ふくべ（はっとり

はたおり

はっとり

設楽

はっとりと読まない人もいるので注意が必要だ

纐纈

神

御手洗

五十嵐

小鳥遊

俺の名字も一発で正解した人皆無だ

四月一日（わたぬき）

五百旗頭

河田(かわだではありません。かわたです)

我孫子
中国人が困惑するやつ

苗字と村や市の名前は難読の極み

>設楽
エロい先生の苗字

>小鳥遊
ことりあそび

浅井

常盤

神戸 かんべ

九十九 つくも

>俺の名字も一発で正解した人皆無だ
チンチンレロレロさん！

>苗字と村や市の名前は難読の極み
昔は地方の人が好き勝手にノリで読み方決めてたんじゃなかろうか

荻と萩を見間違えるんじゃねーよクソが

望月
初めて見た時は本気でわからずちゃんと知るのに10年は掛かった

一番合戦

>御手洗
おちょうず

>初めて見た時は本気でわからずちゃんと知るのに10年は掛かった
望月はわりとありふれてる方だと思うけど

空閑

>空閑
くうせん

毒島
何故か聞く前から読み方わかってた俺
その俺はまた謎

苗字じゃないけど
何となく読めてるけどよく考えたら難読
大分県（おおいた）

>>空閑
>くうせん
クガさんというようだ
ちょっとカッコいいよね

ワタナベじゃない方の渡辺

と…東海林さん！

長谷川や長谷部も割と鬼門

>何故か聞く前から読み方わかってた俺
毒のことをぶすというから
醜い人をブスというのはぶすを飲んだ時の苦悶の顔が凄まじいからであるとかなんとか

>はっとり
スレ画は有名なほうだと思う

今給黎

勅使河原

大分県は昨日親父と「なんでおおいたと読むんだ！？」って話したばっかりだわ
「開けた場所に田んぼがあるから大きい田んぼで“おおきた”と名付ける」って話が古事記だったかにあるし「おおきた」が「おおいた」に訛るのもわかる
なぜ「分(いた)」なのか

学校の先生が読み間違えるってある意味才能じゃね？
親の名字に感謝しろ

和泉！

一（にのまえ）

九十九

>大分県は昨日親父と「なんでおおいたと読むんだ！？」って話したばっかりだわ
>「開けた場所に田んぼがあるから大きい田んぼで“おおきた”と名付ける」って話が古事記だったかにあるし「おおきた」が「おおいた」に訛るのもわかる
>なぜ「分(いた)」なのか
土地を分けて田んぼを手に入れたから？

鳥取ってよく考えると漢字逆じゃねって思う

>学校の先生が読み間違えるってある意味才能じゃね？
>親の名字に感謝しろ
先生「おいひがし！お前答えろ！」
東「俺あずまです…」

太郎良って名前の人で特別な読み方するんだって期待したらそのまま「たろうら」だったちょっとガッカリ感

御厨

>空閑
スケブを知っているかどうかで

>なぜ「分(いた)」なのか
そういや大分以外で分をいたって読む単語や名称知らんな…

春夏冬さん

>長谷川や長谷部も割と鬼門
これに慣れるとはせと読まない長谷さんで困惑する

>と…東海林さん！
とうかいりんさんも多いのでセーフ

>スケブを知っているかどうかで
カッコいい苗字だから実数のわりに創作で使われてる気はする

たかなし

柘植（つげ）

>春夏冬さん
お店やってる家かな…
なんだったら春夏秋冬さんもいるらしいぞ

>春夏冬さん
あきなしだっけ
グループSNEかよ

五十は何故イカと読むのか

長野（ちょうの）

東雲

I'm
>長野（ちょうの）

プロスポーツ選手の名前とかだと難読でも案外覚えちゃう

七五三（しめ）さん

く...神稲...

