サムライレムナント雑記 2024感想 2025感想 未完未出断念怪文書等 レスログ集 ──────────────── <2024感想> ─ハロウィンケージナイト  感想 思いつきをとりあえず吐き出したやつ なんでコレでしっとり終わるんですかね スケベ衣装×スケベ衣装だけど伊織だけギャグエロに片足突っ込んでて可哀想😢まあエロいからいいか…この浪人何着てもエロいんだもん… ─大体好きなアメスク  レスと感想 最初伊織はスケベ系ぐだ子に強制されたという想定だったんだけど 「カ…カルデアのマスター!な……何だその格好は!そのように肌を露出して恥ずかしくないのか!?」 「んー……でも、」 >───「男は皆だいたいこういうのすきだよー」 なんて事をアメスクを着たぐた子が地味メガネ図書委員に扮したマシュと共に暗い部屋へと消えていく様子もなんか容易に想像できてしまいましたので 伊織の着る理由が ────────消えました まず婦長のトリックオアトリートメントの絵をじっと見つめます そのまま婦長を脳内でゆっくり伊織に置き換えます 眩いほどの冷たい満月の光に切れるような流し目なので伊織に変換するのは容易のはずです その後その伊織の三面図を脳内で想像しましょう この浪人スケベ過ぎる────── ─この身は既にまな板の恋  感想 ───されど、の流れが書きたかっただけのやつ 完全受けのふたなり、なんか妙にしっくりきたこの感じ…チンポ有ろうが無かろうがやっぱメスだよこの英雄! ふたなりの体感や感性や感覚は想像するの疲れるけど…まあそこは延々と想像空想熟考浅慮で戦い続けるしか無い!大丈夫だよ遠坂!俺ガンバレルから! 膣口の位置は海綿体の根本…胎児の性分化時に膣壁は腸の一部へ…同じく子宮も前立腺子宮跡に…その男児の変容に女性器を継ぎ足していい感じに補完! コレらの情報を元にイメージするのは最強の自分!よっしゃありがとうアーチャー!お前ケツ筋凄いな… ─デカチンタケル  言い訳と感想 デカチンアストルフォ好きなんですよね(唐突) 愛らしくも少しオスを感じうるキューティフェイスとそれに反するように見るからにオスな硬い骨格と肉付きを見ちゃうとさぁ…ついついデカチンを生やしたくなる…そんな生き様 だからなのか三臨タケルを見た時の自信満々な凛々しい尊顔による──強さ、的な威光と脇から見える薄い肉付き反応してついついデカチン生やしました申し訳ありません なのであんこまんはワカメと長乳以外は大体好きです けれどこれだけは覚えておいて欲しい、理由無きデカチンは、俺を喜ばせるだけだと…… デカチンならなんでも好きだよ、オレは あと射精欲求と一概に言っくれても細かく分ければ複数のベクトルがあってさぁ 要は性的欲求と射精欲求と繁殖本能は別でそこに理性をひとつまみと言う話 セックスしたいと好きは別だとか、射精したいと種付けしたいは別だとか、孕んで欲しいけど子供が欲しいわけじゃないだとか、膣内に射精してぇ♡とは言ったが本気で出す奴がいるかバカ!みたいな胡乱な話 ここら辺のニュアンスの違いって結構ややこしいから書き方には気をつけます。と言うか修正したのでふたばにレスした奴とは多少違います。 でも強すぎる射精快感に理性も脳みそもトロトロシェイクに溶かされて恋愛感情と種付け欲求を誤認しちゃうの結構好きなんですけどね…… タケルの性は箱の中のネコ、怪文書は性癖の煮凝り、だからといってバーリトゥードを望む訳じゃ無いんです。気分を害した方ごめんなさいね とりあえず言いたい事は 自身の立派な肉棒の欲求に抗う術もなくキモチイイだけを摂取して情け無くも力強い大量お漏らし吐精にガツンと脳を震わせて白くぼやける視界と脊椎を走る本能の喜びに戦慄きながら勝手に力む全身の筋肉と動きを止めぬ身勝手な腰ヘコに困惑しつつも尿道を駆けるゼリー状の快感と股下が軽くなるような欲求の解放感と飽和に綺麗で端正な顔付きをオス欲満たしきったみっともない顔で崩し切るのほんと好き ─秋の月夜  レスと感想 どこかのスレに落としたやつに追記を加えたやつ 廁スタートからのキスエンド 急激な糖度の上昇により指先が糖尿病になりそうだった >>されど、漏れぬ尿意は満たされず >絶対平日休みのあいつだろこれ 実際穏やかな心で描いてたんだけどふと見直したスレ文の >足絡め合って これが目に入った瞬間伊織が夜起きるなら厠だよなぁ…と勝手に合点が入ってしまいました 申し訳ございません ─寒空のクリスマス  感想 クリスマスイベント考えてる時に漏れ出た奴 とりあえず伊織を脱がせれば面白いと思ってない?でも脱ぐとエロいんだよなぁコイツ…濡れカラスに黒豹を足したようなイメージしてるもん肉体美がスケベな男だわ全く ─サンタとトナカイ  感想 此処からあんな泥が溢れ出るとは思わないじゃん↓ ─聖夜大江戸クリスマス~盈月サンタ剣風帖~  レスと感想 12月は忙しくてイベントやってる暇ないから頭の中でイベントをやりました ストレスで泥が溢れるわ溢れるわ書いてて胸焼けがするわもうたまったもんじゃ無いので最終的に泥試合のドローとさせていただきました FGOの剣鬼を捨てた、余分のみの身の伊織もそれはそれは尊きものですが それはそれとして"宮本伊織"としてはチョコを抜いたトッポのようなものではないか?と心の隅に突っかかる疑問。 なので抜いた筈のチョコ(カロリー)をぬっちょりと無理矢理圧入しましたぁ…。生き悩んでこその伊織でもあるよなぁ!? 焦燥(熱)を失った塩味のさっぱり感、ハッピーエンドゥな幸せの甘い味、だけどビターが足りませぬ。身が詰まってドロドロとしても美味いものは美味しいのです。おいたわしいタケルの健気さも相まって更に美味!う〜ん可惜夜。 宝具説明は割と適当、まあ、できるやろ…多分……くらいのノリでお願いします。武蔵ちゃんの魔眼(天眼)と宝具説明見てたらなんか思いついたヤツ。まあ仕組み上両儀さんには効きませんが…ページごとバッサリとかやっぱりあの眼ずるいよなぁ… イベント内容追記したらなんか前半悠長になったけど可哀想な正雪先生を摂取できて私は幸せでした……叩けば叩くほど美しい音色を奏でる列士、彼女にそこまで強い結婚願望があるかどうかは甚だ疑問ですが…まあプレジデントアイランドに居たし、30代対魔忍系女子の心の片隅にはあって欲しいモノですな、結婚願望、願いですよこれ ─年越しちゃんぽん  レスと感想 頭の中の冬イベ 聖夜大江戸クリスマス~盈月サンタ剣風帖~ が書き終わったので季節感と情緒を戻す為に書きました 多分魔法使いに謝った方がいいと思います やろうと思えば二、三人ぐらいになれるやろ。ゲームでも増えてるし、月のヤツも三人に増えた事くらいあるし 人間の三要素……魂、精神、肉体……… それらに分かれた宮本、伊織、貞継の三名が性に飢えた狼としてヤマトタケルに襲い掛かる! でも結局ニ穴が限界だから余った伊織は後ろで踊ってて 2024総感 まとめるにあたって簡易的な題名を付与 ついでに推敲したらクッソ面倒! と言うかメモ帳に溜め込んだ分があるとは言え年の瀬に出しすぎだろ まあタケルが可愛くて可哀想でエロいからいいか…… 勢いで書き始めたとはいえこんなに書くとは思わなかった ──────────────── <2025感想> ─多頭飼い  感想 取り敢えずカルデアの廊下歩かせがち パーフェクトタケルって作っても一人余るよな…と気づいたら書いてたやつ それにウブを変換したら初心って出たのでサムレムの難易度を思い出した結果 手出し出来ずにぐるぐると伊織の様子を眺め続けるタケル達の様子を容易に想像できてしまいましたので ここまで来ると101匹くらい欲しいなぁ… ─ドラゴンタケル  感想 蛇イベやってるのを横目で見つつプレイ出来ない悲しみを綴った怪文書 ブレイブ衣装がえっちなのが悪い そしてタケルもえっちなのが悪い ─逆バニーアナル産卵アクメ地獄  レスと感想 4月はバニーと逆バニーの季節なので書いたやつ タケルが卵生の可能性を持つのが悪い >1人でやってて虚しくならんか アナルいじり書いてる最中は(なんで俺はタケルのアナルを事細かに描写してるんだろ…)って感じに何度も虚しくなったけど お仕事ストレスブースト使ってなんとか職場で書き上げたので供養 >あいついつも言ってるがこんなとこに吐き捨てずに投稿するか本にしろ! アナル怪文書とか此処が一番丁度良いでしょ >最後の中だし出産はまだしもいきなり腸内に卵発生させられるの結構怖くねぇ!? >これ大事故起きてる人他にもいたらどうしよう 生成リソースに魔力(精液)を使ってるし総排泄腔適正のある鳥系や爬虫類系サーヴァント以外は多分大丈夫だと思います >あいついつもありがとう…でも職場でアナル怪文書はやめろ 閉店後にタイムカード切ってゆったり締め作業中にビビビと降りてきたからしょうがない 深イキのまにまになんてワードあのテンションじゃなきゃ思い付かなかったもん タケルのチンポの描写を書かない事によってタケルがオスかメスかふたなりかを徹底的に濁し切れたので満足 アナルは男女平等 ─ゴールデン子供ウィーク相撲  レスと感想 >次のイベントってなんだ >こどもの日? >だけん浪人といっしょに柏餅たんと食え… そうだ念×1 んじゃ書くか…て感じで書き始めたやつ こどもの日だからショタ化した伊織とおねショタして欲しいなぁ でもせっかくのゴールデンウィークなんだからゴールデンビキニを着たタケルも見たいし こどもの日に子供を作る子種をタケルが求める話も見たかったなぁ でもそんな妄想しようとする度に カルデア地下闘技上で行われる天下一こども相撲最大トーナメントォォッッッ!!!で金太郎前掛けを付けたサーヴァント達に混ざって恥ずかしそうに選手入場から整列まで行うタケルの姿がチラチラと幻視されて困りましたので ──────混ぜました >大丈夫?