90年代はスレ画とかヨコハマとか今で言うエモい漫画が多かったな

>昔のアフタヌーン漫画
と言われたら俺はやっぱりこれ
ヨコハマ買い出し紀行

蟲師も好きだったなあ

>ヨコハマ買い出し紀行
>蟲師
個人的に好きな漫画ベストツーだわ

菫画報すき
それ町の元ネタとも言われてるよね

たぬきマンとか好きだった

>それ町の元ネタとも言われてるよね
ハルヒの原案では…

好きだった
なるたるもこんな感じのかなーって買い始めたが…

在住は一巻一巻がみっちり詰まってて読んだ後の満足感すごい

誌面最後のほうに載ってた影技まで読むとインクで指真っ黒になってたな

木村紺大好きなんだけど不遇だなあ

在住実写化したりしてなかった？

まんが図書館Zで読めるよってリンク貼ろうとしたら閉鎖していた。。。

>木村紺大好きなんだけど不遇だなあ
巨娘は想像以上に長く続いてたと思うぞ

>誌面最後のほうに載ってた影技まで読むとインクで指真っ黒になってたな
ブラム好き

からん打ち切り許されざるよ

やす子の太陽

神戸在住は今だとポリコレ叩きされそう

>からん打ち切り許されざるよ
めっちゃ面白かったよねからん…

在住とからんは大好きだけど巨娘だけ鼻につく
女版なろうを感じるというか

巨娘は作劇上クズばっかり出てくるのがね…

無限の住人が93年連載開始
30年以上主力続けてる沙村やばいな

岸和田博士が好きだったんだけどこの流れでは語っちゃだめっぽいな

>木村紺大好きなんだけど不遇だなあ
マイボーイも面白かったけど
ボクシング漫画二つもいらんよな〜みたいな感じで切られたんかな

なげやり

>めっちゃ面白かったよねからん…
好きだけどあまりにもじっくりすぎたとも思う

面白くはないぞ

>無限の住人が93年連載開始
>30年以上主力続けてる沙村やばいな
ヒストリエと大振りが2003年連載開始だ
アフタでの活躍期間の長さは参考外

やっぱコレ

いんちき読みたい

豊田徹也も好きだった
今何か描いてるのかな

途中まではマジで面白い

麻宮騎亜

なんか好きだった

女神さまって昭和だっけ？

アフタの雰囲気を変えた感がある漫画

黒田硫黄

須賀原洋行がオタク絵ばかりで俺の作風に合わないから連載辞めてやったと大見得切ってたのはいつなんだろう
女神様あたり？

高橋ツトムは色んなとこで描いてるけどアフタヌーンの印象が強い

植芝理一の絵を最初に見た時の衝撃よ
のちに糖質を告白してて納得

>のちに糖質を告白してて納得
えマジ？
ソースおくれ

酒場ミモザとか今ならドラマ化あったかも
テレ東24時台あたりで

今連載何あるのかなって見てみたらカラスヤサトシまだ居てなんか笑っちゃった

これ

なかなか捨てられずに積んでたら夜中にタワー崩壊して文字通り生き埋めで死ぬかと思った

としあき達はいつ頃までアフタヌーン買ってた?
自分は2005年くらいまで

>>のちに糖質を告白してて納得
>えマジ？
>ソースおくれ
ディスコミ最終巻の後書きというか最後のコマの枠外
今と呼び名は違うけど当時の病名で書いてあるよ

>>>のちに糖質を告白してて納得
>>えマジ？
>>ソースおくれ
>ディスコミ最終巻の後書きというか最後のコマの枠外
>今と呼び名は違うけど当時の病名で書いてあるよ
ありがとう
読み直してみる
…どこに埋まってるやら

これがなんかわからんけど自分に刺さって
単行本が家宝みたいになってる

かきざき和美

菫画報のってた頃のアフタヌーン残して積んである

>菫画報のってた頃のアフタヌーン残して積んである
文化財だなあ
引っ張り出せるなら当時の目次見たいな

>須賀原洋行がオタク絵ばかりで俺の作風に合わないから連載辞めてやったと大見得切ってたのはいつなんだろう
よしえサンが死んだと告白してでも辛いから生きてる事にして漫画続けますとか滅茶苦茶気持ち悪い事やってた

