「う、うう……!頼む……ワシにザーメン、ザーメンを飲ませてくれ……!」 「落ち着いてくださいニキティス様!ザーメンは飲み物ではないんですよ!」 「頭が、頭が割れるぅ……!早く精液を飲まんと、ぐあぁ……!」 悶え苦しむニキティスの姿を見て、部下の男は焦った様子で話しかけ続ける。 敵と戦闘したニキティスはなんやかんやあって常識改変エチチ洗脳にかかってしまい…… 精液を摂取しなければ頭痛・腹痛といった体調不良に陥る状態になってしまったのだ! 「うぐ、苦しい……!誰か、誰かチンポを……!」 「おいたわしやニキティス様……!ですがここでチンポをしゃぶらせるわけには……!」 ニキティスの部下も必死になって止めようとする。 だが、当の本人は精液を飲むことしか頭にないようで、涙目になりながら精液を飲ませろと叫んでいる。 と、そこで二キティスは何かに気づいたように男の方を見た。 そう。男の股間がもっこりと膨らみ、興奮していることの気づいたのだ。 「はぁ、はぁ……♡チンポ、チンポぉ……♡ワシはもう我慢できん!お前の精液を、お前の子種を……ワシにくれぇ……!」 「そんな……!ニキティス様の口マンコに私のデカマラチンポを突っ込んでエグいイラマチオさせるわけには……!」 静止も聞かず、ニキティスが男のズボンを引きずり下ろすと…… ぶるん!と音を立てる勢いでデカマラチンポが飛び出してきた。 ニキティスは恍惚とした表情でチンポを見つめ──そのまましゃぶりついた。 そして激しい音を立てながら、ニキティスは男の肉棒を吸い始める。 「ジュポッ♡ジュルッ♡ズゾゾゾッ♡ジュボォッ♡ブポォッ♡ンジュルピィッ♡」 「おおっ……!?すごい吸引力ですニキティス様!いきなりバキュームフェラなんて……!」 どれだけニキティスはザーメンを求めているのだろうか。 すぐ射精してくれと言わんばかりの強さと勢いでチンポをしゃぶっている。 あまりの刺激とエロさに、男はすぐにでもイってしまいそうになる。 「ジュポッ♡チンポ♡チンポ♡早くザーメン♡ワシの口にザーメンを出せっ♡ズゾゾゾゾッ♡」 ニキティスはチンポの根本にまで吸い付き、喉奥までチンポを飲み込んで味わっている。 いわゆるひょっとこフェラだ。早くザーメンを飲みたくてしょうがない焦りと、チンポをしゃぶって幸せな気持ち。 それらが入り混じった複雑な感情を浮かべたまま、全力でチンポに奉仕する将軍ニキティス。 思いもよらぬシチュエーションに、男はゾクゾクと興奮する。 「ニキティス様……そんな……!そんなに私のチンポが好きですか!?」 「好き♡チンポ好き♡お前のチンポ好き♡ズルルルッ♡ワシはチンポとザーメン大好き変態将軍なんだぁ♡ジュポポッ♡ジュルッ、ンジュウウウッ♡」 「そんなにチンポが好きなら……!もっと、もっと私のチンポを気持ちよくしてくださいっ……!」 「もちろんだぁっ♡その代わりワシにたっぷりザーメン飲ませるんだぞっ♡ジュポジュポッ♡ンチュチュ、ジュポッ♡」 ニキティスはさらにペースを上げて男のチンポをしゃぶっていく。 興奮した男のチンポから我慢汁が溢れてくると、ニキティスは搾り取るように味わう。 息を荒くしながら涎を垂れ流し、ザーメンを飲ませてくれるのはまだかまだかと待ちわびる。 ニキティスの淫らな姿を見た男はさらに興奮し、射精欲求を抑えきれなくなった。 「あっ、ああっ!ニキティス様、も、もうっ!もう射精してしまいますっ!」 「いいぞ♡ジュポポッ♡早く射精してくれっ♡ワシの口マンコ、ザーメンで犯してくれっ♡」 そして遂にその瞬間が訪れる── 「おおおおぉぉぉっ!!射精るぅぅぅっっ!!!!」 ドビュルルルーーーーーッ!!!ドビュッ、ドビュウウウウッ!!! 男は絶叫しながら盛大に射精し、大量の精液がニキティスの口内へと放たれた。 余程の勢いで飛び出したのかニキティスの口からザーメンがゴポリと溢れ出る。 少しでも多くのザーメンを飲むべく、ニキティスは必死にチンポを喉奥まで突っ込み飲み始めた。 