ショタ化とか黙ってなさそうな養父がいるけど俺らで抑えておける? どこぞの師匠の幻影はぐた子とマシュと一緒にオペラグラスで子供相撲大会の尻を観戦していた所を後ろから子供になった弟子に後始末としてバッサリ切られたので大丈夫です >アイツの怪文書って色んな雑学が混じっててそこも楽しいんだけど本当かどうかは知らない こちとらネット知識だ なのでまあたぶんおおよそだいたいデカパイ合ってるでしょう 西日本だと柏の木が生えてないからサルトリイバラを代用するとか それが若葉の状態なら下処理をすれば食えるとか あとタケルが葉ごとバリバリ食べる元ネタも >昭和天皇がおやつに柏餅出されて柏の葉ごと食べたと記録に残ってるらしい ていうここの柏餅スレで知った情報だったりする >今月末には旦那が巡礼に来るだろうし来月には一緒に新聞に載る可能性もある浅草夫婦… 巡礼の葉で柏餅を作って幻影伊織と一緒に食べるネタも一瞬思いついたけど あまりにもあんまりなんで ─────やめました ─腕ガンドASMR聴きてえなぁ  感想 伊織の意識がオチたのでこれをオチとします >おわり 聴きたい欲が過ぎてなんか書いてた奴 一日目、二日目 タケルが伊織にクソザコ過ぎて勝てない?なら伊織にデバフを掛ければいいじゃない! という発想から 割烹着を着て食事看病してくれるママ嫁なタケルの姿を書いたらさぁ──腕ガンドASMR聴きてえなぁ……って思うじゃん、それ源流(ハジマリ) 三日目 腕動かないと伊織どうなるかと考えたら無理矢理自然に耳かきに移行出来ました!聴きてぇ要求(※)が溢れたけどね 耳かきパートも書こうとおもたけどセリフオンリーが厳しい ※(要出典)(求出典)=出典が必要だから誰か作って販売して出典できるようにしてくれねーかなー と言う願い 四日目 ──そろそろヤるか♡ 男の宿命、不意勃起!に大好きな勃起シーケンスを混ぜて書いた満足 いやそりゃシャンプー気持ちいいけどタケルにされたら気持ち良さより勃起が勝るでしょ… それはそれとして書いてる最中に(潜水艦射精……)みたいなのが頭によぎったので続きを続行 不意勃起について男マスターと草十郎くんが語り合う話も考えましたがスレチなので書きかけを処分 結局この後の五日目は ①冷やし過ぎて風邪をひいた伊織を看病するパターン→伊織がかわいそすぎる ②冷静になると恥ずかしくなってしまい正雪に1日看病を頼むパターン→スレ違い ③申し訳なさ過ぎて狐の面を被ったまま喋らず(恥ずかしくて喋れず目線も合わせず)に伊織の世話をするパターン→書きずらい のどれかを絞れなかったので続きはありません そもそもタケルのASMR聴きてぇ!から始まったのですが よくよく考えれば普段耳かきやシャンプーASMRばっか聴いてて 逆に添い寝や看病系ASMRほとんど聴かないな……じゃ知らねぇし書けねえや…となり原理動力(イデアパワー)が足りず気力が ────尽きました なので六日目のパターンだけ開示すると 六日目 夜 布団 夜這い 布団に潜り込みフェラ そして動かぬ手との手繋ぎ騎乗位 七日目(0時ジャスト) 手の回復 握り返す伊織 喜ぶタケル めでたしめでた──突如タケルの足首を掴みゴロンと体位変更マングリ返し 突然の事に驚くタケル そして伊織から数日間にわたる看病の"おかえし"─── 七日目 朝 カエルアクメダウン朝チュンでフィニッシュ となります いつもの流れです シチュエーション型ASNRの雑な理由付け味があってほんと好き ─2025夏イベ  レスと感想 8月にAIタケルオルタスレを見て以前書いてたサンタタケルとトナカイタケルのフェラのがメモ帳に書きかけだったのでそれを改変修正 その後イベントが始まったので舞台を大統領島に変更したけどイベント中タケルが出てこないのでとりあえず第二エリアまで書いて 第三エリアを書いてる最中にAIタケルイリヤスレで巫女服を出してくれたのでそこにお漏らし なんか満足して筆が止まる←イマココ みたいな経緯のヤツ いつもありがとう麗しきお乳首AI「」 ─耽溺に沈む異彩情色 >醒めぬ可惜夜を、貴方に── を書いた後に美遊の >ミルク色の夢を貴方に── が実装されて困ったんですよね… >ちんぽの描写細かすぎやしませんかね ちんぽ!ちんぽ大好き ダブルフェラほんと好きする描写もされる描写もほんと好き多分双子はダブルフェラするの礼儀だし義務化すべきだと思うそれが♂であれ♀であれフタナリであってもあと主観視点のダブルフェラはチンポの長さと淫靡な顔が両方見れてお得!男だといつも見慣れた視点だからよりチンポの長さと豪胆さが際立つんだろうね!わざわざ可愛い顔と長さ比較も出来るし顔の長さって大体21〜24センチくらいだからおおよそのチン長分かってありがたい…チンポ! ─眠イキ姫 (第二エリアは西洋城か…でも伊織は普段は浅草の長屋に住んでるからどうするかな…) 伊織の長屋と西洋城🤔 ↓ イオリのナガヤと城🤔 ↓        ←ここら辺で水着美遊実装 イ リ   ヤ 城🫢 ↓ 風 雲 イ リ ヤ 城😲 ↓ 風雲浅草長屋城!😁 城と聞いたらロミジュリしか思い浮かばなかった奴 でも水着リップのモーション見て(……混ぜるか)した結果、眠イキ姫出来た! でもよく考えたらこれ眠姦じゃなくて金縛りえっちだよなぁ…睡眠姦ってふたなりくらい性癖内派閥ありそう………俺?ふたなりの夢精見たい派 ─飲酒淫臭淫手村 隙あらば正雪先生を可哀想にする悪癖 因習村とかよくわかんねぇけど書けばなんとかなるやろ…なった! 双子による両乳首舐め手コキいいよね…あとチンポカタパルトにして天井まで届きそうなオス射精力強くていいよね… タケルの別名のヤマトオグナ→ 男喰奴に変換出来るな…と思いついた時(此奴…生粋のスケベだな…)と思ったのもいい思い出 ─初性交失敗パロ  レスと感想 初性交失敗パロです♡ なので今回卑猥要素はありません すまねぇ…初めて同士の失敗はコレしか知らねェんだ… ふと地上最強(の剣士)とその息子(弟子)と考えて バキだなこれ…と思ったら勝手にパロってたやつ これの類似品として可惜夜に助之進が現れて 「アンタらみたいな浅草おしどり夫婦が…人知れず夜に逢引きしていいワケねェだろぉ〜〜〜〜ッッ!」 と叫び浅草中の町民が観戦に押し寄せたりとか 大観戦の中、タケルとの戦いに苦戦する伊織の背後に、ゆらりと退場した筈の親父(武蔵ちゃん)の霊が現れて 「勝てるぜ、伊織くん」とかなんとか言ったのち 最後はエア御御御付けからの ──食えるぞ→ちゃぶ台返しで勝敗が決するハッピーエンドとかも一瞬考えたけど ─────止めました ちなみに、この初めての性交イベントが失敗すると次の異傳〜サムライレムナント・SAGA〜が発生します 姿を消したタケルを追いかけて江戸中を走り回り、最後は長屋を訪れたあと 出会った二人は夕食も湯浴みも無くキスから情事へと傾れ込みます その後は「セックスが始まったら…どうなってしまうんだッッ!?!?」とか 「戦いと性交は!そっくりだッッ!!」とかやったあと 最後は部屋中ちり紙だらけの朝を迎えるんですが……そんな話を誰か書いてくれねェかなぁ…… 伊織の長屋だいたい刃牙ハウスと認識が一緒 >パロの元ネタ知らんけど刃牙なのかよ!?何故!? 刃牙・SAGAは自分の中のエロへの理解の原点ですので… あと餓狼伝も見ておいた方がいいですよ…! 堤と並んで歩くシーンとか特に官能的で… 攻撃性と性欲は紙一重だというのを学ばせて貰いましたッッ! あと刃牙も武蔵ちゃんのキスシーンが見れるので見ておいた方がいいですよ! ちなみにASMR聴きてぇの─ 時間にして30と6秒、の下り、 実は守護キャラVS武蔵戦の武蔵の復活秒数と同じなんですよね…… ─2025ハロウィン レスと感想 夏イベ9月までやるゲームなんだから11月中はハロウィンで良いだろ…多分… ハロウィン辺りから書き始めたから一応書いとくか…ってな感じに書いたやつ ちなみにハロウィンなのでよくサンホラのハロウィンと夜の物語三曲を聴きながら書きました なので少々曲のワードが混じり込んでます 私自身はかの王国民ではないが多分ローランとRevoさんに弩下座するのが良いのだろう あとかぼちゃ頭のレニーが布オバケ役なのって舞台装置以外にも埋葬布と赤ちゃんお包みの意味を含んだダブルミーニングだったのかなぁ…とか思ったりしましたハロ夜好き ─ドリップ アンド トリート 聖人の遺骸を包み血痕などがついた布は聖骸布と呼ばれFateだとカレンの持つマグダラの聖骸布などが有名ですね そして母乳は血液の一部と言われているので今回の血濡れの皇子の乳濡れシーツもいずれ母乳噴射(ボニュドバ)の聖骸布と呼ばれる事でしょう 今回あの布オバケの由来が欧州の死体を包む布だというのを初めて知りました なので型月脳としてはけっこう初期からある綺礼やアーチャー(シエル)そしてカレンが持つ赤い聖骸布の設定とか まほよで青子が魔法を発動しようとする際に現れた赤い外套の謎の男の正体とか エーテルが真から新に変わる契機の時代にいた"あの人"の存在とその新エーテルが紡ぐ魔術世界もあと数百年で終わるとか 大魔術を行使する際に吸い寄せられるように現れ、存在濃度がゼロになるまであと200年は掛かるらしい27租の一角"第一の亡霊"捕食公爵スタンティア、又の名をスタンローブ・カルハインの事だとか 関係ありそうで無さそうな事が頭の中でぐるぐると周り出したので ─────とりあえずタケルに母乳を出させました ちなみに乳首トントンからの母乳解放はジョジョのクラフトワークのイメージです ─ドリップ アンド スイート 布お化け書くなら勃起テント書かないと嘘だろ…と思い立ち書き始めた続き オチに持っていく際"あの時の顔"をおちょくるのもどうかな…って思ったけど取り敢えず決行 結果無手燕返しに繋がったので良しとします >布貫通射精好き >女物のパンツ履いて射精すると精液が布に染みてダマになってぶりゅぶりゅ染み出す動画いいよね… 念だね×1 ─食玩のアソート >これは褒めてるけどおまけが長い!! 食玩はオマケが本体ですので… 無手燕返しは実際にできるかどうかわかりません 空の境界でサムライは刀を持った瞬間に自身を戦闘用に作り替えるとかDDDの悪魔付き(病気)みたいなことやってるはずなのでその設定が生きてれば自己改造(侍)と刀の重さ無しに燕返しできるかは不明なんですよね んで書いててふと思った陵辱と凌辱の二文字 同じ読みに同じ意味そして陵も凌も相手を犯すという意味なので使用する分には好みで大丈夫だと思います しかし陵のほうには"天皇・皇后などの墓"という意味も含まれるらしいのでタケルは多分陵辱の方が似合うと思います 普段書くときは 「イメージするのは常に最強の自分」 とか 「川´_ゝ`)考える、もっと考える。」 という黒肌の剣士で弓兵な彼ら二人の言葉を思いながら書いているのですが 書いてる途中で ─────止まるんじゃねぇぞ とか急に黒肌の団長の言葉が聴こえて来たので何か止め時がなくなったんですよね困るなぁ ─総感 。