マザコン拗らせ映画

主人公はマザコンかもしれないが大人たちはやばいのかもしれんね

ジジイの説教なんて聞かなくていいぜー！という説教をされる映画

まったく話題にならん

実はコズミックホラー

男の子版の千と千尋の神隠し

私的に風立ちぬよりは良かった

この手取りでどう生きるか
のコラが好きでした

宮崎駿全部のせ映画

としあき「どうもこうもねーよ！」

主人公の戦闘力が異様に高いのは面白かった

スレ立ってるのを見ない

>これ結局どうだった

パヤヲのオナニー

>パクコン拗らせ映画

>パヤヲのオナニー
名作揃いじゃないですか

>これ結局なんだった

口コミって凄いんだなと実感出来た

宮崎駿は今後二度と出てこないレベルの大作家だという評価がすでに固まっていて
固まったあとで、この人の新作に賞を与えずにスルーするのは
後世の人達に非難されかねないってのがあるんで
アカデミー賞獲ったとは言え額面通りには受け取れないってのはある

下の世界の設定がふわっとしすぎてイミフなんだよな

ポニョ辺りから明らかに可笑しな作品しか世に出してない

クオリティはさすがだがシナリオや舞台は流石に古くさい
40年前ならもっと評価された
一周回って40年後になら再評価されると思う

緻密な設定も無しにイミフな展開するから？？？ってなる

宇宙人の尖兵にされた一族

登場するキャラ魅力無いし
ただのインコやん
サギ男は悪い意味で印象に残ったが

戦争中の国で田舎に行った少年少女が怪異と出会って迷宮の世界で冒険する
つまりコレ

>これ結局どうだった

駿が高畑にさよならするための物語

>ジジイの説教なんて聞かなくていいぜー！という説教をされる映画
パヤオの説教聞く気満々で見に行ったのに・・・
俺はこう生きた、お前らは？と言われただけだった
最高だった

金持ち美人姉妹を両方ものにする親父が最強すぎる

鷺ってそう言う

ネトゲのキャラメイクで変態になった奴がどんなビルドにするか問題じゃないの？

>金持ち美人姉妹を両方ものにする親父が最強すぎる
あれは昔は家同士の結びつきの為にそう珍しいことでもなかったそうだぞ

見るまでは少年がスレ画になるまでの悲しい物語かと思った
少しずつ鳥と一体化して人では無くなっていくっていう

宮崎版不思議の国のアリスだろこれ

良くも悪くも駿の遺作

俺は面白かったけど
まぁ色々言われるのも納得な映画だった
暗くて薄気味悪い上に訳わかんないし

>宮崎版不思議の国のアリスだろこれ
千と千尋で既に通った道

内容わかんないなら行こうなんて思わんよ
コレはタイ人妻の入れ知恵？

パクさんいなくなった寂しさを整理しようとした結果

ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!

考察

ちょっと複雑な家庭環境の少年が異世界での冒険を通じて少し成長して戻って来るだけなので難しい話ではない

>パクさんいなくなった寂しさを整理しようとした結果
ドキュメントでもパクさん…パクさん…って餅を焦がしててほんと不憫だったね…

>ちょっと複雑な家庭環境の少年が異世界での冒険を通じて少し成長して戻って来るだけなので難しい話ではない
ネバーエンディングストーリーなんかもそうだけど
海外の人が好きそうな話だよね

