それ韓国だろ

これが意味しているのは我々にとって興奮する女の身体の部位というのは時代や社会における扱いで決定されうると言うこと
そもそも男は女体が好きなのでどんな部位だろうと「見られたら恥ずかしい」という扱いになればそこに特別感が生まれ付加価値となる訳だな

加賀さんの乳輪がここまでデカいワケないだろ

馬鹿な事言ってないでデイリー種付け任務始めますよ

女を捨てた生き物になった人が乳晒して歩いてるのは昭和末期までいる

>加賀さんの乳輪がここまでデカいワケないだろ
(見たことないんだな…)

女子生徒のポニーテールを禁止してる学校の話あったけどうなじ=隠すものという認識が広まればうなじフェチじゃない俺でも興奮するようになると思う
コロナでみんなマスクしてた時期には女がマスク外す瞬間がちょっとエロく思えた

現代で露出して歩いても良い部位でも興奮する気はする
具体的には近年急激に広まっている臍出し
夏場腹丸出しで歩いてる女がいるとシコってしまう

いや…隠す文化は分かるけどスク水は昔の方が好きだよ

>コロナでみんなマスクしてた時期には女がマスク外す瞬間がちょっとエロく思えた
マスク美人が増えて女子がマスク外すのすごく嫌がるのも興奮した

80年代くらいまで子供が平気で裸で遊んでたし道端で立ちションしてチンポ丸見えになってても気にしないおっさんとかいっぱいいたし
羞恥心の変化って思ったより急速かもしれない

この手の話でよく挙げられるのが黒田清輝の腰巻き事件
>『巨乳の誕生 大きなおっぱいはどう呼ばれてきたのか』
https://www.oricon.co.jp/article/372877/
>読み進めると、日本人がおっぱいの大きさに興奮を覚える時代というのは二百年くらいをさかのぼってもつい最近の事象であることがわかる。江戸時代の春画では大きな乳房ところか乳房もほとんど描かれなかった。

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>明治時代(1901年)に黒田清輝の裸体画に対し、わいせつだとの議論が巻き起こり、描かれた下半身を布で覆った「腰巻事件」が起きたが、上半身はそのままだった。現代人からすれば、下がわいせつなら、上もわいせつだろと、頭隠して尻隠さずの状態に困惑してしまうだろう。何がわいせつかという議論は横に置くにして、こうした事象からも日本人はおっぱいに対する関心が低かったと著者は指摘する。

>80年代くらいまで子供が平気で裸で遊んでたし道端で立ちションしてチンポ丸見えになってても気にしないおっさんとかいっぱいいたし
>羞恥心の変化って思ったより急速かもしれない
立ちションならチンポ出してもOKとか授乳のためならおっぱい放り出してもOKみたいな意識はあったな