○お願い
復唱要求と青き真実は上から順に返しますので、抜かされている場合教えていただきたいです

◯問題　イタコ驚異の降霊術
【金庫の開け方の知識を持つ唯一の人物Aが死亡した】
【金庫の開け方のヒントとなる物質や情報はこの世に存在しない】
【金庫の開け方をどうしても知りたいBはイタコを雇い金庫の開け方を調べるよう依頼した】
Aの霊を自分に降ろすべく【イタコは降霊術を始めた】
降霊術の結果【Bは金庫を開けることができた】

〇追加の赤
【降霊術とは死亡した人物の霊魂を憑依させようとすることを指す】
【金庫はBが金庫の開け方を知識として持っていなければ開けることができない】
【この世とは固体、液体、気体がある場所及び宇宙空間のことを指す】

〇魔女幻想定義
これはイタコの降霊術によってAがイタコに憑依し金庫の開け方を明かしたためだと主張します
それでは屁理屈推理合戦開始です！制限時間はこのスレが落ちる10分前までとします！

『開け方のヒントは無かったが開け方そのものの情報は残されていた』

『知識を持つとは金庫の開け方が記されたメモや記憶媒体を持っているという意味。死後それを探し出してあけた』

復唱要求「AとBは同一の頭脳を共有する存在では無い」

『Aはゲームの中の人物でBは現実の人物。ゲーム内では知識として持っているのはAだけだがゲーム外のBは別カウントだった』

>『開け方のヒントは無かったが開け方そのものの情報は残されていた』
早速の参加ありがとうございます
【金庫の開け方の答えとなる物質や情報も残されていません】

>『知識を持つとは金庫の開け方が記されたメモや記憶媒体を持っているという意味。死後それを探し出してあけた』
【Aは金庫の開け方が記された物質や記憶媒体を持っていませんでした】

>復唱要求「AとBは同一の頭脳を共有する存在では無い」
【それを認めます】

>『Aはゲームの中の人物でBは現実の人物。ゲーム内では知識として持っているのはAだけだがゲーム外のBは別カウントだった』
【AもBも現実世界の人間です】

>【金庫の開け方のヒントとなる物質や情報はこの世に存在しない】
『ネットやクラウド上にあった』

>『ネットやクラウド上にあった』
【インターネットやクラウドなど機械の中に金庫の開け方の情報は存在しません】

復唱要求「イタコがいない場合金庫は開けなかった」

復唱要求「「金庫の開け方の知識」を仮に「金庫を開けるための暗証番号」と置き換えたとしてもゲーム盤は成立する」

>復唱要求「イタコがいない場合金庫は開けなかった」
魔女幻想定義的に言いたくはないのですが【イタコがいなくてもBが金庫の開け方を知識として持つ可能性はあります】

>復唱要求「「金庫の開け方の知識」を仮に「金庫を開けるための暗証番号」と置き換えたとしてもゲーム盤は成立する」
【それを認めます】

『金庫の開け方は量子暗号化されていたためこの世の定義を満たさなかっただけで普通にアクセスできた』

>『金庫の開け方は量子暗号化されていたためこの世の定義を満たさなかっただけで普通にアクセスできた』
【金庫の開け方が単純に暗証番号をそろえるだけでもゲーム盤は成立します】

復唱要求「開くと確信を持って一発で開けた。つまり総当たりなどではない」

>復唱要求「開くと確信を持って一発で開けた。つまり総当たりなどではない」
【それを認めます】

『金庫の場所がだれもわからなかっただけで金庫自体を発見さえしてしまえば開けられた。何らかの手段で金庫が見つかったあとの話をしている』

単に時事ネタ言いたかっただけだが妙な返しを貰ったな
復唱要求「イタコも現実の人物である」

復唱要求「仮に相性番号が82465459723(今テキトーに入れた数字)でも、一発で開けられる」

>『金庫の場所がだれもわからなかっただけで金庫自体を発見さえしてしまえば開けられた。何らかの手段で金庫が見つかったあとの話をしている』
【金庫自体の持つ情報で金庫の開け方を知ることはできません】

