バクテリアとかそのレベルの生物はいるかもしれない

生物なんて宇宙で地球にしかいないだろ

こりゃ白い

海王星おもてたんとちゃう・・・

>生物なんて宇宙で地球にしかいないだろ

北極にだって生き物は生きていけるからな
冷たさを乗り越える生物はいるとして、おまえらならどういう細胞を設計するか

宇宙がこんだけ広いんだから生物は居るし
宇宙がこんだけ広いんだから人間並みの知性の生物も居るが
宇宙がこんだけ広いんだからそれらの生物に会える筈がない

ってのが宇宙科学の見解だったか

地球に生物がいる時点で宇宙のどこかに絶対に生物はいる
それくらい宇宙は広い

スレ画に生物がいたの！？

生物はいるってだけで人間のような知的生命体がいるかどうかって話よね

>宇宙がこんだけ広いんだから生物は居るし
>宇宙がこんだけ広いんだから人間並みの知性の生物も居るが
>宇宙がこんだけ広いんだからそれらの生物に会える筈がない
>
>ってのが宇宙科学の見解だったか
そういうコンセンサスは無いと思うよ

太陽系内ならさすがに厳しいだろう
同じルーツの可能性の方がまだ高い

>地球に生物がいる時点で宇宙のどこかに絶対に生物はいる
>それくらい宇宙は広い
ちゃんと計算したら「観測可能な宇宙の範囲内では他にいないかも」と東大の教授が言ってたよ

>そういうコンセンサスは無いと思うよ
宇宙がほぼ無限ってわかってきてるから地球が何よりの根拠になっちゃってるのよ

エウロパやエンケラドスの内部海に生物はいるのか

>ちゃんと計算したら「観測可能な宇宙の範囲内では他にいないかも」と東大の教授が言ってたよ
観測可能な範囲が狭いもの

太陽系は前の星が超新星爆発起こした残骸でできてるから前の恒星系に生きてた炭化水素系生命体のアミノ酸が太陽系内に広く分布していてもなんらおかしくないしアミノ酸が分布しているのなら長い時の無限に繰り返される再配置から自己組織化プロセスが偶然生まれ自己複製を繰り返す炭化水素系生命体が再発生してもなんら不思議ではない

>太陽系内ならさすがに厳しいだろう
>同じルーツの可能性の方がまだ高い
太陽系内だったらとっくにコンタクトしてるよ

>>そういうコンセンサスは無いと思うよ
>宇宙がほぼ無限ってわかってきてるから地球が何よりの根拠になっちゃってるのよ
宇宙が無限でも観測可能な宇宙の範囲内にいなけりゃもう空想上の存在みたいなもんやろ

宇宙に生物自体はありふれてる
知的生命体も相当の数がいる
光速を超える文明を持つ者は少ない

冥王星は一応大気がある
10万分の1気圧ぐらいだけど…

>太陽系は前の星が超新星爆発起こした残骸でできてるから前の恒星系に生きてた炭化水素系生命体のアミノ酸が太陽系内に広く分布していてもなんらおかしくないしアミノ酸が分布しているのなら長い時の無限に繰り返される再配置から自己組織化プロセスが偶然生まれ自己複製を繰り返す炭化水素系生命体が再発生してもなんら不思議ではない
「ていてもおかしくない」とかふんわりしたこと言わずに確率を計算してみては

大気がある星で考えろよ
タイタンとかイオとか

>>ちゃんと計算したら「観測可能な宇宙の範囲内では他にいないかも」と東大の教授が言ってたよ
>観測可能な範囲が狭いもの
930億光年ってそんな狭いか？

>スレ画に生物がいたの！？
天王星に可能性とだけ

>宇宙が無限でも観測可能な宇宙の範囲内にいなけりゃもう空想上の存在みたいなもんやろ
まさにそれを言ってるのが
>No.1272400531

>930億光年ってそんな狭いか？
宇宙が広いって話なんだからそりゃそうだろ

>太陽系は前の星が超新星爆発起こした残骸でできてるから前の恒星系に生きてた炭化水素系生命体のアミノ酸が太陽系内に広く分布していて
そのアミノ酸はその前に生きてた生命体由来でそのまた前の生命体の…

