中世から続く主要な産地六古窯

全国の産地

国産茶碗で国宝指定されてるのは２つのみ
志野茶碗　銘卯花墻と

光悦 白楽茶碗 銘 不二山

>全国の産地
関東全然ないな・・・

抹茶茶碗の値打ちとかどっちが高いとかさっぱりわからねぇ

>関東全然ないな・・・
関東ローム層と言ってな…

伊賀に耳あり
信楽に耳なし

萩焼はエッチだ

>全国の産地
自分の好きな山形の平清水焼きがない...

普段づかいの器でお勧めあったら教えてくれ
出来ればネットで買えるやつ

>全国の産地
マンコ焼き？

>普段づかいの器でお勧めあったら教えてくれ
>出来ればネットで買えるやつ
民藝系のショップで色々見てみたら
https://www.mingei-okumura.com/fs/mingei/c/ware

>出来ればネットで買えるやつ
ここは作家物扱ってるけどお値段も手頃でいいんじゃね
https://shop.oribe-minoyaki.com/

焼き物の質感は好きだけど余計な絵や装飾が苦手で毎回セリアで済ませてしまう

>焼き物の質感は好きだけど余計な絵や装飾が苦手で毎回セリアで済ませてしまう
絵付けしてない焼き物も多いし伝統のある窯でも普段使い用にシンプルで安い陶器作ってたりするよ

ニトリでも最近は美濃焼で渋くていい感じのやつ売ってる

>1764494041749.jpg
>1764494540649.webp
コイツらの色の綺麗さはぜひ実物を見て確認してほしい美しさ

奈良三彩

加齢で手の感覚が鈍くなったせいか物を落とす事が多くなった

虎布

あとメルカリとヤフオクは穴場
大正時代の黒織部茶碗や伊賀窯変花瓶とか手に入れた

樂家15代目の作品は抽象表現主義みたいで面白いのだ

>民藝系のショップで色々見てみたら
>ここは作家物扱ってるけどお値段も手頃でいいんじゃね
ありがとう無印などで買ったりしてたんだけど手ごろな物もあるから気に入ったの見つけたら買ってみるよ

>加齢で手の感覚が鈍くなったせいか物を落とす事が多くなった
白磁とか手触り優しいのが持ちにくくなった感じあるある

カエル

常滑や多治見は窯元ハシゴするのも楽しい

>常滑や多治見は窯元ハシゴするのも楽しい
今思うと名古屋転勤の時に信楽とか色々行っておくべきだった

骨董市で箱付き500円だった

>骨董市で箱付き500円だった
形と言い絵付けといい実にゲヒ様好み

>>民藝系のショップで色々見てみたら
>>ここは作家物扱ってるけどお値段も手頃でいいんじゃね
>ありがとう無印などで買ったりしてたんだけど手ごろな物もあるから気に入ったの見つけたら買ってみるよ
見た目で買いがちだけど重さとか手触り重要だからね

>あとメルカリとヤフオクは穴場
>大正時代の黒織部茶碗や伊賀窯変花瓶とか手に入れた
安南染付の小壺とか可愛くて何個か買ったな
そこらの道の野草でも挿しとくだけでいい雰囲気

>>全国の産地
>マンコ焼き？

>カエル
ワンフェスで見るヤツ

全然分からん

秋の益子陶器市で買った物

>常滑や多治見は窯元ハシゴするのも楽しい
多治見は4月の陶器市に行った

>全然分からん
分かったつもりも怖いので

>全然分からん
こんなもんはなあ
量産品の推しぬいの中からこの子うちの子だったわやっと見つけたよって手に取ってお迎えするのと何ら変わらん

>>全国の産地
>関東全然ないな・・・
名の知れた産地ではないというだけで埼玉や神奈川や東京でも物産展や陶器市があったりする

趣味なんてのはある程度知識貯めてからでないと好みかどうかも分からないのだ
今聞いている音楽や読んでいる漫画も幼少期から少しずつ慣らして様式を知っているから楽しめるのだ

