なんでやろなぁ

涙腺の機能が衰えるんだろうか

抑えられなくて出るんじゃなくてなんか感極まって出るんだよね

30超えてから涙脆くなった気がするマイゴジとかでボロボロ泣いてた

家族ものに本当に弱くなる

>30超えてから涙脆くなった気がするマイゴジとかでボロボロ泣いてた
若造が…

弱ってるのは前頭葉だと聞いたことがある

逆に全然泣けなくなったわ

涙脆いくらいは良いんだが
感情の制御が衰えてるということは些細なことで怒りやすいとも言えるので意識して気をつけている…

子供の頃にはわからんかった美しい風景の破壊力

昔から涙腺緩いもんで高校時分にリアルタイムで見たエヴァ最終回で泣いたりした

緩い涙腺がさらに緩くなるぜ

>>子供の頃にはわからんかった美しい風景の破壊力
>早朝のＢＳ１でやってるBGM載せて世界の風景流すだけの番組がしみる…
リラックスしながら観れるからな
家電のテレビ売り場のアレとかも好き

最後に映画見て泣いたのはミュウツーの逆襲かな…

子供のお涙頂戴ネタは屁でもないけどおばあちゃんネタはボロボロ泣く

高校生がわいわい下校してるの見て若者よ…ってなって泣きそうになったおじさん！

若おかみは小学生！を観に行ったら隣が親子連れだったけど俺と親だけ泣いていた
子どもは全然泣いてなくて泣いてる母親を心配してた

>最後に映画見て泣いたのはミュウツーの逆襲かな…
…その気になればわりといろんな作品で泣けるのでは？

感情の制御機能が衰えるからな
幼児退行に近い

>昔から涙腺緩いもんで高校時分にリアルタイムで見たエヴァ最終回で泣いたりした
それこのスレでみんなが言ってる涙と同じ涙かな…

涙流す方が気持ちいいから我慢しなくなった

高校野球がずっと人気なのだいたいこれ

ヴァイオレットエヴァーガーデンは全話泣いたぜ

トップをねらえ2のラストでいつも泣いてしまうけど何故泣くのか自分でもよく分からない

フィクションでならいくらでも涙腺緩くなれる
現実だとなぜか怒りしか覚えない…

>子供のお涙頂戴ネタは屁でもないけどおばあちゃんネタはボロボロ泣く
ゲームやってて孫の心を開こうと一生懸命なおばあちゃんで泣いたことあるのでわかるよ…

>ヴァイオレットエヴァーガーデンは全話泣いたぜ
10話は話のオチ途中で分かるのに泣けるから凄い

悪いことではない
最近感情の起伏が薄くなってきた気がするから尚更思う

ふたご姫（無印）の最終回と
セーラームーン（無印）の45話は何度見ても泣く

人としてはいいことだけど仕事の判断が狂ったりキレやすくなるのは注意なんだよなやっぱり

もういっぽんのアニメは青春し過ぎてるのと
あまりの出来の良さに毎週泣いてた

親になってからナルト読むとマジで目頭が熱くなる…
「」もいつかパパになったら読んでくれ
ナルトに限らず作品に触れると無意識のうちに親目線になってしまう

子供が親のために頑張る話とかめっちゃ泣いちゃう
俺自身は子供いないどころか結婚してないし恋人すらいた事ないのに

>>最後に映画見て泣いたのはミュウツーの逆襲かな…
>…その気になればわりといろんな作品で泣けるのでは？
泣くために映画見るわけじゃないからなんかオススメは！とか聞かないけど
ビーストウォーズとか面白かった

もう可哀想な境遇の子とかが救われるだけで涙ボロボロ出ちゃうようになった

ビーストウォーズはダイノボットの最期がどっちも泣ける

犬が主人公で飼い主を探すゲームのあらすじを読むだけでちょっと涙出た

映画の予告でのび太やしんのすけが頑張ってる姿で泣く

孤独すぎて逆に涙出なくなっちゃったよ俺
ぼろぼろ泣ける人間になりたかった

>親になってからナルト読むとマジで目頭が熱くなる…
>「」もいつかパパになったら読んでくれ
>ナルトに限らず作品に触れると無意識のうちに親目線になってしまう
嫁も子供もいないのに•••

