んだ大きなお餅……、うん、今日のおやつはお餅にしよう。
1121/04/17(土)15:10:33No.793644601+
「クリークか……。いや、少し考え事をな」
「ふぅん? ……それにしてもオグリちゃん、最近調子良さそうになりましたね〜。肌艶も良くなって、以前よりぐっと可愛くなってます♪」
 いいこいいこ、とクリークは私の頭を撫でた。
「ああ、それならトレーナーのお陰だ。私が眠れなかったのを治してくれて……っ」
 ずきり、と胸の奥が痛む。
1221/04/17(土)15:11:13No.793644770+
 ……まただ。
 治ったと思ったのに、このもどかしい痛みだけはまだ残っている。
「オグリちゃん?」
「……いや、すまない。いつもトレーナーに助けられてばかりで不甲斐なくてな」
 彼はそんなことを気にするなと言うだろうが、甘えてばかりも居られない。
 せめてお礼が出来ればと思うが……。

「……成程〜♪ お返しにお礼をしたいけど、オグリちゃんのトレーナーさんが何を欲しいか分からないので悩んでた、と言うことですね」
 人指し指を頬に当て、クリークはうんうんと頷いた。
「! 凄いな、当たりだ! エスパーか?」
「スーパークリークです〜。……でもそうですね、トレーナーさんはレースで勝てば喜んでくれるものですけど、多分この件はそう言う話ではないんですよねぇ」
 はぁ……、とクリークが悩まし気に眉を寄せる。
1321/04/17(土)15:12:33No.793645111+
「うん? どう言うことだ?」
「え〜と、オグリちゃんはトレーナーさんのことをどう思ってますか?」
「勿論、大切なパートナーだ。彼が考え、私が走る。トレーナーとウマ娘は切っても切れない関係だからな」
「そうですね。でもそこまで信頼関係が結べていると、レースで勝つのは私達の努力であると同時にトレーナーさんの努力でもありますよね? なのでレースの勝利を恩返しとするのはちょっと違う、と思っているんじゃありませんか?」

 クリークの説明を受け、私は初めてポッピングシャワー入りアイスを食べた時のような衝撃を受けた。
 そして、凍っていたカチカチのお肉が解れてトロトロのカレーになるかの如く、言語化出来なかったもやもやが氷解する。
「――た、確かに……!」
「うふふ〜♪ それに私も近い感覚が有ったから分かりますけど、ウマ娘とトレーナーと言う関係が強固過ぎて他の関係が見えなくなっているのかもしれませんね〜」
1421/04/17(土)15:13:34No.793645368+
「他の、関係……」
 私はその言葉を聞いて何故か無性に胸がざわめいた。
「ええ〜。私達だって女の子ですから、身も心も任せられる素敵な男性と甘い一時を過ごしたいですよね。オグリちゃんはどうです? トレーナーさんと手を繋いでデートしたり、キスをしたりしたくないですか?」
 クリークにそう言われ、私は少し考える。
 デート……、スイーツ食べ歩き……、キス……、天ぷら……。

「……したい!」
「あらあら、涎が溢れてますよ〜」
「う、すまない……」
 ハンカチで口の端を拭われ、私は頭を掻いた。
「でもオグリちゃんのトレーナーさんがオグリちゃんをどう思っているのか、まずはそこからですね」
1521/04/17(土)15:14:49No.793645680+
「考えたこともなかったな……。トレーナーが私をどう思ってるかか……」
 言われてみると、自分は女として見られているのだろうか。
 どうやら普通の男女はオナニーのやり方を直接教えたりはしないらしいが、もしかして彼は私を異性として見ていないのでは……?
「不安ですよね〜。〝建前としては〟私達と交際してはならないとなってるそうなので、普通はトレーナーとしての一線を守ろうとしますからね」
 オグリちゃんの所は輪を掛けて真面目そうですし〜、とクリークは付け足す。
1621/04/17(土)15:15:41No.793645907+
「〝建前としては〟……?」
「ふふっ、実際の所は……どうでしょうね? ――まぁそれはともかくとして、オグリちゃんから積極的にアプローチを掛けないと難しいかもしれませんよ〜?」
 彼女は一瞬背筋が冷たくなるような笑みを浮かべ、またすぐにいつもの優しい笑顔になった。
「アプローチか、む、難しいな……」
 何をすれば良いのかさっぱり分からなくて私は考え込む。
 タマに「アンタのそれは恋煩いや!」と言われた時も、トレーナーにどう伝えれば良いか分からなくてああなったし(結果としては何とかなったが)、私はそう言うのが不得意だ。
1721/04/17(土)15:16:42No.793646155+
「うふふ〜。それなら私に良い考えが有ります」
 クリークはそう言ってポーチの中から折り畳んだ紙を取り出した。
「何だ? それは?」
「これですか? これは専属トレーナーの居る子だけが出来る〝秘密のお仕事〟で……――」


その時ふと閃いた!
このアイディアはトレーナーを手に入れるのに使えるかもしれない!

