イノタコ
2025年3月4日 14:28
イノタコNote第二十五段
前回は『ロリ顔女からモテモテになり、パコりまくれる手段としてインセルの真似をするという方法があるが、それをやるとパコれること以外はメチャクチャ不幸になって割に合わないから辞めておけ』という内容であった

最近、発信したいことは山程あるが
その中で最初に詰め切れた内容である『天竜人だった筈のロリ顔女達が、そろそろツケを払わねばならない段階に差し掛かっている』ということについて語ろうと思う

いつも通り
反論や意義は喜んで受け付ける、単なる誹謗中傷は即座にブロックする
因みに、私は
赤いきつねと緑のたぬきでは、緑のたぬきの方が好きだ

女声優は誰でも40歳を越えても、男からチヤホヤされるのか？
私が信頼する人物が、実にいい記事を出してくれたのでまずはそれを読んでもらいたい

ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!

我々は「一夫一婦制」が要請する「純潔貞節規範」を、反フェミニズムからついに排除できなかった
https://note.com/k_g40xwikj/n/n4587948218ad

読んだであろうか？

しかし
どんなに頭のいい人物・分析眼のある人物でも間違いを犯したり、まだ知らなかった事象があって言説が全て当たっていることもある

当然、私の記事もなので
『ここ、おかしいんじゃねぇの？』という意見があるなら、どんどん指摘してほしい


今回、私がこの記事に疑問を感じた点はここである

この言説は的を射ているが、半分不正解であると私は思っている


確かに
田村ゆかり、釘宮理恵、伊藤静、堀江由衣といった40代

……どころか
水橋かおり、久川綾など50代ですらチヤホヤされている女声優も居て、そんな女声優をあげていけばキリがない

しかし、彼女達は
『30～40代でも性的にチヤホヤされることに成功したが、それは厳しい条件を突破出来たから』という事実があるのだ
どういうことかと言うと
女声優は一見安泰な職業に見えるが、全然そんなことはない

声優育成所や専門学校は常に定員割れを起こし、入学できた者の中でも有名アニメのアフレコに漕ぎ着けて食っていけるまで大成した人物はかなり少ない…………というところまでは、よく知られているだろう
問題はその
『有名アニメのアフレコに漕ぎ着けて、有名になった後』も続くということである

例えヒットアニメのメインキャラのキャストに選ばれても、その後別のアニメのアフレコに採用されることがメッキリと減り、30歳前後で人知れず消えていって、久しぶりに名前が上がると『あぁ、そういえば居たねそんなの』『誰だよ、コイツ』と言われる様な女声優は結構居るのである


私が思いつくだけでも
茅原実里、中島沙樹、明坂聡美、千葉妙子、近藤佳奈子、尾崎由香と30代どころか20代の頃に落ちぶれた者すら居る

一体、どうしてそんなことが起きるのか？

1番的確な例として
けものフレンズでサーバル役を担当した尾崎由香をあげよう


彼女は
駆け出しの頃に、大ヒットした（今は完全にトドメ刺された）けものフレンズの一期にメインキャラのアフレコを任され

その後、けもフレが大ブームとなった際に
様々なメディアで尾崎本人もサーバルのコスプレをして顔出しで出演する様になった

しかし
彼女はどうも重度の自閉性スペクトラム（昔で言うアスペルガー症候群）を患っていたのか

他意なく悪気なくではあるものの、自分の頭に思い浮かんだことは何だって口に出してしまうことが多く、とんでもない失言を連発していた

ここまでなら
キモヲタ達はまだ許したかもしれないが

彼女はある日
別の女声優に抱きつかれるという、所謂『百合営業（女声優同士で百合コンテンツの様な演出をすること）』をされた際に露骨に嫌がる表情を見せた

これが決め手になったのか
キモヲタ達は尾崎のことを全く崇拝しなくなり、それに呼応する様に彼女は仕事を取れなくなっていったのである（それも20代の時点で）

50代でもチヤホヤされ
レジェンドとしてゲストとして呼ばれるどころか、現役前線バリバリでレギュラーを取れている女声優が居る反面

20代・30代で
演技力に問題がある訳でもないのに、消えていく女声優達

一体何が、この差を作ったのか？

女声優も、美少女コンテンツも実は安泰じゃない
少し声優の話から外れて、その声優達がアフレコをしているアニメやゲームの方に目を向けよう

このご時世
キモヲタ達御用達の美少女動物園と呼ばれるかの様な、男キャラがほぼ皆無でロリ顔女達ばかりがピックアップされた作品はいくらでもゴロゴロ転がっている

これに関して、世間からは
『キモヲタ達が齧り付いてくれるから、そこまで面白くなくてもそれなりに売れるからやっているのだろう』という様な印象を受けがちだが


実はコレも
女声優が本当は一部しか生き残れていないのと同じで、美少女がワチャワチャしてるだけのコンテンツで勝ち残れているのは一部だけで、大半は人知れず潰れまくっているのである

広告でしつこく見せられてきたけど、いつの間にかサービス終了していた美少女ソシャゲの例


あの爆発的に売れたウマ娘ですら
最初は『ストレスのない面白いゲーム性があるから』という理由でキモヲタ達から好まれ、そのゲームに出てくる美少女キャラ達に熱をあげていたが

長期になったソシャゲになるとどうしてもストレスが溜まる要素が多くなってしまう為に、ブルーアーカイブという別の『ストレスが少ないゲーム』が登場すると大勢のキモヲタ達はそちらに乗り換えてブルーアーカイブのキャラでシコり、ウマ娘のキャラでシコることがメッキリ減ってしまったのである

他にも
美少女キャラで仮面ライダーの内容をやっていたことで、賛否両論が続くも人気コンテンツとしてやっていけた魔法少女まどか⭐︎マギカもいい例だ

『キャラ達には幸せになってほしい』や『幸せな百合を見せろ』というユーザーと、『どうやってもビターエンドにしかならない仮面ライダー的なシナリオこそ至高』というユーザーで真っ二つになりつつも、派生作品やコンテンツで商売し続けていたものの

アプリゲームでは原作とは違ってハッピーエンド＋百合要素モリモリにしたことで前者は歓喜、後者はブチ切れた後に

そのゲームのシナリオをアニメ放送した際には、何故か原作と同じく（よく解らん）バッドエンドにした

ハッピーエンドかつ露骨な百合要素盛りだくさんにしたことで、前者のユーザー層から支持された（後者は怒り狂った）筈のアプリゲームの2期では

キャラ数を大洪水にして、新キャラ・新声優でよく分からん結局数曲しか歌わなかったアイドルユニットをやらせて、メインシナリオはダラダラと長ったらしくてイライラするし、更に不幸というより不快で雑なシナリオを何年も続けた所為で

まさに二兎追う者、一兎も得ず
ほぼ全ての陣営にケンカを売る形になってしまい、コンテンツはどんどん盛り下がっていった
そこに突然
個人が作った、様々な有名な曲にファイナルファンタジーのキャラ『ワッカ』で替え歌をするネタ曲集の動画が投稿サイトにアップされた

そこには魔法少女まどか⭐︎マギカの初代OPも使われており、サビに合わせてひたすら『ティーダのティンポ、気持ち良すぎだろ！！』と歌っているだけのしょーもない低レベルな下ネタかつホモネタがあったのだが

なんと
仮面ライダー風の作風やら、魔法少女達を幸せにしてほしいやら、幸せな百合を見せろ言っていたまど⭐︎マギユーザーの大半はその『ティーダのティンポ』ネタに大爆笑

まど⭐︎マギの話題をそれ一色に染め、その後そのネタよりコンテンツが盛り上がったところを私は確認出来ていない（厳密には、貶されたらキレるであろう大勢のガチファンの多くは既に別のコンテンツに去っており、コケにされても痛くも痒くもないライト層にウケたのだろう）

つまりは
キモヲタが好む公式が用意したどの要素よりも、『ティーダのティンポ』という無関係な作品かつ素人の二次創作でしかない安直なホモネタの方が遥かに面白いと、判断されてしまったのだ
これらの事例から、何が分かるか

私の過去の記事の数々にもあったように
シコい女を出すよりも先に『男にとってストレスのない居心地のいいコミュニティを作ること』の方が大事で

それを用意しないと男達は寄ってこないし
その居心地のいいコミュニティの中にいる女でしかシコらないのである

権力を得ても、権力者になれるとは限らない

https://note.com/boa_octopus/n/n5e66c711ad0d

ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!

好きな作品という世界（コミュニティ）に居る女キャラならば、見た目に難があっても、性格や言動がゴミでもモテる


それ以前に
誰にだって使える金銭だけでなく、時間も労力も限りがある

仮に
１つの美少女ソシャゲに月20万円近く課金していた者が、果たしてそれ以外にもゴロゴロ転がっている他の大量の美少女ソシャゲもこなして楽しみ

全ての美少女ソシャゲに、各20万円ずつを毎月支払うことは出来るだろうか？

そう、そんなことは到底出来ない
なのでキモヲタ達は、飽和しているコンテンツの中から『面白い』と感じた数種類を選別し、そこにしか金を支払えていない

アニメだって
同時期に放送されたものだけですら全部観れる気力も体力も無いので、面白くなりそうなものだけを観るという博打を行っているのだ（どうせ外しても、後で観ることは出来るし）
すると、当然
現実の女達のチヤホヤされっぷりでも同じことが起きている可能性は考慮できる

そうでなければ
全てのAV女優はジャンジャン儲けているし、動画投稿サイトに肌を露出させれば女は全員生活に困らない額のスパチャを貰える

当然、ある程度は稼げるだろう
しかし、性を売ることだけで億単位稼ぎ続けることが出来た女は一体その中の何%だろうか？
女声優も同じ様に
ただシコい見た目と露骨なお色気とホモビみたいな百合描写をやっているだけの、大して面白くない・ストレスが溜まるアニメキャラのアフレコをやってさえいれば人気になれる訳ではないのである

それよりも
ポケモンバトルのガチ勢であることやトランスフォーマーなどの男向けコンテンツが好きなことを積極的にアピールする悠木碧

『自分が演じたキャラと同じ言動を、本人顔出しの時にもやらないと売れなくなる！！（実際にこれは正解だった）』と危惧し、他の女声優にガチのセクハラレベルの百合営業をやっていた洲崎綾（現在は男と結婚した、でも安定して仕事は貰えている）

大のウルトラマン好きであることを公言し、お笑い大好きな宮野真守の弟子になり自分からネタキャラになった潘めぐみなど

『私は男向けのコンテンツだらけなコミュニティに在籍しています！！ここで男の人達が面白いと思うことをするし、貴方達の趣味を否定しません！！』という

まさに
アフレコするキャラだけでなく、顔出しした本人もオタサーの姫や百合営業を勧んでやれた女声優ばかりが30代でもチヤホヤされ、次の仕事をゲット出来ている

そして
数撃ちゃ当たるの理論で、その中から楽しくストレスの少なく商業的に成功した男向けコンテンツの美少女キャラのアフレコを任せてもらえる可能性が出てくる

売れてチヤホヤされている女声優は
皆、この無限ループに乗ることが出来た者である


ここから更に
堀江由衣の様に40代、50代でもチヤホヤされるには、その年齢でも深夜アニメやソシャゲでアフレコの仕事をやらせてもらえる必要がある

何故なら
卓越した演技力のおかげで40過ぎでも定期的に仕事を貰えている女声優もいるが

『深夜アニメやソシャゲに出てない』という理由で、キモヲタ男達からはレジェンド扱いはされてもチヤホヤはされていないからだ

令和の時代、もうじき50歳であるにも関わらず
堀江由衣は美少女役の仕事を豊富に貰えている

もう自分に金を払ってくれる結婚相手は、アンフェ活動をやってるキモヲタ男しか残っていない
話はここで終わらない
もしもこの仮説が正しかった場合、新たな予測が出来るからだ
私だけでなく、私が支持している方々も
『ギャーギャー騒いでるフェミ女達が本当に欲しているのは、いくらでも金を搾れる気弱な金持ちのATM男との結婚だ』と仰っている様に

