今年は12月22日が冬至なんですよ！碇さん！
ほうとうでも食べましょう

12月22日は「働く女性の日」
なぜか冬至に設定されている
夜長に井戸端会議をして元気になろうという企画らしいが
彼女らの共通の話題で盛り上がろうとすると
やはりある男性の名前が挙がるだろう…

>12月22日は「働く女性の日」
黒波を忘れていた

基本的にエヴァパイロットは戦士階級なのと
憲法でいうところのリリンの勤労の「権利」がない可能性がある

>12月22日は「働く女性の日」

存在しない新幹線とシンカリオンだけど
製品は存在するのよ！

>冬至
一度も夫を名前で読んだ事なさそうなお義姉さんただフルネーム呼びはありそう

「全記録全集の前にコンプリートBOXを買ってね」
とあまりCM向けではない表情でカメラに語りかける主人公

「碇さんに銃口を向けた罪は一生かけて償いますんで」
「いや…そこまでしなくても。衛兵さんたちとか、DSSトリガーやテーザーガン入れたら向けられまくってる人生だし」

ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!

>No.1374932196
関西系歌姫だから仕方ない…
「エヴァを舐めたらあかん」
「わかりましたその歌詞はもうとりあえず」

マリさん「最低だ…俺って…」
ゲンドウ「コンクリート位好きにいじらせろ！（どん）」

これ同縮尺と考えて良いんだろうか…
JCヒカリは155cm

石器とか青銅器とか言っている以上
これはリリンの槍という解釈でいいんだろうか

つまりリリンはもう始祖民族の手を離れて独り立ちできた
というような映画だったんだろうか

（ところでここからどう乗るニャ）

やはり黒が一番尻が目立つな…

>今年は12月22日が冬至なんですよ！碇さん！
>ほうとうでも食べましょう
ムク「ｽﾞｽﾞｽﾞ…」

ミドリ「だからどうやって食べてんの！？」

「かぼちゃ割り人形っていうバレエがあったよね」
「絶対変！（ドカッ）」

>つまりリリンはもう始祖民族の手を離れて独り立ちできた
海が赤い色だったのはそういうことだったのか…

>No.1374943656
サクラ「エントリープラグのLCLはお酒なんで未成年の碇さんは乗ったらあきませんよ」

ミドリ「そんな設定あったの！？」

>サクラ「エントリープラグのLCLはお酒なんで未成年の碇さんは乗ったらあきませんよ」

副長「海外では保護者同伴なら構わない国もあるのよ。少尉！」
サクラ「ハイッ！」
ミドリ「ハイじゃないが」

ミドリにとってのイマジナリー存在として大喜利化されたのに
ちっともミドリの想像通りの動きをしてくれないエヴァの新キャラ

>ミドリにとってのイマジナリー存在として大喜利化されたのに
>ちっともミドリの想像通りの動きをしてくれないエヴァの新キャラ
「この世界は絶対間違っている」という発生時点での思念の影響が…（気分が物体に定着される映画監督的ななにか）

初号機の暴走要素もしっかりカバーされている梅製品

>気分が物体に定着される映画監督的ななにか
そういえばそんな話もしてたっけか…(錯乱)

