「怪談や都市伝説をエロ改変するスレ」とは
既存の怪談のエロ改変話や改変案の他、エロ×ホラーの創作全般およびそのネタ出しをするスレ
現在は、毎週土曜の「夜9時ごろ」と、日曜の「朝10時ごろ」と「夜9時ごろ」立ちます
まとめ
https://erokaidan.wiki.fc2.com/wiki

今週もよろしくお願いします

盾乙
呪具 感覚共有の修正版……待ってる

スレ画ちゃんの太ももをスリスリしたりスカートの中に顔を埋めたい悪霊は多い

たておつ

既存のエロ改変じゃなくて完全オリジナルでもいいのかな

絵はここでいただいたものだけど

今日はおうま学園！！

>既存のエロ改変じゃなくて完全オリジナルでもいいのかな
okです

>okです
よかった

退魔くんの話だ？

神社の娘…怪異から神力(霊力)を狙われてエッチなことされながらその力を吸い取られるんだ
怪異1「んめぇ！この愛液、霊力をたっぷり含んでるぞ」
怪異2「おいおい変態か、端から見たらJKをクンニしてる様にしか見えないぞ？身体も味わってやらないと」

実際愛液にエネルギーは含まれるのか

今日は白兎さんの話と、黒猫ちゃんの話が投下されると聞いている

マジか
投下あったら超嬉しいぜ

JKの巫女さんは霊力目当てか身体目当てか

処女喪失させると力が失われるって事よく聞くから犯さないで身体はお触り程度で愛液啜るのがいいのかな

投下を心待ちにしているぞ…

こまりちゃんも応援しています

akari_999も応援しています

>処女喪失させると力が失われるって事よく聞くから犯さないで身体はお触り程度で愛液啜るのがいいのかな
力を無くさせる為に奪うのもアリですよね

投下まだかな……
信じて待ってるね！

>処女喪失させると力が失われるって事よく聞くから犯さないで身体はお触り程度で愛液啜るのがいいのかな
後ろの穴で・・・

スレ画ちゃんのアナルがガバガバになると聞いて

>処女喪失させると力が失われるって事よく聞くから犯さないで身体はお触り程度で愛液啜るのがいいのかな
喪失判定の基準が分かれば対処法もあるかもしれない
処女膜が無事ならセーフとか白濁液流し込まれなきゃセーフとか

襲うときの服装は巫女服か制服か喧嘩する怪異たち
怪異1「巫女さんなんだから巫女服の時に襲うべきだ」
怪異2「巫女さんだけどJKなんだから制服のほうが良い」
怪異3「脱がすんだからどっちでもよくね」

処女喪失させるとせっかくの特上の霊力が無くなるのを勿体なく感じる怪異が保存食として愛液を採取して保管とかどう？

ああ、穢れを知らないだっけ?
宗教的に性交が不純とか言われてた時代のやつでしょ？
男を知るって言うと不純に聞こえるけど子供を作る行為が穢れってどう言う事だよな
汚いのかよ不浄なのかよ……ってなる

そう言えば霊感のきっかけに生死の境を彷徨ったとか死にかけたとか聞くけど逆の子供を出産してから見えるようになったとかは聞かないよな

>ああ、穢れを知らないだっけ?
>宗教的に性交が不純とか言われてた時代のやつでしょ？
>男を知るって言うと不純に聞こえるけど子供を作る行為が穢れってどう言う事だよな
>汚いのかよ不浄なのかよ……ってなる
生殖は動物的な行為
すなわち神から一歩遠のき動物に近づくことになる
その一歩分が霊的には命取りとかなんとか
テキトーな話ではないんだがソースがない

インキュバスは淫行してたシスターの言い訳説があるからなぁ
でそのインキュバスはサキュバスが男装してた説もある

いささか強引な話だが
処女喪失で霊力がなくなるところを
エロ怪談なら好きなようにエロく設定を変えてもいいのでは

いいぞ！

よいと思うぞ！

>No.1274810097
植物や菌類の怪異って
浸食って要素があるのがエロ的にも助かる

退魔士くんもいいぞ！

おうま学園もだ！

今日は投下は無いのかい

信じて待つのだ

絵師あき達も忙しいみたいだしな…

小噺まだかな…

処女喪失させる前に霊力がすっからかんになるまで愛液を出し尽くさせるとかあり？

>No.1274837359
ひとつ考えたのが
土地神と巫女が年一で交わって霊的な力を高める因習村とか

JK巫女とJC巫女
どっちの霊力が高そう？

もう使われなくなって久しい旧校舎、以前はカビ臭い陰気な空間だったそこが、明るく清廉な雰囲気を取り戻したのは、あの少年がやって来てからだ。
「失礼します」
廊下の突き当たりにある元校長室の扉を開けて中へと入る。壁に掛けてあった歴代校長の写真をはじめ調度品は全て取り払われていたが、立派な机だけはそのまま残されていた。
その机にいつものように彼は座っていた。法衣に身を包んだ十二、三歳の少年は私を見ると、
「なにかあったのですか、先生」
そう微笑みかけてきた。

