まずはこれ

ぼっこちゃん

ショートショートって単体でスレが成立するの星だけよね

真鍋博

頓智

宇宙軍隊みたいなのがどっかの星で苦戦しながら怪獣倒したらその怪獣にはもっと強い親が居たみたいなショートショートもこの人だっけ
タイトル忘れた

T氏＝としあき

なんと言っても読みやすい
情景描写が秀逸

無罪の薬とかいう怖いアイテム
作中でも言われてたけどいっそ頭の中までおかしくなった方がマシだった

阿刀田高

>T氏＝としあき
△T氏
〇ティー氏

文壇からあまり評価されなかったのは理解されなかったからかな

火星に流刑される話はかなり凝ってた

小学生の頃「デラックスな拳銃」って話がたまらなく好きで
何度も何度も読んでた

>文壇からあまり評価されなかったのは理解されなかったからかな
本人は普通に評価されたがってたってのが人間味ある

巻末の解説を読むにどうやら世に出せないエピソードがあるらしい
原子力発電所を見学したときのエピソードが限界で

>阿刀田高
前立ったスレは50もいかず落ちてた記憶

>文壇からあまり評価されなかったのは理解されなかったからかな
むしろ難解さがなかったせいでは？

すいすい頭に入っていく文章を書けるのは才能だと思う

>小学生の頃「デラックスな拳銃」って話がたまらなく好きで
>何度も何度も読んでた
「デラックスな拳銃」「デラックスな金庫」はあるが
「デラックスな鍵」は題名思いついただけで執筆はされず

>文壇からあまり評価されなかったのは理解されなかったからかな
当時は長編とかが評価された
でも大衆受けは当時からしてたよ

長編の方が高い評価を受けやすいは今もじゃないのか

星の長編ってわざわざ語られんよな
エッセイはともかく

ワンアイデアそのまま一つで作品として成立するのはなあ

読むの楽だから読者感想文で使ってた

実は長編より短編書く方が難しいというか技巧派は短編作家の方が多いんだよなぁ

星製薬

星新一読破しようとしたけど全然進まない

「声の網」みたいなタイトルのショートショートじゃない話も好き
ネット社会に通じるものがある

>火星に流刑される話はかなり凝ってた
爆弾付きの水生成器を持たされて追放される死刑囚の話？
あれ普通にSF映画として作れそう

>すいすい頭に入っていく文章を書けるのは才能だと思う
本人もかなり時代に合うように改稿してたみたいね

異星人の排泄物？だかをうまいうまいといって食べちゃうのなんだっけ

>>火星に流刑される話はかなり凝ってた
>爆弾付きの水生成器を持たされて追放される死刑囚の話？
>あれ普通にSF映画として作れそう
少し前に実写ドラマ化もされてたよね

アニメ化や映画化は殆どないよな
紙芝居風のドラマなら幾つかあるけど

いくつか漫画化されてるけど小説のあの絵じゃなきゃ星新一っぽくないんだよな

さらっと東大出てるんだよな…

>星製薬
野口英雄のパトロン
家族向けに旦那がどんな仕事してるかを解説する講習会が星薬科大学へ
大正時代に社食でアイスクリーム提供してたり何かと先進的な会社だったみたいだけど
星新一が社長になった最初の仕事が倒産整理

メロンライスにガムライス

>爆弾付きの水生成器を持たされて追放される死刑囚の話？
>あれ普通にSF映画として作れそう
そうそう
一度爆発した場所では爆発しないだろうって考えてたら二十爆発の跡見つけちゃうやつ

>さらっと東大出てるんだよな…
親父は野村沙知代と同じコロンビア大学出てるしな

世にも奇妙な物語にぐらいは出来そうな…

>世にも奇妙な物語にぐらいは出来そうな…
トシちゃん主演で「もてなし」はやってた

>世にも奇妙な物語にぐらいは出来そうな…
何個かやってる

>>世にも奇妙な物語にぐらいは出来そうな…
>トシちゃん主演で「もてなし」はやってた
おーいでてこいも世にもでやったな
小学校の教科書にも載ってたし一番有名な星作品かも