>Ｍさんに反対されて
しかしこれはＭさんの動きが関係ある特撮なんじゃーないのか…

しかし巨神兵の「人間によって作られた」という設定は
庵野さんが好きなゴジラの「人間のせいで生まれた」とは
ニュアンス的に微妙だけど絶対的な違いが

この欠席裁判みがある雰囲気悪くない

>No.1374945813
エヴァ30周年特別企画 映画『式波』特別上映

何があったんだ君たちに

兵士「くっ…なんだ囲まれたぞっ！？」
ペンペン父「あっそろそろセカンドインパクトが起きますけど俺らの真ん中にいれば大丈夫ですよ」
兵士「えっ」

ひなを守る「ハドル」で守れる程度のインパクト

というかペンギンにはATフィールドが張れるんじゃないか
それで実験動物に…

ペンギンが強い世界観

式波の語源って「式日」から来てるだけなんだろうか
オマージュがあちこちにあるのもそうだが

ペンギンのポーズでシンジが反応しなくなった

儀式に使うから式波…っていうにはちょっと過剰生産気味じゃないかネルフよ

>ペンギンのポーズでシンジが反応しなくなった
リアルすぎるのは逆にダメなのかもしれない

大量生産してたまたま鋭敏なレア個体を探し出す…
というようなことかもしれないが
なにか鍛え込んでいたしちょっとそういうのとも違いそうな

エヴァは1機しかないのにパイロットが300体も生産されたので
訓練だけで24時間勤務になり疲弊していく2号機

そもそもエヴァは1国3機までが設定だけどEUはどういう計算になるんだ

シンジ君による説明

ナウシカ作中でも巨神兵がたくさん歩いてる回想絵があるけど
最終版で出てきた仲裁者として作ったという設定と微妙にあってないような気がしていた

「裁定者」だからセーフの場合もあるんだろうか…

そもそもセーフだったら巨神兵や使徒はどこへ帰るんだろう

>何があったんだ君たちに
こういうアクリルスタンドがあるのか…

ちなみにだがこの回転する足はWheel o' Feet
とかいう名前があるらしい

何かシンジの口から致命的もしくは決定的な一言が出てきた顔

仮に幼女サクラが出てきても名前が「トウジの妹」とかだったらどうしよう…

「熱帯魚店もええなって最近思うんです」
「すみません僕とトウジだけ海洋研究所行って」

>セーフだったら巨神兵や使徒はどこへ帰るんだろう
シンジ「巨神兵的な処理は難しいので今回は消滅で…」
エヴァ「えぇー…」
使徒「なんで俺らもなんですか？」

槍と共に「今後の活躍をお祈り申し上げます」という手紙を一緒に渡されるエヴァと使徒たち

面接で落ちる8+2号機

>槍と共に「今後の活躍をお祈り申し上げます」という手紙を一緒に渡されるエヴァと使徒たち
サキエル「あれっ？２号機さんだけシンジ君じゃなくて式波少佐から手紙ですか？」
ミドリ「内容は読まなくてもわかるっしょ！？」

ごめん２号機（8,800円）

槍で使徒は消滅するんだというけど人間も
リリスから生まれた使徒だったみたいな流れはどこに…

オリジナルカレーパパ

カレーでカレーを制することができるか

サクラがなにか期待して自分にビンタをしてるんだなと悟るようになったシンジ

グッズが少ないのは悲しいが
これの苦行は一応回避できる

ランダム配布のビジネスモデルが式オリすぎる

しかしヴンダーも最初はこれくらい濃い色とりどりのメンバーだったんだろうか
とんでもない方舟だぜ…

「Ｏ監督がヴンダーに乗ってたらクーデターが入れ子式に発生して多分飛べませんよ」とか言われそう

式波の前で唱えたか
式波が聞きつけたか

ピザはいいね
とかいう海外コラ

ピザ窯で焼かれたとしても月でリスポーンしてくれるという安心感がある

>ピザ窯で焼かれたとしても月でリスポーンしてくれるという安心感がある
「またガーリックシュリンプクリスピーかい。変わらないね君は」

（軌道上のヴンダー）
「不明瞭な音声を月面で記録！絶対変です！」

ピザはピザ屋

マリさん「ブンザエモン（少しゲンドウ君に言い過ぎたかなぁ）」
ゲンドウ「そんなこと言われてはいない！（どん）」

「ピザみたいな軽いもんじゃこいつらは満足できないわよ！」と
焼いたソーセージと茹でたジャガイモをクローンに配りガツガツ食べさせる式オリ

ゲンブンはありまぁす

食いっぷりの良さに定評のあるネルフのクローンとヴィレの白血球

>食いっぷりの良さに定評のあるネルフのクローンとヴィレの白血球
どっちもアスカ関係者というのが…

ドイツ軍仕草がなぜか似合う式波クローン部隊

飢えをしのぐ……割にはおいしそうな面

クローン休憩室

例の幼女アスカはフィギュアなどでも人気だったけど
そのうちジオラマでクローン部隊を訓練でしごく
オリジナルアスカみたいなのを作る人も出るのか

>ドイツ軍仕草
ユーモアがあるんだかないんだか…

02なんだなやっぱり
2号機に乗る前提で予選組の訓練とかも全部やってるのかな

アスカ「今夜は寒いしカトッフェル・ズッペ(Kartoffelsuppe)ね…」

シンジ(…作り方分かりますかサクラさん)
サクラ(いや全然知りませんけど少佐はああ言うてますし…)

