あなた　王女様　性格・清楚？
身長168/バスト141/ヒップ82/チンポの格60
テクニシャン/受けに弱い？
勇者様　性格・気が強い
身長199/バスト83/ヒップ116
あなたへの好感度20

うーん、低い…勇者様はあなたに対して
１人を待たせてこれだから王族は…
２これまで自分を狙ってた連中と同じ匂いがする
３＋宴の席も何をされるかわかったもんじゃない
dice1d3=3 (3)

マイナスではないけど無関心に近い…

王女みたいな女？みたいなのがたくさんいたのか…

多分モンスターとかの日常的に狙われてるんだろうなこのお尻じゃ

勇者様に滅茶苦茶警戒されてしまったあなた
果たしてこの警戒心を解きほぐす…または無理やりこじ開けて
彼女をものにできるでしょうかね？
さて、あなたの指示によって宴の席はすぐに準備され
様々な料理やお酒が勇者様の為に用意されました

勇者様のお口に合えばいいのですが…と自国の自慢の料理を振舞うあなたに
１未だ手を付けない勇者
２流石に手を付けないのも失礼だと少し食べる
３＋「おっ、この料理美味しい！」
dice1d3=3 (3)

チョロいぜ

「ふーん、料理は良い感じじゃないかね、この国は。」
お褒めの言葉を頂き光栄ですわ、シェフたちもきっと喜ぶことでしょう

と料理を食べた事で勇者の心が
dice1d80+20=57 (77)ほどほぐれたようですね
今はまだ純粋に勇者様をもてなす事にしましょう

ちょろかわいい

「（はぁ、しまったな…あんまり美味かったからついつい食っちまった）」
「（この王女様、今までの男達みたいな視線を感じたから警戒してたのに）」

と勇者は料理のおいしさに警戒心を緩めた事を反省しながら隣にいるあなたを見つめます
あなたはにっこりと微笑んでおり…勇者は
１とりあえず警戒は続ける
２気にしすぎかな？と思い始める
３愛想笑いのつもりがとっても喜ばれて拍子抜け
４なんだかあなたが魅力的に見えてきた…
dice1d4=2 (2)

「（こうしてみると清楚で可愛い王女様、って印象だよなぁ。城下町の人達の言ってた通りに）」
「（気にしすぎか？そもそも女が女をってのはそんなに…）」

などと思っているとあなたは
では、勇者様にこの国一番の踊り子の踊り子を披露しましょう♪
とあの踊り子を呼んで踊りを披露させることにしました
あなたに抱かれてアヘってた踊り子さんですが
１そこはプロなのでしっかりしてる
２まだあなたとの余韻が残っているのか艶美な雰囲気が漂っている
３それは踊り子というには卑猥だった
dice1d3=2 (2)

程よい

これは自然に雰囲気でベットへ行けるか…？

「はぁ♥はぁ♥は、初めまして勇者様…あたしの踊りをとくとご覧あれ…んふっ♥」

褐色踊り子さんはそう言って勇者に愛想を向けますが…
彼女にはあなたとのセックスの余韻が残っており
紅潮した顔、しっとりと汗を掻いた肌、何より雌が嗅げば反応してしまうセックスの残り香が漂っており…
やがて踊り子が踊り出すと…勇者は彼女の踊り/色気/残り香にそれぞれ
dice3d150=27 8 120 (155)
反応してしまいました

匂いに敏感なんだ…

やっぱ匂いに気づいちゃう？

性液の匂い好きなんですねー

踊り子として恥ずかしくないのか

踊り子には興味ないけど匂いには興味しんしんっぽいな

つーんと脳みそにくるんだね

褐色踊り子さんの踊りはとても素晴らしいものでした
あなたとのセックスの余韻が残っているとはいえ見事に…そしてエッチに踊り続けます
しかし、勇者は彼女の踊りや色香には殆ど反応しませんでした
いや、出来ませんでした…彼女から漂う愛の証…セックスの残り香に反応してしまったのです
勇者は
１匂いで頭がくらくらしてしまう
２＋彼女の股間から何かが垂れている事に気付く
３＋思わず股間をもじもじしてしまう
dice1d3=2 (2)

目敏いね

「（な、なんだこれ、この匂い…変な匂いなのに…頭がすげぇくらくらする…）」
「（それによく見たら踊り子のあそこからなんか垂れて…汗、じゃないよなあれ）」
「（まさか…いやそんな……）」

彼女のふりまく残り香に頭をやられてしまった勇者は…くらくらしてしまうばかりか
彼女の股間から垂れているものに気付いてしまいました
何せ彼女はそれを見せつけるように踊っていますからね…勇者様は
１これはヤバイと視線を逸らす
２しかし視線は踊り子の股間に釘付け
dice1d2=2 (2)