結婚しそびれ、焦って婚活してるフェミババァ共が男達のオタク趣味にキレる本当の理由は

『そんなことに大金使えるなら、私と結婚して私に寄越せ（愛してやらないし、碌にセックスもしてやらねぇし、大好きなアイドルに推し活したり、インセルと浮気・托卵するけどな）』だからである

（赤いきつねやサイゼリアで喜ぶ彼女のイラストなどの女の偶像の映像にキレてるのは、実は別の理由があるのだが、それはまた今度にしよう）

しかし
日本の女達は、実際はそんなことにキレていられる様な立場では無くなりつつある

何故なら
今までは日本の男達は『ロリ顔女をパコりたい、ロリ顔女をパコれたヤツが偉い、妻子を養えたヤツが偉い』という価値観を持っていた為に、女達はどれだけ傍若無人に振る舞っていても男達が我慢することで結婚してもらえていた

だが、流石に調子に乗り過ぎた

いくら洗濯機が便利だからといって10万～50万円に値上げされても、皆んなは洗濯板で洗う訳にはいかないのでシブシブ購入していたが

碌に性能も上げないどころか劣化させて100万を軽く超えて1000万円近くにしたら、流石に客達は怒って帰り、洗濯板で我慢して洗う様になるのと同じである

ロリ顔カス女のクソっぷりに流石に男達はキレ、まともな男達は『もう日本の女となんか結婚するか！！独身で居続けた方がマシだ！！！！』と全く相手にしなくなってしまったのだ


結婚相談所に来てる男は、未だにマウントを取りたい・取られたくないと感じて結婚したがる未練タラタラなチー牛顔（しかも金がない）ばかりで

唯一残された道であるマッチングアプリも
そんな未練タラタラチー牛と、ヤリ捨て前提の爆モテインセル男しか居なくなりつつある

結婚したがっている女のターゲットは
『他の男にマウントを取る為に結婚したがっている、アンフェ活動をしている金持ちのチー牛』であることは何度も話したであろう

インセル男は大好きだが
金を貰うどころか自分が金を貢ぐ側だから、結婚は出来ない

だから
金のあるチー牛を狙って『あなたの活躍と賃金素敵！！抱いて！！』と言って、メロメロにさせるつもりだった

しかし、何かがおかしい
先程記した通り、結婚相談所にもマッチングアプリにも来てるチー牛は、どいつもこいつも割に合わない貧乏人ばかりなのである


実は
金を持ったチー牛達はこぞってキモヲタと化しており、1番楽しいと感じた美少女ソシャゲに重課金し、オタサーの姫や百合営業をやってくれた声優やらVtuberに多額のスパチャをしているのだ

（でも
今の自分のまま、一般女からオタサーの姫みたいな扱いされつつモテたい、結婚したいと思っていて

それが実現しないことを恨んで、過激アンフェになっている）
女声優やアニメやソシャゲだけでなく
渡邉渚の様に男コミュニティで権力の高いコスプレをすることでチヤホヤされる女子アナウンサーもそうだし、Vtuberは挙ってテレビゲームをプレイしているところを男達に見せている様に

もはや、日本全体において
オタサーの姫を演じた個人・企業が金のあるキモヲタ達の金を総取りし、他の女達は金を得られなくなってしまっているのだ


先程の例え話の
DVカス嫁になる一般女達が『低スペックな1000万円の洗濯機』ならば、そういった企業や商売人は『高スペックで一回利用ごとに500円必要なコインランドリー』の様なものである

こうなった以上
働きたくない、金を男から搾って生きていきたいロリ顔カス女に残された手段は

ウマ娘からキモヲタ男達を奪ったブルーアーカイブの様に

先にオタサーの姫やってる女や企業よりも、オタサーの姫らしくなって勝つしかないのである

これから日本の女達は、働きたくないならこんな風に
嫌な演技を我慢し続けなければならなくなる

無論、ロリ顔女達だって
オタサーの姫の演技なんかしたくないし、そんなことやることでモテたくないし、そんなことで寄ってくる男は死ぬほど嫌いである

だから
キモヲタが喜ぶコンテンツを悪魔呼ばわりして滅ぼそうとするキチガイフェミババァとなるのだが、思いっきり逆効果である

それも
オタサーの姫は『若いうちからやらないと手遅れ』であり、婚活フェミババァは当然のこと

KPOPなどに推し活して危機感なく遊んでいる若いロリ顔でさえも

今すぐにオタサーの姫をやらないと同じく結婚出来ず、あっという間に35歳になってギャーギャー騒ぐフェミカス婚活激老け顔ババァと化すのだ

オタサーの姫を我慢して演じれば、めでたしめでたし♪ …………とはならない
ここで最後のえげつないトラップが襲いかかる

『オタサーの姫の演技を我慢さえしてやればいいんだな？それぐらい我慢してやる、これで結婚して働かずに寄生生活が出来るぞー！！』という訳でもないのだ

オタサーの姫に既になって大金を手に入れた女達の姿を見ると、全然幸せそうには見えない

何故なら
オタサーの姫になれる素質が高い女とは、当然『承認欲求が異常に高い女』なのだが

承認欲求が異常に高いということは
いつもの通り『女性ホルモンだけがダバダバなロリ顔女』であり、そのホルモンバランスの影響でガチの精神疾患に陥りやすいのであ

承認欲求に飢えてる女は、承認欲求の為に脱ぐなりオタサーの姫をやるようになるが、脱いだりオタサーの姫をやると誰よりも精神にダメージを受ける

前回語った
オタサーの姫の男女逆バージョンである『インセル男』が心身も人生もボロボロにしていくと語った様に

オタサーの姫も同じく多大なストレスを抱え、同じ末路に至るケースが多い
この様な事例は、昔はAV女優界隈くらいでしか見られなかったが

近年では声優界隈にも起きており
遠藤ゆりか、嶺内ともみ、葉月ひまりの様に20代で引退している女声優が増えている


彼女達も仕事を得る為・承認欲求を得る為に1番効果的なオタサーの姫を我慢して演じ、そして心を壊したのだろう

解決出来る素質を持った者ほど、その解決手段で心と人生を狂わされやすいとは

なんという皮肉か
そもそもの話、やったからと言って
既に悠木碧だの、渡邉渚だの、アンフェの姫やって生き延びようとしている無名AV女優だの、Vtuberだの、面白いアニメやソシャゲだの、激戦区で勝ち残れてきたオタサーの姫のプロがワンサカ居座っているレッドオーシャンで

付け焼き刃なオタサーの姫らしさで勝負して、それらに勝てる見込みはあるのだろうかという問題もある

今回はここまで
追記・修正は小まめに
いいなと思ったら応援しよう！

チップで応援する
https://note.com/boa_octopus/n/nf37680026699

お前らにいよいよ都合悪くなったのはわかるがな

さすが隔離スレ

今確認したらまだ隔離されてないな
やっぱ記事のレベルが高すぎて
管理人さんも感じ入るところがあったんだな

みんな
イノタコさんにチップを送ろう

加害者が被害者ぶってんじゃねぇ

ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!

ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!

ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!

ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!

どこかのnoteの転載か

逆ギレすんなよムカつくから

>どこかのnoteの転載か

イノタコ
中年になったら、中年としての責務を果たせ 性別も人種も価値観も関係ない それを行った者だけがカタギであり、人間であり、誰でも大切な仲間だ そうしない者は害獣であり、人権はない 税金で作られた道路を勝手に踏んだだけで猟銃で撃ち殺されると思え 新潟に来い、一緒に大きな国にしよう
https://note.com/boa_octopus
Ⅹでたまたまみて知ったんだが最高だった
やっぱふたばみたいな匿名にはゴミしかいないことを
再確認できた

「迷惑をかけたい」という粘着性は感じた

スレ主はリアルでは居るだけで空気が悪くなる扱いされてた？

マジかよまだ隔離されてない
イノタコさんは神

デカいちんちん＋和姦VSインセルレイプ

7
イノタコ
イノタコ
2025年2月9日 22:22
イノタコNote第二十三段
この記事を読む前に、前回の記事に知っておいてほしい前提知識を載せておいたので、そちらから読んでほしい

アンフェ活動に躍起になっているキモヲタ男達の本当の望み

8
イノタコ
イノタコ
2025年2月9日 22:09
イノタコNote第二十二段
前回は、何故托卵は起きてしまうのかという内容だった
https://note.com/boa_octopus/n/nce544055d8ba

では
男達が崇拝している男像とデカいちんちん、それが現実ではどうなっているのかについて語っていこう
因みに、私は
ケツが好きである、コーギーの

何故、そんなにちんちんのデカさに拘るのか
前編で語った通り
何故か現代日本のキモヲタ男達は、ちんちんがデカいと無条件にセックスで女を気持ちくすることが出来て、女もデカいちんちんのことが大好きと誤認している

故に
奴等から崇拝されているフィクションの男キャラはみんなちんちんがデカいし、嫌いな男キャラでもちんちんがデカいと、無理矢理セックスさせられることに嫌がる女キャラを快楽堕ちさせることが出来て、悔しがるも仕方がないと認めてしまっている

やっぱネット上でフェミしぐさしてるヤツの相当割合の正体は声豚おじなんだなって思った

率直に答えると
キモヲタ男は男女関係や性関係において、必ず立ちはだかる壁がある

それは
『抱きたいロリ顔女が超高確率でマグロである』ことだ

マグロというのは
『冷凍されたマグロの様に全く動かない・反応しない』ことから転じて、セックスしても何も感じずに冷たく反応がないことを指す様になった（あとは鉄道職員の擁護で、轢かれて死んでしまった人のことを指す）

いつもの通り
現代日本のキモヲタ男達が好きな女の特徴は『ロリ顔女』であり

そのロリ顔女は
女性ホルモンだけが過剰に分泌された結果出来る見た目な為に性欲が異常なまでに弱く、適切なオナニーやセックスをしないことで、感度がとても悪くなってしまうのである

なので
好みのロリ顔女とソープなどでセックスしたとしても、全然気持ちくなってくれないことにキモヲタ男は悲しくなる経験を高確率で体感している（金づるにしようと、感じてないのにAVみたいなワザとらしい喘ぎの演技をする女も居るけど）


そして、こう判断してしまう

『クッソォ！！
僕のちんちんが小さかったから、感じてもらえなかったんだ！！（泣）』

全然違います
そもそも
『男のちんちんの大きさがイマイチで、満足出来ない』というのは白人文化から来ているもので

実を言うと
白人女性と違って日本のロリ顔女では膣で快感を覚えないし、白人の男達のちんちんは日本人の男達と比べると小さいのである

逆に言うと
ちんちんを大きくしなくてもごく普通にセックス出来ているから、白人男達は後天的にちんちんをデカくする必要がそこまでないのであり

日本のキモヲタ達は
セックスが出来ない・ロリ顔女を気持ちく出来ない理由を勘違いして、後天的にちんちんをデカく鍛えすぎているまである

なので
日本のキモヲタ達はロリ顔を捨てて白人女とセックスするなら、ロリ顔女と違ってちゃんと感じてくれるし、大きくて気持ちいいと評価してくれるのである

というか
現代日本のロリ顔女達はとんでもなく膣が狭くなっていることが医学的に判明しており、大きいちんちんが寧ろ嫌いなまである

【ニッポンの性】若者世代にセックスレスが増加している本当の理由。
Lifestyle 2023.12.17

少子化問題が叫ばれるようになり随分経つが最近では若い世代にレスが増えているという。セックスを覚える前からセックスに消極的になる、その意外な理由を恋愛コラムニストのさかいもゆるがレポート。

若い女性の膣のサイズが縮小している!?
https://madamefigaro.jp/lifestyle/231217-sexless.html?related=true

