マジいいシーンなんすよ…

茶番には全力で付き合ってくれるけどそれはそれとして豊臣は潰すってなる徳川

>作者の正気を疑うシーン
もっと他にあるだろ

なんか良い感じにマッチしてるんすよ…

青雲 それは君がみた光 ぼくがみた希望
とかもマジでいいシーンで困る

リフォームするの？

ここだけ見たら理想の死に方

>茶番には全力で付き合ってくれるけどそれはそれとして豊臣は潰すってなる徳川
男同士の約束のシーンといい人としては好きだったんだろうな

でもここはマジでめちゃくちゃいいシーンだったよ…マジで良かった…
だからお礼にこれあげるね
持ってけ

>リフォームするの？
新日本ハウスまで歌う

>>リフォームするの？
>新日本ハウスまで歌う
（あぁよくあるコラボ広告漫画なんだな…）

アニメの主題歌も吉幾三だったし…

家康的には武士のケジメみたいなものもあっただろうし

このシーン読んで作者天才だ…！ってなった

瀕死なのに全力の茶番に生命を燃やし尽くす猿見たらそら大阪の陣で皆裏工作するわ

>>リフォームするの？
>新日本ハウスまで歌う
>作者の正気を疑う

努力が足りぬはかなり家康の心を縛ってしまった

１〜２コマ目辺りまではなんか聞いたことあるフレーズだな…？程度なのがずるい

構わにゃーてどうせ夢よ

ひょうげてみせよ

サルも次天下取るのはお前だろって分かってるのがかっこいい

ページめくりの構成が完璧だった

このシーンにこの曲を持ってくるセンスはこの作者にしかないわ

淀殿がね…

歴史漫画で晩年サルが出てくると物語の中心絶対こいつになるよね

そりゃまあ時代の覇者だし

全てはパイナップルから始まった

楽の一点で上様に勝ったいいよね

>全てはパイナップルから始まった
認断
めじ
ぬて

刺客に襲われた時の一本足打法のシーンも作者の正気を疑ったけどめちゃくちゃ笑った

この漫画見てるとなんか徳川ムカつく
なんとなくムカつく

>サルも次天下取るのはお前だろって分かってるのがかっこいい
手で人を見る秀吉が手で徳川の天下を確信してるのがいい

この歌詞の前にある山みたいなマークはなに？

>この歌詞の前にある山みたいなマークはなに？
イントロ

なんで子供できなかったんだろう

別に全国区ってわけではないらしいなこのCM

辛い
きつい
苦しい
もう誰も信じないの耐えられないよ…

>努力が足りぬはかなり家康の心を縛ってしまった
明智殿からも秀吉からも非常になれ言われてその通りにしたのに周りがなんか違うんだよなーし出すのひどくない？

ﾘﾌｫｰﾑ
太閤検地

「住み慣れた我が家に花の香りを添えて」ってフレーズがいいのはわかる
それ以降はだめだろ！

>別に全国区ってわけではないらしいなこのCM
関東ローカルCMです…

>>努力が足りぬはかなり家康の心を縛ってしまった
>明智殿からも秀吉からも非常になれ言われてその通りにしたのに周りがなんか違うんだよなーし出すのひどくない？
🍍

タヌキ頑固なくせに素直すぎるんだよ

急に知らん歌詞が書かれててめちゃ困惑した

>>別に全国区ってわけではないらしいなこのCM
>関東ローカルCMです…
>作者の正気を疑う

本当っぽい嘘が多い漫画だからたまにこういうの入れないとね…

>刺客に襲われた時の一本足打法のシーンも作者の正気を疑ったけどめちゃくちゃ笑った
あのあ宗矩めっちゃ自由に生きた！怒られた！

>明智殿からも秀吉からも非常になれ言われてその通りにしたのに周りがなんか違うんだよなーし出すのひどくない？
だって…ちょっと武骨で数寄事や芸能に疎くても俺達を宝だって言ってくれる殿が大好きだったから…

>別に全国区ってわけではないらしいなこのCM
商圏が東京・埼玉・千葉・神奈川なので首都圏の人間しか知らないと思われる

>>茶番には全力で付き合ってくれるけどそれはそれとして豊臣は潰すってなる徳川
>男同士の約束のシーンといい人としては好きだったんだろうな
そういう私心を殺さないと天下は獲れないと思い極めてたからな
なので数寄に呆けるでらたわけが許せなかった