「ゴキュッ♡ゴキュッ♡ゴクンッ♡ゴキュゴキュッ♡」 ニキティスは喉を鳴らしながら、美味しそうに精液を飲んでいく。 男の精液はまだまだ止まらない。 パンパンに膨らんだ金玉に蓄えられた白濁液が次々に吐き出され、ニキティスの胃袋に直接注がれた。 「ゴクゴクッ♡ぷはぁ……♡たくさんのザーメン、美味い……♡」 「ニキティス様……申し訳ありません……ニキティス様がドスケベすぎて我慢できませんでした……」 「まったく♡ワシの口マンコをオナホのように扱ったりして……これは許せんな♡」 ニキティスはニヤリと笑い、男のチンポをぺろりと舐める。 まだヤれるだろ?と煽るかのように。 ニキティスは精液をたくさん飲み干したが、それでもまだ満足できていない様子だ。 「許してほしければ、もっとワシにザーメンを飲ませるんだっ♡ジュポッ♡」 「あっ、ああっ!ニキティス様、そんな、いきなり続きなんて……!」 「ジュプッ♡チュパッ♡レロレロォ……♡ンチュ、ペロペロ……♡」 ニキティスは、射精したばかりの肉棒を再びしゃぶり始めた。 先ほどとはペースを変えて、優しく愛撫するように亀頭をねっとり舐め回す。 すると、男のチンポは徐々に大きくなり……ビンビンに勃起した。 「ニキティス様、エロすぎます!どんだけザーメンが飲みたいんですか……!」 「もちろん、たっぷりだ♡ワシの喉奥にぶっかけるつもりで、全力で種付けしてくれ♡」 「くっ、ニキティス様がそこまで言うなら遠慮無く行かせてもらいますよ!」 そう言うと男はニキティスの頭を掴み、そのまま腰を動かし始めた。 まるでニキティスの口をオナホールのように扱い、チンポを喉奥へと突き刺す。 突然のイラマチオにニキティスは一瞬驚いたようだが、デカチンを喉全体で味わえた喜びに満ちている。 「おごっ♡おっ♡おほぉっ♡チンポっ♡ごぶっ♡チンポっ♡チンポっ♡んぶううっ♡もっと♡もっとおおっ♡」 「はいっ!お望み通りもっと強くしてあげますよ!」 「んぐっ♡んぎぃっ♡んんっ♡んぶっ♡んぼっ♡」 ニキティスは苦しそうな声を出しているものの、どこか嬉しそうな表情だ。 喉の奥にチンポが入ってくることによる呼吸の苦しさすら、快感になっているらしい。 口からザーメンと涎が入り混じった液体が、腰を振るたびにジュプジュプと溢れる。 「あっ、ぐううっ……!ニキティス様の喉まんこ、最高です……!」 「ぐぽっ♡チンポ、気持ちいいだろっ♡ごぽおっ♡ほらっ♡早くザーメン♡ぐぷっ♡ザーメン出すんだっ♡」 「はぁ、はぁ……!イったばかりで、敏感になっちゃってるから……正直、もうイきそうで……!」 ニキティスの喉奥の締め付けが良すぎたというのもあるのだろう。 男は先ほどよりも強い刺激を受け続けており、金玉から精液を吐き出したい欲求が高まっていた。 ラストスパートをかけるべく、男はニキティスの頭を掴んで思い切り突き入れた。 「ごぼおおおっ♡んぶっ、ごぼっ♡じゅるるる、んぶうううううっ♡」 「おおっ……!イ、イクッ……!ニキティス様の喉まんこに種付けするッ!!」 ビュルルルーーーーッ!!ビュルルルルウッ!!ビュッ、ビュウウッ!!! イく直前でニキティスにチンポの根本まで咥えさせ、喉奥に射精した。 「うぶえええええっ♡んごぽぉっ♡ぶじゅうううううっっ♡」 ニキティスは大量のザーメンを受け止め、口から溢れ出している。 しかし、ニキティスは幸せそうな笑顔を見せながらザーメンを飲んでいた。 洗脳されているせいなのか、それとも最初からこれがニキティスの本性だったのか。 真相は誰にもわからないが、この場に居るのはチンポとザーメンを心から愛する変態だ。 「ゴク……ゴクンッ♡ゴキュッゴキュッ♡ゴックン♡」 「ありがとうございます、ニキティス様……私のチンポ汁をこんなに飲んでくださって感謝します……」 「こらっ♡まさかこっちに出さずに終わる気じゃないだろうな♡ほぉれ♡」 二キティスはそういってくぱぁ♡と自身のアナルを広げた。 男を誘うように舌なめずりをしながら、ニキティスはケツマンコとチンポを見せつける。 