虐待派:実装石如きが火を使ってタバコ吸うとか許されないんだよなあ…
愛護派:身体に悪すぎるから取り上げなきゃ…
ヤニカス:こんなサイズ感のタバコ吸いてえ
実装おじさん:その辺でむせかえって死にかけてる

立て乙デス、最近は立つ機会もめっきり減ってきたデス

>火曜日の実装スレ
メビウスじゃなくてマイセン表記とか懐かし系か?

実装スレだ興奮してきたな
この公園が再度実装石で溢れかえるようになればいいな

そうら明るくなったろう

火を使う実装とか危険すぎるから皆殺しにしなきゃダメだよ

ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!

ある公園で仔実装がマラ実装に襲われ、仔実装は泣き叫びながら総排泄孔にマラを突っ込まれている。
親実装を含めた、公園中の野良実装が仔実装を心配そうに見ているが、力強いマラ実装に対抗できる者はいなかった。
そこに身体の大きい成体実装が通りかかった。
その成体実装は服を脱ぎ髪を抜くと、猫背で自身を小さく見せながら「ワタシは禿裸の奴隷デス〜。お腹もペコペコで弱ってるデス〜。」とマラ実装に近づく。
そこで成体実装は足元の石を拾い、マラ実装の頭を殴りつける。
その一撃はマラ実装の頭部にあった偽石を砕き、マラ実装は力無く倒れこんだ。
すると仔実装の母親は「ここにハゲハダカがいるデス。奴隷にするデス！」と叫ぶと、野良実装たちは成体実装をリンチしましたとさ。

おーおー冬支度を進めてるね偉いねー

>火を使う実装とか危険すぎるから皆殺しにしなきゃダメだよ

向こうでもポッシェちゃんが翻訳され楽しまれてるようで何より

向うでもまだ生きてるのか実装文化

>立て乙デス、最近は立つ機会もめっきり減ってきたデス
自分で立てれば24時間立ち放題だぞ

Live2Dウジちゃんの進捗レフ
手足と体の動きが実装されたレフ！
次は何が実装されるんレフ？

向こうでもポッシェちゃんの生き汚なさが人気になるといいな

ときめきアヌスは向こうでは何て言うんだろう

いっちょ前に総排泄腔があるな

>いっちょ前に総排泄腔があるな
興奮しちゃダメデスよ？

>1765289862579.png
>おーおー冬支度を進めてるね偉いねー
こんなに準備するなんて冬が待ち遠しいに違いない
ドライアイスをプレゼントして早めの氷点下を楽しんでもらわなきゃ

>>いっちょ前に総排泄腔があるな
>興奮しちゃダメデスよ？
チャッカマン突っ込む時は興奮するかも知らん

imgにお帰りください

デププ
ここはワタシのお家デスゥ
住んでやるデス

『チププ！ドレイ付きのセレブ生活なんてサイコーテチ！』
『おいドレイニンゲン！とっととスシとステーキとコンペイトウを持ってこいテチ！』
『そうテチ！グズグズしてるとぶっ殺すテチ！』
『お、お前達、止めるデス！ご主人サマに失礼デス！』
糞蟲っぷりを隠そうともしない娘達の言動に、飼い実装のミドリは顔面蒼白になっていた。
せっかくご主人サマから仔を産む事を許されたというのに、まさか揃いも揃って糞蟲だったとは・・・！
「なあミドリ、今日は国際腐敗防止デーなんだそうだ」
いつも優しいご主人サマの浮かべる笑顔は、今日に限って酷く恐ろしく見えた。
「性根が腐りきった糞蟲は排除しないと、皆に迷惑になってしまう。そうだろ、ミドリ？」
恐怖のあまり首をガクガクと縦に振るしかないミドリに、飼い主は笑みを大きくした。
『何わけの分かんないこと言ってるテチ！？まったく使えないドレチュボォヂベッ！？』
『ヂッ！？』
『マ、ママァヂャベッ！？』

「ミドリ」
『は、はいデス！』
「床が汚れてしまった。掃除しておいてくれ」
『わ、わかりましたデス！』
あっさりと叩き潰されて床の染みと化した娘達。
その死を悲しむ余裕すらなく、ミドリは飼い主から手渡された雑巾で懸命に床を拭った。
ご主人サマは本当に優しい。
でも糞蟲には本当に容赦が無い。
以前庭に迷い込んだ野良実装親仔が、ご主人サマの前で糞蟲性を露わにした挙句、全身を寸刻みで切り刻まれて殺された光景を、ミドリは決して忘れていなかった。
ご主人サマと公園にお散歩に行った時、ワタチタチを飼わせてやる、とまとわりついてきた野良仔実装達を一匹残らずミンチに変えた光景を、ミドリは未だに覚えていた。
恐怖に縛られたミドリは生涯糞蟲化する事なく天寿を全うしたが、常に恐怖と緊張を強いられる日々が本当にシアワセだったのかは、誰にも分からなかった。

>恐怖に縛られたミドリは生涯糞蟲化する事なく天寿を全うしたが、常に恐怖と緊張を強いられる日々が本当にシアワセだったのかは、誰にも分からなかった。
実装石の生涯では最高の幸せだと思うのデス

ふと思うとマグネモ実装も去年の話だったデス…
今年はのんびり停滞気味だったデス
来年は盛り上がるのを期待したいデス

ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!

ワタチ一番アホな蟲っ！
長女が一番アホな蟲っ！！

夕方の工事現場　一日の作業を終え煙草に火を点ける
俗に言う上がりタバコは格別にうまく感じるものだとか
それを物陰から見ていた仔実装…　
ニンゲンサンのその表情からきっと美味いものに違いないと思った

草に隠れて待つこと暫し　腹を鳴らして涎を拭う
人間去ったを確かめて　投げ捨てられた吸殻に　転がるように駆け寄った
火種はすでに消えている　咥えていたのはフィルター　この堅さなら楽勝だ
むしむしと毟り口に含むも味はなし…　なぜになぜにと引き毟る
諦めかけたその時に　ころりと零れた小さな物体　食欲そそる緑色
躊躇うことなくオクチにポイッ　グニグニ柔く不思議な食感
小さな顎に力を込めて　ﾊﾟﾁﾝと一気に噛み潰す…　
割れたカプセルメンソール　ハイブリットなメンソール　潰して味を変えられる
尋常ならぬその刺激　粘膜を焼く強刺激　痛む口内掻き毟る　爛れた粘膜腫れる喉
水溜まりにて倒れ込み　口を濯ぐも逆効果　断末魔にて　はいブリッと…　お粗末