Franz Peter Schubert
1797〜1828

おとーさん！おとーさん！！

時間をかけて子供一人の命を持っていく程度の雑魚

Erlk��nig（エル・ケーニヒ：魔王）
作曲シューベルト
作詞ゲーテ
ロマン派
ピアノ伴奏と独唱(リート)

こはすでーにいきー　たえぬー　ちゃっちゃー
みたいなの

魔王とは一体

としちゃん魔王

魔王は魔王

ただのガキ1人問答無用で連れてけよ魔王

>ただのガキ1人問答無用で連れてけよ魔王
それじゃ歌の劇にならないじゃん

中学の授業で聞いたレコードは
「風の夜に馬を駆り 駆けりゆく者あり 腕に童帯びゆるを 確とばかり抱けり」
って古風な日本語で歌う奴だった

魔王はショタコン

男の子の恐怖を最大値までもてあそんで愉悦を最高に味わってこその魔王

おべべって卑猥なものだと思ってた

学校で聞かされた日本語のやつしか知らない
原曲聞いてもわかんないけど違うのかね

>男の子の恐怖を最大値までもてあそんで愉悦を最高に味わってこその魔王
こういういじめっ子って昭和生まれ多かったね

ビキニアーマーの魔王の娘が！

まおーん♡

>って古風な日本語で歌う奴だった
これを大人になって聞きたくて探した時は全然見つからなくて別バージョンばかりだったが暫く前に見つけたよ
https://www.youtube.com/watch?v=XSo0Sf-vz50

魔王は秘湯に行きたかっただけなの

まいふぁーざ
まいふぁーざ

>ビキニアーマーの魔王の娘が！
おそらく牛魔王の娘…

>おとーさん！おとーさん！！
my father my father！！

魔王様リトライ

ショタコンかな

マインファーターマインファーター

魔王って書かれると世界征服を狙えるくらいの強大な魔物をイメージするかもしれないが
実際は森に住む悪霊の親玉くらいの存在らしいな

いいところじゃよ　さあおいで

【子】お父さんお父さん　それそこに魔王の娘が

【父】ぼうやぼうや　ああそれは枯れた柳の幹じゃ

【魔王】かわいや　いいこじゃのう　ぼうや　じたばたしてもさらってくぞ

【子】お父さんお父さん　魔王が今　ぼうやをつかんで連れてゆく

����������

【語り手】
父も心おののきつ　喘あえぐその子を抱きしめ
辛くも宿につきしが　子はすでに息絶いきたえぬ

マインファータ！マインファータ！

魔王とか第九のドイツ語なんとなく覚えてるよね

かわいい坊やおいでよ♡
おもしろい遊びをしよう♡

マイファーテルマイファーテルのイメージ

>>ビキニアーマーの魔王の娘が！
>おそらく牛魔王の娘…
そっちかあ
魔王がビキニアーマー着てるの想像してた

なんかあった

ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!

魔が差した王だから誘いにもためらいが見える

このムスメとなら遊びたい

作詞ゲーテなのかよ

「魔王」は、音楽と詩によって暗示的な恐怖や幻想を表現しています
魔王は、単なる悪しき存在ではなく、恐怖や死を象徴するキャラクターとして描かれています
父と子の間の関係や親の無力さ、そして超自然的な恐怖を描くことで、聴衆に深い感情的な影響を与えます

くっしゃみひとつで呼ばれたからは

>時間をかけて子供一人の命を持っていく程度の雑魚
勝手に魔王って翻訳されただけで
実際は木の妖精の王でしかないからな

>勝手に魔王って翻訳されただけで
>実際は木の妖精の王でしかないからな
俺の中で魔王のイメージが崩れ去った

そもそも本当にいるのか子供の想像なのかってレベルだし

そんなドラクエの序盤の小ボスみたいな立ち位置だったんだ

>そもそも本当にいるのか子供の想像なのかってレベルだし
現実寄りで考えると熱病か何かで見た幻覚やろなあ

もしかしてあーちーちーあーちーより適当な訳？

erlkönigって直訳だと伯爵だし

>実際は木の妖精の王でしかないからな
それでも凄そうなのにやってる事は…

魔王=世界征服みたいなイメージの方が後なのでは

画王
画王
画王
hahahahahaha

父も言ってたようにただの自然を見間違えただけだろう
身体が弱ると最後は精神力の戦いになるがそれが折れて死んだだけ

魔王にせよ木の精霊の王にせよやる事がセコいのである

>実際は木の妖精の王でしかないからな
つまりエルフの王って事か…

>中学の授業で聞いたレコードは
>「風の夜に馬を駆り 駆けりゆく者あり 腕に童帯びゆるを 確とばかり抱けり」
>って古風な日本語で歌う奴だった
俺もそこ覚えてるわもう何十年も前なのに…

