マジなー

>マジなー
確かに

いやいやいや
いやいやいや

サイゼかここは

ま〜〜たはじまった

殿下そろそろ…

わかったわかった

センゴクって天正記とか一統記から読んでも大丈夫？

秀吉の衰えが見え隠れしてて辛い

これは秀吉をサイゼで雑談するような精神状態にさせたかったってこと？

信長大好き猿

仲良しかよ

殿…客人が列をなして

久々に見たけど面白そうだな

>センゴクって天正記とか一統記から読んでも大丈夫？
別にいいよある程度戦国史知ってたら

頭が天下人の猿もバカ仙石の前では昔を思い出して藤吉郎さまに戻るの

素の自分を出せる相手がもう権兵衛くらいしか残ってないので…

でもコイツ不敬じゃない？徳川殿はどう思う？

>センゴクって天正記とか一統記から読んでも大丈夫？
割となんとかなるけど顔焼けたマンとか昔の女の過去がわかりにくくなる

>素の自分を出せる相手がもう権兵衛くらいしか残ってないので…
ゲヒ殿とかじゃだめなの？

>素の自分を出せる相手がもう権兵衛くらいしか残ってないので…
尾藤や神子田をちょっとあっさり処分しすぎた…

>でもコイツ不敬じゃない？徳川殿はどう思う？
遺憾の…意を…

九州攻め絶対読むの辛いからそのあたりから読んでなかったけどいいなスレ画…

権兵衛は奥さんエロ可愛すぎてずるい

九州は怒濤のおつらい展開だったけど北条攻めからは安心して読んで欲しい

>>でもコイツ不敬じゃない？徳川殿はどう思う？
>遺憾の…意を…
（いかんの「い」…？）

いかんのか

昔ながらのバカな話できる友人は貴重よね

紀州攻めの尾藤団子高虎コンビ好き

作者によるとお互い尾藤手打ちにした話したくないから思い出話に逃げてるので
あまりよくないシーンとのこと

それでもこんなに砕けた秀吉見るの久々だから読んでてすごく安心したんだ

というわけで讃岐下さい

先走った仙石が改易されたから慎重に追撃をやめた尾藤の気持ちは汲んでやってくれないかとは思う

結局なんで讃岐が欲しいんだ…？

最新話で利休殺そ…ってなってる猿怖い…

>作者によるとお互い尾藤手打ちにした話したくないから思い出話に逃げてるので
>あまりよくないシーンとのこと
尾藤抜きにしても昔を思い出して悲しくなるシーンだよ…

おべっか使えない利休も悪いと思う

>結局なんで讃岐が欲しいんだ…？
旧領だから

いいシーンかつ悲しいシーンだよな

花捨てるしね利休

>最新話で利休殺そ…ってなってる猿怖い…
まあ晩年の猿は割とガチで性格狂ってるから…

天下人に対しても自身を曲げれないなら死んでも仕方ないと思う

弟が死んでからおかしくなった

悲しいけど今のサルがこういう面見せられる数少ない相手が権兵衛だと思うとやっぱ味わい深いシーンだと思うな

九州はまあ戦国の世終わるし最後くらいちょっと戦ってみるかって
ノリで打って出て大敗してるから賛否分かれるね

この後利休殺すし鶴松死ぬしどんどん狂うしかない猿が辛い…

センゴク見てると晩年猿が狂ってるっていうかこんだけ頑張っても猿を理解してくれない周囲辛いって気持ちになる

周りにそういう人が居ないのは自業自得な面も強いし…

へうげもそうだったけど晩年のサルの孤独は共通認識だな

へうげものの猿も好き

>>>でもコイツ不敬じゃない？徳川殿はどう思う？
>>遺憾の…意を…
>（いかんの「い」…？）
（まだセーフだな…）

どうして人は偉くなると孤独になるんだ

>まあ晩年の猿は割とガチで性格狂ってるから…
この漫画でもスルーしてるけど
播磨攻めの頃から皆殺しやりまくりマンなのが秀吉なので
老いたから変わったなんてのは創作だけでの話なのです