すると、二度射精したにも関わらず男のチンポは再びムクムクと大きくなり始めた。 「ニキティス様……お尻の穴に生チンポを挿れろ、ということですか……!?」 「ワシのケツマンコにそのチンポを突っ込め♡好きなだけピストンさせてやろう……♡」 「はぁっ……はぁっ……!ありがとうございます、ニキティス様!」 ニキティスの誘惑に従い、男は勃起チンポをアナルにぴとりと押し付けた。 男のチンポがもうすぐ挿入され、犯されるという事実に興奮するニキティス。 そして男はそのまま肉棒を挿入した。 グチュッ、ヌチュッ……ズプウウゥゥゥッ!! 「んん~……♡お、おほっ、すごい……ワシのお尻に……チンポ、チンポきたぁ……!♡」 「ぐうっ、ニキティス様のケツマンコ……トロトロで素晴らしい……!」 「ワシのケツマンコ♡デカチンで犯されてるっ♡チンポが奥に入ってきて、クチュクチュにされてるぅっ♡」 「おおっ、うぐうっ!ニキティス様のケツマンコが締まりすぎて、ヤバいです……!」 「すぐイったらダメだぞおっ♡ワシはチンポをいっぱい感じたい♡チンポたっぷり味わってからザーメン中出ししろっ♡」 「なんてドスケベでイジワルなんですか、ニキティス様っ……!」 パンッパンッパンッパンッパンッ! ニキティスの言葉を聞いて興奮したのか、男の腰振り激しくなる。 ニキティスは悶えながらも、自分から腰を動かして快楽を得ていた。 「ふひぃっ♡ふぉっ♡チンポ♡チンポ気持ちいい♡おほっ♡おほぉっ♡」 「ああ、ニキティス様……そんなに激しくされたら……!」 「仕方がないだろっ♡ワシのケツマンコがキュンキュンしてっ♡チンポ感じたくなってるんだっ♡」 ニキティスは男のチンポを味わうように、ケツを締めたり緩めたりしているようだ。 そのテクニックにより男のチンポは予想外の刺激を受け、射精欲求が高まっている。 「おっ♡ほっ♡ほひっ♡も、もしかしてっ♡もう射精したくなっちゃったのかっ♡」 「す、すみません……!あまりにも気持ち良すぎて金玉にザーメンたっぷり溜まってます!」 「仕方ないやつだ♡お前のザーメン、全部ワシのケツマンコで受け止めてやるっ♡たっぷり射精するがいいっ♡」 「は、はい!わかりました!ニキティス様!ああっ、ニキティス様!!」 パンパンパンパンパンパンパンッ!!! 男の腰の動きが激しくなると同時に、ニキティスの喘ぎ声も大きくなっていった。 「おひっ♡おごおおおっ♡んほっ、んひいいっ♡んほおおぉぉぉっ♡」 「ああっ、イぐっ、イぐっ!!ニキティス様のケツマンコに種付けするうううううううっ!!!!!」」 ドピュッ、ドピュッ!!ドビュルウウウウウウウウーーーーーッ!!! 遂に男が限界を迎え、ニキティスのケツマンコに大量の精液を注ぎ込んだ。 「んんんん~~~~っ!!!ザーメン出てるっ!!!ワシの中にいっぱい入ってきとるぅ!♡おおんっ!♡おおおおおぉぉっ!!!♡」 ビュルッ、ビュルルルルウウウウウウッ! ケツマンコに中出しされた快感と共に、ニキティスも絶頂に達した。 男がチンポを引き抜くと、三発目の射精だというのにアナルから大量のザーメンがどぷりとこぼれ落ちた。 自らのケツから溢れ出てくる精液を、ニキティスは熱を帯びた表情で感じている様子だ。 「んんっ♡ふうぅっ♡……はぁーっ♡……はぁーっ♡……はぁーっ♡ワシのケツ、ザーメンまみれだぁ……♡」 「口マンコもケツマンコもありがとうございました、ニキティス様……。それで、体調の方はいかがでしょうか?」 「おかげさまで、確かに頭痛は消えたようだ!……だが、まだ足りないな♡」 二キティスは男の方を向いてニヤリと笑う。 口とケツマンコからザーメンを垂れ流し、自身の放った精液で体を汚した姿。 これは本当に、常識改変エチチ洗脳をされただけなのだろうか。 それともニキティスは根っからの淫乱ビッチだったのか── 「他の男たちも呼んでこい♡もっと、もっとザーメンを飲ませろ♡ワシの口とケツで全員分吸い付くしてやる♡」 (END)