限りなく致命傷が…

「んむ……んっ……んんー❤️❤️❤️」

生まれたままの姿で身体中を余すとこなく舐めまわされ続けたヒナがとろけきった表情のまま肉壁にしがみつく……
口元に咥えさせられたくだから栄養満点の体液を注がれつつ身体中を優しく揉みしだかれてヒナの体はかつてなく健康……
でもその代わりヒナの体はもう隅から隅まで怪物の手で開発し尽くされてしまった……

ヒナの快楽弱点度合　高いほど脆弱
dice1d9999=4249 (4249)

まだ半分は耐えてる…

「ぷはっ……やだ……せんせぇ……❤️」

散々快楽責めに遭いながらいまだ新たな責めを求めるえっちに従順な体をくねらせながらも、ヒナはまだほんの少し残っている希望……先生に縋り、自ら胸の先っぽやあそこを怪物の体内のわずかな突起にすりつけ浅ましく快楽を貪りながらも助けを弱々しく求める……

その言葉を聞き入れたのか否か……怪物がヒナを飲み込んだまま隠れ家から地中に潜り込み行動を開始する……

ヒナが行方不明になってからの先生の精神ダメージ
dice1d10000000000000000000000000000000000000000000000000000？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？

ダメージがデカすぎる…

その頃シャーレは沈み切った空気に包まれていた
ヒナが行方不明になった報告を聞いてからというものの先生は四方八方手を尽くしてキヴォトス中を探したのに成果はなしの礫……
絶望感に包まれた先生はソファに深く沈み込み頭を抱えてひとりごちる

「ヒナ……」

今回の先生
1.かわいい❤️揚げ物男先生　2.綺麗め女顔先生
3.巨乳美人先生　4.ロリ顔巨乳先生
dice1d4=4 (4)

おとなしめの幼い顔付きにわがままボディ……とってもえっちな先生はしかし深い苦悩とクマを顔に刻んで項垂れています
今はヒナが無事であることを祈るしかない……今日もまた仕事がろくに手につかず何か報告がないかと1分おきにスマホを眺めてはため息をつくだけ

疲れ切ってフラフラと体を揺らす先生……やがてソファの上でぐったりと倒れてしまいます……体力の限界でした

ぐちゅり……何かねばっこい水音が耳を掠めた気がします

先生の快楽耐性
dice1d100=38 (38)

「……ん」

先生が重たい瞳を開くとそこは仄暗く肉肉しい色合いの狭い空間でした……

「……ぇ」

脈動を続けるフレッシュピンク色の空間……ギトギトと脂っこい白の粘液が膝下まで満ちた狭い空間にいつのまにか先生は囚われています
スーツもシャツもびっしょりと粘液まみれの不快さに思わず悲鳴をあげそうになりますが……目線の少し下にある人影に思わずそれらを振り切って叫びました！

「ヒナ！！」

ヒナの堕落抵抗　達成値50
dice1d1=1 (1)

「せんせぇ……いらっしゃい……❤️」
「ぇ」

だらしなくとろけ切った笑顔のヒナが先生にもたれかかるように抱きつき頬にベロを這わせて舐め取ります……
我慢ならないと言った様子でくねくねと腰をくねらせながらも壊れものを扱うかのように先生の顔を優しく撫でまわし……シャツの内側に手を差し込みます

「やぁっ……ヒナ……！？」
「先生も一緒に….おいしく食べられちゃいましょう❤️」

ヒナがそう言うと同時に肉壁がぎゅうと狭まり2人の体がみっちりと肉壁に包み込まれてしまいます！

ヒナの攻撃/肉壁の攻撃
dice2d1000=888 946 (1834)

「んっ…むっ……んんん〜っ」
「先生……柔らかくて美味しい……❤️」

ギッチリと密着した2人は身体中を余すことなく肉壁に揉みしだかれます
先生の細い背中とお尻がずりずりときつい圧迫に苛まれながら撫でさすられて否応なく昂らされ……そして胸はヒナの小さな手でグニグニと揉みしだかれ口はしつこく吸い付くヒナの唇に蹂躙されてしまいます
ここ数ヶ月で色を知り尽くした怪物とヒナの淫らな手管はみるみるうちに先生の性感を引き出し禁忌の扉をこじ開けてしまいます……

「一緒に気持ちよくなりましょう…❤️」

怪物のサービス
1.粘液をたっぷり追加
2.ヒナの秘部に幼体を寄生させる
3.先生の秘部に幼体を寄生させる
dice1d3=1 (1)

ここぞとばかりのサービスきたな…

触手「百合にふたなりは不要」

「ヒナ……らめ……正気に戻って……」
「そんな可愛い顔で言っても説得力がないわ……」

あっという間に腰砕けになるまで追い詰められた先生はヒナに涙目で懇願しますがヒナはそんな先生の顔にキスの雨を降らしながらお仕置きと言わんばかりに大きな乳房を揉みしだき絞るように乳首をこね回します

「こう言うふうにいじられると気持ちいいのよ……❤️」
「ふくっ……んぅぅぅっ❤️」

必死に我慢する先生に興奮するヒナ……そんな2人を溺れさせるほどの粘液が満ち始め胸の半ばまで浸されてしまいます……

粘液の効果の進化
1.この1ヶ月進歩無し
2.媚薬効果は必要だよね
3.粘液が2人にとって理想の形を作る(ばっどえんど❤️)
dice1d3=2 (2)

「うぁ……❤️からだ、あつい……❤️」
「……？こんな効能あったかしら」

確かに肌はスベスベになって寝起きは良くなるけれど…首を傾げるヒナ
この瞬間幸せなカップルの誕生を目前にして怪物の粘液は瞬く間に進化を遂げている……2人の体がほかほかと熱くなり秘部は続き胸の先が硬く勃つ……
肉壁がさらに狭まり2人の体がより密着する……もう身じろぎするくらいしか2人にできることはない