これを持ち上げる奴は只の権威主義者

>これを持ち上げる奴は只の権威主義者
自分の趣味に合わなかったからって
褒めるやつをそんな風に決めつけるのは良くないよ

パヤオはこれ以上醜態を晒す前に完全に引退するべき

ただシンプルに幻想の世界を謳歌してもよいし作者が込めたメタファーを想像してもよい　感じ

>ネバーエンディングストーリーなんかもそうだけど
>海外の人が好きそうな話だよね
実際海外の小説が元ネタだってさ

>パヤオはこれ以上醜態を晒す前に完全に引退するべき
なおアカデミー賞受賞

過去イチおもしろかったよ

結局見なかったんだけどとしあきの反応を見る限りそんなに悪くなさそうで　見ておけばよかったかも

>実際海外の小説が元ネタだってさ
そんな…こっちが原作じゃあなかったんですか！

数字は正直である

この叔母さんがえっちでとてもよかった

>そんな…こっちが原作じゃあなかったんですか！
眞人さんが立ち直るきっかけになる本だから大切な要素ではある

普通に面白かったよ

妖怪オババたち

>>そんな…こっちが原作じゃあなかったんですか！
>眞人さんが立ち直るきっかけになる本だから大切な要素ではある
ちらっと画面に映ってたよね

わらわら

>妖怪オババたち
最初このばあちゃんたちを気持ち悪く描いたのはなんでなんだろ
いつもは老人を可愛く描いてたのに

主題歌もいいよね

単純に見る人を驚かせたりワクワクさせてたりするようなことはできなくなったのだろうなあもう

>最初このばあちゃんたちを気持ち悪く描いたのはなんでなんだろ
>いつもは老人を可愛く描いてたのに
一番初めは気持ち悪いクリーチャーみたいだったけど
だんだん一人一人が普通の人間だって打ち解けていくその演出なのかな
タバコ吸ってるばあちゃんの若い頃がほんと粋な姐さんで惚れてしまったよ

>この叔母さんがえっちでとてもよかった
米津のMV鹿映像は見たことないんだけどこのひとが主人公の実母じゃないのか
アレ見るとｽｺﾞｲ面白そうなんだけどまだ見る機会がない

俺は面白かったけど人にはオススメしないって感じ

>米津のMV鹿映像は見たことないんだけどこのひとが主人公の実母じゃないのか
>アレ見るとｽｺﾞｲ面白そうなんだけどまだ見る機会がない
ネタバレされる前に観ちゃうのがいいかも

序盤の火事のシーンがすごく怖かった
子供時代見た火事もあんな感じだったよ

>結局見なかったんだけどとしあきの反応を見る限りそんなに悪くなさそうで　見ておけばよかったかも
ジブリは日本じゃ配信サイトに来ないからテレビでやるまで見る機会ないかもな

>実際海外の小説が元ネタだってさ
君どう原作「えっ！」

>俺は面白かったけど人にはオススメしないって感じ
銀河鉄道の夜とか不思議の国のアリス好きっていう人なら
真面目にオススメしたいよ
それ以外の人には…うん…

風立ちぬもまあ同名小説が原作とはいえなかったからな
読むと確かにこのテイストを取り入れたかったんだろうなというのは感じるけど

>そんな…こっちが原作じゃあなかったんですか！
関係ないんやな

正直言うと
こういう映画もいいと思うけど
面白いかときかれると、うーん
かなぁ

公開初日にネットを絶って仕事終わりに観に行ったわ
今の時代事前情報無しで宮崎作品見に行けるチャンスなんて無いと思ったから

>妖怪オババたち
眞人が家に来たばっかの時は妖怪に見えたんだろう

インコとは

>公開初日にネットを絶って仕事終わりに観に行ったわ
>今の時代事前情報無しで宮崎作品見に行けるチャンスなんて無いと思ったから
公開まで情報なしってのすごく良かったよね
米津玄師が主題歌ってことぐらいしかわからんかった

>インコとは
インコ大王さんすき

正直に言うとサギ男が出てくるまで
これはファンタジーじゃないのではないかとドキドキした
あんな経験はもう二度と味わえない気がする

友人と見た感想は一切ネタバレないからジブリのアトラクション楽しんだみたいな感じやったねって

>>妖怪オババたち
>眞人が家に来たばっかの時は妖怪に見えたんだろう
こんな妖怪たちをあっという間に懐柔する槇人さんのたくましさよ

舌舐めずりするインコでしばらくインコ怖かったわ

>ネタバレされる前に観ちゃうのがいいかも
延々と劇場でやってるからその内いけばいいやってやってるうちに終っちゃった
んで何気にYOUTUBUEでアニソン関連みてたら地球儀のMV出てきててね
いまさらドストライク

