「最近の会長の様子がおかしいのは、お前も知っているな？」
「まぁ…なんとなくは」
「何かがあった、それは分かるが、会長にそれと無く聞いても
はぐらかされている…」
「ボクが何か知ってるかって言われてもボク何もわかんないよ？」
「……いや、それはないだろう」
「え？」
エアグルーヴの視線がボクに突き刺さる、何か…？
「匂いだ、気づいていなかったのかもしれないが…
今のお前の匂いと会長の匂いは似たものだ
…うっすらと、アンモニア臭が染み付いている」
「…うそ」
完全に麻痺してた、部屋でのお漏らし癖の所為…いやそれより
「カイチョーもそんな匂いしてるの！？」

「…カイチョーも、やってるのかな」
思案する、あの時確かにボクの秘密であるお尻叩きの事をおしえた
でも冗談のつもりだったんだ、カイチョーってよく冗談言うし。
思えばあの時はボクが頑張って冗談行った時みたいな反応じゃなかった気がする
一見普通に聞いてたけど、なんだか真剣に聞いてたような、どうだったかな…。
そうなると、カイチョーはカイチョーのトレーナーにお尻を？
エアグルーヴはカイチョーの方が匂いが濃いとは言ってたけど
だとすると、ボクよりひどいクセ付いてる…？
想像出来ない、お尻を叩かれる姿はともかく、お漏らしも？
その日以来、なんとなくカイチョーの事を隠れて見る事にした。
トレーニング中の姿をなんとなーく見に行ったりして…。

「おい、テイオー何やってんだ？」
「わぁーっ！脅かさないでよ！」
「お、おうごめん…でも変にｺｿｺｿしてるからさ」
「ああ、うん……そうだ、あのねトレーナー」
「ん？ どうかしたか？」
カイチョー観察大体三日目、トレーナーにその事を
軽くぼかして伝える。
「敵情視察？とも違う気がするが…ならｺｿｺｿやるよか
しっかり許可取って見せてもらう方がいいだろ」
そう言われて手を引かれてカイチョーの方に連れてかれる
「いや！その…待ってトレーナー聞いてよー！」
「だってもヘチマもねぇっての、言いだしずらいなら俺からも言うよ」
しまった、こうなったらお尻叩きの事も…

ｽﾊﾟｧﾝｯ！ ﾋｬｱｱｱﾝ♡
「ゑ？」
「っ！？」
カイチョーの声だった、しかも、叩いた音のも。
「……取り込み中か」
「そ、そうだね」
想像してしまった可能性は、本当だった。

運悪く聞いてしまった以上
固まって上手く動けなかった、その結果盗み聞く事にもなった。
「えへへ…ルナはがんばってた？」
「そうだな、いい子だったぞ」
「なら、アレ使ってほしいな〜」
「むぅ、そうか…じゃあ」
アレってなんだろう、自然と唾を飲んだ。
ｼｭﾝｯ…ﾊﾟｧｧｱﾝｯ！ ｱｱｱｱｧｯﾝﾝ♡
「ひぃ…」ｼﾞﾜｧ…
「テイオー、帰ろう」
ゆっくり手を引かれて戻った、その間もあの個室で
どんなコトがカイチョーにあったのか、想像が止まらなかった。
そして、ボクはカイチョーに教えちゃったことを素直に話して
これまでより…酷いお仕置きがしてもらうことになった。

「テイオー」
「…」
ボクは今、猿ぐつわを噛んで手と足を縛られつつ
お尻を突き上げている、酷い姿だ…まぁほぼボクの提案だけど。
「お前がシンボリルドルフを唆したのは本当なんだな？」
ボクはそうだと頷く、荒い息が漏れる。
「本人の資質というか、趣向もあるだろうからそこまで強く言う気はないが
今回は…ちと酷いぞ」
トレーナーは長い定規を振る、ああ待ち遠しい。
「口は禍の元だって話は結構してきたが、それで失敗するのは俺としては…ショックだ
だから今回は、キツめに行くからな」
そう言って、ボクの下着も降ろされた小さなお尻に…

