あなたのスペック
武力/知力/精神/善性
　77 　5 　44 　14 　
年齢：9歳
一人称：ぼく
髪色：ピンク
武器：ビーム剣
固有魔法：消化器系を満たす
出身：西
学校：南凪自由学園

各章の活躍度
2章/3章/4章/5章/6章/7章
57 11 67 29 65 90
※40以下は出番が無い

前回の最後はフフ…してばかりだったやちよさんが私を助けに駆けだしたところから

駆けだしたやちよさんは

1〜3.無事私の下へ到着した
4〜5.妨害に遭った
6.やちよさんが来る前に私は敗北してしまった…
dice1d6=4 (4)

妨害にあったんだね

それは
1.魔女
2.ロボ
3.ネームド
4.羽根
dice1d4=4 (4)

普通だ

羽根「なっなんだあっ」
羽根「七海やちよだ！？」
羽根「やべぇ！」
やちよ「退きなさい！」
普通に羽根だったんだね

やちよ（+80）/羽根
dice2d100=30 7 (37)

よわきもの

逃げるんだぁ…勝てるわけがないよぉ…

やちよ「ｲﾖｯ！」
羽根「「「「ぐわああああああっ」」」」
補正いらなかったかもしれない

こうしてやちよさんは私の下へ辿り着いたよ

私は
1〜3.戦闘中
4〜5.やられそう
6.敗北し連れ去られてしまった…
dice1d6=3 (3)

唯一洗脳されなかった私は戦闘中だったんだね
何と戦っているのかな？

1.普通に魔女
2.ロボ
3.大量の羽根
4.ネームド
5.記憶キュレーター
dice1d5=1 (1)

今回は普通

いろは「やあっ！」
アリナ・グレイが魔女を撒いていったので私はそれと戦っていたんだね
この辺りの魔女って結構強かった気がするんだけど

私/魔女（+30）
dice2d100=40 51 (91)

ピンチ

いろは「あぐうっ！」
いろは（まずい…このままじゃ…）
私は劣勢だったんだね
しかしそこにやちよさんが！

当然やちよさんは
1〜3.普通
4.普通じゃない
dice1d4=1 (1)

シリアスを保つ
やちよ

やちよ「ｲﾖｯBBB!危なかったわね…」
いろは「や、やちよさん！？」
やちよさんが魔女を倒したよ！
しかし脱出しようとする私たちの前にはまだ魔女やウワサが…

1〜3.やちよさんは面倒臭いので一人で倒そうとする
4〜5.あんだけフフ…しまくってちょっと気が晴れている
6.！？
dice1d6=3 (3)

なんだか今日は普通だね
やちよ「ｲﾖｯ！ｲﾖｯ！」
いろは「やちよさん！無茶ですよこれだけの数を一人で倒そうなんて！一緒に戦いましょう！」
やちよ「一人で大丈夫ね…一人で…」
やちよさんは面倒臭かったんだね
そこで私はやちよさんの魔法が人を殺すなんて思い込みだと証明するため

1〜3.記憶キュレーターのウワサ
4〜5.ロボ
6.！？
dice1d6=1 (1)
を一人で倒すことに…

ダイスは跳ねないけど結構大変

いろは「来いよウワサ、銃なんて捨ててかかってこい」
記憶キュレーター「野郎ぶっ殺してやる！」

いろは/記憶キュレーター
dice2d100=70 6 (76)

いろはちゃんつえー

原作準拠

ねむー？弱くない？

原作で一人で倒したからって補正とか無しにしたけど…
あ…あまりに圧倒的すぎる…
なんで？

1〜3.まあ戦いは時の運だからね
4.私主人公…強いね…
5.私はやちよさんへの怒りで覚醒し並大抵の相手なら一撃で倒せるほどになった
6.！？
dice1d6=4 (4)

素で強い

主人公が強いのは不自然ではないのである！

いろは「見てくださいやちよさん！これが☆1として実装された主人公である私の力です！」
やちよ「そ…そうね…環さん…いえ、いろは」
ヨシ！

ところで格納庫でロボットを破壊していたあなたは今どうしてるのかな？
1〜3.破壊台数判定
4〜5.全部壊した
6.全部壊して既に別ルートで脱出した（6章の出番終わり）
dice1d6=4 (4)

こっちも強い

あなた「はぁ…はぁ…やっと全部壊した…」
あなたは無事にロボットを全て破壊したんだね

1〜3.私たちと合流しようとする
4〜5.私たちを放置して脱出しようとする
6.！？
dice1d6=2 (2)

あなた「とりあえずやちよさんと合流しようか…」
やちよさんの後を追いかけようとするあなた

洗脳された鶴乃ちゃんたちは
1.連れて行く
2.放置
3〜4.いなくなっていた
dice1d4=3 (3)

あなた「えーっとそこの人達は…ってあれ？いなくなってる」
鶴乃ちゃんたちは既にその場を去っていたんだね…
そしてあなたは私たちと合流しようと移動を開始したよ

一方その頃私たちは
1〜3.巴さんと戦っていた
4〜5.ロボと戦っていた
6.！？
dice1d6=5 (5)