広いとか狭いとか漠然としすぎでは

知的生命体はいるかもしれんが
・人類は技術文明的に相手にならないから放置されている
・技術文明がないからコンタクト出来ない

どっちかだと思う

>>930億光年ってそんな狭いか？
>宇宙が広いって話なんだからそりゃそうだろ
観測可能な宇宙の意味理解してるのかな…

生命の萌芽が宇宙に漂ってるとすれば
天王星に適応した生命が繁栄しててもおかしくはない

むしろ
「宇宙は広いから宇宙人もいるに違いない」よりも
「宇宙がこんなに広いのに知的生命体は地球にしかいないかもしれない」のほうが荒唐無稽なふんいきにとらえられる時代になって攣るのが面白い

こう考えるとなんなん？生命って。キモッ

地球の今現在生きている生物のほぼ全てが地下10km付近に存在してて
地上にいる人間の生存圏の方が例外的

>観測可能な宇宙の意味理解してるのかな…
観測者に近いごく狭い範囲って定義ならあるぞ

脊椎動物はいないと思う

>>観測可能な宇宙の意味理解してるのかな…
>観測者に近いごく狭い範囲って定義ならあるぞ
今検索した結果を読み上げました感

>むしろ
>「宇宙は広いから宇宙人もいるに違いない」よりも
>「宇宙がこんなに広いのに知的生命体は地球にしかいないかもしれない」のほうが荒唐無稽なふんいきにとらえられる時代になって攣るのが面白い
宇宙人はいて(いた)も不思議じゃないがソイツらが今地球に来てるとワメくやつはアホ

>今検索した結果を読み上げました感
それが定義だからですが…
むしろ他の定義を聞かせろよ

>脊椎動物はいないと思う
地球は昆虫の星だもんな

>広いとか狭いとか漠然としすぎでは
理解できないくらい広いもののうち理解できる範囲に限定してるって話だから比較はできる

>こう考えるとなんなん？生命って。キモッ
自分殺せば

せめてこの天の川銀河の星を調べ尽くして生物がいなかったら「もしかして地球だけ？」ってなるかもしれんが
太陽系の星すら調べてない段階だからなぁ

骨の1本もないんだから生物なんてガチでいないんだろう

少なくとも地球の生命が人間に至るまで46億年かかったわけで
地球外生命はいるだろうがそれがさらに文明を持つ知的生命体に至る確率はさらに少ないんでは

地球上の生物が生きられない環境でも平然としてる生命体とか普通にいそう

>骨の1本もないんだから生物なんてガチでいないんだろう
だから知的生命体だけが生物じゃないんだってば
微生物とかバクテリアレベルだったらいるだろう

宇宙の知的生命の先輩方はもう我々の理解の及ばない存在に進化してみんなのとなりにいるよ

>生物なんて宇宙で地球にしかいないだろ
今のところはそれ以外で生物の証拠は見つかってないからな
でも現段階では広い広い砂漠の砂一粒すら調べきれてない段階だし

広い宇宙のどこかにいたかもしれんし将来発生するかもしれん
でも今かどうかは分かんねんだよな
文明レベルだと46億分の数千年だしね

地球人類の探索の手が届く範囲が

地球だってそんなところで生きてるのいないだろってところに生物がいるし
宇宙全体で見れば他の生物はいると思うな

>宇宙がこんだけ広いんだから生物は居るし
>宇宙がこんだけ広いんだから人間並みの知性の生物も居るが
>宇宙がこんだけ広いんだからそれらの生物に会える筈がない
>ってのが宇宙科学の見解だったか
そもそも宇宙規模で考えたら同時に存在するのも出会えるまで文明レベル維持するのも難しい
もしかしたら人類が火を使い出す10万年前には隣の恒星系にいたかもしれないし後3億年平和に今以上の技術保ててればどこかの星で原始宇宙人が生まれるかもね
四次元的に離れてる

