そうだねとしか言えないのでスレが終わる

怪我人の相手完治させてからボコボコにする所とかね

露伴見捨てないのが仗助だよね

>そうだねとしか言えないのでスレが終わる
しかし『クレイジー・D』！！

トンネルの小部屋なんなんですか？って聞いたらああそんなのあったねって荒木言いそう

敵スタンドが初邂逅でなんか違う能力使ってるのはスゴ味というかハッタリというか…

DIOもハーミットパープル使ってたし…

バイク壊したり直したりするシーンがとにかく迫力ある

読んでておおおこれどうするんだ！？感がすごかった

ガソリン補給の仕方が今までお前さすがにそれはちょっと待てよ！ってなるけどエンヤ婆の言葉を思い出して納得する

トンネルの小部屋はまあトンネルに小部屋があったんだろう

スタプラやGEだって初期は変なことしてるからな…なんか物勝手にとってきたり

事故ったトラウマで法定速度以上出せない説すき

これよく考えたらスタンドでバイクごと自分浮かせて避けたら良かったのでは
スタプラよりパワーあるなら余裕だよね

>これよく考えたらスタンドでバイクごと自分浮かせて避けたら良かったのでは
>スタプラよりパワーあるなら余裕だよね
慣性が死ぬかもしれないし…

康一君の助力が入るシーンもいいよね

>トンネルの小部屋なんなんですか？って聞いたらああそんなのあったねって荒木言いそう
JOJO A GO!-GO!にハイウェイスターの能力の一端だと言う言及は一応されてる

ガス欠なら問題ないって言ってそこら辺の車から燃料調達するのがいいよね

疾走感が気持ちいいんだ

当時あんまわかってなかったがいま冷静に見ると絵がうますぎる…
走りながらスタンドでバイクボコボコにする瞬間とかよう描けるなこんなの

携帯とられた人まじかわいそう

>JOJO A GO!-GO!にハイウェイスターの能力の一端だと言う言及は一応されてる
まぁホワイトスネイクだって幻覚見せて眠らせドロドロにするみたいな能力見せてたし獲物をおびき寄せる能力の一つと思えば

まぁエメラルドスプラッシュやジャンピンジャックの回転弾みたいな能力とは別にある攻撃方法みたいなもんか…？

影響されて正月起きたらまず新品のパンツに履き替えるの実践してる奴多いと思う

>ガソリン補給の仕方が今までお前さすがにそれはちょっと待てよ！ってなるけどエンヤ婆の言葉を思い出して納得する
いや下手したらドカンと行ってたと思うあれ

>事故ったトラウマで法定速度以上出せない説すき
ストーリー展開上のギミックだし
それよりもっと早かったら流石に追いつかれる

>>ガソリン補給の仕方が今までお前さすがにそれはちょっと待てよ！ってなるけどエンヤ婆の言葉を思い出して納得する
>いや下手したらドカンと行ってたと思うあれ
できると思い込むことですじゃ！

1話だけのキャラかと思ったらまた出てきた上に漢気見せる噴上裕也もいい

でも常時70kmは遅いように見えて早いからな…

不意に表情が涼やかになるの良いよね

>影響されて正月起きたらまず新品のパンツに履き替えるの実践してる奴多いと思う
この流れでシャツも歯ブラシもバスタオルも
あらかたの古くなったものを正月から新品に変えるって習慣になった
スゲーッ爽やかな気分だぜ！

このあと犬の散歩に行った

ザマミロ＆スカッとサワヤカな終わり方なのがいい
このあと噴上が再登場して男を見せるのもメチャ良い

年末に年始用のパンツ買って元旦の朝に履くのは今年もやった
確かに気分がいい

>>>ガソリン補給の仕方が今までお前さすがにそれはちょっと待てよ！ってなるけどエンヤ婆の言葉を思い出して納得する
>>いや下手したらドカンと行ってたと思うあれ
>できると思い込むことですじゃ！
それはそれとして物理法則にまったは掛けられねえんだ

>>できると思い込むことですじゃ！
>それはそれとして物理法則にまったは掛けられねえんだ
スタンド能力に今更何いってんだ
マン・イン・ザ・ミラーとか物理法則でどうやって説明するんだよ

ヘブンズ・ドアーで命令されたからって時速70kmとかで生身でぶっ飛ぶのもどうなってんの？

>>>できると思い込むことですじゃ！
>>それはそれとして物理法則にまったは掛けられねえんだ
>スタンド能力に今更何いってんだ
>マン・イン・ザ・ミラーとか物理法則でどうやって説明するんだよ
マン・イン・ザ・ミラーは鏡の中の世界を作り出してそこを許可したものだけ行き来する能力だけど
物理法則自体は鏡の外と中と何も変わらない

鏡の中の世界ってなんだよ

鏡の中の世界を作る方は許容して物理法則に反する方は許容しないってずいぶん都合のいい考え方だな…

鏡の中なんてありませんよ
ファンタジーやメルヘンじゃないんですから

スタンドって要するに超能力なんだから爆発しないようにやる！って思い込めば大丈夫だろう
ここで爆発するかも…？ってビビっちゃうとアウト

康一くんほんと有能だよね

>ザマミロ＆スカッとサワヤカな終わり方なのがいい
>このあと噴上が再登場して男を見せるのもメチャ良い
女に囲まれてていけすかねーやつだな！って思ってたらテメー俺だってそうしたぜ！で株上げるのがかっこいいぜ