アウトレットで買った波佐見

>全然分からん
欲をかかない　使い勝手良くてカワイイの買う　それでしあわせ

>秋の益子陶器市で買った物
巨大な狸像のある益子で狐を買って三大稲荷のある笠間のイベントで狸を買って何か逆だったな…と後から思ったけどまあいいや

>巨大な狸像のある益子で狐を買って三大稲荷のある笠間のイベントで狸を買って何か逆だったな…と後から思ったけどまあいいや
狸かわええな
食器花瓶はもう使えない位あるんで置物探してるんだけど陶器市とかじゃないと無いんだよなあ
今住んでいる所は中々近くで開かれなくて…

買いすぎて使わないで食器棚の肥やしになる

一番使うのはパン祭りの奴(ガラス)

>全然分からん
ピンときたら

また何か欲しいと思っても今普段使いしている器が
１０年以上割れもせず使い続けている
まぁ割れる時は割れるんだが

蕎麦猪口探してんよね
売ってはいるけど
ちょっとキレイ過ぎ

仁王2ってゲームでいろいろ名品収集できたけどどこのなにかもわからんやつとかは遠慮なく割られた

蛇の目の猪口は本来利き酒用の器なので
酒蔵の銘が入ってない上にちゃんとした作りの物を探そうとすると案外見つからない

やまやの蛇の目は

>>常滑や多治見は窯元ハシゴするのも楽しい
>今思うと名古屋転勤の時に信楽とか色々行っておくべきだった
名古屋自体が歴史的に優れた窯元の多い土地だしな
瀬戸や常滑も近いし

>売ってはいるけど
>ちょっとキレイ過ぎ
伊賀焼はいいぞおじさん「伊賀焼はいいぞ。」

>アウトレットで買った波佐見
波佐見は知名度そこまで高くないけど物は良いよね

>全国の産地
なんで北海道は窯がないんだろう

今ちょうどブラックフライデーの駆け込みで
買うか悩んでる信楽焼
青みの塩梅が個体差ありそうだしなぁ

>伊賀焼はいいぞ
ウホ

>今ちょうどブラックフライデーの駆け込みで
>買うか悩んでる信楽焼
>青みの塩梅が個体差ありそうだしなぁ
良い青だ
この前益子焼の窯元で同じような色合いのターコイズについて聞いたんだけど
釉薬の値段が上がってるそうなので迷ってたら買った方が良いんじゃないかな

>なんで北海道は窯がないんだろう
開拓始まったのは江戸後期だし

ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!

>>なんで北海道は窯がないんだろう
>開拓始まったのは江戸後期だし
掘ればいい土いっぱいありそうだけど
寒すぎて無理か

>>なんで北海道は窯がないんだろう
>開拓始まったのは江戸後期だし
明治に入ってから隆盛した窯元も多いけど、江戸時代に殿様からの保護と育成があったかどうかは重要だしねぇ

>掘ればいい土いっぱいありそうだけど
地質的に北海道は火山岩とピートの堆積層ばかりで粘土が少ない

>1764499823085.jpg
>蛇の目の猪口は本来利き酒用の器なので
>酒蔵の銘が入ってない上にちゃんとした作りの物を探そうとすると案外見つからない
国税が使ってるのは幸泉窯の本利き猪口だから多治見とかあの辺いくとちゃんとしたのがあるよ

ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!

>国税が使ってるのは幸泉窯の本利き猪口だから多治見とかあの辺いくとちゃんとしたのがあるよ
美濃焼なのか

小樽焼きも集めているとしあきっているのかな

こういうのを見てハー…違うわ…って嘆息できる感性はどこで養えばいいんだ

>小樽焼きも集めているとしあきっているのかな
なんだあるのか
この綺麗な青色を使ってるのにわざわざ濁らせるのニクいねぇ

>こういうのを見てハー…違うわ…って嘆息できる感性はどこで養えばいいんだ
１００均

>こういうのを見てハー…違うわ…って嘆息できる感性はどこで養えばいいんだ
本屋で焼物や茶道の雑誌や本を見てでもいいよ
なんかいいよねになったらそれで良いんだ

>こういうのを見てハー…違うわ…って嘆息できる感性はどこで養えばいいんだ
としあきもあーやっぱこの監督の作画は違うわ…こいつのギターは違うわ…この原型師は…って言うでしょ
ただの自分の好き嫌いなだけ