>>努力が足りぬはかなり家康の心を縛ってしまった
>明智殿からも秀吉からも非常になれ言われてその通りにしたのに周りがなんか違うんだよなーし出すのひどくない？
家康は最後ギリギリ間に合ったけど秀吉と同じ天下人の孤独にかなり侵されてたからな･･･

この漫画の猿の好きなところはいっぱいあるけど
一番好きなのは明智に対して「お前は善人すぎて周囲の人間はそれが本音だと納得できない、損得で動いてる自分のほうが納得いくから人はついてくる」ってモノローグ

テレビ千鳥で初めて実際に歌ってるの聞いたやつ

望郷太郎はなんでこういうギャグがないの？

秀吉がいる間皆大人しいのが凄すぎる

努力＝殺すことの業にずっと囚われてきた秀吉が最後の最後に自分を笑顔で送り出すために奔走してくれた唯一の友である織部を「生かす」努力をするのが本当に泣けるんだよここ

>本当っぽい嘘が多い漫画だからたまにこういうの入れないとね…
六本木には……6本のデカい木があったんだろ……！？

>>本当っぽい嘘が多い漫画だからたまにこういうの入れないとね…
>六本木には……6本のデカい木があったんだろ……！？
7本ありました

タヌキは本当上手くやったよな…何が良かったんだろう

>望郷太郎はなんでこういうギャグがないの？
編集が止めてるか要らないって言ってんじゃない

>タヌキは本当上手くやったよな…何が良かったんだろう
運

>本当っぽい嘘が多い漫画だからたまにこういうの入れないとね…
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>タヌキは本当上手くやったよな…何が良かったんだろう
秀吉が死ぬまで我慢強く待ってその間に根回しして江戸を強化した

>>>本当っぽい嘘が多い漫画だからたまにこういうの入れないとね…
>>六本木には……6本のデカい木があったんだろ……！？
>7本ありました
地名の看板立てる木材がないべ

秀吉の死に際で一番マシな描かれ方していると思う

ここで見た時コラかと思ったよ

センゴクでもひたすら天下人は人間不信になるみたいな書き方されてたが秀吉はパラノイア描かなきゃ駄目なのか？

菊正宗

スレ画とか明智殿の昭和ブルースとか秀忠の青雲とか
この作品の挿入歌はなんかよくわからん満足感がある

老害化きっちり描いてこれで締めるのすげぇよ

晩年はね…

右近の好きやねん…も印象深かったなぁ

しょうがねぇだろ史実でばっちり老害やってんだから

織田信長の最後のほうが

嘘っぽい本当も沢山混ぜるから何が本当で何が嘘やら

>望郷太郎はなんでこういうギャグがないの？
痔とかあったし…パロディやる雰囲気じゃないから

>秀吉の死に際で一番マシな描かれ方していると思う
センゴクでは老いておかしくなっていくのを丁寧に描いた上に死んでから救われる形だったな
もっとも後に死んだゴンベにまだ戦い足りない人がいるところにいるって言われてたあたり救いなのか段々疑問符が出てくる終わりではあったが

この作品の秀吉は自身の衰え自覚してるのがすごく悲しい
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武人は不要
戦はクソ
それでいいじゃねえか

>右近の好きやねん…も印象深かったなぁ
いねや・・・

へうげ秀吉は最初の時点から相当な業を背負った悪党なんだけれどその苦しみとか葛藤も物凄く描かれるから三英傑の中で一番印象に残る…

極めて安全……とは思うが先に申しておくアデウス アミーゴ！

>刺客に襲われた時の一本足打法のシーンも作者の正気を疑ったけどめちゃくちゃ笑った
ヨン様とかムチャクチャ強い宗匠とか正気を疑うシーン多いけど
浮いてる感じがしないのは不思議

信長すぐ死ぬけど滅茶苦茶印象に残るのが凄い本音なら撤回するなとか愛よとか

秀吉は晩年おかしくなるまでを含めての秀吉なので
底辺から頂点まで駆け上がった男が老醜をさらして死んでいくってのが一代記としてある意味完璧ではあるんだ

>センゴクでもひたすら天下人は人間不信になるみたいな書き方されてたが秀吉はパラノイア描かなきゃ駄目なのか？
仕方ねえんだ他の地盤のある大名と違って郎党全然いない上希少な信頼できる血縁先に死ぬんだもの･･･

>菊正宗
伊達政宗が菊を生けながら己の在り方を悩むシーンで
や〜っぱり俺は〜
って煽りうまくて笑った

>秀吉の死に際で一番マシな描かれ方していると思う
老害化しましたで終わらない作品なら大体なんか良い感じになってる気がする
成り上がり要素だけを推してた大昔と比べると悪い部分も書く必要がある今は
一週回って作者の力量を見せられるパートになってるというか