でももう二次裏で全然関係ないスレ見てたら偶然ヒロインの正体は知っちゃった…

多分ほぼ全ての描写に意味があるんだろうが考察する箇所が多すぎて思考が追い付かない

場面場面で主人公の心情を考えながら見ると面白い
逆に気軽にエンタメ見たいって層にはあんまり受けないと思う

このへんの要素も作中に取り入れてたよね

>舌舐めずりするインコでしばらくインコ怖かったわ
普通に人間を食うから怖い…

>多分ほぼ全ての描写に意味があるんだろうが考察する箇所が多すぎて思考が追い付かない
駿マニア向けすぎるよね

>多分ほぼ全ての描写に意味があるんだろうが考察する箇所が多すぎて思考が追い付かない
上でもあるとおり大筋は簡単なんだけど
結構情報量あるから咀嚼するのは大変よね

>>多分ほぼ全ての描写に意味があるんだろうが考察する箇所が多すぎて思考が追い付かない
>駿マニア向けすぎるよね
あの13個の積み木いいよね

見れてしまうんだけど
おすすめできない映画って感じ

慣れてくるとあいみょんの声の良さがスッと来る

悔しいでも感じちゃう

親父がパヤオ関連のドキュメンタリー見てたんだけど高畑監督関連がやっぱこゆすぎた
ナウシカのプロデューサー頼んだのに断られたら鈴木P居酒屋に
誘って普段飲めない酒でべろんべろんになりながら
「おれはパクさんに青春の全てを捧げた、なのにまだ何も返してもらっていない！」
とか号泣した話とか

高畑氏含め故人になっちゃった人物がかなり「君たちは〜」
の登場人物のモデルになってて
「ここにね、生きてるんですよ(うろ覚え)」
とかパヤオが語るシーンとかもあったなあ