エルフの娘…おねショタ…

魔王なんて大層なもんじゃなく日本風に言うならただの妖怪

なんで子供連れて馬に乗ってたんだろう？

そもそもなんでそんな夜遅く子供を連れて急いでたのかって思うと医者にでも見せに行きたかったのかな

>時間をかけて子供一人の命を持っていく程度の雑魚
>ただのガキ1人問答無用で連れてけよ魔王
>魔王にせよ木の精霊の王にせよやる事がセコいのである
そも狙われてる子供を「ただの子供」と考えるのが間違いなんじゃないかね
超自然の存在が手ずから命を奪いに来るようなすさまじい宿命を秘めた子供だと何故考えられないのか

>なんで子供連れて馬に乗ってたんだろう？
熱病で死にかけた息子を医者に連れてってる

>超自然の存在が手ずから命を奪いに来るようなすさまじい宿命を秘めた子供だと何故考えられないのか
将来百合の間に挟まるチャラ男に成長するという予言の子だったのです

>なんで子供連れて馬に乗ってたんだろう？
おとーさんが腰を使う必要がない

>つまりエルフの王って事か…
なるほど小物でスケベだわ

>なんかあった
坊やの代わりに俺がいこう

息絶えてたいたという…ジャジャン！

>>超自然の存在が手ずから命を奪いに来るようなすさまじい宿命を秘めた子供だと何故考えられないのか
>将来百合の間に挟まるチャラ男に成長するという予言の子だったのです
魔王「うーん…じゃやっぱ殺すしかねーな」

小学生でも別にファンタジーじゃなくうなされる子供の幻影だと解釈するだろう

>勝手に魔王

ラノベにありそうなタイトル

>熱病で死にかけた息子を医者に連れてってる
日本語版だと親父と会話してた子が突然死んでるから魔王の仕業っぽかったけど
熱病の子が死んだっていう普通の歌だったんだな…

お父さんお父さん 魔王が今 ぼうやに何か言うよ〜〜〜
坊やそれは 風のざわめきだ

って部分の前半は坊やのセリフにしては自分のこと坊やって言ってるのがよく分からんかった

>小学生でも別にファンタジーじゃなくうなされる子供の幻影だと解釈するだろう
それは人によるのでは
何が正解というものでもなし

スレ画像は首が短くアゴが割れて
いかにも血圧が高そうな風情の魔王

>小学生でも別にファンタジーじゃなくうなされる子供の幻影だと解釈するだろう
俺はそういう世界観の話だと思ってたんでよ

>ラノベにありそうなタイトル
今日からマのつく自由業
今日から魔王

やっぱ日本語カバー曲はダメだな

音楽の授業界隈においては魔王よりも邪悪な存在は水を濁してマスを釣る盗人よ

でも個人的にはナイス翻訳だと思う
木の精霊の王だと歌いにくいし何よりインパクトがある

きぃれーーーいなおべべがたーーーーーーンとある（ｼﾞｬｼﾞｬｼﾞｬｼﾞｬｼﾞｬｼﾞｬ）

日本語版だと親父なあにアレは枯葉のざわめきじゃとか呑気な言い方してるからそんな緊迫した場面とは思わんかった

まあ死に際に可愛い娘の妄想を見れたのがせめてもの救いよな坊屋

坊やよくお聞きあれは霧だよ

おとーさんおとーさん妖怪がだと音楽に対して迫力不足だよな

>まあ死に際に可愛い娘の妄想を見れたのがせめてもの救いよな坊屋
あんま救いに思えないんだよな…

音楽の授業で歌ってるおじさんのビデオ見たけど演じ分け方がいいのよなあ

聞いてみたけどサンホラのパクりじゃんこんなん

ボンバヘ

ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!

調べたら言語だと「娘ら」だそうだ
ハーレムかよ坊や！！！！？？？？

お父さん！お父さん！
それそこに　魔王の娘が！

坊や　坊や　嗚呼《ああ》それは
枯れた柳《やなぎ》の幹《みき》じゃ

>No.1256856835
画小珍小

大魔王じゃなくて魔王だからな、中ボスレベル

ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!