とか、とか改行の修正は諦めました。数が多い iPhoneメモ帳のスクロールバーくんが可哀想だった…なんかえげつないくらい光速反復横跳びしてんだもん…しかも書き込もうとすると座標がバグる あと去年のと合わせて10万字くらいふたばに垂れ流してたとか…流石の俺もちょっと引くわ… 正直日々の胡乱な妄想の吐口にして癒されています…でもここまで簡単に情景が浮かびやすいのは流石に5.6週もゲームプレイをしたから。 彼らの人となりと気ぶりと口調がほんと書きやすかったし、キャラを崩したり悪魔合体させるのがホント楽しかったんだすサムレム感謝ありがとう伊織サンキュータケルごめんねメモ帳 口調とチンポの相性が良すぎたせいか他のコンテンツだとここまで怪文書を書ける気がしない ちなみにサムレムDLCはSwitchのコントローラーが壊れたのでまだやってないです… なんか伊織がずっと左上を目指しちゃう… ──────────────── <未完未出断念怪文書等> 25/3/05 俺は敵の魔術で犬(黒毛の美しい大型犬)に変化させられた伊織とだけんタケルに交尾して欲しいよ ピグレットに変化した時のように「愛いやつ愛いやつ♡」とわしゃわしゃと腹を撫でていたら思わず勃起してしまった犬伊織棒を見て「もしや此処も愛でて欲しいのか…?」と頬を染めながらしなやかな手の平でさすり剥き出しの快楽神経を撫でられた伊織棒がミチミチと大きく硬く膨らむのを確認すると衣服を解いてこれまた犬のように伏せて誘うタケルはもはや雌犬そのもの 獣の本能に促され我慢の効かなくなった伊織に組み伏せられ挿入されるタケルは倒錯した喜びに薄暗い笑顔を浮かべてヘコヘコと繰り返される抽送にどんどん感度を上げてくんだけどフィニッシュに移行した犬伊織のペニスは亀頭球を大きく膨らませタケルの穴から抜けなくなりその圧迫感に軽く気をやってしまうんだけど 本能に従ってそのまま体勢を変え交尾結合に移行した犬伊織の射精が始まりトプトプと胎に吐き出され続ける濃厚伊織汁とギッチリ繋がり解けない下腹部の結合に伊織との繋がりを感じてピンと足を伸ばしたジャックオーチャレンジポーズのまま必死に伊織の子種を受け止めるタケルが見たい 続↓ 未完 名犬伊織 「ンフーッ!愛い奴!愛い奴め!」 ヤマトタケルが大きな黒い犬をわしゃわしゃと撫でている。 名犬・伊織。敵魔術師の卑劣な罠に掛かった伊織はその霊基、人型であった身姿を大型の黒犬へと変容されていた。 始めはその姿に驚き、嘆き、悲しんだタケルだが、次第にその可愛さに目が眩み、今ではかつてのピグレットのごとく可愛がっている 当の伊織(犬)も、その精神は凪の如く平静であり、狼王ロボや八犬士達に絡まれながらも、普段通りひょうひょうとカルデアで生活していた。 実際、喋れないだけで意思の疎通は可能であり、戦力の充実したこのカルデアであれば特に困ることは無い。 何よりお世話係を任されたタケルが異様に張り切り、日々の散歩から食事に遊び、風呂から就寝までべっとりと猫可愛がりしている有様だ。 「スンスン!フンフン!う〜む♡しかしこの芳しい匂いは本当に癖になるな!」 今はお昼の後の遊ぶ時間、タケルは最近マイブームになった犬吸い(伊織吸い)に夢中だ。 この術式は擬似的な受肉を行う呪いの一種であり、状態としては生きた犬の肉体に伊織の魂と精神が混ざり合った形に近く、 現状エーテル体でない伊織の体からは温かな体温と鼓動、今を生きる犬判定、そして良く手入れされた成犬の体臭と仄かなシャンプーの香りがする。 自身の胴に顔を突っ込むタケルを横目に、伊織はフン… と鼻息を鳴らし、じっとりと抗議の目を向けるが 「そう怪訝な顔するな伊織。それにこの感触は気持ちが良いのだろう?それ!わしゃわしゃー!ムフー!何と撫でがいのある体であろうか!」 そう言うとまたもや伊織の体をわしゃわしゃと撫で回し始めるタケル。 四肢の効かぬ犬の体において、人の手で撫でられるのは気持ちよく、自然と尾が揺れ動いてしまう。 「ほほう…愛い奴め♡犬の体は正直と見た♪尻尾の方が普段の仏頂面よりよっぽど表情豊かではないか♪」 そう気を良くし、グングンとHPを回復させながら、より強く伊織の全身を撫で上げる。 頭、耳元、首元を撫でる、艶やかな体毛に覆われたそれは、とてもとても肌触りが良く、 背中を、腹を撫でる度、大柄な体躯は抱きつく者に深い落ち着きと安心感を与え、 そして揺れる尾の付け根にまで手が伸びると─── 瞬間。ビクン、と伊織の体が震え、そんな反応に、 「む!そうかそうか、ここが一番気持ちが良いのだな♪」 などと、そんな思い違い。 わしゃわしゃと指を立て尾の付け根を乱暴に撫で上げると、伊織の身体はゾクゾクと震え上がり、切なそうに頭を天に仰ぐ。 犬の尾骨を繋ぐ腰骨には尾を動かすための神経と筋肉が密集している。 そして中央の仙椎に収まるのは、下半身への神経伝達を請け負う神経束、後ろ足を動かす大腿神経、そして"会陰部など排泄器官"へ働きかける神経繊維の集合体─── 必然、伊織はこそばゆい快楽を受ける事となる。腰から伝わる仄かな快感、会陰部を走る甘い痺れ、ジリジリと、むくむくと、自身も忘れかけていた欲求が腰奥を満たし、自然と体が熱を帯びてじんわりと陰部に血流が流れ込む。 限定的な受肉を果たした結果、肉体は必然的に欲を持つ。 既に数日間の禁欲を過ごしたが故の生理的な反応を、伊織の意思を待たずして犬の肉体は勝手に繁殖準備を始めてしまう。 そうとは知らずに撫で回していたタケルだが 「ふふふ…次は腹側もなでて………ん?」 コツンと、手に触れる、何か──硬い感触。 毛に覆われた股の鞘、既に硬く隆起した伊織の犬の逸物に手が触れ合ってしまう。 その硬い物がなんなのかと、確かめるように手を伸ばし触れるタケルだが、その硬い感触の意味を理解して─── 「………………あ」 凍る空気、気まずい沈黙。その空気に伊織はいたたまれなく眉根を寄せてフイと顔を背ける 対するタケルは気まずいながらもトクトクと胸を高鳴らせ、数日ぶりに見た伊織の情欲の証に赤く頬を染める 好いた男の分かりやすい生理反応。 今は姿が犬なれど、自身が伊織の裸の体を舐めるように撫で回していたという事実に、今更ながら恥ずかしさを覚え。 同時にその行為が、犬の伊織の欲情を呼び起こした結果に戸惑いを覚え、困惑と申し訳なさの合間、微かに滲む親愛と小さな好奇心、それ故に揺らぎ薄れゆく倫理。 目を伏せなながら、戸惑いながら、それでも、確かめるように、初心な乙女のようにゆっくりとその逸物へと手を伸ばし 「……………………………も、もしや…こちらも愛でて欲しいの……か……?」 そんな血迷った言の葉を交わしながら、キュッと、戯れに、気の迷いに、その硬き竿を握り込むと、 その快感にカクンッと、伊織の意志を離れた犬の本能が腰を前へと突き出し 瞬間、皮に覆われていた犬の竿がズルリと顔を出す。 「ぅぁ……………………」 犬の陰茎。 普段は包皮に包まれているそれは、ヒトと違い全身粘膜剥き出しの性感帯であり、臓腑のように瑞々しいピンクのそれは、竿全体がヒトの亀頭や陰核と同じ感度を持ち合わせる。 その異形の姿に慄く。流石に犬の陰茎などまじまじと見た事の無いタケルは、臓腑が込み上げる異質な興奮の中、しかし確実な不快感よりも未知への興味と関心が勝り、その陰茎の観察を始める。 先端は細く尖り、その先に見える尿道口からはカウパー線液を鼓動に合わせてピュルピュルと吐き出し、伸びる幹は硬く張り詰めそのピンク色の表皮の下には細く青黒い静脈をみっしりと走らせる。 そして何より異彩を放っているのは、竿の根本にふっくらと丸く膨らんだ、コブのような犬特有の"亀頭球"。 血を張り詰めパンパンに膨らむそれは、ずんぐりと丸く大きく、包皮が戻るのを阻害していて、その剥き出しの感度を外界に露出させ続けている。 (凄い形だ……それにサイズも……) 大型犬の陰茎は長さ20㎝を悠に超える。それは伊織犬も例外では無かった。 血を溜め込み大きく長く膨らむそれは、付け根の柔軟さも相まって、大きく実り垂れ下がる果実の房を思わせる。 その果実に、剥き出しの亀頭に、もう一度手を伸ばす。 ヌルリと濡れる粘膜の滑らかな肌触りと、確かに感じる熱、そして未だ圧を増してゆく圧倒的な幹の硬さ。 (硬い………………!) 陰茎骨。進化の果てにヒトが失った、繁殖の為の、交尾専用の性骨格。 鞘の中心を走り、曲がる事を拒否するように、しっかりと硬く固く竿を支え、挿入を補佐する役目を有する。   文章は此処で途切れている  言い訳 犬チンコの……説明が……長い……っ!!書いてて辟易する……! でもあの特異な形状はガッツリ説明したい…!削りたく無いぃ…! でもそれはエゴ!犬チンコの詳細なぞ基本誰得……っ!!! あと同時期に書いてた腕ガンドと流れが一緒……! ────── 未完 途中で力尽きた腕ガンドの耳かきパート ふむ、ふむふむふむ、なるほど、君の耳は形が良いな………中は……やはり汚れは無しか む、やる意味はちゃんと有ると言ったではないか。それに武士に二言はないのだろう?私に任せてしっかりと動かないでくれ。 よし、では始めるぞ………ん、案ずるな、まずは耳穴の外側からだ、   ぞり……ぞり……ぞり……ぞりり……… ふふ、どうだ、気持ちいいか? む?もう少し優しくか、うん、羽で撫でる様にだな、よし、そり…そり…っと、このような感じか?……うむ、では続けていくぞ 耳の溝を……そり……そり……こし……こし…… ふふ…こそばゆいか……?だが我慢しろ…内の方が敏感なのだから…こんな所で根を上げたら…耳穴の方ではどうにかなってしまうぞ…?   そり……そり……こし……こし…… ここにはツボとかやらがいっぱいあるらしいからな、満遍なく……丁寧に…………   そり……そり……そりり……こし……こし…… ……………よし、終わりだ。次は耳穴の方に入るぞ。 そう緊張するな…優しく、丁寧にだろう? ではいくぞ……ぞり…ぞり……こり…こり…… ふふ…流石の君も…耳の中までは鍛え上げて無いようだな……耳の内側を撫でられるの気持ちいいか……? こら…動くな、こそばゆい気も分からんではないが……あまり動くと耳が傷つく……もっと肩の力を抜け…むねんむそー とやらだ   そり…そり…そり… 良し良し、だんだん肩の力が抜けて来たな…そのように私に身を任せるが良い…   ぞり…ぞり……こり…こり…… ん?