トドメとばかりに
ロリ顔女達が大好きなインセル男も、既にモテているのでちんちんを後天的に大きくする必要がないうえに、男性ホルモンの分泌量の少なさから小さいし

そもそも
インセル男は自分に惚れてくれる女のことが、射精するのに丁度いいだけで嫌いなので、挿入する際にちんちんが半勃ちしかしてないケースすらある


でも
それでレイプされることに、現状ロリ顔女達は大喜びしているのだから

やはり

デカいちんちんなら自分好みの女を気持ちく出来るというのは、大間違いなのである


むしろ
ロリ顔女を気持ちくさせたいなら、キモヲタ男が大嫌いなインセルレイプを小さいちんちんでしないといけない

何故、ロリ顔女達はレイプが好きなのか
今まで私の記事を読んできた人は、よく思っていたのではないだろうか？


『何で、ロリ顔の女はレイプされるのが好きだと断言出来るの？あんなの痛くて辛いだけだし、PTSDになるレベルで心を痛めつけられるし、ニュースでも著名な女性達が『レイプされたぴえん』と告発しつるじゃん』と

うん、私もかつてはそう思っていた

しかし
実際はそうでもないことが、医学的知識で解明できる
実を言うと
膣というのは強力な刺激を受けると物理的に保護する為に、強制的に濡れる・しかもメチャクチャ気持ちく誤認するように出来ているのである

PTSDを発症するほど辛いというのも迷信で
それよりもインセルでない見た目の男から、愛撫でやキスといった本来は和姦となる行為をされた方がPTSDを発症するケースの方が多いまである


マンガに出てくる
典型的なセクハラオヤジは『グフフ～、おじさんと一緒に気持ちいいことしようね～♪』みたいなことを言って女をレイプしようとしてくるが

実はあの手の発言は
主観としては言葉のままで他意はなく、本人としてはレイプどころか本当に互いに幸せになれる様な和姦をしようとしているのである

そして
それが男から見てもメチャクチャキモいことは分かるであろう？

あれが女がPTSDになるセックスであり、レイプのつもりが全く無くても凶悪なレイプと呼ばれるのである
元来の性行為というのは
男は射精欲求を満たすことが1番の楽しみなのと同じで、女はレイプされることが楽しみなのだ

なので
『レイプされたぴえん』とロリ顔の日本女が刑事告訴した際は

99%以上の確率でレイプされてない


むしろ
レイプされてたら大喜びだし、和姦をされたから・女はそっちの方をレイプだと認識してるからそう叫ぶ

酷い場合には
好みの男を誘惑したら断られたから腹いせに・借金を返したくないから、という理由で大嘘をこくケースすらある


キモヲタ男達は
結城リトの様な『例えムラムラしても決して傷付けるセックスはしない、それこそがいい男の証』を信条にし、女を傷つけたレイパー男を怒り狂って断罪するのが趣味であり

女達はそれを利用して
不都合から逃れる為に『私はレイプが嫌いなあなた達好みの女です、そしてあなた達が大嫌いな伊藤誠みたいな男からレイプされました、凄く怖かったです、助けて！！』と世間を味方に付けようとするのだ


しかし
レイプされるのが気持ちいいというのは単なるバグであり、現代社会でこれが好きな女は品のないゴミカスヤンキーである

>No.1302793359
親が死んだあとの現実から逃げちゃダメだトシゾー岩瀬和好
http://may.2chan.net/b/res/1302793822.htm
http://may.2chan.net/b/res/1302741904.htm
http://may.2chan.net/b/res/1302724651.htm
http://cgi.2chan.net/g/res/2971065.htm
http://cgi.2chan.net/g/res/2969442.htm
https://mobile.twitter.com/futaba_html
https://mobile.twitter.com/IWAIWA101010

知的で文化的に進化してきた人間は
『抱き合う、触れ合う、互いに気持ちくなる場所をいじる』などを目的とする性行為である『セックス』を確立していったのである
以前から言っている通り
単に男コミュニティで権力のある見た目にインスタントに射精したい・賢者タイムになったら行為を辞めたい男はスケベでもなんでもないどころか、実はセックスが嫌いであり

同じ様に
性欲が弱くてセックスが嫌いなロリ顔女も、セックスで長く愛し合い・触れ合うことではなく、インセルからレイプされて快感を誤認するのが好きなのである


適切なオナニーやセックスによる楽しさを覚えれば、レイプが嫌いになる様になるが

それを全くしないで感度が悪過ぎる日本のロリ顔女達は『レイプでしか気持ちくなれないし、好きになれない』という、あまりにも無惨な現状になっているのだ

（その延長線上が
脱法ドラッグを摂取してからセックスする、謂わば『キメセク』である）
何故、ロリ顔女達はインセル男が好きなのか
しかし
だからといって、たったそれだけで価値観も言動もゴミなインセル男に惚れるのは説得力が足りないであろう

私はそのことを既に追求しておいた

インセル男とは
『オタサーの姫』の男女逆転Verなのである

どういうことかと言うと
散々言ってきた通り、モテというのは『属していたいコミュニティの中でのスター的存在』である必要がある
https://note.com/boa_octopus/n/n5e66c711ad0d

これは別の言い方をすると
『恋愛は同じコミュニティに属している者同士でしか起きない』のであり

もっと言うと
『異性が1人も入ってこないコミュニティでは、その中に居る同性同士でしか恋愛が成り立たない』のである
遊戯王カードやベイブレードで遊んで、ガンダムと仮面ライダーとドラゴンボールとちんちんとAVの話で大盛り上がりしているコミュニティには、当然の様に女は入ってこない為

そのコミュニティに閉じこもっている男は
金の力でレンタル彼女やソープでも利用しない限り、絶対に女と恋愛することは出来ないし
女ウケしかしないコスメとハイブラとファッションと美容の話ばかりしていて男が全く入ってこないコミュニティにしか属してない女は、絶対に男と恋愛することは出来ない

厳密には、非モテは仲良くなれた同じく非モテ仲間の同性としか恋愛することが出来ない
ならば
そのコミュニティから抜ければいい、異性も入ってくるコミュニティと掛け持ちすればいいのだが

モテる為にそんなコミュニティになんか入りたくないという気持ちの方が強く、しかも今のコミュニティに居る自分こそがモテる筈と信じているし、それでモテないと意味がない

つまりは
『今の居心地がいいコミュニティから離れずにモテたい、というかこのコミュニティを是として入ってくれる異性の恋人が欲しい』のが非モテの望みなのである

『今の僕には何の魅力もない、だからモテないのは当然なんだ……僕は今の僕が嫌いだ…………』と後ろ向きになっている男に

『大丈夫！伊藤誠みたいな言動をすると、女から簡単にモテますよ？』とアドバイスするとどうなるだろうか？


高確率で
『あんなクソ野郎の真似なんか誰がするか』と断られるだろう

『僕は今の僕が嫌いだ』というのは大嘘で
実は、しっかりと自分目線で魅力的な価値観と言動で生活しているのである

むしろ
非モテ男達は、ムラムラしても決して手を出さない結城リトの様な言動を崇拝しているが

誘惑や性欲に負けて女に手を出し、特にそれが原因で痛い目を見ると、リトの様になれなかった自分のことを物凄く攻め出す

その逆で
モテる為・チヤホヤされる為・射精する女を手に入れる為・ATMをゲットする為なら自分が嫌いなことしかしていない環境なのを我慢して、異性しかいないコミュニティに入り込んでモテを満喫出来る人物

それが
『オタサーの姫』と『インセル男』なのである
オタサーの姫は
遊戯王カードもベイブレードも本当は興味ないが、モテる為に興味がある演技をするし、男向け萌えコンテンツの女キャラが好きです・あんな風になりたいなと大嘘をこき、警戒されないように大好きなハイブラは外して男達に近寄る

すると
コスメやハイブラの話しかしない女が大嫌いな男達の目には、その女は見た目に難があったとしても女神の様な存在に映る（というか、オタサーの姫をやる女は承認欲求が異常な女なので、高確率でロリ顔であり、むしろ美人扱いされるケースすらある）

しかも
自分が魅力的だと思っている言動と価値観・趣味はやはり女からもモテるんだ、僕は間違ってなかったと舞い上がってしまう


これがオタサーの姫が爆モテする理由であり、インセルクズ男も全く同じことをしている

女達のハイブラとコスメを褒めまくり（本当はゴミだと思っている）、女達に人気の男俳優のことを『俺と似てね？例えば、こういう所！』と自信過剰に言い、自分もチャラチャラした銀色のアクセサリーを着けていれば、非モテ女達から爆モテするのである


これを大多数の同性は
さっき記した通り『そんなことしてモテたくない』、『そんな言動はゴミカスだ』、『それやって寄ってくる異性なんて嫌だよ』と思っているが

それと同時に
『アイツは僕達のコミュニティにおいて極刑レベルの大罪を犯しておいて、僕達を差し置いてモテやがった許せねぇ』と凄まじい怒りと嫉妬を募らせる

非モテ男にとってのインセル男と、非モテ女にとってのオタサーの姫は

『神聖な試合を放棄するどころか、平気な顔で不正をして優勝トロフィーを奪っていったゴミカス野郎』なのだが

異性にとっては
女神様であり、王子様なのである
そして
ロリ顔女の大好きなレイプをインセル男はしてくれる、これで好きにならない方が無理がある

言うなれば
ロリ顔女がインセル男から、セックスではなくレイプしてもらえるということは

男女逆に考えるとなれば
『オタサーの姫が有名な美少女キャラのコスプレをしてくれて、それで見抜きさせてもらえる』が近い、コチラもセックスはせずに射精欲と権力欲を満たせる

ヤリモクのコイツから挿入されるのは、実はロリ顔カス女にとってはご褒美なのかもしれない

更には
インセル男は男性ホルモンの不足・女性ホルモンの過剰分泌により、本当はキモヲタと同じくチー牛顔でブサイクなのだが

『オタサーの姫』の見た目の方がブサイクから美人扱いされていったのと同じく、本来のイケメンである筈のチャドをイケメン扱いせず、コチラがイケメン呼ばわりされる様になったのである
１つ勘違いしないでもらいたいのは

ここまで語った私自身も
『インセル』はブサイクだし、『レイプ』もゴミカスであると認識しているということ

そして、日本のロリ顔女達は
ただでさえゴミカスな言動と価値観をしてるのに

インセルこそがイケメンで、レイプこそが上手くて気持ちいいセックスだと認識している、とんでもなく悪趣味な連中である

ということだ

そんな醜悪な女共を美人と認識して惚れ
振り向いてもらえないから、ちんちんをデカくしようなんて馬鹿な考えは今すぐに捨てよう、余計に振り向いてもらえなくなるだけだ

逆に
我慢してインセルの風貌になってレイプをして振り向いてもらえたとしても、たかが膣に射精が出来る・他の男達にマウントを取れる程度で、それ以外は碌な目に遭わない

やるべきことは
①ロリ顔女がやっぱり好きなら、三次元を見限って二次元のロリ顔女キャラをフィクションと認めて楽しむ

②ロリ顔じゃない、男性ホルモンも女性ホルモンも豊富で、適切なオナニーやセックスをしている外国人の女と恋仲になれるように努力する

③現実世界を見限って仏門を叩き、来世では理想の異世界へ転生出来る様に修行をする

のいずれかである

今回はここまで
追記・修正は小まめに
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https://note.com/boa_octopus/n/n2c1e31f6272e

