左も好きだけど圧倒的右

左

両方読んだけど右のほうが完成度は高いと思う
左はその分性癖マシマシで良いところもあるけど

左だなあ

この画像でスレ立てると大体児童文学の思い出になる

デルトラ・クエストも好き

最近バーティミアスが外伝でてる事と映画の権利が去年買われてたの知った

ライオンボーイ

ドラゴンラージャ

ゲド戦記派

バーティミアスだろ！エラゴンもだ！

ニルスの不思議な冒険好き

今日はブレイブ・ストーリー語ってもいいのか？

デルトラクエストだろ

指輪物語原理主義者とかもいるのかな

ナ…ナルニア…

>指輪物語原理主義者とかもいるのかな
世界三大ファンタジーの一角だしなあ

エレニア記派
タムール記派とも呼ぶ

>今日はブレイブ・ストーリー語ってもいいのか？
それ子供に読ませるのは酷だよ！

左が中2好きで右がなろう好きとか言われてた

ダレんじゃん

>>今日はブレイブ・ストーリー語ってもいいのか？
>それ子供に読ませるのは酷だよ！
映画やってた小学生のとき読んだよ
あんなに重いとは思わなかったよ

デルトラクエストはわりとえぐい描写多かったような記憶が

>デルトラクエストはわりとえぐい描写多かったような記憶が
まず表紙のモンスターのイラストが結構グロい
そういうところがキッズ心に響くんだが

ベルガリアード物語が好きな少数派です
あれは内容的に児童文学でもいいよね

ライラの冒険について語ってもいいのか！

リンの谷のローワン

デルトラクエストの船に取り込まれるやつ似たようなタイプのたまに見るけど元ネタとかってあるんだろうか

映画の原作で
大きな白い虎が味方で出てくる主人公が女の子の作品が思い出せない…

>>デルトラクエストはわりとえぐい描写多かったような記憶が
>まず表紙のモンスターのイラストが結構グロい
>そういうところがキッズ心に響くんだが
あれ見て当時は読むのに最初は勇気が必要だった
砂漠の虫と蛞蝓みたいなのが苦手だった

左がデモナータなら悩んだのに

ちょうど左の漫画を読んでいたところだ

新井さんいいよね

>まず表紙のモンスターのイラストが結構グロい
>そういうところがキッズ心に響くんだが
表紙を言語版からそのまま持ってきてるのってそこそこ珍しい気がする
だいたい輸入するとき差し替えられるイメージがある

ダレン・シャンやデモナータの言語版表紙はたぶん日本じゃ児童書にできない

精霊の守り人はこういう括りでいいんだろうか

ダレン・シャンは小学生の時に一巻だけ読んだけどどう見ても性格クソな友人助ける為に人間やめてそのせいで近いうちに生まれ育った町から出なきゃ行けなくなって
挙句その命を救った友人から勘違いで恨まれて殺してやるって宣言されるとかいう胸糞な話だった覚えがある
それで続き読むの嫌になったけどみんなよく読む気になったな…
今ではそういう胸糞話も好きだけど今更児童文学読むのもな‥っていう気持ちが