なぜ耳かきをやりたがったのか? んん………そうだな………始めは耳かきにむずがるキミの顔を見てみたいと思ったのは確かだ が……なんというか……素直にキミのためになりたいな、と…ふと思い直したのだ……   ぞり……ぞり……ぞぉりり…………こしゅ…ごしゅ…… 考えてみれば…私は人に耳かきなぞ…生前にやったこともなかったからな…… 私自身は……かつて妻にやってもらった事はあるが……その妻にも……ついぞやってあげる事は無かった…… ………あの頃の私には…人に耳かきをするような立場でもなく……そもそのような余分など……有るはずも無かったのだ…… だが……妻にされた時の思いは……今も胸の内にある……草木香る風……木漏れ日の光……心許せる者の膝の上で……暖かな温もりに身を委ねる時間は……何事にも変え難い物だと…… 今思えば…それはヒトの尊き営みの一部だと…死んだこの身で分かったのだ…… だからこそ…それをキミに…キミの為にやってみたないと…心の底から思ったのだ…… 暖かな安らぐ刻を……心沈むキミの為に……な…… む……いくら私と言えども年がら年中戦いに明け暮れていた訳ではないぞ……ごく稀にだが…そのような凪の刻もあったと言うだけだ……   ぞりり……ぞりり……ぞりりりりり…………… よし……このくらいで良いだろう…ではこれよりこのふわふわを使う   ごしょ……ごしょ……ぞしょそそそそそ…… ふふ…どうだ……?ふわふわが気持ちいいだろう……?耳全体を羽毛で撫でられる感覚はさぞ甘美だろうな……   ごしょ…ごしょ… おお…あの伊織が蕩けている…そんなに気持ちが良いものなのか……これは……   ごしょ…ごしょしょしょしょ…… む…むぅ……な…なぁ伊織…もし………もし腕が治ったら…私にも耳かきをやってくれないだろうか…… それほどまでに君の顔を蕩かすのであれば……私も気になってしまうではないか……   ごしょ………じょぞぞぞぞぞ…… ん…自分で……?む……確かにそうだが……だが……うん…そうだ…我慢する……… 初めてはキミの手で味わいたいからな…… ふふイオリと違って私は強いからな…そう簡単に蕩けるものか………と…よし…では最後は耳をふーふーするぞ……… せぇ〜〜……のっ………ふぅぅぅぅぅぅ〜〜〜〜〜〜〜〜 ………………よし、これで片耳は終わりだ ではもう片方の耳も行くぞ、体の向きを変えるが良い。   文章は此処で途切れている ─ ならキミは誰かに耳かきをやってもらった事があるのか? ふむ、カヤにやってもらった事はあるな、それに床屋のついでや耳垢取屋も年に数回利用した。あと…師匠にも そうなのか? ああ、膝枕でな、箸でハエをも掴むお方だ。細やかな指捌きは格別だったぞ むむ、私の知らぬ間にそんな事をしていたのか…だがあの破天荒っぷりで耳かきが上手いとはな…それに乳房が邪魔で耳穴が見えないのでは無いか? …………?ああ、違う違う、今のは子供の頃の話だ、女の方の師匠では無い なるほど、そちらか。 ああ、そも俺はその女の師匠とやらに出会った記憶が無いのだ。カルデアの記録で身姿を拝見した限りだ。 そういえばそうだったな……だがもしされるのであれば、あちらの太ももの方が良いのかもしれんな。 ……いや、こちらの心地も良い物だぞ? ……………そうか。 ─  言い訳 長い……っ!iPhoneのメモ帳だからスクロールが縦に伸びる伸びる…っ! なら擬音は削って…… ゾリゾリ感の種類やタイミングとかあるじゃん……ッ!そこ重要じゃん……ッ!!! あと一人で喋らせ続けるのツライ……!! ────── 未完 第四エリア バトル・ブライダル・ロワイヤル (……………ん?なんだ……この痣は………) プレジデントアイランドの一角、ブライダルエリア、そこを伊織が訪れた矢先、彼の左手に痣が………"左手薬指"に令呪デザインの指輪のような痣が浮かび上がって居た─── ネオ・テクシス社 それはブライダルコンサルタントであると同時に、究極のマッチングシステムを扱う婚約確定推進機構。 その会社が打ち出す全く新しい結婚システム、サーヴァント婚、略してサバ婚。 「結局の所、聖杯戦争が最適解だ。理想の相手と言うならば、病める時も健やかなる時も戦の時も。苦楽を共にし、共に夜を駆け抜け、共に戦い共に散り、そこが人生の墓場となるマスターとサーヴァントという関係が最も理想のパートナーだと思うワケ」 聖杯マッチングシステム ドンピシャな相手と強制的に巡り会わせる聖杯戦争の仕組みを、テスカトリポカは利用した。 「既に有る以上、そのシステムを有効に利用してやらないと商機を逃す。本人が望まざるとも聖杯は自動的に相手を選ぶ、それこそ運命の相手と言う他ない、どうだ?ロマンチックだろう?」 黄金の杯に黒き双腕が絡みつき、その頂点に立方体のキューブが座している、そんな聖杯を手に男は笑う、おそらく他所(並行世界)のシステムを覗き見して、取り敢えず雑に全部くっつけたのだろう。 「必要なのはマスターとしての自覚、そして令呪。女同士、男同士、どんな関係であれ令呪は平等だ、それさえ強制的に植え付けちまえば、相手も鯖である以上、後は勝手にそれなりの関係性になるだろう…まあ、令呪さまさまってヤツだ。」 婚約令呪、一方通行ではなく、双方向に呪いを振り撒く魔術的な繋がり。 婚約者の指に現れる指輪のような令呪は、婚約相手にも現れる同じ紋様を持って誓いの契約を、そして循環する魔力パスを形成する。 「その魔力の循環にほんの少し、相手の事を意識する指向性を持たせれば、あとは勝手にグルグルと濃縮循環を繰り返し、結婚前の浮かれたカップルの出来上がりと言うワケだ────」 ──満員御礼── そんな札が厳粛な教会の式場に掲げられている。 今日はカルデアのマスターとサーヴァントの結婚式。 令呪の数の制限を設けていなかったテスカトリポカのポカのせいで、婚約令呪はマスターの両指にびっしりと浮かび上がってしまい、 彼は魔術王もドン引くレベルの両指イキリ指輪の結婚王と成ってしまった。 「────先輩♡」 今は花婿と花嫁の誓いのキス。 そのヴァージンロードにはキス待ちの花嫁サーヴァントが大名行列のようにズラリと並んでおり、式の客席もまるで順番待ちの休憩椅子の有様────そこに ガシャーン!!と突如、教会の窓が割れる! 「その結婚待ったぁぁぁ!!!ゴルァ!キリエライトォッ!アテシと言う者が有りながら先にマスターと結婚しようとしてんじゃねぇ!」 ───マリッジレジスタンスだ!! マスターとの結婚を妨害する為に窓から乱入して来た複数のサーヴァント達! それに対するようにマスターを守護る婚約者サーヴァント達! 両者睨み合う最中───そしてその外、教会の茂みに潜伏する第三勢力、女マスターぐだ子との結婚を望むマリッジレズ・スタンス! 三者三様それぞれの派閥の思いが交錯し、そして今、全員混乱デバフ状態の戦いの火蓋が切られ、濃縮狂乱の婚約大戦が幕を開けようとしていた!!!! そんな戦いの事など梅雨知らず、結婚式を明日に控えた伊織とタケルは、試着室で明日着るウエディングドレスとタキシードの試着をしていた。 純白のウエディングドレスに身を包み、着替える伊織を椅子に座って待つタケルは、その薬指に浮かぶ婚約令呪を眺めて にへら と嬉しそうに、幸せそうに頬を染めていた─────   文章は此処で途切れている  言い訳 途中まで書いたけど疲れたし夏イベ満足しちゃったし何より仕組みを見直したら(この仕組みだと濃縮循環の行き着く先は百カノのマリッジバーサーカーだな…)というのに気づいてしまい伊織のアシンメトリー新郎服が頭から離れなくなったので辞めましたやっぱ怖いッスね百カノ ────── 未完 健康診断 「健康診断?」 「うん、カルデアでは定期的に行ってるんだけどキミは初めてだったね。」 タケルとダヴィンチ、医務室にて 「本来は霊基チェックだけで済むんだけど、霊基グラフやステータスなんかは詐称できるサーヴァントがちょくちょく居てね、それに自覚の無い呪いや精神異常を喰らってる場合もあるからね。だから定期的にこうして精密検査を行なっているのさ。」 「なるほどな、では、私は何をすれば良いのだ?」 「うん、キミの場合は"生えてる"場合もあるから話は早い。」 そう言うとダヴィンチちゃんは四角いビニール包装紙を懐から取り出した 「それは?」 「いわゆるコンドームというヤツさ」 「こんどーむ?」 「ああ、この中にキミの精液を入れて提出して欲しいんだ。」 「………………んなッ!?」 「……うん、驚くのも無理はないけど、精液は魔術的に見ても情報データの塊だ。それはサーヴァントでも例外ではなくて、エーテル体から構成される精液にも多量の情報が含まれる。 まあ、別に血液でも良いんだけど…カルデアサーヴァント全員の献血ともなると一筋縄では行かなくてね。コレが最も効率が良いんだ。」 「しかし…」 「ああ、現状"生えてない"のであれば生やす為の魔術や薬もあるよ?ゴムがダメならシリコン素材のサポートアイテムなども有る。 それに恥ずかしいのなら匿名で使える擬牝台型検査機も完備しているし、使い方が分からないのなら専用の搾精スタッフも居るからね。」 そう言葉を発し、聴き入るタケルが驚愕の表情を浮かべている矢先、突如、医務室奥の扉が開いた。 「本日のノルマ完了致しました。」 現れたのはトリックオアトリートなナイチンゲール。その腰に幾多のコンドームを吊り下げて、機械的な声色でダヴィンチに報告を行う。 「ああ、ありがとう、ご苦労様だね。」 そう答えるダヴィンチの後ろ、ドアの向こうからは数多の呻き声が聞こえる。 ゾンビの様な、無理矢理に生気を根こそぎ奪われたかのような、男女様々なおどろおどろしい英霊の声色に、タケルは戦慄と共に身震いを起こす。 「と、言うわけで提出期限は三日後だ。どのようにするかはキミの好きにするがいいさ。ああ、そうそう、あとこれも伊織くんに渡しておいてくれ。彼は前回やったことあるから彼から教わるのもいいかもね。」 そう言うダヴィンチはもう一枚のコンドームをタケルに渡す。 「じゃあ私は精液の検査に入るから、よろしくね。」 ウィーンと扉の閉まる音、廊下に放り出されたタケル、手のひらには2枚のコンドーム。 