山田より多かった

鈴木の陰謀

斎藤はまとめたほうがいいと思う

>斎藤はまとめたほうがいいと思う
渡辺も

とりあえず旧字体が入った苗字を滅ぼせ
俺も共に逝こう

こんなひでーシナリオだったのかリアル鬼ごっこ…

>こんなひでーシナリオだったのかリアル鬼ごっこ…
オチもつまんねぇ
fu4291823.jpg

あれそういう話だったの

スレ画の理由はカバーで佐藤正の誰かが国王の罹った病気の抗体を持ってるから
探すために病原菌で殺して回るみたいな理由が映画版の何作目かには有った

深く考えたら負けだ
負けた

>こんなひでーシナリオだったのかリアル鬼ごっこ…
文章もシナリオも全部酷いのになぜか若者に大ヒットしてるってネットで話題になったイメージある

>探すために病原菌で殺して回るみたいな理由が映画版の何作目かには有った
映画はパラレルワールドとか入れてきて余計わけわかんねえよ

何作もあるのか

>何作もあるのか
映画は６作くらい

普通に鬼ごっこすれぱリアルなんじゃないのとか言ってはいけない

佐藤になんの恨みがあったんだよ

>映画は６作くらい
なそ
にん

>文章もシナリオも全部酷いのになぜか若者に大ヒットしてるってネットで話題になったイメージある
当時の若者でも（なんでこれが人気なんだ…？）って人はいっぱい居たから…

よく流行ったな

https://aka000000.hatenablog.com/entry/20161023/1477236363
かなしいたたかい…
http://lastbossandending.seesaa.net/article/281353507.html
主人公は銃撃を受けて（多分）死亡。

わりとあるような気はする
そして誰もいなくなったショーシャンクの空
そこに至る過程が大事なんっす

>よく流行ったな
佐藤がそれだけ多いんだろうな

>スレ画の理由はカバーで佐藤正の誰かが国王の罹った病気の抗体を持ってるから
>探すために病原菌で殺して回るみたいな理由が映画版の何作目かには有った
佐藤ではなく血液型みたいだが

このあらすじの文章もひどくない…？
主語を抜きすぎだし助詞の使い方もなんか怪しいし…

王国が出てくるような話だったんだ…

今のなろうと同じような叩かれ方と大ヒットしてたな

俺の考えた最強の王国すぎるのに国王は暗愚なんだ…

こっちはなんだかよくわからない
fu4291854.jpg

ここまで来るとすべての設定が舞台装置だしそれは嫌いじゃない
ただ文章もひどいからなこの小説…

キャストも佐藤で固められてたら面白かった

売れてたのは間違い無いのだがどの層に人気だったのか全然分からんかったな…

本当になんでヒットしたんだ…？

おい☆

ヒットは作れるんですよ

バーン！ドサッ
佐藤は滅んだ

映画6作もやることある！？

大して文章読まない層にもウケたのはデカい
というか小学生にもウケるぐらいだしな

アマプラで無料なら観たのに
無料じゃなかった

>アマプラで無料なら観たのに
>無料じゃなかった
U-NEXTにしかなかった

https://youtu.be/vn4zfa5kdjI

原作者の山田も佐藤と同じくらいメジャーな姓じゃねえかよ…！

売れた理由は普段小説読まない人に向けてタイトルのユニークさと内容のユニークさ（あくまでも普段小説読まない人にとっての）を推し出したからだよ
ある程度売れてからはメディアも乗っかりまくったし

こんにちは、トンボ鉛筆の佐藤です。改めてデスゲームの方は大丈夫でしたか？

ケータイ小説とか流行ってたころだよな
あの頃に比べるとなろうとか1000倍マシ

>売れてたのは間違い無いのだがどの層に人気だったのか全然分からんかったな…
「今はこれが人気！」って紹介されたから読んでみる…って人とか

予告見たら映画2作目で平行世界だの言いだしててもう駄目だった
原作の意味あるんかこれ

>ケータイ小説とか流行ってたころだよな
>あの頃に比べるとなろうとか1000倍マシ
1000倍は無い

トンボ鉛筆関係なかった

この作者逃げられないと死みたいなシチュ好きだよね

>予告見たら映画2作目で平行世界だの言いだしててもう駄目だった
>原作の意味あるんかこれ
1作目の時点で鬼ごっこで狩られる異常なパラレルワールドに飛ばされる話だぞ

>予告見たら映画2作目で平行世界だの言いだしててもう駄目だった
>原作の意味あるんかこれ
原作準拠の映画は一作も無かったと思う

>https://youtu.be/vn4zfa5kdjI
KOTOKO久々に聞いた

映画がこれの下を行くのは現実はなんだって起こるということの証明みたいになってる

20歳の時に自費出版した原作とかサクセスストーリーすぎる

アイデア一本勝負というのは悪くない

世にも奇妙な物語の派生作品かと思ってた

>>予告見たら映画2作目で平行世界だの言いだしててもう駄目だった
>>原作の意味あるんかこれ
>原作準拠の映画は一作も無かったと思う
名前とアイデアだけで6作もやったの！？

現代劇だと思ってたからファンタジー独裁国家でちょっと安心した
ショートショートならギリギリありかも

園子って冷たい熱帯魚の人！？なんで！？

小説を読むにあたって文章力を評価対象に含めない人は一定数いるらしいから…

ストーリー（映画第1作）
全国で最も多い苗字である佐藤姓の人物が変死する事件がおきていた。そんな中、不良の佐藤翼は対立グループの佐藤洋に捕まったが、気が付いた彼は別の平行世界、パラレルワールドに飛ばされていた。