最後枯れ枝に服を引っ掛けなければ死ななかったのかもな…

>調べたら言語だと「娘ら」だそうだ
>ハーレムかよ坊や！！！！？？？？
こんな昔からオネショタが…

美しきわらべよ、共に行かん！
わが娘ら楽しくそなたをもてなさん。
わが娘ら夜の踊りを舞いめぐりて、
そなたを揺すり歌い眠らせん

女の子たちとの夜のダンス…

禿山の一夜

虐待の暗喩って説もあるけどその割には親父にべったりだよな

>調べたら言語だと「娘ら」だそうだ
>ハーレムかよ坊や！！！！？？？？
つーかまあ挿絵でもいっぱいいるし
>1726905550676.jpg

>禿山の一夜
なんだよとしあきのオフ会か

坊やそれは さぎりじゃ
ってブレーズ合ったと思うがさぎりってここでしか聞いたことながい

>虐待の暗喩って説もあるけどその割には親父にべったりだよな
親しか縋る対象がなければそうなるんでは

ぱーてぃたーいむ！

アニメだと帰宅部活動報告でこの魔王しょぼくねで一話程度作られてる

>坊やそれは さぎりじゃ
>ってブレーズ合ったと思うがさぎりってここでしか聞いたことながい
狭霧
邦訳が古いから仕方ない

>坊やそれは さぎりじゃ
>ってブレーズ合ったと思うがさぎりってここでしか聞いたことながい
狭霧と書くから何処でも使われてそうだが

性に目覚めかけてたんだろうな…

狭霧消ゆる湊江の
舟に白し朝の霜
ただ水鳥の声はして
未だ覚めず 岸の家

>坊やそれは さぎりじゃ
>ってブレーズ合ったと思うがさぎりってここでしか聞いたことながい
ウソだろ…音楽の時間に「冬景色」歌わなかったのか

>アニメだと帰宅部活動報告でこの魔王しょぼくねで一話程度作られてる

>1726907944746.mp4
連れてかれる坊やのパートが迫真すぎる

父「息子よ、なぜ顔を隠すのだ」
子「お父さんには魔王が見えないの。かんむりをかぶって、長い衣を着ている・・・」
父「あれはたなびく霧だ・・・」
魔王「かわいい坊や、一緒においで。Yo、party time！」
魔王の娘「パティーターイ!」

>>坊やそれは さぎりじゃ
>>ってブレーズ合ったと思うがさぎりってここでしか聞いたことながい
>ウソだろ…音楽の時間に「冬景色」歌わなかったのか
一瞬演歌かと思った
覚えてるのは野生の馬とか翼をくださいだったかな

>No.1256858780
異国で単語だけ一人歩きした結果なんかディスられるのかわいそう

魔王居る？（本当に居たの？）

やっぱり魔王の娘に犯されてるの？

和訳だといなかったりするけど原語だと魔王の母も混じってるんだ
三世代ショタコンとか隙がねえな

歌詞が段々不穏になってゆくのと曲調語り手が段々激しくなり最後はビターはホラーのお約束全部抑えているのに全く恐くない不思議

>虐待の暗喩って説もあるけど
どんな解釈だよちょっと無理あるだろ…って思ったけど性的虐待臭い部分あんのね
『お前を愛している。お前の姿を見ていると興奮してくるぞ！
でもお前がそうしたくないのならば、力づくだ！』
「お父さん、お父さん、彼が僕に触っているよ！
魔王が僕に痛いことをしたよ！」
>その割には親父にべったりだよな
虐待とするなら父親とは別の人間にいたずらされてるっぽいしそりゃ父親にべったりになることは自然じゃね

>時間をかけて子供一人の命を持っていく程度の雑魚
ぬらりひょんみたいに表面上は大した悪さしないけど怪異のボスなパターンかもしれないだろ

一族総出でガキの魂を奪いに来たのか

たぶんこのくらいの魔王

ででででででででで

>1726907944746.mp4
冒頭のセリフ「貴方に頼り囚われていた息子の叫びです」って虐待でも受けてたみたいな解釈なのかね

子はすでにイき　絶えぬ（ジャンジャン）

原曲も日本語歌詞も両方名曲

お父さんは魔王との追いかけっこにスリルを感じてたんだよ

ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!