>>骨の1本もないんだから生物なんてガチでいないんだろう
>だから知的生命体だけが生物じゃないんだってば
>微生物とかバクテリアレベルだったらいるだろう
そもそも他の星に骨とかあったとしてもそれを発見できるような探査なんてしてないという

>せめてこの天の川銀河の星を調べ尽くして生物がいなかったら「もしかして地球だけ？」ってなるかもしれんが
>太陽系の星すら調べてない段階だからなぁ
天の川銀河だけで人類住めそうな地球型惑星が5〜60個あるだろうとは言われてるな

我々の文明レベルなんてありふれたどの宇宙人でも通る過程の一つに過ぎないんじゃよ
我々以外の知的生命体はみんなさっさと宇宙に進出して超次元的な存在になってるんじゃよ

まずはやっぱりエウロパだな
微生物でもいてくれたら面白いけど

一応観測した限りでは地球と似た環境の星はあるってね
凄まじく遠い場所にあるから行けないけど

遠い星から地球を観測した宇宙人が大気組成を調べて「猛毒の酸素が2割も含まれてるから生物が存在する可能性はない」とか結論付けてる可能性もあるぞ

地球にもおかしな生き物はいるからなぁ
通常なら確実に死ぬ環境でなければ逆に生きられない生物
なのでガス惑星のガスの中を漂って生きるモノもいるだろう

というか生命に固執しすぎてるだけなんじゃね
大赤斑みたいに星の物理現象くらいに思っといた方が良さそう

>遠い星から地球を観測した宇宙人が大気組成を調べて「猛毒の酸素が2割も含まれてるから生物が存在する可能性はない」とか結論付けてる可能性もあるぞ
だよね
酸素が必要なのは地球の生き物にしか当てはまらないだろうし

宇宙はものすごいスピードで広がり続けるわけで
だから他の知的生命体と出会える確率が指数関数的に下がり続けるので重力によってお互いが離れずにいられる天の川銀河に知的生命体いなかったらもう無理だな

光速を越える超技術を持ってる文明って肉体捨ててそう
ステージが違って観測出来なさそう

ヘタすりゃゲームに出てくるような
マグマの中で生存するのもいるかもしれん

このスレも異星人の超科学で観測されてるかもしれん

木星は生物

こういう生き物がいるんだろ

生命体のいる恒星なんてのもありかね？

恒星表明にしか住めないガス状の生命体とかいそう

人間の届く範囲なんて宇宙全体の1パーセントもないしなぁ

ウロコフネタマガイ
コイツは身体に金属を纏っているし
地球外には常識外れのがもっといる筈

>生命体のいる恒星なんてのもありかね？
恐怖中性子人間！とかになりそう

宇宙への憧れがすごい

>宇宙はものすごいスピードで広がり続けるわけで
>だから他の知的生命体と出会える確率が指数関数的に下がり続けるので重力によってお互いが離れずにいられる天の川銀河に知的生命体いなかったらもう無理だな
アンドロメダ銀河はこっちに近づいてるからチャンス2倍タイム

>光速を越える超技術を持ってる文明って肉体捨ててそう
>ステージが違って観測出来なさそう
すげえ文明持ったらまず肉体捨てるよな
少なくとも肩と腰は交換可能にするよな

むしろ恒星は生命

>宇宙がこんだけ広いんだから生物は居るし
>宇宙がこんだけ広いんだから人間並みの知性の生物も居るが
>宇宙がこんだけ広いんだからそれらの生物に会える筈がない
>
>ってのが宇宙科学の見解だったか
宇宙の広さには光さえ遅すぎると言われてるので…