権力を得ても、権力者になれるとは限らない

6
イノタコ
イノタコ
2024年6月18日 16:00

￥100
イノタコNote十三段目


前回は
理想の女像は、オッサンばかりが出来ているということを語った

今回は
次回の内容についての予習として軽く読んでほしい


質問、意見、反論は受け付ける
ただの悪口は即座にブロックする

因みに
私はケツと太ももが、宝多六花やライザより太い
権力モテは危険

私のNoteを長らく読んでくれてきた読者達はすっかりご存じだろう

女は
『弱くてキモくてそこそこの権力を持ったレイプ魔を殴り殺す、強くてイケメンでもっと高い権力を持ったレイプ魔から俺様レイプされるのが好き』ということだ


だから
女からモテるには、モテ男の身なりや仕草を真似しても意味はないし

女から『風呂入れや、クセェんだよ！！』や『髪型がダサい！』や『自信や清潔感が無いから嫌！！』を間に受けて克服したところで

『必死すぎ、キモ……』としか言われないどころか
モテ男は風呂入らずに臭くても、髪型や仕草がダサくても、清潔感が無くてもモテてるのが現実だ

というか
身体を売ることで自分より性的価値が低い男達から金を取って生きてる売春婦達も、風呂に入らないし、臭いし、清潔感ないし、金が異常にかかるクソダサバッグを身に付けてたりしてるのが現実だ


要するに
弱者達だけで形成した自由恋愛至上主義社会での勝者とは『相手より性的価値さえ高けりゃ、何やっても何しなくてもモテる』のであり

モテたければ
既に格下とみなしてくる強者をゲットするのを諦め、自分よりキモい相手にセクシーアピールをするしかないのである

と、ここまではいつも通りである
しかし
人間というのは性欲だけで生きている訳ではないのが現実である

自由恋愛至上主義に生きる者達といえど
天原巨匠が描くギャグイラストに出てくる様なサキュバスの様に『性欲が満たせるなら強姦されるのも不倫されるのもヤリ捨てられるのもOK！むしろご褒美だし、自由恋愛って行き着くところはその３つでしょ？』という奴等ではない

むしろ
性欲だけで生きているなら、どれだけ良かったものか


男女問わず、連中は性欲以上に
とんでもなく嫉妬深く、傲慢で、強欲であり

自分は強姦したいし不倫したいしヤリ捨てしたいが、自分がされるのは死ぬほどイヤというワガママであり

勝手にパートナーや結婚相手や子供をスタンド扱いし、スタンドバトルをしているのが現状なのだ

ママ友の会では特に顕著である
女達は自分の実力ではなく、自分のセクシーさでどんな男を籠絡したかでバトルしている

そりゃ
出来ることならイケメンな権力者がいいが、それだといつまでも行き遅れて女界隈のスタンドバトルでは不戦敗になってしまう

なので
妥協出来る範囲のブサイクで我慢して、権力のある男と結婚して他の女達を一方的に殴る為の『トロフィーハズバンド』を女達は欲しているのである

この事実はブサイクな男達にとって『権力者になれば、自分より性的価値の高い女と結婚出来るんだ！！』と朗報に聞こえるかもしれないが、全然そんなことはない

何故なら
女が天竜人になれる現代日本では、結婚した旦那というのはあくまで他の女を殴る為のお飾りであり、イケメンの相手と不倫・托卵することでブサイクな旦那と結婚するデメリットを軽減出来るからだ


しかも
権力者と結婚したがる女とは、若い時は性欲のままにイケメンのアルファクズに抱かれまくり、売春で手に入れた大金でホストに貢ぐことそのものがステータスになっていたが

年食ったことで
抱かれなくなり、金も碌に稼げなくなったことで大慌てして婚活アカウントを作った、傲慢で生活能力もないゴミカスババァである危険性が非常に高いからだ

これをやらかした女ほど
同じく、若い時に遊び呆けて実子（トロフィー）が居なくて焦りだした中年のクズインセルに托卵してもらっている

日本の先を行ってフェミニズムと自由恋愛至上主義が横行した韓国では『ポンポン団（フツメンでまともな社会での地位がある父ちゃん、整形した元売春婦の母ちゃん、父ちゃんとも母ちゃんとも似てない子供の家族）』が問題になっている

これでさえ酷い話なのに
更に追い討ちをかける事実がある

それは
『権力者になっても、トロフィーモテすらしないケース』があることだ
誰が権力者なのかは、コミュニティが決める


タイトルに使われてる画像は
男女問題界隈で日本のカス女共の例えとしてよく使われている、ONE PIECEの天竜人（大金だけ持ってる最上級の上級国民で、どんな犯罪しようが無罪になる超傲慢でワガママし放題のクズ野郎共）である

この天竜人の男キャラ達は
作者曰く故意に極端にブサイクに描かれていることもおり、最高権力者にも関わらず作中の女キャラ達からも読者の女達からもとにかくモテない

無理矢理妻にして
前の妻は捨てるという、女にとってはレディコミの俺様イケメンキャラが行うご褒美プロポーズもやっているが、完全に罰ゲームである

一体何故であろうか？
確かにブサイクではあるが、他の女達を殴るには最上級のスタンドである筈なので、性欲以外の面では最高の筈である
これは至って簡単な理由で

他の女達が欲しがってないから

である

自分を含めて女達は
天竜人のことが極端にブサイクだし、自分達を性欲以外の面でも苦しめていることから『お前なんか権力者じゃねーよ、バーカ死ね！！』と思っている

こんなこと思われている権力者に娶られても、女界隈のスタンドバトルでは役に立たないのが現実だ


以前言った様に
女は『弱くてキモくてそこそこの権力を持ったレイプ魔を殴り殺す、強くてイケメンでもっと高い権力を持ったレイプ魔から俺様レイプされるのが好き』であり

イケメンは何してもイケメンで、非モテは何を頑張ろうと非モテである為に

強いイケメンから権力者仕草されるのは大好きだが、権力者とは認めたくない程にブサイクで女のスタンドバトルで殴る為のトロフィーとしても役に立たない男から俺様レイプされるのは、単なる拷問にしかならない


モテとは関係ない部分でも、現実で同じことが起きている

荒らしdel

国民投票で人気を勝ち取り、与党にまで登り詰めた自民党の党員達はあくまで『国民の代表』ではあるが権力は十分に高い

しかし
マスゴミはいくらでも自民党をバカにし、代わりに立憲民主党をはじめとするリベラルや極左達にはいくらでも依怙贔屓している


明らかに
マスゴミや立憲民主党達や女達の方が実質的な権力が上だし

なんか障害ありそう

権力者中の権力者である筈の岸田文雄よりも、実質的な権力者であるマスゴミが持ち上げる大谷翔平や韓流アイドル達の方が爆モテしているし

岸田文雄の言うことは聞きたくないけど、社会的地位を一切持たない代わりに性的権力を持って俺様な態度を取るホストやDVヒモ彼氏の言うことはいくらでも聞きたがる女は山程実在している

誰が権力者で、トロフィーになれるかは
その界隈で好まれている人物であり、人間社会で実際に活躍しているかどうかではないのだ

アンジャッシュ渡部は
不倫報道が出るまでは世の女達からモテモテだったのに、不倫報道をされてから世の女達からガチの汚物扱いされただろう

アレが如何に
『女は他の女達が既に欲しがっている男が好き、その男をトロフィー代わりにして他の女達をブン殴りたい』かが理解出来る


実際は報道の前後で、渡部の人間性や見た目は何も変わっていないのに
権力を手に入れる手軽な手段は『挨拶』


ここの項目は余談なので、読み飛ばしてもらっても構わない

先述の『誰が権力者になれるか』について、少しだけ話しておこう

まず
権力者の対義語、つまり1番権力を持っていない人物とは何かについて考えよう

『そんなの奴隷や被差別階級者に決まってるだろう』と思う人も多いだろうが、実際は違う


その正体は
『部外者・追放者』である

意外かもしれないが
奴隷や被差別階級者も、理不尽な扱いこそ受けているがコミュニティに属して役割を果たしている

真に権力を失い、人権を失った者は
そもそも人間社会に足を踏み入れることすら許されず、未開のジャングルや無人島でのサバイバル生活を強いられてしまう

別の回で
自由の正体について語った時も全く同じだったように、『自由＝何やっても許される環境で生きられるが、同時に誰からも守られない＝権力が無い』のが真実だ

不自由は
人間が生きていくのに、非常に重要な要素である（だからと言って、理不尽な目に遭いたい人物は居ないが）
それは小さいコミュニティでも同じであり
好きなコミュニティ内で権力を得る（追放されることを阻止する）為に、人間は必死になる

その権力を得るために
1番簡単な手段は『挨拶』である

何故なのか？
普段使っている挨拶は、言葉の内容にすら一切力がないのにである

『おはようございます』、『ご馳走様でした』
日常的に使っている言葉だが、その言葉の成り立ちや意味について深く考える者は数人程度しかいない

職場の先輩に会った時に
『本日はお早い時刻から、宜しくお願いします！』と意識しながら挨拶をしたり

ご飯を作ってくれた人に
『この度は、韋駄天の様にアチコチを素早く走り回り、素晴らしい食材を用意していただき、誠に感謝しております！』なんて思いながら、感謝する人物は居ない

でもみんな
『おはようございます』や『ご馳走様』と言っている

「意味を考えないなら、朝の挨拶は
『114514ー！』でもいいじゃないか、そっちの方がゲラゲラ笑えるホモビネタを連想出来て元気になれるよ？」と考えるバカも現れるだろう
じゃあ、既存の挨拶は何の役割を果たしているかというと『私は既存社会の一員として仲間に入れてもらいたいです！』という意思表明である

仮にさっき言ったように
「『おはようございます』なんてクソだ！朝の挨拶は『114514』しか認めねぇ！！

日本人はこれから『114514』という、新しい挨拶文化を広めていかねば！」という人物が居たとしよう

コイツは一体、どういう人物かと言うと
『既存社会が大嫌いで、むしろ部外者になりたいヤツ』である
正直言って
普通の人間ならば『何で意味も深く考えない挨拶をしなければならないんだろう？』と思うことはあったとしても、既存の挨拶を発することに嫌悪感を覚える者はいないし、都合がいいから既存の挨拶をする

これをしたがらない人物とは
『自分の周りに好きな人物が1人も居なく、仲良くしたり、一緒に仕事なんかしたくねぇ、俺が楽しくなれるのは社会ではなく○○だ』と本気で思ってる場合だけであり、超イレギュラーな事例なのである

これにより
『挨拶をしないヤツは、人間社会に馴染めない社会不適合者である』と認識され、嫌われていくのである


本気で朝の挨拶に『114514ー！』を貫き、同じく既存社会が嫌いでホモビは好きな人物が『114514ー！』と返せばどうなるだろう？

その2人は
出会えたことを物凄く嬉しくなり、仲良くなる

新しい挨拶とは
仲良くなれる同好の異端者同士を見つける為の『合言葉』になるのだ

代わりに
『既存の挨拶をしないヤツ』は、更に嫌われる
朝の挨拶に『114514ー！』を言う人物がそれなりに増えて過激コミュニティが形成されると

今度は
「朝の挨拶には『114514』という素晴らしい言葉があるのに、それを言わずに『おはようございます』なんて意味も分からず使い続けてる奴等はクソだ

職場で『おはようございます』を強要するようなところには就職しねぇし、取引先にもしねぇ

それどころか
入社面接で『この会社では挨拶に114514を使っていますか？意識足りてますか？足りてないなら、是非とも私を採用してください！社内の挨拶を114514一色に染めて素晴らしい会社にしてあげます！』と言うぞ！俺はなんて優しいんだ」

とほざく者まで出てきて、更に嫌われる

これが挨拶が権力者（仲間）になれる、1番簡単な道具となる理由である

逆に言うと
社会不適合者達のコミュニティで好まれる挨拶をするだけで、凄く簡単にそのコミュニティでの仲間にしてもらえる


豪雪地の新潟では
冬になって、雪が積もり初めそうになる頃には『そろそろタイヤ交換した？』が挨拶みたいな立ち位置なり、それを言うだけでハブられる確率がグッと減ったり

健康的に生きたくて仕方がない年寄り達の溜まり場でも、発言権があるのは『健康・してきた手術』ことばかり話して最早挨拶になってる人物である

太平洋戦争時の日本も
英語（厳密にはカタカナ言葉）を『敵性語』として忌み嫌い、日本語に変換して使う者が人気者になり

『いや、別に今まで通り横文字を使っても戦況や愛国心は特に何も変わんねぇだろ？横文字言う度に敵国のこと一々考えてるか？』と正論言った者は、リンチにされていた

この人物も『挨拶』が嫌いなのではなく、『既存社会』が嫌いなのであり、自分の好きなコミュニティでの挨拶は大好きになるどころか神聖視して、他の挨拶を弾圧しだす

社会に馴染みたいのに馴染めなくて困ってる人物は、まずは染まりたいコミュニティで使われている挨拶を元気よく言おう

それだけで
かなり周囲からの待遇は変わるのである
権力者扱いされた者は、本人として見てもらえない


しかし
厄介なことに、権力を持ってない筈なのに権力を待たされた側にも苦労がある

1番分かりやすい例をあげるなら
ONE PIECEのゾロ、スラムダンクの流川、NARUTOのサスケといった女達読者達から大人気のクールな男キャラ達だ

ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!

ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!

度々、男のモテ界隈で言われていることがある
『ゾロや流川やサスケは現実だとモテない、だからルフィや花道やナルトみたいにグイグイ来る男の真似をしろ』と

果たして
これは真実なのだろうか？


ハッキリ言うと
ゾロも流川もサスケも現実だとモテないのは本当である、なのに読者目線になると女からメチャクチャモテているのも事実だ

これは何故なのだろうか？

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イノタコさんは現代日本最高の知恵者だ
読み進めるたび天啓を授かるような感覚を覚える

ホモビネタとは、現代日本でだけ通用する低俗なロック

10
イノタコ
イノタコ
2024年10月23日 14:00

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イノタコNote第十七段
前回は、暴力性モテはあるにはあるがそれは現代日本で異常発生しているだけでおり、しかも整形したチー牛が1番モテるという内容だった

今回は
何で日本では、ホモビネタがここまでゲラゲラ笑われているかに語っていこうと思う

いつも通り
反論や意義は喜んで受け付ける、単なる誹謗中傷は即座にブロックする


因みに、私は
巨乳が好きだが、それは相対的に腹が細く見えるからであり、腹がダルダルな巨乳は範囲外である

ロシアのハッカー集団でも頭を抱えた、日本の変な文化『ホモビ』
2024年の６月初頭、それは突然起きた事件だった
日本の動画配信サイト、ニコニコ動画がロシアのハッカー集団からサイバー攻撃を受けてしまったのだ

これにより
運営はヒィヒィ対応せねばならなく、同年8月5日までユーザーは動画・静画などの一切のコンテンツを視聴出来なかった

そして
ハッカー側の要求はこうだった

『大金を寄越せ！！

さもないと
お前等がYouTubeでは即刻削除される汚いホモビデオをこぞって視聴している変態だということを

世界中にバラすぞ！！』
それに対して
運営とユーザーの反応はこうだった

『はい？
そんなの皆んな知ってるよ』


そう
全く脅しにならなかったのである

しかも
最も漏洩してはいけない個人情報には手を触れずに要求してきたのだから、本当にノーダメージだった


それどころか
ロシアはLGBTに関して超不寛容な国なので、むしろホモビのデータを保管してるハッカー達の方がプーチンからの粛清にビクビクする羽目になったのである

だがまぁ、ハッカー達の言う通り
ニコニコ動画では、何故か汚いホモビでゲラゲラする低俗な文化があった

しかも
そのネタを全く無関係なところでも持ち出すマナーの悪い視聴者、投稿者も居た（外国人からのニコニコ動画外への動画転載対策として使っていた人も居たが）

何故こんなことになったのであろうか？
私は長年頭を抱えていた、そしてつい最近やっとその仕組みを解明し、納得のいく仮説を立てることが出来たのである

その理由は

『ユーザー達が異常なまでに女を崇拝しているから』

である
……………は？

と思う読者は多いだろう
女が大好きなら、むしろホモビなんて嫌悪しているだろうと

順番に説明していこう
ロックのジレンマ

例え話をしよう
今は、小学校の給食の時間である

しかし
みんな話題に欠けていて、退屈そうに食事をしていた

そこで突然
おふざけが大好きな1人の男子が

と大声で叫んだ
すると
一部はマジで嫌そうな顔をするが、クラス中は笑いの渦に包まれた


そして
同調するように、1人また1人と

『ウンコ！』『ウンコウンコー！！』
と楽しそうに発言する生徒が現れ、更にクラスは大盛り上がりした

しかし
流れは突然変化する

その光景を観ていた先生が余計なことを始めたのだ


先生はそのお下劣な光景にキレたのか？

いや違う
先生はにこやかな表情で急にズボンとパンツを脱ぎだし、言い出しっぺの生徒の机の上に乗りだした

ついさっきまで大笑いしていた言い出しっぺの生徒は当然顔を真っ青にして黙りこくり、クラス全体も同様に顔に脂汗を浮かべて驚愕する

なんと
先生は言い出しっぺの生徒の給食目掛けて、本当にウンコをしだしたのである


すると、先生は言う

『ごめんな
本当は全員分の給食にかけてやりたかったけど、もうウンコ出ないや、だから今日はこれだけで我慢してくれ

しかし、みんながこんなにウンコが好きだとは思わなかったなぁ

これから毎日
先生は予め沢山食べてきて、給食中にみんなの分の給食にウンコ落として、みんなを笑顔にしてみせるからな♪』

当然、クラスは誰1人笑わず
最初の退屈だった雰囲気が何億倍もマシな状況となってしまった
このフィクションのオチとしては
『先生は当然逮捕されたよ♪』で事なきを得るが

この時先生は
『何故だ！？私は生徒達が喜ぶと思ってやっただけなのに！？』と供述していた

確かに先生のやったことには何も共感出来ないが、生徒達に話した理屈は間違っていない

給食にウンコを垂らされるのが嫌なら
何で、それまでは給食時間にウンコを連呼することであんなに大喜びしていたのか

単純に考えれば、明らかに矛盾している


この答えは
『低俗なロック』だ

ロックとは
岩という意味ではなく『揺れる』という意味から取られた、アメリカ発祥の音楽のロックンロールから来たものである

白人文化のカントリー・ミュージックと、黒人文化のブルース、黒人霊歌を融合させて出来たと言われており

揺れる、転がると言う名前の通り
曲に合わせて激しくダンスするのが特徴である

当初は破壊的で下品な音楽と揶揄され、セクシャル、スピリチュアルといった意味合いとなったが

その歌詞には
社会風刺、哲学を強く反映させたものが増え

>No.1302798441
住む世界が違いすぎるから反省とかもわかんないんじゃねぇかな
悲惨だけどね

いつしか
『ロック』という単語には、『現行の社会に蔓延るエゴや不満に対する反抗』という全く別のニュアンスが生まれたのである


故に
『ロック』は音楽以外の場面でも、怖いもの知らずな社会への問題提起という意味で扱われる様になっていった

近年で言うと
権力者のクセに、ノブレスオブリージュを全くしないで癇癪を起こしてる女官僚をネタにして、本当に逮捕されたお笑い芸人が最もロックな存在である

給食中に『ウンコーーー！！！！』と叫ぶ子供はどうだろうか？

確かに
退屈な現状に不満を抱え、敢えて食事中に下品な言葉を叫ぶことでそれを打ち破ることは出来ているので、これもロックである
しかし
本当にリスクを背負って、叫んだのであろうか？

この場合は
精々、先生に叱られる程度のリスクしか背負っておらず、まさか先生によって給食にウンコを引っ掛けられる訳がないと鷹を括っていたのが実態である

あくまで
『退屈なのが嫌』な程度でしかなく、しかも危険を犯さずに安全に給食を食べたかったという、ロックとしては非常に情けない


『不満をブチ破る為にロックをするのは好きだが、ロックによる危険は被りたくない、だから危険性の低い相手の前で低俗で雑なロックしかしない』のである

私は勝手にコレを
『ロックのジレンマ』と呼ぶことにしている

まさに
現在の日本社会で行われているホモビネタは、ロックのジレンマによって行き着いた『低俗で雑なロック』なのである

男向けAVが好きすぎて、ホモビでゲラゲラ笑っている
何故なら
連中が実際に言うには『AVでよくある展開を、両方男優でそのままやることで、ムラムラしなくなってAVでアホなことやっているかが認識出来て笑える』とのこと


つまり、連中は

普段から男向けAVに出てるAV女優でシコりまくっているノンケなのである

（厳密には
男向けAVが女優を使い、女優に男みたいな価値観と言動とセックス観な演技をさせているホモビなんだけど）
給食中にウンコと叫んだ子供が
本当は美味しく安全に給食を食べたいように、ホモビでゲラゲラしてる男達はゲイではない

その男達がホモビでゲラゲラしてる時に
いきなり部屋にそのホモビに出演している男優が入ってきて『楽しんでくれてありがとう♪サービスに俺とセックスしようよ♪』と言われて、喜ぶヤツがどれだけ実在するだろうか
だからこそ
ホモビネタが蔓延しているということは

『AVでシコるのが大好きかつ、AVでシコるのは最早日常である』という仮説が出てくる

それが当たり前な状況なら
敢えてホモビの真似をするのは『キモww』『バッカでぃww』と笑いを取れるのである
そして、実を言うと
日本の男向けAVというのは、そのホモビでゲラゲラしてる連中が『女優が出ているとムラムラするから気付かなかったが、AVが実はバカバカしいということが解る』と言っている様に

とんでもなく
粗悪な品質なものが大量生産されているのである

現代日本の男達の大半は
超大量に溢れた性的コンテンツを超大量に取り込み、保存し、そして実際にオカズに使うのはその中のほんの一部という粗悪な激安ジャンクフードを適当に食べるかの様なスタイルで性欲処理を行っており

大手AV業界はその事実に合わせて
美人でも何でもない、そのへんにゴロゴロ居るレベルの女性を女優として大量に採用して、品質の悪いものを大量生産して売っているのである（故に数本しか販売してない、販売してもまるで稼ぎにならない、売れないから結局辞めてる人物もかなり多い）

ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!

天原巨匠は、本当に真理を見極めている

厄介なことに、これが常態化してしまったが故に
『エロい女優がAVに採用されている』から『粗悪なAVを使いまくったので、美人でも何でもない、そのへんにゴロゴロ居るちょいブスや腹がダルダルの女の方がAVに出ていそうで好み』や

『射精表現として女優の顔面にかけるのが分かりやすいから、何がエロいか解らないけどやろう』から『AVでやってるのを沢山見たことがあるから、顔射はエロい』

という
逆転現状が起きてしまっている

これが
前回言っていた『女性ホルモンだけダバダバに分泌されていて男性ホルモンが足りてない本来なら美人扱いされないチー牛顔の一般日本人女性達が、日本人男性達から爆モテしている』原因の１つとも考慮出来る
実に嘆かわしい
低俗なロックを、突き詰めた芸術作品

しかし
それでも人間はやはり、低俗なロックという安全性を確保しながら不満を打ち破るコンテンツが大好きなのは変わらない

理解してやっているのか・本能的にやっているのかは解らないが、それを突き詰めた作品がこの日本には存在している
それは

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現代の男達は、本当はオッサンに飢えている

13
イノタコ
イノタコ
2024年6月5日 13:01

￥100
イノタコNote十ニ段目
久しぶり！
リアルが忙しかったが、落ち着いてきたのと書きたい題材が出たので戻ってきたぞ！！


予告では
資本主義経済と社会主義のことについて語ろうかと思ったが、今回も男女問題について語ることになった

今回は
現代の男達の悩める心を暴いていくぞ、推し活に金かけすぎてる男は特に100円払って読んでけ


質問、意見、反論は受け付ける
ただの悪口は即座にブロックする

因みに
私は小学5年生の時に、ストレスが溜まりすぎて尿漏れになったことがある

『バブみ』、『ママみ』の正体
いつも通り、小話から入ろう
今回のNoteを書こうと思った経緯についてだ

私は以前から謎に思っていたことがあった
オタク文化、二次元文化、サブカル文化において『ママみ』や『バブみ』たる概念があるのだが、それに共感も出来なければ理解も出来ないということだ