ｯﾊﾟｧｱﾝｯ！！
「むぐおおおおおっ！」
視界がチカチカする、脳みそが揺れる
涎で床がベトベトだ。
もう一発、もう筋肉がふにゃふにゃに解けてダメだ
ボクが悲鳴を上げようが待つことなく
その竹の定規がボクを苛め抜く。
ダメだ、また緩んで…え？

「コッチもおかしくなってるんだよもう…」
ボ、ボクのあそこにトレーナーが口を付けて
あああ、あああああああ…
飲まれる、ゴクゴク聞こえるよぉ。
「んん…濃いな」
そっか、そうだよね…
カイチョーだって話だけでああなっちゃうんだ
トレーナーだって、えへへ…。

「テイオー、本当にキツかったら俺を蹴れよ…」
トレーナーは足の縄を解いてくれる、やっぱ優しい
でも何されるかわかんないけど我慢するよ、ボクも付き合ってもらってるし。
「入れるぞ…」
少し驚いて震えた、ボクのお尻になにか注がれてる
よく見るとそこには大きなタライとバケツと、注射器みたいなものがあった。
トレーナーはバケツの中に入ってる物を注射器で吸い上げて
またボクに注ぐ、冷たい、お腹も膨らんじゃう。
「おぐううう…」
どれだけあるんだろう、ボク壊れちゃうよ…♡

そうして詰め切られたボクのお腹は、ポッコリ膨らむ
ヤバいよ、グルグル言ってるよ…。
でもトレーナーはじっくりとボクのお尻がパクパクするのを見てる。
「テイオーいいか？」
「むぐう…♡」
「トイレに行きたいならもう一回何か言ってくれ
もしそうじゃないのなら…静か」
何する気なの、トレーナーは変態すぎるよ…
でもボクもおかしくなる一歩手前で、その誘いがすっごくよく見えて
迷ってる内に、ボクは答えるタイミングを逃した。

「そうか、じゃあテイオー……いつでもいいからな？」
そう言って足はもう一度縛られて、トレーナーはスマホをもって
少し離れたところにおいて、録画を始めた。
そしてボクのうしろに大きなタライを並べる。
何も言わず、おかしくなっちゃったその眼でボクを見る…
見ないで、見ないでよ…いや見てほしいのかな、わかんない。
あ、ああもうダメ、ダメだって。
ボクは、獣のような声を上げて最悪の姿を見届けてもらったのだった

馬も仔馬に対して消化器官を促進する為に浣腸することがあるそうです、トレーナーです…

今朝おはガチャでテイオー引けたからこれからストーリー見て育成始めるかって時になんてものを見せてくれたんだ

続きか

>今朝おはガチャでテイオー引けたからこれからストーリー見て育成始めるかって時になんてものを見せてくれたんだ
ストーリーこんな感じだよ

これではトレーナーじゃなくて調教師じゃないか！
愛のある調教っていいと思います

ボロですか
私の性癖には合っていませんがいいと思いますね

>ストーリーこんな感じだよ
最近の子は進んでるな……

爛れすぎ

>ストーリーこんな感じだよ
DMM版だとこんな感じってマジですか？

ボロに興味はないけどその瞬間のテイオーの顔はすごく見たいな…

私も実は疑似のほうが好きなので映像化するとしたらゼリー（人参フレーバー）が出ます

会長よりも特殊性癖じゃねーか！

FANZA版きたな…

イメージを損なう表現では？

赤ちゃんプレイの会長と浣腸プレイのテイオー…

>イメージを損なう表現では？
今さらすぎる

学園中に流行れ

イメージは兎も角テイオーのそういう姿見たいトレーナーの方が多いだろう

テイオーがMっ気ありそうはのは分かる

馬も便秘になったらホース突っ込んで水流すしカンチョーくらい普通だな！

会長は浣腸で快調…ふふっ

>会長よりも特殊性癖じゃねーか！
会長が同じことしてないかはまだ分かんねーだろ！

テイオーは最初Sっ気見せるけど途中で立場逆転するのが好きそう

なぜか傾向としてテイオーと会長は一際ただれている……

因子継承したら会長のカンチョーが…

なんで毎回会長とテイオーが異常性癖にはまってしまうん‥‥？

>なんで毎回会長とテイオーが異常性癖にはまってしまうん‥‥？
魂の血縁というか…通じるところがあるんだろう