>世にも奇妙な物語にぐらいは出来そうな…
「ネコ」やってくれないかな怖くはない話だけど

星は今でも読まれてると思うが今となっては小松が一番読まれてなさそう

>>>世にも奇妙な物語にぐらいは出来そうな…
>>トシちゃん主演で「もてなし」はやってた
>おーいでてこいも世にもでやったな
ネチラタ事件もやってた

広瀬正すきだけど本屋には全然ない
むしろ少し前まで品切れ状態だった…

>広瀬正すきだけど本屋には全然ない
>むしろ少し前まで品切れ状態だった…
電子だと全集出てるのな
個人的にはほぼノータッチの作家だ

>星は今でも読まれてると思うが今となっては小松が一番読まれてなさそう
小松のは1番読み辛いからな
今でも読もうと思うと億劫になる

小松はエロ描写が余計
あと結構実験的な作品も多い印象

確か国語で繁栄の花だか種だかって題材習ったな
ブラックユーモアが秀逸

>小松はエロ描写が余計
>あと結構実験的な作品も多い印象
星にもそういう所ないとは言わないが時々オッサン味が強く出るのよな小松って

すごくサバサバした作風
極めて善良だけど仕事の能力に乏しい人間がどんどん祭り上げられて社長に据えられる話とかあったよね

スレ画から入って阿刀田高読みまくった大学の通学

ノックの音がした。

>極めて善良だけど仕事の能力に乏しい人間がどんどん祭り上げられて社長に据えられる話とかあったよね
めっちゃ仕事大好きだけど無能で仕事させてもらえないから
苦痛で自殺したら会社が丁度不祥事起こしたところで死んで会社救った救世主になるやつ
あれなんともモヤモヤするすっきりしない話で大好きだわ

おーい でてこーい

ショートショートの原稿料が安い問題
筒井康隆も文句言ってたな、川柳や俳句は長々と説明や感想を加えられるがショートショートは解説したら負けって風潮あるし

藤子不二雄短編の透明感に通じる

>星は今でも読まれてると思うが今となっては小松が一番読まれてなさそう
星は作品に普遍性持たせるために
固有名詞や金額の指定（◯万円といわず一月遊べるほどの金と書く）を避けてた
星作品が版を重ねてるの見るとその効果はちゃんと出ていると思う
小松は今でも後進のSF作家からは評価高いはず

>ネチラタ事件
星寄席で知った
DL販売してるのか

小松のはキモい昭和のおっさん感がある
そういう点では村上春樹ぽく感じたけどそれは俺だけかもしれん

小松は読み辛いアーサーCクラークって感じ

>電子だと全集出てるのな
>個人的にはほぼノータッチの作家だ
有名なマイナスゼロだけでも読んでみては
小松ほどガチじゃない
エンタメSFって感じではあるけど
エンタメに振り切ってるほど軽くもない

星と筒井と小松の短編が個人的に好き
他にも良いの居る？

>星は作品に普遍性持たせるために
ほんと先を見てる…

>他にも良いの居る？
眉村卓とか三瀬龍とか

>>他にも良いの居る？
>眉村卓とか三瀬龍とか
ありがとうとしあき
読んでみるわ

ショートショートだと阿刀田高や半村良とか？
個人的にはエッセイや長編で星作品と似たテイストのもの思いつかない

>星新一が社長になった最初の仕事が倒産整理
そりゃ空襲で焼けてしまって再起不能だからな

>>星製薬
>野口英雄のパトロン
>家族向けに旦那がどんな仕事してるかを解説する講習会が星薬科大学へ
>大正時代に社食でアイスクリーム提供してたり何かと先進的な会社だったみたいだけど
>星新一が社長になった最初の仕事が倒産整理
医療用モルヒネの製造を扱う会社でモルヒネの原料の阿片取るケシ栽培もしていたな
そこは人民は弱し 官吏は強しを読むとわかりやすいけど
当時の政府や官僚のあれこれによる投獄と裁判で成長中の星製薬はドン底に落ちてた

動画とかでみると面白いよね

>火星に流刑される話はかなり凝ってた
ノーベル賞で思い出した
大気中の水を集める機械

後継の会社は残ってる

>人民は弱し 官吏は強しを
前日譚の明治・父・アメリカからの落差が酷い
順風満帆からどんどん追い詰められていくのがまじで辛い

世界初のロケットが飛んだと思ったら深海の生物が打ち上げられてる話ぐらいだな　覚えてるの

星作品ほとんど読んだけど、「処刑」や「殉教」、
「最後の地球人」など初期作品に印象深いものが多い
個人や人類の破滅も大騒ぎせず、淡々と描写してることを見ると、
御三家の中でも星が一番怜悧な人間観を持ってたと思う

草上仁割と面白いけどこういうスレだと空気

>>人民は弱し 官吏は強しを
>前日譚の明治・父・アメリカからの落差が酷い
>順風満帆からどんどん追い詰められていくのがまじで辛い
あとものすごく淡々と書いてあってより怖い
最後は落ちぶれても当時出資か支援したドイツ人化学者が来日し会社に来た
辺りで話が終わっていたな…