いっぱい泣けるのは老化で感情の抑制機能が低下しているが
何もそれは悪いことばかりじゃないって部分なのかもしれない

>親になってからナルト読むとマジで目頭が熱くなる…
>「」もいつかパパになったら読んでくれ
>ナルトに限らず作品に触れると無意識のうちに親目線になってしまう
なんでそんな酷いこと言うの

>子供が親のために頑張る話とかめっちゃ泣いちゃう
分かり味
最近は仕事の付き合いで行った葬儀とかで貰い泣きしそうになる
故人と面識すら無い俺が涙ぐんでたらおかしいだろ！と気合いで押さえ込む

家族の絆系には大人になってからマジでやられるわ
子供の頃は全然響かなかったのに
子供にとっては家族なんてあって当たり前のものだからありがたみ感じないんだろうなきっと

犬が走るだけで泣けるぐらい涙もろくはなってきてるんだけどこんなやり取りで感動しろってか？って気持ちで目が乾ききる時もあるから作品の合う合わないもあるなと思う

若い子が頑張る姿ってなんであんな涙腺にくるんだろうな

思い返せば実在の風景で泣きそうになったことは無いから
映画的な美化って結構効いてるんだな

映画はやっぱりBGMの効果も大きいと思う

>映画的な美化って結構効いてるんだな
長年の積み重ねで
どういう演出が受けるかが培われてきてるからねえ

高校生ぐらいの子が頑張ってる姿を「子供が頑張ってる」って感じた時ああもう俺は完全におじさんなんだなというのを実感してしまった

俺なんか子供のおかーちゃーんすらいらねえ
どうでもいい映画の予告ですらなんか涙が出る

誰かが何かのためにがんばってる姿はかなり涙腺に来る
頑張ってない人生だから眩しく感じるのかもしれない

限定

>涙流す方が気持ちいいから我慢しなくなった
映画館だと暗闇で見られる心配ないから安心して泣けるのいいよね

俺はRRRのOPでこの2人が戦わなければならないんだ…！で泣きそうになってた

こういう感性にNARUTO死にたくなる

高評価

>こういう感性にNARUTO死にたくなる
NARUTO死なないで

>映画はやっぱりBGMの効果も大きいと思う
感動的なBGMが映画館のサウンドで流れるとそれだけでジーンと来てしまう
おじさんになったなって思う

ドラえもんでおばあちゃん出ると泣く

話で感動できるならまだいいんだけどな
心は醒めてるくせに涙腺だけ緩くなるのが嫌だ
損してる気になる

動物で感動ものお出しされるともう耐えられない

逆に20代後半まで男としてはあり得ないほどの泣き虫だったから歳を取るにつれて泣かなくなってきた

>話で感動できるならまだいいんだけどな
>心は醒めてるくせに涙腺だけ緩くなるのが嫌だ
>損してる気になる
いい加減おっさんであることを自覚して素直になれ
泣くことは快感だ