>こういうのを見てハー…違うわ…って嘆息できる感性はどこで養えばいいんだ
ぬいぐるみじゃないけどよく見ると意外と個体差があったりするし好きな絵柄のコップ見つけたとかそんなのから始めても良いのよ

>1764499823085.jpg
>蛇の目の猪口は本来利き酒用の器なので
>酒蔵の銘が入ってない上にちゃんとした作りの物を探そうとすると案外見つからない
本利き猪口と呑利き猪口があってね…本利きのほうが薄くて白くて蛇の目が濃いよ

>こういうのを見てハー…違うわ…って嘆息できる感性はどこで養えばいいんだ
酒飲むのに気分アゲアゲしたいな→何コレかっけー
こんな程度だったぞ

>なんだあるのか
>この綺麗な青色を使ってるのにわざわざ濁らせるのニクいねぇ
独特な加減でやってあるとこがなんか好き

>>なんだあるのか
>>この綺麗な青色を使ってるのにわざわざ濁らせるのニクいねぇ
>独特な加減でやってあるとこがなんか好き
青色と言うだけで価値があるのにわざわざ他の色混ぜて濁らせてるんだぜ？
狂気の沙汰もいいところだ　だがそれがいい

>こういうのを見てハー…違うわ…って嘆息できる感性はどこで養えばいいんだ
へうげもの読んで今まで地味に見えた茶器も色々あるんだなって知って調べていくうちに産地とか茶人の個性とかをそれぞれ反映させまくってるのが分かって面白くなったな

>1764501919901.jpg
欲しかったのに即売り切れやがった

>こういうのを見てハー…違うわ…って嘆息できる感性はどこで養えばいいんだ
埴輪とか土偶もおもしろいよ

焼き物は現物見て買いたい…時間とか距離的な問題で通販も使うけど…現地で見比べて気に入った個体を買いたい

そろそろ熱燗の時期

>焼き物は現物見て買いたい…
買う気なんて一切なかったのに現物見て買っちゃったり

ツルツルしてないと歯が削れそうで怖くて使えなくなっちゃったわ…
昔は全然気にならなかったのになぁ

今一番欲しいエスプレッソカップ

>青色と言うだけで価値があるのにわざわざ他の色混ぜて濁らせてるんだぜ？
>狂気の沙汰もいいところだ　だがそれがいい
あ、これは可愛い
よくわからなくてもこれはいいなーって思うこの気持ちでいいのか

福岡の小石原焼の文様が好きなのよね

陶芸部のある大学の学祭で可愛い子が店番してると買ってしまう

>あとメルカリとヤフオクは穴場
>大正時代の黒織部茶碗や伊賀窯変花瓶とか手に入れた
鑑定結果はCMのあと！

茶道なり骨董なり陶芸なりなんかの本を読んで実物の写真をググって
どこかのホニャララ焼きに興味を持ったらそれを調べて売ってるサイトを見て…
ってやっていくと高そうなのと安そうなのの区別はなんとなくつくようになるよ

>1764503594263.jpg
>福岡の小石原焼の文様が好きなのよね
和食用の普段使いにいいよね
うちも高いものじゃないけど揃えてる

>青色と言うだけで価値があるのにわざわざ他の色混ぜて濁らせてるんだぜ？
>狂気の沙汰もいいところだ　だがそれがいい
いいよね…
ただ一度小樽焼きを作る方々が居なくなった時は結構悲しかったよ

>よくわからなくてもこれはいいなーって思うこの気持ちでいいのか

>奈良三彩
唐伝来のシルクロードみあって良いね

デパートの服屋の近くでたまにいるトルコ雑貨の販売とかも見てるだけで結構楽しい

>よくわからなくてもこれはいいなーって思うこの気持ちでいいのか
自身が持つ感性でこれいいな！と思ったら
そこから調べて買ったりするのもいいぜー

>デパートの服屋の近くでたまにいるトルコ雑貨の販売とかも見てるだけで結構楽しい
トルコだけあってターコイズの碧が華やかだな

>No.1369918895
ゲームなんかと一緒よね
最初はなんも分からんからじっくり見て違いを知ろうとするけど
見てる内にポイント掴んでササッと「おっ凄いね」とか反応出来るようになる感じ