お飾りばかりの徳川の歴代将軍もこういう孤独抱えてたんかな

>>刺客に襲われた時の一本足打法のシーンも作者の正気を疑ったけどめちゃくちゃ笑った
>ヨン様とかムチャクチャ強い宗匠とか正気を疑うシーン多いけど
>浮いてる感じがしないのは不思議
クイズダービーとかはあのおっさんが大橋巨泉とちっとも似てないせいかちょっと入りこめなかった

晩年の老害ぶりも余す事なく描かれてるけど嫌いになれない秀吉いやむしろ好きだな

>嘘っぽい本当も沢山混ぜるから何が本当で何が嘘やら
真実真実
この作品の描写は全て本当よ

非情になれって言われて全ての情も楽も捨てようとするの所本当に真面目というか何というか

>信長すぐ死ぬけど滅茶苦茶印象に残るのが凄い本音なら撤回するなとか愛よとか
利休も全体の半分行く前に死んでる…

この時代で戦国大名の後継いで活躍しましたは多いけど1臣下から天下人は人生がドラマすぎてそりゃ目立つし主役を喰いかねない
昇り詰めてから落ちて最後は何も残らないが激動すぎる

次の大河凡夫名高い秀長かあ

家康が笑うところ本当に好き

開戦に至るまでのシリアスな政治劇とか人物描写を挟んでおいて開戦した関ヶ原が
・織部人間砲弾
・脱糞射精
・ホモ拉致
とかのへうげた描写に偏るので感情がおかしくなった

これを仕掛けた古織はマジすげえよ

>仕方ねえんだ他の地盤のある大名と違って郎党全然いない上希少な信頼できる血縁先に死ぬんだもの･･･
力で成り上がったから自分が老いてもなお力を誇示しないとってなったろうしなあ

>センゴクでもひたすら天下人は人間不信になるみたいな書き方されてたが秀吉はパラノイア描かなきゃ駄目なのか？
そう描かずに史実と擦り合わせるのはちょっと…いやだいぶ困難なんじゃねえかな…

>センゴクでもひたすら天下人は人間不信になるみたいな書き方されてたが秀吉はパラノイア描かなきゃ駄目なのか？
海外に戦争仕掛けたり一族粛清して藩屏を疲弊させて関ケ原に繋がった史実があるからなぁ

>>嘘っぽい本当も沢山混ぜるから何が本当で何が嘘やら
>真実真実
>この作品の描写は全て本当よ
本当だったのですか父上！

柳生宗矩は織部のへうげと宗吾の戦場観を学んで剣の道を極めたと言っても過言ではない
いやちょっと過言かな…

どうせ夢よ

このあとに華美にこだわって滅んでいく豊臣氏もなんとも味わい深い
アホだなあと思いつつタヌキに真綿で首絞められて死んでくのも絶対つまんないよなと分かるから

>本当だったのですか父上！
嘘嘘
全部偽りよ

>>本当だったのですか父上！
>嘘嘘
>全部偽りよ
(殴りたい…)

>晩年の老害ぶりも余す事なく描かれてるけど嫌いになれない秀吉いやむしろ好きだな
成り上がりの経緯からずっと信長暗殺に後悔があってそこから信頼してた利休とのすれ違いとかがどんどん膨らんでくのしっかり描かれてるからな
本人も老害になったなりに気を遣おうとするシーンもあるし

史実の行動を理論的に解釈すると晩年は正気を保ってる方がおかしくなってしまうのだ

>晩年の老害ぶりも余す事なく描かれてるけど嫌いになれない秀吉いやむしろ好きだな
晩年もこれ以上我慢させるなとか老いて老醜になりつつもかなり色々考えた上で譲歩とかしてるからなぁ
その上で顔に泥塗られても怒るどころかただ静かに命令だけ出して帰るってのが天下人なのに可哀想すぎる

秀吉の自省の句なんか独身底辺男性の最後みたいで悲しすぎない？

助けろ利休と叫んでた関白がこんなに安らかに逝くとはね

(息子付きの)侍女の手が汚れておった

利家のキャラが強烈すぎて見るだけで笑ってしまう

へうげもののこの秀吉への救いある終わりは主人公の織部が
・謀反の容疑で刑殺されたから徳川に記録が消されたという理由で創作要素を色々盛れる
・長い付き合いでかつ最晩年の秀吉の傍に残っていた数少ない人間
という二つのレア条件が出来た隠しエンドみたいなもんなんで・・・