>宇宙への憧れがすごい
まぁ人類の夢ですよ

幼年期の終わりでも肉体持ったまま限界まで進化した異星人と
肉体を捨てて精神的な存在になってる更に上位の生命体がいたな…

生きてる石ころとか俺達の常識とは違う生命体かもしれない

宇宙生物はいるだろうけど銀河帝国築けるような文明はなさそうだな
広い宇宙に対して光速の遅さがネックすぎる

ワープ機器開発してもワープに耐えられる生命生存可能なの居住空間は得るの無理だよな

もしかして宇宙って生物なんじゃないかな

>生きてる石ころとか俺達の常識とは違う生命体かもしれない
つまりこう

肉体が無いとちんこ弄れないから無くしたくないな

内部海がある(ありそう)天体って結構あるのね

どんなに少なく見積もっても一つの銀河に一つは生命のいる星がある
そのくらい銀河って馬鹿みたいに広い
そんな銀河が宇宙には数兆個あると言われているので宇宙は生き物だらけ

>内部海がある(ありそう)天体って結構あるのね
木星の衛星であるエウロペとか

宇宙人とセックスしてえなあ

宇宙のこと考えると疑問ばかりで頭おかしくなる

水が存在してそうな天体は月含めてそこそこあるけど
生命体がいる気配は無いっぽいね
それこそバクテリアやウイルスレベルでも無理

生命が居たとして連絡を取れる程度の知能があるかどうか
連絡を受け取るか発信することが出来る技術力があるかどうか
そもそも認知が可能な生命体型をしてるかどうかでいろいろ変わるからな

>水が存在してそうな天体は月含めてそこそこあるけど
>生命体がいる気配は無いっぽいね
>それこそバクテリアやウイルスレベルでも無理
何をもってバクテリアレベルでも無理と判断してるんだ？
太陽系の星だけに限ってもバクテリアの気配を探れるほど調査してないだろう

宇宙を全部あますところなく調査してから存在しないって言うべきだよ

モルダーあなた疲れているのよ

ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!

地球に環境が良く似た惑星があるし
生命もいると思われるが
300光年先なので今の人類は到達出来ないレベル

ワープ出来る装置を作れてもエネルギーが足りないらしいな
太陽何個分だったか忘れたけど

>人間の届く範囲なんて宇宙全体の1パーセントもないしなぁ
1%未満っていうか惑星を抱える太陽みたいな恒星が2000億個集まってできる銀河が宇宙には何兆存在するとかだから
天文学的数字って文字通りそういうことかって

>地球に環境が良く似た惑星があるし
>生命もいると思われるが
>300光年先なので今の人類は到達出来ないレベル
宇宙ではご近所もいいとこなのにね…

300光年どころか1/10光年ですら到達不可という

生物がいたとしてもどうせ思ってたんと違うってなるヤツだぞ

>生物がいたとしてもどうせ思ってたんと違うってなるヤツだぞ

>300光年どころか1/10光年ですら到達不可という
人類の科学文明レベルはまだまだ土人

>生物なんて宇宙で地球にしかいないだろ
観測可能な範囲でも生物生存可能な星はいくつも見つかってるから居ないと考える方が無理がある

地球人だって立派な宇宙生命体なんだよなあ

太陽系外の惑星をまともに観測できない時点で知的生命体がどうこうは語るレベルに無いという

海王星は君写真と違わない？

>海王星は君写真と違わない？
加工写真に見慣れすぎたか…

クマ虫は宇宙区間放り出されても生きてるらしいし

>太陽系内の惑星をまともに観測できない時点で知的生命体がどうこうは語るレベルに無いという

宇宙人的にもこの地球という星には生命がいたもおかしくないだろう程度の認識だろうしな

>太陽系内の惑星をまともに観測できない時点で知的生命体がどうこうは語るレベルに無いという
まあさすがに太陽系内にいるとしたら原始的な生命じゃないかなとは思う…
地表の氷割ったら海中にでかい魚が泳いでたとかあったらロマンではある

宇宙原理で言うなら地球以外にも知的生命体はいるはず

スレ絵に生命があったとしたら
地球の物理や生命のあり方からかけ離れた
別種の生命なんだろうな

>宇宙人的にもこの地球という星には生命がいたもおかしくないだろう程度の認識だろうしな
宇宙人「うわこの星水が液体で存在する上に酸素が20%も大気に含まれてんじゃん！」