>お父さんは魔王との追いかけっこにスリルを感じてたんだよ
子供抜きでやれよ…と思ったが子供連れてなきゃ追いかけてきてくれないのか

少年を懐柔しようとして上手くいかず最終的には力づくな
初代+メビウス版のメフィラス星人かもしれない
父親はマン兄さんになれなかった

ゲームで確か流れるしかも日本語吹き替えで

幻聴が聞こえる子供がいるなら病院につれていけば良かったのに

>>勝手に魔王って翻訳されただけで
>>実際は木の妖精の王でしかないからな
>俺の中で魔王のイメージが崩れ去った
シュヴァルツヴァルトみたいなデケェ針葉樹が延々と並んでるだけで鮮やかさも何も無い鬱蒼とした森ならまあ翻訳は魔王かも
日本だと森とか木の王はポジティブイメージだしな

夜の柳の下に幽霊がいるみたいな
なんとなく不吉に見える系概念の魔王なのかも

お父さん お父さん ラオウが追いかけてくるよ…

エルケーニッヒってそのものズバリエルフの王の意味だったような

たぶん日本で言うと天狗

>たぶん日本で言うと天狗
天狗の国に　連れてくぞ〜♪

>お父さん お父さん ラオウが追いかけてくるよ…
坊やそれはカイオウじゃ

バイトヘル2000のミニゲームにある
その名も「魔王」

可愛い坊やおいでよ　面白い遊びをしよう

>父「息子よ、なぜ顔を隠すのだ」
>子「お父さんには魔王が見えないの。かんむりをかぶって、長い衣を着ている・・・」
>父「あれはたなびく霧だ・・・」
>魔王「かわいい坊や、一緒においで。Yo、party time！」
>魔王の娘「パティーターイ!」
ｱｵｰｻｰ

https://www.youtube.com/watch?v=RawveH98T4M
なかなかカオス

魔王という訳に違和感あるんだがいいのかこれで

シューベルトについての学習ビデオでCV関俊彦だからテスト満点取ったアニオタの話思い出す

てかどれくらいの言語に翻訳されてるんだろうかしら？

>父「息子よ、なぜ顔を隠すのだ」
>子「お父さんには魔王が見えないの。かんむりをかぶって、長い衣を着ている・・・」
>父「あれはたなびく霧だ・・・」
>魔王「かわいい坊や、一緒においで。Yo、party time！」
>魔王の娘「パティーターイ!」
夢ばっか追ってる馬鹿な魔王さ

魔　には「木」が入ってるからＯＫ

>その名も「魔王」
クリアするとにっこにこの子供（左右対称）

胸にかけて！胸に！みたいだな

ﾏｲﾝﾌｧｰﾀｰ ﾏｲﾌｧｰﾀｰ ﾌﾌﾝﾌｰﾌﾌｰﾝ

>魔王スレ

もうちょっと歌いやすい曲ないの？

>魔王って書かれると世界征服を狙えるくらいの強大な魔物をイメージするかもしれないが
>実際は森に住む悪霊の親玉くらいの存在らしいな
そもそも元ネタはエルフ

なんつうか奇妙な話
これでよく一作作ろうってなったなと思う

ショタコンの時点でまともなやつじゃねえな

エルフ自体がトールキン以前と以後でイメージが全然別物だからな

シューベルトといえば梅毒

あのピアノの連打を他の楽器にやらせるとなるとキツイな

どっちかといえば死神

>なんつうか奇妙な話
>これでよく一作作ろうってなったなと思う
もともとはゲーテの戯曲
彼に制作動機をきいてみたい

きれいなおべべもたんとある

>どっちかといえば死神
せやな

>>なんつうか奇妙な話
>>これでよく一作作ろうってなったなと思う
>もともとはゲーテの戯曲
>彼に制作動機をきいてみたい
ロマン派って情感重視で「魔王」は要するにホラーの先駆けみたいなもんかなと思う

授業で聞いた時お前の事なのに坊やを連れていくって随分他人事だなって思った

>1726908315433.jpg
格闘ゲームでわざわざ自分で出向いてそこらのモンスターと戦ったり契約する魔王が…

>魔王という訳に違和感あるんだがいいのかこれで
上のレスによると伯爵ってことらしいけどまあ領地持ってる領主様なら王みたいなものだし

>ロマン派って情感重視で「魔王」は要するにホラーの先駆けみたいなもんかなと思う
フランケンシュタインもロマン主義の系譜とされているし
なんかこうゾクゾクする不穏さとワンダーへの憧れがあったんだろうな
映画や小説でそういうものが花開いている現代は豊かな時代だな

ウンコが漏れそうな時に聴きたいね

ただの風邪

ｵﾄｰｻﾝ!