彼は、近年この学園を悩ましてきた不可思議な事件を解決すべく、ここへ呼ばれた退魔師だった。
「ええ、今日はあなたにお話があって」
彼はこの学園へやってきてから様々な事件が解決し、多くの生徒達を助けていた。
それと同時に……
「話とは何でしょう？」
「あなたが活躍してくれてるおかげで、多くの怪異が退治され、生徒たちが安全な学園生活を送れるようになって、お礼を申し上げます」
「お礼だなんて、それが僕の仕事ですから」
はにかむ少年に、
「と、同時に……最近、あなた自身が数々の問題を起こしているようなのですが」
軽く睨みながら言葉を続けると、彼の顔が少し青くなった。

>生殖は動物的な行為
>すなわち神から一歩遠のき動物に近づくことになる
>その一歩分が霊的には命取りとかなんとか
>テキトーな話ではないんだがソースがない
でもこう言う事言う割に前提として人は神が作ったとかあるからおいおい神の摂理に抗っちゃうのかよ……と思っちゃうんだよなぁ
まぁ神に近づくために神の言い付け破るね？って言われたらある意味納得ではあるんだが

「プール開きや体育祭で多くの女子が卑猥な棒状のものに襲われたのは、怪異の仕業ではなく、あなたのせいですよね？」
「そ、それは……」
今度は顔を真っ赤にした少年がしどろもどろに答えようとする。
「他にも女子更衣室を不思議な御札で覗いていた――なんて話も聞いていますが」
「す、すみません。全部、僕の責任です……」
「いいえ、あなたを責めているわけじゃないのよ」
机に回り込み彼のそばへと歩み寄る。
「まだ若いんだもの……仕方ないことよね」
「せ、先生……なにを」
椅子に座る彼の腰に跨るように抱きつき、
「そんなに溜まっているのなら、私が相手してあげる……」
片手を彼の頭に回して抱き寄せて、胸の谷間へとその顔を埋め、もう片方の手を太ももの間に伸ばせば、そこはもう固く盛り上がっていた。

「大きなおっぱいが好きなんでしょう？大好きなおっぱいに顔を挟まれながら、おちんちんからぴゅーぴゅーって白いのたくさん出しちゃいましょう」
彼の耳元で囁きながら、法衣越しにおちんちんを撫でまわす。
「……こんなこと……ダメです、先生」
「そんなこと言いながら、おちんちんヒクヒクしてるわよ。ほら、たくさん出したいんでしょらぴゅーぴゅーって。ぴゅーぴゅー、ぴゅーぴゅー」
我慢汁がシミを作り出した法衣を、指先で掻くようになぞると、
「はぁぁ……や、やめてください」
ふるふると身体を震わせながら退魔師くんは泣きそうな声で訴える。
――たまんない、この顔……
胸の谷間の中で顔を真っ赤にして瞳を潤ませる退魔師くんを見ると、あたしのあそこも疼いていく。

――今日こそは、退魔師くんのおちんちん食べちゃおう……
あたしの欲望が隠しきれなくなると、
「あ、あなたは！」
あたしを見上げた退魔師くんが叫んだ。
「あっ、しまった」
退魔師くんの瞳に映るあたしの頭には長い耳が伸びていた。
「白兎さんが先生に化けていたんですね」
「ありゃバレちゃった。でも……ここでやめちゃっていいのかな？」
勃起したままのおちんちんをしごくと、
「あっ……ダメ」
ビクンと体を震わせると、退魔師くんは少しだけ精子を漏らしてしまったのでした。

To be Continued ?