>宇宙人的にもこの地球という星には生命がいたもおかしくないだろう程度の認識だろうしな
生命を観測しましたが遠いんでまいっかなって感じです

>>水が存在してそうな天体は月含めてそこそこあるけど
>>生命体がいる気配は無いっぽいね
>>それこそバクテリアやウイルスレベルでも無理
>何をもってバクテリアレベルでも無理と判断してるんだ？
>太陽系の星だけに限ってもバクテリアの気配を探れるほど調査してないだろう
判断は地球内の生命の成り立ち
水があっても地層とか太陽光とか磁場とかあらゆる要素が複雑に絡み合ってさらに数十億年の月日が必要
そういった条件を満たした星は地球以外にない
もちろん微生物でも居て欲しいけどね

>スレ絵に生命があったとしたら
>地球の物理や生命のあり方からかけ離れた
>別種の生命なんだろうな
え

視認不可な極小生物がいる可能性はあるだろうね

エウロパやエンケラドスの深海を泳ぐ巨大生物とかワクワクするな

>スレ絵に生命があったとしたら
>地球の物理や生命のあり方からかけ離れた
>別種の生命なんだろうな
全長数キロのガス状生物やな

>まあさすがに太陽系内にいるとしたら原始的な生命じゃないかなとは思う…
いまんとこそれすら絶望的なんよな

はやぶさが持ち帰った岩石にアミノ酸があった事実で
宇宙生物存在のハードルは相当下がった

>はやぶさが持ち帰った岩石にアミノ酸があった事実で
>宇宙生物存在のハードルは相当下がった
どうなんだろうな
パンスペルミア説は補強されたが

いつか地球が滅びるまでに人類は宇宙開拓できてるのかなあ

>いつか地球が滅びるまでに人類は宇宙開拓できてるのかなあ
宇宙開発はこれから地球に誕生する人類よりも遥かに優れた知能と身体を持つ宇宙環境に適した知的生命体に任せよう

地球が滅びるより前に人類は戦争自滅や食糧問題やパンデミックや種としての寿命などの問題に取り組まねばならんぞ

たとえ人類より遥かに知性の高い生物がいたとしてもそいつらが光の速さを超えて地球に来れるかは別問題というかそもそも物理的に不可能な可能性も大きいので

>>宇宙人的にもこの地球という星には生命がいたもおかしくないだろう程度の認識だろうしな
>宇宙人「うわこの星水が液体で存在する上に酸素が20%も大気に含まれてんじゃん！」
放射能が足りないからテラフォーミングしないと無理かな！

後ろから定期的に「帆船」にレーザーを当て続ければ20年以内にアルファ・ケンタウルス星系まで探査機を飛ばせる

>たとえ人類より遥かに知性の高い生物がいたとしてもそいつらが光の速さを超えて地球に来れるかは別問題というかそもそも物理的に不可能な可能性も大きいので
仮に恒星間移動が可能な文明レベルなら地球に来てても人間には知覚できないかもな
アリが人間を知覚できないように

何も無い宇宙の中で地球だけ生物が存在できる環境になってる可能性もあるからゾッとするわ

>地球が滅びるより前に人類は戦争自滅や食糧問題やパンデミックや種としての寿命などの問題に取り組まねばならんぞ
取り組んでんじゃん

>放射能が足りないからテラフォーミングしないと無理かな！
旧作のガミラスじゃねえか

宇宙が何もなかった状態ってなんだよってなる
何もなかったら生まれようがないじゃんやっぱ神居るのかな

生命は火星が地球に近い環境だったころに隕石衝突などによって飛ばされてきた生命が発祥

>後ろから定期的に「帆船」にレーザーを当て続ければ20年以内にアルファ・ケンタウルス星系まで探査機を飛ばせる
あれって目的地までついた後の減速はどうするんだ

>あれって目的地までついた後の減速はどうするんだ

>後ろから定期的に「帆船」にレーザーを当て続ければ20年以内にアルファ・ケンタウルス星系まで探査機を飛ばせる
回転する地球からどうやって離れれば離れるほど極小サイズになる探査機にレーザ当てるんだろう
っていうかレーザー届かないだろ