>動物で感動ものお出しされるともう耐えられない
犬が主役の映画
あれはもう１００％泣けると言って過言ではない

俺がキレやすくなったら誰か俺を殺してほしい

元から涙腺弱かったけどもう誰かが泣いてるの見るだけで俺も泣いちゃう

母親関連だけはマジで無理
涙が止まらなくなる

こういうパターンだと感動するって脳の学習が増えているのかもしれない
脳がそれを雑に処理しているだけかもしれない

若い頃は「だからなに？そんなの当たり前じゃん」って思ってた親子愛で涙腺がヤバくなる
ああ…よかったねぇ…って心から思ってしまう

どっかで聞いたけどそう言う感動する系の話の記憶が累積されてるのでスイッチ入るようになるとかなんとか

>母親関連だけはマジで無理
>涙が止まらなくなる
「そうか、あかんか。」とかヤバいね

>母親関連だけはマジで無理
>涙が止まらなくなる
ある日、母が勤め先からプロ野球のチケットを2枚もらってきた。
10行足らずのコピペだけど俺はこれが駄目

いぬが死ぬ系はだめ
優里のレオって曲でぼろぼろ泣いた

なんかこうドンパチの最中自己犠牲で活路を開いてくれる系はなんかすげえ泣いてしまう

あんまり泣けんなあ
感動することはあるけど涙として出てこない

毎日の生活でろくでもない人間相手にして嫌気がしているところに映画の主人公たちの前向きな姿勢が涙腺にスーッと効いて

今積極的に泣くネタを探してるんだけど
最近なんか見て泣いたとかある？

単純に創作に対して胡乱だけじゃない？

>>動物で感動ものお出しされるともう耐えられない
>犬が主役の映画
>あれはもう１００％泣けると言って過言ではない
リチャード・ギアの「HACHI約束の犬」はひたすら泣いた
大学のゼミの教授もあれは間違いなく泣くわって言ってた

>最近なんか見て泣いたとかある？
解体屋ゲン

俺は映画館で猗窩座の過去を改めて見て泣きそうになったが貴様は？

ワンダーウーマン1984冒頭で泣いちゃったの思い出した
CGの美景とバトルアスリーテスアマゾネス大運動会で俺の好きなもの特盛りだもんな

この流れで挙げるには大分アレだけど全然感動とか御涙頂戴じゃないところでも泣きそうになる
その最たるものが何年か前の遊戯王の映画観て単に海馬と遊戯がデュエルしてるだけで涙出てきた時

便秘でお腹痛くて泣いたけど感動では泣かないな

生活マン最新話は死んだ爺さん重ねて泣いた葬式では泣かなかったのに

>単純に創作に対して胡乱だけじゃない？
まあお前はそれでいいよ
別にお前の人生なんだし

ドラクエ3HDのラーミア復活イベントで泣いたよ
出てきたラーミア見て真顔になったけど

でも映画観に行ってもまーた家族愛礼賛かよと白ける事が多い

歳を取ると自分の過去の経験と無意識に結びつけて感情が想起されるんだよ

おじいちゃんっ子だったから昔からおじいちゃんに弱い

もう手に入らない気軽に行けない戻ることができないを実感しててそれを瞬時に想像しちゃうからじゃない？

ゾンビランドサガ2期最終話のライブシーンはぐっとくるものがあった

>この流れで挙げるには大分アレだけど全然感動とか御涙頂戴じゃないところでも泣きそうになる
>その最たるものが何年か前の遊戯王の映画観て単に海馬と遊戯がデュエルしてるだけで涙出てきた時
プロレススターウォーズの観客みたいな感じなのはわかる

捻くれ者ほど後になってないものねだりするからな

>単純に創作に対して胡乱だけじゃない？
冷笑大好きなガキは黙ってな

去年虹の橋渡った愛猫のこと考えると今でも泣く

動物関連ってなんであんな破壊力高いんだろうな

>孤独すぎて逆に涙出なくなっちゃったよ俺
>ぼろぼろ泣ける人間になりたかった
わかる

>この流れで挙げるには大分アレだけど全然感動とか御涙頂戴じゃないところでも泣きそうになる
>その最たるものが何年か前の遊戯王の映画観て単に海馬と遊戯がデュエルしてるだけで涙出てきた時
それは遊戯王無印が好きすぎるだけなのでは...？