白兎ちゃんだぁぁぁぁ！！！

先生が手を出すのはアウトだけど白兎ちゃんなら問題ないな

大きなおっぱいでモノを挟んであげてくれ

ありがたい…
白兎ちゃんいいよね
たぶん因幡とかそういう名前

白ウサギ相手だから漏らした説
あると思います

先生だと思って頑張って我慢した
えっちな白兎ちゃんだから安心して気が緩んだ
漏れた

白兎ちゃんの巨乳具合だとワイシャツ着るとおっぱいパツパツになるよね
黒猫ちゃんもだけど

投下ありがたい……
黒猫ちゃんが台詞すらないから
どんな話になるかそっちも期待しちゃう

小噺の間に入っちゃった……ごめんね

>盾乙
>呪具 感覚共有の修正版……待ってる
すいません、まだかかりそうです
まさか2万字も書いてたとは思わなかった……

>でもこう言う事言う割に前提として人は神が作ったとかあるからおいおい神の摂理に抗っちゃうのかよ……と思っちゃうんだよなぁ
>まぁ神に近づくために神の言い付け破るね？って言われたらある意味納得ではあるんだが
うまく言えんが神そのものから神の摂理に従うだけの存在の方に歩みよっちゃう
というか成り下がることになるんじゃね？ということかもしれない
神の摂理にハマらない間は神とほんの少しだけ同格になれるというか・・・

勤労感謝の日ネタで倒産したブラック企業のあった建物に肝試しに来た女の子がそこの社員の霊に捕まって女子社員してセクハラされる心霊現象がとか

スレ画のエロ妄想しか出来ない

>襲うときの服装は巫女服か制服か喧嘩する怪異たち
>怪異1「巫女さんなんだから巫女服の時に襲うべきだ」
>怪異2「巫女さんだけどJKなんだから制服のほうが良い」
>怪異3「脱がすんだからどっちでもよくね」
この不毛な戦いもコレで万事解決だな

>スレ画のエロ妄想しか出来ない
アウトプットを！
アウトプットWOW！！

>神の摂理にハマらない間は神とほんの少しだけ同格になれるというか・・・
自分で書いといてなんだがこれって
神のルールに従わない私カッコいいー！って中二的思考が
プラシーボ効果になって霊力を得てるみたいじゃないか・・・

黒猫ちゃんの台詞とか性格って今まで出てたっけ？

>「大きなおっぱいが好きなんでしょう？大好きなおっぱいに顔を挟まれながら、おちんちんからぴゅーぴゅーって白いのたくさん出しちゃいましょう」
>彼の耳元で囁きながら、法衣越しにおちんちんを撫でまわす。
>「……こんなこと……ダメです、先生」
>「そんなこと言いながら、おちんちんヒクヒクしてるわよ。ほら、たくさん出したいんでしょらぴゅーぴゅーって。ぴゅーぴゅー、ぴゅーぴゅー」
>我慢汁がシミを作り出した法衣を、指先で掻くようになぞると、
>「はぁぁ……や、やめてください」
>ふるふると身体を震わせながら退魔師くんは泣きそうな声で訴える。
>――たまんない、この顔……
>胸の谷間の中で顔を真っ赤にして瞳を潤ませる退魔師くんを見ると、あたしのあそこも疼いていく。
流石にオリキャラ２人分を制御するのは困難なので
コレが限界だった

出てないのだ…
容姿は何度か出てるね

ぱふぱふでも十分すぎる……

たわわなおっぱいで錫杖を挟め！！

お、俺は銀狼さんも好きだよ

黒髪娘好きなので
黒鴉ちゃんと黒猫ちゃんどちらも好き

退魔士くんは悶えるというか蕩け方もかわいいと思っててすまない…
絶対「はひっ！？」とか甘い声漏らしちゃうよね

退魔くんや白兎さんのCVが誰とかある？
…赤髪おだんごちゃんはｱｯｶﾘｰﾝ！しか浮かばないが！

>流石にオリキャラ２人分を制御するのは困難なので
>コレが限界だった
ふと、これくらいまではやってそうと思ってしまった

>退魔士くんは悶えるというか蕩け方もかわいいと思っててすまない…
>絶対「はひっ！？」とか甘い声漏らしちゃうよね
書きあきだけど自分が書くと女子のおっぱいやパンツよりいつも退魔師くんが責められてばかりでごめんなさいと思ってます

>ふと、これくらいまではやってそうと思ってしまった
絶対やってるだろ！

>ふと、これくらいまではやってそうと思ってしまった
パイズリくらいまではやってるだろ！

>書きあきだけど自分が書くと女子のおっぱいやパンツよりいつも退魔師くんが責められてばかりでごめんなさいと思ってます
攻められる退魔くんもかわいいから好きだぞ
リアクションいいし