全く分からない人の為に説明すると、これらは性的趣向の種類であり

『母性溢れる優しいお姉さんに、赤ちゃんをあやされる様に甘やかされたい』ということである

そのお姉さん役を行う女が男より歳下の場合もあるので、その場合は『バブみ』と呼んで区別するらしい

うん

気持ち悪い
まぁ、側から見た感想は置いて
オタク文化では結構前からこのジャンルは確立されており、需要があることを知ってもらいたい

私自身のオタク度の濃淡は知らないが、私も男であり二次元作品は楽しむので、このワードは何度も見てきたし、周囲が二次元の美少女キャラや美女キャラに対して『ママぁ……』だの『ばぶぅ……』だの『オギャー！』だのコメントしているところを見てきた

しかし
私自身はこの概念に対し、全く共感を得られなかったのである（コレ書いてる現在もだが）

全く興味のないBLについて頭で理解してきた私でも、バブみ・ママみの仕組みはそれ以上に難解であった

何故なら
原則的に『母親はキモい』からである

二次元の美少女が男キャラに優しくする場面で『ママぁ……』とコメントする際、私はいつも思っていた

『お前ら、実の母親にもそれ言うのか……？』と


これを読んでる男達も考えてほしい
自分を産んでくれた母親は美人で若いのか？そんな相手に抱きつきたいか？

そして何より
『母親はそんな風に優しくしてくれたのか？』と

そう
余程のことがない限り、現実の母親という存在は心身ともにキモいのだ

以前、私は
『全員ではないが、大半の女の言動と価値観は北斗の拳のモヒカンである』と語った


それは母親も例外ではなく
現実ではワガママで、一方的で、頭が悪いので自分の機嫌を取れずに常にピリピリしてる母親はごく普通に存在している

※↑の写真は明らかに乗っ取られてしまってるアカウントからスクリーンショットしております

それなのに
世間では包容力のあることを『母性』と呼称し、オタク達は実の母とはかけ離れた美少女を『ママ』と呼ぶのだ


私はこの点だけは昔から理解しており
『魅力的なのは一応解るが、そんなに求める必要のある相手か？　あとママって呼び方はおかしくねぇか？』と感じていた

そして
これ以上先のことは、頭をどれだけ捻っても分からなかった

だが、遂に判明した
現実でそれに近い存在に気付いたのだ


それは

『実の娘に弱く、甘やかしがちな父親』

である
『母親らしさ』の正体は、『父親らしさB』だった


バブみ、ママみに関して重要な点は
『優しくしてくれる女が、男の自分より（性的価値を含めて）権力が高い』ということである

これは母親からはほとんど見られないが
我が子に対して、優しく養ってくれるタイプの父親ならこれは見られる

特に娘に対して、この態度を取る父親は腐るほど居る（そして娘からキモがられる）


母ちゃんは見た目はキモいし、大した稼ぎはないし、ヨシヨシしてくれないが

厳格なタイプの父ちゃん、明らかにキモい見た目の父ちゃんを除けば、父ちゃんは生活費を稼いできてくれるので子供より権力は高いが、その子供をヨシヨシしてくれる

厳格ながらも、育ててくれるし養ってくれる姿が『父親らしさ』とされているが

厳しさも優しさも、どちらか片方では教育上良くないのが実態だ

世の父親達は
女達を通り越して、どちらかを行える様になっていった


そう
『母親らしさ』とは、本当は『２つあるうちの父親らしさの片方（父親らしさB）』であり

『女には基本的にどちらも出来ない』のである

恐らくだが
良妻賢母をいい女のスローガンにしていた頃のロールモデルとして『優しい父ちゃんの真似をしよう、厳しい父ちゃん（父親らしさA）に比べれば真似しやすい！』となり、それが出来る女が偉いとされてきただけであろう
MOTHERというRPGシリーズをご存知だろうか？

ファミコンの時代からある名作ゲームなのだが
このシリーズは『現存するRPGからは父性を感じたので、真逆の母性を感じるRPGを作りたい』という発想から産まれた

原作を知らない人でも、スマブラでネスやリュカの存在を知っている人は多いだろう


現代が舞台で、魔法ではなく超能力を使い、ファンシーな見た目で温かい雰囲気だが、シナリオは虚しく、プレイヤーの心を容赦なくえぐってくる

そして
シリーズを通して守っていることは『最後の戦いでは戦っても絶対に倒せない、代わりに愛で勝つ』ということである

（初代では
主人公の祖父母が宇宙人に拉致され、地球侵略を目的とするラスボスの養育係を無理矢理やらされており、その際に愛情をこめて歌った子守唄に何故かラスボスが拒絶反応を起こしていた為、ラストバトルではこの子守唄を歌い続けることで苦しめて勝利する

2では
悪意の概念そのものと化したラスボスには攻撃を与えても意味がなく、旅の中で仲良くなった人々、家族、ゲームのプレイヤーに祈り続けることでラスボスに大ダメージを与えて崩壊させる

3では
殺された主人公の兄が黒幕の言いなりになるロボットにされてしまったことで主人公が戦えなくなるも、同じく黒幕に殺された母親の呼びかけによって兄が心を取り戻して自滅を選択する）


しかし
この母性をテーマにした物語を作ったのは、糸井重里という男であり

男が愛の物語を作っている間に
多くの女クリエイターは同じく愛をテーマにしつつも実態は愛とは大きくかけ離れた『性欲とジェラシーと他者への依存』な作品ばかりを作り、そして女の視聴者達がそれらを楽しんでいる

ここでも解る通り
やはり、母親らしい愛情と呼ばれている概念は『父親が持っている』のである


では
実際の母親達が見せる『現実の母親らしさ（キモくて、ワガママ）』はMOTHERでは誰が行ったかというと

MOTHER2の敵キャラであり、3では黒幕にまでなったポーキー・ミンチである

簡単に説明すると
このクズ野郎はとんでもなく女々しい

非常に横暴な振る舞いで、人が傷つく言葉を平気でぶつけ、『お尻ペーン』という小学生レベルの挑発をよく行い、人前で野グソまでする

それだけならまだしも
誘拐、殺人、人間を含めた動物を改造手術する、自分のことを崇拝するように薬漬けにする、といった行為にさえも躊躇を見せない

そして
不満があればすぐに異世界へワープするのだが、何をやっても自分の気持ちは満足出来ず（厳密には自分の本当の欲求が何なのか、どうすれば手に入るのかを理解出来てない）に迷惑を振りかざしてまた別の世界へワープを繰り返し、いよいよ世界そのものを滅ぼそうとする

愛の力で困難を乗り越えていく主人公達に対し、彼等の妨害を続ける真逆の存在でありつつも、本当は自分自身は愛情に飢えていて主人公に嫉妬し執着している……


……現代日本で問題を起こす女達とよく似てはいないだろうか？
MOTHER以外の作品でも
令和の世では『母親らしさ』をテーマにした、見た目だけは美少女で、根本的な解決を行わず、自分勝手な行動をしつつも心は満たされず、キモい言動の女敵キャラは多く登場してきている

ハッキリ言って
ソイツ等は見た目だけ美少女で、残る要素はポーキーまんまなのである

優しい母性をテーマにしたゲームだが、実際にそれは父性であり

現実的な母性は、主人公の優しい母親を殺した男のクソガキが最も体現していたとは、何と言う皮肉だろう
みんな、オッサンを軽視しすぎ

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托卵は、邪悪な需要と供給で成り立っている

14
イノタコ
イノタコ
2025年1月2日 19:03

イノタコNote第二十一段
前回は、アンフェチー牛は救われるべき善良な弱者ではない、キモヲタのままでも問題はないけど現実を見ろという内容だった

今回は
托卵は何故起きるのか、その仕組みについてを語っていく


いつも通り
反論や意義は喜んで受け付ける、単なる誹謗中傷は即座にブロックする


因みに、私は
修学旅行先で、犬のウンコを踏んだことがある

嫁に托卵され、逃げられることで首を吊る日本のキモヲタ達
最初に
現在の日本で起きている男女問題の１つを説明しよう


ただでさえ男の自殺者数が多い現代日本だが、更にその内訳について調べると『既婚男性、離婚した男性』が最も多いことが分かった

自殺を留まって、極貧生活やホームレス生活をしている中高年男性も居るが

何故そうなったのか、彼等から聞いたところ
『妻に財産を持ち逃げされた、托卵された』というものばかりだったという


どっかのインフルエンサーのジジィが
『結婚しないと男は40代から狂うから、DVされてでも結婚しろ！！でないと、頂きカス女からロマンス詐欺に遭って金を搾られるぞ！！それなら、嫁にDVされた男同士でそれをグチに酒を交わした方が遥かにマシだ！！』と何度も力説してるが、アレは嘘である

日本の弱男（チー牛顔のカタギでない男）達は
結婚する・しない以前に、若いウチは溢れる体力で帳消しにしているから結果的には大丈夫なだけで、醜悪な男女論が蔓延っている現代日本で男に産まれてしまった時点で最初から狂っているのだ

嫁・推し活してる女の芸能人・頂き女子の３つのどれを選んだところで、女にガッポリ金を盗まれ、不幸になっているのである


しかし
例えこの事実を知ったところで、弱男達は必死に金を稼いでDVしてくるカス女を嫁に選ぼうとし、そして自殺していく

一体何故なのか？

状況を言い換えていこう

DVしてきて金を盗む女でも結婚したい、逃げられたり托卵されたら自殺したくなる

↓

嫁にDVされ金を盗られることは大したデメリットではない（実際は大問題だけど、主観ではそうなっている）、むしろその嫁を失うことの方が遥かに辛くて自殺したくて仕方がない

↓

嫁にDVされ金を盗られることは嫌でも、代わりに莫大なメリットがあるから問題ない（主観）

そんな嫁を手に入れることが人生最大の目的であり、それを失う・奪われることで苦しみ惨めに生きるぐらいなら死んだ方がマシだ


こう考えているからである

前回少し触れた通り
日本のチー牛顔の弱男達でのコミュニティでは『活躍を認められて地位と金を手に入れることがマウントになり、それに惚れてくれる女と結婚することが更なるマウントになる』ということから、キモヲタもインセルもそれを目指している（怠惰でもあるけど）

しかし
男社会では、元々態度が悪く、真面目に働こうとしないインセルは男社会では笑われ、ハブられる為に、この勝負は一部のキモヲタ男に圧倒的に軍配が上がる（負けたキモヲタがインセル化することもあるけど、それはかなりの珍しいケース）

地位と金を持ったキモヲタが選ぶ女は
『アイドルに居そう、AVに出ていそう、声優に居そう』という理由と、『金を欲しがる怠け者な女が好き』という２つの理由から

女性ホルモンだけが大量分泌された
ロリ顔（チー牛顔）で、筋肉が無くて体重が軽いのに腹がダルダルで、背が低く、承認欲求が異常に強く、癇癪持ちでDVしてきて、セックスが嫌いで、金を根こそぎ奪っていくゴミカス女を選ぼうとする（しかも35歳付近から急激に老ける）

故に
金持ちのキモヲタはロリ顔のクソ嫁を手に入れることで、他の男達にマウントを取って喜ぶ・他の男達からマウントを取られないことに安堵するものの

実際は
嫁から小遣い制にされてアルバイト学生よりも貧困な生活を強いられ、嫁はその間に働かずに割に合わないぼったくりコスメとブランドファッションで自分を塗り固め、奥様会で別の女にマウントを取り、高級ランチを貪っているのである