連想出来る情報が増えてしまうと涙脆くなるんだ

>動物関連ってなんであんな破壊力高いんだろうな
言葉が無いってのは大きい
ダイレクトな感情だけがそこにあるから

感動的っぽいシーンを見ると別に感動してないのに反射的に涙が出るやつあるね

母親が死ぬと悲しいけどガキが死んでもどうでもいいーってなるし自分の体験に基いてると泣きたくなるのかなーって

友情や家族愛で泣けと言われても家族が作れない俺は除け者だから泣けないし冷笑にもなろう

>連想出来る情報が増えてしまうと涙脆くなるんだ
1桁の頃は全然創作で泣けなかったのに10代後半から泣けるようになったから多分これなんだと思う

俺は全てやりきってそいつの役目が済んで終わった後の喪失感みたいなのに特に弱い

>でも映画観に行ってもまーた家族愛礼賛かよと白ける事が多い
お前はモンスターになってしまった

十代の頃からこういう感じだったから周りによくおっさんみたいって言われてたな…

>友情や家族愛で泣けと言われても家族が作れない俺は除け者だから泣けないし冷笑にもなろう
別に俺独身だけど普通に家族ものに弱いけどな

>友情や家族愛で泣けと言われても家族が作れない俺は除け者だから泣けないし冷笑にもなろう
手に入らないものだからって冷笑に走るのは単に性格悪いだけでしょ

よりもいはぶん殴られた

>よりもいはぶん殴られた
大量に流れるメール？

>>でも映画観に行ってもまーた家族愛礼賛かよと白ける事が多い
>お前はモンスターになってしまった
かあちゃーん

>友情や家族愛で泣けと言われても家族が作れない俺は除け者だから泣けないし冷笑にもなろう
友人はいなくてもお前にも両親や兄弟はいただろう？

メダリストでいのりさんがお母さんに金メダル目指すって夢を認めてもらえた時に一緒に泣いちゃった

俺は母親いないけど母親系の感動話で泣けるし友達もいないけど熱い友情みたいなのには弱いぜ
無いからわからないってのは絶対に違う

00映画で子熊が特攻かけるシーンと刹那が旅立つシーンで泣く

>犬が主人公で飼い主を探すゲームのあらすじを読むだけでちょっと涙出た
>ウェルシュ・コーギーのボングは捨て犬でした。断尾されていたことから、誰かに飼われていたことは確かですが、なぜかボングを迎えに来る人は現れませんでした。8歳という高齢犬で、病気も抱えていたため新しい家族と出会うのも難しい状況でした。狭いケージの中で過ごすしかないボングはとても寂しい毎日でした。そんなある日、奇跡のように新しい家族に巡り会えたのです。外見は小汚くてぼんやりしたおじさんだったけど、ボングはその人の匂いがとても気に入りました。こうして出会った「パパ」のそばで、ボングは他の犬と同じようにじゃれたり走り回ったり、食べたり、寝たり…特別なことはなくとも残りの生涯を幸せに過ごし、虹の橋を渡りました。
これなら俺も泣いた

本編読んだこと無いけどおこりじぞうはｸﾞｸﾞって出て来たあらすじ読んだだけで泣けた
本編読んでも絶対泣くので未だに読んでない

>俺は母親いないけど母親系の感動話で泣けるし友達もいないけど熱い友情みたいなのには弱いぜ
>無いからわからないってのは絶対に違う
想像力の問題だよね

>>>動物で感動ものお出しされるともう耐えられない
>>犬が主役の映画
>>あれはもう１００％泣けると言って過言ではない
>リチャード・ギアの「HACHI約束の犬」はひたすら泣いた
>大学のゼミの教授もあれは間違いなく泣くわって言ってた
あれ劇場で見たけど劇場中ですすり泣きの声がすごかった

普通に人生経験の多寡によるものでしょ

ゼノギアスのシェバト編はうっかり動画見ただけでも泣く

>>>>動物で感動ものお出しされるともう耐えられない
>>>犬が主役の映画
>>>あれはもう１００％泣けると言って過言ではない
>>リチャード・ギアの「HACHI約束の犬」はひたすら泣いた
>>大学のゼミの教授もあれは間違いなく泣くわって言ってた
>あれ劇場で見たけど劇場中ですすり泣きの声がすごかった
犬飼ってたやつであれ耐えられる奴いる？てくらい鉄板よね