またかよ

ついに普通じゃなくなってきたみたいだね
いろは「や…やちよさん…」
やちよ「ええ…これは…」
私たちが戦うロボ
それは…

1.等身大のロボット
2.テツノツクヨ弐型
3.重砲撃ロボットティロ・フィナーレ
4.くふふふふ…
5.ナノマシン
dice1d5=2 (2)

２号か

テツノツクヨ弐式って？

かわいい

月咲「なんとかここまで逃げて来たみたいだけどもう終わりだよ！」
月夜「前回の借りを返させていただくでございます！」
以前爆破したテツノツクヨの改良型…テツノツクヨ弐型が私たちの前に立ちはだかる！

強化された部分とかは
1.単純な改良型
2.自爆装置を外した
3.笛花共鳴を増幅して放射できるようになった
4.↑+さらに超強力な音波砲としても使用可能
5.飛べる
6.かわいい
7.特にない
dice1d7=1 (1)

普通の改良

月夜「ふふふ…このテツノツクヨ弐型は全能力が旧型の
dice1d5=2 (2)倍
になっているのでございます！
月咲「ここでやられちゃいなよ！」
いろやち「くっ…！」

2倍か…いやダイスには小さくても実際はでかいな

ダイス次第では等倍が有り得たことに気付いたけど引かなかったからまあいいか！

テツノツクヨ「オナカイタクシテヤルデゴザイマス！」ｶﾞｼｮｰﾝｶﾞｼｮｰﾝ

いろやち/テツノツクヨ（+50）
dice2d100=5 91 (96)

初登場補正が強い

今日の戦闘ダイスは極端だなぁ

いろは「ぐはあっ」
やちよ「げふっ」
まさに圧倒的…
猛烈な勢いで振り回される鋼鉄の柱のような手足に私たちは手も足も出ない…

1〜3.あなたが来る
4〜5.ドッペルを出す
6.！？
dice1d6=5 (5)

テツノツクヨ「オナカ…イタイノデゴザイマショウカ？」

いろは「やちよさん…こうなったら…」
やちよ「ええ…よくわからない物に頼るのは気が進まないけれど…仕方ないわね…」
このままではやられる…そう確信した私たちはドッペルを出したよ

いろやち/テツノツクヨ弐型（+20）
dice2d100=51 95 (146)

無理

テツノツクヨずっと強いな…

テツノツクヨ「オワリデゴザイマス」ﾋﾞﾋﾞﾋﾞﾋﾞﾋﾞ

いろは「……」
やちよ「……」
私たちはドッペルも粉砕され、指一本動かせなくなって血塗れで瓦礫の山の中に倒れていたよ
テツノツクヨの足音が迫る…

1〜3.あなたが来る
4〜5.これは…消火器！？
6.！？
dice1d6=6 (6)

なんだ

なんでよりによってここで！？

1.テツノツクヨ弐型に不調が起きる
2.ティロ・フィナーレ！
3.私が記憶キュレーターを鎧袖一触した時のように覚醒した
4.謎のロボが現れ戦い始めた
dice1d4=1 (1)

動けテツノツクヨ弐式！
なぜ動かん！

なんなら一式の時点で乗り手降ろして倒してるからパワーアップされたら勝ち目ないんだよな

テツノツクヨ「ﾋﾞﾋﾞﾋﾞﾋﾞﾋﾞ……グワーッ！」

テツノツクヨ弐型が
1.煙を吐いて動かなくなった
2.爆発した
3.突然コックピット内部が触手に満たされた
4.神経接続とかしていたのでパイロットへのフィードバックが
5.バラバラになった
6.暴走して無軌道に暴れ始めた
dice1d6=4 (4)

なんつー仕様に！

天音姉妹が阿頼耶識に！

テツノツクヨから…光が逆流するでこざいます！
ｳﾞｧｧｧｧｧｧｧｧｧ!!!!

ﾁｯ
月夜「あがが…頭が…」
月咲「ギギギ…まだ未完成だったの…？」
コックピット内部で泡を吹いて苦しむ二人…

1〜3.今の内に逃げる
4〜5.あなたが追い付いた
6.！？
dice1d6=5 (5)

あなた「大きい音がしたけど大丈夫…ってボロボロじゃん！？」
いろは「う…うう…」
やちよ「あの姉妹のロボット…急に動かなくなったわね…」

1〜3.今の内に逃げる
4〜5.念のためあなたが新兵器を撃ち込んでおく
6.！？
dice1d6=2 (2)

天音姉妹の脳がこれ以上破壊される事態は避けられたらしい

あなた「今の内に逃げよう…って二人とも動けそうにないし…ぼくが担いで行くからね！」
いろは「あ…ありがとう…」

やちよ「
1〜3.ありがとう…
4〜5.悪いわね…
6.フフ…
dice1d6=6 (6)
というところで今回はここまで！

お疲れ様
やっちゃん。

次回が楽しみだな！