賢さが15上がった
「誘惑」のヒントLvが3上がった
「逆うまぴょい」のヒントLvが3上がった
「プレイ用衣装」を手に入れた

――――――――
1821/04/17(土)15:17:16No.793646328+
前回
sq135212.txt
1921/04/17(土)15:17:50No.793646481+
きたのか!
2021/04/17(土)15:19:11No.793646814+
>専属トレーナーの居る子だけが出来る秘密のお仕事
理事長!これはいったい!?
2121/04/17(土)15:22:39No.793647652+
きたわね
2221/04/17(土)15:24:00No.793647993そうだねx1
単なる斡旋サービスじゃねえか!
2321/04/17(土)15:25:20No.793648303そうだねx4
こいつらグルなんだ!!
2421/04/17(土)15:27:38No.793648904+
形を変えた結婚相談所かな?
2521/04/17(土)15:28:34No.793649121+
黙秘ッ!
2621/04/17(土)15:30:12No.793649543+
このクリークは陥落済みということか
2721/04/17(土)15:32:12No.793650063+
ゴルシトレーナーそんな胡散臭い風貌なのか…
2821/04/17(土)15:34:15No.793650555+
落ちを完全に理解した!
2921/04/17(土)15:35:07No.793650779+
キメたゴルシと並べるとハイブランドのモデルにも使えそうだな奇人四天王が一人ゴールドシップ2号
3021/04/17(土)15:35:15No.793650797そうだねx2
ゴルシのトレーナーだしな…
3121/04/17(土)15:35:20No.793650823+
>ゴルシトレーナーそんな胡散臭い風貌なのか…
黒社会で上り詰めてそうな面してるんだろうな…
3221/04/17(土)15:35:34No.793650867+
>[俺の愛バが!]
そういう…
3321/04/17(土)15:38:11No.793651496そうだねx3
>その時ふと閃いた!
>このアイディアはトレーナーを手に入れるのに使えるかもしれない!
さらっと凄いフレーズでピンと来てるな…
3421/04/17(土)15:38:25No.793651547+
ゼニアとかチフォネリのスーツ着てそうなゴルトレ
3521/04/17(土)15:38:52No.793651668+
>四大奇人変人の一角、発光する奴とかおしゃぶりしてる奴に並ぶ変人枠である。
残り一人は誰だ…?
3621/04/17(土)15:40:22No.793652061+
ゴルシトレーナーは高身長白スーツサングラスでナナミンが外見的に近かったりするなぁと後から思った
3721/04/17(土)15:41:04No.793652261+
>残り一人は誰だ…?
一心同体?
3821/04/17(土)15:41:08No.793652277+
個人的には荒野に獣慟哭す(漫画版)の土方みたいなのを思い浮かべてたけど
3921/04/17(土)15:42:00No.793652495+
>>四大奇人変人の一角、発光する奴とかおしゃぶりしてる奴に並ぶ変人枠である。
>残り一人は誰だ…?
言われて四大にしてたの気が付いた
誰だ……?
4021/04/17(土)15:42:29No.793652612そうだねx4
>>>四大奇人変人の一角、発光する奴とかおしゃぶりしてる奴に並ぶ変人枠である。
>>残り一人は誰だ…?
>言われて四大にしてたの気が付いた
>誰だ……?
そこは考えとけよ!?
4121/04/17(土)15:44:05No.793653006+
マーベラスのトレーナーとか実装されたらだいぶ変人になりそう
4221/04/17(土)15:44:06No.793653011+
存在しないはずの記憶を持つお兄さまでしょ
4321/04/17(土)15:45:58No.793653524+
オネエ様でもいいぞ
4421/04/17(土)15:46:14No.793653595+
185前後ってデータを見るとジョルディ・チンが思い浮かんだなゴルシのトレーナー
4521/04/17(土)15:51:45No.793655055+
オペラオーのトレーナーかな…
振る舞いがだんだん芝居がかってきたりして
4621/04/17(土)15:51:59No.793655125+
ゲーム内で人として軸かぶれているトレーナーか
三人(タキオン、ゴルシ、クリーク)以外思い付かないね
4721/04/17(土)15:54:01No.793655673+
ちょっと待って朝にも書いてなかった?
4821/04/17(土)15:56:41No.793656372+
次がラストか……楽しみだ!
4921/04/17(土)15:59:41No.793657226+
ウワーッ!さっそく続編!
5021/04/17(土)16:08:42No.793659484+
ゴルトレの声が完全に大塚芳忠で再生された
5121/04/17(土)16:11:41No.793660273+
四人目は今後の展開に応じて湧いて出てくるんだろう


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