ちょっと前にペルソナ3リロードやったけど終盤毎回起動するたびに泣いてたわ

このスレについてるレス見てるだけでちょっと涙ぐんできちゃった…

人生経験積めば積むほどいろんなところで共感する機会が多くなるのはあると思う

トワイライトウォリアーズで最後に竜巻ふいたところで死ぬほど泣いてしまった

中身じゃなくてBGMで泣いちゃう
何なんだこれ

この漫画みたいな持ち家や家庭のある安定した地位に就ければこんな余裕も出てくるだろうけど俺はそうじゃないから毎日不安で堪らなくて心が動かされないよ

>中身じゃなくてBGMで泣いちゃう
>何なんだこれ
中身と合わさってBGMが滅茶苦茶煽ってくるから泣いてしまう…ってなることは多い
映画のグラディエイターのラストシーンとか

>この漫画みたいな持ち家や家庭のある安定した地位に就ければこんな余裕も出てくるだろうけど俺はそうじゃないから毎日不安で堪らなくて心が動かされないよ
俺は毎日不安だから毎日枕を涙で濡らしてるよ

>普通に人生経験の多寡によるものでしょ
前頭葉の働きが衰えることによるものなので
涙もろくなるだけでなくカッとなりやすくなったりします

母親ものに弱いからぼざろの『星に手向けるあいの花』は読み返しては何度も泣いてた

逆に小学生くらいからフィクションで泣ける人ってやっぱり想像力が高いのだろうか

俺は普通にトライガンのウルフウッドだけど

俺は主人公が四面楚歌の逆境に立たされた状況なのにたった一人だけが自分のことを100%信じてくれているみたいなシチュエーションに弱い

>逆に小学生くらいからフィクションで泣ける人ってやっぱり想像力が高いのだろうか
小学校低学年で見たナウシカとラピュタは滅茶苦茶泣いてたから作品によるのかもしれない

>逆に小学生くらいからフィクションで泣ける人ってやっぱり想像力が高いのだろうか
感受性が高いってやつじゃないかな

>俺は普通にトライガンのウルフウッドだけど
藤田和日郎作品なら俺だぜ

チェンソーマンの最後のレゼが電車に乗れずに店に向かうシーンで泣いてないけど情緒が本当におかしくなった
弱くなってる

子供の頃の感受性はマジで無だった

>>俺は普通にトライガンのウルフウッドだけど
>藤田和日郎作品なら俺だぜ
サンデーならARMSも捨てがたい

>俺は普通にトライガンのウルフウッドだけど
ウルフウッドでこれがこの漫画のピークだろう…って思ってたのに最終巻でマジでそれ以上に滅茶苦茶感動したんだけど…
あの漫画すごくない？

親が言うには俺が4歳頃にみつばちハッチを見て泣いていたらしい
全く記憶にない

>>>俺は普通にトライガンのウルフウッドだけど
>>藤田和日郎作品なら俺だぜ
>サンデーならARMSも捨てがたい
金色のガッシュを忘れないでくれ

>親が言うには俺が4歳頃にみつばちハッチを見て泣いていたらしい
>全く記憶にない
みつばちハッチは過酷なシーンが多いので怖くて泣いた可能性もあるな

>これなら俺も泣いた
これの為に四苦八苦してSteam導入して体験版やって顔じゅう汁に塗れた
製品版やったらたぶんしんでしまうからやれない

小学生の頃ベルメールさんの「大好き♥」で泣いたけど

小さい子供のフィクションを見ての泣きは8割9割が恐怖の涙だと思う

大人になってからのワンピースの空島だけがボロボロ泣けたのが本当に分からん…
倒れろジャイアントジャック…！と蛇のシーンとノーランドという名前か？で連続泣きして最後にポーネグリフを守る使命から解放された族長の顔でさらに泣いた…
本当におかしい…

最強伝説黒沢の黒沢と同い年になった時、序盤のシーン見たら泣いちゃった

スポーツで泣くようになったのはおっさんになってからだな

若い時は感情見せないのがクールでかっこいいと思ってたからからぐっとこらえてて外からあんまり分かんなかったんだと思う
普通に泣きそうになってた

>大人になってからのワンピースの空島だけがボロボロ泣けたのが本当に分からん…
>倒れろジャイアントジャック…！と蛇のシーンとノーランドという名前か？で連続泣きして最後にポーネグリフを守る使命から解放された族長の顔でさらに泣いた…
>本当におかしい…
空島終盤はかなり泣けると思うよあれは…