>>後ろから定期的に「帆船」にレーザーを当て続ければ20年以内にアルファ・ケンタウルス星系まで探査機を飛ばせる
>回転する地球からどうやって離れれば離れるほど極小サイズになる探査機にレーザ当てるんだろう
>っていうかレーザー届かないだろ
当て続けるのは無理

光速に近づけば原子一個レベルの衝突でも凄まじいダメージ起こるのどうしたらいいの

>930億光年ってそんな狭いか？
観測不能な領域もあるかと

>あれって目的地までついた後の減速はどうするんだ
できないでしょ

>あれって目的地までついた後の減速はどうするんだ
スイングバイの反対って出来るんかな？

wowシグナルとか夢がある

>光速に近づけば原子一個レベルの衝突でも凄まじいダメージ起こるのどうしたらいいの
ずっと気になってたんだが光の粒子って光速でぶつかって来てる訳じゃないのか？

>ずっと気になってたんだが光の粒子って光速でぶつかって来てる訳じゃないのか？
質量が無いからセーフって事に？

>930億光年ってそんな狭いか？
宇宙の広大さに頭おかしくなりそう

宇宙の話すると億光年が沖縄から北海道程度にしか感じなくなる

>>生物なんて宇宙で地球にしかいないだろ
これオザロの持ちリリックぽくて好き…

太陽系内の移動すらままならないってのに

何の根拠もないけど無機物の生物も居るって思ってる

三体の黒暗森林理論は些か悲観的と思いつつ接近遭遇したくねぇ...と思わせる説得力があった

>宇宙の話すると億光年が沖縄から北海道程度にしか感じなくなる
天の川銀河の大きさを1円玉の大きさに例えると
宇宙の直径は約400kmみたいな解説動画もあったな

>>宇宙の話すると億光年が沖縄から北海道程度にしか感じなくなる
>天の川銀河の大きさを1円玉の大きさに例えると
>宇宙の直径は約400kmみたいな解説動画もあったな
恒星の大きさがアルミニウム原子くらいのスケールになるのかな？
そう考えると思ったよりは狭いなと感じてしまう

スレ画は風速が速すぎて生き物が粉微塵になる

>宇宙がこんだけ広いんだから生物は居るし
>宇宙がこんだけ広いんだから人間並みの知性の生物も居るが
>宇宙がこんだけ広いんだからそれらの生物に会える筈がない
>ってのが宇宙科学の見解だったか
お互いが毎年ボイジャーみたいの打ち上げまくってればどちらかが相手の存在認知できるかも知れんが

>何の根拠もないけど無機物の生物も居るって思ってる
というか無機物と有機物の差って実は無いからな

>地球に生物がいる時点で宇宙のどこかに絶対に生物はいる
>それくらい宇宙は広い
普通にアミノ酸とかはあるっぽいからな

>お互いが毎年ボイジャーみたいの打ち上げまくってればどちらかが相手の存在認知できるかも知れんが
ボイジャー程度だと最寄りの恒星まででも万年単位で
電源を含め機材は100年もつかどうかとかだから電波発信は確実に死んでるし
信号を発しない10m程度のモノを見つけて詳細を確認するのも困難だからなぁ…

>お互いが毎年ボイジャーみたいの打ち上げまくってればどちらかが相手の存在認知できるかも知れんが
30億年前にめっちゃ横切ってたかもしれんし…

>1731631927910.jpg

ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!

