誰もバカにはしてねぇよ！？

普通に偉人だよ…

そもそもバカにしていいって人はいねぇんじゃないかな

馬鹿にするほど詳しく知らない
知ってたらまぁ馬鹿にされても仕方ない側面もある

だから今のカタログはイヤだしスレッドも今まで開かなかった

普通大体の人はバカにしちゃいけないからな！？

戦争反対してるのか賛美してるのかよくわからない人

そもそも他人を馬鹿にしていいという風潮がおかしいのでは

馬鹿にしていい人わるい人とかカテゴライスしてるスレ「」はちょっと良くないと思うな

馬鹿にするなら誰でも平等に馬鹿にするべきだ

学生時代のクラスに1人生き写しがいた

お亡くなりになった人はそっとしとこうよ…

俺じゃない

あんたらの仕業だ

バカにはしてない
ただカタログにあった

いやでもこのカタログの中でキチンと声を上げれることはえらいよ
俺はできなかった

バカにはしてない
ただ追悼してたんだ

ふだんならあまり言わないだろうけど盛り上がったタイミングがタイミングだしな

お笑い芸人が悪い
小学校前の先生は児童の奇行と非を認めない親に困っています

命日まであと数日あるし追悼にはなってないのでは

与謝野が死んだからって駄コラ量産はちょっと悪ふざけが杉田と思う
やるのは自由ではあるが

日露の時には弟が徴兵されて天皇は戦争に行かなくていいですよね…だったのがいつの間にか天皇最高になってた
であってる？

馬鹿にしてるわけじゃないよ
ただおもちゃにして楽しんでるだけだよ

>バカにはしてない
>ただ追悼してたんだ
欺瞞！

生前お世話になってたしあんまクソコラ作ってほしくない

まあ皇族も戦争行って戦死してた時代だし

スレ画もバカにしてると思う

孫が亡くなってからの祖母復活祭

「」に良識を求めるのは不毛だぞ

「」に与謝野晶子の事を知ってもらえたのは本当に良かったと思う

壺じゃね？悪いの

>誰もバカにはしてねぇよ！？
うｎ…？

君死に云々の前に戦争に怖じ気づくのは雑魚国民のする事だぜー！って詩集も出してるのであんまり反戦家とかではない

まあ文豪ってみんなクソコテだよね

せめて孫でやりなさいよ！

与謝野晶子コラ祭りでもやってたの？

どれをエミュしようかなって考えながらもみだれ髮を読む機会になったし
馨も喜んでるんじゃないかなって

思想はそんなに無いけど文章は上手くて人を扇動する力がある
まあ文筆家なんてそんなものだよね

女性解放運動に誘われたものの「こいつらみんなキチガイだわ」って活動家から距離を置いた文豪

バカにしていい人なんていないよ

俺は「」のことバカにしないから大丈夫よ

>君死に云々の前に戦争に怖じ気づくのは雑魚国民のする事だぜー！って詩集も出してるのであんまり反戦家とかではない
戦争は許すでもをとうとを殺すのは許さない

この人と平塚雷鳥がたまにごっちゃになる

偉人をコラして遊んだ壺のやつら許せねぇ…

「」は文豪は昔いたクズかクソコテくらいにしか思ってないというか作品読んでるような「」ほとんどいないだろうしそりゃおもちゃにもなる
こころオブザデッドは知ってても漱石はよく知らない的な

もう頭の中でブルースリーとごっちゃになってしまったぞどうしてくれる

「」の純文学に対する認識はなんかよくわからんけどありがたいものくらいじゃないかな

>「」は文豪は昔いたクズかクソコテくらいにしか思ってないというか作品読んでるような「」ほとんどいないだろうしそりゃおもちゃにもなる
文学どころかちょっと前のアニメや漫画や映画もあやふやでしょうに

今回のことがきっかけで与謝野晶子について調べた結果旧姓が「鳳」だとわかったのは収穫だった
こんなにかっこいい名字は見たことがないので機会があったらなんかに使いたい

>「」の純文学に対する認識はなんかよくわからんけどありがたいものくらいじゃないかな
ライトノベルとかなろうとかより高尚なのはわかるけど読んだことはないな
ありがたさはあんまりない