説教臭いものを覚悟して見に行ったらボーイミーツガールでちょっと拍子抜けした

少し前にまたラピュタやってたけど
こういうのが見たいんだよとは思う
難解？たったりあとで考察しないととかもっと楽しいのが好き

>説教臭いものを覚悟して見に行ったらボーイミーツガールでちょっと拍子抜けした
ガールかな…ガールかも…

全く前情報なしに見に行ったけど宮崎駿に説教されに行く位の気持ちで見に行ったぞ

あえて言うならボーイミーツおっさんな気がする…

誰も見てないから分からない

>>説教臭いものを覚悟して見に行ったらボーイミーツガールでちょっと拍子抜けした
>ガールかな…ガールかも…
ガール（実母）

>全く前情報なしに見に行ったけど宮崎駿に説教されに行く位の気持ちで見に行ったぞ
5〜6割の人がそんな感じじゃね？

形容しずらいんだけどあっちの世界行くまでのそこはかとなく漂うエロい感じが好き

そろそろ日テレで放送する？

>>これ結局なんだった
広告詐欺
いやマジメに

>>>これ結局なんだった
>広告詐欺
>いやマジメに
中味人にしてもアシタカレベルのイケメンなんだろうなとは思ってた
違った

なんでや！？
サギ男はかなり重要な役どころだったろ！？

タイトルがいかにも説教くさいから仕方ない

再上映するなら見に行こうと思うかなってぐらいには好きだ

駿が昼寝したときに見た夢
という感じ
実際夢のスケール凄そう

海外版みたいに少年とサギってタイトルにしとけば
穿った見方や深読みされずに済んだのに

ドキュメンタリーでこの作品は高畑との決別の意味があるとか言ってたけど
ドキュメンタリー見る限りは全く決別できてないように見えた

そういや地上波放送まだしないのか？

地上波放送するんなら監督作品全部放送してからだな

>駿が昼寝したときに見た夢
確かに夢を見た感ある

>「おれはパクさんに青春の全てを捧げた、なのにまだ何も返してもらっていない！」
>とか号泣した話とか
おつらい…

7月にもうレンタル始まってたんだな

知らなくてつい数日前に観たばかりだ

としあきの代弁者

つまらなかった
ババアがキモい画太郎入れればよかっただろ
アニメイション頑張っても有名俳優ばかり使った声で台無し

>としあきの代弁者
誰

>としあきの代弁者
変わってなくて安心するな

>>公開初日にネットを絶って仕事終わりに観に行ったわ
>>今の時代事前情報無しで宮崎作品見に行けるチャンスなんて無いと思ったから
>公開まで情報なしってのすごく良かったよね
>米津玄師が主題歌ってことぐらいしかわからんかった
これパヤオのパクさんへのラブレターなんだよね…

この作品は宮崎駿の展開した固有結界ってのを理解するところから始まるけど
としあきはその辺の理解力は大丈夫か？

1時間ぐらいで退屈して寝てしまった

>としあきの代弁者
ジブリはパヤヲが王の帝国だからなあ
間違ってはないかも

>これパヤオのパクさんへのラブレターなんだよね…
パクさん…

映画としては微妙だったけど迷わず真っすぐ進むだけの主人公で作品として成り立たせられるのはパヤオ流石だなって思った

>おつらい…
「お前の中に住む悪魔が見てえんだよ！」的な激励かもしれんし…

>映画としては微妙だったけど迷わず真っすぐ進むだけの主人公で作品として成り立たせられるのはパヤオ流石だなって思った
社会的には成功してるけど無神経すぎる経営者の父親に対して
話し合っても無駄だと割り切って自力で運命を切り開いていくとこ好きよ

>としあきの代弁者
勝手に代弁者を選ばんで欲しい

母親の妹はなんでわざわざ異星人の塔に出産しに行ったんだよ

作業場にシベリウスの肖像画が貼られてて「あっ伯父のモデルってシベリウスか」と気づいた
パデレフスキだと思ってたから作曲家つながりで当たらずとも遠からずってことで

>「お前の中に住む悪魔が見てえんだよ！」的な激励かもしれんし…
実際にそういう意味で辛い評点をつけたらしいんだけど
パヤオさんの胸中は乱れに乱れちゃったのだ…

>全く前情報なしに見に行ったけど宮崎駿に説教されに行く位の気持ちで見に行ったぞ
実際に駿が説教しだすアニメだったら面白い
そこに押井守が噛みついてくる

>えっちでとてもよかった

>1731742016664.png
>としあきの代弁者
さすがクソゲー量産に定評のあるゲーム会社社長
一緒に仕事したことあるけどこのまんまの人だよ
身の程知らずが力量差を理解できずにイキッてるだけ

コロナで見に行けなかった

>多分ほぼ全ての描写に意味があるんだろうが考察する箇所が多すぎて思考が追い付かない
意味深なシーンが多い

>実際に駿が説教しだすアニメだったら面白い
>そこに押井守が噛みついてくる
そこにパクさんが乱入し押井が逃げ出す
キミの定義する日常ってのは何？

前半クソ面白い
具体的には異世界行くまで

>数字は正直である
UCのガンダムが束になっても勝てないくらいになったね

ババアがお土産物色してる時の「あるとこにはあるんだねぇ…」て台詞が印象的
そこを取っ掛かりにすると言いたいことは何となく分かる

>コロナで見に行けなかった
観なくて正解
レンタルで借りてみて叩くのもいい

>前半クソ面白い
>具体的には異世界行くまで
あの世界も面白いやないですか…
ゴム長で舵を操る姐さんがかっこよすぎる

>ババアがお土産物色してる時の「あるとこにはあるんだねぇ…」て台詞が印象的
>そこを取っ掛かりにすると言いたいことは何となく分かる
戦時中の物資不足の中であの缶詰だもんね…超ゴージャス

