最初にして最後じゃないのが気になるがそこはどうでもいいことなんだろう

これクソだから読まなくていいよ
SFでもなんでもない

声優がビーム出すやつでしょ

クソクソ言うけど俺結構好き
これ以降の作品大体同じ感じって聞いてお、おう…ってなったけど

確かラブライブの西木野真姫が矢澤にこを変な生物に改造していく内容だったはず
読んだの大分前だからあんまり覚えてないけど
最後に読者こそアイドルって言って終わる

要約すれば簡単にできる内容を小難しい字面に捻ることしか頭になさそうで鼻につく

この作品自体は割と面白いよ
この表題作はもともとラブライブ同人だったのをオリジナルに改変していて
元ネタがあってそれに思い入れがあるからこそキャラクターが生き生きしてて面白いんだけど
この作者のこれ以降の作品の問題点は人間に興味ないのか登場するキャラの人間性が薄いところ

>最初にして最後じゃないのが気になるがそこはどうでもいいことなんだろう
前の宇宙で最後のアイドルで次の宇宙で最初のアイドルだよ

エヴォリューションがーるずが1番好き

積んでるけど癖が強くて好き嫌い分かれそうなのは伝わった

まあタイトルに関してはオラフ・ステープルドンの「最初にして最後の人類」のパロで
日本のSF作品だとそういうパロよくあるからまあ

この前久しぶりに長編出してたから読もうかと思ってたの思い出した

これ挿絵ほしかったなぁ
馬鹿だから今主人公がどんな姿してるのか想像するのに苦労した

表題作はまあSFではあるんだろうけどどっちかというとアイドル大喜利じゃねえかな…とは思った

>これ挿絵ほしかったなぁ
>馬鹿だから今主人公がどんな姿してるのか想像するのに苦労した
絶対グロいし作者も厳密にイメージできてるのか分からない気がする

>これ挿絵ほしかったなぁ
>馬鹿だから今主人公がどんな姿してるのか想像するのに苦労した
グロすぎんだろ

https://www.amazon.co.jp/review/R3MP7INBC15DV5/ref=cm_cr_srp_d_rdp_perm?ie=UTF8&ASIN=B01NCA4FBB
読んだ後のこのレビューにこそ価値があると思えた変な作品

マイク持ってる手にっこにっこにーかこれ