>君死に云々の前に戦争に怖じ気づくのは雑魚国民のする事だぜー！って詩集も出してるのであんまり反戦家とかではない
なんかこう時代の空気に敏感というか流されやすいというか
そういう意味ではすごく女性的な人だなぁと思ったよ

>文学どころかちょっと前のアニメや漫画や映画もあやふやでしょうに
アニメと漫画についてはむしろちょっと前くらいにしがみついてるイメージだぞ俺

持ちネタとかよく知らないから反応に困る流れではあった

純文学ってのはロックみたいなもんだよ

>こころオブザデッドは知ってても漱石はよく知らない的な
ヤキモキさせる恋愛好きな「」には漱石の三四郎がおすすめだゾ

サブカルクソ大学生が趣味の欄に描いてるのが純文学ってイメージだわ

文豪はその時代の流行り廃りに敏感すぎるのが気持ち悪い

文豪の小説とかは読んでないし特に知らないけど文豪ストレイなんちゃらにはイラッときた
という「」は俺だけじゃないと思う

>「」は文豪は昔いたクズかクソコテくらいにしか思ってないというか作品読んでるような「」ほとんどいないだろうしそりゃおもちゃにもなる
だいたい啄木のせい
あと、鴎外と漱石と芥川と太宰
他はわりとまともなのも多いと思う

純文学が高尚なものかどうか
川上未映子とか読むとそういうのも消える

>文豪はその時代の流行り廃りに敏感すぎるのが気持ち悪い
今でいう漫画家みたいなもん？

>文豪の小説とかは読んでないし特に知らないけど文豪ストレイなんちゃらにはイラッときた
>という「」は俺だけじゃないと思う
それはちょっとわけがわからん…

ストレイなんちゃらは文豪ネタなのはともかく普通にクソみたいな能力者ものとしては楽しめなくもないよ
鏡花かわいいよ

ちょっと影響されやすいだけのかっ飛んだ歌人だよ

純文学は読んだことないけど純文学書くようなのがクズしかいないってのは知ってる

又吉直樹のは純文？

昔の文学者って西村賢太みたいなのばっかなんでしょ

昨日のコラを本当に「」が作った証拠なんてあるのか
謎のウィルスで遠隔操作されたかネットの中で電子生命として
再誕した与謝野女史が自己増殖を始めたのかもしれない

芥川賞とったら純文学だよ
あれ純文の新人賞だから

>文豪の小説とかは読んでないし特に知らないけど文豪ストレイなんちゃらにはイラッときた
>という「」は俺だけじゃないと思う
元の小説とか読んでてなんだよこのガバガバな適当認識は！って腹立つならわかるけど知らないのにイラつくのはわかんね…

>芥川賞とったら純文学だよ
>あれ純文の新人賞だから
私この分類嫌い！！

純文学でも何でもエロを感じるものを俺は読みたいんだ
芋虫はぶっ飛びすぎてエロどうこうよりドン引きしたよ…

>今でいう漫画家みたいなもん？
まさはるに敏感なのがたち悪いと思う
今だからふーんで済むけど

純文学ってもう死んでるとかなんとか聞いたぞ

５０００円札の人で女流作家ってくらいしか知らなかったから孫が政治家やってたのはびっくりした

>バカにはしてない
>ただ追討してたんだ

文豪ストレイドッグスは1話見たけどなんか男のケツ推しだったし…

>私この分類嫌い！！
選者もそう言ってるし…

>鏡花かわいいよ
昔もかわいい女小説家とかいたのかと思って調べてみたら普通に男でうｎ…

火花は難しい

芥川とか漱石とか当時だから持て囃されたけど今読んでも全部つまらんよ
まさはる案件ばっかだし

やってる話は艦これとかと対して
変わらんのにストレイドッグスだけ目の敵にするのもなあとは思う

>芋虫はぶっ飛びすぎてエロどうこうよりドン引きしたよ…
ユ
ル
ス

日本語の限界ギリギリ責めてるものとかあるので純文はロックだ
abさんごとか

江戸川乱歩とかも読んでみたけどつまんねだったし昔の文学ってあんま面白くないよね

芥川龍之介は今昔物語を読んでようやく楽しむ取っ掛かりがわかった

小説は昔の人が頑張ったからエロ表現の規制が緩い…とか本当かどうかは知らん

そもそも純文はお話が面白い必要はないので

芥川と漱石でまさはるってそんな多くねーだろう…

>芥川とか漱石とか当時だから持て囃されたけど今読んでも全部つまらんよ
>まさはる案件ばっかだし
教科書に乗ってる羅生門とか山月記とか何がありがたがられたんだかさっぱりわかんなかったな…