星新一「SFが好きな男は女が怖い」
北杜夫「わかる」

>星新一「SFが好きな男は女が怖い」
>北杜夫「わかる」
楡家は途中で詰んでる
エッセイは読んでるのだが

>楡家は途中で詰んでる
>エッセイは読んでるのだが
躁病の時酔った星新一に論戦を挑んだらコテンパンにされて鬱病に戻ったんだったかな

作品が膨大すぎてアレって本当に星新一だったっけ？ってなる

星製薬御曹司

>作品が膨大すぎてアレって本当に星新一だったっけ？ってなる
阿刀田高と混ざる

天原

>天原
天原と違って膨大なアイデアをちゃんと作品にしてるのがね

こんな人でも安易なリメイクの誘惑があったとか人気作をちょっと手直しすりゃ楽だもんな心揺らぐ

実写化作品で一番新しいのは「ああ祖国よ…」か

鍵と箱はちょっと被る
鍵は筒井が近いネタ振っててさらに困る

>>星新一「SFが好きな男は女が怖い」
>>北杜夫「わかる」
>楡家は途中で詰んでる
>エッセイは読んでるのだが
スレチだがSFが本業じゃない作家のSF短編からしか摂取できないワンダーがある

フォロワーの畑正憲は意外とＳＦ書いてんだよな

>スレチだがSFが本業じゃない作家のSF短編からしか摂取できないワンダーがある
逆に本業じゃない星が書く時代小説は奇妙な味わいで好き
「殿さまの日」で大名の平凡な1日
（大名自身がつまらないと思っている）を
詳述してなお面白いとか

>こんな人でも安易なリメイクの誘惑があったとか人気作をちょっと手直しすりゃ楽だもんな心揺らぐ
新作書かなくなっても手直しは続けてたんでリメイクみたいなものだな

>星と筒井と小松の短編が個人的に好き
>他にも良いの居る？
初期短編なら半村良もいいSF感

>フォロワーの畑正憲は意外とＳＦ書いてんだよな
ムツゴロウさんって熊と入籍したいから妻に別れてくれと頼んだ
変態おじさんのイメージしかないけどあの人作家なんだよな…東大も出てるし

中学あたりで読みまくった作家だ

東京に原爆を！
インパクトはある

畑はエッセイストとしての印象が強い

自分も賞が欲しいなと言ったらあれは売れてない作家を売らす為にやっているから売れてるあんたには縁がないだけだよみたいな逸話があった様な

あまり語られないけど
晩年のどんぐり民話館やつねならぬ話の不条理感も素敵
家族の様子が変で異世界に迷い込んでるっぽいのに、
「こういうこともあるだろう」って納得する主人公とか
カフカやカルヴィーノの影響あるんだろうか

星製薬か

>>スレチだがSFが本業じゃない作家のSF短編からしか摂取できないワンダーがある
>逆に本業じゃない星が書く時代小説は奇妙な味わいで好き
>「殿さまの日」で大名の平凡な1日
>（大名自身がつまらないと思っている）を
>詳述してなお面白いとか
それこそ小中学生でも簡単に理解できる平易な言葉遣いで読みやすいから
短編だけじゃなく明治の元勲の話みたいなややこしそうな作品もスルスル読めるの
単純に文章が上手くてどんな分野の作品でも面白い

ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!

>作品が膨大すぎてアレって本当に星新一だったっけ？ってなる
どの本にどれが収録されてたかごっちゃになる

ストーリーだけ覚えててタイトルを思い出せない

友情の杯
幸運の公式
午後の出来事
公園の男
この辺は覚えてる

>さらっと東大出てるんだよな…
旧制東京高校を受ける年がちょうど日米開戦とかちあって賭けで英語捨てたら試験に英語が出なかったので高校生になれた
なおこの判断のせいで後年今日泊安蘭に英語のスパルタ授業を受けるハメになる

SFショートみたいなのを考えると殆どが星作品と被りそうな気がする…

>さらっと東大出てるんだよな…
さらに国1レベルの旧公務員試験受かってる
まじもんのエリート

各都道府県に東大をつくれとかサテライト授業を見据えた話もしている

>>さらっと東大出てるんだよな…
>さらに国1レベルの旧公務員試験受かってる
>まじもんのエリート
キャリア官僚になれた？

>>>さらっと東大出てるんだよな…
>>さらに国1レベルの旧公務員試験受かってる
>>まじもんのエリート
>キャリア官僚になれた？
親父さんブチギレてなれなかったぞ