>なぜ「分(いた)」なのか
分は分けるという意味で「分む＝キザむ」ということからキザという古い読みがあり
大分（オオキザ）という旧地名が元々存在していて
それが訛化してオオイタとなった

神代

クライアントの名を三宅（みやけ）さんって読めなくて恥かいた

安宅

宅をヤケと読むのも割とありふれてる

武弓

>>なぜ「分(いた)」なのか
>分は分けるという意味で「分む＝キザむ」ということからキザという古い読みがあり
>大分（オオキザ）という旧地名が元々存在していて
>それが訛化してオオイタとなった
としちゃんものしりー

服部の部は読まない、服だけではっとり
部は機織部という職業の名残り
同じようなものに伊達や和泉がある

>東雲
東雲研究所

国府田

橋都(はしづめ)
余裕で読めなかった

掃部(かもん)

黙字ってやつだな
陸奥の奥も読まない
陸だけでむつだ

まさにこの漢字の苗字なんだが呼び方ははとりべ…
まぁ元々の読み方だし、本家は3桁年代まで遡るらしいがみんなはっとりと呼ぶ…

高野隆二で こうやたかじ っていうやつがいた

>服部の部は読まない、服だけではっとり
>部は機織部という職業の名残り
>同じようなものに伊達や和泉がある
和泉はそうだけど伊達は昔いだてと読まれていた

喜屋武(きゃん)は何でそう読ませようと思った

>喜屋武(きゃん)は何でそう読ませようと思った
キヤムだろ？割と読めるほうでは？

膳所
放出

羽生

当たり前に読んでるけどよく考えたらこうは読めんやろってスレ

??坂さん
客先にいて全く読めず読み方聞いても納得感得られず

>和泉はそうだけど伊達は昔いだてと読まれていた
和泉は初めはマジでどう読むのかわからんかったわ

>としちゃんものしりー
数年後に新しい文献が見つかったとかで
その仮説が完全に塗り替わってもおかしくないのが文系ジャンルだから恐ろしい

文字化けさせられるレベルだったか‥

>??坂さん
>客先にいて全く読めず読み方聞いても納得感得られず
文字化けで読めぬ

>当たり前に読んでるけどよく考えたらこうは読めんやろってスレ
膣内射精感謝
名字じゃないからスレ違いだけどなぜか皆読める

日本国籍じゃない人がいるな

>和泉は初めはマジでどう読むのかわからんかったわ
和泉式部とか有名人いるのに…

>和泉はそうだけど伊達は昔いだてと読まれていた
いだてさんはセンゴクで知ったわ

>>??坂さん
>>客先にいて全く読めず読み方聞いても納得感得られず
>文字化けで読めぬ
そうとめざか　で変換してみて

>橋都(はしづめ)
>余裕で読めなかった
なんで都でづめなんだろう
将棋かな？

>和泉式部とか有名人いるのに…
子供の頃はわいずみさんがいるものだと思ってたのよ

早乙女は有名だろ？！

>そうとめざか　で変換してみて
なるほど
五月女（そうとめ）か

早急はさっきゅうと読むし
早乙女は予測できるやろ

>同じようなものに伊達や和泉がある
英彦山も

五月女の合体漢字か
こういうの適当にその場で創作したやつだよなぁ

友達は羽生善治を はにゅうぜんじ と読んでて笑った

小鳥遊さんは実在の人物より架空の人物の方が人数が多いとかなんとか

そうとめもさおとめも地域性出ない？
ウチの地域じゃそうとめさん多いけど実際はさおとめ読みのほうが多い気がする

>>そうとめざか　で変換してみて
>なるほど
>五月女（そうとめ）か
10人ぐらいしかおらんかったのか‥結構レアだったんだな

春夏冬(あきなし)
春夏秋冬(ひととせ)

生天目はなまためなのかなばためなのか本人に聞くまでわからん

>>>なぜ「分(いた)」なのか
>>分は分けるという意味で「分む＝キザむ」ということからキザという古い読みがあり
>>大分（オオキザ）という旧地名が元々存在していて
>>それが訛化してオオイタとなった
>としちゃんものしりー
おお！いたんだな大分の由来を知るとしあき
…ふふっ

あんしんいんさんとしか呼ばれないやつ

>あんしんいんさんとしか呼ばれないやつ
違ったのか……

>早乙女は有名だろ？！
早乙女らんま

>あんしんいんさんとしか呼ばれないやつ
あじむで変換できたわ...