昔のパヤオだったらこの話の要素もっと整理して新作を3本ぐらい作れただろうなと思う
素人目に見ても結構とっ散らかってる

転校生があんな自家用車で学校に乗りつけてきたら
そりゃ悪ガキどもの反感を買うのも当たり前じゃあないですか父さん…
寄付金100円ポンとぶん投げて済む問題じゃあないんですよ

いいキャラいたよ

>転校生があんな自家用車で学校に乗りつけてきたら
>そりゃ悪ガキどもの反感を買うのも当たり前じゃあないですか父さん…
>寄付金100円ポンとぶん投げて済む問題じゃあないんですよ
軍需で儲けた成金らしいよなあ
たぶん嫁の実家の方が社会階層的には上なんだろうけどもう首が回ってて成金の資産目当てにくっついたんだろうなと思う

内容はつまらなかったというか意味が分からなかったけど
富裕層から見た太平洋戦争っていうのは新鮮で良かった

最期に豚戦車映画作れ

死にぞこないのジジイが死ぬ前に自分の頭の中のもん出力しときたかったんだろう

タイトルそれでよかったんか

ババアのフィギュアに触ったらいけないと言われてた真人が触ってたけど現実世界に何も影響がなかったあたり何だったんだあれってなる

屋敷の中に飛行機の風帽を運び込んだりってのも宮崎監督の原体験みたいね
火事のシーンなんかもそう

>最期に豚戦車映画作れ
戦車出てたやろ
なお足回りに実車に無いスカート付けたのは多分
ちょっとでも作画を楽にするため

>No.1272787821
戦争で人が死んだ新聞記事読んで新母は「かわいそうにね」と言ってるのに対して親父は「おかげで儲かった」とナチュラルに言ってるシーンも印象的

>タイトルそれでよかったんか
サギと少年でよかったよね…

>戦車出てたやろ
>なお足回りに実車に無いスカート付けたのは多分
>ちょっとでも作画を楽にするため
足回りは鬼門だからね…

>>最期に豚戦車映画作れ
>戦車出てたやろ
>なお足回りに実車に無いスカート付けたのは多分
>ちょっとでも作画を楽にするため
よこからすまぬが
そういうことじゃないんだと思うんだぜ

わざわざ君たちはどう生きるかなんてタイトル借りなくてもなぁ

>わざわざ君たちはどう生きるかなんてタイトル借りなくてもなぁ
最初の構想からどんどんずれてしまったのかなあ

>サギと少年でよかったよね…
そんなイルカと少年みたいな

タイトルにして話題にしないと作中に出てきてもなにあの本ってなるから…
一応転機になる重要アイテムだし…

駿が高畑勲とさよならするための映画だって聞いたら興味湧いてきた

これからジブリのアニメーターはどう生きるのか
って内容だよねこれ

>これからジブリのアニメーターはどう生きるのか
>って内容だよねこれ
鳥になって羽ばたいてほしい！あとは知らん

>>最期に豚戦車映画作れ
>戦車出てたやろ
なんか小さすぎる戦車だったけど実在の戦車？

>>ネバーエンディングストーリーなんかもそうだけど
>>海外の人が好きそうな話だよね
>実際海外の小説が元ネタだってさ
日本よりも中国でヒットしたそうだし
日本人向けの映画じゃないんだろうね