そして
キモヲタ旦那が退職した日に、クソ嫁は家の金を持ち逃げするのだ

金銭面だけでも深刻な問題だが
旦那は『嫁は俺に惚れていなかったのか……』という事実を思い知ったこと、男社会でマウントを取れなくなったことに深く絶望する


この『退職日に熟年離婚』とは別に
托卵や嫁の浮気が発覚して同じことに陥るケース、または双方を抱えているケースがある


金銭面は単純明解な仕組みだが
托卵については少し齧った程度で知った気になり、評論したり、ギャーギャー騒いではいけない

その根本について、これから説明していこう

ロリ顔女は、嫌いだけど金があるキモヲタを旦那にしたがる
何故、金持ちのキモヲタに嫁いだロリ顔のカス女は托卵をするのか

そもそも
何故、金を持っているというだけで嫌いな筈のキモヲタ男と結婚したがる女が後を経たないのか

キモヲタでなくインセルが大好きなのだから、自分で稼いでインセルのヒモ男を飼えば良い筈なのに
それは

カス女達のコミュニティでは、金を持った男に寄生することがマウントになるからである
チー牛顔の弱男（インセルを含む）のコミュニティに属する・属したい弱男達がマウントの為に『活躍を認められて金と地位を手に入れること、その金と地位で女に惚れられてゲットすること』を全員が求めている様に

チー牛顔（ロリ顔）のカス女達にも属する・属したいコミュニティがある

そのコミュニティでの勝者とは
『活躍しないで怠けてても贅沢して生きていける、その為に金持ちの男を誘惑して、金を盗めているか』であり、それを叶えることが出来た女がマウントを取る・他の女からマウントを取られないのである

なので
自分で労働者の服を着て、せっせと稼いで理想のインセルをヒモ彼氏にして飼うことが出来ても、他の女はそれを羨ましがったり、嫉妬したり、尊敬したりはしない

むしろ
ブランド物を何一つ身に纏っていない作業着姿に指をさして、ゲラゲラ笑ってコケにしてくるのである

しかし
『金持ち』というだけで、男を選んでも意味はない


金持ちの男がカタギだったら
勝手に金を持ち出して贅沢する、不誠実な言動をする、怠け者な女は大嫌いなので

むしろ
女の方が小遣い制にされたり、正論な説教されたりする、そもそも結婚相手に選んでくれることすら滅多にない

金持ちの男がインセルであれば、最高の物件だが
インセルは女ではなく『衝動的に射精したくなったら、ヤレる穴』や『ヤレたらマウントを取れる女や人数』が欲しいので、若くないと選ばれないし、選ばれたとしても簡単に捨てられる

レオナルド・ディカプリオがいい例である

こうなると
必然的に『自分の様な顔の女が大好きで、気弱なキモヲタの金持ち男』を、ロリ顔カス女達は選ばざるを得ない

容姿も言動もセックス観もメチャクチャ嫌いだが
DVしても・金を奪っても自分のことを手放そうとしないので、非常に都合がいい


そして
その奪った金でゴロゴロしながらBL同人を描き、アニメを観て、KPOPに推し活し

本命であるインセルを見つけたら、浮気相手にして貢ぐのである


なので
キモヲタ達は活躍して地位と金を手にしたとしても、マウントを取れる・他の男から取られなくなるとしても『自分好みのロリ顔女と結婚してはいけない』のである

結婚しなくても、結局頂き女子に騙される？

それは結婚と同じく、他の男にマウントを取りたい・取られたくないからそうなるのであって

そんなことでマウントなんか取るな、マウントを取られてゲラゲラ笑われても、平気な顔して幸せに生きろ
その為に
自分が1番強く渇望している欲求の内容を把握して、それを実現させる為に、現実を直視しろ
托卵は、インセルの復讐劇

ここから先は
何故インセルは、金持ちキモヲタに嫁いだカス嫁の托卵に応じるかという内容になる
先述した通り
インセルはまともに仕事が出来ず、態度も悪いので、カタギとキモヲタの双方から嫌われていて、余計に仕事にありつけず

チー牛男のコミュニティで最も価値のある、地位も金も手に入れることが出来ないでいる


行動力と暴力性はあるので
カス女から惚れられ、彼女なんていくらでも出来るし、衝動的に射精したいなら彼女をパコるなり、スケベな店にも簡単に通える

しかし
そんなことでモテても・女から貢がれても全然嬉しくないし、出来る彼女も心身共にキモいしウザいと感じているのが真実である

いつもの

なのに
金すら持たない行動力も暴力性もなくモテないキモヲタ達からは、大好きなロリ顔女を彼女にしたり、パコれたりすることに嫉妬され、余計に批難を受けている


更に
その自分よりもモテなくて格下だった筈のキモヲタの中からは、モテる自分を差し置いて活躍を認められて地位と高収入を手に入れ、その地位と金で女を手に入れる者まで出てくる

そのキモヲタと結婚した女は要らないが
今まで自分にやっかみをつけてきたキモヲタが、今度は逆転してマウントを取ってくる・自分がマウントを取れなくなってしまう

こうなれば
キモヲタがインセルが大嫌いな様に、インセルもキモヲタが大嫌いになる


だが、まだ終わらない
若さによる体力と感受性による誤魔化しで、好き勝手ギャンブルでウェイウェイ遊んで、ムカつく彼女をパコるなりスケベな店に通うことで、地位や金が無くて悔しくても、それなりに人生は楽しめていたが、中年になると話は別だ

ロリ顔カス女の外見が35歳付近で一気に劣化するのと同じく、インセルも35歳あたりから見た目が劣化するだけでなく、若さによる誤魔化しが効かなくなり、楽しく遊べなくなり、地位も金も無いことが物凄く怖くなってしまう


そして
弱男達のコミュニティにおいて、マウントを取る為のトロフィーがもう一つある

それは
『実子』である

インセルにとって
子供を作って育てることなんて、面倒なうえに、自分の自由を奪い、更に金がかかるので、ずっと避けてきたが

中年になって遊べなくなってから
『俺は自分の遺伝子を遺せずに、この先ひたすら衰えていきながら惨めに死ぬのか……？』と、急に欲しくて仕方がなくなるのだ


だが
今の自分は碌な職にも就いていないし、地位も金も無いので自分にメロメロになっていたムカつくカス女からも結婚してもらえない

このままでは
大嫌いで自分より格下だった筈のキモヲタに『活躍・地位・金・それで手に入れた嫁・実子』とコールド負けしてしまう
そのキモヲタに一矢報い、逆転勝ちする方法が１つだけあるのだ

それが
『托卵』である

金持ちのキモヲタに嫁いだ女は
他の女にマウントを取ることと、仕事をしなくても贅沢な暮らしをするのが目的であるので、そのキモヲタのことは全く愛していない


結婚してからも
インセルの風貌、インセルの言動、インセルからのレイプが大好きで

夫ではなくインセルの浮気相手を作ってレイプされ、インセルとの間の子供を欲しがっている

これは大きなチャンスである
キモヲタと結婚したその女のことはキモいしウザいと思っているが、自分の様な男にムラムラしていて、自分も子供が欲しい

更には
大嫌いなキモヲタから盗んできた金を自分のものに出来るし、キモヲタは実子というトロフィーを手に入れることが出来ず、インセルは実子の育児と育児費をキモヲタに押し付けることが出来る
これによって

インセルは、キモヲタにマウントを取り返せたという事実に最高の愉悦を感じるのだ

托卵とは
金持ちキモヲタのカス嫁とインセルの需要と供給が見事に合致することによって、起きているのである

これを避ける為にも
キモヲタはロリ顔カス女と結婚してはいけない


私達は
ロリ顔カス女達全員を、自分で金を稼いで、はした金でインセルを養うという

自分達で決めた『負け犬』に落とし込まないといけないのである

今回はここまで
次回は、デカいちんちんは女からモテるのかという内容について語ろうと思う


追記・修正は小まめに
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女＝北斗の拳のモヒカン

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イノタコ
イノタコ
2023年11月25日 17:34
イノタコNote第7弾
今回は第一回・第二回に関する内容を更に深掘りしていく形になる

あれから様々な場所で見聞を広めていったら、更に恐ろしい事実が明らかになってきた

禅問答がしたいので
反論は受け付ける、ただの悪口はブロックする

因みに
私の年収は、障害年金込みで200万円ぐらいです
人の心は外見で判断出来るのか？


最初に昔話をさせてくれ
私はかつて『テイルズオブハーツ』というテレビゲームをやったことがある

このゲームは人の精神世界に入り込むことを可能にする特殊な武器を用いて物事を解決し、人間の心の美醜さ・脆さ・強さについて触れていくRPGである

このゲームのサブクエストで
とあるオッサンが酷く悩んでいるものの、何について悩んでいるのかは頑なに話そうとしないというものがあった

仕方ないので
主人公達はオッサンの心の中に直接入って悩みを探してみることに

しかし、何かおかしい
このゲームでは心の中には本人と全く同じ姿をした本心が居る筈だが、そこにはむさ苦しいオッサンの姿が全く見当たらない

代わりに居たのは若い美少女だった

そう、オッサンはトランスジェンダーだったのだ
本当は女の様に振る舞いたいのに、ムサい見た目故に周囲から引かれることを恐れて自然体になれないのが悩みだったのだ

現実世界に戻りオッサンと話をすると
主人公の仲間の1人が『オカマバーって所があって、そこではアナタと同じ人達が楽しく自然体で過ごしてるから紹介するわ』と解決策を提案する

オッサンは大喜びし、堂々とオカマ口調をするようになったのだった


この話は
『人は見た目とは違う心を持っているので、外見で判断してはいけない』という教訓なのだろう

しかし
この話題は度々、討論されてきた

『いや、外見は心を忠実に再現していく』
『人の心は、外見ではなく行動だ』
果たして、どちらが正しいのだろうか？

断言しよう

『人の心が見た目で解る訳ねぇだろ』

何故、私はこの様な主張をするのかというと
詐欺師の実例があるからだ

果たして
詐欺師がワザワザ『私は悪人です』といわんばかりの格好を好き好んでするようになるのか、もしくは悪い心は表に出る様になっていくのだろうか？

そんなことするバカは居ないし
それが事実なら詐欺に引っかかる人は存在しない


詐欺師は人の良さそうな風貌を研究し、売春をしたい女は整形と化粧をし、モテたい男はチャラ男の外見を後から作り出す

そう、正しくは

『人間は外見で心を勝手に判断しがち』であり、その特性を利用して変装をする奴等が居るのだ


例えば
個人的にリーゼントと金髪をカッコいいと思う少年が居たとする、少年は不良ではなく品行方正なのだがその格好をしたらどうなるのだろうか？

周囲の人々は不良と勘違いして怖がるし、本当の不良達は紛らわしいことに腹を立てて少年をタコ殴りにしてくるだろう

するとどうなるか？
少年は泣く泣くリーゼントと金髪を諦めるのだ

ここで
パヨクやらリベラルな人物は『差別だ！少年が安心して金髪リーゼントで居られる社会にしろ！！』と叫びたがるが、それは間違いである

何故なら
金髪リーゼントの人物を見かける度に（コイツは不良なのかな？それともこの格好が好きなだけなのかな？）と注視するのは、時間もコストも心労もかさむからだ

それに
本当の不良だった場合はすぐに警察に通報するなりその場から離れるなりしないといけないところだが、対応が遅れてしまうととんでもないことになってしまう

服装の自由の前に治安維持の方が圧倒的に大事であり、その為ならカタギの間では金髪リーゼントを禁止するルールを作るのが当然である

『李下で冠を正さず』という言葉があるように
紛らわしい格好をすることは、大問題に発展するのだ


ここから解るに
『心が善良だからリーゼントや金髪にならない』のではなく『不良だと思われるとデメリットが大きいから、金髪リーゼントが好きだとしても辞める』のであり

逆に言うと
個人的に黒髪七三分けをカッコいいと思ってるヤンキーは、嫌々ながらも不良仲間から村八分にされたくないので金髪リーゼントになるのだ


人間は自分の好きな格好ではなく
『周囲からどう見られたいか』によって外見を形成していくのであり、上の例の黒髪七三分けをしてる少年がテイルズオブハーツに登場していたら、彼の心の中に居る彼の正体は品行方正な金髪リーゼントなのだ