>復唱要求「イタコも現実の人物である」
【それを認めます】

『開け方のヒントになる物は単体では残されていないが組み合わさるとヒントになる物があった』

>復唱要求「仮に相性番号が82465459723(今テキトーに入れた数字)でも、一発で開けられる」
【Bの能力次第】ですかね…

>『開け方のヒントになる物は単体では残されていないが組み合わさるとヒントになる物があった』
【組み合わせることでヒントになる物はありません】

復唱要求「ムキムキは関係ない。Bがヒョロガリでも開けられる」

『Bはムキムキだったので叩き割ってこじ開けた』

>復唱要求「ムキムキは関係ない。Bがヒョロガリでも開けられる」
【それを認めます】

>『Bはムキムキだったので叩き割ってこじ開けた』
【超人的な肉体能力を持つ人間は真相に関与しません】

>【この世とは固体、液体、気体がある場所及び宇宙空間のことを指す】
復唱要求「電子上にも情報はない」

復唱要求
「偶然性は関係しない」

復唱要求「Bが得た知識はAが持っていた知識と全く同一の物である」

>復唱要求「電子上にも情報はない」
【パソコンなど機械でやり取りされる情報にも金庫の開け方の情報はありません】

>復唱要求
>「偶然性は関係しない」
復唱を拒否しますが【Bは勘や総当たりによって金庫を開けたのではありません】

>復唱要求「Bが得た知識はAが持っていた知識と全く同一の物である」
【それを認めます】

>降霊術の結果【Bは金庫を開けることができた】
復唱要求「この時、金庫の開け方のヒントとなる物質や情報はこの世に存在する」

『金庫を開けることそれ自体とは別の目的で行った行動が金庫を開ける方法と合致していた。金庫の開け方でもあると自覚していたわけではないがその行動の知識自体は持っている』

『赤字の時系列違い。Bが金庫を開けたのはAが死亡する前だった』

『真空状態の瓶の中にヒントが残されていた』

>>降霊術の結果【Bは金庫を開けることができた】
>復唱要求「この時、金庫の開け方のヒントとなる物質や情報はこの世に存在する」
【この時、Bは金庫の開け方を知識として持っています】

>『金庫を開けることそれ自体とは別の目的で行った行動が金庫を開ける方法と合致していた。金庫の開け方でもあると自覚していたわけではないがその行動の知識自体は持っている』
【金庫を開けようとする行動以外の行動で金庫が開くことはありません】

>『赤字の時系列違い。Bが金庫を開けたのはAが死亡する前だった』
【赤字は時系列に沿って記されています】

>『真空状態の瓶の中にヒントが残されていた』
【真空状態は真相に関与しません】

>>>降霊術の結果【Bは金庫を開けることができた】
>>復唱要求「この時、金庫の開け方のヒントとなる物質や情報はこの世に存在する」
>【この時、Bは金庫の開け方を知識として持っています】
復唱要求「この時、金庫の開け方の情報はBの脳内にしかない」

>>>>降霊術の結果【Bは金庫を開けることができた】
>>>復唱要求「この時、金庫の開け方のヒントとなる物質や情報はこの世に存在する」
>>【この時、Bは金庫の開け方を知識として持っています】
>復唱要求「この時、金庫の開け方の情報はBの脳内にしかない」
【それを認めます】

>【金庫の開け方のヒントとなる物質や情報はこの世に存在しない】
復唱要求「金庫の開け方のヒントとなる物体もこの世に存在シナイ」

『Bは知識を得たが方法が不可能だったので扉を溶断して開けた』

復唱要求「Bでなくてもイタコがいれば金庫を開けられる」

>復唱要求「金庫の開け方のヒントとなる物体もこの世に存在シナイ」
【それを認めます】

>『Bは知識を得たが方法が不可能だったので扉を溶断して開けた』
【Bは金庫を破壊して金庫を開けていません】

>復唱要求「Bでなくてもイタコがいれば金庫を開けられる」
復唱を拒否します

復唱要求「イタコが金庫の開け方を知識として持っていても金庫は開けられる」

>復唱要求「イタコが金庫の開け方を知識として持っていても金庫は開けられる」
【それを認めます】

復唱要求「イタコがいなければBは金庫を開けられない」

復唱要求「
>【金庫の開け方の知識を持つ唯一の人物Aが死亡した】
この赤字より前の時系列で金庫の開け方の知識が物理的に存在していた時点は無い」

>>復唱要求「イタコが金庫の開け方を知識として持っていても金庫は開けられる」
>【それを認めます】
復唱要求「その場にBが存在せず、イタコが金庫の開け方を知識として持っていても金庫は開けられる」