伊万里の蕎麦猪口、売れた試しがないんだよな
俺みたいな若造世代には染付の蕎麦猪口なんて何に使うんだって思われてんだろうな

>茶道なり骨董なり陶芸なりなんかの本を読んで実物の写真をググって
>どこかのホニャララ焼きに興味を持ったらそれを調べて売ってるサイトを見て…
>ってやっていくと高そうなのと安そうなのの区別はなんとなくつくようになるよ
自然と見慣れているとパッと見でもだいたい分かるようになっちゃう

海外のだと
イッタラの密度が濃くて硬い質感が好き

リサイクルショップで買った物でも鑑定団で高値が付いたりするしあなどれないよな
俺が買った秀吉が使っていた古伊万里の黒楽茶碗が鑑定団で火を噴くかもしれないと思うとわくわくする

>伊万里の蕎麦猪口、売れた試しがないんだよな
>俺みたいな若造世代には染付の蕎麦猪口なんて何に使うんだって思われてんだろうな
蕎麦猪口は日本酒飲む人でないとちょっと…蕎麦猪口に使うにはちょっと小さいんよね

>秀吉が使っていた
>古伊万里の
>黒楽茶碗
ワンダーポイントが高い

>福岡の小石原焼の文様が好きなのよね
小鹿田焼よりも飛び鉋の間隔が広いのか
素地の色が分かりやすいから料理ではこっちの方が汎用性は高そうだな

>>奈良三彩
>唐伝来のシルクロードみあって良いね
唐三彩の模造品だからね

>小鹿田焼
貝殻みたいだな
うーん目が回りそう

> 1764504808034.jpg
フグが乗りたそうな柄

>あとメルカリとヤフオクは穴場
>大正時代の黒織部茶碗や伊賀窯変花瓶とか手に入れた
ま…まあ…焼き物は気に入ってることが一番大事なので…大事になすってください…

>ま…まあ…焼き物は気に入ってることが一番大事なので…大事になすってください…
ほんとこれである　気に入るってのなら明治大正のはねらい目

>ぬいぐるみじゃないけどよく見ると意外と個体差があったりするし好きな絵柄のコップ見つけたとかそんなのから始めても良いのよ
気に入ったコップとか食器使うと毎日がたのしくなるよね…割れたときの落ち込み方もすごくなるけど…

>今ちょうどブラックフライデーの駆け込みで
>買うか悩んでる信楽焼
買っとけ
信楽のトルコブルーは今人気あるぞ

>ま…まあ…焼き物は気に入ってることが一番大事なので…大事になすってください…
ほんとそれ

別に大正くらいだったら作家物の黒織部や楽茶碗ならいくらでも出てくる
共箱ありでも1万出せば買える

>ほんとこれである　気に入るってのなら明治大正のはねらい目
骨董屋に持ち込んでも値すら付けてくれないけど大量生産しにくかった時代なんで良い作品は多いと鑑定団のお人も言ってるね

ドイツのビール専用グラス10個買ったけど10年で7個割れたぞ
割れるのなんて何も怖くない

金継にはまると次の沼にいけるぜ

>ドイツのビール専用グラス10個買ったけど10年で7個割れたぞ
>割れるのなんて何も怖くない
酔いすぎ

>>今思うと名古屋転勤の時に信楽とか色々行っておくべきだった
>名古屋自体が歴史的に優れた窯元の多い土地だしな
名古屋以外の地域の骨董市は全国区の物ばかりで個性がなかなか出せない
名古屋の骨董市は愛知岐阜の物が集まってくるから他の地域とは違う個性があるのよね
ある意味で焼物の聖地的な印象が名古屋にはあるわ