>芥川とか漱石とか当時だから持て囃されたけど今読んでも全部つまらんよ
>まさはる案件ばっかだし
ここで言うような内容じゃないけどほんとそうだと思う
古典って世界レベルの名著だと面白いの多いのに日本のは実際読むとがっかり多くてびっくりする

文豪ストレイドッグスは元ネタ知らないから楽しめないだろうと思って見てない
見てないのにイラつくのはよく分からん…

>そもそも純文はお話が面白い必要はないので
じゃあなぜそんなものをわざわざ…

漱石はエロいと思うぞ

文学に限らず古いのはなあ…
映画も最近サイコ見たけどシャワーシーンに殺人鬼がやってくるすごくベタなシーンから始まるし

>じゃあなぜそんなものをわざわざ…
表現を読む物だから

文豪のまさはるは透谷が失敗してから普通に折れてて個人問題ばっかりやってるというか
個人問題扱うことにしようってジャンルが純文学じゃないか

>古典って世界レベルの名著だと面白いの多いのに日本のは実際読むとがっかり多くてびっくりする
やっぱガラパゴスすぎて駄目だったのかな
狭い国で権威主義とズブズブになった代物が日本文学って感じ

芥川は今見てもぼちぼち面白いと思う
単純に手垢が付きすぎて陳腐に見えるのも多い

山月記イイじゃんわかりやすいし
羅生門は俺もようわからんが

黒澤明の映画見たけどぜんぜん面白くなかったし映画も似たような床あると思う

琴のそら音が短くて面白いしでおすすめです

歴史的価値で評価されるものって当時目新しかった要素が現代では当たり前のものになってることが多いからね

>映画も最近サイコ見たけどシャワーシーンに殺人鬼がやってくるすごくベタなシーンから始まるし
原点に近いものをベタと言っちゃうのはちょっとこっ恥ずかしい
面白いつまらないはともかく

今の純文なんて生活の一コマみたいなのばっかだよ

ポップスが大衆小説でテクノが純文学

まあ当時最先端だったもんは過去になればカスだし仕方ない

>黒澤明の映画見たけどぜんぜん面白くなかったし映画も似たような床あると思う
用心棒めっちゃ面白いけどなぁ

なんか知識やら教養やらこれはこう考えれば面白いんだって脳内補正めいっぱい効かせてようやく他の娯楽の平均値くらいまで面白いか面白くないかくらいなのが純文学って感じだからわざわざそこまでして読みたくもならないね

>山月記イイじゃんわかりやすいし
>羅生門は俺もようわからんが
中島敦いいよね
上手く言えないけどめっちゃ読みやすくて感動した

日本のキング牧師と呼ぼう

でも火の鳥とかクソつまんないよねっていうと怒るんでしょ

>江戸川乱歩とかも読んでみたけどつまんねだったし昔の文学ってあんま面白くないよね
取り消せよ…
まあ孤島の鬼以外の長編はうん

今のらくろとか読んでもくそつまんね…ってなるだろあれと同じだ

砂の女が初オカズだったな…

怪文書の文化は純文学に近いかもしれない

>黒澤明の映画見たけどぜんぜん面白くなかったし映画も似たような床あると思う
黒澤映画はエンタメに徹してる最初の頃の作品のときは面白いと思う
マクベスとかの芸術意識しだした晩年はクソつまらんけど

>じゃあなぜそんなものをわざわざ…
>表現を読む物だから
なんかステイタスがほしい人が読むもんで面白いものが読みたい観たい人には無縁の長物な感じがする純文学って

ドストエフスキーとかしっかりエンタメしてて凄いよね

>ハードロックが大衆小説でプログレが純文学

純文学を高尚なものだと考えすぎてねじ切れてるな
一番普通の小説形態なのに

>ドストエフスキーとかしっかりエンタメしてて凄いよね
読んでみたいけど長すぎる…

羅生門はともかく芋粥は今でも面白いと思う

北斗の拳とかアトムとかは今読んでも面白いし文学とか映画と違って漫画は強いねそのへん

乱歩は短編や中編は面白いだろう

>ドストエフスキーとかしっかりエンタメしてて凄いよね
ほんとすごいよね…
ああいうのは天才しか書けないって感じだわ

芥川は河童とか歯車とか好き

無縁の長物って

芥川とか夏目漱石とかなんか小難しい言葉で小難しいこと描きまくって読む側もよくわかってないのに持て囃していつの間にか超すごい作家！みたいな扱いされるようになったんだろうなと何となく思ってる