安心院は氷菓で覚えるだろ

>生天目はなまためなのかなばためなのか本人に聞くまでわからん
「どっちでもいいですよ」って言ってくる
難読人名を持つとそうなるんだ（経験者）

>違ったのか……
合ってる

その名は

氷菓にも出てたな安心院

百目鬼

これを読める人は知った作品がほぼ同じだという

指宿さん！

>百目鬼
>これを読める人は知った作品がほぼ同じだという
どうめき
キルアオで最近知った

大分県をチャリで走ってるときに安心院の標識を見て感動した思い出

百々

>なぜ「分(いた)」なのか
元々は硯田（オオキダ）だった
時が経つと硯という漢字が画数多いとかで避けられて同じ読みの大（オオ）と分（キダ）の漢字が使われるようになった上に
読みが訛ってキダ→イタになった結果

各務
と
各務原

>指宿さん！
漫画家川原泉の出身が指宿なのでそれでなんとなく読み方を知った

>各務
>と
>各務原
かがみはらなのかかがみがはらなのか

>指宿さん！
ゆびしゅく
ゆびすく
ゆびすき
ゆびゆび！

等々力さん

キザ⇒キダ⇒キタ⇒イタ
はムチャだよなぁ
ちなみに本来の大分は山や谷でキザまれた険しい地形くらいの意味だった

>指宿さん！
地名と苗字が同じだといいなぁってなる

>キザ⇒キダ⇒キタ⇒イタ
>はムチャだよなぁ
>ちなみに本来の大分は山や谷でキザまれた険しい地形くらいの意味だった
転訛して独自の読み方になるのいいよね...

>地名と苗字が同じだといいなぁってなる
だが一帯の集落丸々みんな同じ苗字とかになる
しかも区画整理されてなくてみんな同じ住所でamazonがまともに届かない！

飛翔

難読関係ないんだけど各都道府県って全部「名字
」に使われてるんだろうか
北海道さんなんている？

>難読関係ないんだけど各都道府県って全部「名字
>」に使われてるんだろうか
>北海道さんなんている？
昔テレビで調べてたのを見たけど全部は無いものの40以上はあった
北海道さんも居たはず