（なんで上様の時と違って香炉すら鳴らねぇんだよ…俺を心配してくれる奴はいないのか…）
みたいな独白が悲しくてしかたなかった

秀吉は上司を見抜く才能はあるが部下を見る才能全くない不思議

史実史実っ
へうげものは全て事実に基づいた歴史漫画よ

秀吉の人生劇のとこで家康が光秀役やってるのがその後の展開含めて複雑な感情になる

人とは知恵の付いた猿ぞ
お前は努力が足りん
最悪のバトンタッチ

この茶器は漫画表現とはいえやりすぎだろ……本当に存在するのか

>秀吉は上司を見抜く才能はあるが部下を見る才能全くない不思議
自分で何でもできすぎたんでどうも部下にも求めるものが多くなるフシが見える
まあ単純に成り上がりで部下が少ないってのもあるんだが

周りは秀吉だからついて行ってる奴らもかなりいるけど当の本人が孤独感から不信になってるのがな
郎党率いてって経験が他の大名と比べて少なすぎて若い頃からの腹心しか秀吉からの信頼関係が出来てねえ

>この茶器は漫画表現とはいえやりすぎだろ……本当に存在するのか
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>この茶器は漫画表現とはいえやりすぎだろ……本当に存在するのか
存在するのもあり存在しないのもあるのが厄介過ぎる

老いるとやらないかんことでもどうでも良くなるのか？家康粛清なんか最善事項だろうに

極めて安全…とは思うが先に申しておく
アデウス・アミーゴ！

日輪の子たる豊臣秀吉が天を仰ぎ見る立場であってはいかんのだ！とか
自分でノブに手を下したが故の強迫観念に囚われてた部分はあると思う

秀吉の部下って戦になると官兵衛と堀以外ぱっとしないな…ってなる

秀頼がマジで大物で豊臣の失脚が惜しい

まず秀吉が強すぎるからなぁ
野戦が強い武将は多いが城攻めで強いってなんなんだよ･･･

もう危篤の秀吉のために猛将たちが皆集まって瓜畑遊びするここマジで涙出まくって織部の思いにも感動して本当にいいシーンでさ
新日本ハウス

>秀吉の部下って戦になると官兵衛と堀以外ぱっとしないな…ってなる
具志堅がパッとしないってのはないと思うぜ
いや秀吉の昔からの部下ってんなら別だけど

割と初期からの郎党に近いような部下は大体秀次切腹に連座してごっそり居なくなった…

最近読み終えたけど結局ゲヒ殿のセンスは俺にはわからなかった

じゃ…じゃあゆがみ要塞「うぎゃあ」も実在したんですか！？

ゆがみ亭うぎゃあが真実なのはびっくりした

豊徳合体はぜひ見たかった…

>最近読み終えたけど結局ゲヒ殿のセンスは俺にはわからなかった
徳川のレス

序盤で死ぬのに色んな部分に影響及ぼしすぎるnov

あ〜〜〜
うりうりっ

猿は偉大さも老害拗らせたのも含めて猿だから

>>最近読み終えたけど結局ゲヒ殿のセンスは俺にはわからなかった
>治部のレス

>この茶器は漫画表現とはいえやりすぎだろ……本当に存在するのか
よっすどうも！
fu4490320.jpg

織部殿が見いだした美の古織の良さが俺には全然わからん
わび・さびもどこが素晴らしい美なのかもわからんが

>序盤で死ぬのに色んな部分に影響及ぼしすぎるnov
みんなnovの笑い声聞きたがってる…

半兵衛が長生きしてればストッパーになれたのかな･･･

センゴクは最古参だったが一回失脚して家康の伝手で挽回出来て距離が出来たのが生き残りに逆に幸いしたってレアケースだからマジで世の中何が幸いするかわからん

昨年日本橋の三井美術館で見てきたよ十字に割った後継いだカレー茶碗

秀忠のキャラすんげー好きなんだ
へうげものでナンバーワンのツンデレだろあれ

正気正気
へうげのすべては正気の産物よ

笑うたら負けの精神いいよね

>最近読み終えたけど結局ゲヒ殿のセンスは俺にはわからなかった
処刑された所為で忌避されるようになったのも大きいんだろうけど
結局織部好みは歴史的に見ると一時の流行で終わった的な解説聞いて無常感あると同時に
そのファストフード感覚も乙＆一笑って感じで悪くない気も

