頑張ればいけると思うからマジで産んでほしい

３臨タケルは孕ませられると思う

いいと思いますね今までに流した血のぶん産み落として償ってほしい

（ボテ腹を抱えて剣をもてなくなっておろおろしているだけん）

この笑顔でタケル似のかわいい子供をあやしてるのすごくいいと思う

>この笑顔でタケル似のかわいい子供をあやしてるのすごくいいと思う
子供が子供を作った絵面！

身体はちっちゃいが丈夫だから産める産める

>子供が子供を作った絵面！
タケルの外見って16歳説が濃厚なんだっけ？

多分そうなったらずっと髪を下ろしてる

>多分そうなったらずっと髪を下ろしてる
病弱な母の髪型もいい
（だだし頑丈なおかあさんだけん）

>いいと思いますね今までに流した血のぶん産み落として償ってほしい
これが罪滅ぼしと認識したらまじでやりそうだからやめろ

>>子供が子供を作った絵面！
>タケルの外見って16歳説が濃厚なんだっけ？
青王がそうだからってのもあるし
ヤマトタケルの名前になったのが16歳だからってのもある
でも一応享年30代だぞ

子供に髪の毛引っ張られてもにこにこしてるのが見える

ヤマトタケルともなれば見た目年齢も弄れそうだし
生やすも生やさないのも自在かもしれない

>子供に髪の毛引っ張られてもにこにこしてるのが見える
ってのがあるから子供産んだ後髪の毛短くするってのが割とあるあるらしいから肩ぐらいの長さまで切るだけんもあるのかもしれない

>>いいと思いますね今までに流した血のぶん産み落として償ってほしい
>これが罪滅ぼしと認識したらまじでやりそうだからやめろ
悲壮な顔して孕ませ懇願するタケルはかわいそかわいいと思う

高貴な血を引く子供を量産するんだ…

赤ちゃんがふやふやぐずり出したら「おぉよしよし、腹が減ったのか？」っておっぱい取り出すママだけん…

平和な世界でのんびり子供育ててるのいいよね

でも多分推定父親はフリーターだし…

>>多分そうなったらずっと髪を下ろしてる
>病弱な母の髪型もいい
>（だだし頑丈なおかあさんだけん）
三つ編みを前に垂らして相変わらず正座してるタケル

秘剣───
秘剣…
秘剣……？

>高貴な血を引く子供を量産するんだ…
世は東西南北朝時代！

性奴隷にしたい

だけん（犬のすがた）が子犬の世話してるのもかわいいと思う
子犬の父親は浪人（犬のすがた）

>>高貴な血を引く子供を量産するんだ…
>世は東西南北朝時代！
いかん…世が世ならまじで大変なことになる

今まで殺した分産めばいいだろ!

卵生の可能性がある

甘えられる時はとことん子供っぽいが
本質的には誰より情深い側面もあるので
病弱母親ヘアスタイルで夜泣きする子供を朝まであやしてる姿も妙に似合う

皇族の嫁さんが剣を握るのとはまた別の家事で指先ぼろぼろにしながら嬉しそうに子供あやしてるの見たいよね

でもそうはならなかった…が脳裏に浮かんで嫌だ

一回普通の着物というか町娘スタイルになってくれ

「やっと眠ったところだ。まったく子を成すとは大変なものだな」
台詞とは裏腹に慈愛極まった優しさ溢れる微笑みを浮かべているタケル。彼が両手で大切に抱いているのは少し前に念願かなって生まれた子供。元気に泣声を上げていた赤ん坊を辛抱強くあやし続けたかの大英雄は胸の前に垂らした三つ編みで赤子の顔を撫でまいと気を付けながら。
「……軽い。だが重い。私と──の子だと思うと…これほどうれしい重みもない」
吐息とともに口から零した言の葉は安らぎに満ちていた。
心なしかいつもの正座姿も姿勢がよいままにどこか丸みを帯びているような気さえする。いやきっとそれはタケルの雰囲気のせいだろう。戦いに明け暮れ血を流しすぎたかの日本武尊がようやっと手にした平穏。今生においてはきっと最後の最後まで慈しむことになるであろうその生活の中で誕生した赤子に抱く感慨はいかばかりか。
「今は眠れ。あれほど泣いたのだから。でも起きたのなら今度は笑え。私はお前が笑うところが見たい」
背を丸めて抱いた子供の額に額をくっつけて優しく語り変けるタケル。

何しろタケルと──の子だ。きっと才溢れる子であろうし剣の英霊の素性を知られたならばそれを求められることもあるやもしれぬ。だが。
「……願わくばお前が剣など握ることなきよう。ただただ。幸福に」
きっと今その子を抱いている当人がそうしたように。剣をいつからか手放して平穏の中を愛する人と共に生き続けているように。願いはそれだけ。簡単で唯一なものだ。
すぅ…すぅ…と規則正しい寝息の音。自ら産み落とした小さな命の音がこんなにも愛しさをかきたてるものであるということはただでさえ色々と知らないことばかりのタケルもいっとう知らないものであって。
うーん。と少しだけ首を傾けて。
「この子がもう少し大きくなって。もう少しだけ手がかからなくなったなら──もう一人くらい。種付けられてもよいかもしれぬ」
とてつもなく手を焼いていたはずの赤子の世話もなんのその。少しだけ顔を赤くしてそっと零すタケルはすっかり母となる幸福に浸っていて。
ゆくゆくは"そういったこと"云々が"彼"を繋ぎとめていくことになる幸せな新妻の姿であった。

助かる

あいつら筆はやくない！？

父親が一応ぼやかされている配慮

内容を受けてしかも文もきれいでなんでこんなスピードでお出しできるんだよ

もし仮に懐妊したとなったら幸せと不安で一人で泣いてそう

誰にしたって父親は職につけよ

>誰にしたって父親は職につけよ
でも赤ちゃん背負ったまま内職するだけんも見たいよね

自分の着てた上等な衣で子供のための着物仕立てて自分はボロを着そうなだけん

身分ある子が庶民の生活に身をやつしつつ幸せを感じるのは鉄板だがいいものだ

子供あやしたり泣き止ますために国宝の剣から水だしてそう