芥川は古典が面白い
漱石の言ってたことは間違ってなかったよなって思う

北斗の拳とかアトムくらい最近の作品だったら文学も映画も今読んでも面白いよ…

ドストエフスキーはちょっと興味あるってんなら賭博者と白夜がおすすめだ
前者がわりと普通の話で後者がエッセンスだけ抽出してきた感じでどっちも短いから

罪と罰はロジオン気のいい友人と可愛い女の子に囲まれてていいなあって思う

乱歩の猟奇の果てとか展開てきとーすぎて怒りさえ湧いた

最近の純文で面白いの何さ

違う人生を追体験してそこから自分の人生では開発出来ない思考回路を作るのが純文と思う
だから思考しないとつまらないジャンルだと思う
それ抜きにつまらないのも当然あるし

ドストは罪と罰が一番好きだな
小説は結構読んだけど未だにあれ以上はないってぐらいに完成されてると思う

漱石は文章読みやすくない？

エロなら谷崎とかいいよね

昔の純文学が難しい言葉で書いてあるように見えるのは別に純文学だからじゃなくて単純に古い日本語だからなんじゃないかな

砂の女のシチュって考えたらエロいな……

漱石は平易さが受けたんだと思ってたけど違うの

>最近の純文で面白いの何さ
円城塔

海外小説の面白さは翻訳の文体にも左右されると思うの
旧版の方は味があっていいですよって尼レビューを真に受けてそうかそうか！と旧版を買ったら
めっちゃ読みにくくて新装版買っときゃよかったと後悔しました

変身はクスクス笑いながら読むもののつもりで書いたって聞いてカフカって変態なんだなって思った

>映画も最近サイコ見たけどシャワーシーンに殺人鬼がやってくるすごくベタなシーンから始まるし
それ殺しのドレスじゃない…？

ドストエフスキー数ページで投げた身としてはあれをエンタメってクソ小難しいだけのだらだら長い話を無理やり脳内で漫画やらラノベっぽく変換して楽しんでるようにしか思えん
同じ時間でアニメとか観てた方がよっぽどよさげに思える

>映画も最近サイコ見たけどシャワーシーンに殺人鬼がやってくるすごくベタなシーンから始まるし
見てなくない？

オブザベースボールはなんか全然良さがわからんかったな
道化師のなんちゃらは読んでない

漱石は仕事すんのめんどくせーな…とか兄嫁がいじめてきて萌えるとかそんなんだぞ

安部公房がぶっ飛んでて好き

>海外小説の面白さは翻訳の文体にも左右されると思うの
光文社古典新訳文庫良いよね！今ハマってる

>漱石は平易さが受けたんだと思ってたけど違うの
めっちゃ読みやすいよね

ぶっちゃけ細かい話しないんなら
あらすじだけ教えてくれる本とかでざっくりした内容たたきこむだけでもいい

>ドストエフスキー数ページで投げた身としてはあれをエンタメってクソ小難しいだけのだらだら長い話を無理やり脳内で漫画やらラノベっぽく変換して楽しんでるようにしか思えん
数ページで内容わかりすぎる…

長島有って純文？

>ドストエフスキー数ページで投げた身としてはあれをエンタメってクソ小難しいだけのだらだら長い話を無理やり脳内で漫画やらラノベっぽく変換して楽しんでるようにしか思えん
>同じ時間でアニメとか観てた方がよっぽどよさげに思える
そうだな…

画太郎が罪と罰マンガで描こうと思ったのって
冒頭でクソコテ化した主人公が借金取りのデブとガリのババア姉妹の頭斧でかち割るからだと思う

>芥川とか夏目漱石とかなんか小難しい言葉で小難しいこと描きまくって読む側もよくわかってないのに持て囃していつの間にか超すごい作家！みたいな扱いされるようになったんだろうなと何となく思ってる
そんでだいたい作者がクズって情報が付きまとうから胡散臭いイメージしかないわ