劇場版若おかみは小学生！は恥じらいもなく映画館で泣いたよ

おっさんになってもスポーツでは泣かんな…

空島はめちゃめちゃ泣くだろ…
あそことウォーターセブンのアイスバーグさんとかは読み返してもボロボロ泣くよ

>親になってからナルト読むとマジで目頭が熱くなる…
>「」もいつかパパになったら読んでくれ
>ナルトに限らず作品に触れると無意識のうちに親目線になってしまう
親に限らずNARUTOは面白い漫画だから大丈夫

>劇場版若おかみは小学生！は恥じらいもなく映画館で泣いたよ
あれはまあ泣くって…

年取ると泣くもんだ
年取ると泣くもんだ
年取ると泣くもんだ
年取ると泣くもんだ
年取ってみい

空島完成度高いエピソードだしな
リアタイで追ってた頃は状況が分からない状態が続いてて乗り切れなかったけど
おっさんになってから読み返したらすごい良かった

大河ドラマの西郷どんで大久保が博覧会で袂を分かった西郷のことを思いながら
でもそれは口にはできないまま演説するシーンで自分でもびっくりするくらい泣いた
まどマギもそうだけど他の登場人物には理解されないまま頑張ったり苦悩したりするのに弱い

いわゆる少年漫画的な熱いシーンを見るとウルッときちゃう
アベンジャーズエンドゲームのクライマックス辺りとかヤバかった

泣くと年で涙腺緩くなったなぁって思うけど
よく考えたら10代の頃からFF10のエンディングで号泣したりとそんなもんな人間だった

ランボーの最後のシーンのセリフはボロボロ泣いちゃう

空島はリアルタイムで雑誌連載を追いかけると長すぎるんだけど
単行本で読むとすごい面白い

>ドラえもんでおばあちゃん出ると泣く
パパが過去に戻って母親であるおばあちゃんに泣きついて職場の弱音を吐くシーンにもらい泣きする

アニメアイマスの最後らへんは泣いたな

結婚前夜もいいよな

ワイパーの「先祖のため」は子供の頃正直意味分からんかったけど大人になってから見たら泣きそうになったわ
というか空島のテーマの「男のロマン」が大人になってから初めて意味分かった

素直に感動しやすくなるよね
楽しい

死んだ人が大切な人のために遺したものの真意が後から分かるみたいなエピソードが一番駄目…　
無条件で泣く

最近は親との死別前の最後の会話に弱くなった

チェンソーマンの映画でも泣きそうになったし
このすばの映画でも泣きそうになった

映画館って泣いて気持ちよくなるには丁度いいんだよな
家で一人で見るよりも

高校生ぐらいの頃より素直に色々感動できる様になったかも

感動のシーンで感極まって泣くなら機序がわかるからいいけど
何年か前に先輩の家で鍋やってる時に前触れなく急に涙が溢れた時は
意味わからなくて自分が怖かった

俺はなんかずっとコツコツ先祖の代から長い時間積み上げてきたものが結実する瞬間にめちゃくちゃ弱くなった
昔から弱かったかもしれない

こういうスレにまで冷笑しにくる人は本当に冷笑するしかないんだな…
って変な哀れみを感じてしまった

>>劇場版若おかみは小学生！は恥じらいもなく映画館で泣いたよ
>あれはまあ泣くって…
大好きなお父さんとお母さんを目の前で亡くして一生懸命頑張る女の子とかもうね…
突然ポップしたグローリー水領が頼りになりすぎる
ちいかわ島編の島二郎くらいの信頼感

なんか急に泣けてくる時ってあるから気持ちは分かる

>死んだ人が大切な人のために遺したものの真意が後から分かるみたいなエピソードが一番駄目…　
>無条件で泣く
ジャイアントロボを勧めたいわ

>何年か前に先輩の家で鍋やってる時に前触れなく急に涙が溢れた時は
>意味わからなくて自分が怖かった
ありふれた日常の価値が急にわかってしまったのかもしれない

いいスレだった
ありがとう

かあちゃーん

またな…「」

>またな…「」
😭