昔の小説家は結構な割合で東大出だから…
星みたいな東大出て理系の作家は確かに珍しいが
安部工房くらいかな

「狐のためいき」好き

新井素子を猛烈に推したみたいな話もあった

>昔の小説家は結構な割合で東大出だから…
そもそも創作自体がエリートの余興とか手慰みみたいな感じよね

そういう意味では今の方が良いんだろうな

>御三家の中でも星が一番怜悧な人間観を持ってたと思う
怜悧というか不条理も折り込み済って感じ
悲観主義とか虚無主義とかに陥ることなく恬淡としてる

ピーター・パンのいる島なんかはキツイ

キツいと思うほど自分にとってクリティカルだったりする

SF以外だと竹取物語の訳もやってたな…竹取物語もSFというのはそれはそう
子供にも読みやすくて古典への導入向きだった

>ピーター・パンのいる島なんかはキツイ
最後はさつ処分と言うかそういう感じだっけか

セはいかんぞセは

>セはいかんぞセは
セックスかと思ったら違うやつ

ぼっこちゃんしか知らんが若い男の恋って良く描けててかっこいいわ

>>セはいかんぞセは
>セックスかと思ったら違うやつ
セ◯◯◯

教科書に載ってる繁栄の花

>星新一を語ろうぜ！
身長180cm

178cmじゃなかったっけ

>No.1372267828
志帆ちゃん…

星新一先生はマナーなどにも厳しくて審査員したら没が多かったと聞くな
ただそこら辺は記憶が曖昧だからキチンと調べて頭に入れておきたい

>>No.1372267828
>志帆ちゃん…
一体どんな戦車道の奥様なんだろうな…

具体的な数字で金を扱わないのクッッソ賢い

まあガルパンも官吏は強しって話だし…
なお人妻は弱い

めっちゃ男前で政府と繋がりある会社の社長令息で東大卒で高級官吏採用試験合格の超エリート…
オナラで宇宙に行くにはどれくらい屁をこけば良いのかって尋ねたの星新一だっけ？

ちょっとエッチ
なのは筒井の方だったか

星はエロあんまりない
全くないわけではない

筒井のエロはなんていうか内臓ボンバーで気持ち悪い…

星はひかえめで筒井はスカトロ
小松はサラリーマンのオッサン需要みたいな感じ

星新一のエロ川端康成的
筒井のエロは大江健三郎的

>星はひかえめで筒井はスカトロ
>小松はサラリーマンのオッサン需要みたいな感じ
作品はあんまりエロスじゃないけど
星先生は夜の窓からおまんこー！おまんこー！って叫んでSF仲間を困らせた逸話を持つタイプのエロおやじだから

>星はひかえめで筒井はスカトロ
>小松はサラリーマンのオッサン需要みたいな感じ
阿刀田はホラーかサスペンス

あれが1番好き
エフ氏が出てくるヤツ

>あれが1番好き
>エフ氏が出てくるヤツ
絞れなさすぎる情報

>あれが1番好き
>エフ氏が出てくるヤツ
おまえー

星新一の場合朝チュンになる

なんなら起きたら見知らぬ女が隣で寝ている

「セックスをした」の一言で終わる

ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!

何が凄いって値段すら出さないんだよねこの人
高い買い物はサラリー3か月分

>あれが1番好き
>エフ氏が出てくるヤツ
博士が出て来るやつも面白いよね

タイトル忘れたけど偽札を花売り娘から取り戻そうとする話はグダグダしてつまらなかった
つーか取り戻さなきゃならねーならそもそも偽札なんか作るなよ

セキストラ
新しい政策
はだかの部屋
魅惑の城
セックスがネタになってるのはこのくらいか

>なんなら起きたら見知らぬ女が隣で寝ている
愛撫をしようとすると反射的にコマーシャルフレーズが

>タイトル忘れたけど偽札を花売り娘から取り戻そうとする話はグダグダしてつまらなかった
>つーか取り戻さなきゃならねーならそもそも偽札なんか作るなよ
ちゃうねん
大規模流通させる前に発覚して対策されたら開発費が回収できないから試作品取り戻したかったねん

空への門をぼくらのの作者が漫画にしたやつは反響どうだったんだろう
主人公トリオの名前がアルエルケイなのはなんか微笑ましかったけど

>セキストラ
>新しい政策
>はだかの部屋
>魅惑の城
>セックスがネタになってるのはこのくらいか
解放の時代

>>タイトル忘れたけど偽札を花売り娘から取り戻そうとする話はグダグダしてつまらなかった
>>つーか取り戻さなきゃならねーならそもそも偽札なんか作るなよ
>ちゃうねん
>大規模流通させる前に発覚して対策されたら開発費が回収できないから試作品取り戻したかったねん
んじゃ試作品を財布になんて入れて持ち歩くなよ…