>どうして人は偉くなると孤独になるんだ
そりゃまあ誰も対等な友達として付き合ってくれなくなるから

朝廷の作法で関白になるとただの武士とは宴会で同席できなくなるので
あわてて仲のいい家臣たちに官位与えて武家公卿にした逸話ならある

>朝廷の作法で関白になるとただの武士とは宴会で同席できなくなるので
>あわてて仲のいい家臣たちに官位与えて武家公卿にした逸話ならある
悲しい奴だな…

というか秀吉どんだけ信長大好きだったの…

なんかこれ見てると信長の家臣時代秀吉凄く楽しかったんだろうなってなる

秀吉が付け加えた花を
あまりにダサすぎて無意識で捨てる利休で駄目だった

両兵衛揃ってたら多少は変わったのかな

センゴク読むならぜひ桶狭間戦記は読んでほしい
なんなら時系列的には桶狭間戦記から読むのが正しいまである

>両兵衛揃ってたら多少は変わったのかな
半兵衛がストッパーにはなってたと思う

北条攻めの時にいた氏政に花あげた女性いいキャラしてたね

こんなツーカーなのに一度大名取り上げたのどうして…？

>秀吉が付け加えた花を
>あまりにダサすぎて無意識で捨てる利休で駄目だった
あれやられたらまあカチンとは来ると思う

>こんなツーカーなのに一度大名取り上げたのどうして…？
わりとマジでひどい失敗だったから…
相手が悪すぎたのもあるし
相手人外だし

信長の時代は結構ビビってたりしてたから大好きってだけでもないかな…

>センゴク読むならぜひ桶狭間戦記は読んでほしい
おじゃるじゃない戦国大名今川義元ってあの作品ぐらいしか知らない

>どうして人は偉くなると孤独になるんだ
自分と対等に付き合いができる相手ってのはすなわち自分の地位を脅かす存在だから権力者でいるためにはそういうやつらは殺すしかないのだ

>こんなツーカーなのに一度大名取り上げたのどうして…？
いやまあ殺されなかっただけありがたいレベルのやらかしなんで...

千石家は歴代時流を見て乗るのが上手いのかな
家康に近づいたのもそうだし維新でも新政府寄りだったし

秀長さえ長生きしてくれたらなあ…

尾藤神子田あたりはころころされてるのを見るとかなり温情はかけられてるよね

利休快心の自殺絵を秀吉が勝手にコラする
利休がキレてその場で修正する
秀吉はキレた

>千石家は歴代時流を見て乗るのが上手いのかな
>家康に近づいたのもそうだし維新でも新政府寄りだったし
中小の頭には必須のスキルだ

>信長の時代は結構ビビってたりしてたから大好きってだけでもないかな…
惟任退治記には信長は恨まれてたから討たれて当然て書かせてるし
自分は信長みたく甘くないぞと家臣を引き締めてる文書があったりするからな

仙石ってほんとに面白い人だよね
人物的に好かれる人だったんだろうなあ

家康とは今回の件でもう逃げられないくらいの縁ができたしな…
てめー絶対将来協力しろよな！

小諸って長野だよね
真田領と近い？
外様の真田を抑えるための配置でもあったのかな

「ワシも一兵卒時代が一番気楽に戦えた」
とは本人の談である

>尾藤神子田あたりはころころされてるのを見るとかなり温情はかけられてるよね
尾藤は急に興奮し出さなきゃ許してもらえたっぽいのが...

>小諸って長野だよね
>真田領と近い？
>外様の真田を抑えるための配置でもあったのかな
真田領と近いというか
真田領というか

スレ画は昔馴染みについつい雑談してしまうってのもあるけど
同時に尾藤のことに言及されたくなくて雑談ではぐらかしてしまってるシーンでもあるという

>「ワシも一兵卒時代が一番気楽に戦えた」
わかるわ
頭使わずに指示通りに作業するだけでいいもんな
まあそれだけだとそのうち飽きると思うけど

なんで讃岐欲しいんだよ！？

秀忠の私こいつ好き！リストは見てて首傾げたくなる

>尾藤は急に興奮し出さなきゃ許してもらえたっぽいのが...
あれは直前に同じく改易仲間のセンゴクが武で戦功を立てえた後なのがさらにタイミング悪い
多分秀吉もそれ言おうとしてただろうし

>家康とは今回の件でもう逃げられないくらいの縁ができたしな…
>てめー絶対将来協力しろよな！
家康の息子についてきて謝罪に来るという未来…

>なんで讃岐欲しいんだよ！？
なじみあるからだったような

仙石家は子孫も勝ち馬に乗るの上手だからなあ…
幕末も新政府に付いてるし

センゴクが讃岐ほしいのは旧領だから以外ないと思う
論理めちゃくちゃだし

利休は影響力考えたら下手な大名よりやばいから
そのくせ妥協やへつらいもできないようなやつを生かしておくってのはないのはわからんでもない

なんで讃岐あげないの？

小諸って五万石もあるんだ…

>>こんなツーカーなのに一度大名取り上げたのどうして…？
>わりとマジでひどい失敗だったから…
>相手が悪すぎたのもあるし
>相手人外だし
讃岐くださいってのはつまり偉い立場からモノを決める今の殿じゃなく家臣を大事にしてくれた頃の殿に戻ってくださいってことでいいのかな？