>ずっと気になってたんだが光の粒子って光速でぶつかって来てる訳じゃないのか？
だから熱くなるんだろ

光速に近づくと時間の流れが遅くなるなら光は時間が止まってるのか

時間なんてモノはただの概念と思いきや空間と対になってるとか宇宙は不思議なことが多い

生物の定義が地球の定義だからそれに合う生命はほぼいないはあるかもね
むしろかなりの部分共有してるなら生物生命が宇宙由来で共通祖先の可能性すらある

>光速に近づくと時間の流れが遅くなるなら光は時間が止まってるのか
速くない物質と比べると相対的に遅いというだけで止まらない

宇宙というか物理学の領分だけどちょっと一般人の理解を大きく超える仕組みになってるみたいだからなぁ

全宇宙レベルでいうと人類はまだ知的生命体と呼べるステージに達していないからね…

>全宇宙レベルでいうと人類はまだ知的生命体と呼べるステージに達していないからね…
せめてイルカやハツカネズミぐらいにならないとね…

人類は人類になってから数万年も特に進化せずだらだら過ごしてきた
切っ掛けが無いとだめ

機械文明なんて発症して数百年立たずに化石燃料燃やし尽くして終わるのに
他の恒星でさえ行くのは無理や

光を超える移動方法を作り出すか
数億年単位で持続可能な文明を作り出す以外に宇宙人と会う方法はないだろうね

人間が定義した生命とはまた違う暗黒物質が起源の知的生命体とかもう既にいるかもよ

胡散臭い未来人が旧ツイッターでこう言ってたな
木星から土星の間のどこかで見つかる可能性がありますよと
実際コンタクトできるかわからんみたいだが

宇宙の広さが無限なら宇宙人は必ずいるどころか地球とまったく同じ誕生過程と歴史を辿った星も無限に存在する

人間同士でさえ争うのに遭遇しても不幸になるだけ

>宇宙の広さが無限なら宇宙人は必ずいるどころか地球とまったく同じ誕生過程と歴史を辿った星も無限に存在する
同じ期間に存在するかはわからんぞ

無限は０を何千兆つけようが届かない
あっ有限だって

>胡散臭い未来人が旧ツイッターでこう言ってたな
>木星から土星の間のどこかで見つかる可能性がありますよと
>実際コンタクトできるかわからんみたいだが
ジョンタイター？

観測不可能な意識生命体みたいなのいないの

>観測不可能な意識生命体みたいなのいないの
999に出てきたな

>あれって目的地までついた後の減速はどうするんだ
内容は忘れたが方法はあったと思う

>>宇宙の広さが無限なら宇宙人は必ずいるどころか地球とまったく同じ誕生過程と歴史を辿った星も無限に存在する
>同じ期間に存在するかはわからんぞ
無限なら必ず存在するよ
存在しないと確定した時点で無限じゃないから

>光を超える移動方法を作り出すか
光速移動はできないから空間の方を折り曲げようぜ

>観測不可能な意識生命体みたいなのいないの
わからんとしか言えないからなぁこういうの
そもそも観測不可なら人間目線では存在しないも同然だし

>>光を超える移動方法を作り出すか
>光速移動はできないから空間の方を折り曲げようぜ

>No.1272475339
あの…その折り曲げるエネルギーはどこから…

>あの…その折り曲げるエネルギーはどこから…
宇宙全体のエネルギーを使えば行ける

空間を折り曲げるのにエネルギーが必要だといつから錯覚していた…？
とかありえるかもしれないのが宇宙や物理学よね

ヤマトもガミラスは自身の領域を移動するのに自前のワープだけだとダメで、なんかゲートみたいなの使ってたよね
それ誰が作ったのかは謎

空間を折り曲げる速度が光速で縛られますなんてオチもあり得るけどまあ夢はあった方がいい

宇宙は常に移動してるからタイムマシンは不可能とか夢がないね

ミクロの世界では3次元じゃないかもって話だし素粒子レベルならワープできたりしないかな
トンネル効果がそれかもしれんが

そもそも空間も時間もまだまだ解明できてる段階じゃないしなぁ
ほんの少しだけ性質がわかったってところだろう今は

空間の方を平行移動すれば

相対性理論が適用されないよくわかんない繭に包まれた状態だと光速を超えた速度で移動できるのはスタートレックだったっけ