「先生……一緒に気持ちよくなりましょう❤️」
「ぅ……ぉ……」

とろけたヒナの声に、ほとんど気を失いながら先生が体を震わせる
1.ヒナと先生が大切なところを擦り合わせる
2.えっ……自分の舌必要ですかね……？
3.えっ……もっと締め付け…マニアックすぎませんか…？
dice1d3=3 (3)

一瞬怪物の体がぴくりと震え……そして一気に体を引き絞り2人の体を強く密着させてますます締め付ける！

「ああぁぁぁぁぁっ❤️❤️」
「ひぅっ……やだぁ……」

ぎゅむぎゅむと抱き合って柔らかい肉壁に身体中を締め付けられる2人が必死で体を震わせて快楽を逃がそうとする……痛くないギリギリのラインまで締め付けては戻し、緩急をつけて2人の体を圧迫責めする怪異の肉壁に身体中を捏ね回されて2人のとろけ切った体が絡み合う……

「ヒナっ……たすけ……ヒナぁぁ……んおおぉぉぉぉっ❤️」
「先生、可愛い……んっ……❤️」

意味もわからぬまま異常な快楽に震える先生の体をヒナが抱きしめ口づけを交わす……

責めの時間
dice1d60=60 (60)
分続いた…

「おっ……ぉぉっ……❤️」
「先生……好きよ……チュ…クチュ…」

そのあとたっぷり一時間…ヒナが満足するまで緩急をつけた圧迫責めを繰り広げて疲労困憊の怪物の腹の中で崩れ落ちた先生の体をヒナが抱き止め……唇を重ね舌を絡め合う
肉色の中で白濁とした粘液のドレスを身にまとい隠微な口づけを交わす……あまりにも陰惨な婚姻の儀式……

「……もっと……愛し合いましょう……」
「ひう……」

ヒナが先生の乳首を口に含み舐めしゃぶり始める…
粘液の効果でぴゅるりと情けなく母乳をこぼし始める先生を味わい終えるまで……淫欲に汚され切ったヒナは止まることがないでしょう……

1.そのまま一日中　2.そのまま一週間　3.そのまま二週間
dice1d3=1 (1)

そして1日後……先生まで行方不明になっててんやわんやの大騒ぎのキヴォトス
いよいよ全自治区が声明を発表しようという時間が迫る中唐突に先生とヒナがヒズひとつない姿でD.Uは連邦生徒会まで出庁した
生徒たちが大慌てで2人に駆け寄り安否の確認をしようと迫る…

「心配かけてごめんなさい、でも先に報告があるの」
「っ……ぅ……」

仄暗い笑みを浮かべるヒナは、先生の腰を固く抱き寄せ……もう片手で豊かな乳房を撫で回しながらそう言い捨てる
目を丸くする連邦生徒会の生徒のうち1人に……ヒナは伝言を託した

「先生は今日から私の専属お嫁さん……文句のある人はいつでもかかってきなさい……そう発表してくれるかしら」

「先生……❤️ はぁっ先生っ❤️」
「うああああ……」

そしてその日の夜
とんでもない大混乱に陥ったキヴォトスを無理やり武力で収めたヒナが、勝者の特権と言わんばかりにシャーレの仮眠室、ベッドの上で先生を貪る
馬乗りのままで胸を両手で揉みしだき、あどけない顔を悩ましげに眉を寄せる先生の顔を舐めまわし腰をお腹に擦り付ける……

「先生、好きっ、好き❤️ ……もう我慢なんてしなくていいのね、信じられない……❤️」　
「ヒナ、あぁ……」

先生の体を好き放題堪能するヒナの背後に、一際大きくなった肉塊の怪物が姿を見せる
首だけ振り返りそれを見て、ニヤリと笑うゲヘナ最強の悪魔

悪魔が…

「先生……今日からは毎晩……この中で愛し合いましょう❤️」

ぐぱぁ…とひらかれた巨大な口が、粘液をこぼしながら2人へと近づいていく…………

1.その後2人は末長く幸せに暮らし怪物は寝室にされた
2.その後2人は末長く幸せに暮らし怪物は仲間を呼んで過労死を免れた
3.その後怪物は新たな夫婦をみつけるために旅立った
dice1d3=3 (3)

もう自分は居なくても大丈夫そうだ……ベッドの上でぐったりと重なり合って寝込む2人から視線を外し……怪物は旅立つ
今もどこかで叶わぬ恋に悩む運命に見捨てられたものたち……それらを己の内側で一つにまとめ上げる、それが自分の役目だと、かつて醜さ故に捨てられた怪物は強欲に目覚めたヒナと貪られる先生の何やかんや幸せそうな姿に導きを見出した

夜明けを迎える前のシャーレの裏口、旅立つ怪物の前に真っ黒な扉……『異界の扉』が現れその重厚なドアを開く

怪物はその真っ黒な世界に迷わず進んでいき……

1.アズサ
2.シロコ
3.ノア
dice1d3=2 (2)

「……！？！？」

気がつけばそこは砂漠、目の前にはライディングスーツに身を纏った狼耳の少女が驚愕の表情でこちらを見つめている

「……ビナーの亜種？」

何やら銃口を向けてくる少女に怪物も……ヒナを舐め回すうちに発達した分厚い舌を一気に伸ばして捕食にかかる

今度はどうやらこの少女のようだ

おわり
マニアックすぎた…？
とりあえず今回は怪異オンリーにしてみたけど何かあったら言ってね

毎日このペースでえっち文章を量産できるの凄くね…？

>毎日このペースでえっち文章を量産できるの凄くね…？
たくさん書いて練習するのです