>荻と萩を見間違えるんじゃねーよクソが
草かんむりの下が秋→母音が同じ→はぎって覚えてる
じゃない方がおぎ

>昔テレビで調べてたのを見たけど全部は無いものの40以上はあった
へえー
>北海道さんも居たはず
へえええええ！？

もしかして：きたかいどう

きたかいどう関連の情報って
ほっかいどうの優先表示のせいでほとんど検索できんのだよね

ハブは羽生の他にも土生や埴生ってのを知ってる
羽をハは分かるけど土や埴をハと読むのはちょっと納得できない

「埴生の宿」って言うしな

>ハブは羽生の他にも土生や埴生ってのを知ってる
そういう当て字もあるのか
自分が知っているのは香草（ハーブ）くらいだよ

>埴をハと読む
埴輪…

羽生れよ

近所に土師（はじ）さんってのがいるな

逆に身近にいないのにどうして読めるんだろうと考えると創作物のキャラ名が思い当たる
それが読めないってことは自分とは違う世代の人なのかなって思ったり

希少な名字だと犯罪起こした時即バレちゃうね

>羽をハは分かるけど土や埴をハと読むのはちょっと納得できない
ハニワを作るのに適した土が出る場所という意味なんだとNHKの苗字の番組でやってた

>近所に土師（はじ）さんってのがいるな
声優の土師孝也さんのおかげではしと読める

埼玉に羽生と書いてはにゅうと呼ぶ所があるな

氏族系そのまんまの苗字は結構浮くね
読むのは問題ないけど蘇我とか見つけるとイルカが思い浮かんでしょうがない

埴生は埴（はに）+生（う）なので割とそのまんま読み
羽（はね）+生（う）で「はねう」が訛って「はにゅう」のほうがまだ複雑に見えるくらい

>五十嵐
ごじゅうあらしって読むキャラが漫画にいたな

地名だと神鳥谷と書いてひととのやとか最初はなんで！？ってなった

>埼玉に羽生と書いてはにゅうと呼ぶ所があるな
累ヶ淵で有名な

>埼玉に羽生と書いてはにゅうと呼ぶ所があるな
あんだけ羽生結弦で騒いでいた名字じゃん

>四月一日（わたぬき）
そもそも明らかに無理あるだろって読み方がなぜ普通に使われてるのかわからん
スレの趣旨とは違うけど池谷も「いけがや」「いけたに」「いけや」とか同じ字でも読み方違うやつとか意味わからん

斑鳩

>そもそも明らかに無理あるだろって読み方がなぜ普通に使われてるのかわからん
どんな時代にも遊び心を持つ人間がいるんだろ
昭和時代には生まれた娘に「悪魔」と名付けようとして市役所で突っぱねられた夫婦もおるでよ

>どんな時代にも遊び心を持つ人間がいるんだろ
>昭和時代には生まれた娘に「悪魔」と名付けようとして市役所で突っぱねられた夫婦もおるでよ
それは子供があまりにも気の毒すぎるから役所の対応が正しいしむしろ至極真っ当だと思う

百目鬼

生天目
天生目
青天目
全部同じ読みだという

>斑鳩
これ元来斑鳩が示していた鳩といかるがと呼ばれた鳥の混同から生まれた説もあるらしいのが・・・

>>そもそも明らかに無理あるだろって読み方がなぜ普通に使われてるのかわからん
>どんな時代にも遊び心を持つ人間がいるんだろ
>昭和時代には生まれた娘に「悪魔」と名付けようとして市役所で突っぱねられた夫婦もおるでよ
平成で息子じゃないっけ

>生天目
>天生目
>青天目
>全部同じ読みだという
上のおかげで下はまだ理解できるけど真ん中はどうして…

>斑鳩
シューティングゲーム

鷲見さん
しらなきゃ「わしみ」さんとしか読まねーっつーの

大杉栄の娘がルイズだったが
昔はこれでもだいぶ苦労したようで

>>斑鳩
>シューティングゲーム
ありゃパズルゲームだ

>五十嵐
いがらし読みが多いが五十嵐発祥の地新潟ではいからし読みがいる

>上のおかげで下はまだ理解できるけど真ん中はどうして…
分家するときにちょっとだけ変えて見せたんじゃね
面倒だから読みは本家と一緒で

>百目鬼
メモリアル

>上のおかげで下はまだ理解できるけど真ん中はどうして…
天の字が上にこないのはおかしい！で生天目から派生したらしいな…

>五十嵐
「いそ」と「あらし」なので「いさらし」になってもおかしくない感じ
まあそれを言いやすくしたんだろうけど

不死川とかは知名度高くなった苗字よな

��葉

>いがらし読みが多いが五十嵐発祥の地新潟ではいからし読みがいる
濁点が入らないのは時々あるね
地元は中島でナカシマが多い
逆に黒木でクロギもいる

小兵具

五十(いか)嵐(あらし)じゃないの

>不死川とかは知名度高くなった苗字よな
ふじがわ

>纐纈
こうけつさんは2人もあったことある
2回目驚くほど簡単に読めた

毛受

戌�ｺ

角力山

>>地名と苗字が同じだといいなぁってなる
>だが一帯の集落丸々みんな同じ苗字とかになる
>しかも区画整理されてなくてみんな同じ住所でamazonがまともに届かない！
諏訪大社周辺地域あるある