地面に開いた底のしれない穴に向かって「おーい出てこーい」って叫ぶのなんか変だよな
誰に向かって出てこいと言ってるのかしらね？

コミュ障でも黄金のインコ肩に乗せれば上手くいく

>セキストラ
>新しい政策
>はだかの部屋
>魅惑の城
>セックスがネタになってるのはこのくらいか
テレビ・ショー
人類が進歩しすぎて？若い世代が性欲を喪失してしまい旧世代の人類が若者にテレビでのポルノ視聴を強制するんだけどさっぱり効果なくこのまま人類は滅亡か…つてなるやつ

「私達が繁栄の花と名付けた理由がお分かりでしょう？」
いつかブチ切れたどっかの星がヤケクソで星間ミサイルとか撃たなきゃいいけどな

小学生の頃、全裸ロリを飼う金持ちの話読んでチンチンがビックリした

>小学生の頃、全裸ロリを飼う金持ちの話読んでチンチンがビックリした
１５歳！１５歳です！！

>小学生の頃、全裸ロリを飼う金持ちの話読んでチンチンがビックリした
最近NHKでアニメ化してたりする
いいのか公共放送？

ドラマは新しく作らないのか
藤子SFドラマは今シーズン3だが

なかなかに珍答

毛色が違うけど殿さまの日とか好きだった

新潮文庫だとエピソード被り結構あるからどれ読んだかわからなくなる

>なかなかに珍答
何の解決にも慰めにもならんクソみたいな回答に星新一の名前だすなよ…

合わせ鏡で悪魔を呼び出して夫婦でストレス解消に使っていたら…
って話が好き

「あなたは狂っている」（ガチャ切り）
こんないたずら流行りそうで流行らなかったな

悪魔って何回出てきたのかちょっと気になる

>悪魔って何回出てきたのかちょっと気になる
星新一のSSにまつわる統計とかありそうだけど無いのかな

ひとつの装置好き

小学生の国語の教科書に載っていた「繁栄の花」で興味をもち
その小学校の図書室に星新一の文庫本が揃えてあって卒業までに読破したな
高校でバイト始めてから自分で購入した
当時は古本屋で文庫本一冊100-200円ぐらいで販売されていた

ChatGPT

>悪魔って何回出てきたのかちょっと気になる
>星新一のSSにまつわる統計とかありそうだけど無いのかな
○○氏○○博士の登場回数と作品も網羅したら楽しそう

>星新一「SFが好きな男は女が怖い」
>北杜夫「わかる」
星さんを評価しない文壇会の代わりに勲章送る北さん

いつの時代でも違和感なく呼んでもらえるように配慮して書いてるのよね
何円とかじゃなくて「目も眩むような大金」とかさ

読み手に想像させるのうまいよねぇ
実際自分だったらどれくらいで目が眩むだろう…

生きてたら天原と気が合いそう

エッセイでSF小説家同士で旅行に行って原発を見学した時に
誰だったか案内係の人に「原子って何ですか?」と質問した先生がいてその内作家同士で原子の大きさからそもそも玄関ホールにある柱は必要なのかと議論が始まって案内係の人がキチガイを見るような目で見てきたって話が好き

>○○氏○○博士の登場回数と作品も網羅したら楽しそう
こういうのなら

エロ界の星新一といえば

>>○○氏○○博士の登場回数と作品も網羅したら楽しそう
>こういうのなら
なるほどそれをベースにエクセルにまとめれば…

>エロ界の星新一といえば
エロ漫画でＳＦ描く人はたまにいるけど星新一に例えられるような作品にはお目にかかった事が無い

>セはいかんぞセは
戦車は存在しなかったことになるんだろうなと言ったら活用法を示してくれた

自宅に電話がかかってきて
相手「奥さん殺しませんか？」
主人公「殺さへんわ！」
何日も繰り返した後
主人公「殺さない」
相手「わかりました もうかけません」
しばらくたって 同じ声で
相手「奥さんいますか？」
奥さんに繋ぐと
奥さん「え？何？いいですね 是非！」
主人公「…」
こわい…

小学生の頃に親善キッス読んで大笑いしたっけ

>小学生の頃に親善キッス読んで大笑いしたっけ

>>星新一「SFが好きな男は女が怖い」
>>北杜夫「わかる」
>星さんを評価しない文壇会の代わりに勲章送る北さん
勲章送る（国家元首として）