これは…果たして…どうするべきなのか… 状態  A 生えてる B 生やされる C元来ふたなり 性経験 a 初心 b 普通 c手練れ 長さ    形状 3〜20cm 細 普 太 手段 ① 一人で頑張ってシコシコしてみる ② ホカホカ魔導オナホに生中出し ③ 擬牝台にて本格腰振り種付け ④ 婦長殿の手ほどきを受ける ⑤ 他の鯖に相談をしてみる ⑥マスターに相談する ⑦伊織に相談する ⑧ 提出期限切れでブチ切れ婦長に強制電極棒搾精される どれ好き?俺は全部すき でも今日はBa14細-①の気分 時と場合によってはBb70馬-③もやぶさかではない  言い訳 全部好き……っ!選べない……! ふたなり性癖のランチセットじゃんこんなの!全部美味いじゃん! そもそも自分の文だと自分でシコれないから……シチュが…も゛ったいない!!! でもどれかいつか書きたいなぁ…… ────── 未完 だけんタケル 神霊、精霊、無辜の怪物 結局の所、その在り方は地を覆う知性体── 我々(アラヤ)の共通認識(イメージ)に他ならない。 そうであれ、そうであるはず、こうあれかし、そういった思いの積層が、彼らを産み出し、育み、歪めさせる。 そして、同じく神霊に近しい三臨ヤマトタケルにも、その影響が現れる。 「うぅ……あまりジロジロ見るな…イオリ……」 長く伸ばした髪、その頭頂部に大きな犬耳を生やすタケル。 ───サムライレムナントが発売されて2年、数多のユーザーにただの可愛い駄犬と認識されてしまったヤマトタケルは、その身姿をお犬様へと変容させていた。 首には愛らしいデザインの首輪、生やす尻尾はフリフリと揺れ動き、手足には肉球デザインのモフモフ手袋とブーツを付けている。 そしてその身は獣らしく、一切の服飾を身に纏わず───しかし伊織のお嫁さんとして、良妻犬母の証であるフリルエプロンを身に付けていた。 そんないわゆる犬耳裸エプロンタケルを見て、宮本伊織は 「いや……これは犬と言うより………(タマモ)キャット……ではないか?」 さもありなん!だけんタケルはエッチな雌犬であると同時に……ベットの上ではネコなのである! ─ 「うーん…これはかなり無辜っているね。確かにサーヴァントは歴史上の認知をモロに受けるとは言え、存在が確立した召喚後に変化するのはそうそう無いはずだよ?」 ダヴィンチちゃんの検討。裸犬エプロンに変異したタケルの原因を探る為、カルデア技術顧問であるダヴィンチに原因を尋ねる二人だが 「多分だけど…思うに自身がそうありたいと願ったからじゃないのかな?ごく稀に自己の改造や再定義を行えるサーヴァントも居るからね。そういった子はセルフ再臨とか水着化とかその場のノリでやっちゃうけど、神に近しい霊基に再臨したキミなら外的要因さえあれば変化するのはそう難しく無いと思う。」 「なるほど、だがしかし何故犬なのだ?」 「うーん…こればかりはなんともわからないなぁ…でも自身の再定義というのなら、犬や猫になんらかの憧れや憧憬を感じたり、そうなりたいと願う事が重要だと思うけど…」 「………との事だが、セイバー。何か身に覚えは?」 「………………………」 「……セイバー?」 「あ……いや!無いぞ!そんな事などまるで身に覚えがない!!」 声を荒げて否定する日本部尊、しかしその心境は─── (言えない!イオリがカルデアでフォウくんや狼王やタマモキャットなどを見かける度に、ふらりと吸い寄せられるように撫でに行くのを、羨ましいなぁ…なんて思っていたなど、言えるわけがない!) 身に染み付いた動作、魂にこびり付いた無意識の行動。 そこに犬や猫が居るならば、駆け寄って[□触れ合う]事など、江戸でいくらやったか知れぬ事。 ────ましてや、夜の褥でその大きな手に触れ、内側をその大きな指で撫でられ、指を絡める手のひらの大きさに、頭蓋を掴むその力強さに、ドキドキとトキメキを感じながら、 布団に転がりハラ天状態で彼を受け入れる自身の有様に、まるで気を許し撫でられるのを待つ子猫か、主人に屈服した雌犬のようだと、思ってしまったなどとは─── 「ともかく、理由が分からない以上、出来ることは限られる。まあせっかく犬になったんだから犬らしい事でもしてみればいいんじゃないかな?案外それでどうにかなるかもしれないよ?」 (………投げたな)(投げ槍な……) 「して、犬らしいことと言えば?」 「う〜ん、とりあえず散歩じゃない?」 てな感じで 夜間全裸お散歩放尿編 嗅覚発達発情腰ヘコ編 撫でるだけで甘イキ編 淫乱雌犬遠吠え絶頂編 宮本伊織ブリーダーの流儀 編 とか誰か書いてくれねぇかなぁ… したり…したり…と、夜のカルデアに足音が響く。 皆が寝静まる丑三つ時、犬と化したヤマトタケルは、その飼い主である宮本伊織と夜の散歩と洒落込んでいた── 薄暗く非常灯のみの灯りが灯るカルデアの廊下を、伊織にリードを引かれたタケルが練り歩く。 廊下の室温は最低限の暖房を効かせた程度、外が極寒のカルデアにおいて夜の廊下は肌寒い温度となる。 そんな中をエプロンを脱いだ状態で、しかし手足の肉球ブーツは脱がないまま四つん這いで歩くタケル。 より犬らしく、より獣らしく、ヒトの証である衣服を脱ぎ捨て身肌を晒す───   文章は此処で途切れている  言い訳 よく考えたらそこまで全裸徘徊は性癖じゃない……っ! マゾヒズムの被虐感を想像考察するのに……脳を酷使する…… マジで誰か書いてくれねぇかなぁ…… ──────────────── <レスログ集> 24/12/2 >強いて言うなら1回が長いかもしれない いわゆるポリネシアンセックスが見たいよね 夕暮れから朝方まで、両者抱き合い身を重ね、奥の奥まで繋がったまま、ヘビのように絡み合い、ナメクジのようにぬちゃぬちゃと、汗に濡れた柔らかき肌を硬き肉体へとこすり合わせる 腹奥で感じる伊織の硬さにフルフルとその身を震わせて、溶け合うような快感の最中、アガり切った心と体が、冷めない熱に気をやって本日何度目かの深く静かな絶頂を味わう 浪人のたくましい腕の中、彼の厚い胸板にグリグリと額を押し付け、フーッ♡フゥーッ♡と呼吸を荒げ媚びるようにきゅうきゅうと締め付ける愛らしいタケルの姿に、流石の伊織もぞくりと背筋を震わせて、抱きしめる腕にギュッと力を入れるとゴプリ♡と粥の如きモノを吐き出し 急に腹奥に現れた彼の情欲の証に目にハートを浮かべてトロトロの幸せそうな顔で抱きしめ返すタケルがみたいよね ─ 24/12/3 >>ちんちんあるのかまんこあるのかわからないけどすき >ちんぽとまんまん可変式で行くぜ 両方付いてても好きだ 今日はずっとアサシンの蛇毒の呪いを受けて蛇のヘミペニスを生やされたタケルが毒を吐き出すため一対の元気なダブルショタチンを伊織の二刀流式指捌きでクリクリしゅこじゅこ弄られて腰を浮かせたり 大きな伊織の手のひらに両方ともすっぽり覆われてその手の硬さと大きさの安心感に包まれながら手膣の中へ左右同時にドプリと果てて毒を何度も絞られる事を考えてた >ヘミペニスってなに!?になった 蛇やトカゲは左右一対の陰茎を持つので二刀流である伊織と相性いいのかなぁ…と思ったのが始まりで 伊織の身体にすっぽり収まったタケルが後ろから伸ばされた両の手に左の先端をクリクリ弄られながら右の根元をシュコシュコと摩られその都度左右のどこが一番気持ちいいかを鑑識眼で見定められながら「ここがいいのか…♡」なんて低音ボイスを耳元で囁かれるタケルは幸せそうだなぁと思っただけです 毒の事ならキルケーに頼むのが一番なので解毒を求めたところ母乳から排出すればいいさ!なんて渡された麦粥を毒で寝込むタケルに飲ませるとすぐさまぷっくり両乳首からトロトロと母乳が溢れて止まらなくなり上着を脱がせると既にぴっちりインナーに大きな染みを作っていてそれすらも剥いてピュルピュルと間欠泉のように溢れる母乳を手拭いで必死に拭うんだけど─────   スレは此処で途切れている ─ 24/12/11 >>>クリスマス前だからだけんにどんなクソ知識教え込むか考えてる >>タケル…ここだけの話なんだけど >>性の8時間を過ごさないと伊織は死ぬ >クリスマスの語源は苦死身増という特定時間を限定に効力を増した制約型の特大呪でこれにかかるとどんな剣豪でも苦しみ抜いて死に至る… >それを解呪するにはミニスカサンタに扮した者が被呪者に対して寝静まる夜に訪れて性の6時間を慣行しなければならない… 聖夜、眠りの早い伊織が布団で横になっていると、暗い部屋にコソコソと忍び寄る影がひとつ 「誰だ!」 得意の宝石魔術で光を灯すと、際どい衣装に身を包んだ赤い大英雄が居た 薄い体を赤き衣服でぴっちり包み込み、脇を出しながらも二の腕まで伸びる赤いロング手袋を付け、鼠蹊部ギリギリまで詰めたスカートは白きニーソとの間に眩しい絶対領域を醸し出す つまり、いわゆるエロサンタ衣装なのだが 「わ…私が ぷれぜんと にならないと…イオリが…イオリが死んでしまうから…」 そう訳の分からない事をぶつぶつとうわ言のように呟くタケルに 「なるほど…据え膳という訳か…」 超速理解の剣豪が己が刃を突き立てて六時間に及ぶ決闘ののちタケルの腹にややこをプレゼントする! みたいなのみたいよね ─ 25/8/7 >ダークタケル好き >俺はタケルVSタケルオルタ 腰ヘコパンパン三本勝負が見たい >ダークタケルにタケルが気持ちよくされちゃって寝取られる寸前に伊織が割って入って天下無双ちんちんで両成敗 マングリ返しで組み敷かれたタケルの股間の白鞘にダークタケルのオマンコが逆種付けプレスの様相で襲いかかる!うねうねと蠢く女陰の熱と快感にトプリと先汁を漏らすタケルだがその戦意は消えておらずキッとダークタケルを睨みつけるがそれを怪しく舌なめずりで躱し無理矢理なキスを落としもがくタケルの唇に深く舌を潜り込ませるとそのままぬちょぬちょとディープキスを行い抗えない快感にプルプルと身を震わせるタケルをそのままにタン…タン…パンパンパンパン!と腰振りを早めるダークタケルに脳みそチカチカと甘イキを繰り返すタケルだがこんな奴には負けまいとギュッと会陰部を引き締めて健気に射精に耐える反応を見たダークタケルは女陰をぎゅゥゥゥゥっと引き締めて大振りに腰をバチュンと打ち落としそのまま精を根こそぎ奪い取るような吸い付きてぢゅっぷ!ぢゅっぷ!と強烈なストロークを繰り返すもんだから流石のタケルもそんな猛攻に目を大きく見開きながら「ん゛…んむ゛ぅぅぅぅ!!」と喉から声を漏らし どぴぅっ!