箱に織部焼って書いてあるから買ったら砥部焼だった
達筆っすねぇ…

>金継にはまると次の沼にいけるぜ
まずエポキシ系接着剤＋真鍮粉から始めて漆＋金粉に
ブラックフライデーのセールにまだ間に合う

>箱に織部焼って書いてあるから買ったら砥部焼だった
>達筆っすねぇ…
まあ織部焼って書いてる織部焼よりもそっちがいいかもだ

俺は抹茶碗をカフェラテボウルとして流行らせたいマン
抹茶碗を抹茶の碗として使うのはなかなか難しいと思うわ

>砥部焼
美しすぎる

ジャパンカップでダノンデサイルが勝ったら馬の目皿買うわ

気に入ったのがあれば旅先で買ったり個展でちょこちょこ買ってる
食事や晩酌が華やいで楽しいぞ

場末系リサイクルショップ行ったら明治大正くらいの伊万里なら普通に買えるんだよな
逆にセカストとかオフハウスみたいなところは買取不可だから売ってない

年取ってくると民芸いいよねってなってきた…爺さんの形見分けでもう少し物色しときゃよかった…

愛知県住まいだけど近場で瀬戸常滑土岐多治見とでかい焼き物祭りがいくつもあって楽しい

猪口でのむほうが回るのが早い気がするんだけど気のせいかしら

>愛知県住まいだけど近場で瀬戸常滑土岐多治見とでかい焼き物祭りがいくつもあって楽しい
9月にせともの祭りに行った
エコバックもらえたのに忘れてて気づいたらエコバック品切れのアナウンスが流れてきた

>場末系リサイクルショップ行ったら明治大正くらいの伊万里なら普通に買えるんだよな
>逆にセカストとかオフハウスみたいなところは買取不可だから売ってない
使用済みは買取できないんだよね食器扱いのものは
それに正直調べてもわからねぇってなる
検索しても同じのが出てくることほぼないし

>マンコ焼き？
益子をカタカナで表記するといつも空目する

目が慣れてくれば箱入りで1万2万するような作家物の皿がリサイクルショップのバラ食器コーナーに500円で積んであったりするのが分かるようになるからなー

家の片付けや遺品整理で持ってきてる依頼人←詳しくない
買取をやってる俺含めスタッフ←詳しくない
常連の客←一番詳しい（気がする）
ネット←参考程度
ファミリー向けリサイクルショップはだいたいこんなんだと思う

>目が慣れてくれば箱入りで1万2万するような作家物の皿がリサイクルショップのバラ食器コーナーに500円で積んであったりするのが分かるようになるからなー
名品でも山ほど集まりゃ投げ売りされるもんだな

爺が高値で買って
父がわからず仕舞い
子がバザーで300円で売る

>爺が高値で買って
>父がわからず仕舞い
>子がバザーで300円で売る
そして俺が焼きそばを入れて食う

うちはたまたま詳しい店員がいるからいいが売れねぇんだよな高くつけても
特に飾り皿とか壺とか

骨董やってて分かったことは、焼そばを食うなら磁器ではなく軟質陶器が保温性あっていいということを学んだことだ

>そして俺が焼きそばを入れて食う
俺も白磁の柿右衛門猪口バザーで手に入れたわ…

先週東洋陶磁行って飛青磁花生とか見てきた
色々展示してあるのを一気に見ると面白いね

>うちはたまたま詳しい店員がいるからいいが売れねぇんだよな高くつけても
>特に飾り皿とか壺とか
また特に売れないアイテムを

むしろ分かってる店員が高く付けるから売れない
本当に分かってるなら一部の超高額商品以外は相場よりも安くつけて売れ

ネットで2000円の物に店頭で2980円付けてたら売れるわけもない
ネットで2000円なら店頭は1500円くらいにしてやっとスタートラインだわ

>むしろ分かってる店員が高く付けるから売れない
>本当に分かってるなら一部の超高額商品以外は相場よりも安くつけて売れ
安く売ってるわよ
ある程度知識あるぽいお客さんからは「なんでこんなに安いん！？」と言われる

日本と西洋だと焼き物の認識や文化が違うっていうか
あっちは王侯貴族が使う食器の一つだから絢爛豪華にデザインされるけど
日本の場合は詫び寂びがあるから質素でも美しいって違いがあるからな

飾り皿や壺は売れる可能性がある物はバックヤードに移してネット専売
これダメだわってやつはスペース取られる方が損失だから100円からの無料コーナー行き

としこういうのも好きそう

北宋だな

鎌倉殿でも出てる