世界の名著なら高慢と偏見は夏目漱石も絶賛したツンデレ小説なので是非読んでほしい
徹頭徹尾少女漫画の祖先って感じでお約束の固まりだよ

ロシア文学はお堅い印象に反して意外に読みやすい

いやシャワーシーンに殺人鬼がサイコなのはあってるよ
殺しのドレスはサイコにエロ入れてリメイクしたような映画だから殺しのドレスでもあってるけど

ロシア文学は人称の問題があるから長いのはきついよやっぱ…

殺しのドレスってバオーの敵の元ネタか

オラッ戦争と平和読め！
死ねオラッ！

「」ってもう少し教養あると思ってたわ

>芥川とか夏目漱石とかなんか小難しい言葉で小難しいこと描きまくって読む側もよくわかってないのに持て囃していつの間にか超すごい作家！みたいな扱いされるようになったんだろうなと何となく思ってる
友達に芥川好きを自称してるのがいるがこいつ多分難しい日本語と難解な文章をありがたがってるだけだなって気がする

>世界の名著なら高慢と偏見は夏目漱石も絶賛したツンデレ小説なので是非読んでほしい
>徹頭徹尾少女漫画の祖先って感じでお約束の固まりだよ
高慢と偏見とゾンビという映画があるという話は聞いた

実際国語の教科書読んで漱石小難しく感じる人なら純文学に限らず文章読むのがかなり難儀しそう

>いやシャワーシーンに殺人鬼がサイコなのはあってるよ
>殺しのドレスはサイコにエロ入れてリメイクしたような映画だから殺しのドレスでもあってるけど
サイコのシャワーシーンは中盤だろ
殺しのドレスは冒頭
元レスぐらい読んでこいよ

なんでこんな博識な「」が多いんだ…

芥川とかもう大正まできてるから読みやすいぞ

>友達に三島由紀夫好きを自称してるのがいるがこいつ多分難しい日本語と難解な文章をありがたがってるだけだなって気がする

真冬に暖房つけず布団の中で夜と霧を読むと臨場感があるよ

芥川って民話を今風（当時基準）に治したような奴も多いし小難しさによりすぎず面白いよ

文系は読んでる小説の数がパワー的なところがあるからな

なんか芥川龍之介が難解な作家的な認識になってるけど昔の日本語で言い回しがくどい以外はやたらわかりやすい短い話のが多いような…

三島好きに豊饒の海について聞きたい

バカだから星新一でいいよ

芥川ってそんな文章小難しかったっけ…？

あばばばば

なんか小難しい言葉で小難しいこと描きまくって読む側もよくわかってないのに超すごい作家になってるのはアニメでも漫画でもよくある…

>なんか芥川龍之介が難解な作家的な認識になってるけど昔の日本語で言い回しがくどい以外はやたらわかりやすい短い話のが多いような…
読まずにてきとう言ってるだけだからな

河童は異世界転移もの

三島由紀夫だと潮騒とか夏子の冒険はエンタメ王道小説なんで面白いよ

芥川はなんかインド人の魔法使いとか出てきたりするからな…

読んでないそもそも読む気ない人が小難しいって言ってるだけな気が

表紙に女の子が載ってないと読めない病なんだよ

バカでも楽しめる娯楽が最上のもんだと思うからハナから難しい言い回しで読者を選別してる純文学はその時点であまり評価できないな

イメージだけでディスられると普通に読んでて好きな側としては悲しい

そもそも明治というか時代が遡るほど基本的に辛いってほうが大きいよ…
鏡花とか好きだったけどはじめはなかなか頭に入ってこなくて辛かった

>バカでも楽しめる娯楽が最上のもんだと思うからハナから難しい言い回しで読者を選別してる純文学はその時点であまり評価できないな
ネット掲示板の面白さって何だと思う

昔の文学を読むならちゃんと現代仮名遣いに直してあるのを読むんだぞ
小難しくみえるだけで普通にどうでもいいような内容だったりするから

おねショタがある古典ある？

昔の本は字が小さい

明日から三島由紀夫原作の映画美しい星が公開されますぞ〜
平沢進の曲が流れたりするのでぜひ見てくだされ〜

純文学＝小難しい表現　っていう間違った認識を何とかしろ

宮沢賢治なら読みやすい
はず

>海外小説の面白さは翻訳の文体にも左右されると思うの
最近になって人間の土地の渋谷豊訳の方を手に取ってみたけど読みやすくて驚いたよ
堀口大学訳の方も好きだけどあっちは詩的すぎる部分もあって人を選ぶと思うの