>>纐纈
>こうけつさんは2人もあったことある
>2回目驚くほど簡単に読めた
分裂前の極真空手の最後の無差別チャンピオンの
苗字で覚えたわ俺

日下部

菡萏　読みとは大違い？

七五三野
読めねぇよ…

>纐纈
キルラキルにいた

小挾間

大茄子川

船迫
プロ野球見ててマジかよって思った

飛鳥

日向
ひゅうがではなくひむかです！

虎杖さんは全国に50人いるそうな

>百目鬼
百目木のほうが数が少ないという

手代木

>船迫
>プロ野球見ててマジかよって思った
普段パリーグしか見ないから
新人王のニュースで聞いてびっくりしたね
ふなさこじゃないんだって

けっこう居るんだな
ト部さん

>船迫
>プロ野球見ててマジかよって思った
野球選手って珍しい苗字の人がよくいる気がする

>一（にのまえ）
なめてんのか

>毛受
また髪の話してる…

>不死川とかは知名度高くなった苗字よな
風柱か

>>一（にのまえ）
>なめてんのか
それ系なら十（つなし）も

>けっこう居るんだな
>ト部さん
氏族系だからな
司っているのは文字の通り占卜や神事で
兼好法師で有名な吉田神社は卜部氏だ

>羽生
はにゅう？はぶ？はなま？

俺の苗字は見事に初見で読める人と読めない人の２パターンに分かれる

再名生

美作

>美作
みまさか
野球選手で知ったな

>俺の苗字は見事に初見で読める人と読めない人の２パターンに分かれる
そんなの知るか

>美作
矢作
ゼンゼンパターン違うのヤメロや！ってなる

>氏族系だからな
>司っているのは文字の通り占卜や神事で
>兼好法師で有名な吉田神社は卜部氏だ
こういうの詳しい人まじ尊敬する

法喜

角田

>こうけつさんは2人もあったことある
俺の知り合いにも居るが間違いなく親戚だろうな

やはぎはおぎやはぎではなくメガゾーンで知ったおっさんが俺

読めるかっ

>荻と萩を見間違えるんじゃねーよクソが
都民は絶対に間違えないので田する舎者だとバレるトラップ

>角田
かどた
かくた
すみだ
つのだ
(濁点の有無は省略)

>>氏族系だからな
>>司っているのは文字の通り占卜や神事で
>>兼好法師で有名な吉田神社は卜部氏だ
>こういうの詳しい人まじ尊敬する
教科書の吉田兼好の説明で卜部兼行だと書いてたぞ

>今給黎
患者さんでいるわ
ここで読むことになるとは

空手に縁がなく強くなる気もないんだけど
纐纈先生のユーチューブはなぜか見る

行司

萩は秋の七草の筆頭だと覚えると間違えなくなる

梵とか下水流なんかのせいで難読苗字といえばカープを連想するようになってしまった

そういえば「武蔵」とか普通に読んでるけどかなり特殊な読み方だなと思った

弓削

>>角田
>かどた
>かくた
>すみだ
>つのだ
>(濁点の有無は省略)
難読よりも同じ字で数通りの読み方がある方が厄介だと思う

　ﾘｽﾎﾟｰﾝ
>再名生

>空手に縁がなく強くなる気もないんだけど
>纐纈先生のユーチューブはなぜか見る
白川先生とか宮平先生動画も観るの好き

>弓削
特撮ファンなら余裕

卜（うら）を使う人名で最近一番有名なのはアナウンサーの水卜麻美かもしれんね

当て字は全覚えだからね

>こういうの詳しい人まじ尊敬する
つーかうちの家系だからな
近所の神職の吉田さんと養子交換してたけどそこの本家が京都吉田神社で
うちの家に養子に来たご先祖の戸籍見たら官位(出雲守)が記載してあった