どぷっ…どぷっ…と我慢出来ずに情け無く敗北射精する様を見たいし その後伊織の長魔羅エントリーで二穴決められてイキ狂うダークタケルと更に具合の良くなったダークマンコに更にイキ狂うタケルが見たい >長魔羅エントリーのとこを詳しく 瞬間───堕ちた皇族の菊門に深い衝撃が走る! 「んお゛……っ!」突然のアンブッシュ、見ると宮本伊織がダークタケルのアヌスに己が長魔羅を突き刺していた! タケルとタケルの交尾バトル、両者仲が悪いとは言え、共に大事なヤマトタケル、セックスを用いた喧嘩など宮本伊織には見過ごせなかったのだ 何より既にタイミングが悪い、火事と喧嘩は江戸の花とは言え、喧嘩仲裁のプロとしてはここまで勝負が付いていれば、もはや両成敗も致し方ないと言うものだ そうして長い長い竿をズルルと引き出し、返す刀で尻たぶを穿つ、ズチュン!と走る衝撃に流石のダークタケルも腹底から息を漏らし快感に震える有様 気が強い女はアナルが弱い──それを理解の鬼である彼が見過ごすはずも無く、激しく攻め立て、時にネットリと虐め抜き、マゾヒズムを引き出すように黒き大尻を叩く そんな攻め気の強きオスに、攻められる己の悔しさに、目尻に涙を浮かべながらも自然と菊門は締まりを強くし、ドプリと吐き出された彼の熱が腸内に染み渡ると共に絶頂を迎え 同時に締まる肉壺に、下に引かれるタケルも根を上げたように吐精と相なるのだった ─ 25/11/11 >丁度いい日だから2人でポッキーゲームもしよう 「ぽっきぃげぇむ?」 「ああ、どうやらこの棒状の菓子を双方から口に咥えて食べ合う遊戯らしい…」 「ほお…?なるほど、つまりイオリはそのげぇむとやらで私と勝負したいのだな!」 「いや、なぜかマスターにご指名で命令されただけだ…」 そんなこんなで二人ポッキーを口に含み、サクサクと食べあっていくのだが… (ち…近い…!伊織の顔がこんな近くに…嗚呼…そんな真剣な眼差しで見つめるなッ…!) (……やはり貴殿の顔は美しいな) 照れるタケルと不動の伊織、両者対極的に食べ進めていたのだが、唇が触れ合うほど接近した後、(いや、これは食べ終えた後どうすればいいのだ?)と、勝負の決着に疑問を抱く なので取り敢えず (んむぅっ…………!) 伊織はそのまま照れるタケルの口内に進んで行った 突然の接吻に顔は赤く混迷を極めるタケルだが、そんな事など気にせず先へ先へと舌を絡ませぬろぬろと口内をいじめ抜く伊織 その快感に涙目のタケルはウズウズと体が疼き出し、ビクンと震え、ヘナヘナと床へと崩れ落ちる 「ふむ、馳走になった」 などと涼しげな顔で礼を言う伊織 そんな彼の言動に、プライドの傷ついたタケルは彼の袴をズルリと引き下ろし 「次はこちらで勝負だ伊織💢」 そう言って彼の逸物を、大口を開けて咥え込む ────そう、勃起ーゲームの始まりだ! ─────────── 日付不明のレスログ ─ 「見ろイオリ…これが私の有精卵だ…」 「セイバー………お前…女だったのか…?いや待て…待て待て待て…確かに褥を重ねたが交わったのは菊座の方……そも貴殿の股座はどう見ても男子であったではないか!」 「──確かに私の躰は男子の形をしているが……この身はサーヴァントであり神霊に近い霊器……そして白鳥伝承の影響のせいか、菊座というには…その…総…排泄腔…?というものだったらしくてな…自身も気付かぬうちにイオリの子を孕んでいたようだ…」 「それで…産まれたと…?」 「そうだ…私が産んだ」 「──ひり出したのか…?」 「ああ…危うく厠に落としそうになった」 「……………………孵化させるのか?」 「ああ…認知してくれ、イオリ……」      ドン!      ─異傳─ 〜産めよ増やせよ地に満ちよ〜 みたいな異傳やりたいなぁ ─ 追記 (↓テキトーな事並べてるだけなので型月設定とは多分関係ありませんあとキルケーの口調わからん) ほほう!これまた見事な世界卵だね! 「………?セカイラン?」 ふむ…生物とは基本卵の形を成して産まれて来るのは知っているかい?鳥やヘビ、魚や虫…あるいはドラゴンでさえ卵から生まれるだろう?それはこの星とて同じ事。君達ヒトや獣は腹の内に卵を作るけどね。 生命とは。肉体(カラダ)という外殻(カラ)に魂を込めた卵のようなもの。卵から産まれ出たとしても新しい体(カラ ダ)に変化しただけであって、本質的にはなんら変わらないのさ。卵が先か鶏が先かなんて、分類上どちらも同じ鶏に違いないだろう? そもそも卵の内なんて見えないモノ…つまり神秘という事さ。 ヒトの主観が入り込めない余地、魔術的、科学的アプローチが無ければ、外観からは中身の観測さえ行えず、その中身(本質)が生きているのか死んでいるのか、そもそも何が入っているのかすら、憶測と推測が入り混じる完全に閉じた世界だ。その中身が伽藍堂だったとしても、中に死んだ猫が入っていたとしても、別に驚かないさ。 星であれヒトであれ生命であれ、魂あるモノはカラの内に世界を作る。純真無垢なる魂は心と共に生命力に満たされた内界(内海)から外界へと産まれ出て、世界とふれ合い自身の心象(中身)を変化させ、より良き方向へと変わりゆく。それはキミ達人類も同じだよね。 そして外から見える肉体、いわば外観の殻(物質)とその内の未明の黄身(魂)、そしてそれらを繋ぎ止め固定し、絶えず変化する世界を感受する触覚(精神)……卵で言うとカラザ(殻 座)かな。これらはヒトの三要素と言われるが…まあそこは本題じゃないね。 つまり私が言いたいのはこの卵は素晴らしいということさ! 中に込められた高濃度の魔力のおかげか、内側に強大な固有世界を展開している。 卵の終わり、生命の始まりへと向かう、生まれる前に見る夢という名の世界をね。 それでコレはどこで手に入れたんだい? 「私が産んだ。」 ……………ん? 「これは……私とイオリの子だ♡」 ……🤔?……🤯!……🤮 みたいな感じで知り合いの赤ちゃんフォト年賀状を食らったような脳破壊を味わうキルケーが見たいなぁ… ─ >むぅ御刀手入AV むぅ…剥かれ縛られたタケルのピンと立つ御刀を伊織が真剣な面持ちで打粉をポンポンしたり刀油をぬちょぬちょと刷り込んだり御刀拭紙で熱き猛りを拭ってあげるAV…… ─ 蕎麦啜る音声さぁ ズルッ……ジュルルル…… ↑ここはまあ良い (ゴクン) ふふ♡好きだな、この喉越し♡ ↑これがもうダメ ─ >塩水の効いた伊織の大きな指をぺろぺろ舐めるタケルが見たいなぁ… おむすび握り終えた後の伊織の指に付いた一粒の米をタケルが目ざとくパクついて 「こらっ、はしたないぞ。」 と言う伊織を尻目にそのままモゴモゴと 「むう…しおあじがきいてこれはなかなか…」 と、おくびもせずに伊織の指を上目遣いでちゅぱちゅぱとしゃぶり上げ普段とは違う化粧の美人なタケルの美貌に柄にもなくドキドキしちゃう伊織が見たい見たい ─ 長屋の煎餅布団─── かつての現界の折、 ヤマトタケルが己がマスターである宮本伊織と一夜を共に過ごした場所。 元々は伊織の布団だったが、現界中のヤマトタケルも寝床を共にした。 寝所であると同時に、 情を交わす場所としての機能を備えるため、 布団の中は毎晩両者の体液でぐしょぐしょである。 ヤマトタケルは、この場所で口にする伊織の朝食(魔力)と夕食(供給)を、 とても楽しみにしていたという。 ─ 伊織殿は夜遅くにタケルと全力でヤリ合ってタケルの立派なモノで腹奥を突かれたあと迸る熱い液体を勢いよく吹き出し勝手に満足しながらイッておいて記憶にございませんする鬼畜にござる ─ 地右衛門は バグって進行詰んでるのに電源を落とせないゲームのような人生だよ ─ 火右衛門「地右衛門が破れたか…」 水右衛門「奴は伊右衛門の中でも最も真面目」 風右衛門「キリシタンの誉れよ…」 空右衛門「伊右衛門を馬鹿にしやがって…」 ─ 宴の後…クマソ兄弟がお酌をしていた女人に手を出そうと腰布を剥ぐと 見目麗しいおなごの股間に大蛇と見まごうデ界剣が溌剌と勃起怒張していたそうな これには流石の兄弟も 「うぉ…デッカ…大きいわ…♡ 猛々し過ぎる…♡」 「これだけの摩羅、大和タケルを名乗らないと各方面に失礼だよね……♡見事…♡」 と二人揃って驚嘆し そのまま二人して腹奥を貫かれ見事腹上死しましたとさ おしまい ─ 地の型 対マン専用性剛の型 硬い・萎えてもすぐに復活する 水の型 手数の多い愛撫エッチ 相手に水を噴かせる 風の型 魔術を用いたマジカルセックス お腹にトトトトンと遠隔ポルチオ魔力攻め、相手は気絶する 火の型 獣のように荒ぶる交尾 体力が減ると命の危機に繁殖本能が燃え上がる 空の型 縦横無尽の高速ピストン、分身もする 体力が減ると ヘコ…ヘコ… ─ のちに港町の有様を見聞した役人は こんな事を殿様に報せたらしい "事はすべて、ひとりの妙手の技によるもの 町の入り口から出口まで" "たまさか立ち寄った旅人が町を通り過ぎるよう 群がる山賊どもを四十八手、悉くヤり伏せて候" ─ 正直ちょっと狂犬で可愛いだけの相棒くらいに思ってたんだけど 伊織がピグレットなった時の優しく撫でて可愛がる姿に軽いバブみを感じちゃってママになって欲しいと思ったしなんならその状態でまぐわって欲しいとさえ思っちゃった なので豚のまま戻らなくなって甘々で爛れた生活するサムライピグレットルートとかあっても良かったと思う ─ 拙者ピグレット状態の伊織殿がキルケーの桜餅を食べて精力絶倫状態となり 獣の繁殖本能に我を忘れついセイバー殿を背中から押し倒してしまうのが見たいでござる 普段から愛い愛いと可愛がっていた愛豚の突然の行動に流石のセイバー殿もびっくりするのでござるが のしかかる豚の重みの中に熱く伝わる体温と激しい脈の鼓動 切なそうな鳴き声にいきり立った異形の陰茎 そして豚のずっしりとした重い睾丸の脈動を感じ取り 彼が自身に欲情してると気付いたセイバーは淫母の如く優しくも怪しい表情を浮かべてながらエーテルで編まれた服を消し うつ伏せのままクイッと腰を上に突き出しその薄くも柔らかい尻たぶを自ら開いて異形の豚摩羅を菊紋に受け入れようとするのでござるな 他にはモーリュを探してる最中に怪異の流れ弾が当たりそのまま川下に転落したピグレットを探し出し ちょうど良い洞穴で傷ついた豚伊織殿を熱心に看病するセイバー殿がみたいでござる 冷える体を温めるためのに焚き火を焚いた洞窟の中 パチパチと焚き木の火がはぜる中慣れない傷の手当てに悪戦苦闘しつつ寒そうに震える豚伊織を温めるため自ら服を脱ぎ裸のまま密着して体温を分け合うセイバーと伊織 傷も癒えてどうにかキルケーの所まで帰って来れたが時間が経ち過ぎてもう人には戻れなくなり 仕方なく始まる豚伊織とセイバーの甘々イチャラブ養豚生活サムライピグレットルートが見たいで候 ─ >剣が自分についてるのと比較して雌だと思う展開もいいと思うんですけど有識者はどう思いますかね? 