>リンの谷のローワン
それ以外うろ覚えってのもあるけど魔法の地図の話が綺麗で好きだ

>今ではそういう胸糞話も好きだけど今更児童文学読むのもな‥っていう気持ちが
読もうぜ！漫画版！

スティーブは1巻なら家庭とかに問題は抱えてるけどいい悪ガキの範疇だと思う
誰が悪いかって言われたらダレンというかマダムというかタイニーというか

>大きな白い虎が味方で出てくる主人公が女の子の作品が思い出せない…
タイガーズ・カース・シリーズ

左の漫画版のラスト爽やかすぎる…

ファンタジー系小説読まなかったなぁ
ぼくらの七日間戦争は読んでた

マインドスパイラルのシリーズが妙に記憶に残ってる

セブンスタワー

デモナータはあれどこまでも日本人向けじゃないなぁと思う
聖書が基礎知識にあるのが前提というか

左好きだけど読んでてしんどかった

デルトラは一部が好きだったな
二部以降はうーn

デルトラは最近新シリーズが出ていると聞いた

ダレンシャンの最初のサーカス描写でワクワクした小学生男子は少なくあるまい

ナルニアは映画でいいじゃんってなってしまう

メジャーマイナーくらいの左派が多いあたりにimgらしさを感じる

ハリポタはともかくファンタジー映画って何かたいていパッとせんよな

ダレンシャンはやっぱり最後が辛かったな
主人公的にはハッピーエンドなんだろうけど

児童書的なのブームになっていろいろ出てたけどバーティミアスが一番ハマった

右もメジャーではあるけど後半の陰鬱な雰囲気が嫌って人もいるとは思う

左で出てきたオニオンのピクルスってあっちじゃメジャーなんだろうか
日本じゃ見たこともないけど

デルトラはあの宝石がギラギラしてる表紙も人気の一因だと思う
だって小学生が嫌いなわなけないじゃんあんなの

ライラの冒険は

ハリポタって基本的に陰鬱じゃない？
明るかったのクィディッチワールドカップの時くらいしか思い浮かばない

右は序盤ダイアゴン横丁でのワクワク感と学校のワクワク感が洪水のように襲ってきて大人になっても勝てない

デモナータ読み返してて思ったのは
ロードロスがAIと勝負したらどうなるんだろうってこと

su3946966.jpg
俺はこれ

>ハリポタって基本的に陰鬱じゃない？
>明るかったのクィディッチワールドカップの時くらいしか思い浮かばない
そこまでは明るい作風だよ
4巻から最高に面白いけど最高にネチネチした話になるよ

1〜3巻くらいまでは結構読み返す右

>su3946966.jpg
>俺はこれ
IQ探偵ムーとか読んでそう

ハリポタは後の方になって伏線というか前に登場したあの人物が…みたいなのとかトムリドルの出生話とか好きだったんだけど
映画だと当然のようにカットされたりする

ハリポタは映画はカット多いし日本語版は翻訳が終わってるしで日本人にはちょっとつらいかもしれない

ハリーポッターの過去編の憧れの父親が性格悪かったりスネイプが中2拗らせた陰キャだったりする塩梅結構好きだよ

バーティミアスとローワンが好きだったな

両方読んだはずなのに左は最後の最後しか覚えてねえ…
右も細部はあやふやだけど

ブレイブストーリーは小学生の時読むより中学生以降に読んだ方がハマれたんだろうなーって感じはする

こういうの読みまくってたけどだいぶタイトル忘れちゃってるな…
車椅子生活してる男の子が夢の世界では救世主？で2つの世界で交互にストーリーがすすんでく話とか
卒業試験の儀式で変身できた動物で就職先決まるけど儀式に失敗して落ちこぼれたとこから始まる魔女の話とか好きだった

ハリポタは確かに序盤との空気差凄いけどだからこそたまにある明るいシーン好きなんだよ
クソ女校長に乗っ取られかけた時に先生達のほとんどがハリーの肩持ちまくった時とか