缶

>>荻と萩を見間違えるんじゃねーよクソが
>都民は絶対に間違えないので田する舎者だとバレるトラップ
多摩民（南部）だけどなんか自信無くなってきた…

摩多

>缶
同学年に居た

>>船迫
>>プロ野球見ててマジかよって思った
>野球選手って珍しい苗字の人がよくいる気がする
岩国高校の４番打者の苗字がこれだったな
物凄いレアらしい

小此木
小此鬼
小比木
小柴
全部同じ読み

家系でもちゃんと意識してないとわからんわけだし
やっぱ尊敬するわ

>美作インター
で知ったな

>缶
KAN

苗字に「今」が付くのって何か由来とかあるんだろうか
今川とか今泉とかあるし

道祖瀬戸

知り合いで馬男木（まなぎ）さんという人がいるな
長男次男とかの「な」と思えば納得は出来るけど
あんまり人名で使うイメージがないから最初読めなかったわ

>やはぎはおぎやはぎではなくメガゾーンで知ったおっさんが俺
矢作しょうごぉー？しらねぇなぁ〜

雷電(かんだち)
嫁の旧姓

春秋

五味
難しいんじゃなくて名前呼ぶ時ちょっと躊躇してしまう

>服部の部は読まない、服だけではっとり
>部は機織部という職業の名残り
>同じようなものに伊達や和泉がある
えマジか
俺この苗字だけど知らなかったそんなの…

五味九州男

>雷電(かんだち)
>嫁の旧姓
相撲が強そう

特定した

>九州男
某ミュージシャンの爺ちゃんの名前で本当にあると知った

>五味
>難しいんじゃなくて名前呼ぶ時ちょっと躊躇してしまう
職場に阿保さんがいる

さすがに「あぼ」？

>>今給黎
>患者さんでいるわ
>ここで読むことになるとは
知り合いの社長がいまきいれさんだったな

九頭竜とかいう何でそんな読みなんだ！？とか一瞬思うけど冷静に考えたら一つ一つ普通に読める漢字

>さすがに「あぼ」？
イエス

八月朔日

阿保
木瓜
粕
五味
葛

>九頭竜とかいう何でそんな読みなんだ！？とか一瞬思うけど冷静に考えたら一つ一つ普通に読める漢字
クトゥルーって読みたくなる…

>阿保
>木瓜
>粕
>五味
>葛
もう戦隊組めよと

三枝さんは結構メジャーかな？

十二月田

満幸
まんまで驚いた

>某ミュージシャンの爺ちゃんの名前で本当にあると知った
普通は「くすお」だけど九州弁だと真ん中のカ行やサ行は濁るので……

>阿保
>木瓜
>粕
>五味
>葛
木偶坊さんもいるみたいだぞ

甲賀
服部で思い出したけど某小説と地名で乖離があったり他にも読みがあったりで初対面だと妙に緊張する

>三枝さんは結構メジャーかな？
メジャーかはさておきFateにいたな
衛宮ごはんでちょくちょく出てる子

薬袋（みない）って格好いいよなって
思って由来調べたら武田信玄由来の
冗談が元ネタとは…

東風はメジャーだが南風はマイナーぽい

>東風はメジャーだが南風はマイナーぽい
これも互いにルール無法なやつ

設楽

>三枝さんは結構メジャーかな？
同じ読みで七種もあるかなりローカルな名字みたい

水流

相良もなにげにか

東風南風こちはえとか一九十九にのまえつくもとかラノベの主人公の名前に良さそう

普光江って教師がいたな

>七種
苗字スレなので七竃に見えた
難読ではないが珍しい

上別府と書いて“びふ”と読む人がいて罠だった

>上別府と書いて“びふ”と読む人がいて罠だった
肥溜めに突っ込みそうな名前…

本当に居たんだってなる
上エ地

>雷電(かんだち)
>嫁の旧姓
肩から光線が出る？

いいかげん
　わたなべ
　さいとう
はバリエーション統一してほしい

>設楽
その名前見た日にゃもうタヌキしか思い浮かばない

地名だとその土地でしか使わない漢字
漢字として登録すらされてるか不明な文字の地名もあるよね

>>設楽
>その名前見た日にゃもうタヌキしか思い浮かばない
信楽？