>織部殿が見いだした美の古織の良さが俺には全然わからん
>わび・さびもどこが素晴らしい美なのかもわからんが
まだ長生きできるな

アニメOPは「Ebi Sukui」好きだけどCD化してないんだな…

>割と初期からの郎党に近いような部下は大体秀次切腹に連座してごっそり居なくなった…
そして巻き込まれてなお生き残った部下はことごとく徳川へ

>秀頼がマジで大物で豊臣の失脚が惜しい
大物だから徳川の世にあんなのいてもらっちゃ困るんだよ

金時が目を覚ますかどうかは別として破調の美という考え方は現代にもあちこちに残ってて面白いよね

宗匠…殿下…最後は武士らしく散って茶を点てに参りまする…

>よっすどうも！
破袋はたしかに滅茶苦茶だけど
言わば世界的大芸術家でプロデューサーの人の家にお呼ばれして行ってさ
これで水用意して出てきたら笑うと思う
しかも水溢れてるし

>秀忠のキャラすんげー好きなんだ
>へうげものでナンバーワンのツンデレだろあれ
秀忠と柳生がドタドタやってる2人を汗かきながら見てるラスト3話が何故か印象深い
あの2人に影響を受けた家光がどんなキャラになるのか見てみたかったな

三成にいちゃん含めて好き
死に方も納得してる

織部は甲より乙を面白がるいわばサブカル的好みなので主流になっては違うな…ってなるのだ

光成はあんまり非業の死を遂げたみたいに言われんね

>宗匠…殿下…最後は武士らしく散って茶を点てに参りまする…
👊

>三成にいちゃん含めて好き
>死に方も納得してる
あの兄ちゃんと有楽斎は憧れる死に方してる

秀頼が氏真見たいに大名以外の才能に恵まれたタイプだったらな･･･

>処刑された所為で忌避されるようになったのも大きいんだろうけど
>結局織部好みは歴史的に見ると一時の流行で終わった的な解説聞いて無常感あると同時に
>そのファストフード感覚も乙＆一笑って感じで悪くない気も
「織部好み」は一過性の流行で終わったけど
その根幹の「ひょうげ」は日本人の感性に刻まれてますよ〜ってのがあのラストだと思うわ

>アニメOPは「Ebi Sukui」好きだけどCD化してないんだな…
初代OPの人が放送開始直後薬やって捕まったせいで急遽m-floにより作曲されたOPサイズのみ存在する曲というアニメソング史上の異色の存在

>光成はあんまり非業の死を遂げたみたいに言われんね
非業の死というよりは貧乏くじ引いたなってなる

日本人の感性で物を作るっていうのは合理性だけでは駄目ってのは滅茶苦茶わかる感じある

>>秀頼がマジで大物で豊臣の失脚が惜しい
>大物だから徳川の世にあんなのいてもらっちゃ困るんだよ
精神的に立派すぎて後の災いになるというのがよくわかる…
わかるけど物理的に大きくなるのは反則ッスよね？

豊臣政権支えろとか徳川以外無理だよもう

織部に感謝してる事を兄にだけ漏らすってそりゃ友達できんわ

>アニメOPは「Ebi Sukui」好きだけどCD化してないんだな…
本当に曲差し替えだけでカット自体は全く変わってないのが乙すぎる

この時代ポストモダニズムみたいな機能美って評価されんのか？

でも２代将軍はこの作品が一番好き

石田三成は徳川の「違う違う！敵は豊臣じゃなくて好き放題してた石田！」っていう言い分がカスすぎて逆に辱められないみたいなところある気がする

>織部に感謝してる事を兄にだけ漏らすってそりゃ友達できんわ
細川さん家の手紙が本当にへうげものすぎるんだよなあ

家臣のために育ててた薬草畑の世話で部下にパワハラしだす狸…

全身全穴にて茶を喫みほさん！！！

金髪巨乳だよな！ってしてたら熟女が一番って利休が流行らせて感銘受けた織部が胸が頭くらいあるエロを描き始めてもはやネタだろって廃れたけどでもエロ絵って少し崩したくらいがいいよねって着地をした

>細川さん家の手紙が本当にへうげものすぎるんだよなあ
創作上のイメージを一切損なわない石田三成の実像と
創作上のイメージを一切損なわない古田織部

>家臣のために育ててた薬草畑の世話で部下にパワハラしだす狸…
最終的に他人が作ったもの信用できないから自分用になっとる…