復唱要求「ゲーム盤上に金庫は一つしか存在しない」

>復唱要求「イタコがいなければBは金庫を開けられない」
魔女幻想定義的に言いたくはないのですが【イタコがいなくてもBが金庫の開け方を知識として持つ可能性はあります】

>復唱要求「
>>【金庫の開け方の知識を持つ唯一の人物Aが死亡した】
>この赤字より前の時系列で金庫の開け方の知識が物理的に存在していた時点は無い」
【ゲーム盤開始時点での金庫の開け方の情報はAの脳内にしか存在しません】

>復唱要求「その場にBが存在せず、イタコが金庫の開け方を知識として持っていても金庫は開けられる」
【それを認めます】

>復唱要求「ゲーム盤上に金庫は一つしか存在しない」
【それを認めます】

>【ゲーム盤開始時点での金庫の開け方の情報はAの脳内にしか存在しません】
『すっかり忘れてただけでBは以前教えてもらってた』

復唱要求「金庫を物理的に開ける手段は複数存在することはなく1つのみとして成立する」

『Aの遺体の中から取り出した』

>【金庫の開け方の知識を持つ唯一の人物Aが死亡した】
>【金庫の開け方のヒントとなる物質や情報はこの世に存在しない】
>【金庫はBが金庫の開け方を知識として持っていなければ開けることができない】
『普通に知識(例えば相性番号)は分かっていたが、それを活用して金庫を開けるには特殊な技能が必要だった。例えば相性番号の回数分、正拳突きをぶち込まなければならないなどだ。つまり開けるのに必要なのは知識を活用する"知恵"』

>>【ゲーム盤開始時点での金庫の開け方の情報はAの脳内にしか存在しません】
>『すっかり忘れてただけでBは以前教えてもらってた』
ぐ…リザインです！

>復唱要求「金庫を物理的に開ける手段は複数存在することはなく1つのみとして成立する」
【それを認めます】

>『Aの遺体の中から取り出した』
【Aの遺体から金庫の開け方の情報を得ることはできません】

うっかりさん！

>『普通に知識(例えば相性番号)は分かっていたが、それを活用して金庫を開けるには特殊な技能が必要だった。例えば相性番号の回数分、正拳突きをぶち込まなければならないなどだ。つまり開けるのに必要なのは知識を活用する"知恵"』
【金庫を開けるのに知恵は必要ありません】

偶然性は否定できなくてBの能力次第という辺りでまさかなーと思ってたけど！

〇真相
【Bは金庫の開け方を忘れていたがイタコの行動によって思い出した】

〇猫箱
【Bはもともと金庫の開け方を知っていたが忘れていた】
【イタコの降霊術(死者の写真をBの額に貼り付けそこを思いっきり攻撃するというもの)によって頭に強い衝撃を加えられたBは金庫の開け方を思い出した】

◯リザイン条件
薬物などどんな条件であってもイタコの行動によって記憶を取り戻したという青ならリザイン

イタコの行動によって思い出したことがリザイン条件だったんですがイタコいなくても知る可能性あるって言っちゃってるんですよね…

降霊術自体は実施してるのが赤だったし関係あったのだな...

それでは今回のゲーム盤はこれで終わりです
最後までお付き合いいただきありがとうございました
次にやりたいという魔女がいたらぜひやってください

おつかれちゃん！今日も良かった

大丈夫？このイタコ降霊術と称して張り倒した後に金品物色とかしてない？
お疲れ様でしたー

お疲れ様でした！