>高橋ツトムは色んなとこで描いてるけどアフタヌーンの印象が強い
当時は柱コメントに採用されるとテレカ貰えた上に正月に年賀状が届いた
多分まだ実家にある

冬目景が思いつきで連載始めてすぐ飽きて終わる雑誌

とよ田みのるのピンボールの漫画よかったな
コンパクトにまとまってたし

>途中まではマジで面白い
途中までと言うかゴールディ消息不明で終わっておけば傑作で良かった

>冬目景が思いつきで連載始めてすぐ飽きて終わる雑誌
むしろ黒鉄は思い出したように再開するというかあれが一応受賞作というか

今の御時世なんだから四季賞は全部ネットで読めるようにしてくれよ
DAYSは一部だけだろ……課金すれば過去の受賞作も読めるとかなら喜んで払う

昔はサブカル感あったけど今はオタク向けって感じよな
同じようなもんかもしれんけど

>巨娘は作劇上クズばっかり出てくるのがね…
というかジョーもクズだった頃が一番面白かったのに人外かつ傑物みたいな描き方したから読むのやめた

>とよ田みのるのピンボールの漫画よかったな
>コンパクトにまとまってたし
フリップフラップいいよね
講談社というかアフタとは喧嘩別れした雰囲気なのが悲しい

毎月のように懸賞用のオリジナルグッズ作れてたのは
何だったんだろ

読者プレゼントや通販が異常に充実していた
アルファさんの抱き枕まであったらしいが真偽不明

>毎月のように懸賞用のオリジナルグッズ作れてたのは
>何だったんだろ
そういう商売しようと思ってた時期があったんじゃね？
ディスコミのA全ポスターと一万円ぐらいしか当たらなかった

>No.1277585946
マジで名作。単行本に入ってる読み切り版も好き

>アルファさんの抱き枕まであったらしいが真偽不明
あったかなぁ…牛野田パンツとかはあったけど

ジェノムズとかトランキライザーとか途中で立ち消えになる連載多すぎた記憶
ツヨシですら終わりと言わずに消えたしな

月に吠えらんねえは長く続いてたしもっとブームになるのかと思ってた

雑誌にベルダンディーのフィギュア付いてきたことあったよね

描き下ろしのテレカとかもあったなぁ神戸在住のやつ持ってたわ

ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!

fu4327786.jpg
メガネ娘が途中でメガネ外すのだけ除けば名作

>描き下ろしのテレカとかもあったなぁ
感想コメントが柱に乗るだけで貰える気前のいい時代だった
なるたるとディスコミとヨコハマのがある
地雷震のはサイン入りが二枚ある