>書きあきだけど自分が書くと女子のおっぱいやパンツよりいつも退魔師くんが責められてばかりでごめんなさいと思ってます
つまりおっぱいに錫杖が挟まれてる時の様子や乳圧とか
あとは見えているおぱんつの柄とかを頑張れば良い…！

白兎ちゃんは搾り殺すとかそういうのじゃなく
ただたんに性欲旺盛なだけなのが最高にえっち

黒鴉ちゃんはおばかなのが最高にエロい

白兎ちゃんは因幡っぽいし神社とか神託系の子だし
やっぱり子孫繁栄で子宝で御祭好きなだけの子では！？

白兎ちゃんはたんにエロいだけで無害だからな…
いや霊力という名の白いねとねとを根こそぎ搾ってくるけど

>白兎ちゃんは搾り殺すとかそういうのじゃなく
>ただたんに性欲旺盛なだけなのが最高にえっち
動物には種の保存の為に発情期が設定されてるけどウサギには無いんだよな
つまり一年中発情できて好きな時に盛れると・・・

白兎さんはスケベ

白兎さんがおうま学園の女生徒たちのおぱんつを集めてる初期設定
つまりそのパンツを退魔くんの顔面にぶん投げを？

パンツの山に埋もれるのいいよね…

そんな絵も描かれてたしな…いいよねパンツの山攻撃

黒鴉ちゃんは霊烏路空イメージなのが
おばかだけど肢体とおっぱいが大量破壊兵器で殺人級なのいいよね…

銀狼さんもいいよね

白兎、黒鴉、銀狼の三馬鹿に加えて
黒猫ちゃんもわりと話題にあがる

キツネ巫女と黒兎さんは……

>>流石にオリキャラ２人分を制御するのは困難なので
>>コレが限界だった
>ふと、これくらいまではやってそうと思ってしまった
SSの内容的には授乳コキっぽいけど
AIで描かせるには、なかなか安定しない内容だな……

ぱふぱふ手コキかもしれないだろ！

いいや俺はパイズリを推すね

まあプールや体育祭でいっぱいおっぱい求めたからな…

白兎さんは乳を揺らしたり谷間を見せつけながら
「プール開きや体育祭では………だったもんね〜
　おっぱいに挟まれてみたいと…思わない〜？」
って股間のモノを撫でたり指先でつつきながら言う

白兎さんは退魔くんの耳元で「今日は〇〇履いてるよ〜💗」って囁くくらいにはスケベ

紐パンツとかエロ系ばかりかと思いきや
花柄とか無地の水色とかも履いてくる白兎さんだ

いい…

いい…

白兎さん追っ払う事が出来たとして
このザマで勝ちと言えるんだろうか？

正体がバレて抵抗されたから
仕方はなく逃げる白兎
本当に勝者はどっちだろ？

>正体がバレて抵抗されたから
>仕方はなく逃げる白兎
>本当に勝者はどっちだろ？
たぶんお互い敗けだと思ってるだろうな
退魔士くんは白兎を捕らえ損ねた上にぴゅっぴゅしちゃうし
白兎は精を十分に取り切れなかったしで

なんとなくチビキャラ作ってみた

ついでに退魔士くんも

シールみたいでいい！
色々作ってくれて感謝しかない

などと呑気な事を言っているが既に20分は過ぎている。
どう考えても濡れすぎだろう！乾く様子もなく台所で料理を始めたが、まな板を叩く単調な音が続くと鍋をまわすオタマの音がカラン、コロン、と響き渡ってくる……。
食器同士が擦れ合うカチャカチャ、と音を立てながら濡れた足音がこちらへ真っ直ぐ……。
「隣まめっスよね、オレ自炊とかできる自信ないっス」
馬瀬！、おま、馬瀬！、私は今それどころじゃないんだよ！足音が……壁を越えてるんだよ!?
足音が隣で立った……つい目を向けてしまった。
そこには小柄な足跡がクッキリと現れていた。
べちょ、べちゃ、と音が立つ度、足跡が消えては現れてを繰り返し移動して行く……。
そしてのまま墓地の方へと消えていった。
「馬瀬、今の」「先輩この動画面白いっスよ？」
こ、こいつーー！

「あ！先輩そろそろっスよ」
締め上げたい衝動を何とか抑え

上手く出てこないから寝る！