>Kartoffelsuppe
イタリア人とかが見たら多分「スープ作ってる途中のやつ」に見えるんだろうな…

>カトッフェル・ズッペ
wikipediaまで当然とか言ってアスカ風のマウントしてくるんですよ

まぁ特典映像的に考えるとユーロネルフ時代はまだ掘れる鉱脈ではあるよな
アスカ人気を続けたいのかそうでないのかが問われるが

>アスカ人気を続けたいのかそうでないのかが問われるが
幼少時にシンジを見かけた記憶にからめてスクリプトできればいいんだろうけど
結構大変そうだな…

そもそもユーロネルフ時代にシンジを見ているということになるとシンジ君もエリートと認識するはずで
テレビ版時代みたいに訓練を受けた自分が素人にシンクロ率で負けたみたいな絶望が無いじゃないか…という

「もう絶望とかそういう演出の時代じゃないのよ」と
クローンを吸収技で事務的に回収して回る式オリ

完全にビジネス

旧劇はやりすぎたから方向性変えようとしたのかもしれないが
アスカはアスカだ　と別にケンケンだろうがシンジだろうが観客だろうが言うしかないわけで…

しかしサクラが演技プランを聞いても監督が情報は無いって…

>アスカはアスカだ
すると
自作自演ぽい感じではあるが
アスカに無理をさせすぎたけど
やっぱり（惣流的な意味での）アスカはアスカがいいよね
という確認でしかなかったんだろうか
よくわからないな式波演出は…

鶴巻監督「サクラさんはサクラさんですよ」
サクラ「はぁ…とにかく頑張ります」

情報が少ないことを割と複数回訴えるサクラの中の人

>アスカはアスカだ
アスカが300体もいることにケンスケは気づいているのだろうか

>アスカが300体もいることにケンスケは気づいているのだろうか
ケンスケ「まあ、知ってる。オヤジからの手紙が来たからな」
シンジ「そっか」

ミドリ「相田先生までそんな人だったなんて！絶対変！」

どんな人だと思っていたのか

綾波は綾波だ　も初期ロットの綾波とアドヴァンスド綾波をどう区別するのかしないのか気になる

エヴァの範囲も割とざっくりと広めにとり少し多めに消滅させるシンジ君

>エヴァの範囲も割とざっくりと広めにとり少し多めに消滅させるシンジ君
シンジ「ミドリさんが“エヴァっぽいなにかです！”って言ってたでしょう。あれ、役立ちました」
ミドリ「笑ってんじゃねえ！」

「〇〇号機」と「Mark.XX」も区別するのかまとめてくくるのかで
ちゃんと消滅対象になるのかが変わってくるので

エバー
と書かれてしまっていたエヴァは消滅しない

ネオンジェネシスの心配までし始める視聴者たち

1体でも残してしまうとやっかいだからな…エヴァや使徒は

ケンスケ（トラックが必要だな…）

ジムニーではなく大型バスで迎えに来るケンスケ

>ジムニーではなく大型バスで迎えに来るケンスケ
ケンスケ「ごめん。遅くなった」
高雄「完成品と未完成の差だな」
ミドリ「フレームバスの回想っしょ！？」

しかしサクラもこの三段活用まではやれない
（やる尺もねえが…）

ミドリが止めてくれたから２段階目はスキップできた
というふうに考えておくか

「明日生きてくことだけを考えよう」
というのはつまり自分のこめかみに銃口は向けないでほしい
という含みはあっていいんだろうと思う

ただミドリとしてもサクラが復讐やケジメが本意ではない
というのを明言したくない理由はあるだろうとは推察できる

明日生きるために他にどういう手があったのだろう

サクラを助けるためになにか無理をしてるわけじゃないなら
「私は諦めるからサクラも諦めて」
くらいの台詞でしかない…

またアキバに凱旋したいものだ

共演が無かったという愚痴
この２人はフェスには今のところ参加がない
果たして

フルネーム呼び三銃士の掉尾

「鈴原タイプのプロトタイプです」
「プロトタイプ？！」