>駿が高畑勲とさよならするための映画だって聞いたら興味湧いてきた
6年も前に死んでるだろジジイなのに未練がましいな

パクさんの葬式にやってきた富野を歓待する駿

駿がパクさんに青春のすべてをささげている間にパクさんは結婚して3人も子供を作っている

>これからジブリのアニメーターはどう生きるのか
>って内容だよねこれ
スタジオ自体は一度解散というか閉めてたし

各パートで「ジブリらしいアニメーション」を
わざとらしいくらい描写していたね

>駿がパクさんに青春のすべてをささげている間にパクさんは結婚して3人も子供を作っている
NTRやんけ〜！

ふつーに伝奇モノだった
ラヴクラフトの影響バリバリ

>各パートで「ジブリらしいアニメーション」を
>わざとらしいくらい描写していたね
数多く描写しなくていいものを動かしていた
すごいじゃなくて無駄

駿版双亡亭壊すべし

>>駿がパクさんに青春のすべてをささげている間にパクさんは結婚して3人も子供を作っている
>NTRやんけ〜！
結婚したのかパクさん…俺以外の男と！１！

パンにジャム塗って食べるシーンとかわざとらしくて汚いなぁ…って思っちゃったけど
描いている人も「わざとらしいなぁ」って思いながら描いていたらしくて
何の目的でああいう指示を出したんだろうね？

これ高畑はTVに映画にアニメで貢献してきたけど全部仕事だからで我慢してきただけでホントにやりたい事はしてなかった
晩年やりたい放題したら商売にならない作品ばかり作って駿が尻拭いしてきた
だから後を継いでくれといわれてもそりゃ困るって断った
みたいな感情を比喩して物語に込めてるね

>パンにジャム塗って食べるシーンとかわざとらしくて汚いなぁ…って思っちゃったけど
>描いている人も「わざとらしいなぁ」って思いながら描いていたらしくて
>何の目的でああいう指示を出したんだろうね？
食べるって何も飾らない気取らないもんだと思う

大叔父が宇宙から落ちてきた隕石の力でいろんな世界を創り出したって説明で駿も高畑の才能は天から与えられたモノだったと思ってたのが分かる

作画凄いなってシーンがちょくちょくあったけど
もう一度観たいかと聞かれると「別に…」ってなる

駿が死んだ後また見直されるだろう

しかし話がとっちらけなのはやはりアドバイザーたる高畑が鬼籍入りしたからなんだろうな

>作画凄いなってシーンがちょくちょくあったけど
>もう一度観たいかと聞かれると「別に…」ってなる
観直したくなるのは大叔父が隕石の説明する下りくらいだな

面白いかと問われたら特に面白くはない

>>>最期に豚戦車映画作れ
>>戦車出てたやろ
>なんか小さすぎる戦車だったけど実在の戦車？
チハとハ号
でハ号は後ろからのカットで謎スカートがついている

ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!

>パンにジャム塗って食べるシーンとかわざとらしくて汚いなぁ…って思っちゃったけど
>描いている人も「わざとらしいなぁ」って思いながら描いていたらしくて
>何の目的でああいう指示を出したんだろうね？
千と千尋あたりから大げさすぎる描写が出てきたな千尋の涙とか

>結婚したのかパクさん…俺以外の男と！１！
パクさん「お前も結婚しとるやんけ〜！！」

映像に昔の駿作品から受けるワクワクした空気感が大分薄れてたな

今さら宮崎駿から得るものなんて何も無い
見に行った奴はアホよ

>よこからすまぬが
>そういうことじゃないんだと思うんだぜ
手描きじゃ無理だが手描きしかやらんだろうパヤパヤ

>今さら宮崎駿から得るものなんて何も無い
>見に行った奴はアホよ
御年83歳の御老体よ

>各パートで「ジブリらしいアニメーション」を
>わざとらしいくらい描写していたね
実質遺作だからいいけど
スタッフがセルフパロディっぽい画を上げてきちゃうんだろうなぁと思う
庵野も新エヴァでスタッフやコラボ先の「こういうのが監督好きでしょ？」ってセルフパロディをたしなめてる下りがある
昔の駿ならスタッフを叱責して書き直してだろうなって画を
書き直させるエネルギーはもう無いんだな、遺作なんだなと感じた
ジブリが「ジブリらしいアニメーション」を出しちゃダメでしょ