デルトラは読み返すと
「解毒の宝石ずるくない？」って思う

←ボンボン　コロコロ→

>車椅子生活してる男の子が夢の世界では救世主？で2つの世界で交互にストーリーがすすんでく話とか
これはたぶんネシャンサーガかな？

こういうのってエディングスとかも含まれるのかな
いいよねおじさんの願望もりもりな嫁さん

エーミールとりゅうが出てくるやつは絵本だっけ

>エーミールとりゅうが出てくるやつは絵本だっけ
絵本ではないが対象年齢はもっと下だと思う

>これはたぶんネシャンサーガかな？
それだ！懐かしい…魔法の描写とか好きだったなまた読んでみるか

新装版ハリーポッターと同じ人が表紙書いてる封神演義読んでた

>エーミールとりゅうが出てくるやつは絵本だっけ
エルマーかな…

エーミールはりゅうと心通わせられないだろ

海外ファンタジー小説よりゴクドーくんとかラノベにいっちゃったな
ハリーポッターとかきたのはもっと後だし

少年の日の思い出であることには変わりはないな…

デモナータはとても過激な描写が多かったのでアニメで見たかった
もっと言うとジューニーでシコらせてほしかった

ファンタジーは指輪くらいだったな
児童向けには文章が難しすぎた

英語ダメだし指輪物語を翻訳版で読んでるけど
難しい文章で眠くなる
たまに気が向いたら続き読むことにしてるが

>>エーミールとりゅうが出てくるやつは絵本だっけ
>エルマーかな…
それそれ
低学年の時だったか…高学年の記憶の方があいまいだわ

>>>エーミールとりゅうが出てくるやつは絵本だっけ
>>エルマーかな…
そうかお前はそういう名前だったんだな

←アーサー・ランサム全集　ドリトル先生→

知名度で圧倒的に右派の方が多いんじゃないか
あと対象年齢もダレンシャンの方が低い印象

ダレンシャンってサンデーだっけコミカライズ載ってたの

崖の国物語となんだっけな世界一不幸な物語だか世界一性格の悪い物語だかってシリーズが好きだったはずなんだが思い出せん

主人公がハンセン氏病で異世界転移する信ぜざる者コブナントが好きだった

ぼく獣の奏者！

>ダレンシャンってサンデーだっけコミカライズ載ってたの
左様
今安室さん書いてる人

>あと対象年齢もダレンシャンの方が低い印象
日本的には残酷描写はレーティングというかターゲット層上げそうな気も

ダレンシャン読んだ勢いでデモナータ読んだらなんか読みづらいわ家族悪魔の生贄になってるわでドン引きしたガキの頃の記憶

デモナータはいきなり未成年喫煙で謹慎食らって姉貴にねずみの臓物付きバスタオル仕掛けておまけに家族全員死ぬのがだいぶハードル高い
2巻はだいぶ入りやすいし単体での完成度高いんだけども

ハリポタは3巻くらいまで読んだけど作者の意地の悪さがあわんなってなってやめた
ダレンシャンは読んでない

>卒業試験の儀式で変身できた動物で就職先決まるけど儀式に失敗して落ちこぼれたとこから始まる魔女の話
少年にTS性癖を植え付けるようなやつ？

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世代的にネバーエンディングストーリーって人も居るだろう

小説にはとくに年齢制限ないからか児童小説でもわりと容赦ない話多いよな

ダレンシャンもデルトラもちゃんと読んだのに記憶がほぼ無い…
ていうか小学生だったのによく読めたなって思う
今だと本によっては眠くなるのに

ハリポタって浮世離れした世界観と生々しいクズが合わさって何というか独特のリアリティがあるよね

グラブルみたいな飛行船と浮いてる大地みたいな世界観の空賊？みたいな話のタイトルが思い出せない
親父が副船長に裏切られて殺されたけど自分でクルー集める時も裏切りそうな奴採用とかしてた
一番記憶に残ってるのはよくわからんでかいクマみたいな相棒と森歩いてて小さい毛玉付いて来てるの可愛いって放置してたら集まったやつに襲われてクマに木の上に逃がしてもらったけどクマは食い殺されるやつ

>グラブルみたいな飛行船と浮いてる大地みたいな世界観の空賊？みたいな話のタイトルが思い出せない
上に出てる崖の国物語は違う？

>上に出てる崖の国物語は違う？
これだわありがとう！

右はハードカバーしかなかったけど左は文庫版があったから左読んでた
そのままコミカライズいって同時期に連載されてた魔王の方にハマってたな

ダモスアラゴンみたいな名前のやつが思い出せない
もう話も覚えてないけど

ダレンシャンの漫画版は結構いい出来だった記憶がある

クレストマンシーのわちゃわちゃした感じが好きだったなぁ

ダレンシャンはなんか吸血鬼の住む場所に行くために雪山？かなんか登ってく所と水没する迷宮を抜ける試練のやつが印象に残ってる
デモナータって悪魔とチェスしたり光の欠片見える主人公が組み合わせて扉作ったりするやつだっけ

ダレンシャン吸血鬼なのに試練のイノシシに負けそうになったのは覚えてる

本屋でよく見かけるけど村田蓮爾の表紙絵のせいでタラ・ダンカンが長年気になってる
面白いのかな

ダレンシャンでなぜか記憶に残ってる鉄板焼きの試練で唾で手足冷やさないと焼け死ぬやつ
なんであんなクソどうでもいい場面覚えてるのかわからん

>デモナータって悪魔とチェスしたり光の欠片見える主人公が組み合わせて扉作ったりするやつだっけ
悪魔とチェスで戦ったりもする狼人間の主人公と光のかけらが見えるハゲでうじに目玉食われる主人公と1000年くらい前の完全記憶能力持った岩に封印された女の子の主人公がいる

チョコクリスピーは死なないと思ってました

>悪魔とチェスで戦ったりもする狼人間の主人公と光のかけらが見えるハゲでうじに目玉食われる主人公と1000年くらい前の完全記憶能力持った岩に封印された女の子の主人公がいる
ありがとう全然覚えてなかったわ…
なんかガンガン仲間死にまくるから名前が中々覚えられないんだ…

>su3946978.jpg
>世代的にネバーエンディングストーリーって人も居るだろう
ぶっちぎりこれのが好きだけど
これは本のデザイン含めての勝利なきはする

果てしない物語

ダレンシャンは漫画しか読んでないけど妹が孕まされてた所にエロを感じてしまった

ヴォルデモートが復活しそうになった時に一人称が俺様なら読むのやめようと思ってた辞めた