俺の苗字が難読というか珍名で親戚しか同じ苗字が居ない
集落ではウチ一軒だけなのに「谷川」という屋号がある

>いいかげん
>　わたなべ
>　さいとう
>はバリエーション統一してほしい
戸籍を作った時の書き間違えのせいらしいな

>と…東海林さん！
山形県民のレス

>苗字じゃないけど
>何となく読めてるけどよく考えたら難読
>大分県（おおいた）
あるある
苫小牧とか何でみんな普通に読んでんだったって話なんですわ
それ枚（まい）じゃなくて牧（まき）だからなって

鉾之原
そのままだけどなかなかよめない

>地名だとその土地でしか使わない漢字
>漢字として登録すらされてるか不明な文字の地名もあるよね
岐阜
匝瑳

白水
（しろみず）
（しらみず）
（しろうず）
この3人が同じクラスになって本人たち含めた全員が1年間困惑し続けた

四十物（あいもの）

服部といえばこれ

服部（ふく部（コスプレ部））

>服部といえばこれ
何だそのレスは
大迷惑だわ

>白水
>（しろみず）
>（しらみず）
>（しろうず）
>この3人が同じクラスになって
その3種類の読みの人物が同じ学校にいるのがまず珍しいってのは置いといて
学年の人数にもよるけど全員同じクラスにするなんて先生は馬鹿なのか？

>服部（ふく部（コスプレ部））
渡部(わたり部(川を渡る部活))

声優の興梠さとみがひらがな表記してたのは読めない人の方が多いからかな

和泉（いずみ）
和いらなくない？

>>服部（ふく部（コスプレ部））
>渡部(わたり部(川を渡る部活))
海部（うみ部（海を泳ぐ部活））

>岐阜
>匝瑳
岐阜は中国の故事だかなんか由来なんだっけ
なんかのブログだったかでその土地の名前以外で使われてない漢字があった上にその字がUnicodeにもないとかそんなレベルんもあったはず

>近所に土師（はじ）さんってのがいるな
昔市会議員で土師（はぜ）さんがいた

>難読よりも同じ字で数通りの読み方がある方が厄介だと思う
「今田」は自分の地域では「こんた」読みする方がメジャー
コンタは岩手の豪族「金(コン)」氏が由来で
イマダは広島の地名がルーツなんだそうな

>>服部といえばこれ
>何だそのレスは
>大迷惑だわ
だ！い！めいわくー！
ごめんうろおぼえ

>和泉（いずみ）
>和いらなくない？
律令制で「中国を真似して国名は二文字！」って言われたから…

>学年の人数にもよるけど全員同じクラスにするなんて先生は馬鹿なのか？
当時は教頭が完全ランダムで振り分けた結果と聞かされてたけど今考えると作為的な匂いを感じるね
俺が教頭ならやりそうな気がするだって絶対面白いもの

>>近所に土師（はじ）さんってのがいるな
>昔市会議員で土師（はぜ）さんがいた
トキの中の人は土師（はし）

八街読めないよねーと思って画像探したらこれなんて読むんだ？

>和泉（いずみ）
>和いらなくない？
「わいずみ」の方とか言われる

>いいかげん
>　わたなべ
>　さいとう
>はバリエーション統一してほしい
うちは由緒正しい上杉謙信に支えてた名のある斎藤家の末裔だから一緒くたにして欲しくはないな

鷹がいないから小鳥が遊べて小鳥遊（たかなし）

>>上別府と書いて“びふ”と読む人がいて罠だった
>肥溜めに突っ込みそうな名前…
別府でびゅうさんなら会ったことあるな

>>上別府と書いて“びふ”と読む人がいて罠だった
タネンさん？

斑鳩
読めるけど書けない

>鷹がいないから小鳥が遊べて小鳥遊（たかなし）
月見里さんかよ

目　「さっか」
泉南市〜和歌山の方に割とある苗字

無敵の

>>鷹がいないから小鳥が遊べて小鳥遊（たかなし）
>月見里さんかよ
やまなしさん綺麗で良いよね

ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!