要約すると
①堂々とした悪党は見た目で解るし、向こうも見た目で解らせようとしているので、この手のタイプは見た目で判断すべき

②なので、カタギは悪党みたいな格好をするのを辞めよう

③それを利用し、ひっそりと悪事を行いたい詐欺師はカタギの変装をするので、逆に安全そうな見た目の人物は見た目で判断するな

こういうことになる
女は『まともな女』の変装をする


知って欲しい前提の知識は十分だ、本題へ戻ろう

では
度々現代の社会問題となっている『女の本性』について、話していこう
私も以外にも
reiさんや、ドグマさんといった女の心について論じたり研究結果を提示している先人がいる

特にreiさんが
最近、かなり踏み込んだ事実を公表してきた

一言で表すと
『女は15歳ぐらいで社会性の成長が止まり、いい歳した大人でも中学生程度の言動・思考しか出来ない』というものだ

https://note.com/beatangel/n/n318c550320ca?sub_rt=share_b

更に言うと
『女はサイコパス』という記事まで出すぐらいである（似た様なことをこの記事で紹介しようとしたら、先を越された）

女性＝サイコパス説
https://note.com/beatangel/n/n0cfb0cbe8c71

そうでないまともな女もモチロン実在はしてるが、かなりの少数であり『アルビノのカラス』と同じ現象だ

白いカラスは居るには居るが
だからといって超特殊な事例である『カラスは白い鳥』を一般論として扱って世間話をしたり論文を出したりすれば、当然ながら痛い目を見てしまう

しかし残念ながら
これを現代日本の政府と世間はやってしまっており、そのことで様々な問題を引き起こしている

男による恋愛社会においてのゴールは
社会性のある女という白いカラスを娶ることだが、白いカラスは稀少な存在であるという現実を無視してはいけないのだ

そうしないと
性的価値が高いだけのゴミカス女を白いカラスと信じて娶ってしまい、散々な目に遭ってしまう
しかし
未だに女全員を白いカラスだと主張する男は実在してしまう、何故だろうか？

至って簡単な理由だ
詐欺師が善良な市民の変装をして悪事を働く様に、『女達はまともな女の変装をして、社会や男に寄生しようとしているから』だ


つまり
現代日本は、白いペンキを故意に被った普通のカラスだらけになっているのである

その白いペンキとは何だろうか？
決まっている、『性的価値』である

現代日本の女達は整形をし、化粧をし、簡単に股を開くことで、後付けの性的価値を高めている

厳密には
先に性欲が異常に強いチン騎士ジジイが国の中枢になったことで『性的魅力のある女はどんな悪事をしても許したい！それどころか女という性的魅力のある存在として産まれてきただけで善良なんだ！！』というフェミニズムを蔓延させ

それを好機と判断した女達が『より性的魅力に磨きをかければ、何しても無罪扱いしてくれる』と整形しだしたのだろう

その結果
あっという間に『女は人殺ししても無罪、だって女は本当は全員善良だから、何か理由があったに違いない』『何があっても男は可哀想じゃないから放置、女は大したことがなくても可哀想だから甘やかすべき』という風潮が広まってしまった


流石にこれをおかしいと気付いてきた人は増えてきて、フェミニズムに待ったをかける様になってきた

しかし
長いこと白いペンキにまみれたカラスを見続けてきた人々は、ペンキに塗られる前のカラスが具体的にどういう色だったのか、テイルズオブハーツに出ていたとしたら心の中に居る本心はどんな姿をしているのかを思い出せなくなってきたのだ

これにより
『女はこんなに悪質な存在！』→『いやいや、流石にそこまで酷くはねぇだろ』『女にだってまともなヤツは居るぞ！』

と余計な議論が
反フェミニズム達の間で繰り広げられ、なかなか先に進まないという事態になっている

なので、私がここで
本来のカラスの色を、女の心の中に居る本心を暴き出す

それが
タイトルに書いた通り
女の正体は
北斗の拳のモヒカンである

問題を起こす女達の特徴は、北斗の拳のモヒカンにそっくり過ぎる
北斗の拳のモヒカンとは、どういう存在なのか？
これを知るためにワザワザ北斗の拳を読む必要はない、俗説的なイメージで想像しても問題ないものを選んだ結果がコレだからだ（というか、私も北斗の拳は未視聴である）

その特徴を羅列していくと
①社会なんてクソ喰らえ、好き勝手暴れて好き勝手奪いたい

②でもラオウのことは怖いからヘーコラする、慕っているからではなく『怖いから』であり、本当は従いたくないし大嫌いだが、渋々ラオウのルールに従っている

たったこの２つの理解でいい
というか、女はこの２つでしか生きていないクソバカでゴミカスな連中なのである

以前からreiさんが仰っていた言葉がある
『よく知らない相手のことを罵倒する時に使うワードは、無意識に自分をソースにしているので自虐的な自己紹介にしかならない（俺が同じ立場ならそうしているから、そうに違いない理論）』と

更には
女は中学生程度の社会性を身に付けられないことから、『他者（男）の価値観を理解出来ずに自分（女）と同じ価値観だと誤認しやすい』＝『男への罵倒が自虐的自己紹介である可能性が高い』とされる

そして、女達は男達に何と罵倒しているか？
『男は常に私達をレイプしようと隙を伺っている！！男は暴力をかざして怠けている！！この世は男尊女卑だ！！』＝『男は北斗の拳のモヒカンだ！！』である


このことから

女の方が北斗の拳のモヒカンという説が、かなり有力になってくるのである

『え？それだけの理屈で、モヒカン呼ばわりしてるの？』と思う人は多いだろう

しかし
これを前提にすると、多くの男女問題の謎は解けてしまうのである
何故、女は自分の不倫を無罪にするのに男の不倫を大罪扱いするのか？→モヒカンだから

何故、自分が不快だと感じた表現を大罪扱いするのか？→モヒカンだから

その反面
何故、ガチレイプ表現してるゴルゴ13やミニスカートのセーラームーンは無罪なのか？→モヒカンだから、ラオウ（権威）が怖いので嫌いだとしても逆らいたくない

何故、BLなどの自分達の好きな作品はドギツイエロシーンがあってもゾーニングしないのか？→モヒカンだから

何故、女は自分達が振るう暴力は無罪と主張するのか？→モヒカンだから

何故、男全員を性犯罪者予備軍や暴力魔予備軍と呼ぶのか？→モヒカンレベルのバカだから、人類は自分達と同じモヒカンしか居ないと誤認してる

何故、女は男の誠実さを弱さとして扱うのか？→誠実なモヒカンなんて居ないので『偽りの優しさで騙しレイプしようと画策してるモヒカン、ラオウ（権威・法律）にビビってヘーコラしてるだけのザコモヒカン』と認識するから

何故、暴力性や不良の男はモテるのか？→ラオウ（権威や法律）をブチ殺して、真のやりたい放題な世紀末社会を与えてくれるから（なお、その後暴力男が次の目障りなラオウになるが、そのことを想定しない。これを打破するには『常に弱くてキモいレイプ魔モヒカンにNTRを狙われ、強い男が撃退し続ける』『目障りな警備兵やケンシロウに止められても、強い男が殺し続けてくれる』という状況が必要。）

何故、女はFANZAで痴漢ものをよく検索してるのか？→全人類がモヒカンで、自分が常に狙われている世紀末の状況じゃないとリアリティ（主観）がないから、そしてセクシーな強いモヒカンがザコ痴漢を蹴散らしてセクシー強モヒカンのものになって世紀末を謳歌する展開が好き

何故、女は我が子を殺すし自分好みの奴隷チー牛に育てるのか？→モヒカンだから

何故、女は権力者になっても碌に責任を背負わずに天竜人になるのか？→モヒカンだから

何故、女はすぐ泣いて逃げようとしたり、みっともない言い逃れをするのか？→モヒカンだから

何故、女はどれだけ優遇されようと無限に要求してくるのか？→モヒカンだから

何故、女はどれだけ不遇だろうと文句を言うだけで終わるのか？→モヒカンだから、ラオウ（権威）には逆らわない

何故、宝塚で死人が出たのか？→モヒカンの集団だから

何故、女子校や女性専用車両はカードゲームショップよりも臭いのか？→モヒカンの集団だから、モヒカンが掃除なんかする訳ねぇだろ

何故、女はホストで破滅するレベルの散財をするのか？→モヒカンだから

何故、女は上方婚しかしないのか？→モヒカンだから、自分よりセクシーな姉ちゃんしかレイプせずにブサイク女は殺すのと一緒
この様に
延々に『モヒカンだから』で十分に納得出来る説明が付いてしまうのである


reiさんは『女＝サイコパス』だと仮説を立てたが、それは不十分だ

何故なら
サイコパスとは『倫理観と感情が欠如した人物』であり、倫理観を捨てた超お得な選択を簡単に行う故に大成する人物が多いからだ、それを上手く隠して善良な人の真似をするのも上手い

なら、女達は非感情的でお得な行動を取れているのか？もしくは普段のあの感情的な言動は単なる演技で、本心ではないのか？

んな訳はない
女はサイコパス程狡猾ではない、バカであり、強欲であり、権威にはビビる超小者な存在＝北斗の拳のモヒカンと称した方がより正確だ

如何だっただろうか？
信じられない気持ちは分かる、染みついた教えはそう簡単には捨てられないものだ

しかし
いい加減に現実を直視し、受け入れないと手遅れになってしまう段階に日本は来ている

男向けラブコメのキャラや萌えキャラやアイドルだけを見て女という生物を知った気になってはいけない

山賊のオッサン達が善良な美少女をレイプしてブサイク女は即座に殺すシチュエーションは幻想であり

現実では『女は善良でか弱いから自由を与えても、山賊行為なんてする訳がない！！』と信じた結果、女達ばかりが自分より性的価値の高いイケメンにセクハラをして非イケメンを殴るという山賊行為を次々と行う様になってしまった


厳密には男にもモヒカンなクズ野郎は居るが

男は大人になる頃には
村人、ケンシロウ、モヒカン、ラオウと様々な存在に別れる為

大人になると超高確率でモヒカンになっている女とは、全く違う生物である

こっちは幻想

こっちが現実

というか
現代日本でモヒカンと同じ言動をしている男は軒並み性的強者のモテ男であり

『レイプしてくる山賊＝少女マンガの俺様系イケメン』と完全なる等式となっている

とは言いつつも
これを成立させているのは山賊のオッサンが女よりもセクシーという条件下のみであり、女側にとっての一方的なご褒美である

山賊のオッサンは性欲を全開にすることで妥協出来ているだけで、冷静に考えると完全な罰ゲームをやらされているのだ

ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!

ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!

完全にこういうこと
自分の方が性的価値が高い時は極悪レイプだが、33歳になって男の方がセクシーになると同じシチュエーションでも和姦になる（逆に男側は33歳になった女をレイプするのは単なる拷問と化す）

宣伝：
あの『異種族レビュアーズ』の原案を手掛けた、ドスケベかつ天才である天原巨匠原作の『33歳独身女騎士隊長。』

みんなも買って読もう！
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いい加減
『女は男並みに誠実に働き、男並みに忠義を大事にし、男並みにルールを守り、男並みに責任を持ってくれるから、男と同じ立場を与えよう』いう幻想は捨てよう

このままでは
人間社会はゴタゴタのままだ


一刻も早く
私と一緒にケンシロウの様な強く優しい存在を目指そう

シコれる変装さえすれば、モヒカン達は好き勝手に悪事を働いてもいいのだろうか？

そんな訳はない
ちゃんとケンシロウの様に、悪事を働いた連中を殺していこう


今回はここまで
追記・修正していこう

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多順みたらこのスレあるじゃん
もうこのスレは隔離しませんってこと？
イノタコさんの文章からでる覇王色の覇気に管理人さんもビビったのか！？

病気の人からネット取り上げる法律必要だよね…

おっ隔離されてる
管理人さんやっと起きたのか