>1726905366565.jpg
梅毒メガネ

>もともとはゲーテの戯曲
>彼に制作動機をきいてみたい
自分か身内で子供亡くしたやつがいたんじゃね
自分のせいじゃなく魔王のせいにすることで心を慰めたかったんだろ知らんけど

おとっつぁん おとっつぁん

>もともとはゲーテの戯曲
>彼に制作動機をきいてみたい
「活動的なバカほど恐ろしいものはない」
って画像を二次裏でよく目にするけど
アレ「だから俺は怖いんだぜ」って意味だった……

>たぶん日本で言うと天狗
まあ崇徳帝も天狗道に落ちた挙げ句魔王になったとか言うし

逃げ切ったのはシャンタのタム
逃げ切れなかったのは魔王の坊や

魔王と言えば信長

知らなかった魔王がショタ食い精霊の群れの話だったなんて…

お父さんゾーマが来るよ

>お父さんゾーマが来るよ
親子何者だよ！

>>もともとはゲーテの戯曲
>>彼に制作動機をきいてみたい
>「活動的なバカほど恐ろしいものはない」
>って画像を二次裏でよく目にするけど
>アレ「だから俺は怖いんだぜ」って意味だった……
厨二すぎる…

知らなかったのか?
魔王からは 逃げられない

こんな曲

>>お父さんゾーマが来るよ
>親子何者だよ！
曲が終わった後教会で生き返らせてもらったんだよね

>可愛い坊やおいでよ　面白い遊びをしよう
未成年を沼に引きずり込むなや‼

坊っちゃん一緒に遊びましょ

>坊っちゃん一緒に遊びましょ
どんぐりかな

いきなり魔王が襲ってくるな
まずはスライムから来い

デーモン閣下が歌ったやつあるね

>どんぐりかな
どじょうです

おべべ
幼児語で、着物のこと。
女性の陰部。

子供が病気で息を引き取るまでの錯乱を歌にすることが芸術であり娯楽であった時代とか貧しかったんだろうな

>子供が病気で息を引き取るまでの錯乱を歌にすることが芸術であり娯楽であった時代とか貧しかったんだろうな
稲川淳二の怪談的な娯楽じゃね

>子供が病気で息を引き取るまでの錯乱を歌にすることが芸術であり娯楽であった時代とか貧しかったんだろうな
歌なんて色んなモンあんだから無駄な偏見としか
団子三兄弟が流行れば貧しいんかっていう

マイファーターマイファーター

>子供が病気で息を引き取るまでの錯乱を歌にすることが芸術であり娯楽であった時代とか貧しかったんだろうな
画期的な発想だったんだぞ

>面白い遊び(龍虎外伝)

>【子】お父さんお父さん　それそこに魔王の娘が
これは連れ去られても仕方ない

魔王スレでここまで伸びるとかすげー
アカデミックなとしあき多いんだな

>魔王スレでここまで伸びるとかすげー
>アカデミックなとしあき多いんだな
う…うｎ（スレに張られてる画像には目をそらしながら）

魔王にはいくつになっても心をそそられる…

ああ〜たまらねぇぜ

作詞：ゲーテ
作曲：シューベルト
売れねえわけがねえ

ヴァル トート

>魔王スレでここまで伸びるとかすげー
>アカデミックなとしあき多いんだな
まあ教科書ネタみたいなもんだしな
エーミールなんかと同じ

アルルの女とかも教科書ネタかな

>作詞：ゲーテ
>作曲：シューベルト
>売れねえわけがねえ
ゲーテ「なんだこの曲しょうもねえライヒャルトの方がいいわ」

曲調がなんかクセになるんだよな

最後死んで終わるからしんみりしてしまう
明るい曲も頼むよ

なぜころしたなぜころす

あーうちで使ってた教科書と翻訳違うわ…ってなる時あるそれとも世代間で違うのか

>No.1256847498
これをピアノで弾けって発想が魔王

いい声のおっさんがお父さんお父さん！って歌うのがとても面白かった

>>時間をかけて子供一人の命を持っていく程度の雑魚
>勝手に魔王って翻訳されただけで
>実際は木の妖精の王でしかないからな
俺は今このスレで知ったけどよく考えなくても
ルシファーやサタンがこんな雑魚な訳ないからもっと下っ端だとは思ってた

赤字だ
良いスレだったよ

ギョエテかシルレルか