>今さら宮崎駿から得るものなんて何も無い
>見に行った奴はアホよ
もうこんなのしか作れないんだな…ってある種の諦めというかケジメになって良かったよ

ドキュメンタリーでは作画と映像に関して今風になりました　エヴァンゲリオンみたいになったと言ってたな

おじいちゃん

>ジブリが「ジブリらしいアニメーション」を出しちゃダメでしょ
ノポック「跡は任せてくれ！」

>今さら宮崎駿から得るものなんて何も無い
>見に行った奴はアホよ
無知と蛮勇は若者の特権だな

>>よこからすまぬが
>>そういうことじゃないんだと思うんだぜ
>手描きじゃ無理だが手描きしかやらんだろうパヤパヤ
ハンスや悪役一号の話をしてるんじゃないの

君はいつ地上放送するのか

>チハとハ号
九五式軽戦車かかなり小さい戦車だな

ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!

>>ジブリが「ジブリらしいアニメーション」を出しちゃダメでしょ
>ノポック「跡は任せてくれ！」
ポノックや！

>君はいつ地上放送するのか
有名俳優ばかり使ってるから権利めんどくさいのでは

キムタクがハウル以来2度目の登板

>キムタクがハウル以来2度目の登板
演技良かったよ

>>キムタクがハウル以来2度目の登板
>演技良かったよ
働き盛りの社長できてたな

>>君はいつ地上放送するのか
>有名俳優ばかり使ってるから権利めんどくさいのでは
え、どういうこと

>キムタクがハウル以来2度目の登板
ハウルと同じで2度と見ることはないな不快だ

>キムタクがハウル以来2度目の登板
キムタクが出るという情報だけは事前に知っていたが父親がそうだとは気付けなかった…

火野正平が若干セリフ棒

壮大な先に逝った戦友とのお別れ会作品

>映像に昔の駿作品から受けるワクワクした空気感が大分薄れてたな
それは観る側の老化もあるからあんまり言い過ぎない方が…

ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!

>ドキュメンタリーでは作画と映像に関して今風になりました　エヴァンゲリオンみたいになったと言ってたな
いまだに「どこがどうヱヴァっぽいんだろう……」と思ってる

「の」が題名に入ってないからいまいちヒットしなかったな

>>映像に昔の駿作品から受けるワクワクした空気感が大分薄れてたな
>それは観る側の老化もあるからあんまり言い過ぎない方が…
ダンダダンのほうがワクワクするからそれはないね

>>ドキュメンタリーでは作画と映像に関して今風になりました　エヴァンゲリオンみたいになったと言ってたな
>いまだに「どこがどうヱヴァっぽいんだろう……」と思ってる
スタッフにカラーから作監誘致してるからな

>>君はいつ地上放送するのか
>有名俳優ばかり使ってるから権利めんどくさいのでは
普通全部の権利をジブリに任せる契約結ぶはずだけど
そんなめんどくさい権利を声優に与えるかなぁ

>>映像に昔の駿作品から受けるワクワクした空気感が大分薄れてたな
>それは観る側の老化もあるからあんまり言い過ぎない方が…
映像作品をリアルタイムで見る発想しかない老人

>「の」が題名に入ってないからいまいちヒットしなかったな
ドキュメンタリーで最後にそこに触れられて駿が「君たちはどう生きるかの　でいいんじゃない？」って言ってたな