>仙石家は子孫も勝ち馬に乗るの上手だからなあ…
>幕末も新政府に付いてるし
配下からするとありがたいよね
見栄と忠義の主君も場合によりけりだ

>なんで讃岐欲しいんだよ！？>なんで讃岐あげないの？
大納言はどう思う？

>なんで讃岐あげないの？
本来なら殺すか全部没収して放逐が妥当のやらかしだから

>小諸って五万石もあるんだ…
規模しらんから
「も」なんだ
俺は五万ぽっちって思った

美濃の土豪から織田に乗り換えた時点でもう勝ち馬に乗ってるもんな仙石家

相手していて救われるタイプのバカ

実際戦国時代長編ものとしてすげえいい人材だなと思うセンゴク
序盤から終盤までいる

ところでタイトルのセンゴクって表記は戦国時代ともかけてるのかな

>ところでタイトルのセンゴクって表記は戦国時代ともかけてるのかな
いさ
まら

小田原攻め編もまじ面白いんすよ…

秀吉と秀長は晩年の関係性はかなり険悪
というか秀長は結構長いこと病床の身にあってまともに動くこともできてないことはあんまり知られていない

>実際戦国時代長編ものとしてすげえいい人材だなと思うセンゴク
>序盤から終盤までいる
ちょーおもしろい
その頃ひょうげものと同じく一気に既刊読了してしまった

>利休は影響力考えたら下手な大名よりやばいから
>そのくせ妥協やへつらいもできないようなやつを生かしておくってのはないのはわからんでもない
茶道の師弟というかたちで諸大名と通じてるってのもかなりやばいんだよね
あとかなりのお金持ちってのも

センゴクも絵柄の変化激しいな...
6回くらいガラッと変わってる気がする

>小田原攻め編もまじ面白いんすよ…
昔を思い出すしセンゴクが築いた人脈大開放だしね…
そばかす戻ってきてくれー！

>ところでタイトルのセンゴクって表記は戦国時代ともかけてるのかな
肩が赤備えかよ

>センゴクも絵柄の変化激しいな...
>6回くらいガラッと変わってる気がする
一貫して上手い

>センゴクも絵柄の変化激しいな...
>6回くらいガラッと変わってる気がする
まあ１６年の連載だし…

ガラっとではなくない？
ガラっと変わったって見田竜介みたいなの言わない？

>仙石家は子孫も勝ち馬に乗るの上手だからなあ…
>幕末も新政府に付いてるし
家康に仲介してもらって助けられたっていう下手すりゃ恥も同然な話わざわざ残してるのも
うちは大恩あるから徳川家に心酔してますよアピールもあるだろうし世渡りうまい

>あとかなりのお金持ちってのも
利休と織部はガラクタの陶器に高価な査定して
ボロ儲けしてるって悪評も残ってるからな

利休は茶人としても堺の商人としても敵に回すとヤバイしちょっと影響力ありすぎる

初期の絵は今見るとすごい下手に見える

可児才蔵さんちょっと強すぎませんかってなった小田原
本当に年取ってる？

>なんで讃岐あげないの？
su4138780.jpg

>ガラっと変わったって見田竜介みたいなの言わない？
また懐かしい名前が出たな…

光秀の気持ちわかるよ……

>>あとかなりのお金持ちってのも
>利休と織部はガラクタの陶器に高価な査定して
>ボロ儲けしてるって悪評も残ってるからな
でもSUKEZAEMONさんもタン壷を秀吉に売りつけてこれが私の戦ですとか言ってたし…

初代の5〜7巻あたりはちょっと見てられない鼻の長さだった
絵柄の過渡期だったんだろうけど

>su4138780.jpg
この家康が面白すぎる
いいキャラになったね本当に

>可児才蔵さんちょっと強すぎませんかってなった小田原
>本当に年取ってる？
歳とっての逸話が変だからあれでよし

相撲漫画描いてたころから大分上手くなったよ

出番終わってから突然頭おかしいエピソードの入る義の御仁

秀吉が恐怖政治強いて重用される幹部が追従型のインテリばかりになって
それと仙石に讃岐を統治させるのと何の関係が...

>>なんで讃岐あげないの？
>su4138780.jpg
コワ〜…

お市様がエロエロだった
死ぬからシコりづらいけど

>出番終わってから突然頭おかしいエピソードの入る義の御仁
手取川の時点で大概だぞ

>俺は五万ぽっちって思った
一応一石＝大人一人一年分の米
なんで五万人を手元で抱えられる計算になる

>su4138780.jpg
俺ここわかんなかったんだよね
小田原ぜめの際仙石のせいで家康が死にそうになったってこと？

>秀吉が恐怖政治強いて重用される幹部が追従型のインテリばかりになって
>それと仙石に讃岐を統治させるのと何の関係が...
地雷踏むアホでも重用してもらえるというテストケースみたいな…

やたらしぶとい斎藤龍興とか引き佐久間にかかれ柴田とか武田四天王とかキャラの掘り下げ方がうまいのがセンゴクの魅力だと思ってる

>小田原ぜめの際仙石のせいで家康が死にそうになったってこと？
ここでの返答を誤るとセンゴク巻き添えで家康にも類が及びかねない

佐久間って仕事しないから信長に切腹させられた人だっけ