拙者そういうの大好きでござる 今まで溜まったら機械的にヌいてきた伊織殿でござるが 「むぅ、イオリ、精が溜まったのなら私に出すが良い。腎水(江戸における精液)による魔力供給はサーヴァントの基本だぞ。」 なんて現界知識あやふやのくせにセイバー殿が自信満々に言うものだから (そういうものなのか…) となんだかんだセイバー殿を信じてしまう伊織殿でござるな 手始めに口淫による吸精を試みるのでござるが ボロンと飛び出た伊織殿の大振りな御刀を目の前にすると流石のセイバー殿も (おっ…♡大…きい……♡♡♡こ、これは…私の何倍であろうか……) と驚嘆のままうっとりと目を細めながら至近距離ですんすんと鼻を鳴らし自身より圧倒的に濃い雄の匂いを堪能するのでござる すると鼻息のこそばゆい快感に反応した伊織棒がムクムクと勃起怒張し始めて6寸を裕に超える立派な物干し竿へと変化し 自身の摩羅との格の違いにずくんと腹底に重たい熱を灯し目にハートを浮かべながら妻帯者であるにも関わらず先端に誓いの口吸いをしてしまうのでござるな 自分の顔ほどの大きさの摩羅に既に心がメスに堕ちているセイバー殿でござるが 実際伊織殿の伊織殿は御刀を思わせる長さと反り上がりに岩のように硬く皮も五倫(余分)無き抜き身の露茎 水面のように艶めく切先には肉穴を抉る鋭い雁首が威風を発して高々と傘を張り 鍛え抜かれた身体の血脈は摩羅の表皮に蛇の如き血管をぶっとく浮き上げ 焔の如き熱と剣鬼の如き迫力で淫靡な空気をこれでもかと伝えてくるのでござる 鬼気迫る圧倒的な雄度にドキドキと心臓が早鐘を撞き はぁ…♡ と悩ましげな吐息を溢すタケル殿 (それに…この陰嚢の大きさは……) 目を下ろした先には愛豚化の影響で以前より少し大きくなった睾丸 大きな鶏の卵を思わせるソレがグツグツと精を煮立てながらゆっくりと蠢くのでござる 先端からトロリと垂れるかうぱーの濃厚な雄ふぇろもんが鼻腔を駆け抜けるもんだから涎を口に溜めながら辛抱たまらず一気に喉奥まで迎えこむのでござる 口内を満たす伊織の味と僅かに含まれる雄臭いカウパー魔力が脳髄をぱちぱちと刺激し感激に震えながら小さく気をやるセイバー殿にござるが 彼自身を口に咥えるという行為に何故かドキリと心がときめいて─────   文章は此処で途切れている ─ 拙者正雪先生は不完全なほむんくるす故の両性具有であるべきだと思うで候! 伊織殿と初夜を共にする時その白魚のような御尊摩羅が産まれて初めてバキバキにふる勃起し本能に促されるまま無理やり伊織殿の菊座に腰を打ちつけてしまうのでござるが! 当の伊織殿はその荒々しい腰使いにかつての弥五郎の槍捌きを思い出し恐怖に震えながらぴゅるぴゅると股座の合間から涙を流してしまうのでござ────   刀の切り傷と共に文章は此処で途切れている ─ 光と焔を終えて剣鬼目指して三周目からセイバーを別衣装にしてるんだけど この服装飾がお姫様の感じなのでオトタチバナヒメの服との相性も良くなり百合夫婦感が増してお得になるでござる ─ 拙者セイバーの事を性自認フラットなメス堕ち経験のある男だと思ってるおるので アサシンめの卑劣な蛇毒の影響で伊織殿の股間の御刀がバキバキに硬く怒張したまま戻らなくなり 股間の淫毒を吸い出す為オトタチバナヒメと共にWふぇらちおなる夫婦の共同作業をするセイバーのスチルが見たかったでござる なんなら伊織殿の敏感な切先への熱心な口吸いや丁寧な玉舐めをなどを行い自身の妻へ正しい男根への礼儀作法をしっかりと御教授したり Wはあもにかふぇらからの亀頭を介した手繋ぎベロチューで夫婦の絆を確かめ合ったり 我が妻の目の前で激しく口を窄めてグッポグッポと摩羅を貪り貪欲なばきゅーむで子種を求め 最後は喉奥でしっかりと精を受け止めほのかに出っ張る喉仏をゴクリと鳴らす姿も見たかったで候 つまり妻を引き合いに出す事でオスのメス堕ち感にブーストが掛かるでござるな 阿礼殿!早く古事記にそう記すで御座る! ─ 伊織殿の御刀は普段は鞘付きの仮性摩羅でござろうが火の型を会得し五倫(余分)を捨てた陰茎は雁高抜身の露茎摩羅に変容するのでごさる もちろん納刀シーンの指の長さを鑑みるに竿の長さも七尺を越えた御立派な太摩羅にござろう 指や鼻のような末端部は同じく陰茎という末端部と同じ成長曲線を描くと民明書房で見た気がするでござる ……正直伊織殿の大きな手でセイバー殿の小さな手を握るシーンが両者の摩羅サイズ比較の暗喩に思えて仕方ないのでござるよ… ────────────── 良いお年を ────────────── <ちょっとアレな上にあんまサムレム関係ないスレチなのでレスできなかった型月妄想考察他> ※スレチ、ゴミ箱、廃棄孔、メモ帳の澱み、深夜四時のテンション、整合性を失った妄想考察(ザバーニーヤ)、多分ヘドロ ※読まなくていいです ─ せっかくだから俺の中の系譜から考える武蔵論を紹介するぜ! 武蔵ちゃんのキャラ造形から恋愛観を想像するにあたって魂の双子・スターシステムと言われる蒼崎青子さん(※)を参照にしてます(つまり青子→鮮花→秋葉→凛系列の先祖帰り 基本旅人風来坊を気取っているので恋愛など真面目に取り合いませんがそれは自身が世界/時間から切り離された存在が故に相手を慮っての事(という恋愛への土俵に立たなさ あと負けん気とショタコンから考えて恋愛においても優位な立ち位置立ち回りを意識するがそれをスルゥしてくる相手の胸キュン言動にガツンと脳を揺さぶられるのがお似合いのタイプ その中でも生涯無敗を貫き勝つためなら逃 げや騙し討ち島爆破まで選択肢に入る負けず嫌いな性格を鑑みればここまで極端に表現しても(初性交失敗パロ)まあ問題ないかと思った次第です 要は恋愛駆け引きは上手いが負ける可能性がある以上戦わず護身完成ちゃってる的な? ※武蔵ちゃんの紙マテの◻️◻️◻️◻️の枠 性格 第五と五輪 世界ドリフト ショタコン()などを鑑みて◻️の中は蒼崎青子だと思ってますので 姉が居るのに魂の双子とはこれいかに ─ 紅玉の書って ソロモンの弟子が作った1000年モノの魔導書って考えるとすごいよね あと紅玉の書が師匠である宮本武蔵と半生を共にしたという設定が"剪定事象であるサムレムだけの特有の出来事じゃなければ" 汎人類史の五輪書のルーツが魔術の五大属性由来かもしれないし なんなら蒼崎のおじいちゃんが掘り起こしたのも五輪書かもしれんと思ってる そも五輪書の五輪ってのは密教の五輪(五大)から来ていて そのルーツはインド哲学における物質の四大とそれらを産出し包括するために概念的に加えられた空間である虚空(アーカーシャ)を合わせた五大から来てるんだけど これって地上にある四元素と天を満たすエーテルという西洋魔術の五大元素との違いは第五要素(エーテル)か第六要素(虚数)でしか無いんだよね んで茸が学生時代に構想したプロトタイプの頃から佐々木小次郎の設定があったって事は昔から宮本武蔵の設定も考えていたであろうし(というか考えておいてわざとライバルの方を出演させるとかやりそうだし) 武術で根元目指す設定もかなり古くからあるから魔術設定と五輪が関わり合ってもおかしくないと思ってる んで武蔵ちゃんの宝具説明のゼロへ至るや「」とか相対などの書き方を見るに五輪書に記された理論を魔術ナイズしたのが第五魔法なんじゃないかな〜と思ってたり思わなかったり 武蔵ちゃんもなんか謎ビーム出すし ─追記 それぞれの書を型月設定に当てはめて読むと 地=物体─┐ 水=魂──┼─人間の三要素 火=精神─┘ 風=マナ 空=空間=エーテル というのが個人的な考え 地=物体は肉体というそのままの意味 水=魂はアリストテレスの形而上学で記録された最古の自然哲学者ミレトスのターレスが万物の根元(アルケー)は水であるとしたから(根拠なし)あと死徒の血液はエーテルだとメルブラのリザルトで言ってたので、死徒になると生前と同一の記憶を持って居ても魂は別物という設定を踏まえて 火=精神は人類の熱量云々の設定から(根拠なし) この地水火がアリストテレスの四因説の質料因、形相因、作用因に沿ってるなぁと感じたりなかったり… 風=マナは地表を満たす"地球"のオド?(※)つまり生命力=星の息吹=青王の風王結界の元? 空=エーテルはアリストテレスの提唱した地上の四大要素に当てはまらない天を満たす要素 ※大気に満ちる魔力がマナ(大源)、それに比べて人間が肉体から生み出す魔力がオド(小源) という型月設定は昔からある上で なら星も生命だから"星が生み出すオド"がマナじゃねーの?と考えた結果 要は地も天も何かに満たされてるんじゃないかってコト、召喚詠唱でもなんか閉じよ(満たせ)ってめっちゃ言ってるし……しかも五回も!