「お、おう……」と思い続けながら見た約2時間

>そんなめんどくさい権利を声優に与えるかなぁ
声優じゃなくて俳優なんだけど

君たちはどう生きるのかでいいだろ

>君たちはどう生きるのかでいいだろ
元ネタのタイトルに手を加えちゃダメよ

かわいくない不思議の国のアリスだぞ

もののけ姫以降「滅び」や「黄昏」を描いたシーンがやけに多くなってきた気がする
ナウシカはまんま滅んだ世界だろとか突っこんではいけない

>もののけ姫以降「滅び」や「黄昏」を描いたシーンがやけに多くなってきた気がする
>ナウシカはまんま滅んだ世界だろとか突っこんではいけない
滅んで再生中だな

話興味なくて作画だけ目当てに飛ばし見したけど
魚解体してるとこと包帯みたのがいっぱい絡みついてるとこがよかった

ワラワラのグッズで一儲けできそう

いつになったら配信で見てるんだ

>いつになったら配信で見てるんだ
TSUTAYAへGO
同時に借りた傷物語は3枚一気に見れたがスレ画は退屈で2日かかった

イマジナリーフレンドっぽさもあって念入りにラジャーを殺しにかかってる

>>チハとハ号
>九五式軽戦車かかなり小さい戦車だな
こんなんだからね
小型乗用車程度しかない

ユングとか河合隼雄読んでたら「ああ…」ってなる内容
面白いかと言われるとうーん

ジブリは国内で配信やんねーぞ

ジブリの集大成を感じるくらい良かったけど
駄目な人は何がだめだったの？

>ジブリの集大成を感じるくらい良かったけど
>駄目な人は何がだめだったの？
単純に面白くない
信者は何でも褒め称えるが

初っ端空襲とかで風立ちぬで見てまたこれかって感じ

>パクさん「お前も結婚しとるやんけ〜！！」
パクさんの映画「掘割物語」の制作が難航して製作費が尽き
ナウシカで建てた新居を抵当に入れられちゃったのほんとかわいそう…

>初っ端空襲とかで風立ちぬで見てまたこれかって感じ
あれは火事やで

異世界行ってからが全然ワクワクしない
ワラワラとか全く面白みのないデザインだし

>>ジブリの集大成を感じるくらい良かったけど
>>駄目な人は何がだめだったの？
>単純に面白くない
>信者は何でも褒め称えるが
というかある程度の教養がないと楽しめない作品ではあったと思う

>イマジナリーフレンドっぽさもあって念入りにラジャーを殺しにかかってる
ラジャーは上映前に宣伝流れてたけどあまりにもジブリを意識しすぎてて失笑してしまったよ

>あれは火事やで
関東震災だもんねえ
空襲とはちょっと違うんだ

>というかある程度の教養がないと楽しめない作品ではあったと思う
出た出た

>というかある程度の教養がないと楽しめない作品ではあったと思う
受け手に教養がないと意図がわからないよね
ある意味試される映画

身内ネタを教養っていうのやめた方がいいよ

自叙伝的な作品だって認めようとしなかった奴が
公開後に暴れてたなあ

現代アートで価値ないものに色々うんちく語って値段上げる詐欺の口上

>>信者は何でも褒め称えるが
>というかある程度の教養がないと楽しめない作品ではあったと思う

宮崎駿ってわかりやすいエンタメ作で有名になったのにこの作品だけ教養を求めてる奴って馬鹿だよな

>現代アートで価値ないものに色々うんちく語って値段上げる詐欺の口上
>1731749274767.jpg

前半は面白かった気がする
後半はよく分からん

>>現代アートで価値ないものに色々うんちく語って値段上げる詐欺の口上
>>1731749274767.jpg

>これ結局どうだった
すごく良い作画！動画！！

老人の遺作の解釈で喧嘩するなよ…

盛大に興収予想外してたアホがまだ頑張ってるのかな

つまらないものを褒め称えるやつは叩く

アメリカで大ヒット賞取りだした途端に手のひら返しするとしあきしぐさは爆笑できた
内容は１秒も見てないがあらすじで察した

一部棒読みが気になって集中できなかった

凄かったか？と聞かれたら確かに時々凄い場面はあった
面白かったか？と聞かれたらうーん…と答えるしかない
大体そんな感じ

初日に劇場で見てもう一回見ておきたいけど店に借りに行くのが億劫で今に至る

権威を腐して悦に入るのがとしあきの習性だもんな

>これ結局どうだった
スレ画が正体見せてからは超展開気味になる
とりあえず訳分からん所はボーボボ的なギャグ変換して誤魔化した
画像は作品内容に近い画像

意図的なのかどうかわからんがセルフパロディがところどころ鼻についた

死ぬ前に泥の中の虎をやってくれ

手描きの戦車アニメは庵野を十人くらい無休で働かせないと出来ないよ