大友克洋のテレカだけ入手したけど
漫画はいつやるんだ

>漫画はいつやるんだ
連載するって告知だけあって一度もやらなかった奴な

>雑誌にベルダンディーのフィギュア付いてきたことあったよね
あの辺は大抵残念な出来だったけど卍のスタチュー風フィギュアだけ異様に出来が良かった記憶

鶴田先生がアベノ橋で力尽きるまで買ってた

>月に吠えらんねえは長く続いてたしもっとブームになるのかと思ってた
正直読むのが辛かった

もっけの人は今も昔もブレずに真性やな……

プデユキって実はアフタデビュー作家なのよな

>ハルヒの原案では…
アフタと関係ないけどそれはたぶんこっち

>アフタの雰囲気を変えた感がある漫画
当時は四年生の地続きだとしか思ってなかったが
二代目辺りからはキモくなっていったな

ウルジャンかアフタヌーンかわかんなくなる漫画がある

今も秋田で書いてるけど岡田和人なんかもアフタ出身よね

>コンパクトにまとまってたし
深町くんには彼女がいないとか仮面天使とか
無駄にダラダラ続いて何が言いたかったのかよく分からなくなった連載も結構あったよな

こんな感じの目をした宇宙人みたいなやつがいるよくわからない漫画の題名が思い出せない
途中でアフタ買うのやめちゃって結末が気になってる

アフタで宇宙人といえばベントラーベントラー

>こんな感じの目をした宇宙人みたいなやつがいるよくわからない漫画の題名が思い出せない
これか？
なかなかショッキングな最終回だったな

ラリーの乳首
ベルダンディのすっぽんぽん

面白いんだけど同じところをグルグル回ってるようなイメージがある

>アフタで宇宙人といえばベントラーベントラー
第三惑星用心棒と繋がってるのか繋がってないのか微妙なライン

>ラリーの乳首
ラリーは陰毛じゃね？
影と言い張ってはいるが

天地明察って連載完結したっけ
連載終盤あたりの時期で騒動があった記憶

>無駄にダラダラ続いて何が言いたかったのかよく分からなくなった連載も結構あったよな
富沢ひとしを岩明先生と実質トレードしてたあの数年はアフタ最大の失策だったと思う

ダンダダンでスカタン野郎がネタにされてた

連載版とコミックで最後が違う奴

>連載版とコミックで最後が違う奴
厳密には最後のオチは一緒
パパ倒す時のやり取りが違う………正直連載版のが好き

>ラリーは陰毛じゃね？
陰毛はルミちゃんでは

>ラリーは陰毛じゃね？
陰毛はルミちゃん

このスレ見て今どんなのやってんだろって調べたらまだ藤島連載してるのかよ

耐圧服を着て深海にもぐる変な漫画があった気がするけどタイトルが思い出せない

>耐圧服を着て深海にもぐる変な漫画があった気がするけどタイトルが思い出せない
ナチュン？

ワッハマンはあさり漫画らしからぬ真っ直ぐな娯楽作品で良かったな

>ナチュン？
正解だったわ
ありがとう

全部読んだはずなのに内容全く覚えてなかった

>ナチュン？
この人のビックコミックの虫の漫画好きだったわ

>全部読んだはずなのに内容全く覚えてなかった
サブヒロインが好きで、ヒロインに感情移入できなかったのだけ覚えてる
結構好きだけど内容おぼえてないな俺も

内容あんま覚えてないけど

女神さまっのイメージが強いな

何もかも謎のやつ

>内容あんま覚えてないけど
アフタは内容覚えてないけど面白かった記憶だけある系の漫画が多いな

アフタヌーンと言えばこれだったんだよ…

ガチアクタって最初みた時に何故かこれ思い出した

これ最高に面白かったのに打ち切りだもんなぁ
関西のツッコミ漫才みたいなノリは万人ウケしなかったか

デビュー作にして至高

掴みは面白かったのになんか全然違う方向に

この頃読んでた懐かしい

当時この人尖ってるなぁって思ってたけど
案の定大物になった

四季賞の審査員特別賞で掲載された
水無月って作品が非常に印象に残ってる
もう一回読みたいけど読む方法ないかな

ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!

GONTA
面白かったという記憶だけある

市川春子　四季賞　懐かしい

絵は拙くても読ませるマンガが多かった

>豊田徹也も好きだった
>今何か描いてるのかな
コロナ禍の時に描いた短編はかなりいい出来だった…
あとアンダーカレントの映画で色々寄稿してたね

四季賞の選考基準がその時の編集長次第って感じあったな

>菫画報のってた頃のアフタヌーン残して積んである
これは自分で雑誌をスキャンしたものだけど
単行本化されているのだろうか

>四季賞の選考基準がその時の編集長次第って感じあったな
確か萩尾望都とか色んな先生とかも批評してなかったっけ？
一回男根が外れてそれが自我持っているのが大賞に選ばれた時はこれ投稿してる作品に偏りあってこういうのもいいんだぞってメッセージだろうかとか変な勘繰りしたな