康一くんの「仗助くんはだから気付かなかったんだ…ガソリンが空になりつつある事を…」ってナレーションから入り
追いつかれそうな場面でバイクの速度が落ちて
故障か！？
ガソリンが無い！？
なら問題ねえなァ〜ってなる流れ好き

ヒーラー呼ばわりされてるから勘違いしてたけど無機物も治せるのかよ…

ヘブンズドアーは記憶関係を閲覧や操作出来るのかと思ったら70km/hでぶっ飛べも可とは凄まじい

謎部屋は重傷状態だから出せたんだろうな

「部屋を作ってそこに誘い込んだやつの養分を吸う」っていう能力なんだろう
無限に追いかけてくるのは能力関係ないただのフィジカル

ガソリン補給は爆発より穴開けてガソリン垂れ流してるだけでどうやって給油したんだ…って感じたわ
穴開けてガソリン出した時点でなんか解決した感じになって終わってたが

ワインのしみつけられた挙句ボコボコにされるイタリア人とか
そこら辺の猫グリーンデイの町にいた人とか
とかモブには災害級の被害がちょくちょくふりかかる

こんなクソみたいな敵スタンドの持ち主があんなにカッコよくなるとは思わないじゃんよ

いったんテメーを治せばよ〜のオチまでカッコ良すぎる

逆に故障だと治せないんだろうか

>>>できると思い込むことですじゃ！
>>それはそれとして物理法則にまったは掛けられねえんだ
>スタンド能力に今更何いってんだ
>マン・イン・ザ・ミラーとか物理法則でどうやって説明するんだよ
それとこれとは話が全然違うだろ…

>ヒーラー呼ばわりされてるから勘違いしてたけど無機物も治せるのかよ…
本編読んでたらこんな感想はまず出てこない筈なんだがな

>逆に故障だと治せないんだろうか
故障がパーツ外れたとかだったら大丈夫だろうけど例えばパーツがすり減ってもう使えないとかだと恐らく無理

>逆に故障だと治せないんだろうか
故障にしてもどの部位直せばいいか分からないとダメとかなのかな

カタログでポケモンかと

劣化は直せないからな
億泰のおやじの写真も失われた部分多かったのか直してもボロボロだったし

>ヒーラー呼ばわりされてるから勘違いしてたけど無機物も治せるのかよ…
一話から承りの帽子を変な形に直してたりアクアネックレス戦なんかゴム手袋やら空き瓶やら無機物利用しまくってたじゃん

>「部屋を作ってそこに誘い込んだやつの養分を吸う」っていう能力なんだろう
>無限に追いかけてくるのは能力関係ないただのフィジカル
本来は設置型の罠スタンドと考えると一貫してはいるよね
罠に触れるっていう条件がある分追尾能力もクソ高いみたいな

ヒーラーではないありとあらゆる物質を戻す能力だ
アスファルトをコールタールに戻せるぞ

変形させたり融合させたり出来るから単純に直すとか戻すって言葉では言い表せない何かだ

理論上人を埋め込むことは可能だからアンジェロはまぁわかる
シュレッダーで本になる？？？？

>理論上人を埋め込むことは可能だからアンジェロはまぁわかる
>シュレッダーで本になる？？？？
直す時に変形させる能力と直す時に混ぜる能力をフル活用！

>>マン・イン・ザ・ミラーとか物理法則でどうやって説明するんだよ
>それとこれとは話が全然違うだろ…
「スタンド能力は物理法則を超越する」の例えで
能力者の認識でそうなってるならその通りになるっていう話

パスタも茹でる前の状態までは戻ってたけどその気になればそれ以上戻せるのかな…

本来あるべき姿に変えるって表現がしっくりくる

>本来あるべき姿に変えるって表現がしっくりくる
アンジェロ岩やエニグマ本や訳わからん形にされた家具達のどこが本来あるべき姿だってんだよ！

４部の改造学ランだと実は憤上のデカいリボン付いたのが1番格好良いと思ってる

>>>>できると思い込むことですじゃ！
>>>それはそれとして物理法則にまったは掛けられねえんだ
>>スタンド能力に今更何いってんだ
>>マン・イン・ザ・ミラーとか物理法則でどうやって説明するんだよ
>それとこれとは話が全然違うだろ…
別に能力自体がどうこってんじゃないからな
スタンド使いだろうがなんだろうが普通に物理法則に囚われてるわけで

>ガソリン補給の仕方が今までお前さすがにそれはちょっと待てよ！ってなるけどエンヤ婆の言葉を思い出して納得する
蒸留まではできねえだろ！！となるけどできる！できるのだ！

その時の仗助の認識しているカタチにもどすみたいな解釈
おじいちゃんの肉体は完全にもどせたが認識できない魂まではもどせなかった