やずやですら二回なのに! そして天に満ちるエーテル=宇宙 そして宇宙=スペース=空間と考える事ができるので 空間/スペース「 」を介さない無空「」からビックバンで偶然産まれた実数空間 0から実数+の空間が産まれた帳尻を合わせるための−の空間が虚数空間じゃないかと思ってるんですよねディラックの海的な ちなみに宇宙の語源を調べると宇は世界を覆う屋根、宙は過去現在未来の時間の広がりの意味 めっちゃ地上のコトじゃん 宇宙は漢字由来、世界は仏教用語として日本に伝来し江戸時代までは同じ意味として使われてきた 世界=宇宙=天下=天の下(あめのした) (日本書紀だとスサノオは乱暴が過ぎて宇宙(あめのした)から追い出されたとか…宇宙追放系スサノオ…) しかし明治時代あたりに西洋のエーテルの風の測定実験など、宇宙に対する機運が高まり、その事柄の翻訳のために宇宙と世界の意味が分けられたとか それと"人間"って言葉 語源を調べたら"人と人の間に有る空間"というのが出て来たので これってそのまま人類の集合無意識(アラヤ)の作るテクスチャの事を指してるな…とか イデア論的に考えればヒトの視線、認識によるイデアの具象化、それと類似性のある量子力学における観測による存在の確定、確率の収束が 人間の認識の共有化、つまり"常識"として相互補完されて作られてるのがこの世界、常世ことヒトのテクスチャじゃあないかなとか だから大衆の常識外である神秘がどんどん失われてるとか 心象の共有で固有結界の強度が上がりコストが下がるってイスカンダルも言ってたなぁとか だから妖精や悪魔の作る固有結界が異界常識とか言われる逆説的な説明だとか そんな事考えたり考えなかったり……… ちなみにビックバン理論の提唱者の一人は元陸軍、土木技師、天文学者でカトリック司祭なジョルジュ・ルメートルさんで 彼は原始的原子、特異点から始まる宇宙膨張説を提唱、それを「『宇宙卵』(Cosmic Egg) が創生の瞬間に爆発した」と言ってたそうな まあそれとかも揶揄されてビックバンと言う名前が広まっちゃったんだけど その「光あれ」的なキリスト教の天地創造との類似点から 当時の教皇ピウス12世「うぉ…すっげ…これ聖書と矛盾しないじゃん…公式声明だすわ…」 ルメートル「科学と信仰混ぜんな」(パシィ) 当時の教皇「す…すまねえ……今後触れんとこ…」 的ないきさつがあった感じ けどこの状況を型月ナイズすると信仰を維持する筈の聖堂教会が関わってそうだし (活版印刷が発明されて聖書量産できるけど科学も広まってヤバイ!って言ってたのを月姫Rの過去ロアが言ってた気がする……) 人類総体の世界認知が信仰と証明を持ってテクスチャのルールと過去を遡行作成するのであれば結構重要そうだなぁとか思ったり ─更に追記 ついでのスレチな青子話 未来の姿に変身したスーパー青子こと赤方偏移形態 赤方偏移(レッドシフト)とはなんぞって言うけど 要は光のドップラー効果で光源が高速で離れると光の波長が伸びて赤く見えるんだってさ。 逆に高速で近づく光源からの光は波長が短くなって青く見える青方偏移(ブルーシフト)が起こるそうな このいかにも魔法・青に関係してそうな青方偏移だけど 実は現実で一番有名な青方偏移は割とみんな見た事があるし 「」なら特にイジリ倒してるから知ってると思うけど デーモンコアとかのチェレンコフ光、あれです 光速度不変の原理は"真空中"の光の速度は一定と定められる しかし光は水中やガラスといった透明な媒質の中だと真空中よりも遅く進む なのでその物質内を移動する"電子などの荷電粒子"が その「遅くなった光速」よりも速く移動すると その余波でチェレンコフ光が発生する (実は光自体には人体にダメージは無く問題なのは目に見えない放射線)……らしい んじゃあ電子じゃ無くて、魔力が媒質(肉体)の中で光速以上に達したらどうなるか、多分これが第五魔法の根元到達理論 Fate/Zeroで切嗣のパパが肉体内部の時間を加速(固有時間制御)させれば根元へと到達すると言う理論は、寿命問題さえ解決できれば正解だと言われている なら肉体じゃ無くて精神なら? 魔術回路は擬似神経、精神や魂と密接しながら物体に依存しないそれを加速させる。 橙子さんは自身の精密で複雑な魔術回路より青子の持つ単純な魔術回路の方が第五に向いていると行った その上で青子の魔力加速度が異常だとも言っていた そして光速度不変の原理、特殊相対性理論によると物体が光速に近づくにつれて物体の時間の流れが遅くなり、光速に達した瞬間にその物体の時間経過は止まります けれど、質量を持つ物質は、光速に達する事はできません─── しかし、魔力/精神は質量を帯びるのか? 止まったままに速く成る/肉体静止魔力稼働 速度が上がると遅くなる/魔力加速時間遅延 自身の意識はそのままに/精神相対時間加速 認知/世界だけ遅くなる/臨界認知遅延世界 だった一人のウラシマ効果、自分(肉体)の座標はそのままに、魔力は速く、時間は遅く、世界を置いてけぼりにして、自分(精神)だけが光へ近づく 魔力が光の速度に近づくにつれ どんどん時間は静止へと近づいて 私と言う小我はそのままに、世界/時間という大我/大河が連なる流れを止めてゆく 引き伸ばされる時間、連続性の最小単位、須臾を超え、刹那さえも置き去りにして、六徳、虚空を超えた先、清浄すらも足早に、10の-44乗を乗り越えて 光速で動く光/時間はゼロ、物質の最高速度/宇宙の制限速度、普遍の定数/不変の原理 ならば更に、その光よりも、光速(定数)を超えた、ゼロ地点よりも先へ先へと超えて行けば──── 逆光/逆行、運河 ゼロに近づきその先へ、肉体も、時間も、世界すらも置いてけぼりにして、因果すらも削ぎ落とした無空の先に、それでも残る何か 相対性理論と言う最新の、光速度不変の原理と言う世界の秩序(ルール)に則ったまま、相対の理を用いてその原理(イデア)を正面からぶち抜いた最新の魔法使い、それが青子なんじゃないかなぁと…… まあ多分違うけど でも青子さん"光速超え"みたいなTシャツ着てたから何かしら近しいと思う つまるところ 赤方偏移(レッドシフト)も 青方偏移(ブルーシフト)も どちらも レイ(光線)シフト(偏移)だよねって事で んで高速を超える電子だとか荷電粒子だとか 青子が魔術砲打つ時の─電荷が爆ぜるだとか フル出力でバチバチ雷鳴が轟いたりだとか…… 雷は元はゼウスの権能だったなぁとか… 魔術"回路"だとか… 霊子の読みが量子と被るとか 青子の魔術回路は魔力を高速でぶん回すのに適した回路(タービン)だとか… ゲーティアの逆行運河の発生も巨大な光の輪からだったなぁとか… レイシフトできるカルデアの地下には円形の巨大な粒子加速器があったりとか… 月の珊瑚で空想樹に似た形の量子加速器があったなぁとか… ………魔力=電子とか素粒子じゃね? とか思ったり思わなかったり 人類の観測、認知(テクスチャルール)が入る→電子、量子、素粒子として振るまう 魔術師的な神秘の目線→霊子=雷(電気)=魔力 的な……? 雷を見てその現象に名前をつけて本に記す→既にある現象に対して自身の内の原理(イデア)を適応して"それがどういうものかを確定させる" 月姫Rのヴローヴはアルクとの原理問答で"私にとって"血は暖だ…と言っていて 原理血戒(イデアブラッド)とはテクスチャの種だとか言われていて… 既にある事象、物事、自然に対して自身の意見や理論と見解を適応し、その原理を書に認めるって、それは過去の自然哲学者から現代の科学者達の在り方そのもので…… そいつらが見出した世界のルールの延長線上に現在のテクスチャがあるわけで…… 近年生まれたビックバンと言う定説も、観測できない以上は仮説であり、それ故に神秘であるわけで…… 要は二人の天才が電流の理論を世界の人々に広めて、その結果、人類の集合無意識がその原理をテクスチャのルールとして定着させて、 雷という神秘であり、霊子の働きという魔術法則を、ただの電子の移動という"そういうもの"として一般化、普遍化させて物理法則まで堕としめた…… みたいな……………… 普通の語源を調べると 普 広く行き渡る、あまねく、の意味 通 全体に行き渡る、通用する、の意味 なので人類の集合無意識が噛んでるのかな…とか その上で起源が普通のコクトーと根元に繋がる負け犬「」式さんのラブロマンスいいよね…とか 普通を自称しているが故に固有結界が人類の普通"魔術など存在しない"になる枯渇庭園のさっちんだとか 人理=テクスチャルールがあやふやな状況の中で、唯一魔術的視点を持たない普通の人類であるカルデアのマスターという、たった一人の"常識"人に魔術を教える危険性だとか そういう事を考えたり考えなかったり いや、ちょっと待て…… そもそも唯識論と型月人間の三要素を見るに魂=末那識(個)=阿頼耶識(全体)であってるのか?魂のラベル、死徒の非人類判定、完全な死者蘇生の不可能、ヒトと全く同じ機能でも(ホムンクルス)ヒトたり得るのか?これらは彼らの魂が阿頼耶識に繋がっていないから?魂の座は高次元、魂とは人類総体という端末に繋がれた一つの高次元生命体なのか?イデア論とガイア論、星の内海とはガイアの固有結界でありガイア→世界を知覚する為の触覚=妖精、真祖、亜鈴であるならば、阿頼耶識→世界を知覚する為の触覚=人間、という事?つまり高次元にあると言われるイデア界はアラヤの認知、心象風景そのもので視線によってイデアを投射しモノの在り方を具象→確定させるのがイデア論となるので人類は皆知れず知らず世界テクスチャを作り出し確定させる集合知、集合無意識の集まり?魔眼系宝具の唯識も個人のイデア(原理)を世界に投射しルールを上書きしてている?魔術の秘匿は神秘性の担保、一般に広まりアラヤの認識として世界のルールに適応されると普遍化し神秘性(特別性)を失い出力が落ちる=上限が"常識"の範囲内に収まってしまうため?死者の蘇生を広めてはいけない話と同じ?プトレマイオスから続く視線の投射という視覚の常識(イデア)をAD1000年前後のイブン・ハイサムが提唱した受動による視覚の常識(イデア)を広めた事により上書きした?胡蝶の夢は並行世界観測か?末那識が見せる自身の固有世界か?はたまた未来や異世界へのスライドシフトか?テクスチャの終焉、人類の発展教本、偽典、外典が多い中カルタゴ会議で聖書にわざわざ正典として組み込まれたヨハネの黙示録の意義、ヨハネが視た終末の予言は予測と測定どちらの未来視だったのか?セイヴァーの再臨、死者の復活、千年王国、最後の審判、そして永遠の生命や新天新地の実現は獣に対して決戦術式を行なった末に第三魔法を成した蒼輝銀河なのか?無の否定とはキリストの三位一体による神との同一化=神の証明による世界創世の逆説証明?発生順にナンバリングされる筈の魔法の命名ルールに第二魔法よりも遅く発生したのに第一と呼ばれるのはそのため?型月年表に第一魔法の使い手誕生と表記されるのはその使い手を創造したから?魔術師達の源流元ネタのグノーシス主義にとって四文字は偽神デミウルゴス、ナザレのイエスが誕生した日に輝いたベツレヘムの星、外宇宙から飛来する天使の遺物、そしてマヤやギリシャなど宇宙からの飛来物により発生する信仰と神話、神霊を基部にした歴史とテクスチャ、そしてアルトリアのように竜の概念を因子として組み込む"概念受胎"の在り方、これらを組み合わせたキリスト教の始まりとは──── 的な妄想を 普段からちょくちょくメモ帳に吐き出してますが 昔に書いたメモ帳見ると(コイツなに言ってんだ…?)的な感じになるので自分でもよくわかりません なので間に受けない方がいいですよ