この作者教授だったのか…ってちょっと令和になってから知った

>デビュー作にして至高
頂点は茄子の頃のイメージ

昔という程でもないが今井哲也が好き
ぼくらのよあけ10年越しに映画化して驚いたわ

このスレ参考になるわ
リアルタイムじゃないけどヨコハマ買い出し紀行と蟲師とBLAME!は大好き

プギポンマリって単行本出てないのかな
はなしっぱなしで五十嵐大介好きになった

>毎月のように懸賞用のオリジナルグッズ作れてたのは
>何だったんだろ
当時当たったディスコミの目覚まし時計がいまだに現役だわ

読み返したいんだけど電子化してくれないものか

>デビュー作にして至高
難病になったのと小学館に心壊されちゃってなあ

>この作者教授だったのか…ってちょっと令和になってから知った
ナチュンもムシユヌンもプレミアついてるんだよな
最終巻だけ手に入らない

アフタ連載の最終巻って数刷らないのか難民でやすいよな
ヨコハマ買い出し紀行と神戸在住も当時売ってねえってレス壺かどっかで見た記憶ある

「NO SMOKING」標識を見る度
「相撲の王様はいない」って言葉を
思い出させてくれる作品

好き
可愛いメンヘラやロリとイチャイチャする恋愛漫画だよ

>アフタの雰囲気を変えた感がある漫画
1・2巻の絵柄でずっと行ってほしかった

>アフタの雰囲気を変えた感がある漫画
正直この漫画嫌い

非常に好き

>>アフタの雰囲気を変えた感がある漫画
>正直この漫画嫌い
じゃあ失せろ

スカタン野郎の1巻は隣の市まで探しに行ったな
それ以降は地元でもすぐ買えたけど

ぜんぜんアフタの人って感じじゃないけど

>読み返したいんだけど電子化してくれないものか
あれ売ってなかったっけってKindle見たらあったぞ

いろは食堂単行本待ってるぜ

>ヨコハマ買い出し紀行と神戸在住も当時売ってねえってレス壺かどっかで見た記憶ある
言われてみれば自分もヨコハマ13巻14巻あたりは買うの苦労した記憶があるなぁ

20年くらい前箱に入った付録連続つけてたよね懐かしい雑誌付録ブームだったもんな

>20年くらい前箱に入った付録連続つけてたよね懐かしい雑誌付録ブームだったもんな
大抵のあぁ女神様の誰かのフィギュアだったが、死ぬほどいらないと思ってた

最近の四季賞受賞者はみんなジャンププラスが引き抜いていくな…それでいいのかアフタ…

反町くんは彼女がいない好き

>反町くんは彼女がいない好き
作者のHPはあるけどそれ以降ほぼ連載が取れなかったという話だった
ゲノムスの人も追っていたがアフタ出身作家はなんかこういう人が多い

>>昔のアフタヌーン漫画
>と言われたら俺はやっぱりこれ
>ヨコハマ買い出し紀行
ちょくちょく聞くタイトルだけどそんなに面白いのこれ

>>ヨコハマ買い出し紀行
>ちょくちょく聞くタイトルだけどそんなに面白いのこれ
日本が失われた30年に入りかけの頃の経験したことのない閉塞感に対して
こんな穏やかな衰退の仕方もあるよと示した作品だった

>>ヨコハマ買い出し紀行
>ちょくちょく聞くタイトルだけどそんなに面白いのこれ
日本の漫画史上屈指の傑作だと思ってる
ただし人を選ぶ作品ではあるかもしれない

>>ヨコハマ買い出し紀行
>ちょくちょく聞くタイトルだけどそんなに面白いのこれ
こう見えて終末SFなんです

スレ画の人のこれ打ち切ったの勿体無さすぎ

好きだったけどほぼ誰も覚えてないだろうな

初代編集長は元は文学志望だったのに漫画部門に配属
じゃあ漫画で純文学的表現を目指せばいいじゃんって漫画の面白さより表現力の強い作家ばかりを集めてきたんだよな

そして大合作

創刊時のタイトルだがこんなヒット作家になるとは

波よ聞いてくれももう結構長いことやってるな
無軌道すぎて好き

>>読み返したいんだけど電子化してくれないものか
>あれ売ってなかったっけってKindle見たらあったぞ
無いと思い込んでたわ
失敬

ギャグマンガ家はなんか消えちゃう人多いな
最終回に急にシリアスで終わるとか

初めてアフタ読んだ時岸和田博士の科学的愛情に衝撃を受けたな
二番目に衝撃だったのはフィッシュボーン
原始人の♀がちんぽ焼いて食いまくってるの見て
漫画でここまでやっていいんかってなった

>>ヨコハマ買い出し紀行
>ちょくちょく聞くタイトルだけどそんなに面白いのこれ
夏の夕暮れ
遠くに行ってしまった人々
まだ暖かいコンクリート
そんな作品

>好きだったけどほぼ誰も覚えてないだろうな
天の回廊期待してたんだけどね