ミステリ短編的なのは何というか
え？こんなネタで一本終わり！？みたいなのがたまによくある

この人の歌はホント美しいし力強いしなんかいつまでもコラしてる馬鹿マジで不快
しかも面白いわけでもなくレスが付くわけでもなくつまんねーことずっーとやってるあたり空気読めない寒さ

漱石も芥川も起伏なくてつまんね！みたいな話はわりとあっても言い回しで難解なのとかはかなり少なくないか
おまけに芥川の方は現代的な目で見ても山とかオチとかわかりやすいのも多いし

与謝野版の源氏物語がほんとにこれ昔のもんなのってくらい現代語まんまで読みやすくて驚く
谷崎版はなんかよくわからないけど読みづらかった…

三島も命売りますとか純エンタメ

>おねショタがある古典ある？
NTRもロリコン要素も近親ックスもある源氏物語をどうぞ

>昔の本は字が小さい
今だと電子書籍で文字おっきくして読めたりするね
古典は無料配信してたり

イーガンの長編辺りをよく分からず取り敢えずで読み進めた後に純文学読むとサクサク進むぞ

>しかも面白いわけでもなくレスが付くわけでもなくつまんねーことずっーとやってるあたり空気読めない寒さ
気持ちはわかるが好きなものがコラ対象になってるからそう感じるだけで「」はいつもと何一つ変わらないと思う

近親ものなら瓶詰地獄とか好き

ああ無情のジャン・バルジャンとか下手ななろう主人公よりチート能力もってるからな
十年くらいで浮浪者から資産家と市長になれるだけの商才と人望があって後半でスナイパーになったり強靭な肉体能力発揮したりする

古い作品は時代の変化で読みにくくなってるだけじゃないの

いや夏目漱石は相当読みやすい部類だと思うぞ

別に今のラノベみたいとか言うつもりはないけど当時でもかなりわかりやすくて読みやすい大衆娯楽としてミーハーなファンとかつきまくって親しまれてた龍之介とかの小説が小難しさで祭り上げられたって何の冗談なんだ

>古い作品は時代の変化で読みにくくなってるだけじゃないの
現代人が小難しい気取った表現と思うような文章も
昔の基準での読みやすいラノベ的文章でしかなかったりするからな
こん文章読んでたらバカになるとディスられる対象ですらあった

レ・ミゼラブルと言えば同じ作者のノートルダム・ド・パリが鬱くそエンドだった気がする

ここ10年のうちの芥川賞受賞作読んでみな
小難しいのなんてひとつもないよ

>別に今のラノベみたいとか言うつもりはないけど当時でもかなりわかりやすくて読みやすい大衆娯楽としてミーハーなファンとかつきまくって親しまれてた龍之介とかの小説が小難しさで祭り上げられたって何の冗談なんだ
読んでないか自分がそういう作品しか知らないだけ

赤川次郎が読みづらいとか言われてるようものか

紫式部は女に対しての業が深すぎる

百年後には現代のラノベが
昔の人はこんな小難しい文章を持ち上げて気取ってたのかとか言われてそう

>ここ10年のうちの芥川賞受賞作読んでみな
道化の蝶よくわかんね！
円城塔の中では分かりやすいけど

100年前なら小説は女子供が読むものって馬鹿にされてたしそんなもんじゃねぇの

>昔の人はこんな小難しい文章を持ち上げて気取ってたのかとか言われてそう
注釈付きまくるだろうから難解と言えば難解だな

鴎外が難しい書き方しやがって！っていうんなら全面的に賛同してた

>>昔の本は字が小さい
>今だと電子書籍で文字おっきくして読めたりするね
>古典は無料配信してたり
青空文庫いいよね
ずっと見てたらつらいからブルーライトカット必須だけどね