自分も欲しくなっちゃったかなー？

ダメだ、視線を…視線をそらさないと…だけど
勇者様は踊り子の踊り…いや、股間に視線が釘付けになってしまいました
残り香に頭をやられ、思考能力が低下してしまったせいでしょう
尚も股間を見せつけるように踊り続ける踊り子…
あなたも勇者様は私の踊り子にとっても夢中なんですね♪と言ってあげると
１正気に戻って席を立ちあがった
２言い訳をする
３すかさず距離を詰める
dice1d3=3 (3)

勇者様もこのままあっさり陥落してしまうのかー？

あっさり堕ちたらモブハーレム行きだぞ〜

「い、いや、違う…違うから…。」
何が違うんですか？教えて頂けませんか？
とあなたはこの機を逃すまいと勇者との距離を詰めると
１耳元で囁く
２更に体を撫でまわす
３あの臭いの元…知りたくありませんか？と聞く
４嫉妬した踊り子が近づいてきた
dice1d4=3 (3)

直に耐えられるかなー

直接かけてあげるか匂いを混ぜた香水を渡すとか？

女の人だからさりげなーいねちっこいボディタッチに油断しろ

解ってますよ、勇者様…私の踊り子の臭いがとっても気になるんですね？
だって、踊りよりも鼻をすんすんさせて…股間を凝視しているんですもの♪
と息を耳に吹きかけながらあなたは勇者に語り掛けます
勇者は反論できず、あなたの言葉や息にびくっ！びくっ！と反応してしまい…
あなたが堕落への問いかけを行うと勇者は
１はい
２いいえ
dice1d2=1 (1)
と答えました

あーあ…

あらあら

おっぱい解放で実は着痩せするタイプだといいなぁ

あーあ、はいって言った…言っちゃいましたね
あんなに警戒してたのに…チョロすぎじゃないですか？
あなたの問いかけにはいと答えてしまった勇者にあなたは
１この国に滞在していればそのうち解りますよ♪
２なら、この香水を差し上げます…とプレゼント♪
３自分の寝室へご案内
dice1d3=3 (3)

チョロメス認定されちゃった

勇者の旅はおしまいです

手が早い

そこから勇者の記憶は曖昧で…
何時の間にか宴の席から王女であるあなたの部屋へとやってきました
未だに頭がくらくらしている勇者にあなたは本当に…知りたいんですね？と尋ねます
これが最後のチャンスです…勇者は
１ヤバイ…と逃げ出した
２しかし王女からは逃げられない
３扉を開けた先には踊り子が待ち構えていた
dice1d3=3 (3)

見せつけか？

勇者は最後の気力を振り絞って…逃げるを選択
このままでは自分が可笑しくなってしまうと悟った本能故の行動
しかし、扉を開けると…

「駄目だよぉ、勇者様…お姫様から逃げちゃ♥」
「あっ…ああっ……。」

踊り子さんが邪魔をして逃げられませんでした…もはや逃げられない勇者にあなたは
１捕まえた♪と抱きしめる
２スカートの下で固くなったそれを勇者のお尻に押し付ける
３踊り子と一緒にチンポの臭いを嗅がせる
dice1d3=2 (2)

ここまできたなら誘いに乗ったってことでいいですね！

おっぱいも揉み込んであげよう

大好きな匂いすり込んであげようねえ

相手の体臭でいい匂いって思っちゃったらもうその人のお嫁さんになんないとダメだよねぇ

前は踊り子、後ろにはあなたがいて逃げられない勇者は…
踊り子にギュ♥と前から抱きしめられてしまう
なんとか逃げようと藻掻く勇者ですが後ろからあなたが抱き着いてきて挟み撃ち
しかも何か固いモノが自分のデカケツに押し付けられるのを感じ…「んおっ！？♡」と声を上げてしまう

「さあ、勇者様…姫様に可愛がられなよ♥」
一杯可愛がって差し上げますね…勇者様♥
「あっ、あっ…あっ♡」

１そして、王女の部屋の扉は閉じられた…
dice1d1=1 (1)

なかなか長かったぜ…

昨夜はお楽しみでしたね

その後、勇者はあなたと踊り子によって

１立場を理解させるために見せつけっクスしながらオナニーさせられた
２チン嗅ぎさせて昂ってきた所でチンポをしゃぶらせる
３早速勇者のおマンコを味見
４ゾロ目
dice1d4=4 (4)

此処でゾロ目ですね
あなたと踊り子さんは勇者様をどうしてあげたのでしょう？
5レス以内のゾロ目で内容を決めたいと思います
出なければダイスを振って決めます

あえて勇者の顔の上で踊り子とやるだけで勇者が望まないかぎり手を出さない

勇者のすぐ目の前で踊り子に搾らせた精液を勇者の全身にふりかける

踊り子に見本をやらせながらチン媚びダンスさせる

顔を踊り子が攻め下半身を王女が攻める

>１立場を理解させるために見せつけっクスしながらオナニーさせられた

dice1d5+50=2 (52)を採用