近くの同級生も話を聞いてくれない。その時、洋が自分に向かって突進してくるが、洋も何かに追いかけられていた。捕まえて話を聞くが自分のことを知らないという。

この国の王様が佐藤姓の人物を捕まえて死刑にする「リアル鬼ごっこ」を強要していた。残りは2日。翼は訳の分からないゲームに強制参加させられてしまう。

ああ映画は原作小説の世界へ迷いこんじゃうのか
なんか第一印象よりは納得できることばかりだ

トンボ鉛筆は苗字被ってるせいなだけで別に関係はないけどまぁ多いよな佐藤

俺、佐藤裕也 (`ェ´)ﾋﾟｬｰ

ストーリー（映画第2作）
殺人ゲームから半年後のパラレルワールドでは、またしても佐藤姓の人物が追いかけられる「リアル鬼ごっこ」が行われていた。

佐藤翼と妹の愛、親友の洋は、鬼ごっこを提案した将軍と呼ばれる独裁者に対するレジスタンスとして活動していたが、ある日突然翼が鬼3匹を連れて現実世界にスリップしてしまった。

たしか第一作自費出版だったと思うけど自分を信じて書き続けてサクセス掴み取ったのはすげえよ
なんか途中から文章もこなれてきてたし

佐藤になにか怨みでも？

>婚姻により佐藤姓に収斂することが予想される、東北大学高齢経済社会研究センター教授の吉田浩のシミュレーションでは、選択的夫婦別姓でない場合は2531年に日本人全員が佐藤姓になると試算している[1]。
すべてが佐藤になる

今でも作家してるけどちゃんと年取って頭固くなったのか箸にも棒にもかからない本ばかり出す作家になってた
図書館にたくさんある新しめの時代劇文庫本みたいな誰が読んでんだ枠

山田悠介これで売れて何作も出したけどずっと下手なので以降はオチがありきたりで微妙なのばかり
短編集は秒でオチがわかるくらい

単純な文章の下手さだったり表現の稚拙さに技名みたいなのが付けられてた気がする

「」が向かった先は生まれたばかりで有名なimgに足を踏み入れた

内容はともかくマーケティングと根性は褒められてるから

リアル鬼ごっこってタイトルは良いと思う

佐藤多いからデスゲームさせて減らそうぜ！って発想も正直面白いと思う

ミル貝見てみたら割とコンスタントに作品出しててすごいとおもった

中身よく知らないけどネタでいじられてたから嫌いだった

全国順位で佐藤は第一位181万人ほど、山田は第12位で79万人ほどらしいから大分差が付いてるな

最近だと逃走中がキッズにえらい人気なのと一緒でネットへの依存度が極端に低い世代はこういうの好きなんだろうなみたいなのはある
重度のネット依存者とどっちがましかは置いといて

山田狩りでもあったのか？

作者のペンネームも佐藤にしたら良かったんじゃないか？

佐藤と鈴木と高橋の争いとか甘いわ
今の日本バスケみてみぃ巨人族渡辺無双やないか

作家としては文章が下手ってレベルじゃなくて小学生の国語が苦手な子レベルで凄かった

なんか無駄にグロいの多かったよなこの頃

名のないシシャおもしろいよ

その先はいう必要ありませんよね

>その先はいう必要ありませんよね
ギリギリ本文にありそう

よく実験で燃やされる佐藤の話かと思ったら違った

バトロワとかもそうだけど10代ってこういうの大好きだから売れたのは別に疑問でもない

リアル鬼ごっこは読んだことないけど同じ作者の作品ならいくつかあったわ

その先はいう必要がないと言った「」はそのまま語りだした

>スレ画の理由はカバーで佐藤正の誰かが国王の罹った病気の抗体を持ってるから
>探すために病原菌で殺して回るみたいな理由が映画版の何作目かには有った
それはリブート

ドアDとか好きだよ

その時までサヨナラくらいまでは微妙に何かが足りないスプラッタホラーばっか描いてた山田悠介

当時10代で読んだバトロワ小説が読みやすくて面白いと思ったので若い世代にはこういうのがいいのかもしれない

スレ画を調べるきっかけになった動画が原作と何も関係なかった
https://youtu.be/OPDLldbv0zw?si=su9yA8r1xqW32luf

なんかこういうグロと言うか殺し合いみたいなのが流行ってた時期だった発端はバトロワなんだろうけど

話は疎か自己出版した原作は文章もとんでもないゴミ文だったけど売り方が上手かったのかやたら売れてた

一発屋で終わらないで20年くらい作家やってるからすごい

まじで文章酷すぎて何でこれ流行ったんだって当時から割とみんな言ってた

当時は小説の一部が悪文晒しコピペになってた気がする

見たことないけどマガジンのデスゲームものとかこんなノリなんでしょ？

>見たことないけどマガジンのデスゲームものとかこんなノリなんでしょ？
ノリはあんまり変わらないけどマガジンのデスゲーム全盛期ももう10年近く前か…
すっかりラブコメ雑誌になってしまった…

その後もクソみたいな作品しか書いてないけどな

広告代理店がどれだけ広告だけで売れるのかってお遊びをしてたとしか思えない

中学の頃流行ったけどクラスに佐藤翼くんいてめちゃくちゃ弄られてたな

ある程度流行ったら流行ってるから売れるって段階に入るからな
面白い面白くないじゃなくみんなと同じ話題に加わりたいからみんな見に行く

>当時は小説の一部が悪文晒しコピペになってた気がする
ラノベでも文章晒し文化があったから全く共感できないけど流行りだったんだろうな…ああいう叩き…