大谷　（だいや）

織田も本来正読しにくい名字
信長が出る以前は小田とか当て字やかなで書かれてたり

小学生で習う常用漢字の組み合わせ
読み方も単字でそれぞれその読み方がある
だけどその苗字で別の読み方の著名人がいるせいでまず初見では読まれない

前

>>鷹がいないから小鳥が遊べて小鳥遊（たかなし）
>月見里さんかよ
解説されればなるほどなとはなるんだけど
名前に遊び心を用意するのは勘弁してください！

東海林のり子

>服部といえばこれ
だがその人は中村さんという罠

>解説されればなるほどなとはなるんだけど
>名前に遊び心を用意するのは勘弁してください！
南足（きたまくら）

神前(こうざき)さんという社員さんが学生時代のアルバイト先にいたな

森博嗣の黒猫の三角に珍名が無駄に出てきてうんざりした記憶
森はいつもあんな感じなのか

寒河江
初見時
か…かんがえ？
ってなった

>No.1278358609
岐阜の由来は封神演義でお馴染み殷周革命に遡る
殷の紂王の暴政を止めるために周の武王が立ち上がるんだけどその決起地が岐山という山
織田信長も武王にあやかって岐山という名前をつけたかったけどそのままつけると尊大になっちゃうので丘を意味する阜の字をつけた
…という話を小説で読んだ

村主 （すぐり）
十川 （そごう）

大角豆　（ささぎ）

塩飽
塩に飽きると書いて
しわく

大河原はよく目にするが
職場に太河原という人が入ったときは驚いた
普通に「ふとがわら」と読む

難読名字とキラキラネームが合わさって
外国人「いい加減にしろよニポンジン」

>手代木
星矢LCで覚えた

>百目鬼
週チャンの桃源暗鬼で覚えた

地元だとそこそこ多くてわかりづらい
他県にいくと珍しくて読めないという二重苦

い

東

>>五十嵐
>ごじゅうあらしって読むキャラが漫画にいたな
とんちんかんな話だな

>塩飽
>塩に飽きると書いて
>しわく
小学生の時同級生でいたわ

間抜作も
アイダと読むかハザマと読むか悩むとこだな

苗字じゃないけど茂原
自分が住んでるから当たり前に読めてるけどよくよく考えたら変な読みだな

頑駄無

「東海林(しょうじ)さんですか？」「とうかいりんですね」「？？？」山形県にはとうかいりんさんが多いらしい

一でにのまえは読めないわ

勅使河原は有名になったな
やっぱり一人有名人が出るとな

>当時は教頭が完全ランダムで振り分けた結果と聞かされてたけど今考えると作為的な匂いを感じるね
>俺が教頭ならやりそうな気がするだって絶対面白いもの
同字異音の名字が3人いるクラスなんて日本全国でも100年に1度作れるかどうか
この機会を逃すのは惜しいと思う気持ちはわかりすぎる

浮穴（うけな）って人が居て
読めなくはまあないんだけどどんな由来でその文字を苗字にしたのか

〆野しめの
そもそも漢字じゃなくて記号だと思ってた

篠藤　しのとう

>>纐纈
>こうけつさんは2人もあったことある
>2回目驚くほど簡単に読めた
全く同じ事を書こうとしてた
そんなり読めて驚かれたな

海月や海豚や河豚はつけたやつ頭おかしい